Пікірлер
@jijimaru27
@jijimaru27 2 күн бұрын
pe12号で250ポンドでこのシステムを組む場合も9.2.3で良さそうですかね?
@negitorowasabiryuu
@negitorowasabiryuu Күн бұрын
9+2+3もしくは11+2+3で良いかと思いますが、自身が求める強度やガイド抜け具合に応じて変えてください🙇 キャスト練習でガイド抜け確認したり、破断値の計測をして満足いくものになれば、実釣での導入をオススメします👍
@jijimaru27
@jijimaru27 Күн бұрын
@@negitorowasabiryuu ありがとうございます。 他の方のコメント📝見返してました😓 親切にありがとうございます😭
@jrs0924
@jrs0924 6 күн бұрын
先日sp15を購入しました。 ガイドについてお聞きしたいのですが、Amazonなので購入されたのでしょうか? 富士のSICリングのガイドの購入を考えています。
@negitorowasabiryuu
@negitorowasabiryuu 6 күн бұрын
ガイドは折れたブルースナイパーのやつ(MNガイドの30くらい?)を使ってます。 Amazonの他だと通販(サバロやイシグロのタックルオフ)でも買えます🙆 購入するのであれば安くて頑丈かつ癖のない形状の「MNガイド」(いわゆるオーシャンガイド)の25〜40あたりが良いかと思います👍 MNガイドがまさにそうですが、ステンレスフレームのSICリングで十分です🙌
@jrs0924
@jrs0924 6 күн бұрын
@@negitorowasabiryuu  詳しく教えて下さりありがとうございます。  MNガイドで探してみます! ありがとうございます!!
@kiyo6795
@kiyo6795 17 күн бұрын
これPE10以上だとダメなんですか?
@negitorowasabiryuu
@negitorowasabiryuu 17 күн бұрын
試してないですが問題ないかと🙆
@kiyo6795
@kiyo6795 17 күн бұрын
@@negitorowasabiryuu返信 ありがとうございます! PE8の破断テストしましたが、問題なくノット組めましたので、PE10号でもやってみようと思います。
@user-bw7qu5kz9b
@user-bw7qu5kz9b Ай бұрын
普通のFGノットなんですけど締め込み方と最後のリーダーへの編み込みがかなり参考になり、強度を高く組めるようになりました。ありがとうございます。
@negitorowasabiryuu
@negitorowasabiryuu Ай бұрын
締め込み後のハーフヒッチを省略して、締め込みと同時にノットが完成する改良をしたので参考になるかも?です🙇 kzbin.infouKR_RlZuj1Q?feature=share
@user-je7ev3zh8k
@user-je7ev3zh8k Ай бұрын
ドリルはたごの何というドリルがおすすめですか??
@negitorowasabiryuu
@negitorowasabiryuu Ай бұрын
どれぐらいの力で巻きたいのかによります。 5kgくらいなら10.8Vや14.4Vあたりでも良いかと思います。
@jijimaru27
@jijimaru27 Ай бұрын
Amazonで販売してます?チャイナスクラムなど検索してもでてこないんですが…
@negitorowasabiryuu
@negitorowasabiryuu Ай бұрын
kzbin.info/www/bejne/Z2Oahnmupq17mMU こちらの動画で詳しく解説しています🙇
@jijimaru27
@jijimaru27 Ай бұрын
チャイナスクラムと言う名でYGKから販売されているのでは無かったんですね💧 PE引き抜きワイヤー入りで売られていると勘違いしてました😅 空ケースに収納されてたんですね…😅早とちり…💧 今ほどノット組みました!これは素晴らしいと思います‼️今後これ一択だと思います。 明日から解禁です🐟🎉ノットで悩んでましたが自信が持てる仕上がりになりました!ありがとうございます😊
@negitorowasabiryuu
@negitorowasabiryuu Ай бұрын
中国製のスクラム代用品ということで勝手にチャイナスクラムと呼んでます🙇 スクラム16の空ケースとジギング魂のワイヤーにて、チャイナスクラムは中空なので縮めて収納可能なので、予め使う長さ(1.5ヒロくらい)に切って何個も収納しています。 ちゃんと組めているか否かの確認をオススメします、計測もしくは破断するまで引っ張る等してどこから切れるのか、スポ抜けの有無など確認すると良いです🙆 普通のFGノットに比べかなり強い力で締め込むので、初めて組んだ方は締め込み不足になる場合があるので注意して下さい🙇
@jijimaru27
@jijimaru27 Ай бұрын
とても参考になりました! セキ糸🧵はどのような物が良いですか??
@negitorowasabiryuu
@negitorowasabiryuu Ай бұрын
ボビンテンションかけて巻くので、ナイロン系のセキ糸よりも強度が高く細いPE系のセキ糸が良いです🙆 よつあみから出ているイザナスの4本編みのセキ糸の0.8〜1.0号あたりを使ってます。
@skygreylures
@skygreylures Ай бұрын
宣伝ありがとうございます。 SpeedWinder社のものから、若干変更を加えています。 もうすぐSkyGrey版(ステッカーなし)を発売予定です。 ※ステッカー剥がすと保証できなくなるので、はがさないでくださいね。
@negitorowasabiryuu
@negitorowasabiryuu Ай бұрын
糸巻き地獄から開放されてかつリールも痛まない、めちゃくちゃ良い商品で逆にこちらがお礼を言いたいです🙇 ステッカーやシールは剥がさずにはいられないタイプで、既に剥がしてしまいました…
@negitorowasabiryuu
@negitorowasabiryuu Ай бұрын
現在は手巻きではなく電動ドリル使って巻いてます。 kzbin.info/www/bejne/gV7Ve59sf9OHfpI
@alexmg8750
@alexmg8750 Ай бұрын
ハンドル回すと疲れるのと 低速で回すとギアを痛めますので 疲れたら負荷のかからないように ローターを回してみてください。 TV観ながら気楽に回すと意外と巻けてます(笑) 私は疲れるので 一晩100mまでと決めてます(笑)
@negitorowasabiryuu
@negitorowasabiryuu Ай бұрын
kzbin.info/www/bejne/gV7Ve59sf9OHfpI 今は人間にもリールにも優しくかつ、手巻きでは不可能な高負荷でも爆速で巻ける方法を用いてます。 釣り仲間がPE12号を巻くのにローター手回しで夜な夜な巻いて、巻き終わる頃には朝を迎えてた話を聞いて手回しはチャレンジしませんでした(笑)
@jrs0924
@jrs0924 Ай бұрын
とても参考になりました ありがとうございます! スカイグレーさんの公式サイト から購入した場合、別途配送料がかかると書いてあったのですが、 どのくらいかかりましたでしょうか?
@negitorowasabiryuu
@negitorowasabiryuu Ай бұрын
私が購入したときは予約注文で、商品が22,000円の送料無料でした🙆
@jrs0924
@jrs0924 Ай бұрын
@@negitorowasabiryuu ありがとうございます。色々と参考になるのでこれからも応援してます!
@user-ob1pl7yq2w
@user-ob1pl7yq2w 2 ай бұрын
テンショナーはなにをつかってますか?
