いつも、岩本牧師様ありがとうございます。33年前に家庭連合に入会しましたが、鳥取教会襲撃事件に元警察官が関与していたとは知りませんでした。本当にショックです。今、日本は暗闇の中にありますが、神様が岩本牧師様を通して闇を明らかにされている役事が起きて凄い事であり奇跡だと思います。これからも、宜しくお願い致します🙇

独立されたキリスト教の牧師として活躍中のドラゴン牧師こと岩本牧師さんによる「原理講論に於ける聖書と真理の関係」と題する説明をして頂き感謝します。 家庭連合では韓国の清平にて連日、徹夜祈祷会が開かれており証し中で海外のキリスト教の聖職者が統一原理について神様に祈り求めた所、この内容は本物であり天から与えられたものであるとの回答が得られて学ぶ事になったという証しがありました。 岩本牧師さんと家庭連合はご縁があるようですので、是非とも統一原理の内容について天からの啓示が与えられるようになるとしたら日本のキリスト教界の復興となって現代のペンテコステが起こるのではと想像してしまいます。

ありがとうございます！

ドラゴン牧師 5年前の動画ですね。 日本基督教団が全体として左傾化しているのは、かなり以前からのことなのですね。ありがとうございます。

凄い、キリスト教牧師さんが「原理講論」を説明されると次元が違います。「逐語霊感説」と言う言葉さえ知りませんでした。

ドラゴン牧師さんの視野の広さに驚嘆します。

ドラゴン牧師岩本様 原理講論を正しく理解して下さり、ありがとうございます。

宗教と科学の統一。改めて原理講論の要点を学ぶことができました。ありがとうございます。

ドラゴン牧師様お早うございます、ひろみと申します。韓国に嫁いで32年が過ぎました。67歳です、夫と稲作農業を中心に生活しています、一男一女に恵まれましたが私の歳が若かったら5人は産みたかったです、同じ教会の姉妹は７人子女を授かりました。市から表彰されプレゼントとして家族全員で日本🗾に帰省したりもしました。在韓日本人は地域で評価されています。私自身も邑（行政区）から孝烈賞を受賞しました。我々信徒は日本に泥を塗る様な言動はしません、日本人で在る前に神様の娘、直系の娘に成る努力をしているからです。何よりも神様の顔に泥を塗る様な事はしたくありません。イエス様の時代はイスラエル文化の土台の上で摂理が成されて来ました。文鮮明 真お父様は韓国文化の土台の上で摂理を成されていますが韓国と言う一国家の為に事を成されている訳では無いのです。人類の救いは360度各分野に及ばなければ成らないのです。清平と言う我々の本山はその縮小団地です。ドラゴン牧師様なら修練所の大きな門をくぐったと同時に聖霊とその精誠を感じる事でしょう。見学ではなく、祈祷を捧げに是非とも私達の祈祷院にお越しください。

文鮮明氏は誰よりもイエス様を愛した人であり、クリスチャンにこそ、原理を伝えたかったと聞いています。

岩本ドラゴン牧師 お父様のことをたくさん賛美してくださりありがとうございます😭 一言一言が嬉しくて嬉しくて嬉しくて泣きながら動画を見ました。

既成キリスト教会の 信徒さんが 原理講論を 読み どの様に 感じるのか 非常に 感心が あったので 大変 興味深く見させて頂きました。反ユダヤであるという 文先生の 言葉に 感銘を 受けて下さり 文先生も 大変喜ばれておられると 思います。

ドラゴン牧師 毎日ありがとうございます。 神学の深い知見に裏打ちされたお話には、感動致します。 原理講論を、キリスト教の立場で評価するとどのようになるのか、とても知りたいです。 キリスト教会の大きな課題は、やはり多くの教派に分かれてしまっていることでしょう。それを、世界基督教統一神霊協会などと言って、一つにすると宣言すれば、それは確かに反感も受けますが、この名称は、文鮮明師の覚悟を示したものだと思います。 弟子は師を越えられないけれど、師の示した方向には行こうとするので、それに対してキリスト教会がどう思うのか、とても関心があるのです。

