Пікірлер
@mrcd-gj1gf
@mrcd-gj1gf 14 сағат бұрын
この件ですが、現在MP3は24ビット48Kでハイレゾ音原とCD同じ音楽持ってますが、ハイレゾからMP3に変換しCDと聞き比べしましたが、断然MP3の方が高音質でした、それとMP3の上位バージョンでOGGとAC3が有りますが、これは96K、24ビットに対応しサンプルレートはMP3の320kに対し倍の640kまで上がります、これで聴き比べしましたがハイレゾと違いは不可能でした、又youtubeで使われているopsですがこれは48k,16ビットでサンプルレート160kにすればCDと判別不可能です、MP3は24ビットですが現在CPUは64ビットの時代で24ビット処理は出来ず32ビットです、ですから16ビット限定にすれば半分の160kでもCD波の音質が確保出来る訳です、圧縮方法ですが、ハフマンコードと言う暗号化技術で圧縮されてます、暗号化技術なので詳細については公開されて無い様です。
@masayafujiki8471
@masayafujiki8471 16 сағат бұрын
謹賀新年。 明けましておめでとうございます。 懐かしいアンプですね。 当方、京都住まいです。 むかし、河原町御池上ルに、ハイファイ堂さんがあり、たまたま、ヤマハ2000スピーカー、レビンソンのアンプ、デンオンのdcd-1650gリミテッドで鳴らしていました。レビンソンの基盤が温まると低音の出方が変わりました。古河のミュー導体spケーブルを高値で買い取りしてくれました。河原町には、シャンクレールなど、ジャズ、クラシック喫茶などがあり、学生の街でした。オーディオ実店舗が少なくなりましたね。 今年もサバイバルさんの動画を楽しみにします。
@はまちゃん315
@はまちゃん315 16 сағат бұрын
5万円は奥行きや艶があり高域の抜けも良く暖色系 300円は薄っぺらくシャリシャリ感がり若干耳障りな寒色系 と感じました
@FrankNitti8
@FrankNitti8 Күн бұрын
何か京都に、新たに修理技術者を雇ってティアックのメンテナンス部署が有るみたいです。 まあ、歴代の製品での部品欠乏の完全修復は無理みたいですけど、そこでは有る程度の不具合によるメンテナンスはやって貰えるそうです。
@Audiosurvival
@Audiosurvival Күн бұрын
コメントありがとうございます。 情報有難うございます。
@whosbehindthedoor8788
@whosbehindthedoor8788 Күн бұрын
In search of reliable quality.
@Audiosurvival
@Audiosurvival Күн бұрын
コメントありがとうございます。
@momonga4905
@momonga4905 Күн бұрын
自作でアンプを作っている者ですが、最近、オーディオ向けとして販売されている、 抵抗やコンデンサが生産終了しているのをよく見ます。 オーディオ機器を作って楽しんでいる層も人口が減っているのではと、想像してしまいます。
@Audiosurvival
@Audiosurvival Күн бұрын
コメントありがとうございます。 じり貧の負のスパイラルに入っていると思います。そんな中アマゾンの挑戦は大きいと思います。レコード会社からハイレゾ音源を引き出す為には莫大な費用が必要ですから。
@mihusiyo4503
@mihusiyo4503 Күн бұрын
以前手近にあるものでコンデンサや抵抗器作ってる人の動画があったなあ。まあ買ったほうが安いし特性も安定するのだが作るのが楽しいのだろう。さすがに半導体は個人では無理だがトランスも自分で巻く人いるし。 あ、動画にチャチャ入れる気はないので念のため。
@Audiosurvival
@Audiosurvival Күн бұрын
@@mihusiyo4503 コメントありがとうございます。
@ppkt9465
@ppkt9465 2 күн бұрын
オーディオは既に完成してしまったのでは無いかと感じています。 A,B,AB,D級と有る中でどれが良いかと言われても測定器による計測で判断している様に思われる。 「歪が無いから」良い音「A級だからいい音」など言われていますが結局個人の耳で判断して良い音そうでない音と判断しているに過ぎないと思って居ます。 私自身、D級の音は分かりませんが、音に対するこだわりは無くなってきています。 基本音はスピーカーと音源が音を決めている様に思われる。 配信有難う御座います。 参考になりました。
