まるで一人芝居のようで楽しゅうございました。朗読ありがとうございました。まゆみさんの声が好きです。

この作者は初めてだが、大阪市井の生活が垣間見えて面白い。長文朗読ありがとうございました。あっ、関西弁上手いな。聴き心地良く今までで一番良い語りでした。

これはミステリーなのか？🤔

まさか自分の手が証拠になるなんて驚きとともに犯人目線からだと悔しさもありますね。 だいぶ昔の話で思い出した事件があります。男が女性を背後から襲い、助け呼ばれないよう口塞ぎ。しかし男の指先が女性の口に入り、無我夢中の女性はその指を食いちぎり男を撃退しました。女性の悲鳴から住民が駆けつけ、男は指を拾う間もなく追われたそうです。ちぎれた指は警察が発見し、指紋照会からすぐに男の身元が判明したものの、逮捕恐れて自宅や病院に現れなかったそうです。 男は一年くらい逃げましたが、警察が手配犯として実家など広範囲に捜査の手を広げたところ、諦めて逮捕となりました。 自分の手指が証拠になるなんて言い逃れできないし逮捕された悔しさは一層強いと思います。指を大怪我していても犯人を許さず、しばらく逃げて安心してそうなときに手配する警察は流石だと思いました。

夕方になると仕事を終えた村人は何もかもご存知でした💧 正月🎍前だったと思うところが曾祖父が丹精していた南天の実を全て摘み取り母や叔母が若い頃に使用した綺麗なビンが床下から見つけ出し詰めて遊んでいたら体は小さい曾祖父の怒鳴り声が頭の上を雷⚡の様に降ってきたものだ😂

兎に角、私は大きな家の中を走り回ると叱られるし、同じ年の従姉妹も一緒に走っていたのに私だけを叱るのでチビながら不満をつのらせていたのかなぁ～💦

曾祖母は惚けて居て私が遊びに行くと｢今子、ちょっと待ってろ‼️｣と言い、ピン札の五百円札をくれたものだ😊 兄が飛んできて｢貸してみろ｣と直ぐ上の駄菓子屋で店の中の物を全て買い憧れのくじ引き付きの駄菓子を大喜びで引き分けてくれたものだ✌️しかし楽しい時間は僅かで夕方には玄関前に従兄弟、従姉妹も含め全員で並ばされた😮

私は曾祖父の笑顔を見たことが無い↘️ 母母曾祖父の初曾孫だったとか、だから月には一度は沢山の荷物を背負い我が家に届けてくれたのに私は何時も叱られてばかりいたので二階から水鉄砲でイタズラばかりしていたのだ😓

貧しさの中では人は幸福を手探り手探りで見つけるしかないんだなと改めて思う話でした。これからも良い本を見つけれるのを期待してます😂

ありがとうございます！

ありがとうございました昨年９５歳で亡くなった母親が重なり拝聴の後花を買いに行きました　　ありがとうございます。

横光利一さんの小説初めてです。 小雪の神様ですね。 段々似た様な歳になってきて感慨深く聴かせて貰いました。 ありがとうございます。

妻の気持ちは良く分かりました✨ 私も⁉️幼い頃に胸を病み長いこと安静を強いられたからです💧 朝、夕に医師と看護師さんが来て注射💉二本打たれ、湿布を替えて頂くって時はトイレに行けたのです😊 トイレではしゃいでいると運悪口父に見つかり横抱きされベッドに後戻り↘️ その時代はTVは高価でしたが私専用の物を備え付け、午前中は教育番組を観るのが日常でしたねー 本来は病院に入院するのですが親は余りにも幼い私を入れることを躊躇したのでしょう😢 母は私の嫌いな肉🍗ばかり買って来ては｢食べて頂戴🙏 飲み込まなくても良いのよ、良く噛んでスープを飲んで滋養を少しでもとってね｣と涙ながら言うのです🤢 何故、肉🍗なのか❓️🤔 肴類ならば食べるのに🙄 帰宅した兄が助けてくれるのですが、私の病いは兄にも移るから、そっと来ては助けてくれたのです😊

