ルフィの｢生きたいと言え！｣かな。 普通だったら｢死にたいとか言うな、生きることは素晴らしい｣って意味になりがちだけど、あれってロビンの｢どうせ裏切られるなら今ここで死にたい｣に対して｢生きたいと言え(=絶対に裏切らないから安心しろ)｣っていうアンサーなんだよね。死にたいこと自体は別に否定してないし、単純に見えて色んな意味が込められてるのが、ちょっと意外だった。

まさかこんな所でマテパの話が出て来るとは 魔法って力が圧倒的な物語の中で武術vs武術って対決になるなんて誰が思うか

なんだかんだベジータの最後はマジで良かった あとはサイヤ人編のピッコロさんの最後も好き

カグラバチの京羅がサムネは熱すぎる

それはそれとして藤虎がやってることちょっとね　うん

ハガレンのグリードの言葉　ありえないなんてありえない めっちゃささった

ジャンケットバンクの牙頭と漆原ペア 抜群の連携で圧倒してくる敵コンビって大抵追い込まれると裏切ったり見捨てたりする展開がテンプレだけど、互いに相棒を守りたいと思う気持ちが強すぎて連携瓦解した挙句に最後まで仲間割れもせず互いに自分を犠牲にする選択して敗北したのめっちゃすき

ジャンケットバンクはきゃらくたーのセリフが時々刺さるんだけど、話の理解に脳のリソース割いてるから後から思い出せねぇ…

ハガレンは生き様も死に様も綺麗だよね

嘘喰いの伽羅さん、 敵陣営最強のジョンリョにギリギリで勝ったのに、戦いのダメージから森の中でひっそりと1人で息絶えて、、、 作中最強のキャラの死は悲しかった

ARMSのあのシーンの話題になると、みんな内容をぼかすのが面白い。

9:33のチキタ★GUGU好き。 みんなやさしいのに残酷でちょっとおかしいのがとても人間的に描かれてる。

七大のエスカノール

17:12 みさちゃーん！！！何食わぬ顔で発砲(一回だっけ複数だっけ…後で復習してきます。)

デッドマウント・デスプレイ１話

ジョジョ第3部で、ホルホースが仲間キャラに交じってる扉絵あったから、ああホルホースも仲間入りかと思ったが、そんなことにはならなかったな

サムネの京羅のシーンは本誌の柱コメント(？)も含めて良かったわ

神さまの言うとおりは全員美しい。 特に東浜佑は明石と出会って、人を信じることを知って、最後まで綺麗だった。

自分は渡る世間は鬼ばかりのパロディ回でめちゃくちゃ爆笑したな😂

ジョジョのシーザーかな

カイトは生きてる

「35分前に起動したよ」 普通ヒーロー漫画は悪役の計画を潰していくものだと思ってました

鬼滅の刃だと、黒死牟戦で若者二人が死んで、年長者二人が生き残ったのにびっくりした。

ジャンケットバンクの神父の神は人の頭の中から出れないしそれを進行してるイコール自分が神とかいうはちゃめちゃな考え方好き

真鍋先生と最期の会話が芸術的すぎるのよ

18:22 イゴールは「中の人亡くなったから声優変更も仕方ない」という建前、「仕方ないけど正直イゴールのイメージと違うな」というプレイヤー内心の本音→本当に偽物だった→本物が登場して聞き慣れた収録ボイスで「よぉうこそ我がベルベットルームへ」で歓喜…とファンの感情が揺さぶられてたのが全部制作側の掌の上だったというのが見事 声優変更やむなしと納得しか無いタイミングだからこそ伏線があったにも関わらず多くのプレイヤーが騙され、ペルソナ5自体「騙す」のが1つのキーなのも噛み合い、今後どの作品でも似た手法はこの前例を疑われて完璧な再現はできないであろう点も含めてゲーム史に残る大トリック

無惨の言い草は、 「人類の歴史ってのは天変地異に復讐しようという歴史なんだよ」 の一言で物知らずと切って捨てられる だから、これに感銘受けちゃうのは・・・頭ハッピーと思う