@Audiosurvival
@Audiosurvival 2 күн бұрын
コメントありがとうございます。 特に音源の進歩と進化が停滞しいる様に思います。
@渡邉治久
@渡邉治久 2 күн бұрын
ソニーとオンキョーの音色の違いをよく感じました。やっぱ...オンキョーが好きですね。( ´艸`)
@Audiosurvival
@Audiosurvival 2 күн бұрын
コメントありがとうございます。
@MUE-h9d
@MUE-h9d 2 күн бұрын
興味深く拝見しました。 自分はレコード世代ですが現在のメインはCDとなっています。ですが取り込んだファイルをPCまたはDAPで再生しています。 昨今のレコードブームは理解できますが、扱い易さではCDに分があると思います。 問題はCDの寿命で、メジャーなアーティストはリマスタリング発売もあるので買い替えもききますが、 サブスクにもない好きな曲が沢山あるため、CDを所有しつつデジタルファイルのバックアップが重要と考えています。 自分の余命はあと20年程度と見積もっており、個人的なスケールで考えるとこの間CDが無事であれば済むのですが、 このままCDと共に消えていく運命の楽曲もでてくるのかなと思ったりもします。
@Audiosurvival
@Audiosurvival 2 күн бұрын
コメントありがとうございます。 一般的に保存環境によると思いますが寿命はLPレコード100年、CD50年程と言われて居ります。きっかり50年で使用不可とはならないでしょうから手持ちがダメに成った時に中古を探してデーターをメモリーに保存すれば良いと思います。
@MUE-h9d
@MUE-h9d 2 күн бұрын
返信ありがとうございます。 今後の動画も楽しみにしております。
@Audiosurvival
@Audiosurvival 2 күн бұрын
@@MUE-h9d 説明補足 中古は先々も手に入ると思っている。 CDリッピングも先々の方が進化して音質も良くなっていると思うので今、データー化は不要に思います。
@Aegis64
@Aegis64 3 күн бұрын
いつも興味深い動画と情報をありがとうございます。今年も応援しております。
@Audiosurvival
@Audiosurvival 3 күн бұрын
よろしくお願いいたします。
@tomba1tomba
@tomba1tomba 3 күн бұрын
はじめまして。自分はCDを1000枚程所有しておりますが最近ストリーミングサービスでその殆どの曲を聴くことができる事に気付いて愕然としました。自分はオーディオマニアと言うより音楽マニアなのでより良い音で聴くことが最優先ということは無いので果たしてこのままCDを買い続けるべきか、所持し続けるべきか悩んでおります。コストを考えるとSpotifyを始めとする、ストリーミングサービスで聴いている方が絶対コスパ良いですから。
@Audiosurvival
@Audiosurvival 3 күн бұрын
コメントありがとうございます。 ご自身の信じる好む方向を貫かれる事をお勧めします。私は最近サブスクを始めましたが集めたLPレコード、CD等を増やす事は有っても手離す事は考えて居りません。手放すのは一瞬で出来ますが集めるのに50年以上の年月が掛かって居り宝物になっております。
@masayafujiki8471
@masayafujiki8471 3 күн бұрын
明けましておめでとうございます😊
@Audiosurvival
@Audiosurvival 3 күн бұрын
明けましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いいたします。
@FrankNitti8
@FrankNitti8 3 күн бұрын
明けましておめでとうございます。 これからも、他のオーディオKZbinrの方々に負けない様、動画作りに励んで行って下さい。 因みに、最近デノンDCD-1650SRからエソテリックX-30にグレードアップしました!
