Пікірлер
@Prestige-tennis
@Prestige-tennis 3 сағат бұрын
これができて初めて、左手で引く意味が理解できるのかも! 左手がなくても、キレイなバックスイングができる窪田マスターはさすがです! 相手の方のハーフバンド処理の上手さが気になります(^^)
@Shoujin2403
@Shoujin2403 7 сағат бұрын
クボーンがあれば何でも出来そう どんな場面でもクボーンが作れるように練習してます
@Prestige-tennis
@Prestige-tennis Күн бұрын
全員実践! 意味がちょっと分かりました ( ̄^ ̄)ゞ ありがとうございます!
@kibito30
@kibito30 2 күн бұрын
こうくん!ナイス音読👍
@Prestige-tennis
@Prestige-tennis 3 күн бұрын
フォアボレー、フォアのスライスの時の胸打ちと同じ感覚でストロークも打ちたいのに、何かが違います。 やっぱり回外が原因か。。。 更に外旋をもっともっとやり込んでみます❗️
@jackamano3911
@jackamano3911 4 күн бұрын
ひろちゃん通りまーす😊
@user-dd9zd2wf9d
@user-dd9zd2wf9d 4 күн бұрын
相手ボールの高低にかかわらず打球直後に左手でキャッチ…を練習や試合問わず実践していますが、最近ではラケットスイングは左手の所で終わり…の意識に変わり、それゆえ左手を毎回正確にボールに寄せるようになりました。
@shinyokohama_u
@shinyokohama_u 5 күн бұрын
コウくん、難しい漢字の長文を最後まで諦めずに読めてすごいですね!! また、窪田コーチの優しそうな顔がとっても素敵で微笑ましいです♪
@ボブ-o3s
@ボブ-o3s 5 күн бұрын
質問です。 この動画の高いボールの打球では、ボールの回転は基本的にどうなりますか? ①トップスピンの回転か、②トップスライスの回転か、③リバースサーブの回転か? 私が高いボールを打つと③のリバースサーブみたいなシュート回転のサイドスピンになります。
@user-bs7jq7uh4w
@user-bs7jq7uh4w 5 күн бұрын
納得です (=^・^=)🎾 テニス歴7年目にして、徐々に理解できるようになってきました💦
@Prestige-tennis
@Prestige-tennis 6 күн бұрын
最近、球出しからバックのスライスまで、フォアのグリップで練習してました。 コンチネンタルからの持ち変えも練習します!
@Prestige-tennis
@Prestige-tennis 6 күн бұрын
こうくん音読上手! 学校では教えてくれない動きなので、読みにくいですよね😊
@T.M.2
@T.M.2 6 күн бұрын
体に優しい窪田テニスとはいえ、連日のレッスン大変ですよね 体動かし続けて神経を使ってレッスン受講者の動きを見続け矯正を促していく、、、 毎回工夫を凝らしてって感じだとおもいます こうくん、漢字の読みを教わりながらもスラスラ読み、良いですね!
@issui-tennis
@issui-tennis 6 күн бұрын
コメント読みありがとうございました。 身体の回転を止めるは気にしないでおくことにします。右肘の痛みは、間違いを気づかせてくれます。これを機に上達できると良いですが。 コウくんお手伝いありがとう!
