Пікірлер
@hyama9197
@hyama9197 32 минут бұрын
後面開放型というより、マフラー型スピーカーですね。
@Audiosurvival
@Audiosurvival 42 секунд бұрын
見た目は良くないと思います。 塩ビのがっちりしたパイプを購入したので 今試行錯誤中です。
@それはイカンガー
@それはイカンガー 6 сағат бұрын
「話が勿体ぶってお叱りを受けてしまいそうなんですが・・・・」初めっからこっちは待っているのに、なかなか本題に入らなくてイライラしてるんだよ!余計な前振り要らん、型番だけでも最初に言って!江戸っ子なんで気が短いんだ!ん?FE138ES-R だって?限定発売でAmazon では入手不可能じゃん!ググったら1個4万円!貧乏人には関係ない世界!はい、おしまい。
@bobb.c.7334
@bobb.c.7334 Күн бұрын
前の動画でもご説明いただいていますが、低域をブーストするために帯域をチャンデバで区切ってブーストするのと、単純にイコライザーを使ってブーストするのではどのような違いがあるのでしょうか。
@Audiosurvival
@Audiosurvival 23 сағат бұрын
イコライザーはイコライザーカーブに基づいてブーストするので平坦なブーストが出来ません。チャンデバは帯域を切り取ってブーストするので平坦なブーストが可能です。この方式はパワードスーパーウーファーが採用して居ります。ハイカットしてローの部分だけを増幅するやり方です。
@クマタカ1971
@クマタカ1971 Күн бұрын
今は携帯電話から聞きたい曲をブルトゥSPへポン!!直ぐ高音質デジタル音源でSPを2個ならステレオとか、レシーバーアンプもSD.USBでポン。 私の少年頃は真空管ステレオ、真空管TVからトランジスタに変わる頃、ICとFETが開発、70年代のオーディオブームには重量、大きさ、ウーハー口径と、少しでも良い音への挑戦でしたね。動画内のオープンリールとプレイヤーは生きてますね、悲しいです!
@Audiosurvival
@Audiosurvival Күн бұрын
コメントありがとうございます。
@mnet708
@mnet708 Күн бұрын
アルニコは音に深みがあり、フェライトのつるんと平面的な音でない処が魅力的です。
@Audiosurvival
@Audiosurvival Күн бұрын
コメントありがとうございます。
@Audiosurvival
@Audiosurvival Күн бұрын
まだ挑戦始めたばかりですが開放感有る音、ユニット本来の音を狙い通り得て 居りますがアルミダクトの鳴きが課題です。そこで塩ビパイプ150パイと200パイ を注文したので届き次第、再挑戦します。
@nh2151
@nh2151 Күн бұрын
弦楽器、バイオリンの音は良さそうですが、やはりシャリシャリが気になりますね。かなりバランスが難しいですね。
@Audiosurvival
@Audiosurvival Күн бұрын
コメントありがとうございます。 ユニット本来の開放感の有る音が出ていますがシャリシャリ音は何とかする必要が有ります。
@maikeru303
@maikeru303 Күн бұрын
ダクトはいりませんSPの後ろのエンクロジャーの長さをもっと長くすればいいのです。バスレフは必要ありません。SPに触って振動が少なければ成功です。
@Audiosurvival
@Audiosurvival Күн бұрын
コメントありがとうございます。
@hihai1647
@hihai1647 2 күн бұрын
後の大ダクトを付けた視聴ですが前面の穴は塞がないのですか。グラスウールを詰めただけでしょうか。圧が抜けませんか。
@Audiosurvival
@Audiosurvival Күн бұрын
スポンジを硬く押し込んでるのでエアー漏れは 有りません。
@くらぽん-n7x
@くらぽん-n7x 2 күн бұрын
ダクト付きのほうの周波数特性も見てみたかったです! (イコライザーなしで)
@Audiosurvival
@Audiosurvival 2 күн бұрын
コメントありがとうございます。
@kumasanteam1
@kumasanteam1 3 күн бұрын
この動画めちゃ楽しかたわー。 実は私、今年中に自作スピーカを作る予定で、映画「MAD MAX」に出て来る インターセプターのスーパーチャージャーの吸気口を真似て、そこから低音が出る仕組みを考えてます。 だから、この動画は、めちゃ参考になた!upしてくれて、あんがとー!