@Audiosurvival
@Audiosurvival 3 күн бұрын
明けましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いいたします。
@ピースコンタクト
@ピースコンタクト 3 күн бұрын
日本ではジャニーズがサブスクでなくCDリリースにこだわっていますからどのミュージシャンも現状の価格でCD販売出来ていると思っています。 ここがサブスクに舵を切ったら、CD製造工場の稼働率の観点から一気に値上げせざるを得ずCD衰退が決定的となると思います。
@Audiosurvival
@Audiosurvival 3 күн бұрын
コメントありがとうございます。 解説有難うございます。
@zoion358
@zoion358 3 күн бұрын
あけましておめでとうございます 今年も宜しくお願い申し上げ致します
@Audiosurvival
@Audiosurvival 3 күн бұрын
明けましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いいたします。
@渡邉治久
@渡邉治久 3 күн бұрын
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。詳しいですね。オーディオメーカーにおられたのでしょうか? 勉強になります。
@Audiosurvival
@Audiosurvival 3 күн бұрын
明けましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いいたします。 独学です。
@momonga4905
@momonga4905 3 күн бұрын
あけましておめでとうございます。
@Audiosurvival
@Audiosurvival 3 күн бұрын
明けましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いいたします。
@kurobe9268
@kurobe9268 3 күн бұрын
アマゾンミュージックダウンロードして出先で聴けますよ。 スマホにダウンロードしてカーオーディオで楽しんでます。
@Audiosurvival
@Audiosurvival 3 күн бұрын
明けましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いいたします。
@9banbi
@9banbi 3 күн бұрын
自分はピュアオーディオでなくAVアンプでホームシアターしています。それでもsacdプレーヤーと繋いだりAppleTV4Kのストリーミング端末でハイレゾやNetflix、KZbin動画を楽しんでいますが音質には満足しています。スピーカーはエントリークラスのSONYの製品です。7.1.2chで楽しんでいます。音楽が好きなので気になっていつもみさせてもらっています。
@km5618
@km5618 3 күн бұрын
あけましておめでとうございます😊いきなりオールホーンシステムですか😅
@Audiosurvival
@Audiosurvival 3 күн бұрын
明けましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いいたします。
@9banbi
@9banbi 3 күн бұрын
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。いつも楽しませてもらっています。ありがとうございます。
@Audiosurvival
@Audiosurvival 3 күн бұрын
明けましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いいたします。
@海苔好き
@海苔好き 3 күн бұрын
明けましておめでとうございます。SACDはピックアップの供給が途絶えてしまったので×になるでしょうねえ。
@Audiosurvival
@Audiosurvival 3 күн бұрын
明けましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いいたします。
@山田孝之-v4d
@山田孝之-v4d 3 күн бұрын
明けましておめでとうございます!今年も楽しませてください。
@Audiosurvival
@Audiosurvival 3 күн бұрын
明けましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いいたします。
@RC_BCL
@RC_BCL 4 күн бұрын
SMSL D300とJBL A130で楽しんでます ハイレゾストリーミング色々使ったけどqobuzが一番音いいけど日本でリリースして1年?ぐらいだから曲がまだ少ない😅 2万ちょっとのスピーカーでも音の広がりとか違うのわかるんだとちょっと驚いた
@TT-cq9xd
@TT-cq9xd 5 күн бұрын
ABXテストやっていますか? 原理的に「悪い音」が「好きな音」ではありませんか?
@Audiosurvival
@Audiosurvival 5 күн бұрын
コメントありがとうございます。 やって居りません。
@masayafujiki8471
@masayafujiki8471 5 күн бұрын
いつもありがとうございます😮
@Audiosurvival
@Audiosurvival 5 күн бұрын
コメントありがとうございます。
@nekonyaonyan
@nekonyaonyan 5 күн бұрын
CD 登場と共にオーディオブームは終焉しました。CD の音は、20kHZ でちょん切れていますから 1/f 揺らぎの音が入っていません。その為 Hi-end オーディオに取り組んでいなかった一般の音楽愛好者でも、無意識に CD に感動出来ずに再生音楽を聴く事自体が減ったのではないでしょうか。私のような老耳でも、20kHZ でちょん切れた音楽と そうでない音楽の感動の違い(音の違いではない)をはっきり感じます。CD ではなく、最初から SACD が出ていれば状況は全く違っていたと思います。CD 開発に関与した SONY のエンジニアに直接確認しました。「人間の聴覚の限界が 20kHZ だからサンプリング周波数を 44kHZ にしたのではなく、当時の生産技術の限界だった」との事です。CD format にゴーサインを出した、帝王カラヤンの罪は万死に値します。
@Audiosurvival
@Audiosurvival 5 күн бұрын
コメントありがとうございます。 SACDも中途半端な普及に終わって居りMP3で満足な方が多い様でこれでは次世代のオーディオ機器の開発に手を出すメーカーが居られないのも納得です。
@naozyk2863
@naozyk2863 5 күн бұрын
初期のSONYのCDプレイヤーは右側の選曲ボタンで直感的に好きな曲だけの再生ができました。今そのような操作性の良いCDプレイヤーがありません。あの時代から40年も経ったのにオーディオメーカーはどんどん客に不親切になってきてます。
@Audiosurvival
@Audiosurvival 5 күн бұрын
コメントありがとうございます。 意外と便利な機能が継承されないケース有りますね。
@高ごん田
@高ごん田 5 күн бұрын
このような大口径だとものによって周波数特性が結構違うのでどこでクロスオーバーさせるかなど気を使いますが、綺麗に繋がっていますね。またこの時代の箱だと内部がどうなっているのかも気になりますね。
@Audiosurvival
@Audiosurvival 5 күн бұрын
コメントありがとうございます。 コンピューター解析の上で作られ特に一般の箱と中は同じ様です。
@lucifer000kazukun
@lucifer000kazukun 5 күн бұрын
ハイレゾと呼ばれる周波数帯域の音楽音声関連成分のレベル量を御存じですか?
