更新再開のお知らせ
0:47
2 ай бұрын
大切なお知らせ
0:42
2 ай бұрын
Пікірлер
@millionrei
@millionrei Күн бұрын
PEAVEYにはそういう裏事情があったのですね! 色々と納得です 少し脱線して申し訳ないのですが、とても詳しそうなので分かれば教えていただきたいです。 実は、私もPATAの音を研究していて、特にSilent Jealousyが好きで色々と調べていると、この曲だけはMesa boogie Mark iiを使用しているようです。 ただ、Mark iiシリーズはA~C+まであるのでどれを使用したのかを知りたいところですが、ご存知でしょうか?
@GM-yc3uh
@GM-yc3uh Күн бұрын
最近のPATAさんを見るとお酒もほどほどにと身体の心配をしてしまいますねー 以前、何かの動画でPATAさんがテレキャスを弾いていてびっくりしました♪ たしか、ジョーカーを弾いていた時です😮PATAさんはレスポールのイメージしか無いので驚きとなぜ?でした😂
@鈴木基修
@鈴木基修 3 күн бұрын
質問です。PATAってきちんと食べていける財力は持っているんでしょうか?X JAPANのギャラもほとんどPATAには入って来ないって噂も聞きますし
@PATA研究会
@PATA研究会 3 күн бұрын
コメントありがとうございます。 私も一ファンに過ぎず、関係者ではありませんので、そこまでは分かりません。 ギャラについてもYOSHIKIさんとTOSHIさんとのもめ事の中で言われていることであって、PATAさん本人は何の発言もしていません。 1997年のX JAPAN解散後、2008年の再結成までは大変な時期もあったかもしれませんが、その後は比較的順調に見えます。 ここからは私の推測になりますが、『PATA 酔っ払いの回顧録』によると1959年製Gibsonレスポール(2号)や1960年製Gibsonレスポールをはじめ、たくさん持っていたギターも整理されたとのことなので、ある程度、貯蓄もあるのではないでしょうか。 それにPATAさんは毎年、必ずなんらかの仕事はしているので、贅沢をしなければ暮らしていけるぐらいの収入はあるのだと思います。
@中谷知子-v5m
@中谷知子-v5m 4 күн бұрын
まさか私の異母兄では?なぁ~ンてね。
@PATA研究会
@PATA研究会 3 күн бұрын
コメントありがとうございます。
@神谷了
@神谷了 8 күн бұрын
真空管の方が暖かみのある自然な歪みですね、CODE 25 も比較お願いします、DSL1Cと値段もサイズも近くて安いので CODE 25 で良いのではと思っています。
@PATA研究会
@PATA研究会 5 күн бұрын
コメントありがとうございます。 CODE25は私も気になっているアンプシミュレーターのひとつです。 DSL1Cに何かあったらのための予備として購入したいと思っているのですが、この物価高で趣味の方にお金を使うことが出来ず、なかなか手を出せずにいました。 手に入れたら動画にします。
@kiikii1110
@kiikii1110 10 күн бұрын
総集編どうもありがとうございます。 無茶苦茶な話もPATAさんの言葉になると面白く聞こえますね。毎日楽譜が変わったら自分なら3日でキレて辞めてしまいそう。 私はこの頃音楽雑誌を買えるような歳ではなくインタビューも読めなかったのでXはミステリアスなカリスマでしたが、その裏の常人では考えられないような努力や、親族に就職を促されながら頑張っていた話も魅力的ですね。 こちらの総集編を見て「PATA 酔っ払いの回顧録」と「爆発寸前GIG-DVD」をAmazonのカートに入れました。 手に入れたらハマりそうなので、買うのはもう数ヶ月先にしようと思っています。
@PATA研究会
@PATA研究会 9 күн бұрын
コメントありがとうございます。 爆破寸前GIGや『PATA 酔っ払いの回顧録』までポチって頂いて嬉しいです。 PATAさんは大変だったりツラかったりすることを楽しそうにお話するのが上手ですよね。苦労したことほど良い思い出になっているのかもしれません。 私ももし仕事でYOSHIKIさんと同じようなタイプの方とご一緒したら耐えられないかも知れません(笑) ちなみに私は、Xの音楽性はもちろんですが、インディーズ時代からの苦労話や努力も 併せて憧れていました。
@ガルガル-d3e
@ガルガル-d3e 12 күн бұрын
深いな😊 PATA好きには有り難い😂
@PATA研究会
@PATA研究会 9 күн бұрын
コメントありがとうございます。 これからもより深くPATAさんのことを知って頂けるよう、動画制作を頑張ります。 引き続き、よろしくお願いいたします。
@ryokoakkun5894
@ryokoakkun5894 17 күн бұрын
PATAちゃんの人となりが全部詰まってるエピソードばかりです😊 NORIちゃんのことが取り上げられているのも、わたし的には嬉しいし😃
@PATA研究会
@PATA研究会 17 күн бұрын
ありがとうございます。 PATAさんの研究を続けるうちに、いかに東京ヤンキースとXのつながりが深いかが分かり、ぜひ、当チャンネルでもご紹介したいと思いました。 動画にも書きましたが、今度、また東京ヤンキースとPATAさんのRa:INが同じイベントに出られるようですし、これからもずっとこのご縁が続いていって欲しいですね!
