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10 жыл бұрын
Пікірлер
@サッチャン-s5y
3 ай бұрын
また お教えください。 生まれたばかりの幼虫を1カ所に入れましたが餌なる5㎜以下のカワニナをどれぐらい入れてもいいのでしょうか?入れすぎとかはあるのでしょうか? 容器は縦50cm×横30cm×深さ18cmの発泡スチロールに7cmぐらいの水位に保ち、ホタル400??匹以上1000匹とまではいきませんが、この中に幼虫のカワニナ(小)100~200個以上を入れました。 カワニナは水でこすり洗いをしてヒルなども取り除き投入しました。 今はカワニナの糞なのかホタルの幼虫か分からないぐらいになりました。 そして 生まれたてより今一つ元気がないようです。 よろしくお教えください。
@enokigama
3 ай бұрын
そのケースで来年まで飼育するのですか?それとも変わりなをいちど食べさしてから違う飼育ケースに移すのでしょうか?
@サッチャン-s5y
3 ай бұрын
カワニナを一度食べさせて、飼育ケースに移し替えます。説明通りにします。
@サッチャン-s5y
3 ай бұрын
投稿に制限がかかています。
@enokigama
3 ай бұрын
了解です。とりあえず1度餌を食べたら早めに砂を入れた。飼育容器に移し替えることをお勧めします。幼虫が元気がないのは水温と酸素濃度ですからエアポンプは必須です。変わりなが多すぎると水が腐敗します。水温も25度以下を保ってください。カワニナは1つの飼育ケースにペットボトルのキャップ1杯位を月2回は与えてください。
@サッチャン-s5y
4 ай бұрын
ありがたく拝聴させていただきました。私は京都市西京区(小畑川の近く)の団地ベランダ下、幅12Cm長さ5MほどのU字溝でホタルを飼育しています? すぐ傍の小畑川から水もカワニナもホタルも取ってもう7年ぐらいになります。(カワニナは側溝で増えます。水は循環、漏れて毎週70Lつぎ足します。卵は成虫を取ってきて毎年産ませます)すべて素人我流で考案して(ネットを参考に)現在は、卵を産ませるだけであとは手を加えずで10匹ほどが年越しでいます。何匹成虫になったかは分かりません。最終観察は大きくなった幼虫を見るだけです。来年からは、溝の近くに低木を連ねる計画です。上手くいけばホタルが飛ぶのを見られるかもと思っていますが・・・(団地なのですぐ傍にLED街灯や窓の明かりがあり。また 草刈りが終わった後の原野のような状態なので現在、ホタルが飛んだのか確認もできませ) そして 常に悩んでいましたが今回、初めて具体的なホタル飼育のユーチューブを見させていただきました。感激です。今までどうして見られなかったのか?2022年から配信ですか? 一つお教え願いたいのですが卵からの孵化その後ですが温度管理をどのようにされているのかをお教え願えないでしょうか? ここのところが確立しなくって、仮に100匹の卵から幼虫になっても例えば水替えで一瞬で死なせてしまったり、餌やりでも徐々に減っていきます。氷などを使っていろいろな方法でやっていますが300匹がほとんど死んでいきます。結局理解できないままに数十匹が生き残っているという状態です。この卵から孵化、幼虫の生存率を上げるために一番悩んでいるのが温度なのではないかと考えています。 もしできますのならその所をお教え願えないでしょうか? ここの団地では夏、多分昼間は日陰でも外気温40度越え、湿度が高く生暖かい風が流れています。よろしくお教えください。お願いします。
@enokigama
4 ай бұрын
コメントありがとうございます。 私のところは地下水を使いますので、水温は年間を通して18度前後、幼虫の仕分けや水替えなども全てこの地下水です。ただ水替えは週一回1日流しっぱなしですので、他の日は気温が上がると水温も上がってしまいます。そこで7月8月は25度の冷房を入れています。ホタルは低温には強いですが、高温には弱いので30度越すと死滅してしまうと思います。 飼育うまくいきますように。 頑張ってください。
@サッチャン-s5y
4 ай бұрын
tk531rakusai ありがとうございます。やはり井戸水ですか?そしてクラーですか。 産卵にスポンジとは考えもしませんでした。試してみます。ありがとうございます。 2024年6月8日溝の手入れをしていたら偶然にすぐ傍の三つ葉にメス1匹を見つけました。 溝を確認をしたら終齢の幼虫が1っ匹もいませんでした。多分飛び去ったのでしょうか?感激しています。 (今までも最終的に数匹だったのがいなくなったのは飛んで行ったのかもしれません) 竹内さんのユーチューブこれから何度も見させていただき習得するようにするつもりです。これからも配信よろしくお願いいたします。
