Пікірлер
@user-em8mg9bz5p
@user-em8mg9bz5p 2 сағат бұрын
姫君に仕える女房達も個性があって面白い。彼女達を通じて四家の特徴が手に取るようによく解る。これっきりで退場するのは、勿体無い。
@taurussilver8282
@taurussilver8282 14 сағат бұрын
第5巻の説明から、アニメ視聴者にとってはネタバレの動画なのか心配になって視聴を止めたんですが、このまま動画を観進めても大丈夫でしょうか。先がすごく気になりました。
@aisacaxxx
@aisacaxxx 4 күн бұрын
漫画から入ったのでアニメの滝本結構歳取ってると感じたんですが、原作読んだらだいたいこのくらいの年齢なんだなって納得した
@user-dq4ud5cb8h
@user-dq4ud5cb8h 4 күн бұрын
原作から来ました。アニメもサイコーです!
@majoliefillepinotsque8461
@majoliefillepinotsque8461 4 күн бұрын
いつも楽しみに拝見しています、ありがとうございます。 「ふゆきにおもう」の最後の方の描写が、今回のアニメ化1話の冒頭に描かれていたのですね。アニメは外伝含むハイブリッドだと阿部先生が言われた意味が、よくわかりました。 リマインドくださり、ありがとうございました。
@user-yu9dq4qb5p
@user-yu9dq4qb5p 4 күн бұрын
確か雪哉って。当初の予定では只のモブキャラになる予定だったんですよね。
@user-yu9dq4qb5p
@user-yu9dq4qb5p 4 күн бұрын
アニメ化する際に。変更したり手を加えたりと言うのがありますが。一番それがよくできてたのは滝本ですね。原作では雪哉が初めてあせびたちの前に姿を現したとき。「誰かおるのか?」と叫んだのはうこぎで。七夕の時「またお前か」と怒鳴るのは茶の花だったのに。アニメでは滝本が言っている。これは滝本の役所を考えたら当然で板にハマってる。そして「侵入者」で藤宮の方を抱いて語る滝本の姿は「お母さんに任せて。あなたはじっとしていなさい」って言う滝本のお母さんぶりが伝わってきました。
@user-ge8od8oz7h
@user-ge8od8oz7h 4 күн бұрын
女房達の登場回数は、とてもすごいですね😂
@meiyrs0131
@meiyrs0131 5 күн бұрын
原作読みました。面白かったので続きも読みたいと思います。
@avianwander
@avianwander 5 күн бұрын
久々に原作読みたくなったアニメですね。
@user-yj5jb8xu4z
@user-yj5jb8xu4z 5 күн бұрын
滝本、皇后とも繋がってるし、かすけを烏のままヤッて身元不明にしてるし。なんかありそうなんだよね。
@user-tx6ym1nt1r
@user-tx6ym1nt1r 5 күн бұрын
出産て、卵ですよね?
@user-ll1wz2fg8s
@user-ll1wz2fg8s 6 күн бұрын
原作買う予定だったので、参考にさせていただきます😊
@rkuuneruthunders5713
@rkuuneruthunders5713 7 күн бұрын
アニメ内では整理されて描かれて無かったので、分かりやすくて助かりました。 4:37 「血の繋がりこそないものの」は、父を通して異母兄弟なので血の繋がりはあると理解してました。
@user-fg9bb2fs4m
@user-fg9bb2fs4m 9 күн бұрын
アニメのみを見ている者です。 少し理解しづらい部分もあるので、解説は有難いです✨ そして、アニメは、私にとっては、おぉー!!!というような展開ばかりで面白いです♪ 先日放送のものも、えぇー!!となりました😂 今期幾つか見てるアニメの中で、一番面白いのでは⁉️と思ってます。
@user-oc2kk5ub4p
@user-oc2kk5ub4p 9 күн бұрын
2巻から最新刊まで読んで、女貴族ものが苦手だからと飛ばしていた、1巻が気になってきました 笑
@shimanekko1108
@shimanekko1108 9 күн бұрын
気になっていた小説でした。烏に単衣は似合わないの漫画を購入しちょうどアニメが始まったので小説はいいかなと思っていましたが、この動画を見て小説の大人買いしようと決めました。
@JimiKeepWalking
@JimiKeepWalking 10 күн бұрын
雪哉の垂氷郷への執着がよくわかりました…賢さを隠し垂氷を思う雪哉が自分の道をどう選択するのか、そしてその先に幸せが待っているよう祈ってます! 次の動画も楽しみにしています
@user-zw7tu4kn3b
@user-zw7tu4kn3b 10 күн бұрын
アセビ様と結ばれると思ってたかな?ありがとうございましたーっ‼️
@yofu4046
@yofu4046 11 күн бұрын
ありがとう🎉 皇后が気になります
@001am5
@001am5 11 күн бұрын
幼い頃から必死で北家の血筋であることを感じさせないよう振る舞ってきた雪哉からしたら、その血こそが人選のポイントだと種明かしされた時には、落胆とも怒りとも悲しむともいえない複雑な感情がこみ上げたことでしょう。若宮と良いバディになりつつあったからこそ。
@user-yl4jz9sj1z
@user-yl4jz9sj1z 11 күн бұрын
三兄弟は腹違いで 血の繋がりはあると思っていたのですが どうでしょう
@yatagarasu_ch2024
@yatagarasu_ch2024 11 күн бұрын
確かに、父親は同じなので、「血のつながりがない」は誤りですね。コメントありがとうございます!