@ryokoakkun5894
@ryokoakkun5894 18 күн бұрын
東京YANKEESが、UMEさんが、NORIちゃんが、AMIちゃんが、YOSHIくんが、鮮やかによみがえるわ、この動画見てると😊 YANKEESは、あたしの『青春』だから…
@PATA研究会
@PATA研究会 17 күн бұрын
コメントありがとうございます! そのように仰っていただけると嬉しいです。
@MX-250
@MX-250 19 күн бұрын
同じアンプを設定変えて並べるという発想はなかったですね、、、すごい
@PATA研究会
@PATA研究会 19 күн бұрын
コメントありがとうございます。 私もPATAさんの研究をしていて初めて知りました。 LAでレコーディングしているときに学んだ技法だそうで、当時の日本ではそれが出来る機材がなかったそうです。 PATAさんは2台をブレンドしていますが、HIDEさんは『ヤズー』の頃になると3台のギターアンプと1台のベースアンプをブレンドして音を作っていたと聞きました。
@MX-250
@MX-250 19 күн бұрын
@@PATA研究会 あの時代に使われた手法で、異なるアンプ、例えばマーシャルとメサ・ブギーを混ぜたりは流行りました。それぞれのアンプに得意の周波数があるので、それを補って全音域を取りに行く手法です。わたしもそれをヒントにコンパクトエフェクターを2系統混ぜるのをやってました。ただ、同じアンプを並列で並べて、設定変えてこんなに分厚く拾えるとは思ってなくてですね。異なるアンプでやるもんだとばかり思ってました。
@PATA研究会
@PATA研究会 19 күн бұрын
なるほど、同じアンプでやるのが珍しいということですね。 失礼しました。 たしかにHIDEさんは違うメーカーのアンプを組み合わせていました。 PATAさんは普段からマーシャル+マーシャルでやっているので、ギターテックの斉藤透さんのインタビューなどを元にして、セッティングを研究してやってみたのですが、思いのほか、効果が出たので面白いなと思いました。
@濱口泰-o4y
@濱口泰-o4y 20 күн бұрын
マイクの影響か、MG10とDLS1の印象が逆に感じました。ソリッドの方が厚みのあるギラギラ感を押さえた音質に感じてしまいました。生音だとまた違うんでしょうね!
@PATA研究会
@PATA研究会 19 күн бұрын
コメントありがとうございます。 確かにそうですよね。 MG10の方がハイがきついので、おそらくそれがマイクを通した結果聞きやすく響いているのだと思います。 DSL1Cはハイがマイルドなのでこもって聞こえているではないでしょうか。 音自体が大きいのも影響しているかもしれません。 DSL1Cの魅力が再現できるマイク位置の研究が必要ですね。
@濱口泰-o4y
@濱口泰-o4y 13 күн бұрын
@PATA研究会 この動画、返信内容を参考にして、DSL1cを購入してしまいました。配達は来週ですが、楽しみです。今後も色々、参考になる動画をアップして下さい。ありがとうございました。
@PATA研究会
@PATA研究会 13 күн бұрын
ありがとうございます。 DSL1Cをご購入されたのですね! 私の動画を参考にしていただき嬉しいです。 これからも皆様の参考になるような動画を配信できるよう、ギタープレイも精進いたします。 こちらこそ、引き続き、よろしくお願いいたします。
@濱口泰-o4y
@濱口泰-o4y 5 күн бұрын
DSL1cが配達され、試奏しました。やはり、動画での印象より、マイルドで厚みのある音質に感じました。前にいただいた説明通りでした。最近のデジタル系アンプとは異なり、アナログ系アンプで、所謂、良い音を実現している感じです。音も爆音にはならず、0.1Xにすれば、家用において、ベストセレクションかもしれません。今後も、参考になる動画をお願いします。ありがとうございました。
@PATA研究会
@PATA研究会 5 күн бұрын
ご報告ありがとうございます。 気に入って頂けたようで安心しました。 0.1ワットでも充分な音が出ますよね。 私はDSL1Cに変えてから、やっと満足出来る音を得られるようになり、ストレスなく練習に励めるようになりました。 今後はエフェクターなどもご紹介できるよう、ギターの練習、頑張ります。
@MX-250
@MX-250 20 күн бұрын
PATA研さんお疲れ様です (大学のサークル名みたいでいいですね 鉄研とかラジ研みたいで) エンドースあるからステージ全面に空箱アンプ置いて、実際の音は裏に置いてあるやつで、、、っていうのは、当時よくある話でしたね 2000年代前半までふつうにあった気がします。 今もう、アンプシミュレーター全盛の時代に、PATAさんアンプでやってるそうですね
@PATA研究会
@PATA研究会 19 күн бұрын
コメントありがとうございます。 PATA研究会というネーミングについては深く考えずにつけたのですが、確かに大学のサークル的なノリはあります(笑) 空箱を置いて、奥にマーシャルを置いていた可能性があると言うことですか。 そこまで考えていませんでした。確かにその可能性もありますね。 そう考えると90年代は今に比べるとまだおおらかな時代でしたね。 PATAさんはライブもレコーディングも未だにアンプから音を出してプレイしているそうです。 Ra:INのライブに行ったときにはその音圧に圧倒されました。 私は、そのPATAさんの「変わらない」ところがたまらなく魅力に感じます。
@medecame2520
@medecame2520 21 күн бұрын
店長がお金建て替えてくれたり、友達がシュリンクラベル手伝ってくれたり、友だちに恵まれているのはきっとPATAさんのお人柄のためですね。
@PATA研究会
@PATA研究会 19 күн бұрын
コメントありがとうございます。 仰る通り、PATAさんは人柄が良いので、助けてくれる人が多いのでしょうね。 PATAさんの生き方を見ていると、生きる上で人柄というものがいかに大切であるかが分かります。
@こばやん-z5c
@こばやん-z5c 22 күн бұрын
多田屋界隈は掘ると色んなミュージシャンが出てきますよ。ここから、千葉LOOKへの流れで。
@PATA研究会
@PATA研究会 21 күн бұрын
コメントありがとうございます。 多田屋で1本動画を作るのもアリかもしれませんね。 ただ調べるのに時間がかかりそうなので、なかなかすぐにとはいきませんが……
@鈴木基修
@鈴木基修 22 күн бұрын
PATAってなんで1992年くらいからチリチリパーマヘアになったんですか?