@Audiosurvival
@Audiosurvival 5 күн бұрын
コメントありがとうございます。 CDの規格、44.1kHz/16bitを超えればハイレゾと言う様です。周波数的には22KHz以上ですかね。
@hhyouki2
@hhyouki2 5 күн бұрын
いつも残念に思うのは折角良い音が聴ける環境ですが、世の中の殆どの方はオーディオではなく音楽をそのものも 楽しんでますよね。 私たちみたいな一部のハイレゾファン、オーディオファンだけが追求しているみたいです。 確かに煩わしかったアナログから解放されましたが、今度は音源の問題もあり収録時の品質の問題も露呈してますよね。 でも、綺麗で迫力のある原音に近づけたのは確かなことですよね。 手軽にデジタルで綺麗な音が手軽に聴けるようになり、幸せな時代です。
@Audiosurvival
@Audiosurvival 5 күн бұрын
オーディオは成熟して進歩発展が止まって居ります。50年前の車のワイパーと最新の車のワイパーは殆ど同じ構造です。オーディオもワイパーも最終的な姿では無いと思いますが次の姿がが見えてません。画期的な技術刷新が有りません。今あるモノで楽しむしか選択肢は有りません。
@いぼやまはげぞう
@いぼやまはげぞう 5 күн бұрын
amazon musicをソースとするならFire TV Stickが便利 で良いと思います。その代わりHDMI入力付きのアンプ を用意する必要があります。モニターを用意すれば 選曲も楽になるし、映画を観ることも出来ます。 Fire TV Stickがハイレゾに対応しているかどうかは 分からないですが自分には十分満足出来る音質です。 ちなみにFire TV Stickは4KMaxでないと動作が緩慢で イライラします。
@nekonyaonyan
@nekonyaonyan 5 күн бұрын
「Audio D級アンプの真実に迫ります。」と云うタイトルの動画で、 超ド級D級アンプ テクニクス SE-R1 を紹介して、D級アンプでも超ド級電源が必要 みたいな事が書かれていました。今回の話との整合性はどうなるのでしょうか。
@Audiosurvival
@Audiosurvival 5 күн бұрын
コメントありがとうございます。 D級アンプのチップの進化で量が出せる様になりりました。但し質まで求めるとテクニクスと言う事です。
@nekonyaonyan
@nekonyaonyan 5 күн бұрын
@@Audiosurvival ご返事、有難うございます。良く解りました。
@大木祐和
@大木祐和 6 күн бұрын
CD以上の音質を追求しても喜ぶのはごく一部のマニアだけでしょうからオーディオ業界には無意味でしょね。テレビで言えば8K以上みたいなもので100インチ以上を買う富裕層だけの需要でテレビ産業自体には影響しませんよね。 マニアが発生するには 1.現状に大きな不満がある。 2.それが年々目に見えて改善する。 3.自分が介入する余地がある。 4.世の中がその業界を大きく取り上げる。 などの複数要因が必要です。 オーディオ業界はもうこれらを失うほど発達してしまったので従来路線では再燃するのは無理ですね。
@Audiosurvival
@Audiosurvival 6 күн бұрын
コメントありがとうございます。 一般の方でも1000万円の車を購入する時代なのでスーパーオーディオも有りと思いますが買い替え需要が十分な車産業と異なりオーディオは中古機器産業が活発で新品需要が細くて今更進歩発展と言っても需要の問題と開発費用の問題等で手を出す企業は無い状況で当面、流れが変わる見込みは無いと思います。
@ポルテ-u9y
@ポルテ-u9y 7 күн бұрын
ユーザーが本当に求めている革新的なオーディオ技術は、 音声データの音質がネットワーク環境に影響されない伝送方式かと。
@Audiosurvival
@Audiosurvival 7 күн бұрын
コメントありがとうございます。
@asobiannainin
@asobiannainin 7 күн бұрын
勉強になります!!!いつもありがとうございます😃
@Audiosurvival
@Audiosurvival 7 күн бұрын
大手のソニー、パナが消極的な対応ではオーディオの未来は足踏み。
@yajilobay
@yajilobay 7 күн бұрын
お考えのようなシステムは、ハードとしてでなく、バーチャルで、つまりより高性能のパソコン用のアプリでできるのではないかと思います。但し、物販には繋がりません。
