20230219_浅間台B EK
1:29
2 ай бұрын
20240212_本庄F デモラン
2:23
20230818_鈴鹿フリー走行
1:16
2024浅間台A 車載
1:20
3 ай бұрын
2024浅間台A
1:14
3 ай бұрын
20240414_筑波ISDC PM
1:01
3 ай бұрын
20240414_筑波ISDC AM
1:06
3 ай бұрын
20231103_全日F 3連続通し
10:58
20231105_全日F Bコース練習
3:34
2023全関F Bコース練習
2:28
2022浅間台C
1:44
10 ай бұрын
20230430_もてぎマルチG PM
1:07
20230430_もてぎマルチG AM
0:55
20230205_川越F
2:34
Жыл бұрын
20230204_川越F
2:42
Жыл бұрын
20230129_本庄F プチ
1:09
Жыл бұрын
20230129_本庄F
2:41
Жыл бұрын
Пікірлер
@mkwmsn
@mkwmsn 2 ай бұрын
ギヤ変わりづらいわ加減速不自然すぎるわで、フィギュアはやりづらかった... さて、少しだけ真面目な話をすると...初めて乗る車で車体感覚が十分に使えなくても、前走者の走りを分析すれば、最小手数ラインに合わせる方法はいくらでも見つかります。 オープンコースでは、理想ラインに乗せる練習を繰り返すことができるので、今更他者の走りをじっくり見たところで、自分の走りを大幅に変更することはないでしょう。どちらかといえば、集中を維持する目的や、今後の研究材料として他の走者を見ることになります。 一方、クローズドコースでは本番前にコースを体感することはできません。そのため、前走者の走りからいかにたくさんの情報を得るかが重要です。コースに対する車両のサイズ感、キレ角、速度領域などは、車両が実際に走行しているところを見ればなんとなく感じることができますね。 では、これらの情報だけで走れるか、というとそんな単純なものではありません。外から見るのと、運転席から見るのとでは全く感覚が異なるからです。先ほど挙げたものは単なる感覚的な情報であって、実際に走行するときにはあまり役立たないことが多いのです。 情報として仕入れるべきは、外から見ても中から見ても変わらないものです。つまり、タイヤの位置や車体の角度です。例えば、自サイタイヤがここを通ったら逆サイはこの位置にいる、この確輪を一発で決めるためには一手前でこの角度に合わせればよい、といった情報は客観的で不変です。 学生競技である以上、普段の練習でも他の部員の走行を外から見る時間が長いはずです。自分が乗っていないときに集められる情報が多くなればなるほど、実質的な練習時間を増やせるのです。 ぜひ、他者の走りを分析する癖をつけてくださいね。
@mkwmsn
@mkwmsn 2 ай бұрын
確認の笛を聞き逃し、狭路終わりを間違える図 なんか動画が途中から始まって途中で切れてる
@mkwmsn
@mkwmsn 2 ай бұрын
フィギュア始めて2週間で大会出場。 実は最初は乗用だったんだよというお話。
@user-cd8ww6pi6e
@user-cd8ww6pi6e 6 ай бұрын
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@mkwmsn
@mkwmsn 6 ай бұрын
恒例の3連続通しです。 車速を上げる練習のほかに、休憩なしで3連続で通す練習も行っています。 集中力が落ちてくる中でしっかりとまとめる力を養うほか、腕が疲れてくる後半で焦ってアクセルを踏んで精度を落とすことのないように訓練したり、ペナルティが起こりやすい地点を洗い出したりする目的があります。 今回の動画では2本目のグダグダが酷いです。 また、この通し練の感触で不要と思われる操作を消し、操作時間を短縮しました。
@mkwmsn
@mkwmsn 6 ай бұрын
