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アーカイブ社会学講義
大学で行なう社会学の講義ネタを公開しているアーカイブです。
社会学に興味を持った方や何か発想の転換を求めている方など、みんな一緒に社会学を楽しみましょう!
1:04:09
ポピュラー音楽の知識社会学8―ヒップホップとお笑いは似ているか?
2 жыл бұрын
1:13:14
ポピュラー音楽の知識社会学7 『ロッキング・オン』とその時代―情報化は「音楽語り」を加速させるか?
2 жыл бұрын
1:46:31
ポピュラー音楽の知識社会学6 マッドチェスター都市論―「国民的文化」は首都から生まれるか?
2 жыл бұрын
1:11:16
ポピュラー音楽の知識社会学5―電子音楽は非人間的か?
2 жыл бұрын
1:16:54
ポピュラー音楽の知識社会学4―パンクは頭の悪い音楽か?
2 жыл бұрын
1:26:06
ポピュラー音楽の知識社会学3 苦労した人ほど良い音楽を創る?―フォークと文化の転換点
2 жыл бұрын
1:25:48
ポピュラー音楽の知識社会学2 モッズ/ヒッピー比較論―ロックは社会変革の夢を見るか?
2 жыл бұрын
35:01
ポピュラー音楽の知識社会学 第1回 相関主義とは?―聴いていない音楽について堂々と語る方法
2 жыл бұрын
1:30:46
社会学講義アーカイブ3 教養主義の歴史―日本型エリートの問題とは?
3 жыл бұрын
47:42
社会学講義アーカイブ1 宗教社会学(前編)―進撃の巨人の社会学(再アップロード版)
3 жыл бұрын
1:15:58
社会学講義アーカイブ2 宗教社会学(後編)―社会の世俗化と終活の流行
3 жыл бұрын
1:02:03
社会学基礎講義20―社会学的想像力とは?
3 жыл бұрын
1:05:27
社会学基礎講義19 記号消費とその限界―なぜ人は消費をしなくなったか?
3 жыл бұрын
1:07:11
社会学基礎講義18 構造主義―我々の社会は当たり前ではない
3 жыл бұрын
1:08:49
社会学基礎講義17-社会的儀礼と場所感の喪失
3 жыл бұрын
45:19
社会学基礎講義16 技術と社会(後編)-AIと人間の本質的な違いとは?
3 жыл бұрын
1:06:24
社会学基礎講義15 技術と社会(前編)―サイバネティクスと予言の自己成就
3 жыл бұрын
1:15:18
社会学基礎講義14 トランプとアメリカの反知性主義
3 жыл бұрын
1:03:54
社会学基礎講義13 相互作用の社会学(後編)―現代の恋愛はなぜ失敗に終わるのか?
3 жыл бұрын
48:40
社会学基礎講義12 相互作用の社会学(前編)―負の関係性(喧嘩など)の存在意義
3 жыл бұрын
51:57
社会学基礎講義11
3 жыл бұрын
52:38
社会学基礎講義10
3 жыл бұрын
45:26
社会学基礎講義9
3 жыл бұрын
58:58
社会学基礎講義8
3 жыл бұрын
52:12
社会学基礎講義7
3 жыл бұрын
52:13
社会学基礎講義6
3 жыл бұрын
51:37
社会学基礎講義5
3 жыл бұрын
34:57
社会学基礎講義4
3 жыл бұрын
28:37
社会学基礎講義3
3 жыл бұрын
Пікірлер
@Harame...HARAME---------------
12 күн бұрын
サムネが平成初中期っぽい雰囲気感じて好き
@nightfish0101
Ай бұрын
最後の贈り物の話はそうだよなーと思う一方、でもこれも自分が相手によく思われたいから結局自分のためなんだよなー、と捻くれ者の私は思った次第です。でもとってもわかりやすかったです。今ボードリアールはなんかささりますね。消耗品は安く、ブランド品は高く、物の価値も二極化してる気がします。
@yuichikammoto4002
Ай бұрын
嬉しい。
@user-lc3bc8xb4c
Ай бұрын
スパイファミリーやな
@user-lc3bc8xb4c
Ай бұрын
高専に通っている者です。大学編入を考えており、このアーカイブを見つけ自分のやりたい学問は社会学だと気づきました。社会学部への編入は何から始めるのが良いでしょうか?一応、今は有斐閣の社会学という本を使っています、そして前の授業で紹介されていた日本のメリトクラシーも読んでいる途中です!
