非常に解りやすい解説をありがとうございます。 成り行きで，マリー・アントワネットは何故ギロチンに掛けられなければならなかったのかという疑問を持つようになったので，視聴しました。 感想は，"何も死刑までしなくても"という気持ち半分と，"コレは国民の怒りを買っても仕方ない"という気持ち半分ですね

ターナーの名声に比してコンスタブルの評価は低い？少なくとも日本では全く忘れられている。😢

この人も　愚かだがまわりに利用されたし悪口で冤罪の犠牲者

初めて拝見しました。 視聴者のことまで心配してくださり、 ありがとうございます。 楽しかったですよ！ また観させていただきますね。

1:14

大好きなプリマヴェーラの絵について検索したところこちらの動画に出会えました。ボッティチェリの生涯についての解説もたいへん参考になりました。素晴らしい動画に感謝しています！💕✨

スラヴ叙事詩は すごかった！その時（2017年）の説明では 大きいので すべての絵を 掛けられる美術館は無いとの事だった。私が生きているうちにもう見ることはないと思い 長崎から2度上京し 六本木の国立新美術館に伺ったのを覚えています。

ダビデそういう物語があったのか　勝ったとしても残酷　ミケランジェロ　ミレ- ベ−ト−ベェン　トルストイの生涯を書いたロマン・ロランの著作を読んだことがある　たぶんもっとも理解した一人であったダ・ビンチの生涯は書かれなかったのは残念　最後のパトロンであったフランソワ1世と教皇との関係の研究のためロ−マ留学　😢

エリザベス1世の母、ｱﾝ･ﾌﾞｰﾘﾝは愛人ではなく2番目の王妃です。

ゴッホは本当に人間臭くて好き 上手くいかない人生、時代、何もかも呪ってしまいそうなのにゴッホが呪ったのは他人でなく自分 新宿のイマーシブミュージアム、印象派と浮世絵にてAIゴッホが歩く姿、自身の絵と思いを馳せた浮世絵を見つめる姿に涙が止まらなかった

畑仕事をして食物を得てていたとか聞きましたけど… 。😢

下手に怒らせて敵に回すと本当に厄介度は極大なので絶対に喧嘩は怖くて売らない事にしているアテナ様は自分を慕う素直な人に対しては面倒見が良いですし、敵から売られた喧嘩は買ってアメリカ合衆国と同じく徹底的に仕返しをしたとしても自分からは人を見下したり苦しむ顔を見て嘲り笑う傲慢かつ悪辣な女神様では無い点が良いので身の程を分かっている人に対しては優遇してくれますよ。

宝塚のエリザベートと帝国のエリザベートとは、少し話が違います。がそれぞれの良さがありどちらにもはまってます

チャンネル登録しました。あなたの作品鑑賞の姿勢に共感しました。イイ〜ネ👉

佐倉市がHP上で川村記念美術館存続のための署名を集めています。是非一人でも多くの方に署名していただき、美術館を存続させて欲しいと強く思っています。宜しくお願いします。

余りにも可哀想

カードキャプターさくらのさくらちゃんは、大勢のオタクの人生を狂わせたファムファタール。

主張の根拠とか出典とかないのかな？ 説明がといわれている、定説である、とされている、とか曖昧だからそれを知った出典が知りたいな

「多視点的」といいますが、それはセザンヌ絵画の中ではどちらかというと些末な要素なんですよね。（それが一番「違和感」が強くて目に付きやすいからそうなる） それよりももっと核心的なことは、いわば気まぐれなニンフのごとくに魅力的な印象派の色彩理論というものを、特別に憧憬し絶対化し、どう幾何学的形態志向の無骨な自画の中に捉え（捕らえ）収めるか、つまり色面主導で描くとはどういうことか？　そのことに４０才頃以降の生涯を費やしたのだということ。 そしてそれはもうほとんど「色彩への信仰」のようなものだったが故に、そこにはある種の非論理的な「飛躍」があって、したがって未だに誰にも、その「核心」の完全な理解がなされていないというのが現状なのです。 それはもし当時の写真が始めからカラー写真だったら、印象派は生まれただろうか、はたまたセザンヌ絵画は有り得ただろうか、さらにはそれ以後の現代美術は？・・ということを想像してみても、セザンヌによる色彩の絶対化が持つ意義が、重要な問題を孕んでいるということが何となくも分かるでしょう。 因みに晩年の一連の水浴図やサントヴィクトワール山の絵も、「色への信仰」が「生来の本格的な信仰」に推移したがゆえに、他から何と言われようと断固邁進したのですが、それでも「信仰の光」主体の表現に舵を切ってからは、それにはどちらかというと水彩画のほうが適していることに気づいて、油彩と水彩の融合を企図するようになったのだということになりますね。 ですのでセザンヌ絵画における「信仰」という要素も、もっと一般に考察されるべきだと思うのですが、それに気付いていたのはかの小林秀雄だけで、現在第一線の研究者らもそれには無関心というのでは、晩年のセザンヌの境地が全く理解できぬだろうし、おかしなことではあると思います。 返信