@negitorowasabiryuu
@negitorowasabiryuu 2 ай бұрын
kzbin.info/www/bejne/rquUYWaGia6mnqM 過去の動画で紹介しています。 これからテンショナー買うなら第一精工のカチカチテンショナー1択かな?と思います。
@user-mt3kn6zk8g
@user-mt3kn6zk8g 2 ай бұрын
通常の使い方と強度は変わらないんですか?二重になってる方が強度ある気がして
@negitorowasabiryuu
@negitorowasabiryuu 2 ай бұрын
基本的に向きによってオーシャンスナップ自体の強度は変わりません。 ただ、オーシャンスナップとリーダーの間になにを接続するかによって、 →スイベルや溶接リングであれば向きに関係なく強度は変わらない →スリーブ結束にてオーシャンスナップに直接付ける場合は逆付けのほうがスリーブ結束の強度が出ます (1重よりも2重の方がリーダーが折れにくい)
@user-mt3kn6zk8g
@user-mt3kn6zk8g 2 ай бұрын
@@negitorowasabiryuu そうなんですね! これからは逆付けしようと思います!
@gigga747
@gigga747 2 ай бұрын
Very useful information, thanks you for your research effort. 👍🏼 I would like to see English language subtitles in the future 😊
@negitorowasabiryuu
@negitorowasabiryuu 2 ай бұрын
Thank you for watching. I think you can get some of the content across by setting the subtitles to English (automatically translated) on KZbin. Please feel free to ask questions if there is anything you don't understand.
@user-rm4gy2ph4i
@user-rm4gy2ph4i 2 ай бұрын
今年から銭洲&神津島でキハダチャレンジします。ギャフ動画、とても参考になりました。心から感謝。
@negitorowasabiryuu
@negitorowasabiryuu 2 ай бұрын
参考になってよかったです🙇 フライング機構はぶっつけ本番で試す前に必ず陸で試し自分に合ったセッティングに調整すると失敗が減りますので、是非やってみてください🙆
@localrout
@localrout 2 ай бұрын
どこで購入できるのでしょうか? 教えて頂ければありがたいです
@negitorowasabiryuu
@negitorowasabiryuu 2 ай бұрын
スカイグレイの公式サイトから購入可能です。 または「ラインワインダー SP-15」等で検索すれば通販している店が出てくるかと思います。
@hoangdatnam85
@hoangdatnam85 2 ай бұрын
What name line pe is better for casting gt,tuna’s game?
@negitorowasabiryuu
@negitorowasabiryuu 2 ай бұрын
I think there is basically no problem with VARIVAS products.
@user-yy6wc5rd3x
@user-yy6wc5rd3x 2 ай бұрын
いつもタメになります。早速買おうと思います。
@negitorowasabiryuu
@negitorowasabiryuu 2 ай бұрын
ありがとうございます。 是非導入して手巻き糸巻き地獄からの開放を味わって下さい🙆
@m3b1203
@m3b1203 3 ай бұрын
細かいところそれそれ論理的で良い内容ですね。とても参考になりました。 ラインにつてですが、各社が自社基準の強度表記だし、太さもバラバラなので、まずは製品規格と測定方法を 統一して貰いたいですね。シマノのオシア8は強いのはわかりますが、自分とこのリールに表記分 巻けない(14000に6号300m入らない)ってちょっとアレですね。
@negitorowasabiryuu
@negitorowasabiryuu 3 ай бұрын
ありがとうございます。 オシア8は6.9号くらいのイメージですね、以前スプール内部にて食い込み切れした際の余った200mを検証用に使っている感じです🙇 フィッシングショーにて某ラインメーカーに「自社製品に自信あるなら強度表記をMax.だけでなく、Min.やAve.も記載してほしい」という旨を話しましたが、売るためにはどうしても見かけの大きな数値=Max.表記になってしまうとの回答でした。 DUELはAve.表記の3種類(Tx8、X8 PRO、BIG PE)検証しましたが、表記強度との差が2〜3kg程度の誤差レベルなので信頼性は高いです。 シマノはMax.表記を2種(オシア EX8、オシア8)、VARIVASもMax表記を2種(SMP、Si-X)を使いましたが、×0.9くらいの強度。 YGKはMax.表記を1種(フルドラグ)を使いましたが、×0.75くらいの強度、1〜1.5ランク下の強度と考えたほうが良いです。 ロングリーダー入れるので糸巻量が多いスプールを使っているので太さに関しては全く気にしたことが無かったです。 14000にオシア8の6号300m巻けなかったとのことですが、何kgくらいの負荷で糸巻きされていますか?
@m3b1203
@m3b1203 2 ай бұрын
@@negitorowasabiryuu 詳しくありがとうございます。いつもバリバスSMP使ってますが、一応合格ラインでしょうか。 オシア8の14000に入らないけんですが、第一精工の糸巻きなので、〜3kg程度じゃないですかね?正しく測った事ないです。
@negitorowasabiryuu
@negitorowasabiryuu 2 ай бұрын
第一精工の高速リサイクラーⅡでしょうか? 調整ネジフルロック状態で最大2.5kgくらい(あまり安定しない)なので、個人的にはPE6号を巻くにはテンション不足かなと思います。 初期ドラグ値やドラグの性能にもよりますが、5kg前後あれば下地がカチカチとなり食い込み切れのリスクがかなり減るのと、ラインが規定量巻けない問題も解決するかと思います🙆
@m3b1203
@m3b1203 2 ай бұрын
@@negitorowasabiryuu 食い込み切れの動画を見させて貰いましたが、明らかに初期ドラグを掛けすぎですね。見たこと無いリールですが、オシレートが密巻きではないですか? ちゃんとマージンを持ってドラグ設定されてるハズですが、滑りださずに切れるのはちょっとおかしいですね。
@negitorowasabiryuu
@negitorowasabiryuu 2 ай бұрын
ズームしてスローで再生するとヒットした時点でスプールの回転を確認出来ますが、その後魚がジタバタ→一気に走り出した瞬間にスプールにラインが食い込んで初期ドラグ値よりも遥かに高い数値となりスプールの奥深くでラインが切れた感じです。 巻きの密度は国産機種と大して変わらないです、巻きの密度が粗くても負荷掛けて巻かないと簡単に食い込みます。 糸の先を持って走ってもらう疑似ファイトを事あるごとにやってますが、負荷掛けて巻いたPE4号は初期ドラグ13kgでも食い込まず切れませんが、暫く使って巻き直してないフカフカ状態のPE8号は初期ドラグ8kg程度でも簡単に食い込んで切れます。 道糸がPEかつスピニングリールであればドラグ値を大きく上回る「瞬間的な負荷」がかかり、これにより食い込み切れが生じる事が多いです。 ・初期ドラグ値 ・ドラグ性能(滑り出し) ・リーダーの種類や長さ ・魚の大きさ、速度 このあたりが「瞬間的な負荷」の増減に影響を与えます。 ちなみに食い込み切れの動画の際は初期ドラグ値8.5kgでした。
@user-ev2jn5oo7t
@user-ev2jn5oo7t 3 ай бұрын
最後の天然ヤギに叫ぶ所でチャネル登録しました✨
@negitorowasabiryuu
@negitorowasabiryuu 3 ай бұрын
ありがとうございます🙇 魚釣る動画よりも渓流とか磯で奇行に走る動画の方がが需要あると思って、最近は隙あらば叫んでます👍
@SW-yd4hn
@SW-yd4hn 3 ай бұрын
超レベルが高くマニアックですが、大変勉強になりました! 次回の参考にします。 ちなみにアメリカ製のboonスリーブの性能はどんな感じですか? ばねばかりで強度測定した限りでは、いまいち強度が無いような気がしています。
@negitorowasabiryuu
@negitorowasabiryuu 3 ай бұрын
スリーブ単体での良し悪しというのは判断が難しいです。 boonのスリーブを使ったことがないので何とも言えませんが… リーダーの太さ、プレッサー、スリーブの3つの相性次第なので、同じスリーブ使ってもリーダーの太さやプレッサー(厳密に言えばプレッサーの穴のサイズや握り込む際の力加減等も)によって良くも悪くもなるので🙌 最近は動画のAmazonのやつよりも更に安いスリーブ(100個入り500円)をAliExpressで購入して使ってますが、過去最高の優秀さです🙆 バネ秤で計測とのことで何kgくらいでしたか?