@PATA研究会
@PATA研究会 21 күн бұрын
コメントありがとうございます。 PATAさんは、もともと髪を立てたりするよりも長髪がなびく方がギタリストとしてカッコいいと考えていたようですので、Xの人気が不動のものとなった時点で、好みの髪型に変えたのだと思います。
@橋本隆司-u2x
@橋本隆司-u2x 23 күн бұрын
ヤンキース30周年のライブでもパタさん池袋に来ました😄
@PATA研究会
@PATA研究会 22 күн бұрын
そうだったんですね。 それは嬉しいですね。 PATAさん、さすがです。 これからもずっとご縁が続いていって欲しいですね!!
@Beyondbeauty-r5c
@Beyondbeauty-r5c 23 күн бұрын
本当にPATAの性格好きだわ〜😂
@PATA研究会
@PATA研究会 23 күн бұрын
コメントありがとうございます。 私もPATAさんの性格大好きです。
@Beyondbeauty-r5c
@Beyondbeauty-r5c 23 күн бұрын
Xのローディーになったきっかけとか知らなかったのですが、この動画でよく理解出来ました!😊
@PATA研究会
@PATA研究会 23 күн бұрын
コメントありがとうございます。 そのように仰っていただけると嬉しいです。
@oftenahohidechan492
@oftenahohidechan492 24 күн бұрын
CDから楽器、貸しスタジオからオープンマイクの場まで提供してくれる本屋とか最高過ぎるで
@PATA研究会
@PATA研究会 23 күн бұрын
コメントありがとうございます! ホントですよね。 ちょっと今では想像できない感じがします。 こういった環境がPATAさんやXを育てたのだなぁ、と思うと興味深いです。 ライブハウス千葉lookの店長は多田屋に勤めており、新人時代にPATAさんと仲良くなって、今でもつながり続けているそうです。
@kazmasay8534
@kazmasay8534 24 күн бұрын
レコーディングが伸びてPATAさんが向こうに居てもやる事が無いから日本に帰国して東京ヤンキースのツアーに同行してたって当時何かの音楽雑誌で読んだな
@PATA研究会
@PATA研究会 23 күн бұрын
コメントありがとうございます! 東京ヤンキースのツアーに飛び入りして回ったのはリアルタイムの方々の間では結構有名なんですね。
@kendonbabypunks0216
@kendonbabypunks0216 24 күн бұрын
亡きUMEさんもYOSHIKIの片腕だったし、やはりX JAPANを語る上で東京YANKEESは欠かせないですね。 ツアー遠征の時のはなし、なんか楽しそうです。
@PATA研究会
@PATA研究会 23 күн бұрын
コメントありがとうございます! 私も同感です。 Xを語るとき、東京ヤンキースは様々な場面で登場しますからね。 インディーズ時代の楽しそうな感じ、良いですよね!!
@中谷知子-v5m
@中谷知子-v5m 25 күн бұрын
ダイブイントゥ~を聴いて「ギターがメラメラ燃える感じで官能的」とコメントしたからNORIのいい男が出たのが解る❤
@PATA研究会
@PATA研究会 23 күн бұрын
コメントありがとうございます!
@中谷知子-v5m
@中谷知子-v5m 25 күн бұрын
大橋隆志とも親戚みたいな。
@PATA研究会
@PATA研究会 23 күн бұрын
コメントありがとうございます。 NORIさんと大橋隆志さんって親戚なんですね。 知りませんでした。
@吉田泰史
@吉田泰史 21 күн бұрын
元聖飢魔II、キャツインブーツのジェール大橋さん?
