撮ってみよう-綿毛と水玉-
14:52
Пікірлер
@user-ud5rr1gh4k
@user-ud5rr1gh4k 16 күн бұрын
イヤ、ホント素晴らしい✨ 真似してみたくなりました😊   by 一眼レフユーザー
@yukit3101
@yukit3101 2 ай бұрын
今のところは4600万画素で満足してますそれ以上の画素数になるとPCの買い替えが必須になりますから。
@pine-village
@pine-village 3 ай бұрын
F値の数字、長いこと写真・カメラやってますが今初めて数字の意味を知りました😅 「あいうえおの次はかきくけこ」「右の反対は左」のように、覚えてしまえばそのルーツまで調べようとは思わないですもんね😅
@hanpen_black
@hanpen_black 3 ай бұрын
コメントございます。 数字の意味でシャッター速度は自然に解るんですけど、絞りまで数字の意味が解ると カメラって光を定量的に考えているんだなーって理解しやすくなりますよね。 水道のコップの水みたいに考えられて面白いって私は思いましたのでご紹介してみました。
@pine-village
@pine-village 3 ай бұрын
機種を問わずOMのjpegはノイズリダクション(シャープも含め)がかなり強め、というか雑?大雑把?に感じます。 自分もたいていの場合はLightloomでORFを調整してjpeg出力するので、数パターンのノイズ軽減/シャープのプリセットを作っていてそれを適用するようにして、プラス微調整って感じですね。 ノイズ軽減/シャープの設定は意外と難しいもので、コツをつかむまでかなり試行錯誤して苦労しました。(けっこういい加減に適当にやってる人も多いですが笑) 今はAIノイズ軽減があるので感動的にノイズレスな画像も作れますが、PCの性能のせいか処理に時間がかかって面倒なので今もずっとこの自作プリセットでやってます。
@hanpen_black
@hanpen_black 3 ай бұрын
コメントありがとうございます。 ノイズリダクションの対極的には「質感描写」が出てくるので、この辺りが小型センサーの悩みになりますよね。 その意味でもAIノイズリダクションはとっても有効なんですが、数百枚の中の1枚を現像するよりも 数千枚の中の数百枚を現像する事が多いので、やっはり自分もプリセットというか 「もう最初からこのくらいまで当てないとダメ!」って設定は無条件でかけてしまっていますね。
@mhmh6103
@mhmh6103 3 ай бұрын
なんで等倍のところにリミッターが固定されないんだろう.被写界深度が浅すぎるからでしょうか?30mmマクロの方が楽に等倍になるのかな.
@namr.bean-alph
@namr.bean-alph 3 ай бұрын
とても参考になりました。ありがとうございます。
@ganroku7516
@ganroku7516 3 ай бұрын
質問ですが、a7Ⅳを使ってますが、フォーカスターゲットマークを1つにする設定方法を教えてください
@hanpen_black
@hanpen_black 3 ай бұрын
α7系を使っていませんので詳しくは解りませんが、SONYのオンライン取説では 「MENU→(フォーカス)→[フォーカスエリア]→[フォーカスエリア]→希望の設定を選ぶ。」となっていまして そこで「スポット: S/スポット: M/スポット: L」で使い勝手の良い大きさの物を選ぶ形になります。 ポイントを重顔の大きさよりちょっと小さいくらいが使いやすいと思います。
@ganroku7516
@ganroku7516 3 ай бұрын
@@hanpen_black さん、ありがとうごさいます。確認してみます。
@user-xq2nq5ye3o
@user-xq2nq5ye3o 3 ай бұрын
PHOTOPRI デジタルカメラ 画像の推奨画素数 で検索すれば詳細が載ってます。 かなり緩い印象ですが(えーーっ) 実際プリントしてみると納得です。 とはいえ、気持ち的に😅ひとつずらし、400万画素 A4くらいに思ってます。 それから古い雑誌記事ですが、コンデジの1,000万画素1/2.33クラスより600万画素のAPS-Cの方が綺麗に印刷出来る事が紹介されてました。(月刊カメラマン)
@user-jo2mw2nq1d
@user-jo2mw2nq1d 5 ай бұрын
勉強になります。説明が上手い!よくわかりました。過焦点距離のソフト、あるんですね。
@hanpen_black
@hanpen_black 5 ай бұрын
ご視聴ありがとうございます。 被写界深度・過焦点距離を計算するソフトは何種類かありますね。 私は無料なのを優先で使ってます。
@user-lf5qb7rd4g
@user-lf5qb7rd4g 6 ай бұрын
マリンスポーツ撮影したいのですが ど素人でマリンスポーツしてる友達も居てないです、、 その辺の海に行って他人を勝手に撮ってもいいものなのかその辺のマナー等を教えて頂けますか??