@サッチャン-s5y
4 ай бұрын
tk531rakusai また 質問させてください。 スポンジの色は普通の黄色でもよろしいでしょうか? 洛西では、もうホタルの飛ぶ時期が終わり近づいているように思います。 容器に入れて産卵させるのですがスポンジで迷っています。 よろしくお教えください。
@enokigama
4 ай бұрын
色は何でもいいと思います。タオルでも水苔でも産卵しますが毎年使うのであれば腐らない素材が良いでしょう🙆
@空海-b9w
6 ай бұрын
これだけの盛り上げ巣を作れるのは、余程の強勢群で蜜源も豊富なんですね🥰羨ましい限りです🤣🫰
@enokigama
6 ай бұрын
ありがとうございます😊 たしかに強群でした(^^)
@Hana-wl4jw
7 ай бұрын
声が小さく聞こえない。
@missnbcrafts
8 ай бұрын
Wow, beautiful cutting
@enokigama
8 ай бұрын
thanks
@missnbcrafts
8 ай бұрын
Wow
@pathofkyoto236
11 ай бұрын
松の箇所は地面が固そうに見えるのですがどの程度固くても生える印象をお持ちでしょうか?
@enokigama
11 ай бұрын
石ころだらけの土地にも生えますが小さいものが多いようです。
@nisegilgamesh
Жыл бұрын
菌根菌のついた広葉樹とか育てたい。
@かりんちゃんさん聖
Жыл бұрын
5万円で売れるやつやん
@6-nv4xm
Жыл бұрын
今採れますか?
@enokigama
Жыл бұрын
9月頃から地面の上に顔を出し始めます。いまは採れませんね。
@森川義久-x9n
Жыл бұрын
私も盛り上げ巣を置いてみたいと思います。教えて頂きたいのですが 幼虫を育てる為のスノコから下の巣箱も増やしてあげるのですか?
@enokigama
Жыл бұрын
重箱が2段満杯になって初めてすのこの上に1箱乗せます。すのこの上に直接箱は乗せられないので、すのこの厚みよりも数ミリ厚いジョイントをかませてその上に継ぎ箱を載せます。盛り上げ巣が上がって来たのを確認してさらに1箱盛り上げようの箱を乗せて下にももう1段継ぎます。最終的にスノコから下は3段で止めて、それ以上は盛り上げ巣に蜜をためるようにしています。しかし全て同じではなく、群の強弱、流蜜の多少によって変わります。蜜がたまるのは7月半ばまででそれ以降は9月まで蜂が消費します。試してみてください。
@森川義久-x9n
Жыл бұрын
ありがとうございます。 ミツバチを飼いだして3年程経ちますが色々疑問が出てきます。 重箱式巣箱を3段程から増やさなかったら どうなりますか? 質問ばかりで申し訳ありませんがよろしくお願いします。
@enokigama
Жыл бұрын
強軍だと巣箱が満杯になると、孫分蜂するかもしれませんね。孫分蜂は良くないのでしないように箱を広げるほうがいいと思います。
@森川義久-x9n
Жыл бұрын
ありがとうございます。
@原虎徳
Жыл бұрын
蜂から蜜を収穫するなんて誰が発見したのか歴史も深いんだろな
@enokigama
Жыл бұрын
おそらく最初はクマさん🐻かと😊
@clubmonamix
Жыл бұрын
全くの素人ですが、可愛いミツバチが好きで、(見てるだけ)最近は蜂蜜にも興味持ち始めたのでとても面白く楽しいです。
@enokigama
Жыл бұрын
コメントありがとうございます。ミツバチは健気で見ていて飽きませんね。
@ひよこ豆-b6r
Жыл бұрын
昔の人は、これ見つけても食べれるとは思わなかったと思います。
@enokigama
Жыл бұрын
日本人には馴染みの無い食材だしこれからも変わらないと思いますね。
@far1224y
Жыл бұрын
ヘイケホタル幼虫を今年から養育しています。この番組に到着しました。勉強になりました。ありがとうございました。
@enokigama
Жыл бұрын
お役に立てて嬉しいです。コメントありがとうございました。
@カリンパニノンノ
Жыл бұрын
これって旨いものなんですか?
