「【単方向】タイプC ケーブルがOculus Quest link用ケーブルポート及びOculus Quest 2 link用ケーブルポートに対応しています。単方向のActive USB Type C ケーブルのストレート型のUSB Type CコネクタはラップトップおよびデスクトップPCに接続し、L型のUSB Type C コネクタはVRヘッドセットおよびその他のUSB-Cデバイスに接続します。」 という記載はあるのでL字側はカメラに接続することだけは注意しています。 「データ転送&充電】USBCデータケーブルはUSB 3.1 Gen 1(USB 3.0)規格で最大5Gbpsのデータ転送速度に達し、映画や写真やファイルなどの転送はあっという间に完成可能、時間を大幅に節約できます。」と記載があるのですが、下から配線すると3.1gen2になるんですね!? ただ、ご覧いただいたようにほぼオンタイムで転送されるのでモデル撮影にも全く困らない速度が出てますね。 おそらくCapture Oneの爆速な転送速度にも依ますが。
非常に参考になります。動画の途中まで「なぜ有線?」という疑問があっての視聴だったのですが、RAWがあのような超速で流れているのを見て疑問は氷塊しましたw Mac側の性能も関係しているかもしれないので、自分のクソ環境(Win)でどうなるのかなと思いました。とにかくRAWがあの爆速になるならば多少の不便はあってもやりますよねー。 私は昔は小さめのEOS5D2のjpegを3秒くらいのレスポンスで外ではiPad、スタジオではデスクトップPCにワイヤレス転送でやっていました。 今はカメラがソニーなんですけど、ソニーの純正のソフトは前は非常につかいづらく、たまらずCapture One を使っていましたが、改良されて、今はなんとなく純正でやってますw ケーブルですが、そんな強いケーブルの存在を知らず、自分は10mのリピーター内蔵のUSB3.2延長ケーブルを使っています。体感7割くらいの給電戻りもあるので、そこは便利です。 Capture One から私が遠ざかっている理由はただひとつ、カメラ内の名前と異なる撮影データが撮影時に生まれてしまう、ということです。あれだけは自分にとっては違和感が強いです。そういう思想でもいいけど、カメラ内のファイル名と同じものも選択できるようにして欲しい。。