Seeing is believing はロスの投資銀行を2011年に内部監査した際に現地人に使い頷きを得ました。
@岩崎強-l9r6 күн бұрын
duringが前置詞は普段からあまり関心が有りませんでしたが参考になりました。
@rythemsmoocipon72227 күн бұрын
日本語訳が間違ってる本が多すぎて ごちゃごちゃしちゃう人も多いんですよね。 私も同じ。
@岩崎強-l9r7 күн бұрын
Paulの昔のアルバム💿Band on the runのrunは脱獄するでしょうか?
@kanozan54398 күн бұрын
時吉さん、とにかく分かりやすい、最高です。
@岩崎強-l9r8 күн бұрын
野球⚾️好き😍です。ピッチャーがヒットを打たれる、の英訳は能動態で、The pitcher gave up a hit.なんですね。他にも表現あり受動態もアリかもしれませんか。🙈The pitcher was hitだと、投手が逆に打席に立ち対戦相手の投手からデッドボール🥎を受けた、になるかも?hit by pitch🟰死球ですから。
その事故で1人が死亡しましたの📺ニュース、英語はone person was killed in the accidentで日本式deadになりませんが飛行機✈️事故含めdamaged and killedの表現がら殆どでしょうか?影響度で死亡はMAXでしょうから間違いなくkilledかと思いますが。
@岩崎強-l9r13 күн бұрын
asの方がUNIQLOだと勘違いしていました。誤解ないクリアな方を使います。
@田辺直樹-j3u13 күн бұрын
ありがとうございます❣️
@岩崎強-l9r13 күн бұрын
これは成り立ちますか? The mamager had Ohtani steal the base. 監督は大谷に盗塁させた。 The opponent pitcher had the base stolen by Ohtani. (モーションを盗まれる等して)その相手ピッチャーは大谷に盗塁された。盗塁を許してしまった。
@岩崎強-l9r13 күн бұрын
未来完了進行形✅とか使う事はありますか?例えば、well, we'll have been drinking much beer in that bar till 0300a.m....など。
文頭に来るYetの後には、想定外(未達)の状況を表す分が続いており、 また、I haven’t read the book yet.もyetの前に想定外の状況を表す文になっているので、 yetは想定外の状況を表す文と組み合わせて使うという風に捉えたのですが、 Have you read the book yet?の場合は、yetの前の疑問文が想定と異なるの状況を表す文とは言えないため、意味を捉えにくい感じがしました。 Have you read the book yet?という文は、Have you read the book, haven't you yet?のhaven't youが省略されたみたいな感じなのでしょうか?
時吉先生の書籍や動画を中心に、日々英語学習をさせて頂いている者です。恐縮ですが、代名詞についてご質問があります。 Thisは「句」を指す事はあるのでしょうか? またどうやってbecause節中のitとthisを使い分けたらよいのでしょうか? itが句や節を受けることがある事は知っています。 •Reading books on a regular basis benefits children’s development because this helps improve their language skills. 通常thisは前の文の内容全てを指すと教わりました。すると「読書をすることは子どもの成長に有益である事が、彼らの言語スキルを上達させるでしょう」とおかしな意味になってしまいます。ですがthisがreading books を受けていたら「読書をする事は言語スキルを上達させます」となり意味が通ります。 この文のthisをitに変えたら直前の「children’s development 」受けるため、意味が通りません。それともこの場合でも、itが「reading books」という句を指せると考えてよいのでしょうか?
状態動詞が意味する「状態」と「完了」とは明らかに意味が違います。「状態動詞はアスペクトを持たない」ことと、「状態動詞が完了相を持つ」ことは別の話です。仮に「状態動詞はアスペクトを持たないゆえに本来状態動詞には完了相はない」となれば、それは「状態」と「完了」が、同じ意味なのだと言っていることになってしまいます。 状態はある状態が変わらず続いていることを意味しますが、そこには「いつからいつまでの話なのか」という時間的区切りがありません。「彼はいい人だ」と言うとき、「いつからいつまでいい人なのか」という発想はありません。これが「状態」です。 しかし、「冷蔵庫が壊れている」「桜が咲いたね」という完了表現は「過去のある時点で起きたことが現在に至るまで続いている」ということを表します。つまり「過去のある時点から現在に至るまでの間」という「時間の切り取り・区切り」があります。 例えばliveという状態動詞で考えてみましょう。 現在形のI live in Yokohama.は漠然と現在変わらず続いているいつもの日常・現実を表しています。具体的にいつからいつまでの話なのか、という「時間の切り取り」がありません。 一方で現在完了のI have lived in Yokohama for three years.には「3年前から今に至るまで(住んでいる状態を抱えている)」という時間の切り取りがあります(ちなみにI have lived in Yokohama.だけでは不自然な英文です)。 動作動詞であれ、状態動詞であれ(つまり完了用法であれ継続用法であれ)、現在完了には「過去のある時点から始まった事態が今も続いている」という「時間の切り取りがあります。 The fridge has broken.「冷蔵庫が壊れてしまった。」 は完了用法ですが、「過去に起きた『正常→異常』の変化の結果が現在に至るまで続いている」ことを表します。ここでも「壊れた時点から今に至るまで」という時間の切り取りが表されています。用法は違えどこの部分に関しては現在完了は共通しています。 というわけで表面的には「〜してしまった」(完了用法)と「〜の期間の間ずっとしている」(継続用法)というふうに意味が異なって見えるのですが、どちらにも「過去のある時点で始まった事態が今も続いている」という意味が通底しています。時間の切り取りの有無という点で「状態」とは異なるので状態動詞にも現在完了はあるわけです。