@enokigama
Жыл бұрын
私には珍味?でしょうか。
@あかいきうく
Жыл бұрын
現在、ヘイケホタルの幼虫を飼っています。上陸はどのぐらいの時期から考慮した方がいいですか?
@enokigama
Жыл бұрын
お住まいの地域によって違いますが倉敷では3月後半から4月10日くらいの雨の夜に上陸します。桜の開花を目安にされたらいいと思います。
@大理石模様
Жыл бұрын
今年のホンセイヨウはいかがでしょうか? 一応発見報告のあるこちらは今年もダメぽいです。 酸性に傾きやすい第三紀層の法面や林道脇などでアレロパシーが出ているポイント中心で探索していますが、新規開拓で重点を置くような発生環境の指標にされているものはありますか?
@enokigama
Жыл бұрын
知る限り、造成地では白樫と松、自然林でコナラがホストです。地質は火成岩堆積岩どちらでも出ますので、松茸が出る環境ならどこにでもあると思います。ただ各地で報告されているような苔の上に顔を出すようなところは無くたまたま猪が掘った穴から顔を出すと言うような運も必要でしょうか。後はひたすらあると信じて地面を這いつくばって探しています。ただ今年はマツタケの胞子撒きに集中したのと私のシロは裏年に当たり確認していません。
@大理石模様
Жыл бұрын
@@enokigama さん ご教示ありがとうございます。 攪乱地でも見つかるんですね。希望が湧いてきました。猪の掘り返しが黒同様なのも朗報です。 顔を出し辛いのはなかなか厄介ですね。 同一環境上の菌相はいかがでしょうか?ヌメリイグチやアカハツ、チチアワは見られますか? それと地表は黒ボク化することが多いですか?
@大理石模様
Жыл бұрын
それから樹齢です。黒はかなり若い幼木ともいえるようなホストでも付きますが白はいかがでしょう? 実生か植栽かも気になります。
@enokigama
Жыл бұрын
地質以外は黒トリュフに近いように思いますがウロイボのように腐植質の土壌もあれば、乾燥した貧栄養の土壌もありはっきりした特徴がないのが難しいところです。当地では火山灰由来の黒ボク土は無く花崗岩が風化さたマサ土か堆積岩、菌相は瀬戸内沿岸のありふれたもので松があればご指摘のイグチは全て生えていますがトリュフのシロには有りませんし笹が抜けた空間もありますからなんらかのブリュレが形成されているのかもしれませんね。ホストは実生で元径は10〜40cmと幅があります。
@大理石模様
Жыл бұрын
なるほど、とても参考になりました。 諸々の論文や報告書では弱酸性のやせ地を好む傾向が見れますが、若い林床というわけでもなさそうですね。 時期的にちょっと遅くなってきましたが、ウラベニホテイシメジやサクラシメジ、ヤマドリタケモドキ。マツタケのシロは掘りたくないので赤松ならアミタケなどが見られるようなポイント中心に探してみます。 ありがとうございました。
@まるちゃん
Жыл бұрын
こんばんは。トリュフは、人の手で栽培可能なんでしょうか?