@Audiosurvival
@Audiosurvival 2 күн бұрын
コメントありがとうございます。
@currently-cat
@currently-cat 3 күн бұрын
密閉型が好みに合わないので こういう試行実験よくわかります🤔
@Audiosurvival
@Audiosurvival 3 күн бұрын
詰まった感じの音は嫌いで開放感が有る音が 好みです。
@音爺hiro
@音爺hiro 3 күн бұрын
考え方によってはロングバスレフと言えなくもないかと思うけれどBOSEの筒形のキャノンタイプのウーハーに近いと思います10cmフルレンジ使用で低域をブーストすれば低域は出るかもしれないけれど中高域には悪影響しか無いと思います。まあサブウーハーとして使うならまだしもと思います。出すぎる帯域はDSP等で抑えることができるけれど出ない帯域はブーストしても出せないと思います。
@Audiosurvival
@Audiosurvival 3 күн бұрын
ダクトが15cmと大きく短いので共鳴による ブーストが周波数特性を見るとブースト作用 は生じて居りません。抜けの良い音が得られた だけです。低域ブーストはデジタルチャンデバ の110Hz以下を切り出して12dBブーストした 事により得られて居ります。
@野良の三毛猫
@野良の三毛猫 2 күн бұрын
​@@Audiosurvival 透明勘が あります
@Audiosurvival
@Audiosurvival 2 күн бұрын
@@野良の三毛猫 コメントありがとうございます。
@km5618
@km5618 3 күн бұрын
共鳴管みたいな感じでしょうか?
@Audiosurvival
@Audiosurvival 3 күн бұрын
共鳴によるブーストが周波数特性を見ると ブーストされて居りません。抜けの良い 音になっただけで低域ブーストはデジタル チャンデバで110Hz以下を切り出して12dB ブーストして居ります。
@Naoyuki-s6x
@Naoyuki-s6x 5 күн бұрын
世界一?宇宙一の馬鹿【小泉進次郎】
@Audiosurvival
@Audiosurvival 5 күн бұрын
コメントありがとうございます。
@音爺hiro
@音爺hiro 5 күн бұрын
13cmのSPは銘器が意外とありますカーオーディオ用だと同じシリーズで13cmと16cmモデルがある場合が多いけれど機種によっては13cmの方がバランスの良いものが有ったりしますパイオニアだとTSⅯ10RSが13cmで確かペアで6万くらいの商品ですが上位機種のTSⅯ1RS-1を脅かすほどでした16cmよりも低域が出るのには驚きました流石にTSⅯ1RS-2には及びませんがコスパの良い商品でした夫雄fostexのスピーカーユニットが良いとは聞いていますがまだ使用したことがないので今後導入することを検討したいと思いました
@Audiosurvival
@Audiosurvival 5 күн бұрын
コメントありがとうございます。
@ponsen_jbl_fostex
@ponsen_jbl_fostex 5 күн бұрын
いつも楽しく拝見しています。 Fostex FE138ES-Rは、以前所有していました。 同じFOSTEXのYK130MGというヴァイオリンレッドの美しいエンクロージャーにセットして使用していました。 中高音域が少し突っ張った癖のある音色に感じて、純マグネシウム振動板のFOSTEXのMG130HRの方が私の好みでしたので、FE138ES-Rは売却してしまいました。 上手に使いこなしておられるのを聴かせていただき、自分の腕の無さを反省しています。
@Audiosurvival
@Audiosurvival 5 күн бұрын
コメントありがとうございます。
@km5618
@km5618 5 күн бұрын
コーラル10F60やフォスターUP230スーパーが最強だと思っていましたが色んなフルレンジ使ってみたら気持ちが変わりましてJBLのD130H、LE8Tが良かった印象です。他にはリチャード・アレンゴールデン8T、フォステックスFP163、テクニクスげんこつ、パイオニアPE16同等品、コーラルBETA8、8F60等どれも個性が強くて面白かったです😅最終的にはボックスが重要かと思います
@Audiosurvival
@Audiosurvival 5 күн бұрын
色々使用されて楽しまれて長い年月を感じます。
@km5618
@km5618 5 күн бұрын
30年前はマグネットが大きれば大きいほど偉いと思っていました😊
@Audiosurvival
@Audiosurvival 5 күн бұрын
コメントありがとうございます。
@92trdman
@92trdman 5 күн бұрын
More "mellow " to brass Tweeter.. Less harsh compared to original ,but sounds sharp more direct
@Audiosurvival
@Audiosurvival 5 күн бұрын
Thank you for your comment.