逐語霊感説という言葉、初めて耳にしました。聖書を神の啓示として一字一句そのまま信じる信仰観ということで理解すればいいでしょうか？

救世主を必要とする人間は「無知の知」を知る必要がある。ヨハネ福音16/12イエスは譬え話を語られ、言うべき多くを語れなかった。

聖書の部分と部分を比較すれば矛盾や齟齬がありますが、66巻を通し一貫して筋が通り、不変であるところが凄いと思います。 カトリックとプロテスタントの聖典の範囲の違いに言及されていましたが、カトリックにはある『ユディト記』が一般の聖書に無いのは残念です。 神の民を守るために活躍した美しい寡婦を描いた傑作です。

ありがとうございます！

ありがとうございます！

岩本牧師のキリスト者としての深い素養に裏打ちされた原理講論理解に脱帽です。学ばされました。ありがとうございました。😊

ドラゴン牧師　岩本様 　おはようございます。 本日はキリスト者からの立場で、「原理講論」の解説をありがとうございます。 岩本様の師である熊沢牧師が、「統一教会との対話は可能である」と言っておられたということで、大変ありがたく、希望があると感じました。 「ユダヤ教とキリスト教と統一教会は３兄弟である」という表明なども、しっかり把握されている点に驚きました。 　偏見なく、誠実に物事を学び、評価してくださることに、心から感謝申し上げます。

聖書には、二通りの「予定」が書かれています。は誤りで、 二通りの「予言」が正しい。

岩本牧師はとても真摯に十字架の内容と向き合っておられると思います。統一教会に入ってきたものは、もともとクリスチャンでないものが多かったがゆえにその真剣さと歴史的な厚みを理解できないのではと思います。やはり本来招かれたのは、クリスチャンの皆様であったと感じます。文先生はヤンキースタジアムの大会で、ユダヤ教が長男、キリスト教が次男、統一教会が三男だと語られたような気がします。お兄さんがおられてこその弟であると最近感じるようになりました。山崎浩子さんの写真からあそこまで分析できる人は家庭連合にはあまりいないかと、、。

一般の既成キリスト教会の信者の方々がイエス様の十字架は失敗だったと言われたら、もうそれだけで統一原理を受け入れることは難しいでしょうね🤔 しかしながら、ドラゴン牧師さんは、よくも受け入れてご理解して下さいましたと思います👌🎉 それは、霊的次元の違いからくる、理解の仕方だと思います🌷 そして、そのためには人類の救済を心から願っている人々でないと難しいとおもいました😁🎵

神は全知全能でも、人間に取って食べないようにと、自由の選択肢を与えた。戒めを守らず堕落の可能性も知っていた。 神のみ旨に対する予定は絶対的だが、み旨成就に対する予定は相対的、人間の自由選択・責任分担完遂で成就できるという原理原則。 人間は神のロボットではなく、神のように自由意志を持った存在として、自ら自分を成長させる存在として。 つまり、聖書には、人間の自由選択肢によって、二通りの予定が書かれています。

松下先生が『文先生には聖と俗の区別がない』と表現されていることが希望であり　文先生かそのように生涯を送られたことが本当に尊いと思います

イエス様の十字架の内容について、ドラゴン牧師さんの意見が興味深かったです。ありがとうございます。

堕落の実が木の果実であればイエスの愛を知る事で救いは完成される。ユダ6~7、黙示12/9の不倫であればイエスは結婚しなければならない。

冤罪を証明する活動がキリスト教教の始まり。

ユダヤにとっては神を冒涜した悪鬼の頭、最悪の罪人として公開死刑、晒し者とされた。　右側の強盗はイエスをそうではないと証し弁護した。　イエスの地上での活動は頓挫させられた。しかし、その価値がわかった右側の強盗の行いによって、神の救援摂理は継続できるようになった。

とてもキリスト教徒にとっては難しい内容を話されたと思います。 どちらにしても人類が１つになっていかなければならないとするならば私達はお互いを認め合いお互いの教理を知って、そして更に深く祈っていくことだと思いました。 私達(私だけかな😄)はあまりにも今まで傲慢だったのかも知れない。 ドラゴン牧師を見ていてそう感じます。