@hanpen_black
@hanpen_black 5 ай бұрын
ご訪問ありがとうございます。 私もスポーツをやらない側立場でしたので経験から言いますと、 まずSNSのアカウントをXとインスタ、Facebook辺りで作っておきます。 海に入っている人側から撮っているのが解るように堂々と撮ります。 その日のなかで何人かを撮ると思うのですが、特にカッコイイと思うシーンが撮れた人が海から上がってくるのを待ちます。 そしてこちらから声をかけて、勝手に撮らせてもらったことを謝罪して、その上で撮った写真を見せて、SNSにアップして良いか?とか写真画像を作品とさせてもらって良いかを聞きます。 肖像権の確認ですね。 その上でインスタやfacebookのどちらかでお互いにアカウントを持っていればデータをプレゼントします。(沢山でなくてOKですがなるべく素敵な物を) これをシーズン前のまだ水温が低い内から始めると、そのエリアで良く見かける常連さんと繋がる事になり、その人達はそのエリアでの仲間交流も多い人たちなので、プレーヤーから見た写真の良し悪しをアドバイスくれたりという様に繋がっていきます。 但し注意していただきたいのは、波乗りのポイントによっては写真撮影をすると叱られるところもあります。 波乗りができるポイントは貴重なので内緒にするルールがある所があるんですね。 ですから撮影する前に、三脚を構えて撮っている人が他にいるようなポイントから始めると良いと思います。 あとは週に1度とか週末ごととか通う回数が多くなれば、海撮影のルールが自然に守られて、海に入っている人と会話する様に撮れる環境になると思います。
@hanpen_black
@hanpen_black 5 ай бұрын
ご訪問ありがとうございます。お返事が遅くなり失礼しました。 私の経験談から申し上げますと、 下準備としてインスタやFacebook,XなどのSNSアカウントを準備してその写真を公開する場を作っておきます。 その上で海に出かけ、堂々と海に入っている人からも見える様に撮影をします。 撮っているうちに「あの人、上手いな!」って思える人が何人か見つけられます。 撮りやすい人でも構いません。 少しでもいい写真になるように自分の修行だと思って撮り続けて その人が海から上がってくるまで撮りながらでも待ちます。 海から上がって来そうな段階で、その人が写っているシーンを準備して こちらからお声がけさせてもらい勝手に撮らせてもらった無礼をお詫びして、 撮った写真を見てもらって、SNSに載せさせてもらって良いかを聞きます。 これを繰り返しました。 水温のまだ低い春先くらいから始めると そのスポットでの常連さんが良く入っているので 何度も顔を合わせるような人とのつながりになります。 またご自身のSNSのアカウントを相手にすぐ伝えられるように 遊び感覚でSNSのID名刺なんかを作っておくと 相手にデータを渡せる繋がりにもなるので便利ですえん。 始められる前に1つご注意がありまして、 サーフィンに限らずマリンスポーツ全般に 撮影されたくないというより場所を公開したくない場合が結構あります。 波に乗れるポイントは貴重って事で荒らされたくないというのがあるんですね。 ですから、他に撮影をしているカメラマンさんがいるポイントで撮影を始めてください。 撮影を繰り返すうちに、サーファーさんから そう言った情報も得られるようになると思います。
@Redstar-vr9gb
@Redstar-vr9gb 6 ай бұрын
勉強になりました。
@user-ep9me2sz2l
@user-ep9me2sz2l 7 ай бұрын
30年間の疑問が解けました😅
@R.I-my8ws
@R.I-my8ws 8 ай бұрын
壮大なエンディング。すごくきれいで心が洗われました。
@user-ku1qm2od3c
@user-ku1qm2od3c 8 ай бұрын
私は最近初めてオリンパス買いました コンパクトなホーサーズにある意味感動。奥の深い魅力があります
@user-yh4ln8hq9s
@user-yh4ln8hq9s 8 ай бұрын
フィルム時代から写真をやっていた世代は「最小・許容錯乱円」と云う考え方がありました。無闇に画素数を増やしても肉眼の解像度に限界があるので ファイルのデータ量が重くなるだけであまり意味はないので仰る通りだと思います。
@kensekiya1192
@kensekiya1192 8 ай бұрын
参考になります。横長 か?複数枚をつなぎ合わせることになるんでしょうね
@hanpen_black
@hanpen_black 8 ай бұрын
規格外寸法のパネルを作ろうとするのであれば、繋ぎ合わせるよりも、希望寸法に沿った物をベニヤ板と角材で作った方が、継ぎ目などがなくきれいに上がるかも・・と思います。 全長で1800mmくらいまでは1枚物で出来ると思います。
@user-pk4ft4ld9t
@user-pk4ft4ld9t 8 ай бұрын
悩んでいた部分を クリアに 近づけていただけたような気がします!早速 練習してみます!
@natsuki-0223
@natsuki-0223 9 ай бұрын
わかりやすい説明ありがとうございます。 質問させていただいてもよろしいでしょうか? ①後幕シンクロも先幕シンクロも、スローシャッターの中の一部ということでしょうか? ②私はsonyのボディにgodoxのストロボ使いです。その場合、後幕か先幕か使い分けるにはカメラとストロボ側の、どこの設定を変えるといいのでしょうか?