4:38のテオと歩いた風車小屋の絵はモンマルトル（パリ）のムーランドラギャレットなので時代考証的に間違いにのでは？と思いコメント。ゴッホがパリに出るのは動画にあるよう1886年からの2年間です。 動画楽しく拝見しました！

ブルーモスクめちゃくちゃ綺麗ですね！青と白の組み合わせも清々しく大好きです。あの完璧な半円形をどうやって造っているのか気になりました。あとシャンデリア（？）、壁や窓の模様など全てが本当に素晴らしかったです。

いとはるさんがマレーシア旅行されてとても嬉しく思いました。　私もマレーシアが大好きです。　食べ物はマレー系は苦手なので、マクドかKFCです。　また、次の旅行レポートを楽しみにしています。

音楽を消すボタンが欲しいです

エリザベス様やっぱ優しすぎないか？追い出しても良いのにまぁ追い出したら問題になるかもしれないのもあるが情で縛られてしまったのか…

通りすがりの質問ですみません。現代アート第1章、第2章の動画はどこで見られますでしょうか？

全部八世が悪いのに八世が憎めないのは何故？優秀だからなのか謎の愛嬌なのか？現実にいたら厄災でしかないのに…同じ優秀な人で憎たらしい人もいるのにな。でも勘弁してほしい

このスキャナーいいね。 あと、論文のくだりがおもしろかった。

時代と文化から生まれた「幽霊画」なのでしょうね。 今の時代のアーティストが「幽霊画」を描くと、どの様に描くのか？そんな想像もしてしまいました。

はじめまして。時々聞かせていただいています。東南アジアには韓国、湾、香港、行きましたね。 すっきりしたくてお茶を買ったら甘いんですよ。しかも温い。若い頃のハナシです。 マレーシアと聞いて思いついたのはマーライオンくらいなんですけどぷち情報をありがとうございます。🎉

最初は絵を売ろうとして丁寧に描いていたが、売れないので好きなように絵を描いて下手になってゆく😂 働きもせずにに風俗行ってアブサン飲んでては、周りに怒られるわな！

王家ではなく貴族と結婚したらまだ幸せだったかもしれん

幽霊画は松井冬子も良いよね。

快楽の園の地獄で苦しめられてるのって90%男なんだよな、女はほぼいないし、子供や老人はまったくいない……

ナイトホークスは、マイルスディビスのトランペットの響きとよく合うと思う。２０世紀を代表する絵画だと思うが、２１世紀を代表する絵画はさて ?

相変わらず美人ですね👍 渋谷、時間あったら行ってみま〜す

お楽しみです。

マリィアントワネットは、何故か？ダイアナを、思い出す、、派手で悲しい寂しいところが似ていて最後は、悲劇的🥴やはり、正負の法則で、、最後は、哀しみが、まとう、

パリ五輪の開会式でマリーアントワネットが登場していましたね… 良くも悪くも、いつの時代もマリーアントワネットが選ばれる。 動画ありがとうございました😊

落ち着いた解説でやすらぎました。

パリオリンピックの騒動からここへ来ました。マリー・アントワネットは今なら間違いなくインフルエンサーになるタイプの人だなと思います。

ジェーングレイの話は切ないです。が、彼女の母親　妹2人　従姉妹マーガレットもなかなかの人生です。辛い時はジェーングレイを思い出して頑張って生きてきました。ジェーンは亡くなっても多くの人方に勇気を与えてくれるナンバーワンの女性です。

1:40 7才までをペルーで過ごす 13:23 ゴーギャン1848-1903

脚色された話を元に描かれた絵ですね