Пікірлер
@Uribo-7dtd
@Uribo-7dtd 18 сағат бұрын
マケイン感想の完走お疲れ様でした♫ 作品を観る感覚が自分と似ているので 毎回うんうんと頷いてましたw ダンダダンの感想も楽しく拝見していますし 同時視聴も2回目の視聴の時に 聴きながら楽しませてもらっています♫
@kakarpis
@kakarpis 2 күн бұрын
志喜屋先輩が好きならアニメ2期に期待するか2期の範囲内なる原作4巻をオススメします
@覚醒レモン
@覚醒レモン 4 күн бұрын
アニメの範囲は原作3巻までです。今7巻まで出てますが温水たちは2年生です。
@user-dv1mz1kx7c
@user-dv1mz1kx7c 15 күн бұрын
このひとほんと声好きすぎてずっとみてる
@霧島まるは
@霧島まるは 19 күн бұрын
ダンダダン面白かったですよね。10月末までジャンププラスで原作が全話無料なので一気に全部読んでしまいました。最新話まで面白かったです。原作超オススメです!
@Uribo-7dtd
@Uribo-7dtd 20 күн бұрын
マロニールさんの視聴感想うれしい♫ きっとこの先 作画だけでなく 脚本 構成 演出にグイグイと 心を掴まれていきますよ😁 最終回まで観た後にマロニールさんが どの子に1番心惹かれたか 今からすごく興味津々♫ ホント良い作品だったので 安心して最後までお楽しみくださいませ👍
@shigesin
@shigesin 25 күн бұрын
まだ映画観てません たまたま感想動画見ました 感想聞きながらちろりん涙出たので 何かの方法で映画観てみます 声良いっすね聞きやすい 他の動画見ます
@Yakon_Grandhia
@Yakon_Grandhia 3 ай бұрын
鍵のセキュリティ上げてんの気が付かなかった!やっぱスゲェこだわりのアニメだぁ。たまんないですね。
@voxspicecurryvox3581
@voxspicecurryvox3581 4 ай бұрын
普段はアニメの感想はやってなかったのですね(*^^*) 凄い細かい所まで気付いて語れるのは凄いスキルだと思います (*^^*) これから2期が始まるアニメ推しの子もかなり細かい演出がされてるのと 無茶苦茶感動した作品なので もし宜しければ感想動画観たいです (*^^*)
@ryuka3715
@ryuka3715 4 ай бұрын
スバルのスカートはプラトンの格言ですかね? 「音楽は、世界に魂を、心に翼をあたえる。そして想像力に高揚を与え、あらゆるものに生命をさずける。」
@freewick7012
@freewick7012 4 ай бұрын
最終回見て、仁菜とヒナの座る位置と服装からのステータス等、ここまで様々な要素に気付いたのは本当に凄いです そしてこの感想を聞いて、こういう理由で本編中盤から仁菜がギターを奏でて自分の想いを泣きながら思いっきり叫んだんだ、と自分の中で腑に落ちました 僕も続編出して欲しいなととても思ってますが、仮に数年後に仁菜が大学生になってトゲトゲの活動と並行する形で続編をやるとして、酒におぼれるようになったら洒落にならない予感しかしないです(如何せん2話の時点では精神不安定の状態でシーリングライトをぶん回したぐらいですからね)
@やわろう
@やわろう 4 ай бұрын
すばるのスカートにのってる言葉の一部ですが… 「音楽は、世界に魂…」 「心に翼…」 「想像力…」
@phono2
@phono2 4 ай бұрын
自分の正義だけを押し付け続けるのはアホだと思うしどこかで破綻する ニナに音楽的な背景がないのでプロで音楽を続けるのは厳しい というところが10年持ちますかね。。と心配で張るけれどモモカ・智からいろいろ洗脳を受けて自分の音楽的基盤を作らないと厳しい。 正義を押し続けるのは良いけどそれを裏打ちする音楽性を常にアップデートしつづけないとすぐ折れそう。
@やわろう
@やわろう 4 ай бұрын
もしこの話が長く続くならニナが作曲に関わる可能性はありそうですね 3話でニナの作曲センスは一応言及されてますし