@hanpen_black
@hanpen_black 8 ай бұрын
ご視聴ありがとうございます。 まず先幕も後幕もストロボを発光させるタイミングの話なりますが、先幕でも後幕でもセンサーにシャッター幕が掛かっていないことが発光条件になります。 その状態ができるのがシンクロシャッター速度ということになりますので、それより遅いシャッター速度であれば成立します。 シンクロシャッター速度はカメラによって異なりますが、一眼レフであれば1/250とかでも成立するものが多いです。これよりも遅いシャッター速度であれば設定できます。 ただ、成立してもシャッター速度が早めの場合は、先幕と後幕での発光タイミングにあまり差がないので効果がわかり辛いということになりますので、スローシャッター設定で、良く使用されるという事が多いです。 設定ですが、先幕と後幕の設定はカメラ側から発光のタイミングを出力するので、カメラ側の設定になることがほとんどかと思います。 一部でメーカー純正のストロボとの組み合わせの場合にストロボ側から設定ができるものもあるかもしれませんが、他メーカー製や汎用ストロボでもカメラ側で設定すれば後幕も先幕も使用できるとおもいます。
@sanpaka6905
@sanpaka6905 10 ай бұрын
めちゃくちゃ分かりやすい、、、計算式など出してくれるとイメージやすい!初めてのストロボでGNどれを買えばいいかわからなかったのですごく参考になります
@user-sm5ue1mb3x
@user-sm5ue1mb3x 10 ай бұрын
前後編視聴させて貰いました。 大変参考になった次第です。 私は半導体不況のあおりで会社が無くなり、生活の為に20年ほど写真から遠ざかってたもので、体を壊して早期退社したのをきっかけにコンデジでまた写真をやり始めた者です。(今は喰うのさえ精一杯ですから良いカメラ・レンズなど買えません。笑) MF・ポジフィルム時代でしたので露出は入射光式露出計・カメラのスポット露出計および全体的な露出計・コダックのグレイカード(カメラのスポット露出計。光源の方向や取りたいものでグレイカード向きは変えましたね)をその時々で変えて使ってました。(OM-4、OM-4Ti、T90。機材はまだ残ってますよ。使って無かったので壊れてしまったりした物も有りますが。笑) ただ、ポジフィルムは現像ができてくるまでどう映っているか確認の方法がありません。 そこで段階露出ができる場合は必ず±2段(1/2段刻みか2/3段刻み)は行ってました。 1/3段だと迷って分からなく判断ができませんでしたし、フィルム代もバカに成りませんでしたので。(笑) 段階露出できない撮影の時はしっかり考えて設定してましたよ。 今でもできる限り段階露出はして撮影しています。 撮影時にファインダーやモニターで確認できる画像とPCモニターの画像、JPEGやRAW・RAW現像で再現されるもの、補正や強調等できるものが変わりますからね。 そう言う意味ではヒストグラムと警告表示に頼るだけで無く、撮影時の段階露出も必要だと考えております。 まぁ、それでもデジタルになってフィルム時代よりファインダーやモニターで撮影時に確認できる分、大分楽に成ったと感じます。
@kuakuachan
@kuakuachan 10 ай бұрын
話が回りくどすぎます。最初に数式を出して、具体例だとこういう数値になるといえばいいのに。
@hanpen_black
@hanpen_black 10 ай бұрын
ご指摘ありがとうございます。 何度も撮り直しと編集をした結果、自分ではこの形が良いとなりました。
@user-mg7eq2ry7k
@user-mg7eq2ry7k 11 ай бұрын
フイルムカメラの愛用者なんですが、今のレンズには深度目盛は付いてないんでしょうか? あれを見ればピント範囲がひと目でわかるんですが。
@hanpen_black
@hanpen_black 11 ай бұрын
深度目盛り、最近のレンズでは、なかなか見かけませんねー。 絞りリングもMFレンズで見かけるくらいですから・・1枚撮ればわかるでしょ?的な考えかもしれませんね。
@user-mg7eq2ry7k
@user-mg7eq2ry7k 11 ай бұрын
ありがとうございます。絞りリングもですか。知りませんでした。なんか...カルチャーショックです。完全にデジタルに取り残されてしまいました😭
@user-dj9yd2zg8m
@user-dj9yd2zg8m 11 ай бұрын
ズーミングで明暗の面積比が変わるときのオートでの撮影は失敗に繋がりますね。 マニュアル露出の方が意外と失敗は少ないです。 背景ISO100、1/15、F5.6の場合、カメラはマニュアルで、ISO感度100、シャッター速度1/15に仮設定し、主被写体を測距。 そして、[ガイドナンバー÷主被写体までの距離=絞り値]を計算してカメラの絞り値を設定してはダメですか? 例えば、GN24、主被写体までの距離4mなら24÷4=6なので絞りは近似値の5.6(やや明るめ)又は7.1~8.0(やや暗め)になりますが、背景との明暗バランスは露光寛容度内でほぼ問題はなく、 調整が必要ならパソコンで焼き込み又は覆い焼をすれば良いのでは?