@Aegis64
@Aegis64 5 күн бұрын
ずっと聞いていても疲れない音でいいですね。低域も十分聞こえていて好きです。
@Audiosurvival
@Audiosurvival 5 күн бұрын
コメントありがとうございます。
@の一-h1b
@の一-h1b 6 күн бұрын
私もランサー101持ってます、エッジはオリジナルで、軟化処理して使用してます。 大昔神田神保町のジャズ喫茶響はランサー101でした。
@Audiosurvival
@Audiosurvival 6 күн бұрын
コメントありがとうございます。
@asobiannainin
@asobiannainin 7 күн бұрын
興味深いメンテ動画でした!!ありがとうございました😃
@Audiosurvival
@Audiosurvival 7 күн бұрын
少し手も参考になったのなら嬉しいです。
@JASTRN-ig5zg
@JASTRN-ig5zg 7 күн бұрын
さすがJBL! 音の線が太い🎉
@Audiosurvival
@Audiosurvival 7 күн бұрын
愛される音色ですね。
@gausssounds4184
@gausssounds4184 8 күн бұрын
Gaussはいいですね。私も長年かかって 8845+2845+4060+1502の4Wayを完成させました。ウーハーは4588から8845に変わり大きな 精神的満足感を得られました。今まではJBLの4Wayでしたが、全てのユニットは待機組となりました。 一番のお気に入りは2845の張りのある音です。ホーンは赤坂工芸のホーンに変えて女性ボーカルが尚艶っぽくなった気がします。 Gaussは生涯付き合う事になりそうです。 ムンドルフのコイルを入手してからバイアンプは止めましたけど、アンプが一つの方が気分で切り替えられて楽しい気がしています。 なんせ103.6dbですから300Bシングルでも十分です。又新しいチャレンジを楽しみにしています。
@Audiosurvival
@Audiosurvival 8 күн бұрын
コメントありがとうございます。一生物と思います。
@JASTRN-ig5zg
@JASTRN-ig5zg 8 күн бұрын
😊この重厚感最高!