@kerakeraism
@kerakeraism 3 ай бұрын
だからいじめられてる人や道で倒れてる人を見かけても見て見ぬふりするのが正解で助けるのはアホってことか。
@kokopon8303
@kokopon8303 4 ай бұрын
エンディングがエピローグだったなんて初めて知りました。 最終話で通常エンディングがながれたのもそういう意味だったんですね。 とにかく、まだまだトゲトゲを見たい気持ちが強くて続編のためにBD買って応援したいと思います。 BD2巻の新曲も最高にかっこよくて楽しみすぎる。
@voxspicecurryvox3581
@voxspicecurryvox3581 4 ай бұрын
最終回にそんなに多くの情報が隠れてたとは…気付かせて頂いてありがとうございます。 2期やって欲しいですよね(*^^*) 僕は話を作るのが好きなので 2期の始まりが...実は買った方がドラマの主題歌を勝ち取るって事だったのでダイダスの曲がドラマの主題歌にトゲトゲの曲ってスルメソング(噛めば噛むほど味が出る)なのでこの後人気が密かに出て、運命の華がエンディング曲っぽいのでそのドラマのエンディングで使われたんだよ…って エピソードから始まれば良いな…っと 妄想してしまいました (*^^*)
@ひろ-t9m2w
@ひろ-t9m2w 4 ай бұрын
「お金と契約はミウラがなんとかする」って言ってたので、ただ事務所を抜けただけではないはず。 ネコやヘビ預かってるのも関係が切れてないってことだと思います ルパさんは名前だけで勝手にネパール系と思ってますw
@norizo8331
@norizo8331 4 ай бұрын
仁菜にとっての正しい、間違ってないというのは一貫して至極個人的な正義なんですよね。虐められた子を助けようと思ったのも大義ではなく正義であって、どんなに周りと衝突しようと自分にとっての正義を貫くことに拘り、そんな自分が好き、誇らしいと言います。見方によってはものすごいエゴだけど、そんな生き方こそがまさにロックだし、バンドメンバーに勇気を与えるのだと思います。
@Uribo-7dtd
@Uribo-7dtd 4 ай бұрын
13話までの感想ありがとうございました😊 マロニールさんの感想とお声が とても自分にしっくりきて 毎回楽しく聴かせていただきました♫
@ivenRS
@ivenRS 4 ай бұрын
明日仕事帰りに配達BOXから受け取ってきますw(初使用)
@ver.1.2gel6
@ver.1.2gel6 4 ай бұрын
1日早く届きました! CD欲しくて特典あんま見ずに頼んだら中に作中の例のチケットが入ってて思わず叫んでしまいました!
@しらす-u4k
@しらす-u4k 4 ай бұрын
この映画の唯一の不満点は未明のMVがKZbinに出てないこと笑 いずれ出て欲しい
@third801
@third801 4 ай бұрын
僕の手元にも来ました!! ファンなら特典曲目当てでも動画目当てでもどっちが目当てでも文句なしの一本ですねこれは!
@vox_rra167
@vox_rra167 4 ай бұрын
おかしいと言えば手島nari氏の12話のイラストが ニナヒナだったこと。ヒナ出てきた? ニナに陰口言われてただけだったような?
@Amatoo_virgin_oil
@Amatoo_virgin_oil 4 ай бұрын
最後、俺たちの無力感が怒涛に押し寄せるの笑った。
@麻生チャンネル-z8l
@麻生チャンネル-z8l 4 ай бұрын
この前のフェスの回で1話目で出てたバンドのネエチャンをわざわざ登場させたのは、最終回のライブの観客動員に何かしら尽力するんじゃないだろうか。彼女は川崎をねぐらにしているようだし。期待したいなァ。
@ああああああ-v8j9v
@ああああああ-v8j9v 4 ай бұрын
G&Lのヘッドってちょっと物理的に尖ってるんですよね それがトゲトゲって感じで好き 11話の歌う理由のインタビューみたいなところが13話で回収されるってことですかね? ニナの声だけ暗かったのは再生数が理由かな?