@miyukimori8769
@miyukimori8769 10 күн бұрын
異母兄弟になるから血の繋がりあります。
@lala-st1wi
@lala-st1wi 11 күн бұрын
いつも、分かりやすい解説ありがとうございます🤗✨他にも解説ありますが…一押しです✌️ あせびには驚かされました💦💦
@user-ge8od8oz7h
@user-ge8od8oz7h 11 күн бұрын
雪哉の本当の母の過去を知るや良い機会だと思った。 立場が複雑過ぎてなぜか感動する😅
@user-qe4sy1sg5w
@user-qe4sy1sg5w 11 күн бұрын
今、小説読んでます。
@user-wg3xv4cv6k
@user-wg3xv4cv6k 11 күн бұрын
いつもありがとうございます!理解が深まります。
@001am5
@001am5 16 күн бұрын
外伝はサイドストーリー扱いですが、本編が政治的陰謀等でヒリヒリする中、メインでは扱われない人々の生活や性格が垣間見れて好きです。中でも「蛍の章」は恋にまつわるストーリー。 必ずしもみんな幸せになる話ばかりではないけれど、こういう話も好き。
@JimiKeepWalking
@JimiKeepWalking 18 күн бұрын
解説いつもありがとうございます!長束が本当の味方だと思ってはいたのですが、敦房がこんなに露骨な計を企てたとは…驚きました 雪哉が地下を彷徨うときは「迷わず明鏡院!」と祈りながら観てました う~ん入内はもう少々時間かかりますでしょうか…次節に期待したいですね
@001am5
@001am5 18 күн бұрын
原作小説では、若宮が敦房に謀られたと知った時、雪哉はすぐさま近くに見掛けた山内衆(宗家護衛近衛隊)に助けを呼ぼうとしますが、その面子に和満粛清時の同席者としての見覚えがあり、まさか山内衆(の一部?)までが敦房に寝返って若宮の命を狙っていたと知り、愕然。 助けを呼ぼうにも、そもそもこの山内に若宮を助けてくれる人が本当に存在するのかと、グチャグチャな気持ちになりながら暗く細い地下道を駆けるんですよね。一緒に歩いたことのある若宮の背中を思い出しながら… 危機一髪、雪哉の機転により奈月彦と澄尾が救われ、兄弟仲もネタばらし。誰もが雪哉の優秀さと家柄を褒め称えますが…。次回も目が離せませんね。
@user-jf4xt1ws4o
@user-jf4xt1ws4o 19 күн бұрын
「玉依姫」の中で志帆が訪れる村は、サンダイムラ、という読みだったと思います!
