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栗チャンネル
このチャンネル(栗チャンネル)では、
相対性理論の解説や大学物理入試問題の解答解説を扱っています。
また、私のKZbin上のチャンネルは、本チャンネルの他、
Hideharu Kuriharaチャンネル、栗チャンネル風景動画、栗チャンネルネコ動画の
3チャンネルがあります。
①Hideharu Kuriharaチャンネルでは、テナーサックスの演奏動画を投稿しています。
kzbin.info/door/OGMildSk0j9Q3CvIIk0sLg
② 栗チャンネル風景動画では、地域の風景並びに鳥や小動物、季節の花々などの動画を投稿しています。
kzbin.info/door/rUqcTTCRDthkL0YZr7Pg8A
③ 栗チャンネルネコ動画では、猫の生態を主に動画投稿しています。
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Пікірлер
@コシヒカリ-k3f
10 күн бұрын
まじ助かる
@八木健之-f6u
Ай бұрын
g0は地球の中心に向かう方向なので、遠心力を√2で割らなくちゃいけないと思いましたがどうなのでしょうか?
@八木健之-f6u
Ай бұрын
g0は地球の中心に向かう方向なので、遠心力を√2で割らなくちゃいけないと思いましたがどうなのでしょうか?
@栗チャンネル
Ай бұрын
Eにおける重力加速度ですから、√2で割る必要はありません。しかしFにおける重力加速度ならば√2で割ったものを引く必要があります。
@八木健之-f6u
Ай бұрын
Fと間違えました。ありがとうございます。
@zz-jd1mf
Ай бұрын
ありがとう柴崎さん😊
@トロトロサーモン-x3c
7 ай бұрын
分かりやすい
@こんにちは-j9l
7 ай бұрын
ローレンツ力の仕事が0であることを思い出せました!ありがとうございます
@わーいわい-i5l
7 ай бұрын
問3でつまづいていたのですが理解できました!ありがとうございます!
@touch3204
7 ай бұрын
めちゃくちゃ助かってます、超感謝
@栗チャンネル
7 ай бұрын
ありがとうございます。広大の物理入試の全問題解説は、2023年から2017年までのがありますので、活用してください。
@jloc6tmk
8 ай бұрын
ありがとうございます。また日本医大をお願いします。
@かんかん-d7f
8 ай бұрын
反撥の式は力の方向,つまりV方向で立てなければなりません。
@花の空
10 ай бұрын
29:12 なぜ指数関数的なのかとか細かな説明がない 分かりにくい
@Extraordinary1111
11 ай бұрын
わかりやすいです。ありがとうございます
@pomber---
Жыл бұрын
第Ⅲ問の(7)で質問があります。 状態Dの圧力を求める際、ピストンに働く力として大気圧も考慮してしまい、p(D)=3p(0)+mg/S と考えたのですが、ピストンの上に物体がある場合は、たとえ大気とピストンが触れていても大気圧は力を及ぼさないということですか?(すなわち、ピストンの上に物体があれば、大気圧はかからないということですか?)
@栗チャンネル
Жыл бұрын
前問を見てください。圧力PAを求めるときに、すでに大気圧P0を考慮して、次の問題に進んでいます。 ですから、圧力PDを考えるときは、この時の圧力PAをずっと引きずっているわけですから、大気圧を考えなくてもいいわけです。
@pomber---
Жыл бұрын
p(A)を求める際に、大気圧を考慮しているのはもちろん理解できます。しかし、p(A)がひきずっているという表現がよく分からないです。
@栗チャンネル
Жыл бұрын
簡単に言いますと、穴が開いてる構造を理解すればわかりますね。@@pomber---
@pomber---
Жыл бұрын
@@栗チャンネル 穴が空いているから、大気圧がかかるのかなと思ったのですが、、、うーん、ここさえわかれば残りの小問もわかるんですけど、ここで理解が詰まってしまいます。
@栗チャンネル
Жыл бұрын
ハイ判りました。確かに大気圧を考えなくてはなりません。しかしその大気圧はピストン1とピストン2に反対方向にかかっていますから、この大気圧は差し引き0になります。以上。@@pomber---
@蓮華朝
Жыл бұрын
先生、なんで質量mが考えない
@kamouta5106
Жыл бұрын
いつも分かりやすい解説ありがとうございます😊
@酉邪馬
Жыл бұрын
大問一のⅡの問5はエネルギー保存ではなくx方向の反発式と連立しましたがイマイチ結果があわないです。 Vcosφ-vcosθ=-Voとx方向の運動量保存則MVo=mvcosθ+MVcosφを連立しました、なにが間違ってるのか教えてくれたら助かります。
@栗チャンネル
Жыл бұрын
この方法だと結論は、つまりAの速さv=2MV₀/(M+m)cosθとなり、vは、結局V₀より大きくなります。どこが間違っているかというと、確かに弾性衝突ですが、衝突後は一直線ではなく、AもBも、ある角度でもって進んでいるということです。もしも一直線なら使えますが、この場合は、x方向のみの反発係数1の式は使えませんね。
@おたんこなす-f5o
Жыл бұрын
うっうぁぁ
@ryuto_0458
Жыл бұрын
こんにちは!今高1で高2で物理基礎を選択しようとしてる者です。理系の国立大学を目指してるんですが物理ってどれほど難しいんでしょうか?数学は好きです!