@PATA研究会
@PATA研究会 21 күн бұрын
コメントありがとうございます。
@中谷知子-v5m
@中谷知子-v5m 19 күн бұрын
@吉田泰史 顔が大橋隆志役に似ているな。と思って…。
@PATA研究会
@PATA研究会 18 күн бұрын
なんだ冗談だったんですね(笑) 本気にしてしまいました。
@takayasuoguri
@takayasuoguri 26 күн бұрын
97~98年頃、高円寺でギターケース持って歩いてるパタさん見ました。 あんな大物なのに自分でギター運ぶんだとものすごくびっくりしたこと覚えています。
@PATA研究会
@PATA研究会 26 күн бұрын
コメントありがとうございます。 実際にPATAさんの移動の様子をご覧になられたことがあるとは貴重な体験ですね。 PATAさんはメインの1959年製のGibsonレスポール1号だけは自分で持ち運びされていたそうなので、97、8年頃であれば、もしかしたら、そのとき持っていたのは59年製Gibsonレスポール1号だったかもしれませんね。
@ガルガル-d3e
@ガルガル-d3e 27 күн бұрын
良い感じやね😊
@PATA研究会
@PATA研究会 26 күн бұрын
コメントありがとうございます。そのように仰っていただけると嬉しいです。
@coolh615
@coolh615 29 күн бұрын
ツアー同行の際のワクワク感は想像に難くないです(^^)
@PATA研究会
@PATA研究会 27 күн бұрын
会場に集まった東京ヤンキースのファンの方々はもちろんですが、ステージに立っていたPATAさんご自身のワクワクもすごかったでしょうねぇ。
@tssoundroom8518
@tssoundroom8518 Ай бұрын
ソロの2ndアルバムの音に近い感じがしました!
@PATA研究会
@PATA研究会 Ай бұрын
コメントありがとうございます。 あらためて『Raised on rock』を聴き直してみましたが、確かに近いかもしれませんね! 私はあのアルバムの音が好きなので、そうおっしゃっていただけると嬉しいです。
@1980junpei
@1980junpei Ай бұрын
どういう繋ぎ方をされてるのでしょうか? 1代目のセンドから、2台目のインプットでしょうか⁉️もしそうなら、2台目からしか音が出てませんよね⁉️ 後、アンプシュミレーターをインプット挿しした時と、同じ事になるのかな⁉️
@PATA研究会
@PATA研究会 Ай бұрын
コメントありがとうございます。 私が使っているのは、「BOSS J-5 Multiple Jack 」という機材です。 これは1つの信号を4つに分岐出来るもので、ギターと2つのアンプの間につなぐことで両方のアンプから音が鳴ります。 最大4つまで分岐出来るので、HIDEさんがやっておられたように3台のギターアンプと1台のベースアンプをブレンドさせるという試みも可能です。 現在は生産していないようですが、ビンテージ機材としてメルカリなどに出ていることもあります。 ぜひ、チェックしてみてください。
@sinsin3941
@sinsin3941 Ай бұрын
会長お疲れ様です。 思ってたより太い音になったような気がしますね。 この前の動画での1台のみのDSL1と比べてもだいぶ違いがあるように聴こえましたが、実験違いは大きかったですか? この実験は以前から気になっていたのでだいぶ参考になります! ありがとうございます😊
@PATA研究会
@PATA研究会 Ай бұрын
コメントありがとうございます。 2台鳴らしはかなり興味深いものとなりました。 1台だとどうしても低音が物足りない感じがするのですが、斉藤さんのおっしゃるようにもう1台で補正すると気持ちよく響きます。 2台分なので音圧も倍になり、それが音が太く感じる要因になっているのはないかと思います。
@DreamGT-st6qt
@DreamGT-st6qt Ай бұрын
LEDクリッピングがMarshallの歪音に似てると気付いて、1980年頃最初にトランジスターMarshallVSシリーズ作ったMarshallのエンジニアの人マジ神!w
@PATA研究会
@PATA研究会 Ай бұрын
コメントありがとうございます。 私は世代ではないので分からないのですが、VSシリーズは画期的だったようですね。 愛用していた方も多かったようです。
@DreamGT-st6qt
@DreamGT-st6qt Ай бұрын
トランジスターMarshallが販売されてから45年経過した今のMGシリーズも基本的には何も変わっていない。何でかな~?w 今の技術だったら安価で真空管Marshallのサンプリング音をぶち込めると思うけど、あえてチープにして高価な真空管アンプを買わせよとさせてる意図が見える。
@PATA研究会
@PATA研究会 Ай бұрын
コメントありがとうございます。 MGシリーズではありませんが、サンプリングを使用したアンプシミュレーター的なものだとマーシャルにはCODE25という機種があり、100種のプリセットが内蔵されています。 KZbinにもいろいろと動画があげている方がいますので、参考にしてみてください。 今はこちらを使う方も多いのではないでしょうか。
@sinsin3941
@sinsin3941 Ай бұрын
ふむ…こうやって聴くとMG10の方が輪郭がはっきりしていて、いわゆる「ヌケ感」のある音の様な気がしますね…
@PATA研究会
@PATA研究会 Ай бұрын