@hanpen_black
@hanpen_black 11 ай бұрын
コメントありがとうございます。 仰る通りでGNと距離から絞りを見つける事と地明りを絞りと シャッター速度で設定する組み合わせを持ちびく事ができます。 この動画でストロボを光量調節でお話したのは、好みの問題なのですが 背景がイルミネーションの様に仄かな光源の場合は GNの計算通りにやろうとすると「ストロボ光が浮いて見える」という事が多々あり得るので 光量調整をマニュアルで出来るのであれば、 好みの明るさに馴染ませる‥という意図でこのような説明をさせていただいた次第です。 もちろんGNにおいても、GNが調整できる要素で設定すればよいので同じ事になりますが そちらの方法は割愛させていただきました。 またこの動画の目的の一つに、地明りとストロボ光のミックスを コントロールする方法もテーマにしているので それぞれの要素(絞り・シャッター速度・ISO感度・ストロボ光量)の 組み合わせを使う意識でお話をさせていただいたのでGNを単純にストロボ光量にしたと思っていただいて構いません。 もう一つ、PCでの編集の件ですが、 これも仰る通りRAW撮影の後に編集を行うなどをすれば、更に幅広くバランスさせることは可能ですね。 ただお話の前提として「PC編集を使用せずにできるだけ撮って出し」のお話をするようにしています。 こうする事でPCになじみのない方にもお役に立てるお話になるかと考えた次第です。
@Dosansan
@Dosansan 11 ай бұрын
おはようございます。 楽しみにしてました😀
@hanpen_black
@hanpen_black 11 ай бұрын
お待たせしましたー☺
@Dosansan
@Dosansan 11 ай бұрын
@@hanpen_black 私は、最近、  オフロードのレースに はまっています。 なかなか 良いですよ😀
@Dosansan
@Dosansan 11 ай бұрын
先生、ご無沙汰してます。 先生、夜祭の撮影は、 どのように したら、良いですか? 後幕シンクロでストロボ撮影をしたいと思っておりますし、また、 夜祭を最大に良い撮影設定や構図など、アドバイスをお願い出来ますか?
@hanpen_black
@hanpen_black 11 ай бұрын
まず大切なのは夜間であることが演出されている様に撮る事だと思います。 例えば背景に建物や設備(屋台など)があってそれが被写体と近い場合には フラッシュを焚くと被写体と同じ明るさになってしまうので夜間の雰囲気にはならなくなります。 なので撮影場所選びとして夜を感じる物が背景にある場所を選ぶ・・となり、 特別変わった物がなければ「夜の闇」を全部または一部に取り込む感じです。 また夜間ならではの要素である舞台照明とか 提灯の明りが写っている事で夜間を感じる事もあります。 この場合には基本的にフラッシュを焚かない状態で撮った時に 提灯の明りなどがあまり暗くならずまた明るすぎず、色が分かる事を目安に露出を決めます。 その時に注意するのは祭りの動きを考えてシャッター速度を考えるようにします。 フラッシュを焚かなくても撮れる・・というのは、地明りがあるということなので その撮影にスローシャッターを使うと被写体がブレます。(ぶれてもOKな場合も多いですが) でもシャッター速度を早くすると今度は提灯の明りなどが撮れない・・というようなパズルになります。 この考え方で折り合いをつけて、絞りとシャッター速度、ISO感度の組み合わせを見つけます。 そして最後にフラッシュの電源を入れて、フラッシュの光で提灯などの光が無くなってしまわない様に でも被写体がちゃんと起きるようにフラッシュの光量を調整して撮影します。 ・・とこんな手順で私は撮ってますね。
@Dosansan
@Dosansan 11 ай бұрын
@@hanpen_black 大変 ありがとうございます。 この先生のメールを整理して ノートに写し、撮影に向かいます。 重ねて ありがとうございました。
@user-ti7uz4ii2g
@user-ti7uz4ii2g Жыл бұрын
コメント失礼します。A1の写真を木製パネルに貼る予定です、参考にさせていただくために動画視聴させていただきました。失敗した時の動画を拝見させていただき、気になったのですがどういった場合に失敗など起きることがあるのでしょうか?ご教授くださると幸いです。
@hanpen_black
@hanpen_black 11 ай бұрын
コメントありがとうございます。 私が経験した失敗は3つありまして、 1つはプリント面への糊汚れですね。プリントをボードに貼る時に位置合わせの時にほんの少し指に糊が付着することがあるのですが、目に見えないくらいなので「良いか」と思ってそのまま作業をしてしまい、気が付いた時にはプリント面に糊が付着してしまう・・というパターンです。 糊は水溶性なので拭き取れば?・・と思えそうですが、実際に拭くとプリントのインクを侵してしまうのでさらに悪化します。 なので、ペーパータオルを必ず準備して、少しでも触ったかも・・と思ったら即座に指先を拭く様にしていました。 2つ目は気泡です。気泡自体は押し出してしまえばよいのですが、押し出すときに上に紙をかぶせて中心から外に擦って気泡を追い出しますが、 押し出しムラというか気泡がわずかに残っていたりすると、糊が乾いてもその部分が少し膨らんで残るので 展示の時の光の当たり加減で、盛り上がっている部分がかなりわかります。 