@negitorowasabiryuu
@negitorowasabiryuu 3 ай бұрын
↓締め込み後のハーフヒッチ不要バージョン kzbin.infouKR_RlZuj1Q?si=zVQPG4Brofu6zgzR
@user-oo4fi6zt4s
@user-oo4fi6zt4s 3 ай бұрын
ジギング魂さんのロングのワイヤー1本に一ヒロ弱のスクラムを5セット位通してシャープペンシルみたいに使ってるって事ですか?
@negitorowasabiryuu
@negitorowasabiryuu 3 ай бұрын
そうです。 予め1ヒロくらいに切ったやつを何本も通して、釣り場で作るときなどなるべく不要な手間を減らしている感じです🙇
@user-oo4fi6zt4s
@user-oo4fi6zt4s 3 ай бұрын
@@negitorowasabiryuu 考えたなー。 予備ワイヤーも買うか悩んでたけど、何も伸ばして収納しておく必要なかったんだと目から鱗です。 良い情報、有難う御座います。
@katsukage6298
@katsukage6298 3 ай бұрын
FGのハーフヒッチにスクラム16を割り込ませるやつの亜種だな PE本線にスクラム16被せたままFGやったら強度が足されてFGの結束が強くなるって言われたら単純だが画期的 デメリットは被せた分だけFGの編み込み部分が太くなるがトラブル無いなら問題ないんだろうね もっと評価されてもいいと思う
@negitorowasabiryuu
@negitorowasabiryuu 3 ай бұрын
私の場合単線FGだと編み込みの重なったPE同士がリーダーに押し付けられながら引かれて千切れるので、その部分を保護しちゃえば強度も上がるという単純な発想でした。 現在は更に短くガイド抜けが良くかつ短時間で作成可能な改良版としています。 kzbin.info/www/bejne/iWfFoGCia8qFiqcsi=7LmiUGa31J416MTS kzbin.infouKR_RlZuj1Q?si=zVQPG4Brofu6zgzR
@katsukage6298
@katsukage6298 3 ай бұрын
本線と支線のXXXXが密にリーダー捻じれないようにするとXが鋭角になり締め付けられ切れると思う 本線が真っ直ぐ気味に緩く支線は密にPRノットに近い状態で編み込みが捻れていた方が強度が出ると思う ほぼPE1.5号に8号で毎日釣りやるからそんな感じに落ち着いた PE6号とかは貧乏で大物やれないから試してない 太いPEだと違うかもとも思う スクラム重なってる部分は多分150lbとかになってるんだから多少FGが下手で弱くても強度は十分だしスペーサーPE同様にガイドに絡むことも減るし画期的
@negitorowasabiryuu
@negitorowasabiryuu 3 ай бұрын
編み込み部分(XXXX)は仮止めハーフヒッチした締め込み前に指で伸ばしてあげれば間隔が開き密巻きにはならないのでオススメです、ノッターとか堀田式でテンション掛けながら行う場合はあまり伸ばせませんが😂 FGとPRの編み込みの決定的な違いとして、 FGはリーダーの上でPE本線と端糸が上下しながら乗っていて、締め込むほどに端糸により本線との間でリーダと、本線により端糸がリーダーとの間で挟まれて潰れるという感じで、潰れにより強度低下するのでPRには劣りますが短い長さで強い摩擦力を得られます。 PRはリーダーの上にPE本線、その上にPE端糸が乗っているので、FGよりもPE本線に対して均一に力がかかるので強度低下は少ないですが、ノット自体が長くなる傾向があります。 (スプールに巻き込まなければノットが長くても問題ないです) PRライクなFGとして変則的な編み込み回数(本線1回、端糸2〜3 回、本線1回、端糸2〜3回……)のような方法で本線側編み込みを意図的に少なくして作った事もありますが、通常時の編み込み回数(長さ)と同様でノットを作った時に比べ摩擦が足りずにスポ抜けたので、PR同様に長さ(編み込み回数)が必要になると感じました。 ※太糸(PE6〜12号)による実験なので細糸で同様の結果になるかは分かりません😥 またスクラム被さって擬似的に太糸になって強度が上がる以外に、2重構造によりスクラム中のPE本線が傷みにくく近い太さのPE(10〜12号)で同様の編み込み回数をした単線FGよりも明らかに強度が高いです。 PE6号(オシア8)+チャイナスクラム5号 スクラムFG(編み込み9+2+3回) →PE6号の本線強度に依存  オシア8 6号だと本線強度40〜45kgくらい、  2重構造部分を引いて計測したら更に高い数値 PE10号(シマノ タナトル8) 単線FG(編み込み9+2+3回) →35〜42kg PE12号(ダイワ デュラセンサー) 単線FG(編み込み9+2+3回) →33〜38kg 以前はPE1.5号にチャイナスクラム3号でスクラムFGしてましたが、細糸で100%クラスの結束強度は不要と感じたのでPE3号未満は専ら単線FGです😂 細糸だと出番は無いかもですか、PE4号以上で結束強度やライントラブルに困れば是非お試し下さい🙇
@katsukage6298
@katsukage6298 3 ай бұрын
2重部分は113+50で最大163lbだからスクラムの分50lbも結束強度に余裕ができるもんな 昔のナイロンでビミニツイストして本線2本にして強度2倍でリーダー結んだら100%と似たような理屈だな 似たようなスペーサーPEだとスペーサーと本線との結束が弱くなるしノットが1つ増えるから不安が増えるし リーダーのノットを巻き込んだPEラインのキャスティングでのトラブルレスと結束強度で完成形だと思う
@user-qx4be3zq3u
@user-qx4be3zq3u 3 ай бұрын
サムネのリールはなんていうリールなんですか?