@enokigama
Жыл бұрын
ヨーロッパでは黒トリュフ農園があり技術的には確立されています。私は遊びですが日本でもプロのかたが取り組んでおられて近いうちにトリュフ園が出来ると思います。
@user-bt9nq9hm1u
Жыл бұрын
キノコ狩りって楽しそうですよね! ただ、毒キノコが恐ろしくて・・・。 白トリュフや黒トリュフには似た毒キノコは居ないのでしょうか?
@enokigama
Жыл бұрын
詳しくは無いのですが国産の白トリュフも黒トリュフも臨床的に食べられる事になっているだけで食毒不明だと思います。分からない!が正解だと思いますから利用は慎重に😅
@さらさらストレート
Жыл бұрын
関東に白トリュフあるという情報は今の所見つけられません。やはり関西でしょうか?
@enokigama
Жыл бұрын
関西ですよ😊
@さらさらストレート
Жыл бұрын
お返事ありがとうございます。関東でも、いつか探したいです。
@JA-np3ku
Жыл бұрын
沢山の方のトリフを見てきましたが貴方のトリフの動画はとても勉強になりますし❤ 分かりやすく楽しいですね♪ これからも楽しみにしています💕 ありがとうございます😊
@enokigama
Жыл бұрын
ありがとうございます😊 専門家ではありませんので間違いがあるかもしれません。参考程度にご覧くださいね。
@まつしん-o5w
Жыл бұрын
この動画を真似てトリュフ探してみて、あった!と触ってみたら犬の糞ったでござる···
@enokigama
Жыл бұрын
白トリュフは難易度高いですがコナラ、シラカシ、松辺りがホストと言われています。マツタケが出るような地質を探してみてください。グッドラック👍
@ぽいぽい-f1k
Жыл бұрын
熊手は絶対やめて下さい。菌糸が破壊され根絶しますよ。
@matchboxjapan1071
2 жыл бұрын
私も、探しくなりました。日当たりの良い地面が乾燥しているような場所では、無理でしょうか?
@enokigama
2 жыл бұрын
菌根菌ですから共生する樹木が重要です。当地ではコナラ、シラカシがメインで公園のような人の手か加わった場所に良く発生します。
@enokigama
2 жыл бұрын
地質も重要です。当地では石灰岩質がマストです。関東では黒ボク土と言われていますね
@matchboxjapan1071
Жыл бұрын
近くの公園で、どんぐりの木が有り、探して見ましたが、どんぐりは落ちていましたが、見つからす。樹齢、30年とか大きな木では見つから無いのですかね。
@enokigama
Жыл бұрын
樹齢より地質が重要です。アルカリ質土壌です。
@matchboxjapan1071
Жыл бұрын
アルカリ地質なんですね。、日本は酸性雨等で、酸性に傾く傾向が有るので、畑等でも石灰巻きますよね。アルカリ地質、頭に入れて置きます。
@masaakikawanisi1079
2 жыл бұрын
こんな映像はじめてです。驚きです!!! 簀の子より女王蜂が上がってこないのでしょうか? 蜜を全量収穫したことになるのでしょうか、季節的に残さなくてもいいのでしょうか。
@enokigama
2 жыл бұрын
分蜂群を捕獲して重箱式で飼育を開始します。2段が満杯になったときにすのこの上に1箱乗せます。女王蜂は1番下で卵を産むのが仕事ですからすのこから上には上がって来ません。働き蜂も下2段が満杯になったので育児をするスペースがなくなり今まで蜜をためていた上段の部分を育児に変え、すのこから上に乗せた箱に蜜をためるようになります。これが盛り上げ蜜です。盛り上げ具合を確認しながらすのこから下は最終的には3箱になりますから越冬するための蜜は充分あります。盛り上げた蜜はすべて収穫します。
@tomato-unit
2 жыл бұрын
これを見かけてもキノコとは思わんw
@masaakikawanisi1079
2 жыл бұрын
こんな事あるのですね、ただただビックリしています。
@enokigama
2 жыл бұрын