@freewick7012
@freewick7012 4 ай бұрын
今回も素敵な解説をありがとうございます 話を聞くたびに、そういう視点があったのか!!と思う事が多いです そして、再生回数が少ない件に関して、新ダイダスが新曲をぶつけてきたのではないか、というのは個人的に盲点だと感じました ただ、話を聞く中で個人的に引っかかったのが、なんで新ダイダスの事務所が桃香のメンツをつぶすような真似をしようとしているのか、なんです(確かアニメ本編の台詞にて聞いたはずなんですけど、他になんかある気がするんですよね) そんな事やろうものなら本来元ダイダスのメンバーもだまってないはず、というのがあるので余計にそう思います(これが大人の世界だから、で収まったらそれまでですけど)
@麻生チャンネル-z8l
@麻生チャンネル-z8l 4 ай бұрын
そうだね。三浦さんの推理にあった共存共栄の方に賭けたいですね。
@norizo8331
@norizo8331 4 ай бұрын
全ての楽曲をリアルバンドの楽曲として売る以上、音楽的に評価されないって表現は一貫して無いので単に配信の公開が遅れて開始直後だったってオチを予想しますw
@DAYAN-xv3eg
@DAYAN-xv3eg 4 ай бұрын
雑踏はベイキャンプでのセトリに入ってたからもう出来てるんですよね。
@読者D
@読者D 4 ай бұрын
花の話で言うならOPで最後の方に一瞬だけ映る赤いガーベラ?の花言葉に「限りない挑戦」てあってそういうテーマがやっぱあるんだろうなーって
@agumon0301ful
@agumon0301ful 4 ай бұрын
むしゃんよかー、もえずかーも熊本の若者は言わないです☺
@agumon0301ful
@agumon0301ful 4 ай бұрын
20万って手取りなんすかね?額面かな?
@karanoturugi
@karanoturugi 4 ай бұрын
宗男が会場に来れなかったのは、フェスの日程が変わって休みが取れなかったから説がしっくり来てます
@こげしゃく
@こげしゃく 4 ай бұрын
レビューの解像度高い!!
@itachinora
@itachinora 4 ай бұрын
ストーリなんぞ吹っ飛ぶぐらいの萠美のデカさよ‥。
@おでん-q1v
@おでん-q1v 4 ай бұрын
智ちゃんの衣装に藻屑と消えろとか書いてあるの面白かった
@通りすがりのむらやん-y6l
@通りすがりのむらやん-y6l 4 ай бұрын
この作品って凄いの一言なんだよね。 キャラクターに無理をさせていないので入ってくる。 演出上無理なくトゲトゲが後にくるようにハプニングを入れてる。 ヒナと仁菜の関係も仁菜の印象を中心に見てきたが屋上での回想シーンで見方が変わる。 『ほんとバカじゃねーの』を『せからしか(うるさい)』で返してるシーンがあるが、 2話の仁菜自身が『バカじゃねーの』と自分の事を言ってる。 個人的意見ではあるが曲げられない仁菜に対してヒナは本音を言える親友だった。 (不器用で曲げられない性格なのは自分自身も痛感してるが嫌なものは嫌なんでしょうね) OPで屋上でイヤホン共有(片側には誰もいない)して『空の箱』を聞く位には、 2人はダイダスが好きだった。 仁菜が思うほど周りは仁菜の事を悪くは思っていない。 既にオーディションを受けていたって描写もあった事からもヒナは仁菜に対してもどかしさを感じていた。 (ヒナはたまたまではなく本気でダイダスに加入したとも考えられる) 仁菜は絶交したとは言っているが父の時にもあったが思い込みかも。 本当に『知らない子』なら新曲に入る前に何かを確認する仕草は入れない。 8話の宣戦布告もあるがあの出来事で他のメンバーとヒナが『思いが同じ事も確認ができた』とも思える。 11話の『Cycle Of Sorrow』で運営にも認めさせてる。 ダイダスらしいやり方で生き残るって証明って事よな(桃香の楽曲の感想とダイダスの小指立てパフォ) 曲終わりにあんなことはしないと思った。 個人的な憶測もあるけどこの様に考察させるだけの演出、人物設定が無理なくちりばめられてる 劇中サンドチェックを入れてるのも良かった。 ここでルパさんがDiamondDustの新曲『Cycle Of Sorrow』の冒頭を完コピしてるのヤバい。 彼女なりのロックなんでしょう。 無論、トゲナシトゲアリも新曲『空白とカタルシス』は素晴らしい演出。 会場上空を飛行する鳩がに2羽から5羽に増えつつ上昇していくのもまさにトゲトゲを表してる。 みんなの過去を見せてくシーンでトモちゃんの母らしき人の登場があるのはヤバイ。 ステージ前の演出でトモちゃんだけが逆側(入口正面から左)に進んだのが暗喩なんて思いたくないけどね。 2期にかなり期待してるのでみんなも見て欲しいって思う
@omi03watanabe
@omi03watanabe 4 ай бұрын
ライブの引きのシーンで鳥が飛ぶんだけど、最初2羽飛んでて途中1羽加わって、更に2羽加わって5羽になる。 細かい所までいちいち力が入ってた。
@雅.翔
@雅.翔 4 ай бұрын
ちなみに最初の2羽のうち遅れていた方が、5羽そろった時は一番前に出て群れを引っ張っています
@わったうみみ
@わったうみみ 4 ай бұрын
リハのシーン良すぎません?