@negitorowasabiryuu
@negitorowasabiryuu 3 ай бұрын
JIGGNG MASTERという台湾のメーカーのMONSTER GAME 16000XHになります。 過去動画の「ボニンブルー 後編」のコメント欄で少し紹介してます。
@user-oo4fi6zt4s
@user-oo4fi6zt4s 3 ай бұрын
これなら外す時爪が痛くならなそう。
@negitorowasabiryuu
@negitorowasabiryuu 3 ай бұрын
脱着に爪は一切使わないのと、慣れれば手袋の上からでも可能です👍
@user-yk5ub5sz9f
@user-yk5ub5sz9f 3 ай бұрын
pe12号とリーダー280ポンドを此方の結束で強度は100%に近くになりますか?
@negitorowasabiryuu
@negitorowasabiryuu 3 ай бұрын
リーダー280lb持ってないので何とも言えません… 市販のPE12号の銘柄(船用の安いやつとかだと、表記強度より実強度がだいぶ弱いものもある)にもよりますが、通常の単線FGよりも遥かに強くなるのは間違いないです。 280lbだとリーダーも太く結び目がゴツくなるためキャスティングで使う場合は求める強度にもよりますが、 ガイド抜け重視→「9+2+3回」よりも減らす (例︰7+2+3回) 強度重視→「9+2+3回」より増やす (例︰11+2+3回、13+2+3回…等) 使う場面や強度に応じて最適な物を自分で組んでみて探すのが間違いないです。
@user-yk5ub5sz9f
@user-yk5ub5sz9f 3 ай бұрын
そう思い、11.2.3で組んでます〜ガイド抜けはPRよりかなりイイですね。実際PRは70〜90mは巻いていました〜やってみないとわからないですが、このノット幅20〜30mで100キロの魚がノット抜けずに上がるのかが 心配な所はあります。キャスティングに関しては問題無く完璧です👌
@negitorowasabiryuu
@negitorowasabiryuu 3 ай бұрын
不安要素抱えたままのラインシステムで大物とファイトはあり得ないので、納得行くまで組む→破断計測を繰り返すしか安心する方法は無いです😥 PE12号の銘柄次第ですが、70kgくらいまでなら私の計測方法(足で引っ張る)で可能です、パワーある人なら更に高い数値での計測も可能なので是非👍 スクラムFGに関してですが、締め込みの際の力加減の目安としては、締め込みの際に一緒に巻き付けて引っ張るスクラム端糸側がぶち切れる手前くらいになります。 このノットは締め込みPE本線があまり傷まないので単線FGよりも更に強い力で締め込めるため、スポ抜けは締め込み不足または編み込み回数不足が原因となります。
@hidemitchells
@hidemitchells 3 ай бұрын
見ごたえのある面白い動画でした!ギャフはすごく参考になりました。
@negitorowasabiryuu
@negitorowasabiryuu 3 ай бұрын
見て頂きありがとうございます。 是非思い出に残るビックワンをギャフでぶっ刺して下さい👍
@gz3907
@gz3907 3 ай бұрын
スミマセン、デジタルスケールはどちらのものをお使いですか?破断計測時にホールド機能が欲しくて探しております。よろしくお願いします。
@negitorowasabiryuu
@negitorowasabiryuu 3 ай бұрын
Amazonで購入した「Absdefen デジタルクレーンスケール」の150kgタイプになります。 ホールド機能は破断計測のような値が動き続けるもので機能させるのは難しいかもです、かなりゆっくり負荷を上げるイメージで計測すれば可能かもです🙇
@gz3907
@gz3907 3 ай бұрын
@@negitorowasabiryuu アドバイスいただき有難うございました。
@gz3907
@gz3907 4 ай бұрын
大変興味が湧き、ノットを組んでみたところ、本締め込み時にスクラム内部の本線PEがだいぶリール側へ戻ってしまい、結果的にスクラムとリーダーだけでノットが組まれた状態になってしまいます。対策として、スクラム内部にPE本線が入った部分からノットを開始しても、太くなる以外の問題はありませんか?
@negitorowasabiryuu
@negitorowasabiryuu 4 ай бұрын
締め込みで滑るというのは今までで1度も無い(シリコンコーティング系のPEなんかでも)ので、原因が分かりませんね・・・ PE本線、スクラム、リーダーの太さと種類はどんな感じでしょうか? ノット全体をスクラム&PE本線の2重構造にしちゃっても良いかと思います、実際に投げてみてガイド抜け確認して問題なければ大丈夫かと🙆
@gz3907
@gz3907 3 ай бұрын
@@negitorowasabiryuu アドバイスいただき有難うございました。私ベトナム在住で、先日日本遠征時に使用してみたところキャスティングですっぽ抜けてしまいました。ベトナムで組んだため、3月の寒い日本で使用すると縮小して抜けたのかも知れません。かなり締め込んだのですが。。。
@negitorowasabiryuu
@negitorowasabiryuu 3 ай бұрын
スクラムFGを暖房効いた部屋で作り2月の気温4〜10℃の中、数日間キャスト練習&ノットの強度低下を検証しましたがスポ抜けは一切無し、 その逆でクーラー効いた部屋で作ったスクラムFGを真夏の沖磯で3日間結び変えずに使った事もありますが、スポ抜けは一切無いです。 飛行機に乗っての運搬はしたこと無いので何とも言えませんが、私自身1年と8ヶ月スクラムFGを使い続けてスポ抜けは1度も無いので、スポ抜けるのは組み方や締め込み加減や号数の選択ミス等が原因かと思います。 特に締め込みの力加減に関しては、締め込み時に一緒に引っ張るスクラムの端糸が「千切れる手前くらい」の力加減なので、実際にスクラム端糸が千切れるまで締め込んでみて力加減を覚えるのが早いです、お試し下さい。 また1つ前のコメントで締め込みで滑る?という事でしたが、リーダー、スクラム、PEは何号を使われてますか? PE本線に対して太すぎるスクラムを使ってる場合は締め込み不良となりスポ抜けの原因となるかもしれません。
@gz3907
@gz3907 3 ай бұрын
@@negitorowasabiryuu 仔細なアドバイス、ありがとうございます❗️私の組み方が悪いのだと思います。練習と破断を繰り返して習得してゆきたいと思います。ちなみに使用号数は下記の通りです。 PE6-china スクラム4号-リーダー100lb PE8-china スクラム5号-リーダー120lb
@negitorowasabiryuu
@negitorowasabiryuu 3 ай бұрын
PEとスクラムの号数の組み合わせは問題ないかと思います🙆 編み込み後の締め込みでガチガチに締め込んでノットを破断させてみて、その時の締め加減を覚えれば問題の解決に繋がるかもしれません。 (PE6号でチャイナスクラム4〜5号ならチャイナスクラムの端糸側が根本から切れるかと思います) 飛行機遠征にて予め組んだものが現地で抜けたという方は一人だけ報告を頂き、締め込み不足が原因かも?とのことでした。
@user-lz4zo1gk3q
@user-lz4zo1gk3q 4 ай бұрын
ナイロン300lb迄は直結します。 高橋哲哉氏の使ってるノットで。 ドラグ30キロ掛けてファイトしてたけど切れず。 餌釣りで、ロングリーダーですが。
@negitorowasabiryuu
@negitorowasabiryuu 4 ай бұрын