@Audiosurvival
@Audiosurvival 8 күн бұрын
コメントありがとうございます。
@エルトンジョン-c9r
@エルトンジョン-c9r 8 күн бұрын
イイ良い音じゃ🙆
@Audiosurvival
@Audiosurvival 8 күн бұрын
コメントありがとうございます。
@sakamitikoneko
@sakamitikoneko 8 күн бұрын
D級アンプがgamechangerになると思う 今までは真空管にせよ半導体にせよ一番性能が悪い直線部を使いながら苦労してきたので オンとオフしか使わないD級アンプはこの問題から逃れられる 直線性を時間軸に移したのだから
@Audiosurvival
@Audiosurvival 8 күн бұрын
コメントありがとうございます。
@ss-xg8xs
@ss-xg8xs 9 күн бұрын
アンプ側に中華アンプでも2200μF程度のパスコンが入っていますが0.5Vは流石に影響があるでしょう。 トランス+ディスクリートシリーズレギュレターをキットで買って、自作するのがよさそうですね。 (業務用の菊水の安定化電源は高品質で良いのですが高価すぎますので趣味用には手が出ません。) AC電源をクリーン電源トランス(絶縁)を通しても波形の歪みが取れないのと一緒で元がダメならそのまま アンプ出力に乗って濁った音になりますね。
@Audiosurvival
@Audiosurvival 9 күн бұрын
コメントありがとうございます。
@nidogatari3747
@nidogatari3747 9 күн бұрын
私は、同じくdbx社のチャンデバとイコライザーが一体化されている driverack pa2 を使っていますが、そのパラメトリック・イコライザー機能を使うと低域だけのブーストが簡単にできるので重宝しています。 私のシステムでは、40hzを中心にbell形で6dbほど持ち上げています。
@Audiosurvival
@Audiosurvival 9 күн бұрын
コメントありがとうございます。
@rs237osaka2
@rs237osaka2 10 күн бұрын
私もといいますか、私はランサー101を持って居ます。 ただ上手く鳴らす事が出来ずと言いますか… ホーンの音は早くてとても心地よいのですが、LE14のドタドタした鈍い低域がアンバラで私には耐えれ無くお蔵入りして居ます。 もしよろしければ鳴らし方ご教授頂けましたら幸いです。 他にタンノイのHPD385を国産箱に入れたもの(リファレンス) アルテックのバレンシア(サブ)を自作真空管アンプで遊んで居ます。
@Audiosurvival
@Audiosurvival 10 күн бұрын
コーン紙をわざと重くして低域を出し易くしているのでデメリットとして低音の質は落ちます。一般的にはバスレフダクトに詰め物をして開口部を狭くして出せる低音量を調整します。更に今回の様にデジタルチャンデバを使ってウーファーに19cm程のディレへを掛けてタイムアライメントを合わせると低音の質は格段に良くなります。
@rs237osaka2
@rs237osaka2 10 күн бұрын
@@Audiosurvival さま やはりそうですよね… また弄って見ます。
@ponsen_jbl_fostex
@ponsen_jbl_fostex 10 күн бұрын
いつも楽しく拝見しています。 JBLには様々なウーファーやワイドレンジユニットがあって、選択に迷いますね。 LE14が家庭向きとして優れているとのお話でしたが、LE15AやD130あるいは2231などと比較して、どのように優れているかの言及があれば、もっと分かりやすかったと思います。
@Audiosurvival
@Audiosurvival 10 күн бұрын
コメントありがとうございます。
@km5618
@km5618 10 күн бұрын
LE14Aは卒業かなぁ?って数年思っていてもユニットは手放せなもんです😅
@Audiosurvival
@Audiosurvival 10 күн бұрын
コメントありがとうございます。
@300bnori9
@300bnori9 10 күн бұрын