@omi03watanabe
@omi03watanabe 4 ай бұрын
ルパさんがダイダスの新曲をリハで引くのバッチバチで大好き。その後皆の表情含めて最高。
@osakatomoho
@osakatomoho 4 ай бұрын
すばるが他のバンドを見に行くと途中で抜けるシーンがありますが、あれは、おばあちゃんを迎えに行ってたのかなと思ってます。(おばあちゃんが東京に来る時は、すばるは常に一緒にいるので。)おそらく、孫から『やりたいこと(バンド)があるから、女優にはなりたくない』というメールをもらって、おばあちゃんが、すばるが女優よりもやりたいことが何なのかを見に来たんじゃないかと。 すばるが独り言で『(仁菜は)一人スッキリしやがって』と言ってたのも、おばあちゃんにライブで自分がドラムを叩く姿を見せて『今日で嘘つきを辞めてスッキリしてやる』という気持ちの表れだったんじゃないかと。
@omi03watanabe
@omi03watanabe 4 ай бұрын
僕も同じ解釈、おばあちゃんを迎えに行ったから音合わせ直前くらいから、めっちゃスッキリした顔してる。
@tada987
@tada987 4 ай бұрын
素晴らしい考察です。ぜひそうであって欲しい!
@freewick7012
@freewick7012 4 ай бұрын
僕もバンドをやる理由に関して仁菜だけ暗い口調で話してたのがとても引っかかりました(あと、何気に智は何も言ってないのも含めて) 今回も2バンドのライブも含めてとても最高で大好きな回になりましたが、次回のタイトルからして嫌な予感がします........ ちなみに今回の新曲、恐らくルパさんの意向も結構取り入れてるんじゃないのかなと勝手に考えてます そう思った理由は曲中にベースが良い意味で目立つ箇所が随所にあるからです(分かりやすいのがイントロとアウトロ)
@やわろう
@やわろう 4 ай бұрын
理由の件ですけど、 智は「はぁ?何で歌うのかって?」と言っているので 暗に歌うのが当然、智のエピソードも加味すればプロ志向であるふうにも読み取れそうですね 4人がバンド、音楽のために生きる、生きようかなってのに対して 仁菜だけは「生きるために歌ってる」ってスタンスなのがやっぱり引っかかりますね
@freewick7012
@freewick7012 4 ай бұрын
@@やわろう ああ~、なるほど、確かにそう読み取れますね! ありがとうございます やっぱり仁菜に関しては色々引っかかりますよね…………
@ivenRS
@ivenRS 4 ай бұрын
この作品の場合サブタイは文字通りで受け取るよりも元の歌の内容で考える方が適切な気がしてます。 その論点からいくと、大人達にもうちょい頑張ってみようぜって背中をそっと押してくれるような曲なので自分はあまり嫌な予感はしなかったですね。 ここで今一番頑張るべき大人は一瞬だけ映った智の母親ではないかと思うので、その辺の問題が少しでも解決してくれる事を期待してしまいますね・・・
@雅.翔
@雅.翔 4 ай бұрын
公式では8話と12話が神回と言ってましたね 11話が神回すぎたのに、まだ上があるのかと期待しかないです
@freewick7012
@freewick7012 4 ай бұрын
@@雅.翔 本当ですか?! 尚の事次回が気になって仕方ないです………
@_BeeDama_
@_BeeDama_ 4 ай бұрын
仁菜の正義で仁義って見解があってなるほど!ってなりました あと後ろの柄にもジャイアントキリングみたいな意味がある絵柄らしいです!
@やや波
@やや波 4 ай бұрын
ちょっとこのアニメ、頭一つ抜けてると思う。
@user-ed1ev1gl6c
@user-ed1ev1gl6c 4 ай бұрын
同感です!
@アウユ
@アウユ 4 ай бұрын
笑い男wwwwww
@rayurge1
@rayurge1 4 ай бұрын
ルパさん本人で、花びらが落ちライブのシーンに切り替わりますが、親御さんの霊が花びらとして表現され、フェス会場に来たと解釈。
@柊-v3l
@柊-v3l 4 ай бұрын
お墓に立ってたのはルパさん自身なのでは?と解釈してます
@malonealdayo
@malonealdayo 4 ай бұрын
あ!確かにそうかもですね なんで思い至らなかったんだろう😮 ありがとうございます!