300lbならよほど変な結び方しない限り、まず切れることは無いかなと思います。 高橋哲哉さんの結び方は千葉のプロショップのビッグゲームさんのKZbinチャンネルで紹介されてて、試しにフロロ70号でも簡単に結べたので太糸にはかなり有効かと思います🙆 (常用するナイロン40号だと強度が微妙でしたので、極太ライン専用かなと考えてます) 結び目から切られるのは100%釣り人側の過失ですが、ドラグ30kgとなると流石に未体験ゾーンです😱
@user-lz4zo1gk3q
@user-lz4zo1gk3q 4 ай бұрын
@@negitorowasabiryuu さん 個人的に感じるのが 「リーダーの長さで、破断のし易さがまるで違う」 って所ですね。 僕は磯の餌釣り師なので、リーダーは常にナイロンで15m以上入れるし 太号数のナイロンをそのまま道糸に使う場合もありますが 130lbリーダーを20mも居れたりしたら、まず根がかりしても引きちぎれません。 引っ張ってるうちに、自分が磯から墜落します😂 ですが、3m 程度だと簡単に引きちぎれてしまう。 1ヒロでしたら、本当あっけなく切れますからね。 同じ原理で、磯で固定のクエでPe60号何かも使った事ありますが、 簡単に切れてしまう。 ナイロンの伸度が、如何に衝撃を吸収してくれてるか? ショックアブソーバーとして、どれだけ機能してくれてるか? が、よーく解ります。 磯で100キロオーバーのエイ掛けると、無限に出されてしまうので 短期決戦すべく、30キロでストレートやりますが、 これも、ナイロンだから出来る芸当であって リーダー2ヒロだったら、僕今この世には居ないと思います笑 逆に、ショートリーダーで、ドラグ15キロから掛けてファイトしてる人見ると尊敬します。 ルアーキャスティングの場合、 「そこにルアーをキャスティングしなければならない」 飛距離の面 更には 「ルアーを泳がせなければならない」 こーすると、 リーダーが長いとデメリットばかりしかありませんからね💧 相反する部分を、如何にして埋めるか? が課題ですもんね。 ルアーキャスティングでbiggameされる方々を、本当尊敬します。 ラインシステム何かは、僕も大変勉強させて貰ってます。
@negitorowasabiryuu
@negitorowasabiryuu 4 ай бұрын
長ければ長いほど伸び切らない(細くならない)状態で根に触れるのと、テンション掛かって伸び切るまでに時間があるのでその間に対応できれば根ズレで切れるリスクはかなり下げられると思います🙆 またPEだと負荷ゼロにしても根にスタックする場合が多々ありますが、ナイロンだと負荷ゼロにして魚が勝手動いて伸縮で根から外れることもあるので特性としてはPEやフロロよりも遥かに磯に適していると考えてます。 本線がPEでかつショートリーダーだと伸びがなく瞬間的な負荷が恐ろしいので、あのスタイルでデカいの何匹も釣ってる人は化物じみてますね。 磯大物狙いであんなこと出来るルアーマンは数える程度しかいないと思います😥 また伸びによる時間差がほぼ無いので、魚の挙動に合わせて瞬時に磯の上を動き回ってかつ化け物じみた体幹で対応出来る人じゃないとショートリーダーは難しいですね、私は無理なので技術不足を補う為にロングリーダーにしていますが、それでも下手くそで瀬際でリーダーから切られたりします😂 スピニングリールだとラインローラーに負荷集中する都合で高いドラグ値にするほど、ドラグの滑り出しが悪くなり瞬間的な負荷が高くなるので、磯大物狙いの際は初期ドラグ10kg以上は怖くて使えません…… ロングリーダーに関してはあまり軽いルアーは厳しいですが、80g以上のルアーならナイロン50号10mくらいなら慣れれば誰でも扱えると思います。 私のラインシステムで実際に何人かに投げてもらい、何ら問題なく扱えているのでラインシステムやガイドサイズさえ合えば、誰でもロングリーダー可能になるかなと考えています🙇 竿曲げれば曲げるほど身体への負担に反して魚にはあまり負荷が掛かってないので、短期決戦の30kgドラグにて竿を殺したストレートファイトは理にかなってますね🙌 浜で75kgの友人にルアー持って潜ってもらい疑似ファイトして遊びましたが、スプール抑えてストレートファイトしたらスルスル寄ってきました🙆
@Deek03
@Deek03 5 ай бұрын
AliExpress Ashconfish 16Braide 100M 号数備忘 20lb→1号 30lb→2号 40lb→3号 50lb→4号 60lb→5号 70lb→6号 80lb→7号 90lb→8号 100lb→9号 130lb→12号 150lb→14号 200lb→16号 250lb→18号 300lb→20号 400lb→24号 500lb→32号。 正確さは不明。130lb→12号 150lb→14号 200lb→16号 300lb→20号は30M・50M巻有り。
@Deek03
@Deek03 5 ай бұрын
特定一部の方に、もの凄く刺さるチャンネルありがとうございます。登録させていただきますね! ルアーマンではなく、沖専門なんですがドラグ滑る前にマサの突っ込みでスリーブ抜け経験あり。。スリーブ回も参考にさせて頂きます。 モロコ(クエ)仕掛けにPE30号・先糸(リーダー)ガリス・ワインドオンリーダー120号をFGで巻いているのですが(ループ部がハワイアンスナップとサルカンに付けやすいので通常と逆付け補強ループが下になりますキンメとか深場師も使っているやり方です)、投入・回収毎にガイドにガチャガチャするのとPE30号で先糸120号が本当にがキマッテいるのか自信が持てないので、PE12号・先糸80号に巻き替えて、ハリス60号(スリーブ付けも参考にさせて頂きます)の場合、中空PE10号16編でも先糸(リーダー)処理は感覚的に可能でしょうか? PE8~12号の先糸60号の青物泳がせでもガイド、ガチャガチャ回避できそうなので応用して使わせて頂きます。 ご紹介されている、Ashconfishの16編は影響なのか、アマゾンでも9編・8編・4編しか見当たらないので待ちが吉でしょうか?色々とすみません。 ワインドオンリーダーはこんな感じの物です。 www.amazon.co.jp/gp/product/B0051I1R4Y/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o01_s00?ie=UTF8&th=1
@negitorowasabiryuu
@negitorowasabiryuu 5 ай бұрын
私自身PE30号×フロロ70号の組み合わせまでしか使用したこと無いので、PE30号×先糸120号は判断出来ません… 必要な強度がどれくらいなのかにもよりますが、PE30号×フロロ70号の際はFGよりもオルブライトノットの方が短くガイド抜けが良く、結束強度はFGには劣りますがショアから使うには必要十分すぎる結束強度(50kg以上)だったので採用してました。 実際に今のPE30号×先糸120号におけるFGがキマっているか否かは結束強度の計測もしくは、竿に糸通して先糸を地面や強固な手すりなんかに固定して実際に使用するドラグ値にセッティングした状態で竿持って走ってみるとよいかと思います、それで切れたり抜けるなら実際に魚掛けても同じことが起こると思います🙇 中空16編10号による先糸処理というのは、ワインドオンリーダーのダイニーマノット部分のようにループや先糸との接続が可能か否かということでしょうか? Ashconfish 16編 今見たところイエローとマルチカラーの10号なら100m入りが1399円でAmazonに残ってました↓ www.amazon.co.jp/gp/aw/d/B08R7D3R2L?psc=1&ref=ppx_pop_mob_b_asin_title 日数はかかりますがAliExpressでも買えます👍
@Deek03
@Deek03 5 ай бұрын