@Prestige-tennis
@Prestige-tennis 6 күн бұрын
@issui-tennisさん 私も、ひじの痛み、左股関節外側の痛み、左ひざ外側の痛みが出ることがあります。 窪田テニスは背中や胸のパワーがあるだけに、少しできるようになると間違った時のダメージが大きくなるのではないでしょうか。 顔の向きをガッツリ残して、身体の回転を止めると横振りがはっきりする気がするのですが、私もあんまり気にしないでおくことにします。
@issui-tennis
@issui-tennis 6 күн бұрын
@@Prestige-tennisさん プレステージさんも右肘の内側ですか? また、股関節と膝の痛みはどのような時に生じますか? 私は左膝の内側が少し痛くなるときがあります。ボレーで股関節ターンをしようとするときです。おそらく爪先荷重になってしまっている(膝がつま先よりも前に出る)ことと、私の内股気味の脚のポジションの影響だと思います。
@Prestige-tennis
@Prestige-tennis 6 күн бұрын
@@issui-tennis さん 肘の内側です。 打球前にちょっとでも回外すると痛くなるようです。 私の場合、外旋から外旋する時に回内がほどけるので、親指側からもう一度回内させるように心がけています。 左股関節の外側の痛みは、左足に乗って横振りするとやられます。 ラケットヘッドのスピードが速いほどダメージが大きい気がします(^^;) 一水さんはかなり綺麗なフォームなのに、痛みのでる事があると聞いてびっくりしました。 窪田テニスを始めてすぐ右膝の外側、肘の内側、手首の内側の痛みがなくなりました。そして、後腕骨が全く動かないで、胸打ちが出来なかった頃までは、どっこも痛く無かったんですけど。。。
@issui-tennis
@issui-tennis 6 күн бұрын
@@Prestige-tennis さん 詳細ありがとうございます。 肘の内側だと同じですね。試合や強度の高い打ち合いで回外から回内が出てしまいます。そもそも強度が高いという感覚が窪田テニスとしては間違いのような気もしています。今は、グリップがイースタンなのですが、バックスイング完了時に打球面をコート右側に向けること(コート後方に向けようとすると回内が甘くなる)、バックスイング完了で右肘を曲げること(深く引きすぎると右腕の力を使ってしまう)、振り出しからラケットの最下点で回内+背屈維持を意識しています。外旋時に親指側でもう一度回内し直すも気をつけてみます。 膝の外側は左足に体重が乗るときなのですね。前は左足に体重を乗せてバックハンドのような踏み引く足でラケットヘッドを立ち上げる動きを良く使っていました。明らかに前腕の回外から回内で切り返す動きと相性が良いので、今は意図的に封印していました。脚の使い方は難しいですよね。膝離れの動画にヒントがあるような気がしていまが。
@Prestige-tennis
@Prestige-tennis 5 күн бұрын
⁠@@issui-tennisさん 膝離れ、もう一度見てみます!
@Shoujin2403
@Shoujin2403 6 күн бұрын
いつか子供の教育についても窪田教室的に聞きたいです。 和まされる親子関係ですね。
@user-sf4nd5sv2x
@user-sf4nd5sv2x 6 күн бұрын
何年生でしたっけ?難しい漢字もスラスラ読んでますね。
@sukekoro6680
@sukekoro6680 6 күн бұрын
こうくん、すばらしい!😊
@Prestige-tennis
@Prestige-tennis 8 күн бұрын
窪田コーチのように、右手が右手だけで正しい通り道を通って、前腕ロックを決める事が出来るようになれば、その時に初めて左手を使う意味が分かる気がします。 右手一本もしっかり練習してみます❗️
@jackamano3911
@jackamano3911 8 күн бұрын
2キロのダンベルシャフト?をラケットに見立てて素振りしてます 左手を使わないと重くてバックスイングできません 良い練習になると思います
@user-bs7jq7uh4w
@user-bs7jq7uh4w 8 күн бұрын
「左肩から腕」 ありがとうございます (=^・^=)🎾
@佐藤修-r3c
@佐藤修-r3c 10 күн бұрын
分かりやすいです。
@issui-tennis
@issui-tennis 11 күн бұрын