コメントありがとうございます。 動画で見ると確かにMG10の方が抜け感をありますね。 今回はつまみを全て12時に合わせてフラットな状態で弾いているので、調整でもっと抜けを出せるのかもしれません。 それから、DSL1Cの方はマイク位置がちょっとと近すぎたかな、と思っていました。そのあたりはまだまだ研究の必要がありそうです。 実際、生で聞くとMG10はハイが強すぎて耳が痛くなるのですが、それがマイクを通した際のぬけの良さにつながっているという可能性もありますね。 DSL1Cはハイがマイルドで大きな音にしても耳に優しい感じがして、チューブアンプの良さが出ているなと感じました
@sinsin3941
@sinsin3941 Ай бұрын
@PATA研究会 やはり、生で聴くのとマイクを通すのとではだいぶ違いはあるんですね。 KZbinで「お!なんか良さげな音!」と思って購入しても実際に生で聴くと「…あれ?💧」ということばかりです笑 沖縄なんでなかなかアンプの聴き比べを出来るお店も無いので、アンプの購入にはいつも慎重になってしまいます… PATAさんの音を再現目指して、MarshallのDSL40とかSV20Hとか、改造してあるJCM800とか色々と使って来ましたが今のとこどれ一つピンと来たことが無いです😅 ネット情報でPATAさん本人がサブアンプとしてvintage Modernを用意していたというのを読んで気になっているとこですが、実機を聴いてみたい今日この頃です…
@PATA研究会
@PATA研究会 Ай бұрын
沖縄にお住まいなのですね! 私も地方住まいなので楽器屋があまりなく、ギターや機材を購入するのはメルカリやフリマだよりなので、いつも悩んでしまいます。 KZbin動画でも判断が付かないことが多く、買ってみて手放すこともしばしばです。 以前、PATAさんが使用しているようなタイプの1Wアンプも発売されており、そちらを使えばもっと近い音が出せるのではないかと考えたりもしていますが、なかなか中古には出て来ませんね。 vintage Modern、気になります。
@Chitei-Jin
@Chitei-Jin Ай бұрын
分岐して2台を同時に鳴らして混ぜても面白いかもですね。
@PATA研究会
@PATA研究会 Ай бұрын
コメントありがとうございます。 さすが、鋭いですね! 実は次回は兄の持っているDSL1Cを借りて、2台鳴らしの実験動画をアップする予定です。
@Chitei-Jin
@Chitei-Jin Ай бұрын
@ 楽しみにしております😎
@PATA研究会
@PATA研究会 Ай бұрын
ありがとうございます。
@nerico925
@nerico925 Ай бұрын
契約上ステージ上にPEAVEYを並べていても、ステージ袖や裏にマーシャルを置いて鳴らしていた可能性もありますね。
@PATA研究会
@PATA研究会 Ай бұрын
コメントありがとうございます。 興味深い考察ですね。確かにその可能性もあるかもしれませんね。 ぜひ、本人に聞いてみたいところです。 (まぁ、本人も忘れているかもしれませんが……)
@sinsin3941
@sinsin3941 Ай бұрын
俺たちピーヴィー?! はじめて知りました笑 なんとなくHIDEさんがピーヴィーのアンプ使ってた記憶はありましたが、PATAさんまで使ってたんですね!? いつも、深いとこまで掘り下げて頂いてありがとうございます!☺️ そういえば、僕がギターをはじめた時に、PATAさんの「いいギターとアンプだけあればそれでいい」という言葉を読んで、そういうものかと思って過ごして来た僕はエフェクター関係が未だに全然使いこなせません😂
@PATA研究会
@PATA研究会 Ай бұрын
コメントありがとうございます。 とんでもありません。 私も今回、あらためて『Rose&Bloodツアー』について調べて直していて、初めて知りました。かなり意外でしたね(笑) PATAさんの影響で私もアンプ直がベストだと思い込んでいて、未だにエフェクターには詳しくありません。 持っているのはPATAさんも使っているワウとフェイザーぐらいです。
@sinsin3941
@sinsin3941 Ай бұрын
@PATA研究会 会長、自分も同じです笑 VOXのワウとMK4.23ブースター、MXRのフェイザーまでは集めましたが、基本アンプ直です笑 Free the toneのディレイ(フライタイムでしたっけ?)は、なんとなく高いので見送ってます…
@PATA研究会
@PATA研究会 Ай бұрын
コメントありがとうございます。 MK4.23クリーンブースター、私も持っています! 本当におんなじですね(笑) もう日本には輸入されていないようで、見つけるまで苦労しました。 Free the toneのディレイは私も二の足を踏んでいる状況です。
@backzan
@backzan Ай бұрын
90年代はエディ・ヴァン・ヘイレンや高崎晃もピーヴィとエンドース契約結んでてピーヴィのアンプ使ってましたね
@takdec
@takdec Ай бұрын
上手なプロモーションだったと思いますが、いまは見る影もないのがちょっとさみしいですね。 90年代は脱真空管の時代だったとも言えますが、令和の今はたまにハードオフで見るくらいなのがまたノスタルジーです。
@PATA研究会
@PATA研究会 Ай бұрын
コメントありがとうございます。 当時は結構、流行っていたんですね! 私は当時まだ小学生だったので知りませんでした。
@PATA研究会
@PATA研究会 Ай бұрын
たしかに今はもうあまり見ませんね。 サウンドハウスなどを見るとまだ商品は販売されているようですが……。