@@negitorowasabiryuu ご返信ありがとうございます。小生が始めたころ、まだPEも出始めだったので当時のモロコ仕掛はPE30号・先糸100号がデフォルトでした。最近は12号+80号の方が増えているので、30号+120号のガイド通りに閉口していたので、自分も12号に巻き替えようかなと。(捕れないと意味ないので14号の可能性大ですが、個人的に捕れないシステムやギリギリの仕掛は嫌いです・・) まずは手持ち30号+先糸120号で久しぶりにビミニ+オルブで組んでみてガイド通りチェックしてみますね。正直、超太糸同士の摩擦系ノットは不安もありますので。PE30号+先糸120号→ハリス60~70号で根掛ってもPE高切れリーダー切れは起こったことも見たこともないので太糸の物理的強度を信じてビミニ+オルブやってみます。ドラグフルロックしてダッシュしても切れる自信ありません。。😅 ガイド通り問題が解消しなければ、12号+80号でニュースクラム739?でしたでしょうか?巻替え&採用させていただきたいと思います。 ワインドオンリーダーの逆付け(ループが下側)は強度面より、正直利便性からです。マツった際ループにハワイアン入れておくと即解決・キンメの取り込み時ダイニーマ部が掴みやすい・面倒な先端太糸ループをそのままリール巻状態で自宅保管可能などです。なので中空PE16編はねぎとろわさびさんのニュースクラム以外での用途は考えておりません。 ワインドオンリーダーも製造中止か100号以下が見当たらなくなったので、納竿時スリーブがガイド通るようでしたら、ねぎとろわさび様のスリーブ止め仕様で行こうかと。大洋ベンダーの強化チューブは家にいっぱいありますし^^; リンクありがとうございます。アリも釣り以外で使っているので調べたのですが、小巻の10号以下見当たらずでした。青物用の先糸PE10~12号+先糸60号でも使えそうなので、Ashconfish 16編10号準備しておきますね。 有難うございました! 結果報告などあれば、このコメントか他動画でコメ入れさせて頂きます!
@Deek03
@Deek03 5 ай бұрын
@@negitorowasabiryuu すみません。100MはAliExpress揃ってますね。現在、アマゾンより割高なのは気になりますがリストに入れてセール待ちしてみます。別コメに正確かどうか判りませんが、備忘としてAshconfish表記lb数と表記号数を入れますね。邪魔な備忘でしたら削除いたします。
@user-kx7jc8iq6z
@user-kx7jc8iq6z 5 ай бұрын
動画の最後のほうの5:30ごろにしようされているテンショナーは、ミヤエポックさんのものでしょうか? ジギングマスターのものと比べて違う点などありましたら、教えて頂きたいです😊
@negitorowasabiryuu
@negitorowasabiryuu 5 ай бұрын
機能としては殆ど変わらないです。 05:30 〜の糸巻き台(ミヤエポック製)は釣り仲間が試作したものですが、高さ調整が出来ていないので巻取り時に強弱が出てしまっています。 同じ5〜7kgの負荷でも適切な位置関係で強弱が殆ど無い状態だと、遥かに糸巻きが楽かつリールのギアへの負担も減るので、糸巻き台作る際は参考にしてみて下さい🙇 (04:26 〜あたりから解説してます)
@emiliomanstretta5797
@emiliomanstretta5797 5 ай бұрын
Grazie video utilissimo e comprensibile, complimenti
@negitorowasabiryuu
@negitorowasabiryuu 5 ай бұрын
Grazie per aver guardato il mio video.
@user-gc2hh7gc8n
@user-gc2hh7gc8n 5 ай бұрын
動画のクオリティが高すぎる…色々と参考にさせていただきます
@negitorowasabiryuu
@negitorowasabiryuu 5 ай бұрын
ありがとうございます🙇 使い手によって改良点とか色々と出てくると思うので、是非アレコレ試してみて下さい🙆
@user-dx6pd5cj3g
@user-dx6pd5cj3g 5 ай бұрын
本編では長々と質問失礼致しました😅 ご丁寧に回答ありがとうございました! これからも動画楽しみにしております♪
@negitorowasabiryuu
@negitorowasabiryuu 5 ай бұрын
こちらこそ面白いお話ありがとうございます🙆 ノットの限界を超えるような化物GT倒しちゃって下さい🙌
@user-xp2cl1bf9d
@user-xp2cl1bf9d 6 ай бұрын
早速作ってみました スクラム似も使いました。FGより簡単でした。次は計りで測ってみたいと思います。 ちなみにスクラム入れないでもあまり結束強度は落ちませんか?簡単なので細いラインでもやってみたいと思って😅
@negitorowasabiryuu
@negitorowasabiryuu 6 ай бұрын
細糸の単線FGだとこの方法は向いてないどころか、通常のFGよりも少し強度が劣ります。 スクラム入れないでPE6号の単線FGにて9+2+3回の編み込みや締め込み方法(PE端糸側をリーダー本線側と一緒に引っ張る)だと、私自身が組んだ普通の単線FGよりも強度は下がります🙇 あくまでスクラムによる補強でPEライン擬似的に太くなっていることで強度の上乗せを行っているので、単線の場合はあまり適さないかと思います。 単線FGで使うならPE本線が10号以上であれば強度も確保出来かつノットも短くかつ簡単に作れるので実用的です🙇
@user-xp2cl1bf9d
@user-xp2cl1bf9d 6 ай бұрын
@@negitorowasabiryuu ありがとうございます やってみたいと思いますm(_ _)m
@user-dx6pd5cj3g
@user-dx6pd5cj3g 6 ай бұрын
素晴らしいですね! pe本線とスクラムが重なってる箇所での(pe本線を20センチ戻さずに)FGノットでは強度が落ちてしまうのでしょうか? リーダーを結び変える際に、pe本線の上側を50センチ程上にずらして、pe本線をスクラムから出した状態で結び変えてましたが、上にずらす際の摩擦が気になっていました。
@negitorowasabiryuu
@negitorowasabiryuu 6 ай бұрын
ありがとうございます。 FGノットの強度の根幹になる編み込み部分はスクラム内部にPE入り2重構造となっています、編み込みから先のハーフヒッチ等は強度に影響しないのでスクラムのみとなっています。 ( 09:20 〜あたりを見ていただければわかりやすいです。) どういう状態なのかがイマイチわからないので、写真等インスタで送って頂ければ相談に乗れるかもです🙇 (実際に自身で測るのが間違いないです🙆)
@user-dx6pd5cj3g
@user-dx6pd5cj3g 6 ай бұрын
@@negitorowasabiryuu 返信ありがとうございます! 質問が、分かりづらく申し訳ありません。 編み込みからハーフヒッチまで2重構造で組んだ場合強度が落ちるかと言う事でした。  スクラムのみで、ハーフヒッチする事で結びコブを小さくするメリットはありそうですね。 リーダーに傷が入った際に次の流しまでに組み直したい時など、FGノットの上より切断し、2重構造のまま編み込み、ハーフヒッチをする。これで強度が落ちなければ凄い早いなと思いました。 10号ー12号も多用しますので実際に自分でも測定してみます! 8号までは破断させて測定した事ありますがかなりの衝撃ですよね。 昨日動画を見て実際に組んでみました。 今ままでは締め込みの際にリーダーがよじれる、よじれた部分を引っ張って伸ばしてましたが2+3で解消されました。 ありがとうございます!