@Audiosurvival
@Audiosurvival 7 күн бұрын
コメントありがとうございます。
@binbin-tx6we
@binbin-tx6we 7 күн бұрын
SACDやハイレゾも聴いてますけど、中級以上のプレイヤーを使用すれば、CDで十分だなと思います。特にハイレゾ配信は音源が怪しいものが多く信用出来ないものが多いです。
@Audiosurvival
@Audiosurvival 7 күн бұрын
コメントありがとうございます。 今の状況ではCDが総合評価で一番でしょう。
@michihirokabata2519
@michihirokabata2519 7 күн бұрын
DVD-Audioの音声規格はBlu-ray Videoの音声規格に内包されていますね。 BDレコーダーはそれなりに普及してるので、オーディオマニアでなくてもそこまで労せず「ハイレゾ音源のBDソフトがあればハイレゾ音声が聴ける、それもハイビジョン映像付きで」という状況です。 ハイレゾ音源の映画やMVのDBが販売されていますし、CDの限定版などでハイレゾ音源のMV入りBDが付いてたりもします。 これはDVD-Audioにはなかった状況です。 DVD-Audioが普及しなかったのは、普通のDVD-Videoプレイヤー/レコーダーでは再生できないことが一番の要因だったのではないかと思います。 DVD-Audio対応プレイヤーは一部のオーディオマニアしか持っていないので、DVD-Audioソフトを出そうにも出せないし、出しても高くなる。 そしてDVD-Audioソフトが無いからDVD-Audio対応プレイヤーも出せないという負のスパイラル。 メーカーとしても、DVD-Audio非対応プレイヤーなのに「再生できないじゃないか」とナンセンスクレームを受けたくないでしょうから、その傾向は強くなるかと。 パナソニックのDVDレコーダーが全機種DVD-RAMに対応しているように、DVDプレイヤー/レコーダーがすべてDVD-Audioに対応していれば状況は違っていたと思いますが…
@japanhoshu
@japanhoshu 7 күн бұрын
👍
@sasayakibito
@sasayakibito 8 күн бұрын
いつも楽しく拝聴しています。 物理媒体は有った方が嬉しいですが、音質的にはハイレゾのネット配信ではダメなのでしょうか? サブスクで、ハイレゾ音源をすぐ聞ける時代は、私にとっては天国だったりします。
@Audiosurvival
@Audiosurvival 8 күн бұрын
コメントありがとうございます。 実はAmazon Music Unlimitedを利用してハイレゾを楽しんで居ります。只、従来のアンプとスピーカーでハイレゾの音質の良さが出し切れていのか疑問でハイレゾ専用再生機、ハイレゾ専用アンプ、ハイレゾ専用スピーカーの新規開発登場によって真の再生音を聴く事が出来るのではと思います。
@sasayakibito
@sasayakibito 7 күн бұрын
@@Audiosurvival フルデジタルアンプというのも魅力がありますよね。
@Audiosurvival
@Audiosurvival 7 күн бұрын
@@sasayakibito 魅力的な機器が中古、新品、溢れて居ります。
@masayafujiki8471
@masayafujiki8471 8 күн бұрын
こんばんは。 いつも、わかりやすく説明頂き、ありがとうございます。
@Audiosurvival
@Audiosurvival 8 күн бұрын
コメントありがとうございます。
@FrankNitti8
@FrankNitti8 8 күн бұрын
「無限に発展する道はいくらでもある 要はその道を探し出す努力である」 松下幸之助の言葉が今日のオーディオ界での課題ではないで有ろうか。
@Audiosurvival
@Audiosurvival 8 күн бұрын
コメントありがとうございます。 発展は自然には起こりません。 崇高な思いが発展の1つのトリガーになります。 何故シーティスキャンが20年も早く世に出た のかをお調べ下さい。
@UmeYoshi-m6t
@UmeYoshi-m6t 8 күн бұрын
SonyのパスポートサイズTR-55は1989年〜とずっと後のモノで、SL-10の小型化とは全然関係ないですけど!w😆
@Audiosurvival
