Пікірлер
@machisora4468
@machisora4468 41 минут бұрын
解説ありがとうございます。1点理解できなかったのが、6:32のプロット点で、(10,10)と(0,-10)の縦軸(せん断応力)に対してのプロット点が正負逆なのでは?と感じたのですが、もしよろしければ教えていただけるとうれしいです。
@tt-qc5rd
@tt-qc5rd 11 күн бұрын
膜応力や曲げ応力といった応力分類に関する解説も、ぜひお願いしたいです。 一次膜応力Pmと局部膜応力PLがややこしいです。
@カヤニャルノラネコ
@カヤニャルノラネコ 17 күн бұрын
とても分かりやすい ありがとう
@shachah_svaahaa
@shachah_svaahaa Ай бұрын
非常にわかりやすい動画を作っていただきありがとうございます。 電子機器の熱変形について調べていたので、とても参考になりました。
@楽しむ工学徒
@楽しむ工学徒 Ай бұрын
面白いなー。このかたの動画本当に工夫されててすごい。材料力学系KZbinrのトップです笑
@zairiki
@zairiki Ай бұрын
コメントありがとうございます。
@楽しむ工学徒
@楽しむ工学徒 Ай бұрын
勉強のモチベ上がるね
@tobson544
@tobson544 Ай бұрын
わかりやすいです!
@user-ql3fw7ki8j
@user-ql3fw7ki8j Ай бұрын
嬉しいです😊
@zairiki
@zairiki Ай бұрын
【この動画の続編】3本の矢の効果が本当に得られるかをスパゲッティの曲げ試験で検証しよう! kzbin.info/www/bejne/aZi3e5qObNKggNk
@tobson544
@tobson544 Ай бұрын
非常に分かりやすいです
@hu4263
@hu4263 Ай бұрын
そうなりますよね。目次が必要になります。
@zairiki
@zairiki Ай бұрын
動画の数が増えて来たので、探し易くするためにチャンネルのサイトを作って整理しました。 材料力学の学習や日頃の業務などにご利用ください。 URLは www.zairiki.tech/ です。
@tomtom-dg9pb
@tomtom-dg9pb Ай бұрын
演習問題が現実とつながっていて、おもしろく学べる。 しかも、とても分かりやすい
@枝豆パンケーキ
@枝豆パンケーキ Ай бұрын
応力拡大係数と応力集中係数の違いがはっきり理解できました
@ロビン-b9v
@ロビン-b9v 2 ай бұрын
えぐい分かりやすいです
@zairiki
@zairiki 2 ай бұрын
ありがとうございます。
@Yuina986
@Yuina986 2 ай бұрын
動画とは無関係な質問で申し訳ないのですが、材料力学のトラス構造の問題でどうしてもわからないものがあるので質問んしたいですが、いいですか?
@zairiki
@zairiki 2 ай бұрын
トラス構造に関する動画もいくつかあるので、それらをご覧ください。 kzbin.info/www/bejne/gaWYpH2KiZKkZtk kzbin.info/www/bejne/aZe7fXWuZ7VnfNU
@Orikazu69384
@Orikazu69384 2 ай бұрын
月面着陸後、マイナス170度まで下がる月の夜を乗り越えて通信をしていたSLIMがいかにすごい事だったのかが良くわかりました。
@zairiki
@zairiki 2 ай бұрын
熱疲労以外にも様々な負荷が作用する厳しい使用環境ですね。
@hakobune3382
@hakobune3382 2 ай бұрын
中一になってからMT管でラジオを作り始めた年代です。 空中配線が整然とした基盤に為っても故障が生じるメカニズムが理解できませんでした。 昨年から、冬になると蛍光管式シーリングライトが点滅する症状に悩んでおります。 電源回路のコンデンサー等を疑い、交換しても治らず、大きい部分のハンダを触るなど弄っているうちに治って仕舞いました。 ところが、冷え込んだ今朝、派手に再発。 いよいよ捨てようかと思っていましたが、この動画に遭遇。 IC部分を重点に再度挑戦しようと思います。 電気工学科を受けて落第、専攻を土木に変えた土木屋です。 電気・電子の趣味は捨てきれず、パソコンも自作の入り口から入って、恐怖心を克服しました。 この動画で、構造力学と電子基板の関係が分かり、勇気を貰いました。 有難うございます!! もちろん、チャンネル登録致しました。
@zairiki
@zairiki 2 ай бұрын
登録ありがとうございます。治ることを願っています!
@楽しむ工学徒
@楽しむ工学徒 2 ай бұрын
やっぱエネルギーの活用って最強よね
@楽しむ工学徒
@楽しむ工学徒 2 ай бұрын
こんなに充実したソフト達が無料で使えるのすごいな。。
@楽しむ工学徒
@楽しむ工学徒 2 ай бұрын
なんか解と係数の関係にめっちゃ似てるな笑
@みずなご
@みずなご 2 ай бұрын
時々、ラットプルダウンのマシンを使っているので興味深いです! チャンネル登録させていただきました。
@zairiki
@zairiki 2 ай бұрын
登録ありがとうございます!