老いは難しい。長寿なら子も老いる。娘がいれば良いわけでもなし。60歳超えたら、いつでも死ぬ覚悟と用意が必要。困ったことに当家は男性長寿家系なんです。

ユーモラスでどことなく不思議な感じのお話しでしたね。いつもゆっくりした口調でとても良いです。

初めて 聞かせていただきました 夢があって スリルがあって びっくり なかなかの出来栄え ですね すっかり虜になってしまいました また 聞かせていただきます❤

推理物かと思っていたら怪奇物でしたね。面白かったです。

週末の寒い朝の目覚めに布団の中で拝聴しました。 野村胡堂は銭形平次捕物控で有名な作家ですね。 あらえびすという名で音楽（レコード）評論など芸術にも造詣が深い方です。 この作品の最後に　メンデルソン　ホ短調　しばんがく（4番楽？）とあるのですが メンデルスゾーン（バイオリン協奏曲）ホ短調　でしょうかね。 ティアンワ・ヤンの演奏で聴いてみました。

イントロ長くてイライラ

気で人は健康維持してますからね。膠原病だからこそ、60歳で免許証返納して自転車生活とし、摂生で健康維持して人生で一番マッチョになりました。二十年風邪一つひかないなー。

そうだったのか。せつないお話しでした。

梅毒患者のノブユキの身体には何の症状も出ない方が不思議。　ノブユキは不死身??ww

やなぎ　しろう　　ようかいへんげ

暗号物は本当に朗読との相性が悪いですね。 ご苦労が偲ばれる朗読ありがとうございました。

良い語りでした。命取られるなら雪女が良いなー。

朗読っていうと、 著作権の切れた周五郎、芥川、乱歩、谷崎等が乱出ですが、 こういうマイナーな人たちのを朗読するのもカラーが出ていいかもです。

ゆかのあいだに薄を生ける？

なるほど、なるほどと警部の推理を聞いていました 楽しませて頂きました

長い朗読とはいえ一回では分かりませんでしたが、手の込んだ作品でしたね。朗読の最初は緊張のせいか早口でしたが、落ち着いた朗読となり良かったです。ありがとうございました。

前置きの長い話は大概つまらん説…ｗ 聴き良い朗読ありがとうございました。

聞いているうちに どんどん引き込まれていく作品でした 朗読ありがとうございました。

？何なの　ただの狂人もの？　駄作。

最初はよくある会社のやり方だと思ったが、少しずつ彼女の異常さがあらわになってきて真相が推察された。面白い作品でした。どの朗読もゆったりになってきて、とても良いです！

俊夫くん、流石です

おこまさん、健気ですね

こばまゆみさんと知り合えて良かった。いつも朗読ありがとう。

やはり大倉燁子は良いですね。最後まで読者を飽きさせない。駄作が少ない。著名作家でもけっこう駄作がありますので。

感動しました ありがとうございました

面白いですね😂

優しい声ですね

この話を聞いて思い出した。予備神学生として京都の教会に住み施設で働いていた時に、そこの神父様が語った話しで、僧姿でキャバレー通いをしてる僧侶がいるが大物になると。女が駄目なわけではなくそれにとらわれる煩悩が駄目だとも物語で聞いた。一度は風俗店で遊ぶのも良い経験だったかと思う。機会あれば嬢と楽しい話をしたいものだ。

死の前は棺桶に片足を突っ込んでいるのでしょうね。

面白かった、良い語りでございました👍

返信ありがとうございます❤ 他の作品も楽しみに聴かせていただきます😊

楽しく拝聴させていただきましたー 有難うございました! サスペンスドラマに向いてますね～

こういう武士がお家を支えてきた。そして主人は名君として名が残る。こういう武士の心でありたいものです。朗読ありがとうございました。時代物は語りがゆったりとして良うございます。爺いだからなのか、現代ものはまだ早口と感じます。

人生には乗り越えなければならない沢山の峠があります。苦しみながらも自分と向き合い時が来れば勇気をだして新たな一歩を踏み出して行くものなんですね。余り打算的になりすぎず素直な気持ちも忘れずに生きていきたいと思いました。朗読の方の語り口が私には心地良かったです。ありがとうございました❤

妻が行きつけの美容師さんからドライブに誘われたと。店も彼もよく知っている。行っておいでと言い 、抱かれてきても良いよと。男性経験が私だけで生涯を終えるのは不憫。こんな事に嫉妬は抱かない。隠れてじゃないのだし。事後報告でもとがめない。重要なのは身体じゃなく心です。

夜だけ夫婦も良いな。四六時中顔を突き合わせているから不満が口に出る。共に居る幸せを忘れる。夫は昼間に家事をし、妻の頼まれごとを成す。

こういうユーモア小説というのがサッパリ理解できない。昔からだなー。