質問です。 テニスで右肘の内側が痛みます。フォアハンドストロークで打球時にラケットを立ち上げようとするとき、サーブの打球時にラケットヘッドを切り返そうとするときに痛みが生じます。 いずれも肩の回旋が上手く使えず、前腕回外から回内の際にラケットを立ち上げたり、ラケットヘッドを切り返したいと思い、前腕に力を入れてしまっているためと考えています。 肘の内側の痛み=窪田テニスではなない動きのため、肘の内側に痛みのない動きを素振りや地味連で探っています。 肩の回旋(伸長反射)を上手く使うには、この動画で説明されている身体の向きが大事だと思います。この動画では語られていませんが、身体の向きと同時に身体の回転を上手く利用することも大事なのではないかと考えるに至りました。 具体的には、フォアハンドストロークでは、バックスイング完了でコートに対して「横向き」、振り出しからラケットを落とすまで(=3割3割区間)「横向き」を維持、胸打ちの上腕外旋で身体の向きは「横向きから前向きに回される」、胸打ちの上腕外旋から内旋の際、上腕外旋で「回された身体の向き止める」(=体の向きをコート横に維持しようとする)です。 一度回された身体の向きを止めることによって胸の力をよく使え、かつ上腕の回旋も促すことができるのではないか、その場合、打球時は右足に体重が乗っていた方がよく、首の向きは右に向いていないといけない(首は上腕外旋で右を向き、上腕内旋でもう一段右を向くイメージ)。 サーブも同様で、上腕外旋時に回された身体を上腕内旋時に止めるように使うと、腕とラケットヘッドがコート前方に切り替される。 意識としては身体は横向きのままでよいと思いますが、実際には上腕外旋によって回された身体の回転を止めることにより胸の力と上腕の回旋を促されるとの理解は正しいか教えていただきたいです。
@prosta.0315
@prosta.0315 11 күн бұрын
このミス、まんまやってました。動画通りに矯正すると、前腕ロックでの親指ピンも楽になりました。逆にこれまでは背屈が先にキマってラケットが固まってて、親指ピンをするたびに左親指が痛い状態でした。動画ありがとうございます!
@Prestige-tennis
@Prestige-tennis 13 күн бұрын
これまで右肩のポジションが悪かった私は、どうしても横振りのイメージが掴めませんでした。 右上腕外旋で「左手、ボール、面」の3点セットを揃える。揃ったら更に上腕外旋を入れて横振りしてみます! 右胸に、フォアボレーのような胸打ちが出来そうな感覚があります。 「重要なパート」もありがとうございます。
@SigeruYuki
@SigeruYuki 15 күн бұрын
最終的な打球フォームは同じに見えるのですが、左腕が参加していない場合、厳しい状況での対応が難しくなるということでしょうか?
@stormycafe02
@stormycafe02 15 күн бұрын
9:25
@rikaago8815
@rikaago8815 16 күн бұрын
窪田コーチは天才
@kubota-tennis
@kubota-tennis 16 күн бұрын
「窪田テニス」とは姿勢を矯正するための道具である kzbin.info/www/bejne/bqCUk6WXYsminNksi=b0LRaM7hzAXIWD9i 窪田テニスは姿勢の矯正法である kzbin.info/www/bejne/l4TNqnelgJ11prssi=GkLIJ-XuvxFJsNoU 前腕ロックの深意 kzbin.info/www/bejne/l3yzpY2mop2ciqMsi=v4F_Ty7Av2mJMRTH(2:30から) 正しい動きと窪田テニス(クボーンの説明) kzbin.info/www/bejne/fZqlXmyfl6xshsU レッスン依頼はコチラから [email protected] 本文の冒頭に「レッスン依頼」なと書いて、「氏名(フルネーム) 在住地 希望の日程」を明記してください。 gmailを使っての依頼は、送受信できない場合があるので注意してください。
@T.M.2
@T.M.2 16 күн бұрын
違いが「分かる」には至っていません 素振りだけじゃなくて実際に打たないと それはそうと、台風お気をつけください
@Prestige-tennis
@Prestige-tennis 17 күн бұрын
私はリターン時、そして慌てた時に左腕無しになっているかもしれません。 この動画と全く同じ手順で実践して、動きを確認してみます!
@jackamano3911
@jackamano3911 11 күн бұрын
プレステージさんはボールにラケットを寄せる時ラケットフェースを寄せていきますか? 私の場合ラケットフェースを寄せていく感覚だとラケット先端に当たって(ガシャって)左にミスショットします ラケットフェースではなくスロートを寄せる感覚でやると丁度ラケット面の真ん中やや先端よりで打球出来るのですが何か間違っているのでしょうか?