@ddss9760
@ddss9760 2 ай бұрын
いつも大変勉強になります。ありがとうございます!
@ウェ-d6s
@ウェ-d6s 2 ай бұрын
4:00
@ウェ-d6s
@ウェ-d6s 2 ай бұрын
3:30
@glu583
@glu583 2 ай бұрын
6:00 の左にある赤から青に色が変わっている画像のところで、 赤(上)の方に”大”、青(下)の方に”小”と書かれているけど、 赤の場所は引張られていて、青の場所は圧縮されているという状態を示しているのだと思う。 なので、大小ではなく、引張りと圧縮じゃないのかな?
@zairiki
@zairiki 2 ай бұрын
その通り、赤いほど大きな引張応力で、青いほど大きな圧縮応力です。 引張応力は正で圧縮応力は負なので、大小と表示しています。
@glu583
@glu583 2 ай бұрын
4:17 >「被締結体も引っ張られて伸びます」圧縮が弱まるだけで、引っ張り力なんてかかっていません。 引っ張り力がないのに、何故被締結体が惟るのでしょう??
@zairiki
@zairiki 2 ай бұрын
ボルト締結部を締め付けた状態を基準とすると、引張力Wによって被締結体の寸法が引張り方向に増加するので伸びると表現しました。 被締結体単体に着目すれば、言われる通り圧縮が弱まるだけです。 分かり難い表現ですみません。ご指摘ありがとうございます。
@株式会社X線残留応力
@株式会社X線残留応力 3 ай бұрын
3軸のモールの応力円は、他に資料が少なく貴重な映像だと思います。X線応力測定で2次元センサーによりせん断応力が測定できるようになりましたので、3軸のせん断応力も身近になってくると思います。身近になるように努力しています。
@zairiki
@zairiki 3 ай бұрын
コメントありがとうございます。 多軸応力場を扱うには計測技術や評価技術が重要になりますね。
@株式会社X線残留応力
@株式会社X線残留応力 3 ай бұрын
@@zairiki おっしゃる通りです。私は、様々な方向から測定した応力とせん断応力から、モールの応力円を用いて主応力を推定する方法を発明しました。通常のモール円の使い方と逆なので、モールの応力円リバースと呼んでいます。それを3軸化できないか検討しています。
@ウェ-d6s
@ウェ-d6s 3 ай бұрын
10:35
@ゼラスカイト
@ゼラスカイト 3 ай бұрын
神です。とてもわかりやすい!
@hu4263
@hu4263 3 ай бұрын
みなさん、生活に役立っていますかぁ。
@pancakestove9757
@pancakestove9757 3 ай бұрын
ポンコツ解析専任者でして、ぶっちぎりで勉強させていただいております。 いつも本当にありがとうございます。 m(_ _;)m
@user-jk4rl1sz4n
@user-jk4rl1sz4n 3 ай бұрын
オッサン機械設計者でして、強度設計に無茶苦茶役立ってます。 いつも本当にありがとうございます。m(_ _)m
@Slimyyoutube
@Slimyyoutube 3 ай бұрын
具体的でかつグラフを使って分かりやすく丁寧に助かります… 1つ、知りたいことがあるんですが脆性材料や延性材料も応力が大きいと破断するなど詳しいことは分かるんですが、軟鋼だけ応力-ひずみ線図が特殊なのが知りたいです
@hinatalk
@hinatalk 3 ай бұрын
演習問題1や2で、引張とせん断の組み合わせ応力や純粋せん断応力が生じると、系には圧縮応力が生じていないのに最小主応力が負になるのはどのような意味があるのでしょうか?
@zairiki
@zairiki 3 ай бұрын
引張やせん断の負荷しか与えていないつもりでも、評価する方向によっては圧縮応力が生じていることを意味しています。 例えば、演習問題2ではせん断負荷だけを与えていますが、主応力は動画の8:31~の様になり、右上と左下を結ぶ方向に圧縮応力が生じています。
@hinatalk
@hinatalk 3 ай бұрын
@@zairiki ご回答ありがとうございます。 動画を拝見していて、圧縮応力が生じているのが直感に反していて不思議でした。 「脆性材料の単軸ねじりや引張-ねじり破壊などは最大主応力説に従う」というのが先行して、評価時にどうしても最大主応力にだけ目がいきがちでしたので良い勉強になりました。
@楽しむ工学徒
@楽しむ工学徒 3 ай бұрын
線形代数の基本的な知識ってすごい大事だなって改めて思いました
@楽しむ工学徒
@楽しむ工学徒 3 ай бұрын
こんなところでネイピア数が出てくるのも積分が活躍するのも本当に面白い
@楽しむ工学徒
@楽しむ工学徒 3 ай бұрын
おもしろすぎる
@楽しむ工学徒
@楽しむ工学徒 3 ай бұрын
ちゃんと忘れてて2周目。 非常に頭に入りました!
