コメント、ご質問ありがとうございます！ 難しいパターンですね。最初からセンターラインを跨いでいたなら問題ないかと思うのですが、フロントコートに両足とも入っている選手が空中でボールをキャッチした後にセンターラインを跨いでしまったのであれば、バイオレーションは適用されるかと思います。 ルールブックに記載の無い余白部分ではあるかと思いますが、記載のある内容から推測できる流れではあると思うので、そう考えて良いかと思います。

コメント、ご質問ありがとうございます。育成年代の初心者の選手には、説明を理解しやすくするため、「ボールは空中でキャッチしよう」という言葉を使うことがありますが、実際のところは1・2ステップでミートする時は後ろ足は床に残っていることがあります。（ゼロステップ） 両足でミートする時も、スローモーションで確認すればキャッチしてからジャンプミートしている時もありますが、視覚的に確実に遅れて両足がジャンプしたのであればトラベリングがコールされる可能性が高いと思います。 ミートは「必要以上しなくていい」ので、両足が床についている時は次の動作につなげる理由が特になければ、ボールをキャッチしてから、どちらかの足だけを動かせば何も問題ないと思います！

@@diamondbbs ありがとうございます😊 なんしか、動画の通りの動きを家でやってみました。 それから、キャッチすると同時くらい（もしくは、キャッチする0.1秒くらい前）にジャンプしてみました🏀

コメント、ご質問ありがとうございます。とても鋭い質問ですね。これは実は…ルールブックに明記されておりませんでした。しかし考えられることは、ディフェンスがファウルをした場合、24秒計はリセットになることから、8秒も同時にリセットされると考えられます。 24秒計が16秒にならなければ、8秒バイオレーションは基本的にコールされませんので、そちらに従えば良いかと思います。

コメント、ご質問ありがとうございます。試合中によくあるシーンではあると思いますが、前提として、ノーチャージセミサークルはディフェンスがオフェンスファウルを獲得しようとしてバスケットの真下でポジションをとることを防ぐためにあります。 今回の事例がノーチャージセミサークル内で起こったものだとしても、肩や頭を使い、不当に相手ディフェンスと触れ合ったとすればオフェンスファウルのコールは正当かと思います。 参考になれば幸いです。

@@diamondbbs 返信ありがとうございます！ DFが身体で押してきてもでしょうか？ またその場合の対処法をご教授いただけますでしょうか🙇🏻‍♂️

綺麗にフロントチェンジができてるって事じゃないですか

コメント、ご質問ありがとうございます。ピボットの際に軸足のひざを９０度にする必要はないかと思います。姿勢によっては９０度になりますが、９０度にしてしまうと動きづらいシーンも多々あるかと思います。

コメント、ご質問ありがとうございます。ボールを持ったままピボットフットを持ち上げた時に、フリーフットが地面に残った状態の場合はトラベリングがコールされると思います。ピボットフットはフリーフットと一緒に地面からはなす必要があります。フリーフットでステップを踏んだ後にレイアップシュートを打つと、ピボットフットが先に浮いたような状態になりますが、その時点でフリーフットもジャンプしていることになるので問題ないと考えてよいと思います。 フリーフットが着地する前にピボットフットが先に浮いたらトラベリングです。

コメント、ご質問ありがとうございます。 ギャザーのケンケンステップはトラベリングになります。これは、最初のステップの時点でボールを保持した場合です。 動画ではケンケンの最初のステップの時はドリブルをしていて、次のステップでボールを保持しているのでリーガルになるかと考えられます。 レフリーとしては瞬時のジャッジは難易度が高いので、吹かれる方と吹かれない方がいるのかもしれません・・・

コメント、ご質問ありがとうございます。ポストプレイヤーにボールが入る瞬間に後ろからの接触で起こるファウルは良くありますね。基本的には、接触がないのであればファウルではありません。接触していないつもりでも、身体のどこかが接触していたというのが考えられるのと、カットの瞬間は接触していなくても、その前段でのイリーガルな接触を指摘されたのかもしれません。いずれにせよ、状況を目で見ないことにはなんとも言えません。。

ご視聴、コメントありがとうございます！ 片手でレッグスルーができるというハンドリングスキル、相当練習されたのだと思います。 これからも是非参考にしていただければ嬉しいです。

コメントありがとうございます。少し状況が不明な部分はありますが、ドリブルした後に止まって、一度ボールを持った（保持した）のであれば、もうドリブルはできません。止まった時に片手でドリブルを続けていれば（保持していないのであれば）ドリブルしながらまたコート上を進ことはできます。ちなみに、シュートを打って自らリバウンドをとった場合（ボールがリングに触れている必要はあります）や、コート上の他のプレイヤーに一度触れさえすれば、もう一度ドリブルすることができます。ぜひ参考にされてみてくださいね。

@@diamondbbs 長文ご丁寧にありがとうございました。悩みでモヤモヤしていたのでスッキリしました。

コメント、ご質問ありがとうございます。フローターは最初は難易度が高いシュートと感じますが、練習すれば確率がかなり上がってきますよね。身長が高い選手がペイントエリア付近にいる場合は、フローターを活用しない手はないと思いますよ。ぜひ、参考にされてみてくださいね。

@@diamondbbs ご返信、ありがとうございました🫡

コメント、ご質問ありがとうございます。両手を上げていても、ディフェンス側から相手のシリンダーに対してお腹などで押すことはプッシングのファウルになるかと思います。あくまで、オフェンス側からの接触に対して同じ力で受け止めながら行かせたい方向へディレクションしていく必要があります。

コメント、ご質問ありがとうございます！ ディフェンスが動いてなくても、片足がシリンダーの外に出ていればファウルがコールされます。接触した時にディフェンスの両足が地面についていたか、シリンダーから出ていなかったかによるかと思います。

コメント、ご質問ありがとうございます。 バスケットボールを初めて間もない頃は、その場で真っ直ぐにドリブルをつくこと自体が難しいというフェーズだと思うので、ボールを上から触れて押し出すドリブル（ボールを手に吸い付ける練習）をたくさんした方が良いと思います。 ただ、実戦のドリブルはやはり動画で説明しているドリブルを用いることの方が圧倒的に多くなりますので、このようなハンドリング練習は早めからしていただいた方が良いかと思います。 このドリブルができれば、手がボールに触れる時間が長くなるため、その間に判断するための余白が生まれます。（ドリブル、パス、シュートなどの攻撃の選択） オーバードリブルに気をつけながら、是非練習されてみてください。この動画をきっかけにお子様の上達につながれば幸いです。

@@diamondbbs お忙しいところ丁寧なご回答をいただき、本当にありがとうございます。 ドリブルについての疑問点が解消し、息子の練習の方向性が明確になりました。 教えていただいたドリブル練習を試すようにいたします。また、オーバードリブルにも気をつけるようにいたします。 貴重な情報を提供していただき、ありがとうございました。 これからも動画を楽しみにしております。

投稿主俺のバスケのコーチ

ご質問ありがとうございます。右利きのプレイヤーは左足を軸足にすることが多いと思いますが、右利きのプレイヤーでも左手が使えた方が良いように、右足が軸足になったとしても同じようにプレーできれば良いと思います。

コメントありがとうございます。これからも、選手、指導者、保護者の皆さまに有益となる動画をアップいたしますので、宜しくお願いします。コーチング、頑張ってくださいね♪