こういう友人的男女関係って良い、 過去の恋愛も話せるような。

幼少期から友だちは女だった。男と群れた事は一度もない。気軽に女友だちができるが、そこから恋愛とはならない。結婚も抱き合える友だちと双方が思っていた。恋愛歴多くモテる男と思われている。それゆえ女が夢中になる事を避ける。なんだかなー。なのに安心感からか直ぐに抱かれる女は多い。不思議に思うほど。魔法にかかったように一目惚れはしょっ中されるが、魔法は解け恋愛とはならず。寂しいよなー。まゆみさんだから話せます。いつもありがとう。

激しく恋する女の心は分からない。多くの女が私を好いたようだが、気付かずに来た。女に好かれる魅力が ないと思春期から思い込んでいた。何故なんだろう。古い女友だちは言った、あなたは天使だからと。だったら、こんな美形は意味が ないじゃないか。無駄に美形で損した。

その日本が戦後十年以降、飢饉や災害で多数の餓死者を出してないのは素晴らしい。婦女子の売買も厳禁されている。欧米以外はまだまだ餓死者出て婦女子売買もされている。

頬紅に入れた毒が、いつの間にか口紅になってる

辛い人生なら忘れてしまえば良い、違う人生を歩んだことにすれば良い。朗読者として一流になりましたね。

だから夫は妻の不貞を許す大きな心が、結婚当初から必要なのです。許せぬ者は男女問わず結婚してはならぬ。結婚までは二十数年だが、結婚後は数十年の長き時を共に過ごすのですから。

コナンの原本かと思いました

まゆみさんの明るい朗読もあるのでしょうが、明るい作品を選ばれているのが良い。暗い朗読者もいます。

実は運賃詐欺だったとは、面白いお話しでした。

ホラーと思ったら、、面白いお話しでした。

本当に聞き苦しい朗読。どんな物語りも同じ抑揚で更に文脈ごとに小さな「っ」がいちいち入る。 作品には興味があるのに、このナレーターの声だと聞くことができない。

終わりの二階に上がった場面で何があったのかとドキドキしました。カラクリも面白く結末も良く楽しい物語でした。朗読ありがとうございました。あきひこ

為すべきこと有る者の四年は、為すべきこと無き者の二ヶ月に等しいか。我はもうよい。

妻は潔白だったが、そうでなくても妻を受け止める広い心を夫は持つべきである。離縁は軽々しく行なってはならぬ。一時の別居でしのげる事ではないか。 朗読ありがとうございました。

楽しい物語でした。前回に続きまゆみさんの唄が聴けて嬉しい、上手ですね！

こばまゆみさんの朗読のせいもあろうが、鴎外にしては柔らかい文体でしたね。医師が医学の事を書くのだから、もっと硬い文体になっても変ではないのですが。初めて知った作品でした。朗読ありがとうございました。

紳士は見て見ぬ振りはできぬというジェントルマン精神が災いしましたね。日本人は見栄や面子はあまり気にしないので、硬貨以外は出しません。

まさか博打だったとは。しかし悪意ある第三者は世間にもネットにも多少ならずいるのでしょうね。

全然面白くない😮

様々な作家の作品を朗読して下さりありがとうございます。教科書等で知ってはいても読んだ事のないものが多うございます。それとサムネにこばまゆみさんのお名前が出ていて嬉しい！

林芙美子の作品は強い女と惨めな男の話しが多いですね。

上手くなりましたね。気になる点が無い。楽しゅうございました。

面白かった。円熟の作品ですね。実は有名すぎて今まで読んだことがなかった。私と三郎との共通点は女装経験ぐらいで、酒が強くブランデーボトル1本をロックで2時間で空にするのと女がとても好きである。朗読ありがとうございました。