@negitorowasabiryuu
@negitorowasabiryuu 6 ай бұрын
編み込み〜ハーフヒッチとなると、FGノット全体を2重ラインで作った場合ということですね! 詳細あ その場合強度は殆ど変わらず、むしろ少しだけ強くなります🙇 本動画のスクラムFGだとスクラム端糸側をリーダー本線側と一緒にラインブレーカーに巻き込み締め込んでいますが、チャイナスクラム自体の直線強度は30kgも無いので力入れ過ぎると切れる場合がありますが、ここが2重ラインであればさらに負荷掛けて締め込むことが可能です。 私自身がスピニングのロングリーダーで運用しているのでノットのガイド抜けに関わる要因として、 太さ>長さ>硬さ の順に大事と考えているので、なるべく細くしてガイド抜け良くするために2重ラインは編み込み部分のみの最低限としています🙇 どこまで強度を求めるかにもよりますが、PE10号以上であれば単線FGでも実用十分な強度が出るので、スクラム無しのほうがノットが細く組めてガイド抜けが良くなる場合もあります🙇 (リーダーの太さ、ラインシステム、ガイドのサイズ、スピニングorベイト等、一概には言えませんが😥) 最近行った組み合わせで最も太いものだと、 PE20号とナイロン40号を「7+2+2回」の編み込みで、締め込みは2段階にて、 1回目の締め込み 右手にPE本線、左手にリーダー本線&PE端糸 (ガチガチに締める、80〜100%の締め具合) 2回目の締め込み 右手にリーダー端糸、左手にリーダー本線&PE端糸 (ノットの形が整うくらい、60〜80%の締め具合) にて編み込み長さ1cmで50kg以上の結束強度が出ました。 必ずしも9+2+3回の編み込みというわけではなく、必要な強度やガイド抜け性能に応じて編み込み回数を増やしたり減らして作るとより相性が良いノットになるので色々とお試し下さい🙌
@user-dx6pd5cj3g
@user-dx6pd5cj3g 6 ай бұрын
事細かく丁寧にありがとうございます。 12号+スクラム8号の2重構造に220lbにてFGノット組みましたが、磯ハンター20号でFGノットを組んだ時の結び目の大きさになりました😂12号などはオフショアのクロマグロでの使用になるので、キャスト数もそこまで多くはないので、単線にてノットのコブを小さくする方が良さそうですね。 ヒラマサや、GTの誘い出しや、ショアの釣りでキャスト数が多い場合はスクラムFGにて行いたいと思います。ガイドに当たって一番負担のかかるノット部分をスクラムで守り、スクラムを編み込みの段階で2重にしてるので、本来ならスクラムを止めるための本線へのハーフヒッチが無くなるのでノットが小さく時短にもなる。 とても素晴らしいアイディアです! ジギング魂さんの形状記憶ワイヤーへのスクラムのストック方法なども素晴らしいですね!この動画で色々な事を勉強させて貰いました!今後も動画楽しみにしてます。
@negitorowasabiryuu
@negitorowasabiryuu 6 ай бұрын
PE20号クラスの太さになるとどんなノットでも結び目がデカくなってしまうので、ガイド抜けは悪くなってしまうのが課題ですね😥 20号以上のPEでもガイド抜けと強度を妥協しないノットを考え中なので、そのうち紹介出来るかもしれません・・・ 本動画のスクラムFG923では、 923編み込み ↓ 仮止めハーフヒッチ1回 ↓ 締め込み ↓ ハーフヒッチ4回(最後はエンドノット) という手順で行っていますが、 現在ノットの時短に関して改良点が1つあり、 923の編み込み ↓ 仮止めハーフヒッチ1回 ↓ エンディングノット ←🆕 (5回巻き込みのハーフヒッチ) ↓ 締め込み という順序で作成すると締め込みと同時にスクラムFGが完成し、締め込み後のハーフヒッチの手間が無くなるので時短になります🙆 是非お試し下さい🙇 (時間ある時にショート動画で投稿します・・・)
@MzkFishing
@MzkFishing 6 ай бұрын
Hey reallt big thx,I can’t believe this, this pe line only sells for about 5USD/100M in China Alibaba 😲I bought a lot of YGK scrum 16 before this
@negitorowasabiryuu
@negitorowasabiryuu 6 ай бұрын
YGK's Scrum16 is too expensive. Ashconfish16 is inferior in quality to Scrum16, but it is much cheaper and easier to use. All my fishing friends stopped buying Scrum16 and started buying Ashconfish16.
@mikeneko3298
@mikeneko3298 6 ай бұрын
チャイナスクラム参考にさせていただきました。 価格と5mの制限がなくなる点がとてもありがたいです。 チャンネル登録にて感謝を表させていただきます!
@negitorowasabiryuu
@negitorowasabiryuu 6 ай бұрын
チャンネル登録ありがとうございます🙇 本家スクラムに比べるとコシが弱いですが、ラインシステムに用いるなら何の問題も無いのでオススメです🙆
@user-pv3db4oy6o
@user-pv3db4oy6o 6 ай бұрын
脱帽🫡🔥
@negitorowasabiryuu
@negitorowasabiryuu 6 ай бұрын
是非お試しあれ👍
@passingby7511
@passingby7511 6 ай бұрын
ヤベ、またパワーアップしておる…😗 既にハンドプレッサーをいくつもお持ちなので無駄な話なんですが、PRノット用のボビンワインダーと廃棄予定のPEを使えば、保護チューブやらスリーブを使うことなく、リーダーの直線強度を十分に発揮させることが可能です。 昔からある本線リーダーに別の細いナイロンラインでハーフヒッチを繰り返して本線リーダーを保護してループ(チチワ)を作る方法を、ボビンワインダーと廃棄PEで行えば余計な物は不要になります。(クエ狙いでは”根付”とか呼ばれていたような気がする) 通常はリーダー先端を二つ折りにして廃棄PEでグルグル巻きして、さらに二つ折りにしてループ(チチワ)を作るので、めっちゃ強度が出ます。極太円形ソリッドリングとかを噛ませておく必要はないのでトップガイドも通ります。(実釣では、トップガイドを抜けたあとに”楕円”スプリットリングを取り付ければ最強)
@negitorowasabiryuu
@negitorowasabiryuu 6 ай бұрын
お久しぶりです🙇 井上スーパーノットみたいに輪にハーフヒッチ繰り返すのは手間と作成時間から現場向きのノットではないと考えてましたが、ボビンで廃PEぐるぐるなら楽そうですね🙆 おそらくPRみたいにカチカチになってるので、後からスプリットリング噛ませてもリーダーに傷も入らなさそうなのが良いですね👍 技術が必要で難しいけど「強い」ノットはあまり価値が無いと考えてますが、よりシンプルで技術が必要無く誰でも作れるのに「強い」ノットは価値があるので、そのあたりを意識した結果「スリーブ結束」になりました🙇
@user-pv3db4oy6o
@user-pv3db4oy6o 6 ай бұрын
動画見させて頂きました。 質問させてください 100lbのリーダーの場合、大洋ベンダーズ強化チューブは、何ミリが適していますか? よろしくお願いします。
@negitorowasabiryuu
@negitorowasabiryuu 6 ай бұрын
ご視聴ありがとうございます🙇 強化チューブ0.8mmにて 16:13 と同様の組み合わせにて、32〜39kg(リーダー抜け)でした🙇
@creamcream2005
@creamcream2005 6 ай бұрын
真似させていただきます! ナイロン180LBの場合はどのようにしたらいいですか?