本番想定で丁寧に走っている(つもり)の走行です。 車速を上げて走る練習は散々したので、ここから先は丁寧にゆっくり走る練習です。 やわらかいブレーキングを心がけていましたが、加速区間が長い箇所で減速Gが大きくなっている場面があり、改善が必要です。
@mkwmsn
@mkwmsn 6 ай бұрын
部での練習の際にAコース選手の走りを見ながら印づけをしておきました。 スケールがシビアなBOXやクランクは事前練習がない分厳しかったです。
@mkwmsn
@mkwmsn 6 ай бұрын
本番までまだ時間がある時期に行った練習です。 ある程度手数が決まった時点であえて車速を上げる練習をするようにしています。 車速を上げた結果ペナルティが発生する部分は、緊張で視野が狭くなりがちな本番でもペナルティを起こしやすいポイントです。車速を上げる練習でペナルティを起こした部分は全て記録して、ペナルティへの意識を高めましょう。 車速を上げたいのに安心して上げられない部分は、①ライン選択に改善の余地がある、または②そもそもそれ以上車速を上げてはいけないセクションである、の2パターンがあります。はじめはほとんどの場合①に当てはまります。舵角を小さくできるラインを探す、目線移動を減らせるラインを探す、線や缶に近づかずに走れるラインを探す等の繰り返しで、全てのセクションで②に到達できればこの練習は終了です。 本番直前の調整までにこの辺りを終えておけば、本番想定で走行した際に見違えるほどタイムが縮んでいるはずです。 ※注意※ 本番においては、 「車速を高い=アクセルを強く踏んでいる」 ではありません。 どちらかといえば、 「ボトムスピードが高い&アクセルを踏んでいる時間が長い」 です。 この練習は全体のスピードを上げて行うものなので、意味を履き違えてしまうと死にます。
@mkwmsn
@mkwmsn Жыл бұрын
0:25 狭路in遅すぎんか?? 狭路缶を自サイで確認したあと、車体の角度を逆サイミラーで確認しているのが無駄。 自サイ合わせのまま流しながら立ち上がりに繋げたいところ。 狭路outで立て直し体勢に入るのであれば、そこでも自サイ寄せにしておきたいことを考えると、尚更自サイ→逆サイ→自サイのように目線をブラさない方がいい。 0:34 これ。 逆サイ→自サイの目線移動。 0:50 フロントスラがグワングワンしてるなぁ。 車速上下がデカすぎる。 今のだと、フロントがスラロームの壁から離れるのが早い、つまりフロントタイヤが壁付近でV字型に移動している。 のでx最適解以上に壁に寄せる必要が生じて、ボトムスピードが落ちてしまっていますね。 フロントタイヤが線と平行に移動する時間を作る(沿わせるという意識はいらないと思うけど。)ことで、ボトムを上げよう。 1:10 スラout→対面。 確輪時の当たり方向への余裕が少ないか。対面、対角派生、平行移動派生は必ず最小手数で終えることを考えると、この余裕のなさは危ない。 今回の場合、スラoutで内側スタートであるにもかかわらず、1手目のえぐりの逆サイ空きが気になる。 1手目のえぐりは精度よく行い、下がり・2手目で位置を調整してかぶり方向に向かうくらいの余裕はほしい。 1:32 ただの対面すぎる。 スラロームinで稼ぐには、1個目の缶に対してマイナス角度でアプローチし、2個目の缶までの車速を伸ばすことが必要。 この場合、1手目のえぐりの精度を極力あげ、2手目の下がり量も増やす。 2回目のえぐりをスラロームの反対側の辺に当てるようなイメージで体勢を作るのがいい?? 今まで「最小手数」を常に考えてきたぶん、最小手数で走ることが"最終"目標になってしまっている。 同じ手数の中でいかにタイム差をつけるか視点も持っていく。
@mkwmsn
@mkwmsn Жыл бұрын
