配信お疲れ様でした 電子書籍楽しみにしています

おお、韋駄天達。 時々コメント欄で触れられてる人もおられましたが、 これ今年完結作品の中で私の一推しです。 LDさんがどういう視点で評価されるか聞けるのが楽しみです。

思いつく限りを予測してもアクアが生き残る筋は見つからないという推しの子の考察、面白かったです。 サムネイルがシビル・ウォーとなってますが、今回は推しの子ではないでしょうか？

ちょっと声が小さいですね。。。

いや〜シーズン２が始まって、見始めたので、聞き直してるけど、いや〜めちゃくちゃ良いこと言ってる。聞いて見直すと、面白さ倍増。

誰が被害者だったのか？と言う視点で映画を観ていたので、そうじゃなくて誰もが加害者になりえる、自覚ありなしにかかわらずに。と言うことなんだなと気がつけましたありがとございます。 ラストシーンですが、二人が無邪気に喜ぶことのできる世界線は一体どんな世界なのかなと思いました。

自由を純心に求めるエレン自身をすら、全てのパターンを神の視線から検討した上で利用するエレン、という風に、一人二役で分裂している所が、地鳴らしの物語的な意味を曖昧にしている所がありましたね

神回でした、楽しかった！

放送ありがとうございました 12/30 も楽しみにしています

この回は、自分の中でも驚きの面白さだった。内なるゴローがうんともすんとも言わないって、稲妻打たれる気分でした。

この映画の中でひとり気になっているキャラクターがいて、 多分保利先生を虚偽証言で陥れた娘と同じ子だったと思うのですが 結構どぎついBLの雑誌だかコミックだかをずっと読んでる子が居るんですよね。 この子が、教室で依里くんが虐められてるとこで湊くんに “助けてやれよ”とばかりに「ふる」シーンがあって。 なんか直感でなるほどこの子は「湊×依里」推しなんだなと思ってしまってｗ 先生陥れたのも二人の仲を引き裂こうとしてたから？とかとか？ …なもんで、ラストシーンは顛末全て知った後の （おそらく嵐の中で二人は亡くなっているでしょう） この子の妄想だったんじゃないかって気がどうにもしてしまうんですよね。 動画の感想でも何でもなくてごめんなさい😅

声がアレなのでボイスチェンジャーを使うとよさそう。

ドラクエ5が人生初のゲームの俺には絶対許さない映画

ユアストーリーはゲマの所で終わればまだ許せたミルドラース観たかった

まさかこの動画で三苫くんの名前を聞くとは(笑)

オルガの止まるんじゃぞはまんざらふざけてはいなかったわけだ

日本は新世界系だった説

新海監督は災害を描くのが上手いってこと❔

天気の子を大人目線で見ちゃいけないのかな❔

ユアストーリー、公開当時の評判を聞いててそんなにダメ映画なの？と気構えて観たのに、テーマはいい映画だったし、なんでそんなに批判されてるんだ？って不思議でした。 大成功したマリオと比較して考えるとわかるのは、ゲーム映画には体験を求められてるんだってことだとするとユアストーリーが批判されているのはそこなんだなと府に落ちました。体験ができればそれで良かったってこと。 ゲームの本質はストーリーじゃなくて体験ってことなのかなぁ

救いようがない底辺の人たちの幸せを追求するとかなりやばい世界になりそう、という描き方は凄まじい問題提起のように思いました。この辺りの考察はなかなかないのですが、提起の仕方がかなりやばいと思っています。 庵野作品でよく出てくるコミュ障キャラは庵野監督がオーバーラップしてると思います。

あの当時の漫画に設定裏付け期待しすぎゲッターロボの合体追究するようなもんだ もっとアバウトなファジーなもんだよ

相手を殺してでも成したいことを現代で目をそらさずに考えること。これは水星の魔女も同じテーマをやるのはここが最前線ってことなのかも？

ことヒーローものといえばvsマーベル、vs DCはよく話題に上りますが。本作は個人主義、グローバルに民主化された末の社会悪の形『JOKER』への応答の要素が強い気がしてます。

ぼっちざろっくものすごいアニメだったと思うのでお話聞きたいです！

枝葉末節の話ですが、椅子の脚が1本足りないのは、この世界の不完全さを表しているのかなと聴いてて思いました。 この世界は誰もが幸福な楽園(完全な世界)ではなくて、いつだれが死ぬかわからない喪失を前提とした世界(不完全な世界)。 だけど、そんなイス(不完全な世界)をすずめは抱き締めている状態で発見される。 あと、ベルセルクの世界観がチェンソーマンのデンジくんやコベニちゃんのようだなと。狂っている奴が生き残る世界だと思ったら、コベニちゃんのような子でも生き残れる世界って言えるなぁと。

(　・ω・)村上春樹がアンダーグラウンドのアトガキにて示した姿勢を新海監督は実行しているように感じます。 集合的無意識の井戸から汲み出したリアルとファンタジーの境界を自由に行き来できる物語を織ることは命を削らなければできぬコト。 素晴らしい物語の織り手である新海監督こそ健康に気をつけてほしいものです。

2:24:50 「タコピーの原罪」イライラしながら読んでたはずなのに終盤で胸を打たれましたね。 自分でも理由をうまく言葉にできなかったんですが、LDさんの解説とペトロニウさんのまとめで腑に落ちました。

『国民のしもべ』はよ日本語対応してくれ〜 kzbin.info/www/bejne/haOqiYSFYsl-bqc

個人ではなくコミュニティの、集団に属する物語があって小さい集団の神話から能力主義などのグローバルなイデオロギーまで幅があります。 細分化された物語は近視眼的で現実とソリが合わず、広域の物語は矛盾を抱えたまま他者グループに押し付ける傲慢さが見受けられますね。 オタクは確かに――アニメにアイデンティティを見出すというのは実感がありますね。とはいえ人と関わる事が好きな人も、オンラインサロンに吸収されたりしますが・・・。 鬼滅の刃はなぜか一般層にも響いてますが、地元チームのスポーツ観戦、オリンピックなどの国内行事まで視野を広げると、集団のアイデンティティを構成する認識や教義、情緒、観念について分かるかも知れません。

名作の終幕

どのような社会的合意でも一部のグループの生存を否定すれば、徹底抗戦になると言う話は、う～んおもしろい。

俺ガイルの感想の所、50回以上聴いてるな俺

1：20：46くらいからの悪役令嬢ものトークで出てきて聞き取れた作品名 『ある日お姫様になってしまった件について』 『悪女が恋に落ちた時』☆ 『負けヒロイン救済計画』 『暴君の保護者は悪役魔女です』 『悪女の恋人は主人公様』 『悪女は変化する』 『影の皇女』 『復讐の皇后』 『ある日私は冷血公爵の娘になった』

LDさんの話は、内容を整理してないから、言いたいことが全然わからない。

聴こえております、よろしくお願いします

年末振り返り楽しみに待ってます

黒羊、ebookjapanにならありますよ。落合尚之さん、近作の罪と罰は結構ヒットしてくれて良かったです。ヤンサン最強時代懐かしい。

IT企業は法や物流も含めたエコシステムにより収益を作り出します。 法によって規制されればせっかくの技術も利用できず、軍事力の裏付けも利益でもめた時に必要となるでしょう。 剥き出しの競争は多くの（個人の）権利を奪う事になりますが、自由こそがアメリカ企業の強さに繋がっているのだなと思いました。

かいえんさんの息わらった