気泡ができる原因は、その部分だけ糊が不足していても起こりますし、糊が多すぎても今度は糊の層が厚くなりすぎて表面が凸凹になります。 また空気を押し出すときに使った紙には糊の付着がやっぱりあるので、その紙を使いまわさない注意も必要かと思います。 糊の加減を一度、A4サイズくらいのもので経験しておくと良いと思います。 3つ目は糊へのゴミの付着ですね。ホコリ程度なら問題は無いのですがパネルの小さな木くずや砂粒の様な物が糊に巻かれて付着していると、プリントを貼った時にそこだけ凸状態になります。それがやっぱり奇麗じゃないです。 自分は最初にプリントを貼る時に片側から徐々にタオルでこすりながら貼っていますが、この段階でかなり、わかるので 本格的に密着させる前に一度、プリントをその凸箇所まで慎重に剥がして、ピンセット等で砂粒や異物を取り除いています。 失敗はだいたい糊が乾いてから分かる場合が多いですね。 A1サイズは大きいですが私も制作しましたので「できます。」 その他の注意点としてはプリントの巻き癖がなかなかに厄介なので 一旦糊の上に置いたプリントが巻き戻ってしまって プリントを汚損する事も多いのでご注意を・・・です。
@user-ti7uz4ii2g
@user-ti7uz4ii2g 11 ай бұрын
​@@hanpen_black  いつも張りパネルに写真を張って制作しているので、今回初めての試みという事もあり、凄く心配でした。貼り終えてから失敗が浮き彫りになるの凄く怖いなと…ピンセットでごみを取り除きつつ、手に付着しましたノリをぬぐいながら位置を決めるのは大変な作業ですね。やってみないとわからない事が大半だなと印象を受けました。はんぺんblackさんの経験を活かして私も頑張ってみようと思います。言われました通り、巻き癖が凄いのでノリで定着し終えましたら、大きいアクリルでおもりのように固定してみます。ありがとうございます。
@user-ti7uz4ii2g
@user-ti7uz4ii2g 11 ай бұрын
今日、実践してみたんですがタオルで押しながらやったんですが直後ボコボコなっていました。 紙質の問題なのかと思ったのでとりあえず重りで均等に重圧をかけて乾くまで様子を見てみようと思います。 まだ乾くまでの様子見なので怖いです。
@hanpen_black
@hanpen_black 11 ай бұрын
@@user-ti7uz4ii2g 貼り付け作業お疲れ様です。 0:42 のあたりでも書いていますが、もともと糊付けなので糊の層がありますので糊付パネルとは違い表面が凸凹になりやすいです。 タオルで気泡を押し出す時に、糊量が多すぎたり、タオルを介してでも部分的に押しすぎると凹み易いですね。 同時に作業時にプリント面を反対の手で支える様に押してしまう事があるのですがこれでも凹でしまう事もあります。 この凹みを取るには紙をかけて上から気泡を追い出す擦り作業を糊が乾かないうちにやると、気泡と余分な糊も追い出す感じですが、それでも凸凹は光の当たり方で見える位には残ると思います。
@user-xw2tt7uc1z
@user-xw2tt7uc1z Жыл бұрын
私は28mm、3m、f8でパンフォーカスと習いました。今までいつもこれで撮っていましたが確かに全画面バチピンでした。今回教わった計算方法で幅が一気に広がりました。ありがとうございます。
@TY-yk1df
@TY-yk1df Жыл бұрын
12人2列だったら、私なら前列5人、後列7人で並べます。前列はできるだけしゃがんでもらいますが、それが無理で中腰しかできないならできるだけ上体を起こしたまま膝曲げで頑張ってもらいます。もちろん身長が大きい人は後列。 その際に、前列を僅かに隙間を空けて後列と完全な縦並び関係にならないよう、ズラす感じにします。センターだけは縦並びになってしまいますが。 偶数人数の2列撮影は、同数に割って千鳥(互い違い)にすると画がシンメトリーにならずオフセットして見えるので、そうしています。
@m3419m3419
@m3419m3419 Жыл бұрын
カメラ初心者です、色々な動画を見てきましたが、一番分かりやすかったです、色々な動画であ〜カメラって画素数が高くないとダメなのかなとか思いがあったのですが、此の動画を見て目からウロコ、高画素呪いの魔術から解放された気分、勉強に成りました。
@hanpen_black
@hanpen_black Жыл бұрын
ご視聴ありがとうございます。 このMOVIEを作った時から既に時間が経過しているので状況が変わっている面もございますが、 まだまだ高画素でなければならない環境には一般的でななくて 8Kテレビとかが求めやすい価格になれば・・と言うあたりでしょうか。 ご自身の使いやすそうなカメラを選んで、是非楽しんでください。
@Dosansan
@Dosansan Жыл бұрын
こんにちは お久しぶりですね。 今日は、 お顔が見えませんね。
@tatsuya7476
@tatsuya7476 Жыл бұрын
ご無沙汰しております。とても参考になる動画ありがとうございます。楽しみにしておりますので、また次回の動画もよろしくお願いします😆
@hanpen_black
@hanpen_black Жыл бұрын
