私も高校の後輩です。５０年近く前に、あの高校の音楽室で川村さんの歌を聴かせていただきました。独特の艶のあるお声でした。似ている声の歌手は見当たりませんので、それくらい稀有な声の持ち主だと思います。

わかりかねます。 当時、先輩のもっていた楽譜を写し上演したものです。 少し調べてみたところ、こちらのブログでも訳詞者不明となっています↓ anonymous-h.blogspot.com/2011/10/blog-post_7140.html?m=1

@@kakuchi-sacra 回答ありがとうございました。

コメントありがとうございます。 お尋ねの件ですが、複数の技術のバランス(配分)なので、文字での説明は難しいですが、大切なのは苦手意識で萎縮せず、準備万端でcheを歌い出せるかだと思います。 フィギアスケートのジャンプを想像すると分かりやすいかもしれません。 ・適切なスピードでジャンプの前の滑走が出来ているか。 (落ち着いて、必要充分な息が吸え、身体に余計な力が入っていないか) ・適切な角度、力加減で踏切出来たか。 (voを発声するための適切な声帯の位置、力加減の声帯に適切な量の息を送り込めたか) ・空中で適切な筋肉を使い回転エネルギーを得られたか (voを伸ばしている間、適切な力だけを使えているか。加えて持続的に息を送れているか〔この息の部分はフィギアと異なります。フィギアでは事前滑走とジャンプの踏切で得た運動エネルギー〕) ・着地のために綺麗に身体を開けるか (voからlaに綺麗に移行するために上手に脱力できたか) 等々です。 とにかく、不要な力みを排除して、必要なそれぞれの技術の理解と配分のバランスです。

@@kakuchi-sacra 苦手意識で萎縮せずに準備万端でcheの発声、スケート⛸️の例えは非常に参考になりました。萎縮せずに、はメンタル面、あと声帯辺りの技術的な部分は素人で分かりませんが、今朝も散歩しながらKZbin動画で男性の歌うNellaを聴き乍ら歌詞カード見て自分でも低い声で口ずさみました。毎朝継続。但し、私をなかせてください、と、ニャーシネマパラダイスの計3曲も挑戦中。