@栗チャンネル
Жыл бұрын
数学が好きということですから、条件はいいですね。物理は大自然における根本的な法則、中でも数理的な真理を探求する学問だと思いますから。 まずもって物理がおもしろくて好きになるということからスタートしたいですね。
@sfjpjfpo
Жыл бұрын
ありがとうございます😂
@sfjpjfpo
Жыл бұрын
いつも拝見させていただき、参考にさせてもらっております! 今後、基礎知識や現象理解をしっかりと把握してないと間違えてしまう、慶應医学部や難関医学部の解説をしていただけると嬉しいです。 基本的なことをきかれるが、注意しないといけない部分があるため、赤本だとわかりにくく。。。 ご検討してただけると幸いです😂
@栗チャンネル
Жыл бұрын
努力してみます。
@吹雪-j2m
Жыл бұрын
漆原の参考書に出ていた問題の系統と同じだ!
@吹雪-j2m
Жыл бұрын
とてもわかりやすいかつ見応えがある問題ばかりで楽しいです!
@ボブジョウダン
Жыл бұрын
これをTikTokに載せる奴もshortsに載せる奴もどうかしてる
@ぺクサー-o3u
Жыл бұрын
ありがとうございます。
@SyUt4
Жыл бұрын
4:40 ウについて、c-c'の次の式を約分してから近似したら違う答えが出てきました。約分してから近似するのはなぜダメなんですか?
@栗チャンネル
8 ай бұрын
ダメではありません。約分でなくて通分ですね。通分して近似してもできます。その時は、ε0sΔd/dの2乗−Δdの2乗/dの3乗になって、第2項を0とします。
@ikura_6509
Жыл бұрын
二次試験受けるとこ動画にあったので今日からお世話になります。
@ni1721
Жыл бұрын
問2(2)で、f1は大気Ⅰと大気Ⅱの境界で屈折する位置において受け取る音波の振動数と思うのですが、この屈折する位置は移動すると思います。それなのに観測者の速さをゼロと考えて公式を適用しているのはなぜでしょうか?
@栗チャンネル
Жыл бұрын
「屈折する位置は移動」しません。「観測者の速さをゼロ」とします。
@スノ-l3z
Жыл бұрын
1の7が分からなかったのですが理解できました!ありがとうございます
@medicalstudent9791
Жыл бұрын
こういう問題の疑問なんですけど、A,Bと連ねていくときに、1番上のB層の表面の反射光と2番目に上のB層の表面の反射光での干渉を考えないのは、この2つの波の強度があまりにも違いすぎるからという認識で大丈夫ですか?