「殺すな」 「悪い事だからか」 「違う」「面倒だからだ」

藤田和日郎の後ろに藤田和日郎無し

シャドバ出ると思わんかった

RAVEのジークハルトは伏線も良かったんだけど、演出も完璧なんよ。

サムネにもなってるのに、ARMSの母親と軍人の末路はぼやかすのか😂

神様の言う通りの高畑瞬 、秋元いちか 、東浜佑等など退場シーンがとても美しかった。

ベルモット周りの伏線の張り方すごすぎたなあ　最終回までにもう一度あんなことあるだろうか

9:42　スレイヤーズのゲームの展開すごいな…　ネタバレ見ちゃったけど遊んでみたいわ

魔王いいよな マジで1番好きな作品。 日本人皆んな読んで欲しい

｢力の弱い者はすぐ『自分との戦い』なんて言い出すが、自分は味方。信頼すべき己を敵としてしまった時こそ、人は真の敗北者になってしまう｣みたいな安心院さんの言葉が好きなんすよ。 ｢自分に勝つ｣なんて言葉は｢敵に勝つことができない弱者の戯言｣で、自分自身を相手にしてしまえばいくらでも融通が効く。 何よりいつでも自分は味方で、最も信頼できる存在なのに、それを敵に回すのは愚行だという。

相当うろ覚えだけどべるぜバブの 敵「覚醒したか」 主人公「いや頑張ってるだけ」 敵「そんな強くなってるのにんな訳ないだろ」 主人公「頑張るだけが覚醒するよりショボいなんて誰が決めた」 みたいなやり取りは確かになぁと地味に感心した

ヒロアカはそういうの多いけど、スターの敬礼しながら身体が崩れていくシーンが、残酷なほど美しく見えた。後はトガちゃんね。

こんだけからサーでててディアマンティーナの最後ないのが切ない

ヒロアカのネタバレ注意 最近のになっちゃうけどトガヒミコの最後は超綺麗だったと思う。

ジャンケットバンクは、ギャンブルの純粋性・現実性よりもテーマ性を持たせることに重きが置かれてるのが何よりの魅力だと思う。嘘喰いのように膝を打ってしまうようなガチのギャンブル勝負の面白さよりも、キャラ立ち・話の構成・テーマを作者なりの考え方を表現することに振ってるのは割と斬新な感じする。あと盛り上げ方がすごく上手い。ここ最近で一番の愛読漫画です

「ヴィルマのナイフは流星よりも早いのさ」 「幸せにおなり・・・だ」 「報酬はいかほど頂けるんで・・・」 「なんだ・・・見てるじゃないか・・・」 「やっと男の人にだきしめてもらっちゃったぁ・・・」 「私は『またピアノを弾いてね』と言われたんだ・・・」 ・・・カッコイイ退場と言われたらどれもこれも憧れる程のカッコよさ・・・

5:20 宵闇眩燈草子じゃないか！いやぁ、嬉しいなぁ。(ただの作品のファン)

からくりならフランシーヌ人形の最期が一番印象に残ってるな

ポップの魂の力が勇気。勇者だからダイが勇気と思うじゃん。 最近だとフリーレンでヒンメルが剣を抜けなかったのも好き。

キュイはいつ出てくるかな？

終末のワルキューレは叩かれてるけど決着はみんないいシーンだと思うぞ。 特にヘラクレス 、レオニダス、素戔嗚がなんとも言えん。

人生に勝ち負けはつきものだが優劣はねえ(by安永六段)

こういうの聞くと真っ先にネフェルピトーの半径20メートルの縛りを使って慣性を殺すシーン思い出す。本来の用途とは違う裏技的な発想には脱帽した。だが何でも斬れる剣が念の能力で作れないように念に絶対の効力を持たせるのはむりだとしたら慣性をゼロにできるのは念のルールから逸脱してるんじゃないかという疑問はある。