FROM 新宿 ワイルドワンズのファンで想い出の渚はグループサウンズ昭和名曲で,吉植さんの歌も素晴らしい❗このは有名音楽大卒の二卵性双生児の山田姉妹もワイルドワンズファンで想い出の渚好きです｡この歌をオーストラリア🇦🇺クイーンズランド州ゴールドコースト サファーパラダイスを思い出します｡

荻野目は超美人ですね大好きです

太陽!くれた季節　夏

僕が産まれる前の曲だけど 素敵な歌ですね。 東日本大震災の 被災者だけど当時 海の町に住んでいて 小学生の行事の キャンプで夜の バーベキューを 食べている最中 同級生の女の子達から あの子呼んでいるよと 言われて夜の砂浜で 告白された時を 思い出しました。 本当にこの歌が大好きです。

本田路津子さんもカバーしてたんですね。声が最高に良いので大変聞きやすくなってます。当初予定されたシモンズだとどうなったか、興味津々ですが。

平尾先生ありがとう最高の歌ですね。

歌詞の　人々たち　は二重表現だと思ってどうしても引っかかる。

こんなキー高いの原曲のイメージ台無しになるから、原曲キーで歌えないなら出さない方がいい。ひどく高い！

荻野目のいいところは活舌がいい。明るくて この曲はじめてきいたときびっくりしたわ。 原曲の暗さがなく、スピードがあって。

原曲の持つ物寂しさが消え、リズミカルで楽しい、岬めぐりになってる。まあ、可愛い写真も出るし、失恋するはずない子だからいいか...(笑)　懐かしい曲だなー。

穏やかで、優しい歌声に、心がにひきこまれ、何回となく聴いています😃

中学校の同窓会なんて怖くて行けないよぉ。 命は惜しいものねぇ。 死ぬのは良いが殺されるのは嫌だ。

福岡から唐津への海岸線を車で転勤で走っていったことを思い出します、虹の松原も走りました

良いなぁ🥰

いいいいい 声です。こんな声の女詐欺師がいたら、喜んで貢ぐ ！

いいですね。失恋旅行からの復活を予感させてくれる、明るい未来を想像させる、岬めぐりだとおもいました。原曲の躍動感が、そのまま残っているのが、嬉しいです。

皆様、素敵に歳を重ねて、幼いころの思ひでに浸っていますね。。、、　　私たちも、還暦～古希を迎えるにつれて　同窓会開催の要望が増えてきました。　何故か？　残り少ない人生に幼いころの記憶が蘇ります。　　学生時代勉強して～社会人をひた走り～子育てをひたすらして～定年後のんびり・・・・することないけど,あの時の仲間は今どうしているのだろうか？　会ってみたいという衝動にかられますね。。。。　いまは、小中高大の同窓生とランチしたり～ゴルフしたり～　　この動画何となくじんときました　　同級生っていいね。。。ありがとうございました。

加藤和彦さんのアレンジが秀逸なんだよね。

衛藤先輩 中津留毛内の衛藤芳郎 現在、６５歳です。 ４月18日に三重町斗のヰにて、久部小学校の同窓会を予定しており たまたま、先輩の 動画を拝見致しました。 白谷の　阿部せいちゃんは〜良くご存知です。 先輩の　多分〜おばあちゃんを訪ね 私の毛内(稲積)実家〜 3〜4歳の頃　家の おチヨばあちゃんと 先輩方へ何度か一緒に伺った記憶が有ります。 宮淵の田んぼの脇を通りまして～。 私の姉貴のふじよは 妹さんの少ししただったと思います。