今回の部内戦は踏んでいい場所、抑える場所の区別を課題としました。 手数が増えすぎていることが要反省事項であることは前提として、以下反省点。 0:05 BOXinの目印ミス。 実は今回の貨物コース、スタートがめっちゃシビア。 練習場のレイアウトにより、スタートBOXからの練習はしておらず、乗った感触に沿った目印づけはできていなかった。 とはいえ3月の全関東を見据えるならそのへんちゃんとできないとアカンのではないの??? 考えられるのは次の2つの対策ですかね。 ①乗用のNKNsnみたく身を乗り出し、自サイタイヤとBOXの先を両方見える視界を確保する。 車体の角度上、通常の乗り出しではBOX線がキャビンの死角に入るためやりづらい。(今回失敗してるし) 十分身を乗り出して両方見えるようになれば、一度外に膨らんでから沿わせに入る、という流れもやりやすい。部内戦後の練習ではわりとできた。 全関東だったらこっちかな。 ②何度も繰り返し同じところを練習して、確実な目印をつける。 乗用っぽいやり方って貨物でも取り入れるべきだと思うんですよね。 切り返しのタイミングがバッチリ決まれば、それ以外のタイミングは車速を出せるわけで。 0:25 株式会社いくらなんでも 代表取締役社長 逆差異度 空杉 0:44 修正早すぎ。 スラはinが命。 前をたくさん使って修正するために後ろはもうちょっと粘ってok inがグダグダすぎてスラ全体がグダグダになっとる。 1:49 なんやそれ。 株式会社いくらなんでも が再立。 えぐり直すなら精度出すこと。 2:23 立て直し狭路inが詰められてなかった。 なぜその位置で切り返すのがいいのか? 立て直しは①x方向の移動、②θ方向の移動 の2つの要素が絡む。 つまり、リアタイヤの位置と車体角度の2点に気を配る必要があると。 狭路inでは狭路内に入れるんです。 ということは、1回目の切り返しで角度をつければつけるほど狭路内を広く使えるわけですね。 つまり、1手目はかぶりを気にする必要がない範囲内で、最大限距離を使って角度を変えるべきってことになりますね。 ほーなるほど。 2:50 ここからのF確には派閥があります。 ①普通に2回えぐるパターン ②1えぐり1中当てのパターン 僕は②でやってます。 理由は1個。 2回えぐる必要なくね?と思うから、これだけです。 えぐり+中当てで十分な角度がつくので、わざわざもう1回えぐってリアを遠ざけなくていいんじゃないかと思ってしまう。 これは実際どっちが正解なのかわからないので、今度相談してみるかな... 仮想リア確についても派閥がある。 ①ちょいかぶり ②ちょい当たり これも僕は②を狙っています。 理由は1つ。 当たり方向の方が許容度が大きいと思うからです。 当たり方向に車体を動かす場合、普通の動きをしていれば、当たったところからF確までの距離で十分車体角度は変えられる。 つまり、常識の範囲内であればどこにあたってもたいてい大丈夫。(早いか遅いかは置いといて) 逆にかぶり方向のとき、仮想リア確の30cm横くらいまでに収めればたぶん入る。 その代わり、車体角度はビシキマにする必要がある。 これ、当たりの方が楽じゃない? ミスって当たりが深くなってもたいてい入る、ミスって多少かぶりになってしまっても入る、いいことしかないね。 という考えで当たり方向を狙ってました。 実際この動画は、中当てでちょっとミスって角度が上手くキマらずかぶってますが、余裕で入りました。 これはKNKsnの説明でも同じようなことを言ってたのでたぶん正しい。 わーい。 3:10 車体の角度を気にするなら、F確をする位置にも気を配っておきたいところ。 今回のレイアウトでは、リアタイヤは逆サイ側に寄りがち、つまり自サイ側に確輪するより、逆サイ側に確輪する方が角度がつきにくい。 よって、フロントタイヤは可能な限り逆サイ側に寄せた方が入りやすいよねというお話。 添わせの意識もいらなくなるから車速も若干上がっていいことだらけ。 3:18 ここからのセクションは勢いよく行きたいところ。 出口2mということは余裕で出られるので、立て直しのときにかぶりを承知で車体角度を十分に変えた方がいい。 今回のはちょっと足りないですね。 BOXoutのときは自サイ確認じゃないのでは?? 逆サイがBOXout後オープンならそっち使った方がいいよね、ということでなるべく直線的に出て、然るべきときに右に切ると。 つまり逆サイフロントとBOX角の位置関係を確認しながらBOXを出始める(この時点で自サイ缶は余裕でかわせる位置にいるはず)。 そのあと、自サイ缶を巻くように早めから切る。 こうすれば逆サイでスタートBOXの角踏むとかはないはず。 まだまだ考えるべきだけど気づかず見落としている部分が多いなあと思いますね。