イエス様は神様の目的の地上天国を成する為に来られましたが、12人の弟子が裏切って神様の基台が全く無くなり十字架に係るしかなかった。もしその時、12弟子がイエス様を支えていたら、そこから広がり120数の基台が出来たら世界に広がることが出来ました。それで文先生は数字でサタンと闘って勝利して来られました❤。

聖書にはイエスが十字架につけられた３時間後の正午頃、突然あたりが暗くなり、それは午後３時まで続いた、とあります。 もし、イエスの十字架が神の御心の成就であるなら、イエス誕生の時と同様、天使がラッパを鳴らし、全地は晴れ渡り、博士たちは賛辞を送るなど慶賀の現象があったはずです。 ところがそうはならず全地が暗くなったと言うことはそれが本来の神の御心ではなかった、神もその十字架の光景を見るに堪えなかったということのあらわれだと思います。

ドラゴン牧師 毎日ありがとうございます。 イエス・キリストは、神ご自身であったとしても、槍で突かれれば痛く、血も流れ、痛みを感じる方で、それでも十字架の道を行かれたのは、死を乗り越えた方だと思っております。それ無くして人類の救いの道は開けなかったし、発展もなかったと思っております。 そういうことを、文鮮明先生に、教えて頂きました。

いつも、貴重なお話ありがとうございます。最近、キリスト教史で1858年江戸幕府が、開国を機に、キリスト教を受け入れてきたのか、久しぶりに学びなおしました。その中で､1918年、内村鑑三がキリストの再臨運動を唱え始めましたが、中田重治もそれに加わり、全国に大きなセンセイシヨンを巻き起こしました。内村鑑三は、その後、過激な運動から距離を置き、再臨信仰を持ちつつ、聖書研究に専念しました。一方、中田重治は、1917年、日本ホウリネス教会を設立、新生・聖化・神癒・再臨を強調し、日本における福音主義運動の一つの流れを作りました。しかし、過激すぎて、1932年・昭和7年に分裂し、力を失うに至りました。彼の次男の中田羽後氏は、音楽牧師として、森山諭牧師と共に、日本イエスキリスト教団・荻窪栄光教会を始めました。この教会は、イエスキリストが、雲に乗って再び来られることを信じ待っていて、そのために、家庭連合を異端と見なし、拉致監禁をするに至りました。ダニエル7・13〜14にメシアが雲に乗って来られるとの預言を、信信じていた多くのユダヤ人が、肉体を持つイエス様とその弟子を、激しく迫害しました。現代の日本は、民主主義の国なので、互いに、信仰がことなっていても、それぞれを尊重し、イエス様、文先生が示されたように、真の愛で和合していくことが、天の神様の切なる願いであると、信じます!!牧師先生、いつも、真実を発信してくださり感謝申し上げます。🌅

本までかいただから、どういう風に信じてどういう理由で否定したといっているなか知りたいですね。

これまで詩篇の背景がよくわからず一通り目を通す…といった読み方をしていましたが　詳しくお話して下さりありがとうございます　心情はいつの時代にも通ずるものですね

私の知り合いの方が松下正寿先生のお世話をしていたそうです。 非常に気さくで魅力的な方だったと仰っていました。

不倫の「魅力」は、人のものを奪うというところではないかと思います。そこでお金はその冷却材になる　という言葉は、どこか納得できます。毒をもって毒を制するかな。

お父さんの日記に感謝します ムラカミ　ヒソカ牧師 すでに200名を越える脱会の成功？本当に計画的で、お父さんは、ただ信じて疑わず依頼しているのが分かる 1989年、板門店ツアーも同じ頃、私も参加した。 大田区の一般会員の高齢者婦人の付き添いだった この時にまさかの拉致された青年がいたとは！本当に私達は、兄弟姉妹が、どのような経路をたどり復帰されたのか知らない、申し訳なく思う 大田区から大阪に拉致され用意されたアパートで監禁された事実 そして、脱出されたこと。 そして、今、この時、様々整理されて公表された事に感謝します 天の八街の会を応援します

