2015飛陰

Пікірлер

@kazuf7663 4 сағат бұрын

あるわけないやん、あったとしてもとっくに掘られて誰かのものになってるよ、俺の個人的な意見はないと思う

@kaisohou 2 күн бұрын

水野家のドキュメンタリーすき

@fjkden7951 6 күн бұрын

セナは翌年の93年は優勝するんですよね。セナは87年から93年の期間は2勝しかしていなかったから意外に少ないですね。この2年後に他界するなんてこの時だれも思わなかったですね。ホンダが後2年頑張ってV10に戻していたらセナはもしかしたら今でもご健在だったのかと思ったりします。これが本当にセナとホンダの永遠の別れになってしまいました。

@no921 15 күн бұрын

今思うと家一軒このためにぶっ壊してるの凄いなｗ

@アメリカンコーヒー-f3o 16 күн бұрын

埋蔵金千両箱で 4000個位か重さにして 80㌧ちょと少人数で短期間ではちょと当時の交通手段考えると普通に考えて無理だね🤔

@user-ib8qp6ce6r 16 күн бұрын

放送中にタバコって…今じゃ考えられない

@user-ib8qp6ce6r 16 күн бұрын

もう1回やって😂

@user-ib8qp6ce6r 16 күн бұрын

BGMがなんでランボー？

@猿合奏会 29 күн бұрын

日本にもドイツにも残っていない伝説が何故アメリカに有るのかが謎だな。アメリカ人は嘘ツキが多く、かなりいい加減な奴等だという事は明らかだ。それに引き換え日本人とドイツ人はなんと生真面目な事だろうか！？

@高橋ヨッシー Ай бұрын

望月会長の事務所の白服の若い人暴走族かと思った笑

@猿合奏会 Ай бұрын

俺は子供の頃から、何度もＵＦＯを目撃している。夜に見たのは人工衛星が殆どだと思うが、真っ昼間に見たのは間違い無くＵＦＯだと思う。が、もーどーでもいーのだ。そんな事は何の役にも立たない。

@俺-c2o 2 ай бұрын

日光東照宮にあるんじゃないのかなその帰りの近隣に言いふらしてたんじゃないのかなぁ

@namu-js8dd 2 ай бұрын

ドローンも無い時代に祈祷する法師を空撮とは金が掛かってる

@yuusama5203 2 ай бұрын

ドイツのネオナチ組織が出版している書籍の内容を、疑いもせず番組にしただけ。丁度この頃に「と学会」による矢追さんの番組の嘘八百への集中砲火があり、この回あたりを最期に矢追さんの番組はバラエティ枠として衰退していった。第一弾で大きく取り上げられた「ガルフブリーズ事件」も、模型を使ったトリック写真という事がバレてしまった後は一度も続報が無かった。

@埼クロン 2 ай бұрын

いつかETの続編は作られちゃうと思う。作ってほしくないけど、作られちゃうと思う。既にスペシャル映像みたいな短編が作られちゃってるし。

@kiichi7196 2 ай бұрын

9:45 これもしかして、ダーティハリーのこと言ってるのでは。

@kiichi7196 2 ай бұрын

18:15 こういうとき日本だとみんな同じお弁当だけど、個人のチョイスを重視するのがやっぱりアメリカなんだろうなあ。

@shuichikageyama8527 2 ай бұрын

トウモロコシを卵焼きって教えたんだろうか？シシャモとか、ハマグリとか、炉端焼きで覚えたんだろうか？

@岡久滋 2 ай бұрын

このはじめの曲がいいのよね

@yusukewatanabe6649 2 ай бұрын

7:23 大切

@kenjimae 2 ай бұрын

ジウン法師が1番胡散臭かった😆

@さとう-p9g 2 ай бұрын

これが最後の来日？

@reisin-s3i 3 ай бұрын

ホンダのF1撤退と復帰時期は、いつも最悪のタイミング。毎回毎回、いつもそう。

@ハル-i3b 2 ай бұрын

第二期もせめて後1年続けてほしかったです。ホンダの撤退がセナの運命まで変えてしまったと思わずにはいられません。

@tomoi2605 3 ай бұрын

「埋蔵金は、、、あるっ！」

@佐藤眞人-f3o 4 ай бұрын

うらやまし🎉😊

@namedaruma-oyakata 5 ай бұрын

映画業界を大きく変えた二人に最も影響を与えたのが日本の黒澤ってね〜

@whited5556 5 ай бұрын

大学出て実家のある地方に就職して5年くらい経った頃の話。チケットは取れたけど、職場の上司が気難しくてなかなか年休取れなくて、昼まで働いて、無理やり退勤して飛行機乗って東京に向かった日が懐かしい。浪人時代は京都府立体育館で、学生時代は東京ドームで観たことがあったので、3回目だった。卒論のテーマは彼の詩についてだった。大学卒業の頃、彼を訪ねてニュージャージー州をレンタカーでドライブもした。育った家や当時の邸宅を発見し、ストーンポニーやボードウォークを訪れたことが今でも昨日のことのように蘇ってくる。まるで映画「カセットテープダイアリーズ」のように。スプリングスティーンは私の青春だけでなく人生そのものと言っても過言ではない。できればもう一度、彼のコンサートで拳をふりあげ、声が枯れるまで絶叫してみたい。貴重な動画をありがとうございました。