ありがとうございます😊 私も三段盛り上げ巣は初めてでした。
@やすねこ-n5r
2 жыл бұрын
これは、すごい!目から鱗‼️
@enokigama
2 жыл бұрын
ありがとうございます😊
@niwaka235
2 жыл бұрын
スゴイ!⤴️⤴️😆💕✨こんな盛り上げ巣は始めて見ました‼️👁️👁️から鱗です🆗✌️ ありがとうございます👍️🎶🙇♀️
@enokigama
2 жыл бұрын
ありがとうございます😊 簀から下を3段で止めたので上に伸びたのかもしれません。逃去の心配が有りましたが今回はうまく行きました。
@niwaka235
2 жыл бұрын
下の巣箱は2段だけですか⁉️ いつからの入居群ですか❓️ 3段の盛り上げ巣は スゴイ!です⤴️⤴️‼️
@enokigama
2 жыл бұрын
ありがとうございます😊今年5月の入居群ですのこから下は3段です。
@niwaka235
2 жыл бұрын
@@enokigama 様 ありがとうございます😆💕✨ 感激しました⁉️
@kobayashitommy6521
2 жыл бұрын
女王蜂どこおるん
@enokigama
2 жыл бұрын
すのこから下にいますよ
@大理石模様
2 жыл бұрын
6~7月の梅雨時でも発生していて割と流れも出てますね。やっぱり芳香を楽しむなら中秋過ぎあたりからがベストでしょうか。早い時期の白トリュフも発生確認されてますか?
@enokigama
2 жыл бұрын
白トリュフは8月の初めに観察しましたが見つかりませんでした。週末雨が降れば地表に出るかもしれないので見に行きます。
@bamp9481
2 жыл бұрын
こんにちは、これは面白い取り組みですね、
@enokigama
2 жыл бұрын
ありがとうございます😊
@konohan.5449
2 жыл бұрын
どんな味だったのでしょうね?
@enokigama
2 жыл бұрын
難しいですが生のアーモンドの薄切りに海苔の佃煮の香り?でしょうか😊
@近藤しおり-p2y
2 жыл бұрын
アミガサタケわよ
@近藤しおり-p2y
2 жыл бұрын
やっぱええなー
@kouki9934
2 жыл бұрын
私は青森県出身ですが、生まれ育った地域は田んぼの中に結構ホタルがいたけれど、今は全然いませんね、ホタルどころかトンボも激減し、アマガエルさえ激減しています。雀も激減してるし、子供の頃は、雨が降ると道路に溜まった雨水に、その日の内にアメンボが来て、2日目にはミズスマシが増えて3日目にはミズカマキリが来て、ゲンゴロウも来たりしたのに、今はアメンボさえ見ない、蝉も余り鳴かなくなったし、農薬の使い過ぎでは無いかなと思っていますが?どうなんでしょうね。寂しい限りです。
@enokigama
2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。私達の地域も同じような経過をたどりましたが温暖化などによる生態系の変化は別として近年環境への配慮が進み自然が戻ってきました。私たちが子供の頃の川遊びがすべてできるわけではありませんが許される範囲で子供たちに体験し楽しんでもらえたらと思って毎年開催している行事です。
@hajimesama-t7z
2 жыл бұрын
九州でも白トリュフ採れるらしいですね!ローランドさんが土地購入?した町に住んでます!勉強中です
@enokigama
2 жыл бұрын
日本中にあると思います。見つかると良いですね😊
@hajimesama-t7z
2 жыл бұрын
お返事ありがとうございます😊 また、トリュフの動画、楽しみにしてます♪
@たける-k8o
2 жыл бұрын
これは本当にすごい。生産性上げて人工栽培できるようになったらスーパーにもお手頃価格で手に入るようにな流かもしれない。着生工程も楽しみにしています。
@enokigama
2 жыл бұрын
ありがとうございます。遊び事です😊
@たける-k8o
2 жыл бұрын
ブナ科じゃなくて赤松にも発生するのですか?