@Audiosurvival 8 күн бұрын
コメントありがとうございます。
@momonga4905
@momonga4905 8 күн бұрын
私見ですが、サブスク音源と契約して、スマホからBluetoothでイヤホンに飛ばして鑑賞する方が主流になりつつあるように思います。この場合、ストレージは関係なくなりますね。 もう、CDとか買う時代では無くなりつつあるように思ってます。 私自身も、CDを買っていますが、PCに取り込んでしまって、外付けDACでアンプに繋いでいます。 再生装置としてはPCだけになりました。 最後に90年ごろの8bitPCの再生音楽を好まれている方もいて、電子楽器としてのレトロPCという面もあります。
@Cfil001
@Cfil001 9 күн бұрын
結局、単純に空気を振動させる量と言う音圧の面から言いますと(特に低音)、径の大きいユニットには敵わないと思っています。家庭用としては(量産向け)、15インチが限界かなぁと。経験してみないと分からない世界だとは思うのですが・・・。
@Audiosurvival
@Audiosurvival 9 күн бұрын
コメントありがとうございます。 例えば120cmウーファーでは大きさと価格の両面で一般家庭では無理。結局、大型スピーカーで一般家庭で沢山買われ受け入れられたサイズが38cmと言う事でしょう。46cmウーファーも使用して居りますがチト大きい様に思います。
@FrankNitti8
@FrankNitti8 9 күн бұрын
確かにPCの進化はインターネットの普及に、年々性能が発達して下りますが、だからといってこれらをオーディオコンポーネントと融合させて行くのは、何か残念な事に、時代の流行りに溶け込んでオーディオ製品がPC関連に洗脳されている様に思えます。 数年前から今日に至ってPCオーディオっというものが登場した時、正直私は、え、何それ?PCとオーディオとは全くの別ものでしょうと耳を疑った位です。 まあ、時代の背景や状勢にも寄る所も有りますが、オーディオという観念が、今日失われつつ有り、ちょっと残念に思えますね。
@Audiosurvival
@Audiosurvival 9 күн бұрын
コメントありがとうございます。 今現在、オープンリール、カセット、LPレコード、EPレコード、CD、SACDを愛用して居りそこにtabletも加えると言う話です。メインはCDです。全てを捨て去ってtablet 1本にすると言う話では有りません。最初に買ったのがEPレコードで以来何一つ手放して居りません。
@masayafujiki8471
@masayafujiki8471 9 күн бұрын
サバイバルさまが、おっしゃるとおり、オーディオは、単にデータやカタログシートを聴いているのでなく、深いものがありますね。cdプレーヤーにしても、アナログ段の作り込みで違ってきます。ソニーのプロフィールプロにAVアンプ、スピーカーDS77EXを繋ぎ聴きましたが、映像系も、音質ほどではないものの、解像度がすべて?ではないように思います。趣味で、一眼レフをしていますが、現在のスマホに画素数ではるかに劣るペンタックスk100 d 600万画素機に、単焦点レンズを用い撮影すると、単に解像度だけではかせげない、いわゆる描写力があります。交換式レンズがオーディオでいうところのスピーカーかな?と感じるほどです。デノンも、古いアンプをある程度、リレーやセレクタ程度なら直してくださいます。外観やスイッチに触れる感触、dcd-1650gl のようなガラス基板や出力段のコンデンサの並びなど、見せる、効かせる、も大切かと。pma-2000も予備のリレーなども保管しています。笑😮
@herios0423
@herios0423 9 күн бұрын
オーディオとは違いますが、アポロ月着陸船のCPUは8bitでしたね。外付けハードディスクが1㍋1万円で、40㍋で40万円しました。私ならアポロに乗るのは断ります。🤭
@Audiosurvival
@Audiosurvival 9 күн бұрын
コメントありがとうございます。 PCの飛躍的な進化の状況をもっとオーディオシステムに取り入れるです。
@minervaathena1145
@minervaathena1145 9 күн бұрын
音質差はありますが、プレーヤー標準の電源ケーブルを3万円くらいの電源ケーブルに交換した方がずっと音質差が大きいと感じました。
@Audiosurvival
@Audiosurvival 9 күн бұрын
情報有難うございます。