コメントありがとうございます。 なにかお伝えできる様な物があれば・・と考えております。
@user-eb4zz2zf6v
@user-eb4zz2zf6v Жыл бұрын
こんにちは! お疲れ様です! いいね👍️を73回スマッシュしました☺️ 久しぶりに見にきて再生リストを保存しました。 お元気そうで何よりです。 またお願いします🙇‍♂️⤵️
@hanpen_black
@hanpen_black Жыл бұрын
コメントとスマッシュありがとうございます(笑)。 写真ネタもまた何か再開しようかと色々と思案中でして。 ちょっとしばらくチグハグ迷走しそうですが、よろしくお願いいたします。
@nowhereman2479
@nowhereman2479 Жыл бұрын
こんにちは。いつも楽しく拝見しています。それにしても久しぶりですね。お元気そうでなによりです。また、色々とアップしてください。楽しみにしていますよ〜😊
@hanpen_black
@hanpen_black Жыл бұрын
コメントありがとうございます。 別アカのバイクチャンネルばっかりやってまして失礼しました。 写真のあれやこれや・・・また少しづつアップさせていただきますね
@KEYBO7D
@KEYBO7D Жыл бұрын
小絞りボケって「回折現象」のことですかね デジタル一眼なら回折補正を設定しておけば治せませけどね 自分は手持ちの時にはf8のパンフォーカスはよく使いますね 絞り込むときは通常はf11 絞ってもf13までかな 常用のISO感度は400で、昼間であれば望むシャッタスピードが出ます ピーカンの日には100やL(50)にします
@hanpen_black
@hanpen_black Жыл бұрын
コメントありがとうございます。仰る通り「回折現象」です。 ご存じの方が当方のチャンネルを見ていただけるとは思っておりませんで、説明が甘く失礼しました。 メニューの回折補正についてですが、1眼レフ機では「輪郭補正」や「シャープネス」が 代用と言うかそれらしいメニューでデフォルトでは「自動」になっている感じかと思います。 純な回折補正がメニュー装備されていない機材が最近のカメラでも多いのと カメラによって補正の濃度も違うという事もありまして、 回折補正系はデフォルトの「自動」設定(特にメニューのない場合も含む)ということで お話させていただきました。 もう少し突っ込みますと回折補正はシャープネスとコントラストの補正が多いかと思うので、 輪郭や画像の抜けの良さはアップするのですが(Lightroomの明瞭度やテクスチャを上げた状態?)、 反面として質感やグラデーションを犠牲にしてしまう面があると思っているので、 基本的に回折補正のお世話にならないレンズの使い方が処理前情報量の多い奇麗な画像を得るコツと私自身考えています。 トーンや質感、デティール、を重視する写真なら普段でも過度に絞り込む事ってしないですし、 シャープネスもコントラストも慎重に掛けないとすぐに破綻してしまう要素ですので、 その描写も含めて、今回の動画では「レンズの美味しい所」ってあるのと、 そこを意識して距離を考えずに絞ってだけ撮ると その「美味しい所」が希薄になっちゃいますよ、、っていう感じでしょうか。 また今回紹介した小絞りボケのサンプルも輪郭補正は 自動で設定した状態で撮っていますので、補正はされているはずですが、 やはり絞り込まない状態と絞り込んだ状態で差がある事で(この差がカメラや設定メニューの有り無しで違うわけですが) 補正が追いつかない領域の使い方をしているとも言えそうなので、 「手振れ補正」同様に、条件が厳しくなれば補正範囲では収まらなくなってくる・・ので、 補正系メニューは撮影時にあまり頼らない撮り方をするのが良いのでは?と考えています。
@KEYBO7D
@KEYBO7D Жыл бұрын
@@hanpen_black 様 私はCanon使いのRAW撮影・RAW現像派ですが、Canon機の回折補正はデジタル対応の純正レンズのみに動作します。 Canon機は対応の純正レンズの補正データをファームウエアに内蔵していて、回折補正などの光学補正は、レンズごとで補正量が最適な値にしてあるのですよ だから、パンフォーカスはf8、最大でもf13くらいで撮ります。 >補正系メニューは撮影時にあまり頼らない撮り方をするのが良いのでは?と考えています 光学補正系メニューと「手振れ補正」機能は役割の意味合いが異なります。 また、光学補正と直接画質を左右するCanonのピクチャスタイルなどの設定は全く別物です、これはCanonの現像ソフト「DPP4.0」でも同じです カメラの光学補正系のメニューは私は常にオンにしておくべきかと思います JPEGで撮影するならなおさらです ちなみに、手振れ補正は仰る通り、完全完璧とは私も思いません ただ、その特性を知ったうえで、その機能を活用すれば撮影の一助にはなるはずです
@hanpen_black
@hanpen_black Жыл бұрын