@hinatanaka3170
@hinatanaka3170 Ай бұрын
TAIJIが加入しまライブでバッチリ使ってますよね。 PANTERAの様にソリッドステートでしか出せない音を求めていたのかも。(タッカン)
@PATA研究会
@PATA研究会 Ай бұрын
92年頃のラウドネスはまさにソリッドステート感たっぷりの音ですよね。 仰る通り、パンテラの影響があったと思います。 私はちょっと苦手なのですが、印象的なサウンドでした。
@backzan
@backzan Ай бұрын
雑誌の露出といえば、その中学生のころXが表紙の週刊少年サンデーがあった記憶 あとバンドの先輩がYOSHIKIが倒れた水戸公演に行ってて 「振替公演もあったから一回分のチケットで一回半見られて得した」と言ってました 観る方は結構気楽なもんですな
@PATA研究会
@PATA研究会 Ай бұрын
コメントありがとうございます。 そういう感覚もあるんですね(笑) 当時はまだYOSHIKIさんの体調が現在のようなひどい状態になるとは分からなかったでしょうから、ファンの方々も気楽に捉えていたのかもしれませんね。
@くまくま-c2l
@くまくま-c2l Ай бұрын
そらレスポールなんてクソ重いもん担いでたら肩も痛めるだろうなぁ()
@PATA研究会
@PATA研究会 Ай бұрын
コメントありがとうございます。 そうですよね。おっしゃる通り、レスポールは重いですからね。 私もレスポールを持っていますが、あれを2時間もライブで使用するのはしんどいのではないか、と感じます。
@パグ-f5b
@パグ-f5b Ай бұрын
面白いエピソードありがとうございました。ツァーって大変なんですね。特にYOSHIKIさんのように激しい演奏をされていれば体だっておかしくなりますよね。  生演奏が聴きたいな
@PATA研究会
@PATA研究会 Ай бұрын
コメントありがとうございます。 Xのツアーではおそらくこの『Rose & Blood Tour』がいちばん公演数が多く、より大変だったのだと思います。 YOSHIKIさんは「あと何回ライブでドラムを叩けるか」という発言をしていますから、生演奏を見られなくなるときが来るのも近いかもしれません。 私としてはTOSHIさんとの問題を早急に解決して、X JAPANの活動を再開してほしいと願っています。
@パグ-f5b
@パグ-f5b Ай бұрын
活動の再開はファンみんなの願いですよね。
@PATA研究会
@PATA研究会 Ай бұрын
仰る通りです!
@bandanataicho
@bandanataicho Ай бұрын
こんばんは🙅‍♂️このツアーはTOSHIさん大変だったと思います。ギリギリまで歌入れしてすぐツアーですからねえ。時代が今ならあのコンサートはまるまる収録されてリリースされていただろうに…と、今でもフル音源を聴いて目をつぶってしみじみしてます。「良いアルバムできたから、聴いたら腰抜かすから腰を鍛えとけ」はカットされて欲しくなかったですね(笑) PATAさんは「とちった」とか言うけど聴く分にはわかりません。誤魔化しが上手いのもさすがです(笑) たしかROSE&BLOODツアーで中断したのは、地元の長崎の初公演の少し後で個人的には心配するとともに「すごく得したな」と思った記憶があります。
@PATA研究会
@PATA研究会 Ай бұрын
コメントありがとうございます。 たしかに今の時代であればフル収録になったでしょうね。 60分しか収録されておらず、せめて120分収録であればと思っていました。 PATAさんの「とちった」はかなりレベルの高いところでの話なのでしょうね。 私にもどこがミスなのか全然分かりません。 実際に長崎での公演中止の現場をご覧になったのですね! 今となってはほんとに貴重だと思います。
@backzan
@backzan Ай бұрын
ROSE & BLOOD TOUR の武道館、VIOLENCE IN JEALOUSY TOURの初日の新潟、東京ドーム、 破滅に向かって東京ドーム3日間とかはライヴ全編編集済みの動画を観たことはありますが その他の爆発寸前GIG、BLUE BLOOD TOUR日比谷野音、ROSE & BLOOD TOUR 千秋楽大阪城ホール等のライヴシューティングしてあるものは 商品化されてる部分しか観たことないですねー あるなら全部完全版をオフィシャルで出して欲しいものです
@PATA研究会
@PATA研究会 Ай бұрын
コメントありがとうございます。 私も同感です。 もしかしたら、契約上、難しい部分もあるのかもしれませんが、ソニーミュージックに原盤があるのであれば、ぜひ完全版をリリースしてほしいですね。 今、KZbinには出どころ不明のXの動画(いわゆる海賊版的なもの)がたくさん出ているので、ちょっと気になっています。
@bandanataicho
@bandanataicho Ай бұрын
YOSHIKIは譜面に書いてピアノで音がぶつかってないかとかチェックしてソロの譜面を作ってみんなに渡すらしいので、ギタリストみたいな手癖もなく、なんならピアノの運指で作られてたりしてギターの運指に置き換えるととんでもない動きが多いらしいですね。逆に言うと、PATAやHIDEの手癖が出てるソロはすぐ分かります(笑) 当時のPATAの速弾きをバンドの先輩に聴かせたら「この人上手いなー!うちのバンドに欲しい!」的なことを言ってました(笑)自分は力技とか言うけどめちゃくちゃ細かい作業してるんですよねえ…。 これからも身体1番で自分が1番に楽しめる動画作りをしてくださいませ。地道に待ちますので(笑)We are X!!🙅🏻