LE14Aは家に3セットあります。今でも比較的安価に手に入る素晴らしいユニットです。但し評判はよくありません。 これはLE20等と2Wayで使うと中域が重く鈍重なサウンドになるからです。そのイメージが強いのでしょう。 1200Hz以下、出来れば1000Hz以下で使えば2230と同等な素晴らしい低音が出ます。
@Audiosurvival
@Audiosurvival 10 күн бұрын
コメントありがとうございます。
@sakamitikoneko
@sakamitikoneko 11 күн бұрын
D級アンプで低音が出せないというのは全くの嘘です ここは仕様と価格の問題です
@Audiosurvival
@Audiosurvival 11 күн бұрын
コメントありがとうございます。
@hyama9197
@hyama9197 11 күн бұрын
一番大事な要素は、聴き疲れしない、たとえばダイポール型とか箱の形状ですね。
@Audiosurvival
@Audiosurvival 11 күн бұрын
コメントありがとうございます。
@大塚延孝
@大塚延孝 12 күн бұрын
お話の構成として、まず第一に結論を先に話してください。冗長な話は後程に願います。
@Audiosurvival
@Audiosurvival 12 күн бұрын
コメントありがとうございます。
@ss-xg8xs
@ss-xg8xs 12 күн бұрын
人によって5感が違うのだから、判断が異なるのは当然でしょうね。 色、臭い、味と一緒。
@Audiosurvival
@Audiosurvival 12 күн бұрын
コメントありがとうございます。
@AkiyamaMichio
@AkiyamaMichio 12 күн бұрын
60年ぐらい前6半フルレンジ片側2個で聴いていた。ランパル、ラスキーヌのモーツアルトでフルートのカデンツアで高音が歪みいかにも苦しかった。音楽が求める音の為ツイッターをその後スーパーツイッター、ウーファーを付け加えた。これが今に至る4ウエイスピーカー、マルチアンプの始まり。丁度山水がマルチアンプシステムを提唱した頃。フルレンジスピーカーをスコーカーとして使い、ウーファーとツイッターとの繋げ方、切り方はチャンネルデイバイダーにより工夫。それぞれのスピーカーは各パワーアンプに直接繋ぐマルチアンプとした。シンプル・イズ・ベスト。 ソフトに入っている音をそのまま再生するのがオーディオと思っている。
@km5618
@km5618 13 күн бұрын
最近見なくなりましたがマクソニックが重量級ユニットを作っていましたね
@Audiosurvival
@Audiosurvival 12 күн бұрын
コメントありがとうございます。 38cm同軸2Wayは所持して動画も上げて居ります。
@km5618
@km5618 13 күн бұрын
今でもセンモニが良いと所有している方が多いと思います😊 自分で良いと思うスピーカーを使うのが良いかな?と思います😅JBLも好きで持っていますがアルニコとフェライト論争がありましたね😮音色が違い過ぎるんですよね
@Audiosurvival
@Audiosurvival 12 күн бұрын
アルニコユニットの人気は衰えませんね。
@石川剛-v7i
@石川剛-v7i 13 күн бұрын
100人の数が無駄 まったく他力 自身のポリシーが曖昧
@Audiosurvival
@Audiosurvival 12 күн бұрын
コメントありがとうございます。
@タメロー
@タメロー 13 күн бұрын
スコーカーの音はあんまり箱に左右されませんみたいです
@Audiosurvival
@Audiosurvival 13 күн бұрын
コメントありがとうございます。
@АлександрПопов-и8з2м
@АлександрПопов-и8з2м 13 күн бұрын
B is better
@Audiosurvival
@Audiosurvival 13 күн бұрын
Thank you for your comment.
@nagahama_neruru
@nagahama_neruru 13 күн бұрын
新しいスコーカー振動板の材質、ボロンではないように見えます。 マグネシウムでしょうか?