@negitorowasabiryuu
@negitorowasabiryuu 6 ай бұрын
ナイロン180lbはどちらの物になりますか? メーカーによって号数が変わりますが、50号なら動画内で紹介している「フロロ50号」の方法でOKです👍 19:38 〜あたりから紹介しています。 おそらく180lb使用する竿となるとトップガイドは16かと思うので、オーシャンスナップなら#6や#7が通過できるのでスイベルや溶接リング介さずに直結で良いかと思います👍
@creamcream2005
@creamcream2005 6 ай бұрын
返信ありがとうございます! オーシャンレコードです! とりあえずAmazonでポチりました!
@creamcream2005
@creamcream2005 6 ай бұрын
去年ショアからの経験なく会社の同僚から誘われてオフショアジギングをやりハマって、先日オフショアキャスティングに道具を揃えて挑戦しました! 1度はヒラマサを掛けたのですがFGノットから切れてしまい悔しい思いをしました😭 ノットを見直そうと思い動画をあさってねぎとろさんを見つけました! 全部真似させて貰って年末再挑戦します👍
@negitorowasabiryuu
@negitorowasabiryuu 6 ай бұрын
オーシャンレコード180lbなら50号なので問題ないです👍
@negitorowasabiryuu
@negitorowasabiryuu 6 ай бұрын
良い魚掛けて切られたりしないと中々自分のノットを見直すきっかけが無いので、オフショアキャスティング初挑戦で切られたのはとても良い経験だと思います🙇 FGはこっちの動画で紹介しているので参考になるかもです👍 kzbin.info/www/bejne/iWfFoGCia8qFiqcsi=A4teWextm1sG5Ks_ 年末にデッカイヒラマサぶち抜いてきて下さい👍
@negitorowasabiryuu
@negitorowasabiryuu 6 ай бұрын
2023/12月、本動画で紹介したノットを更に進化させたものを投稿しています。 kzbin.info/www/bejne/iWfFoGCia8qFiqc ↑こちらからご覧ください。
@user-vy5gi3hp3r
@user-vy5gi3hp3r 6 ай бұрын
ありがとうございました😊チャイナスクラムにします!
@negitorowasabiryuu
@negitorowasabiryuu 6 ай бұрын
海外からの購入の場合、もしAmazonで買えない場合はAliExpressで購入可能です👍
@user-vy5gi3hp3r
@user-vy5gi3hp3r 6 ай бұрын
わざわざありがとうございます🙏 バリ島に居ると釣り道具が手に入りづらいので助かります。🙏🙏🙇‍♀️
@user-uf9cr1ni8g
@user-uf9cr1ni8g 6 ай бұрын
絶対 真似さしてもらいます あーざーす
@negitorowasabiryuu
@negitorowasabiryuu 6 ай бұрын
是非お試し下さい🙇 作ってみて何かしら疑問が出てくると思うので、その際はいつでもコメント下さい👍
@chanse_8666
@chanse_8666 6 ай бұрын
ねぎとろさんは毎回自分の気になる動画ばかりあげてくれるので、とても参考になります!ありがたやありがたや🫠
@negitorowasabiryuu
@negitorowasabiryuu 6 ай бұрын
気になる内容の動画で良かったです🙆 ラインシステムは正解が無いのでアレコレ試して自分に合わせて改良してみて下さい👍
@ehimemikannbako
@ehimemikannbako 6 ай бұрын
結束強度100%出したとして、リールでドラグ18Kg、ロッドで1、2割加わったとしても20Kgちょっと。でもそれを耐えられる人はいないからせいぜい15Kg。突っ込まれたとして瞬間30Kg。6号90lb(40Kg)として、30(Kg)/40(Kg)=75(%)であれば普通のFGノットでええのんのとちゃうん?
@negitorowasabiryuu
@negitorowasabiryuu 6 ай бұрын
めちゃくちゃ良い質問ですね! 瞬間的な負荷を理解されているので大物釣りの経験があるのかと思います。 私の場合、PEラインが本線だと初期ドラグの最大2.5倍は瞬間的な負荷がかかると想定しているので、 磯で初期ドラグ最大10kg、その2.5倍で結束強度は常時最低25kgあれば問題ないです。 私自身が組んだ単線の直結FGは7〜8割程度の結束強度。 新品のPE6号でも銘柄によりますが、 VARIVASのSMPやSi-Xであれば30kg前後 シマノのオシア8であれば35kg前後 5〜6回に1回くらいはオシア8でも30kg下回ります、 単線の直結FGで安定した強度を得るのは難しいです。 これが使用に伴いPEラインそのものが痛むと直線強度が低下、それに加えFGノットは投げれば投げるほど編み込み部分のPE本線とノット直下PE本線が傷み更に低下。 比較的に巻いて新しかった糸で釣行前の計測では30kg以上だったのに釣行後に計測したら25kg下回ることがありました。 PE6号は細いので単線の直結FGだ糸の劣化は顕著に現れるので、考えた末にFGで痛む部分をにスクラムで保護という形で今回紹介しているノットの原型となりました。 PEラインを頻繁に買って巻き替えるお金持ちアングラーだったり、釣行後に毎回徹底した塩抜きを行い傷んだラインを1〜2m切り捨てるようなマメな方であれば劣化による強度低下は少ないと思いますが・・・。 その点スクラムFGは結束部分の寿命が長く、長期使用でも編み込み部分はもちろんノット直下のPE本線が傷みにくく強度低下が少ないです。 他にもメリット( 00:18 〜)があるのでスクラムFGを採用していますが、 「長期使用でも強度低下が少なく寿命が長い」 という点が最も優れた特徴かと思います。 あと「結束強度100%」についてですが、 ある程度FGノットを理解している方なら「直線強度100%」なんて必要ないです。 動画作っておいてアレですが、私自身必要無いと思ってます。 ただ、PE6号単線の直結FGで結束強度が5割程度で20kg未満って方が多いのが現状です。 その点スクラムFGは誰でも簡単に強度の上乗せが可能なので、直結の単線FGを練習して上達するよりも遥かに楽に結束強度確保出来ます。