@@KEYBO7D 丁寧なご意見をありがとうございます。 すいません。一つ訂正させてください。 私の話の持ち出し方がおかしかったのですが、 手振れ補正の話は「補正機能は万能ではなく限界があって、限界を越えれば機能があってもぶれる時はぶれる」って意味合いで お話を出させていただいた感じです。光学補正の一助の機能としての意図はございませんでした。誤解を与えてる様な文言で申し訳ないです。 自分はカメラの光学系補正は撮れた画像を見て、必要な補正を掛ける事をしていますので、フリンジもビネットもゆがみ補正も後から入れています。 私の場合は社外品のレンズやいわゆるオールドレンズも使用することがあるので、 このスタイルが現像フロー化してしまっているからなのですが、自動補正によりレンズの特性が薄くなることもあるのでこんなフローにしています。 もちろんスナップ撮影の仕事でJPEG撮って出し・・のときにはカメラの自動補正頼りの展開になります。 ・・といっても私の使用している機材ではデフォルトで「自動」になっているので、それ以外は手の出しようもないんですけども。 メーカーの考えるスタイルに沿ってカメラを使うときには、 備わっている機能に手をいれるのは有益と当方も思いますし、 使ってみない事には限界も分かりません。 また使えばカメラの利用範囲が広がる・・一助になる機能もあるのもお考えの通りかと思います。 機能を使う事を否定はしておりませんで、 わからないうちに頼りすぎる事に「ちょっと待って!」と言うのが当方のスタンスです。 例えばカメラに搭載されている補正機能で言えば 一例として「手振れ補正」をあげれば、 現在は7段や8段クラスになってきましたが、 手振れ補正が付いているからと、あまり撮影姿勢を気にせずに撮った場合と 手振れ補正がついていても、しっかり構えて撮る事をしっていて実施した場合とでは 後者の方がより長いシャッター速度を利用できたり、 充分に手振れ補正機能の恩恵を受ける事ができますので、 そんな感じで補正を利用する前の基本的な事を抑えながら設定を考えるのも 搭載されている機能を使いこなすことも 共にカメラ操作への親和性とでも申しましょうか、 それぞれの環境(ボディとレンズ、フィルター類の活用とか出力の目的とかですね)での 必要要素の一つ、楽しみ方の一つ、作品作りへの考え方や都合によるワークフローと思っています。 なので、最初は基本的な考え方を知った上で 機能があるのであれば「活かす」 あるいは状況が許すのであればその機能を使わなかったときとの比較をするのも 機材の使い方を深めていく事になるかなーと思っています。
@KEYBO7D
@KEYBO7D Жыл бұрын
@@hanpen_black さま とても丁寧なレスありがとうございます 手振れ補正は完ぺきではないと申しました だからこそ、撮影の基本であるカメラの持ち方とか構え方とかをしっかり基本通りにやるべきと私は考えています 実は、手振れ補正が完璧でない理由の一つが、ブレ方向が「縦」「横」「回転」「複合型」があり、この複合型に完璧に対応できるレンズの手振れ補正はまだありません。 最近は、ボディ内手振れ補正ができる機種があり、レンズの手振れ補正と合わせて絞り八段分まで行けるものがありますが、この八段というのも基本を守っていてこそ出る性能なので。 ちなみに、コンデジ全盛時代にパナソニックが調べたものに 「コンデジのシャッターを押すときにどのくらいボディまで押してしまうか」 というのがありますが、平均で1~1.5mmくらいだったと思いますが、一般の方がやりがちな片手シャッターではこの数字がもっと大きくなるという結果が出ています。 私はかつてコンデジを持つ人に、持ち方構えかたをしっかりお教えしました 一眼カメラは重いので片手どりをするような人はいませんが、持ち方を完全に間違えているファミリーユーザー(特に女性)はよく見かけます 機会があればそういう方にもお伝えするようにはしていますが、皆さん、スマホ・携帯からの移行組も多いので基本は知らない人は多いですね
@TAKA3872
@TAKA3872 Жыл бұрын
とても分かりやすかったです。ありがとうございます。
@coconatutokonatu
@coconatutokonatu Жыл бұрын
はんぺんさんの動画は何回も観て学んでいます。 ありがとうございます❤ EM1-Xは高性能過ぎて説明書では理解しにくい。
@coconatutokonatu
@coconatutokonatu Жыл бұрын
定期的に観て使い方を学んでいます。ありがとうございます。
@nomu3genki
@nomu3genki Жыл бұрын
動画はシリーズ名だけにして、KZbinタイトルとサムネをシリーズ名+シリーズ番号にした方が、あとあと見せ方を再構成するときに便利です。 ためになる解説ありがとうございます。カメラ解説動画の中ではいちばん好きです。
@yukif1999
@yukif1999 Жыл бұрын
以前集合写真で失敗したので、とても為になりました。 写したい背景(建物)がどうしても逆光になる場所でした。 そういう時や、動画内で何度もおっしゃっている、集合写真の時のストロボの配置についてレクチャーして欲しいです。 カメラの上のストロボだけなのか、左右からクリップオンストロボで撮るのかなどです。 お忙しいと思いますが見てみたいのでコメントしました。
@yoshinoritoyama7922
@yoshinoritoyama7922 Жыл бұрын
とても参考になりました!実際の場面でのノウハウのお話でしっかりメモを取りながら聞かせていただきました。最後の余談が最高でした!明後日、卒業アルバムのクラブ撮影がありますので実践させていただきます!はーーーい!パシャ!最高です!ありがとうございました!