@roka4731
@roka4731 4 ай бұрын
感想待ってました!!! ラストのMV良かったですよね! 物作りに悩んでる自分にとても刺さったしエールを貰えた気がしました。 外崎くんにも届いたのかなぁ...届いて欲しいなぁ...
@佐々木まりも-u8g
@佐々木まりも-u8g 4 ай бұрын
味わい深いエピソードでしたね。この動画をみて深みが一層増しました。なるほど~ 僕の感想を一つだけ書いておきます。学校のシーン。父親が「被害者なんだから」と客観視点に留まったのがニナにとっては嫌だったのかなと。「私の大切な娘なんだから」など自分の気持ちを付け加えていたらそれだけで印象は激変したのではないかと思います。
@通りすがりのむらやん-y6l
@通りすがりのむらやん-y6l 4 ай бұрын
今回は家族の優しさや仁菜の苦悩が伝わってる。 親は教育者って言う立場上、学校が事実関係の隠蔽を行ってると思っていなかったんでしょう。 しかし、あの謝罪文をみた仁菜にとっては当時と変わらない学校の反応に失望している。 父親と学校の話に仁菜はおよそ他人事(取るに足らない終わった事)と実感したんでしょうね。 この問題(イジメ)に対しての決着は仁菜の中でついたんだと思った。 あえて全文が分かるように映したのはスタッフにも思いれがって事なんだろうなと思った。 姉との対話で仁菜は既に新しい道に進んでる事に安堵してる事からこの事件から家庭が冷めてるのも分かる。 父親も仁菜の進む決意については理解できてたと思う。往復チケットを渡してるからね。 しかもシリンダー交換をしてるのに鍵を持ってるのは川崎に戻らせる気はあったんでしょう あくまで個人の意見は尊重する家庭だっただろう。 これからは仲良くやって欲しい。 途中描写にもあったが仁菜は誰にとっても欠かせない存在になってるんだろうな。 描写は少なかったがルパが機会損失した事で母親に二度と会えなくなったことを優しく話してるのは刺さった。 桃香が全員をハイエースでの東京~熊本(片道約1,100Km)の強行軍を計画してたのは驚いた。 桃香が運転するって言ってるのも面白かった。なんだかんだ言っも桃香はスパダリだよな。 意味の無いシーンはどれとってガールズバンドクライは本当に面白い。
@佐々木まりも-u8g
@佐々木まりも-u8g 4 ай бұрын
>父親も仁菜の進む決意については理解できてたと思う。往復チケットを渡してるからね。 しかもシリンダー交換をしてるのに鍵を持ってるのは川崎に戻らせる気はあったんでしょう なるほど確かに! じっくり鑑賞する価値のあるいい作品ですねガルクラ
@通りすがりのむらやん-y6l
@通りすがりのむらやん-y6l 4 ай бұрын
@@佐々木まりも-u8g 長文駄文にも拘らず共感頂けて感謝です。 このアニメは構成が素晴らしいに尽きる。 普段は構成作家さんは見ないけど、調べると花田十輝氏が担当されていて納得の一言でした。 驚いたのは、けいおん!!(2010年)や響け!ユーフォニアム3(2024年)など数多く担当されています。(おじさんには懐かしさマシマシでした) 原作付きでは僕の心のヤバいやつ(2023年)もアニオリが最高の作品だった記憶があります。 本作もサブスクなどでもう一度見返すと会話の間や音入れなどの巧妙さ、主人公たちの脇を固める声優さんを使い分けて配役してるなど製作面でも面白く思いました。 シーン構成が秀逸で自然にそうだよなと納得させられます。 言葉遣い一つとっても回を重ねるごとにメンバーの成長が感じられるのが憎いんですよね。 後から見返すとその時の桃香の心情なども感じ取れるように構成されてる。 何一つとして無駄のない作品だと思いました。 最終話 絶対に泣けるのでタオルもって楽しみに待つこととします。 是非、続編も期待してます
@kazuyusakaki158
@kazuyusakaki158 4 ай бұрын
被害者と言われて唇を噛んだのは、被害者だから味方をすると言うのがそれまでと変わらず、父親じゃなくて大人としての態度、正論だからなのかなと私は思いました。
@ヤな塩梅
@ヤな塩梅 4 ай бұрын
放送室ジャックする前の校長室のシーンで校長が「両者とも反省文を提出して握手して和解しましょう」って言ってるので、あの反省文は放送室ジャックじゃなくて学校が問題をもみ消すために提出を求めた反省文だと思います。つまり、校長はクソ。