@Prestige-tennis
@Prestige-tennis 11 күн бұрын
@@jackamano3911 さん 今更ながら、最近気が付いたのですが、私は無意識のうちにボールにラケットの先端を近づけてたようです。 だから打点が遠すぎた。。。 ラケットフェースのエッジ部分を十分ボールに近づけだ後に更に外旋すると、横振りがしやすくなりました。 スロートを近づけて上手く打てるのが、ちょっと羨ましい気がします。 ラケットの立ちがいいので上手く打てるんでしょうね。 でも、少しスピン量が増えませんか? フェースのエッジをボールに近づけて、右腕とラケットを同速で目いっぱい速く振ってみるのはどうでしょう。 ラケットがあまり立たないで、その場所で上手くフェース開くかもしれません。 間違ってたらごめんなさい(^^)
@jackamano3911
@jackamano3911 8 күн бұрын
ボールにラケット先端を近づけるのは窪田テニス的には正しいと思います 回内をキープして振り出したらグリップよりラ ケットヘッドが先行しますよね ずっとラケットヘッドが先行したままの意識で打球したつもりでも勝手に(無意識に)右腰辺りからグリップがラケットヘッドに追いついてます 最近の練習ではダンベルのシャフトをラケットに見立てて素振りしてます バックスイング完了からシャフトの先端を後ろに倒すと前に振り出すスイングが重くなるけど逆に前に倒すとその重さが振り出すスイングを助長させる 何回かシャフトで素振りした後ラケットで素振りするとこんなにラケットって軽いのかと(笑)
@Prestige-tennis
@Prestige-tennis 8 күн бұрын
@@jackamano3911 さん いい練習だと思います(^^)
@user-bs7jq7uh4w
@user-bs7jq7uh4w 17 күн бұрын
「右上腕を捻り落とす」 頑張ります (=^・^=)🎾
@user-bs7jq7uh4w
@user-bs7jq7uh4w 17 күн бұрын
ショートラリーで試したところ、新感覚! けっこう楽に安定して返せたのでビックリ (=^・^=)🎾 練習します
@prosta.0315
@prosta.0315 18 күн бұрын
神奈川のTです。 本日は貴重なレッスンありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。
@user-bs7jq7uh4w
@user-bs7jq7uh4w 18 күн бұрын
この解説によって前腕ロックがわかりました! 指のありようや関係が悩みでしたが、これはたいへん有難いです (=^・^=)👍
@jackamano3911
@jackamano3911 19 күн бұрын
球速を上げようとする程無意識に回外が混ざる 構え遅れや振り出し遅れの時も回外してしまう 打球時に肘を曲げてしまう バックスイング完了で右肘が両肩のラインからはみ出してしまう
@user-bs7jq7uh4w
@user-bs7jq7uh4w 20 күн бұрын
ナダルが引退しアルカラスが台頭するようになって、窪田テニスが改めて注目されるような時代になってきました。 個人的には、5年前と違ってやっと理解できるようになってきました (=^・^=)🎾
@stormycafe02
@stormycafe02 20 күн бұрын
体がカメラ左に移動しているというのもありますが、 やはりスイング始動あたりから頭が右を向き始めているように見えます。 自分に足りないのはこれでした。
@Prestige-tennis
@Prestige-tennis 20 күн бұрын
まさしく、ロングラリーで速い球を打とうとすると、手と面の速さの差がついて回外するのか、打ちたいボールの弾道より高くなってしまいます。 手のひら感覚目指しての練習楽しみます(^ ^)/
@kubota-tennis
@kubota-tennis 21 күн бұрын
「窪田テニス」とは姿勢を矯正するための道具である kzbin.info/www/bejne/bqCUk6WXYsminNksi=b0LRaM7hzAXIWD9i 窪田テニスは姿勢の矯正法である kzbin.info/www/bejne/l4TNqnelgJ11prssi=GkLIJ-XuvxFJsNoU 前腕ロックの深意 kzbin.info/www/bejne/l3yzpY2mop2ciqMsi=v4F_Ty7Av2mJMRTH(2:30から) 正しい動きと窪田テニス(クボーンの説明) kzbin.info/www/bejne/fZqlXmyfl6xshsU レッスン依頼はコチラから [email protected] 本文の冒頭に「レッスン依頼」なと書いて、「氏名(フルネーム) 在住地 希望の日程」を明記してください。 gmailを使っての依頼は、送受信できない場合があるので注意してください。