@Audiosurvival
@Audiosurvival 13 күн бұрын
コメントありがとうございます。
@TENNISDAISUKI
@TENNISDAISUKI 13 күн бұрын
試聴用ソースのボーカルは、学芸会レベルではない、本格的な方のものをお願い出来ませんでしょうか。 せっかくの豪華な装置の値打ちを評価するには忍びないのですが。 以上、宜しくお願い致します。
@Audiosurvival
@Audiosurvival 13 күн бұрын
コメントありがとうございます。
@マニアパイロン
@マニアパイロン 14 күн бұрын
50年以上前のLUXMAN SQ38F、LUXKIT KMQ80が未だに現役で、球は何度か交換しましたが長持ちしますね。 真空管はグリッドで電子を堰き止めに対し、トランジスタはベースで流れない電子を流す違いが有り、真空管単体では周波数特性が良いですね。
@Audiosurvival
@Audiosurvival 13 күн бұрын
コメントありがとうございます。
@マニアパイロン
@マニアパイロン 12 күн бұрын
今は高値で販売されている真空管も、70~80年初期までは高くは無かったし、音質も良いので人気になるのでは。 真空管を多く売られている時代はTELEFUNKEN、MULLARDの電圧増幅管は安く買えましたが、MULLARDCV4004とかRAMTUVE特別選別管は高価でしたね。
@Audiosurvival
@Audiosurvival 12 күн бұрын
@@マニアパイロンさん コメントありがとうございます。
@濱乃翔穏
@濱乃翔穏 14 күн бұрын
今は処分しましたが、46cm 4ウェイのJBL4345を持っていました ・・・というか、部屋がショボくて持て余していました。
@Audiosurvival
@Audiosurvival 14 күн бұрын
コメントありがとうございます。 知り合い宅で試聴した事が有ります。
@hidejs2fmv453
@hidejs2fmv453 14 күн бұрын
当方レコードプレーヤーがEMTなのでプリを省略して自作フェーダー使用してます。EMTなのでP&Gのアクティブ型も試しましたが、最終的には80年頃製造された大きな筐体のアルプス製デテントボリュームに落ち着きました。 今は高品質なボリュームやアッテネーターの入手が非常に困難ですね。壊れたらどうしようかと困っています。アキュフェーズのAAVAは一つの回答なのかも知れません。
@Audiosurvival
@Audiosurvival 14 күн бұрын
高品位なモノも確かに存在しますが高価です。 トランス式も高価で価格に見合った中クラス のモノとして今回はご紹介しました。
@tackfoxtrot786
@tackfoxtrot786 14 күн бұрын
機器間ゲインコントロールでなく音量調整(ボリュームコントロール)であれば 定インピーダンス型可変抵抗を使用していないと 調整した位置によって音質が変化してしまいますよ。
@Audiosurvival
@Audiosurvival 14 күн бұрын
コメントありがとうございます。 何処の何という定インピーダンス型可変抵抗を ご使用ですか、自作ですか、是非、ご披露下さい。
@tackfoxtrot786
@tackfoxtrot786 14 күн бұрын
I.P.C.社のChange Over Cabnet AM-197を左右各ch.用に2基使っています。多分 録音スタジオのモニターシステムか シアター映写室の壁にセットされていた機材だと想像しています。周辺システムの電源コントロール用ON/OFF Keyとパイロットランプは使用せず、システム or 壁へのマウント用取り付け穴を加工せずに利用してRCA端子をセットしています。I.P.C.社は ALTEC,Langevin,MOTIOGRAPH,Westrex等と同じくWestern Electric系ですのでTECH LABO社のアッテネータも有名ですが、AM-197内部にはDAVEN社のSPEC 2690と云うT型アッテネータ(in/out 500Ω:500Ω, 2dB/step, 21steps)が使われています。アッテネータカバー(お尻)の開閉にドライバー等を必要とせず、ビンテージ品ですが接点の軽メンテナンスも容易です。
@Audiosurvival
@Audiosurvival 14 күн бұрын
@@tackfoxtrot786 さん ご紹介有難うございました。只、そんなに良いモノが何故使われないのか疑問に思い調べました。 ①コストと複雑さ: 定インピーダンスタイプのアッテネーターは、設計と製造が複雑でコストが高くなることが多いです。これにより、製品全体の価格が上昇し、コストパフォーマンスが低下します。 ②現代のオーディオ機器の設計: 現代のオーディオ機器は、よりシンプルで効率的な設計を目指しており、定インピーダンスタイプのアッテネーターはその方向性に合わないことがあります。 ③音質の向上: 定インピーダンスタイプのアッテネーターは、特定の条件下で音質の劣化を引き起こす可能性があります。特に高周波信号に対しては、反射や不整合が発生しやすく、音質に悪影響を与えることがあります。 これらの理由から、定インピーダンスタイプのアッテネーターは徐々に使われなくなり、よりシンプルでコスト効率の良い設計が主流となっています。 なるほどです。今回は中級者向けの一般的なモノを紹介しましたが、情報と解説を頂き参考になりました。