シュルツ提督は美声だな～

50年前にこのような素晴らしい作品を作られた日本の先人に敬意を示します。

新旧共にシュルツの最期は悲しいですね。

ＳFアニメ宇宙戦艦ヤマトパート１が放送開始したのは、１９７４年１０月６日。当時僕はまだ３歳でした！

松本零士原作だよねッ！

この時、大マゼランまで瞬時に通信できるガミラスの技術凄いと思ったら、、後に19話でリレー衛星が出てきてガミラスが支配している各惑星周辺に衛星があるんだな？ときちんと理詰めしてある事に驚きました。

このアステロイドリング回転防御は、 マクロスのピンポイントバリアーみたいだな。 あと、ロケットアンカーでの攻撃って、戦艦の白兵戦みたいでメッチャ格好いい。

防御不可能？

沖田艦長は納谷さんでないと、ワシらジジィはしっくり来ん😅

地球の為に❤

どこまでもお供💕

ヤマトの能力が凄い❤

返信（コメント）はどうしますか？　何もかも皆懐かしいと言ってやれ！

相変わらず雪ちゃんは水商売女みたいにクネクネしてるね

音楽性といえデザイン性といえ作話性といえ現代でもまったく通用するよなあ。むしろリメイクが原作に追いつけていない(^_^;)

オープニングで徳川機関長が視聴者に手を振ってない？？気のせいかなぁ、、、、

Thanks a lot for uploading this. Also as a Japanese, we are proud of having this and having the creator. Unfortunately, very lately the creator passed away to make a new work in a different world. God bless him !!!

艦長沖田や代理の古代よりも 真田さんの頭脳とアナライザーの活躍で危機を乗り越えた方が遥かに多い

この段階できっちり叩いておけば滅ぼされずに済んだのに。(笑)この時から攻めが甘いガミラス😅

ここで、古代が沖田艦長の凄さを知ったということですかね・・・

冥王星は地球の半分もありませんよ！月より小さい

この何処に設置されたのかも分からない衛星砲本体を探査する決死行……さらばの彗星都市帝国内部の戦いを彷彿とさせる映像になってます。また、探索艇発進時の手書きanimeの水の動き等、手書きの素晴らしさ大爆発してます。探索艇のシームレスな映像フォルムが凄くかっこいい。

ラストの沈没後の渦巻きを、手書きでぐるぐる回す手間の入れようが、凄いですね。劇画調で素晴らしいと思います。

1974年 私が生まれ年 大切な作品 永遠の作品

こんな時代でも紙で設計。真田さん天才だな。

一体オープニングは何パターンあるんだろう？

がミラス星に女…？

コスモ零が何機も…、こんな間違いあるのが良いね！

西崎プロデューサーに敬礼！

浮遊大陸と同じ軌道をとっていればヤマトが追い付くことは出来ない

当時、冥王星の月はまだ発見されていませんでした。 冥王星に衛星がある事を予測して描かれているのは凄いですね。 ヤマトを見て「天文学者になろう！」と本気で学校の勉強をして教授や先生になった方々もいます。

松本零士のザ コックピットを見ているような感じです。

A abertura do desenho lembra muito a introdução de seriados e filmes da mesma época,apresentando os "atores "/personagens ...

ヤマトってガミラス艦同士が衝突して数減るシーン多いな

ブラックタイガーのパルスレーザー砲で駆逐型デストロイヤーを撃破できるなら、仮にも戦艦である沖田艦の主砲（ビーム砲）がデストロイヤー艦に効かなかったのは不思議ではある。ただ地球の戦闘機は、波動エンジンが無くてもガミラスの戦闘機と互角に戦えるだけの能力はもっていたし、よく見れば機動性を生かして敵に接近し、艦橋やエンジンノズルを攻撃して撃破している。そしてブラックタイガーが撃破したデストロイヤー艦は数隻。ということは、第1話の冥王星会戦は戦闘艦同士の距離を取った戦いであり、あの距離では地球側のビームは収束率が弱くて効かなかったのかも。

1:22

木星の、浮遊大陸に着陸する時…よく第３艦橋が破壊されなかったなぁ～と思う。

ワープの途中森雪裸になるのに、終わったら元通り。失敗！やり直し！

今見るとツッコミどころは満載ですが それでもやっぱりこの冥王星の戦いは名場面なのは素晴しいですね。

反射衛星砲ってどう考えても真逆でしょ？ 波動砲と比較して射程距離では長いけど破壊力は平凡。

この頃の日本にはまだWW2で滅亡に向かう日々を憶えてる世代が現役だったから絶望の中でそれでも闘うという情感が随所でリアル

Nice...

Desenho que parece um filme.

デスラーが二等ガミラスと同じ肌の色！キャラの設定崩壊？ ヤマトの強さに気付き、徐々に青ざめていったのかな😁

山本〜

宇宙の年齢はおよそ137億年 地球の年齢は47億年歳くらいと想像されています 宇宙に知的生命体が存在する事は 地球人が既に存在している事で証明されている事実なので 以て宇宙人は存在するわけですが 他の天体において存在している確認は出来ていません その実現の為には 光の速さを超える推進力と それに耐え得る物質と生命の維持が必要で それを補う事が出来るとすれば時空を超える事ですが それは物理学の理論でも未だ確立しておりませんし 頼みの綱である一般相対性理論では否定されています 宇宙の長い歴史の中でも 一度も他の天体から地球に来訪した事実が確認されていない事からも 他の天体の知的生命体と接触する可能性は全くありません 同様にタイムトラベルも相対性理論で否定されているように 未来に行った人や過去から来た人そして未来からやって来た人も確認がされていない事から 宇宙的な規模でも 光の速さと時間の速さは超える事が未だ出来ていない事とどの知的生命体でも時空を超えて星間を旅する事の実現はされていない事がわかります 宇宙戦艦ヤマトのドラマはあくまでも空想の域を越えられませんが モチーフとなった西遊記やオズの魔法使のストーリーは 舞台を宇宙に移したスターウォーズのサーガのように壮大になったが 全ては物理の法則を無視した出鱈目な表現の作品で 発想は孫悟空の筋斗雲の術を超えてはいない

アナライザーが真田さんに差し入れしたのは「トマトジュース」らしいが その色は、どう見ても「オレンジジュース」だ　未来の新品種のトマトなのかな？

赤い地球ではもう降ることない雪を、赤い火星で体験するという演出に地球の悲惨さがより感じられて涙した。ヤマトの脚本はホントこういうところが上手いよね。。

22:49たしか右舷のロケットアンカーを撃ち込んだはずなのに、なぜか左の碇の鎖が引き千切れている件。

沖田艦長の「すまん」は、松本零士さんの父親が戦争で亡くなった遺族が家に訪れた時に「すまん」と言ってましたと話していたのを思い出しました。 先人の声が聞こえます🙏