@enokigama
2 жыл бұрын
松以外他にホストが見当たらないのでおそらくそうだと思います。私もこの場所以外では見た事がありません。
@たける-k8o
2 жыл бұрын
@@enokigama 返信ありがとうございます。最近、黒トリュフを近所の公園や神社などの攪乱地、樹齢が若めのブナ科の木の周りを探してるんですけど全く見つかりません。見けるためのヒントご教授お願いします…ちなみに場所は京都です
@enokigama
2 жыл бұрын
私の場合黒トリュフのホストは9割シラカシかコナラです。後は情報をネットで集め地質にこだわってひたすら歩くようにしています。見つかると良いですね。
@たける-k8o
2 жыл бұрын
@@enokigama 返信ありがとうございます! なるほど、土壌ph6-8の範囲のところなんですね!石灰岩質のところ探してみます!
@大理石模様
2 жыл бұрын
ホタルはうちの前の小川でも見られるようになりました 最近きのこはいかがですか? 定番のヤナギマツタケやカンゾウタケ、マツオウジもあちこちで散生、早生のハタケシメジやアミタケも発生中です
@enokigama
2 жыл бұрын
キノコも行きたいのですが貝とミツバチとホタルが待ってくれず4月半ばにイエローを3個収穫したのが最後です。
@kinokonoko-f5j
2 жыл бұрын
すごい!!!
@enokigama
2 жыл бұрын
ありがとうございます😊
@enokigama
2 жыл бұрын
コメントありがとうございます😊 今年も飛ぶと思います。是非遊びに来て下さいね。
@荒木宥人
2 жыл бұрын
一昨年から、毎年楽しみに観賞させていただいます。 今年の6月も楽しみです。ありがとうございます。
@enokigama
2 жыл бұрын
ありがとうございます。よろしくお願いいたします。
@kinokonoko-f5j
2 жыл бұрын
とても面白い動画ありがとうございます。きのこ にめっちゃ興味があります!!
@enokigama
2 жыл бұрын
ありがとうございます😊 アリきのこさんのキノコ培養面白いですね。チャンネル登録させていただきました。
@大理石模様
2 жыл бұрын
オス銀杏だとメス銀杏の半分程度の発生率ですね 他にも山桜やオオシマザクラ、カスミザクラなどでも見られますが変わったところではユリノキの樹下に付くシロもあります
@enokigama
2 жыл бұрын
すごいですね。私はイチョウ一択です😅
@大理石模様
2 жыл бұрын
こちらもメインはメス銀杏になりますね 不安定だけど焼け跡専用の黒も確認しています 近畿や東日本などの他地域も含めるともっと出てきます 周囲にイロハモミジしかなかったとか竹林とか桂とかアジサイとか
@enokigama
2 жыл бұрын
竹林で見つかれば大収穫出来そうで昨年から老菌を撒いていますがまだ発生しません😅
@大理石模様
2 жыл бұрын
イエローならともかく黒に関しては竹林の頻度はかなり低いと思います 自分のエリアでは未確認ですし 竹以外でも杉に付くとか怪しい話もありますが多分焼け跡に依存しているのかなと
@enokigama
2 жыл бұрын
なるほど!
@リキリキ-y8v
2 жыл бұрын
鹿児島にはイボセイヨウショウロないので胞子ください。
@akitokujo000
2 жыл бұрын
クレクレ
@山根敬仁
2 жыл бұрын
歩行徒手採捕面白そう‼️
@enokigama
2 жыл бұрын
ありがとうございます。一緒に遊びに行きましょう😁
@z9507
2 жыл бұрын
熊手を使うのは御法度です。きのこの菌糸を痛めます。やめましょう。