@umiyama-asobi
@umiyama-asobi Жыл бұрын
先幕、後幕シンクロという言葉の意味がはじめてわかりました!とても丁寧に説明頂きありがとうございます。
@nikon0909
@nikon0909 Жыл бұрын
5:09手間暇を「惜しんで」はいけないでしょう。。。
@TheDjtony55
@TheDjtony55 Жыл бұрын
初めまして!大変参考になります。当方OSMOではなくMavic2なんですけれども イルミネーションではなく 昼間の車のLEDのデイライトがチラついてしまって 困っています。 昼間の車のLEDの場合の対処法は判りますでしょうか?
@hanpen_black
@hanpen_black Жыл бұрын
ご視聴ありがとうございます。 ご質問の件ですが車のLEDについては家庭用電源と違って基本になる電源の周波数が方式や車種、メーカーによって異なると思いますので把握できないです。 車のLEDも弱発光と強発光を繰り返しているみたいですね。でもその周期が分かりません。 なのでテスト撮影してシャッター速度を追い込んでいくしかなさそうです。 Mavic2で設定できるかどうか不明ですが私がもっているMavicPro初号機の場合はmavicのスマホソフト(DJI-GO)でMOVIE撮影の撮影モードをフレームレートを24Pくらいのコマ数の少ない物に一旦設定して、その上でシャッター速度をマニュアルにして遅いシャッター速度から設定して試す感じでちらつかないシャッター速度を探す感じでしょうか。 24Pなら1/25のシャッター速度から設定できると思うので・・ 1分ほど撮影して、ちらつきを感じないシャッター速度を求める感じです。 ただ昼間、明るい内だと白飛びしてしまうので撮影テストは夕方や夜間に行って、ちらつかないシャッター速度が掴めたなら、本番の撮影時の明るさに応じてMavic2のカメラにNDフィルター(暗くするフィルターです)を付ける必要が出てくるかと思います。 掴んだシャッター速度にマニュアルで固定して、その条件でISO感度を調整しますが昼間だとISO100感度にしても真っ白になってしまうと思うので、その時の明るさに応じてNDフィルターの番手を変えます。 参考例として掴んだシャッター速度が1/30ならばそれを本番の時にも設定します。 そのままだと明るくて白飛びしてしまうので、ISO感度を下げて調整しますが昼間だと最低のISO100にしてもまだ間に合わないとおもいますので、一旦その感度で普通に写るシャッター速度を探してみます。 その結果が1/250だったとすると、250/30=だいたい8くらいです。 これがNDフィルターの番手になるのでND8というフィルターをMavic2のカメラにつけるとシャッター速度1/30に設定しても、普通の明るさで撮影できるって事になります。 ・・ということで陽当たりとかお天気とかでその場の明るさは変わるので、それに合わせてNDフィルターの番手を変える事になりますね。 それでも設定できる動画の最低シャッター速度でもNGな場合は、方法がないんじゃないかと思います。
@kensiro49
@kensiro49 Жыл бұрын
yosuちゃんの写真がベロベロって剥がされるとこ笑った。 初めてはんぺんブラックさんのKZbin見て、いちバイク乗りとして桜のページも楽しませてもらいました。
@hanpen_black
@hanpen_black Жыл бұрын
コメントありがとうございますー。 実は写真展前はyosuちゃんの写真を何枚もべろべろ~ってやったんですよ。 もう夢に出てくるくらいベロベロ~っと(笑) でもこの方法でA1サイズまで貼れまして、もう怖い物なしです(^^♪
@citywalkwithme
@citywalkwithme Жыл бұрын
❤❤
@citywalkwithme
@citywalkwithme Жыл бұрын
❤❤
@user-mf8un2ro7w
@user-mf8un2ro7w Жыл бұрын
ストラップの取り付け方は取説を読みながら取り付けただけでなぜその方法なのか考えてもいなかったので大変勉強になりました。好みから言えばニコン巻ですが今はカメラがキャノン製なので一般的ですのでサルカンの幅を確認してニコン巻試してみます。
@fk_j000
@fk_j000 Жыл бұрын
質問なのですが、私のPX-5Vはマゼンタが似た様な状況でクリーニング液を2ccぐらい入れるとプリントヘッドからクリーニング液が流れ出て来てしまいます。A4普通紙を通してる最中に電源を落として紙に液が落ちる様にしてますが結構大惨事になります…そして未だに改善ならず…。どうしたら良いか解らず検索していた所、投稿主様のこちらの動画を発見したので質問なのですがプリントヘッドの所ってクリーニング中どの様にしているか参考にお聞きしたいです!
@hanpen_black
@hanpen_black Жыл бұрын
ご質問ありがとうございます。 この時はプリンタヘッド自体は定位置のままで行っています。
@user-mf8un2ro7w
@user-mf8un2ro7w Жыл бұрын
終活の為レンズをあげるよ!と言われる事もありますがセンサーの事を学び種類が違うと同じメーカーでも合わない事を知りました。たた憧れだけで中古品を買う事をしない様にします。今回も大変勉強になりました。ありがとうございます。
@user-mf8un2ro7w
@user-mf8un2ro7w Жыл бұрын
初めてセンサーの事に関する話をメモを取りながら伺いました。大変参考になりました。ありがとうございます。
@hanpen_black
@hanpen_black Жыл бұрын
ご参考になれば幸いです☺