@user-jf4xt1ws4o
@user-jf4xt1ws4o 19 күн бұрын
路近に襲われた時に鶏が仕込まれていたのか気になっていました。 この動画の考察に基づいて考えると 1,路近に不意打ちされたが偶然の雷で助かり、軽傷で済む。 2,長束に信頼してもらえない上に怪我もして、後がない敦房は一計を案じる。 3,出血量を多く見せ、瀕死を装う為に、鶏を切って懐に入れる。 4,若宮達を騙す。  という流れだったのでは、と考えました。
@penashi
@penashi 23 күн бұрын
1巻読了したのですが読後の興奮が落ち着いてから冷静になった時に阿部先生が大学生位の年齢でこれ執筆したという衝撃が全身を駆け巡りました。
@user-sh1hd8ge5t
@user-sh1hd8ge5t 24 күн бұрын
テレビでは馬小屋で待っているのではなくて別の人の部屋に現れいるのは何故ですか⁉️別の人がもう一人いたのでは⁉️
@user-jo1pv3kp3n
@user-jo1pv3kp3n 25 күн бұрын
漫画読んでアニメでも見たけど やっぱり山の庭のシーンだけもう少し長くやって欲しかったかな…
@JimiKeepWalking
@JimiKeepWalking 25 күн бұрын
漫画は観たのですが小説は未読です …そうだったのですか、正直登場した時から他の姫たちを蹴落とす意地悪な姫の印象しかありませんでしたがそんな背景が… 1話丸々使ってでも二人のお話観たかったな、残念
@penashi
@penashi 25 күн бұрын
これほぼ大学生位の人(当時)が描いたとはすごいとしか思えません
@001am5
@001am5 25 күн бұрын
小説では、正式に堂殿が決まりもう会えなくなるという一巳に、最後にどうか連れていってくれと懇願する白珠。彼女を籠に入れて大事に背負いたどり着いた夜明けの花畑。籠から出て見る、ずっと聞いていた美しい景色。箱入りで育てられた白珠にとって本当に嬉しかったと思います。アニメでも細かく描いて欲しかったな~ そして、白珠が壊れてしまったのは、信頼していた女房の嘘の策略により、若宮を迎えるために朝まで自室で待つことにしたせいで、一巳を見殺しにした結果、惨殺させてしまったという自責の念に潰されてしまったからですね。キツすぎる。 この回は浜木綿もまさかの展開になりましたね。
@y_y7962
@y_y7962 26 күн бұрын
小説勢でアニメも視聴しています。アニメは省略が全体的に多過ぎます。小説情報で脳内補完しているから理解出来るけれど、アニメの内容だけだと人物描写が浅いです。 各人物、半分位しか表現されていないのが残念です。最近よくある5分でみる◯◯って感じ。浅くて軽くて中途半端。ファンとしては期待していたのですが…アニメは別物と思うしかありません。
@user-js9ev4no8p
@user-js9ev4no8p 26 күн бұрын
三巻以降の何について語ってもネタバレになりそうな本シーリーズについて、見事なギリギリの紹介ありがとうございました。(玉依姫はしゃあない) 望月を読んだ後に「烏は主を選ばない」のタイトルを見ると別の意味が感じられてしまいます。山内存続のためなら、、、、
@noritamago1104
@noritamago1104 26 күн бұрын
原作を知らないのですが、今期一番楽しんでいる作品です。解説を見ると、アニメではずいぶんあっさりと描写しているのですね。内容が盛り沢山でなかなか一つ一つをじっくり描けないのかな。
@meiyrs0131
@meiyrs0131 26 күн бұрын
アニメ勢なので補足すごく助かります。ありがとうございます。回を増すごとに夢中になるのでやっぱり原作買おうかなと思ってます!
@user-yc9og4kj8f
@user-yc9og4kj8f 27 күн бұрын
アニメのop最後に、奈月彦の方は晴れているはずなのに、どうして雪哉は雨に打たれてるんだろう。って思ってた。 でも今日、追憶の烏のワンシーンをふと思い出して納得した。
@JimiKeepWalking
@JimiKeepWalking Ай бұрын
楽しみに😄お待ちしておりました!
@001am5
@001am5 Ай бұрын
解説動画待っていました~ 裏に蔓延る陰謀と、見せ掛けの動機と真相、、情報量多いですし、ちょっとでも詳しく伝えようとするとネタバレに引っ掛かるなか、上手くまとめるの難しいですよね😅お疲れ様です。 某所では全20話という噂ですね。 次週も放送が楽しみ。
@user-cw3nj5ld7o
@user-cw3nj5ld7o Ай бұрын
最初の所しか見ていませんが、後どうして、解説しかないのですか、
@penashi
@penashi Ай бұрын
アニメも見続けますが普通に原作読むことにしました← 全部は放送できそうにないですし
@user-yu9dq4qb5p
@user-yu9dq4qb5p Ай бұрын
たった今。第6巻を読み終わり。残りの全巻を本日購入しました。教えていただいた通り、発行順に読んでゆきます。
@penashi
@penashi Ай бұрын
登場人物の多さと専門用語の多さに四苦八苦してたので助かります
@penashi
@penashi Ай бұрын
タルヒってどういう意味かわかってなかったので助かりました
@user-sp2tx3hh4o
@user-sp2tx3hh4o Ай бұрын
ほんとに久しぶりに本に夢中になりました 面白いお話ですが、衝撃的な展開もあり軽いファンタジーと思っていると酷い目に会います あと二冊ですが心して読みたいと思っています
@user-yu9dq4qb5p
@user-yu9dq4qb5p Ай бұрын
おもいっきり要約して言ってしまうと。目先の権力闘争にふける年長者たちと。未来を見通して、そんな大人たちを軽蔑し。未来に向かって進もうとする若者達か。