@栗チャンネル
Жыл бұрын
Ⅲの問題だと思いますが、この問題では、一つずつの薄膜の上と下の反射光の干渉を考えています。もし、一番上とずっと下の方の層との反射光の干渉を考えるときには、その経路差を考えないといけませんね。その組み合わせとなると、もっと煩雑になります。ともかく、反射光が強め合うのは、経路差に屈折率をかけた光路差が、波長の整数倍になるという条件が必要です。
@ゆな-u7h3e
2 жыл бұрын
大阪公立大学の物理第3問もお願いします
@栗チャンネル
2 жыл бұрын
了解。
@栗チャンネル
2 жыл бұрын
熱力学の問題の問3以降、終わりごろの音声が不具合になっていますが、次の動画で聞くことができます。広島大学2021年の熱力学の動画です。 kzbin.info/www/bejne/hqLGmXdohKpmr9U
@kkk4687
2 жыл бұрын
コメント失礼いたします。こちら京都大学の何年の問題でしょうか。返信くださると助かります。
@栗チャンネル
2 жыл бұрын
この問題は、「名門の森」にあった問題で、年度は書いていません。然もこの問題は、京都大と東北大の問題を融合した問題です。
@かんかん-d7f
2 жыл бұрын
Ⅲ⑵は Xは定圧,Yは定積ですから,モル比熱の和が4Rで計算出来ますね。
@栗チャンネル
2 жыл бұрын
はい、その通りです。早くてスマートで、こちらの解法がいいですね。
@michaelgreen3744
2 жыл бұрын
めちゃくちゃ分かりやすかったです。ありがとうございます。
@栗チャンネル
2 жыл бұрын
ありがとうございます。
@kan4640
2 жыл бұрын
13:27 赤線を余弦定理で解くのは物理の範囲では望ましくないのでしょうか?
@栗チャンネル
2 жыл бұрын
そんなことはありません。余弦定理は、高校で習う学習事項ですから。いろんな別解を考えて、物理が楽しくなればいいですね。 ちなみに、余弦定理で解いて答えを出した時、それが正しければ、「そう来たか」と、かえって重宝がられるくらいだと思います。
@miyu7064
2 жыл бұрын
大変丁寧でわかりやすいです。ありがとうございます!
@栗チャンネル
2 жыл бұрын
極板を白板のタイトルで曲板と書いてしまいました。ご容赦ください。 しかし、考えてみれば、これでもいいのではないかと思いました。半円形の板は曲がった板ですから。
@やんやんやんけーじー
2 жыл бұрын
コレは全完だな
@ai-gm4tk
2 жыл бұрын
分かりやすい解説ありがとうございます😊
@user-zd4br2nc1j
2 жыл бұрын
わかりやすかったです!!
@ばうちゃん-w7o
2 жыл бұрын
わかりやすい解説ありがとうございます。 感謝します
@栗チャンネル
2 жыл бұрын
動画の中で、弾性衝突について言及していませんでした。 エネルギー保存が成り立つのは、弾性衝突のためです。ご容赦ください。
@かつどん-u1i
2 жыл бұрын
Webサイトに物理だけ解説なかったから助かりましたわ
@mg-tq1tu
2 жыл бұрын
浮力による単振動を上向きを正とすると運動方程式はどのようになりますか?
@栗チャンネル
2 жыл бұрын
上向きを正とすると、ρSLa=-ρSLg+ρ₀S(ℓ+x)gです。で、aも正になります。が、この場合、gも変位xも負ということ。 一方下向きが正の場合は、aは負の符号を持ちますが、gも変位xも正ということに注意しなくてはなりません。
@自閉円頓裹-t3d
2 жыл бұрын
ここ直近の大門で1番難しい気がしました
@栗チャンネル
2 жыл бұрын
そうですね。二体問題については以前にも、東京大学、京都大学、東京工業大学の過去問を投稿しています。慣れたら、難しさも解消すると思います。
@fe6928
2 жыл бұрын
上がる時と落ちる時の速さが同じであるとは書いてないからそのやり方は無理ではないでしょうか
@栗チャンネル
2 жыл бұрын
何番の問題でしょうか。
@栗チャンネル
2 жыл бұрын
問(ⅰ)の[カ]の答え、つまりインピーダンスはRになります。抜け落ちていました。ご容赦ください。
@栗チャンネル
2 жыл бұрын
問6の解説で、運動量の変化のベクトルは、下から上の向きになります。
@栗チャンネル
2 жыл бұрын
(3)の、点OABCの、点Aは光が入射するときの点です。板書、忘れていました。ご容赦ください。
@栗チャンネル
3 жыл бұрын
4分42秒の時のhの範囲ですが、正しくは、h/rの範囲になります。