@PATA研究会
@PATA研究会 Ай бұрын
コメントありがとうございます。 そして、私の身体へもお気遣いいただき、大変感謝いたします。 これからは無理せず、自分のペースで動画制作をしていきたいと考えています。 私の動画を楽しみにしてくださっている方々がおられることが本当に嬉しいです。 PATAさんの作ったフレーズは一発で分かりますよね。 YOSHIKIさんのフレーズはメロディ重視なので、曲の世界観にマッチしていますが、ギタリストにとって結構大変なプレイだと思います。 仰る通り、PATAさんのいう「ちからワザ」とか「勢い」というのは照れ隠しで、かなり繊細なプレイをしていますよね。 X JAPANでは分かりづらいですが、ソロやPAF、Ra:inなどを聞くとそれがよく分かります。 私の10歳ぐらい上の、正に『BLUE BLOOD』世代の知人もPATAさんが上手いと言っていました。 PATAさんが過小評価されているので、もっと知られてほしいと思い、このKZbinを始めたので、これからも応援、よろしくお願いいたします。
@パグ-f5b
@パグ-f5b Ай бұрын
面白いエピソードありがとうございます。レコーディングって大変なんですね。いろいろ苦労を重ねた結果あのような素晴らしい曲が出来上がったんですね。改めてBlueBloodを聴いてみようと思います😊
@ayaka9731
@ayaka9731 Ай бұрын
PATAは、良くも悪くもバイト感覚でやってましたよね。のめり込み過ぎないからYOSHIKIといられるんだと思います。いろんなバランス感覚が凄い!
@PATA研究会
@PATA研究会 Ай бұрын
コメントありがとうございます。 今回、こうやってまとめてみて、あらためてXのこだわりの深さを感じました。 おそらくですが、他のアーティストの方々に比べてもものすごく手間と時間をかけているのではないかと思います。 だから、こそあれだけのクオリティのアルバムが出来たんでしょうね。
@PATA研究会
@PATA研究会 Ай бұрын
コメントありがとうございます。 仰る通り、PATAさんのバランス感覚に長けた“仕事人”っぷりはカッコいいですよね。 YOSHIKIさんは余計なことを言わずにしっかり仕事をしてくれるPATAさんを気に入っていたのでしょうね。
@ayaka9731
@ayaka9731 Ай бұрын
@@PATA研究会 一つのものを作り上げるのに何年もレコーディングしてるなんてバンドないです。YOSHIKIのこだわりと完璧主義はちょっと異常ですね(笑) 細かいこだわりなんて、もはやファンは求めてないです。早くリリースして欲しいだけ。 PATA先生の健康状態が心配です。元気なうちに活動して欲しい!
@PATA研究会
@PATA研究会 Ай бұрын
私も同感です。 Ra:inの活動は活発ですが、X JAPANの活動がこのまま終わってしまうのは辛いですよね。 YOSHIKIさんのこだわりと完璧主義は私の常軌を逸していると感じています。 なぜ今、ニューアルバムがリリースされないのか不思議でしょうがないです。 PATAさんは足以外(数年前に大腿骨の手術をしたそうです)は、まだお元気そうですが、だんだん痩せてきているので心配しています。 来年はYOSHIKIさん、TOSHIさん、PATAさんも還暦を迎えますし、HEATHさんは亡くなられてしまいました。 今、やらないとこのままX JAPANが自然消滅してしまうので、早くYOSHIKIさんとTOSHIさんの関係が修復してほしいと願うばかりです。
@ガルガル-d3e
@ガルガル-d3e Ай бұрын
凄いな😊PATA本人じゃないのかって思うくらいの情報です😂有難う🎉
@PATA研究会
@PATA研究会 Ай бұрын
コメントありがとうございます。 これからも頑張ります!
@sinsin3941
@sinsin3941 Ай бұрын
久し振りの動画投稿ありがとうございます🙇 お身体の方は大丈夫ですか? 今回は13分を超える動画で編集も大変だったかと思いますが、ご無理なさらず年末を乗り切りましょう! しかし、BLUEBLOODよりvanishing visionの方が音として好きだったという情報は初耳でしたので、なかなか興味深かったです。 確かに言われてみると、BLUEBLOODの方は綺麗にまとまってる音作りで、荒々しさはインディーズの頃の方がありましたからPATAさん的にはそっちの方が合っていたんでしょうね。 いつも有益な情報ありがとうございます😊
@PATA研究会
@PATA研究会 Ай бұрын
コメントありがとうございます。 身体の方はだいぶ良くなりました。 ムリを掛けないよう、ゆっくり編集しています。 PATAさんが『Vanishing Vision』の方が好きだったというのは、『PATA's GUITAR BOOK』に載っていましたが、『BLUE BLOOD』リリース時に『ロッキンf』に掲載されたインタビューだそうです。 私も驚きましたが、PATAさんの音の好みを知ることが出きる貴重な発言だと思いました。
@sinsin3941
@sinsin3941 Ай бұрын
@@PATA研究会 なんと!?PATA's guitar bookに載ってたんですね! 見過ごしていました… さすが会長、読込みがすごい!😂
@PATA研究会
@PATA研究会 Ай бұрын
ありがとうございます。 小さい記事でしたから、実は私も見落としていて、今回、KZbinにアップするにあたって再度読み返した際に発見しました(笑)
@ガルガル-d3e
@ガルガル-d3e 2 ай бұрын
あたたかく見守ります( ̄ー ̄)bグッ!