今日も動画の発信ありがとうございます。 岩本牧師様も今朝は自治会活動があったとの事、ご苦労様でした。会長としては大変であられたと思います。 私も家内の故郷にＵターンして１５年目です。Ｕターン後３年目から自治会役員を受けざるを得なくて、会計・事務局などを務めながら、今は副会長です。どうしても様々な組織の重要な役員（事務局を含む）や家業もあり、会長職は負担が余りにも大きすぎて、断わり続けています。 副会長も毎月の役員会議の準備や役員会報告作成や頻繁にある様々なイベントの準備などで追われています。私も今朝の６時から、この1年間行った市道沿道の花壇（花）の片付けがありました。 私はイスラエルには行ったことはありませんが、家内はアフリカへの宣教活動、私達夫婦も南米への奉仕活動、兄弟が日韓家庭ですので、韓国なと多少は海外経験があります。色々と現地での活動や交流で悟ることもありました。 宗教が絡む世界の問題解決は、本当に難しく思います。 全人類の父母なる神様がおられる以上、これらの問題もいつかは神様を中心として一つになる時が早く来ることを祈るばかりです。 明日はお休みかと思いますが、月曜日の動画発信を楽しみにしています。

ドラゴン牧師岩本様 今日も詩篇を分かりやすく解説して下さり、ありがとうございます。 イスラエルの人々は、神から選ばれた選民なので、美しい人が多いのでしょう。

ドラゴン牧師 毎日ありがとうございます。 ソロモンの婦人はエジプトの王家なのですね。3000年経った今でも、エジプトはイスラエルに敵対するハマスを受け入れていないのは、歴史を越えた縁を感じますね。

聖書の解読、特に詩篇の内容の解読は、ドラゴン牧師さんの解読によって物語が絵に描いた様に分かり易いです。ありがとうございます。

神によって創られた人間が神の民となっていない。すべての人がもう一度神の民と成るためには、神の民と成れる人から神の民と成らなければならない。

なぜ拉致監禁がなくならないのか、その理由がわかったような気がします。

拉致監禁は犯罪です。その主犯格が神様を信じ人々を導く使命を与えられた牧師とは？キリストの名を汚していないかそれどころかその強制改宗させた信者を自分の信徒にさせ岸田首相を動かし解散命令を発動させ世間の世論を作らせ親を洗脳するこのことで信教の自由を日本から奪おうとするこれが宗教者のすることだろうか？松下さんは国会議員にもなったことがある人、今生きていたならどの様な発言をされたでしょうか、せめて牧師という名前だけは使ってはならないと思います。

伝統的キリスト者の考え方を初めて知りました。　イエス様の十字架の贖罪による聖化。 統一信徒は俗人のままです。 祝福結婚を受けて家庭を愛する人格を形成し、多くの人々を祝福結婚に導く愛の人格を備えた天寳家庭になって、神のもとの人類一家族世界を目指すことで初めて聖人のレベルに達する。

ありがとうございます！

ドラゴン牧師様、今日も配信をありがとうございます。何か今日は不思議な感覚に居るようでした。ドラゴン牧師先生が松下先生の「文鮮明　人と思想」という本を取り上げて深く読み込んで解説してくだっている、心が何かに充ちるようです。「私は、復帰摂理歴史の所産」だと学び、今人類歴史は終着点に来ている、と聞いています。真珠を与えられた豚のような自分にも神の愛は溢れてくるように感じられます。ハレルヤ！　感謝！

ちょうど今日は義母の命日でお寺にお参りしてきました。 一通り法事を済ませた後、住職が「四苦八苦」の話をされ、お釈迦様はこれを解くためにこられたと言われました。 四苦は生老病死ですが八苦については長くなるのでまた次の機会に、ということで聞くことができませんでした。 私は住職の話を聞きながら確かに生老病死も重要だけど、それより「生めよ、増えよ、地に満てよ、万のものを治めよ」の方が重要なんだけどなあ、などと考えていました。 ところで今日の岩本牧師のお話を伺いながら松下正寿先生が「統一教会は聖俗一致の宗教」と言われたのを思い出しました。 その時はそんなものかなあと思っただけでしたが、今日のお話でその意味が分かりました。