物語はそれぞれですが、こばまゆみさんの朗読を聴くと元気になれます。若くて生き生きしてます。

登場人物多き時は主人公に魂が入れば良い。段々と伊兵衛が生き生きして良い終わり方でございました。

くじ運悪く賭け事はせず、幼年より物欲少なし。父遺産は全て妹に相続させ、今や借金ありの無一文ですが幸せです。あなたのような良い人とも出会えますし。

父母孝行は大切、どんな親であれ。貧乏は親のせいでなし。売春婦とは縁が無かったが、チップで良い思いはしてる。優しい女は良いもの。

何度となく拝聴した作品です。読み手の方々は替われど今回は不覚にもうるうると涙した。 二等車､今のグリーン車の客室に三等の赤切符で乗り込んだ主人公の娘に就職列車の旅立ちが目に浮かぶ｡

周五郎は人が大好きであり、まゆみさんも人が好きなのだと思う。だからこのようにさくっとした中に、深い情が込められている。ありがとうございました。

聴き良い朗読ありがとうございます。 室生犀星いいですね。意外と朗読んでるCh少ないんですよね…

これを聴いて、いつも女性視点で聴いていると気づいた。ドラマでも実生活でも女性視点で女性の感性である。だから臆せずに女性に書き話せる。これを聴いても男の愚かさを感ずるばかりである。朗読ありがとうございました。

心落ち着く朗読ありがとうございます。 ふと疑問に思ったのですが最後に暗号を盗んだ事を明らかにするのは支那人側に何の益があるのでしょうか？漏洩がバレれば暗号を変えるなどの対応をされるだけです。手駒を隠してブラフを掛け合うのが諜報の基本ではないでしょうか？ フィクションにツッコミ無粋ですね。

犯人は大悪党ではなかった。殺人と違い窃盗は誰もが犯しうるのだろう。ありがとうございました。

なるほど加筆か。免許証でも裏面に加筆ですものね。

上手い構成でしたね。誰でも裏の顔がある、大なり小なり。ありがとうございました。

山川芳夫だからこの程度だが、他の作者なら抱かれても気付かなかった、ですね。内面が外見を作るから、内面が似ていれば外見も似るでしょう。ありがとうございました。

新しい試みかな。元々明るい作品ではあるが、武家物にしては明るく軽快な口調で楽しかったです。これなら落語もいけそうですね。

童話は好まなかったが、自然の恵や不思議を表現するには、「妖」が必要なのだと気づいた。西洋文明に疲れた小泉八雲が怪談に惹かれたのも同様。ありがとうございました。

高瀬舟は鴎外の中で一番好きな作品でございます。あなた様の朗読で作品に命が吹き込まれました。一音一音が美しく一文が光っており、心揺り動かされております。いつもありがとう。

残念ですが、句読がヘンテコで聞きにくいアクセンとリズムとになっている。😰

さすが坂口安吾先生、ひねってありますなー。

物語は知っている。しかし最後までまゆみさんの語りを聴いていたいと思う。経典の一巻のごとき朗読でございました。

みごとだ！作家が作品に込めた思いを上手く再現している。まゆみさんが語ると作品に命が吹き込まれる。これを真の朗読者というのであろう。

大げさに語り面白くさせようとせず、昔語りのように作品の良さを引き出している。こばまゆみさんは作品に寄り添うとても良い語り手です。ありがとうございました。

まさぞうの心によって使い分ける口調、素晴らしいです。上手くなったなと感じ入りました。ありがとうございました。

S夫人大好きです

相手が本当に傷ついてるのか、付き合いで節度があればいいのでは、そうしないとなんのために生まれて来たのか？独りではさすが少しさみしすぎるのでは？

大倉燁子は最後の一文が上手い、好きな作家です。こばまゆみさんの朗読も素晴らしかった！絶好調ですね。

🌈💖‼️たぶん‼️はじめ❓❗️聴かせていただく、朗読？！です🌈💖スッキリ🌈💖爽やか朗読❤ありがとうございました。🌈💖💝