@PATA研究会
@PATA研究会 Ай бұрын
コメントありがとうございます。 現在、12月からの配信に向けて動画制作中です。 今後とも何卒、よろしくお願いいたします。
@パグ-f5b
@パグ-f5b 2 ай бұрын
元気になられたようで良かったです。今後も楽しみにしています。 お身体お大事にして下さいね。
@PATA研究会
@PATA研究会 Ай бұрын
コメントありがとうございます。 お気遣いくださり、感謝いたします。 現在、12月からの配信に向けて動画制作中です。 今後とも何卒、よろしくお願いします。
@ガルガル-d3e
@ガルガル-d3e 2 ай бұрын
ゆっくりで大丈夫ですので😊 無理し過ぎないよーに!!仕事と体力回復を優先して余裕出来たら頼みます😂
@PATA研究会
@PATA研究会 2 ай бұрын
あたたかいコメントありがとうございます。 この機会にゆっくり体を休めて復帰したいと思います。 復帰しましたら、またよろしくお願いいたします。
@sinsin3941
@sinsin3941 2 ай бұрын
会長、大丈夫ですか? あまり無理をなさらず、ご自分のことを優先にされて頂ければと思います。 PATAさんについて語れる場所があるだけで僕はありがたい限りですが、それよりも同じ趣味というか、同じ感覚を持ってらっしゃる方が居るだけで嬉しい気持ちなので… ただでさえXJAPAN好きな人間ですし、その中でもPATAさん好きな人間なんで、のんびり待ってるのも性に合ってますので、会長もゆっくりなさって下さいねー!(お仕事は大変かと思いますが頑張って下さい)
@PATA研究会
@PATA研究会 2 ай бұрын
あたたかいコメント、ありがとうございます。 御心づかい、感謝いたします。 復帰しましたら、またよろしくお願いいたします。
@backzan
@backzan 2 ай бұрын
津田さんはXの音の輪郭を丸くしちゃった人なんで HIDEが「ロックのことわかってない」っていうの本当に納得できるw でも「売る」ってのはそういう事なんだろうと思います
@PATA研究会
@PATA研究会 2 ай бұрын
コメントありがとうございます。 重要なご指摘だと思います。 生粋のハードロック、メタル好きには物足りませんが、それゆえに大衆に受け入れられたのでしょうね。 その辺りを冷静に判断していた津田さんがいなければ、もしかしたら他の人たちが言っていたように10万枚で終わっていたかもしれません。
@AMAZOC
@AMAZOC 2 ай бұрын
Toshlさんを置いてきぼりにするドッキリですが服を全部脱がされて外に捨てられて 服を取りに行ったら車が去っていって車に追いついたら車が去っていくというものでした
@PATA研究会
@PATA研究会 2 ай бұрын
コメントありがとうございます。 この件について、私が知っているのは、津田さんの著書・『すべてのはじまり ~エックスという青春~』にあるUFOを呼ぶ踊りをやった際にTOSHIさん以外のメンバーが車に乗り、車をゆっくり動かし、追いついてきたら、また走り出すといったもので、TOSHIさんが近づくとヘッドライトを消したりして、TOSHIさんの反応を見て笑うといったものです。 何度かこのような行為をしており、そういったパターンもあったということなのでしょうか? 事実関係が気になるので、失礼ですが、情報元を教えてください。
@パグ-f5b
@パグ-f5b 2 ай бұрын
津田さんの存在が大きかったですね。 当時の働き方は今はどうなんでしよう。今は何かといろいろうるさいので。 いい音楽が聴けるのはみんなの努力の賜物なんですね。
@PATA研究会
@PATA研究会 2 ай бұрын
コメントありがとうございます。 私も同感です。 YOSHIKIさんとともに楽曲のクオリティを管理し、支える役割を担っていた津田さんの存在は大きかったと思います。 YOSHIKIさんが迷ったとき、行き詰ったときに相談できる仲間として、津田さんがいたおかげで、『BLUE BLOOD』も『Jealousy』も無事、日の目を見たのではないでしょうか。 ソニーを離れ、YOSHIKIさんだけのプロデュースになってからはこだわりが強すぎて、迷ったり行き詰ったりしているせいか、いつまでもアルバムがリリースされないという現象が起きています。 資金的にもソニーレコードの存在は大きかったようで、『DAHLIA』のときはレコーディングの費用を捻出するのも大変だったそうです。 津田さんと別れなければ、もっと違った未来があったのではないかと思うとちょっと残念ですね。