清々しくて、気分最高だね～🎉

なんという伸びのあるさわやかな歌声！ この歌の知らなかった魅力を教えてもらいました。ありがとうございます😭

😊😊😊

😮😮😮 懐かしい歌ですねぇ。 好きや〜

今のアイドルは聞けないけど、昔のアイドルは普通に聞けるね。

団塊か、いい先輩だらけ

荻野目ちゃん、イイね!😊

衛藤先輩 中津留〜毛内の衛藤芳郎 衛藤久吉の一番下の弟です。中津留ひびり 還暦祝い等動画感動しました。

71才のじ様です中学校の時てました

爽やかな歌声でした。何故かこの歌を聴くと当時の事が思い出します、沢山GSが有った時代、良い時代でした。カラオケで必ず歌う曲です。

ん〜っ、歌唱が「 “ 詞 ”にノッている」と云うより「 “ 曲 ” にノッている」感じで、オリジナルのウィークエンド (山本コータロー) とは少々違った感覚に包まれる。 耳にする状況下に左右されそうではあるが、オリジナルを聴き捲っていた私としましては、オリジナルの “ 朴訥 ” とした歌唱が、歌詞の中の人物の不器用さを物語っていて、好感触です。 この人の不器用さが１つの恋愛を終わらせ、独りとなった身で、傷心の旅へと繰り出し、眩いばかりの海岸線との対比で、一層、聴く者の耳に「傷心」が伝わって来る………。 もし、卓越した歌唱力を有したオペラ歌手に『岬めぐり』を唄わせたとしても、この感覚に陥る事は無いでしょう。

会社の同僚が若い時よく歌ってた曲　彼は数年前パーキン病 で役員（グループ年商750億）を勇退すごく優秀な男だった。😢

上手いと思ったらプロだったんですね。

伊豆生まれで、帰省の度にバスの中でリフレインしていた。

ありがとうございます。この曲、自分のルーツ、思い出が読み帰り、毎日寒いし、湯たんぽ入れて人生の扉聞いています。出来るまで練習してカラオケで歌いたい。このようなほっこりする画像あれば気持ちも素直に歌えるかしら？カラオケ苦手なので。歌って歌ってと言われると逃げる私です。

素晴らしい歌声です青春時代を思い出します

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ワイルドワンズがデビューした時、鳥塚しげきさんがパーカーそっくりなのに驚きました！！ 今でもよく聴くヴィレッジシンガーズの「亜麻色の髪の乙女」と双璧。

元気いっぱいな荻野目洋子さんの声と歌い方に、この傷心の歌は合わないかなーと思ったけど、「ここで立ち直って街に帰ろう！」っていう感じなのかな。

🇺🇸🇬🇺グアムの⛵マリンブルーの海と🌴ヤシの木生える真っ白な🏖️ビーチ、シュノーケルを付け🏊‍♀️ランデブーし色鮮やかな小魚やナマコを観てはしゃぐ彼女、そして🍸️🍍クルーズ船から視た南洋の海に沈む美しい🔴サンセットは永遠に忘れ得ぬ❤彼女との想い出、この曲を聴くと80年代の彼女との思い出が鮮やかに甦ります✨🌠💏

あの日、あの時、あの時代にもう一度戻りたいなぁ～海沿いの道を❤彼女と🚙ドライブした80年代へ

サムネの人誰？

荻野目ちゃんが歌ってるの全然知らなかったです😅

歌詞がいい。岬とバスと波。岬を一人自家用車で訪れていないところに旅情がそそられる。自分が意のままに操作できる自家用車とは異なり、バスの行く先の決まった運行に身をゆだねる、そんな他律的な身と、旅を終えてからの自分自身の自由だけれども自律性に不安のある、不安定な、生きる道筋の見えない心境が対比されていて興味深い。バスについては走るという属性に焦点が当てられていたが、走るバスの「揺れ」にも着目して詞を展開してほしかった。その揺れに今の自分の心もとなさを託してなにか歌ってほしかった。

青春です。荻野目洋子さんの岬めぐりいいなぁ♬♫

この風景を見て、この曲を聴いていると日本という国を改めて愛おしく思えてきます。いつまでも良き国であらんことを願います。

中学生が現在はジジイ😫ババア😱🤮🤮🤮。自分はまだ生まれてないし😎。

デビュー当時から荻野目ちゃんのファンです。 世間的には、ダンシングヒーローのヒット以来、ユーロビートというかダンスナンバーのイメージがあるかもしれませんが、実はファンの間では、アルバムの中でもバラード系の曲に人気がありました。だからフォーク系も「さもありなん」でした。ステキですよね。 子育ても一段落つき、再び歌手活動を始められた昨今。当時のファンも歳を取りましたが、ライブでこんな雰囲気の曲を楽しめることを期待しています。

ダンシング岬めぐりっぽい😅

この頃までは、アイドルはマトモな人選してたなぁ。

ベテラン歌手のように、姑息なテクニックを駆使してオリジナルから外れた癖の強い歌い方より、こんな自然かつ素直で爽やかな歌い方がいいね！　安心して聞いていられます。