@tofuktankoh
@tofuktankoh 3 ай бұрын
ありがとうございます😊
@milkman5966
@milkman5966 3 ай бұрын
有限変形?
@zairiki
@zairiki 3 ай бұрын
微小変形の条件で計算しました。
@pancakestove9757
@pancakestove9757 4 ай бұрын
すみません よろしければ質問お願いいたします 弾性係数の説明を初めて受けた際、「応力とひずみの関係から無機質的に算出された係数」という印象しか拾えなかった点がどうにも腑に落ちず、納得のため他も調査してみたのですが、どこの説明も大抵同様の印象しか得られずじまいでした そこで本質的にどんな意味がある数値なものかと考察してみたのですが、応力と同じ単位、MPa(N/mm^2)を持っていることから「1mmキューブの材料を1mm伸ばすのに必要な力」が弾性係数そのものなのでは?との考え至ったのですが、この認識って正しいでしょうか?
@zairiki
@zairiki 4 ай бұрын
弾性変形しかしないと仮定すれば、言われるように「1mmキューブの材料を1mm伸ばすのに必要な力」が縦弾性係数になります。 縦弾性係数の物理的な意味合いが分かり易くなりますね。 ただし、ほとんどの材料では1mmキューブを1mm伸ばすと弾性範囲を超えて塑性変形が生じて、「1mmキューブの材料を1mm伸ばすのに必要な力」と縦弾性係数は別物になってしまうので注意が必要です。
@pancakestove9757
@pancakestove9757 4 ай бұрын
@@zairiki ご丁寧な返信まことにありがとうございます! 自身の考察がそこまで的外れじゃなかったのが確認できて大変参考になりました! m(_ _;)m ただ1mmも伸ばせば大抵の材料は塑性域に入ってしまう点、恥ずかしながらアドバイスいただくまで考え至りませんでした… イメージし易い考え方だとは思いますが、トータルの挙動を正確に説明し切れていない点、しっかり認識するよういたします!
@a0e065
@a0e065 4 ай бұрын
昔、鉛入りのはんだで電子工作していたことを思い出しました(笑)
@a0e065
@a0e065 4 ай бұрын
連成解析について勉強になりました。 動画11:47辺りで構造、伝熱、流体、電流、磁場、音響。。。とありますが、 全て連成させようとすると、1解析だけでも恐ろしく時間がかかりそうですね。
@mM-cy8rf
@mM-cy8rf 4 ай бұрын
以前たわみの微分方程式について、解説を拝見いたしました…凄く分かりやすかったので、是非弾性床上の梁理論を解説して頂きたいです
@zairiki
@zairiki 4 ай бұрын
コメントありがとうございます。
@seisei3797
@seisei3797 4 ай бұрын
素材学を進歩させて、 無駄な発熱を  とめろ  冬はべんりだが  夏はめいわくなほどの発熱や
@oreore1989
@oreore1989 4 ай бұрын
スパゲッティはどの箇所で折れてますか?
@zairiki
@zairiki 4 ай бұрын
中央付近(上治具の2つの突起の間)です。
@ffyy-v3k
@ffyy-v3k 4 ай бұрын
わかりやすかったです!ありがとうございました。
@zairiki
@zairiki 4 ай бұрын
コメントありがとうございます。
@Una-mh6jp
@Una-mh6jp 4 ай бұрын
最近勉強してる私にとって分かりやすいし、ありがたい情報がたくさんあります いつもありがとうございます
@zairiki
@zairiki 4 ай бұрын
コメントありがとうございます。ぜひ勉強に役立ててください。
@Una-mh6jp
@Una-mh6jp 4 ай бұрын
めっちゃわかりやすい
@zairiki
@zairiki 4 ай бұрын
コメントありがとうございます。
@yokorin-y6r
@yokorin-y6r 4 ай бұрын
ご質問です。グッドマン線図の「平均応力が0の時の疲労限度をプロット」についてですが、これは両振りでの疲労限度と言うことですか。 すると、繰り返し回数によるのではないかと疑問に思いました。S-N曲線で言うところのどの値になるのでしょう。
@zairiki
@zairiki 4 ай бұрын
質問ありがとうございます。 10の7乗回以上でS-N曲線が変化しなくなる疲労限度を使用するので、繰り返し回数には依りません。 動画の1:38~をご覧下さい。
@服部敏雄
@服部敏雄 4 ай бұрын
文系の方々には三子教訓は単なる精神論だろうと認識しておられると思うが、これを材料力学解析(断面係数)のみでなく実験で確認された努力に敬意を表します。 特に、この力学と精神論がぴたりと一致していることに、結束すると5倍以上、ゆるゆるだと3倍以下。ゆるゆるでは弱い人に引きずられて総合力は3倍にならない、気を抜く社員がいると全体力にも影響与えるなど非常に興味がある。またか楽に折ろうとしたら握力緩めたらいいという実生活にも実践でき興味深い。 これはまさに実験者が実験方法、実験結果のまとめに正面から対応し、正直に行われている結果だと思います。 楽しみにしています。