@アーカイブ社会学講義
Ай бұрын
@@user-lc3bc8xb4c 社会学に興味を持っていただいたようで、嬉しいです。 社会人からの編入は大学によって試験が違うので、まずは目標の大学の過去問を見てみるのがいいと思います。 その上で、社会学の用語等についてはおそらくある程度身につけておく必要があると思いますから、その意味では有斐閣のテキストなどはとても良いと思います。 個人的には竹内洋の『社会学の名著30』なども名著を一通り読んだ気分になれるのでおすすめです。 あとは、これという教科書はないのですが、どの本にもそれぞれ説明が得意な分野があると思うので、書店内に読むスペースがあるようなタイプのおしゃれ(?)書店などで複数の教科書をざっと読んでみてもいいかもしれません。 大学で良い学びと出会えるように健闘をお祈りしております!
@user-sr9te9vt8w
2 ай бұрын
堺屋太一さんの1985年出版の「知価革命」の元ネタは、これだったかな?
@user-nv6pd6re5n
2 ай бұрын
算数から数学に変わった時に文章問題のクッキーやらジュースがX,Yに変わって突然解けなくなったのは自分が食いしん坊だからじゃなくて身近なものに置き換えられなかったからか……
@Anonymous-om3hk
2 ай бұрын
ChatGPT登場前か。
@Anonymous-om3hk
2 ай бұрын
前回から自発的な進路選択とあるが、自己を正当化するためにそう意識せざるを得ないだけでは?
@user-vw5ow4qg6d
2 ай бұрын
ありがとうございました! めちゃくちゃ楽しかったです。 機会があるのなら通ってみたいと思える講義でした。 金銭的な余裕があればな…
@Anonymous-om3hk
2 ай бұрын
原作最後、エレンは文字通り「駆逐してやる!」のまま突き進んじゃったんですがそれは‥
@Anonymous-om3hk
2 ай бұрын
わかりやすくて登録しようかとチャンネル見たらもう動画上げてないのね。 もう語り尽くしたのかな?
@アホ-v3l
2 ай бұрын
ほんとうに教養身につけると 謙虚にならざるをえない 人間知性の限界を知るからであり ゆえに自分は 教養というものは 優越感ではなく ある種の後ろめたさや罪悪感 それが教養の本質ではないかと思っています
@アホ-v3l
2 ай бұрын
教養って 身につけるには 外的教育だけでは難しい 今の学校は ほとんどこの外的教育が主流なので 高学歴だからといって 教養身につくわけではない
@アホ-v3l
2 ай бұрын
昭和の時代は まだましだった 本物の知識人というのが いたよね インテリゲンチャが 体制の内外から 倫理的役割果たしていたんだけど 社会が資本主義に浸蝕されていくにつれて このようなインテリゲンチャが 隅に追いやられて 社会の倫理的機能が なくなってしまったね 外においては 大衆に迎合する知識人が 幅きかせてるし 大学などでは 政官財の癒着を正当化するような審議会に出入りしている学者や 産業資本から費用引き出せる学者などが 権力有して官僚化してしまってるしね
@mr17jf70
2 ай бұрын
30:40相互に承認し合う尊敬関係がなくなった
@mr17jf70
2 ай бұрын
30:55 誠実さ
@mr17jf70
2 ай бұрын
9:15 ラベリング 10:56 自分に対するラベリング 悪いラベリングされた場合はどうしたらいいんだろう
@mr17jf70
2 ай бұрын
20:38 逸脱行為に怒りを示す事で社会の一員である事を感じることができる。 逸脱行為は社会の枠を感じるために必要 枠を破る事で枠を明確にする
@mr17jf70
2 ай бұрын
7:34 存在拘束性
@mr17jf70
2 ай бұрын
0:33 ハマータウンの野郎ども 29:38 学校が持ってるのは配分機能 30:23大人になってから競争しないように 37:24 学校的価値観からの脱却
@mr17jf70
2 ай бұрын
50:06 ハゲとデブ
@mr17jf70
2 ай бұрын
11:56 不確実であればあるほど、専門家への依存度は高くなる 不確実性が専門性
@solrefamido
3 ай бұрын
大学の先生も苦労されてるんだなあ,と思いました。 まあ ありがたいことだし,頭が下がる思いがします。
@ボクの悪いクセ
3 ай бұрын
60年代に幼少期を過ごしていた現在63才の私としては 買い物ひとつするにも市場でおっちゃんやおばちゃんと会話をしながらものを買う事が当たり前でした 近所のおばちゃん、おっちゃんもまるで身内のように話しかけて来る 三つ子の魂百までと言いますが… なのでやはり今の方が人間関係は希薄になったと僕は思うのですが
@jk770415
3 ай бұрын
58:43 香港で失職し、大嫌いだった中共の大陸に転職しそうになり上海や深圳の生活を見に行ったら日本より懐が広いなかなか幸福な世界でぶったまげました。人間て本当に構造に囚われてるなあ。
@jk770415
3 ай бұрын
37:00 原著の仏語は分かりませんが、演技=role playingと言うことであれば、「本気でRPGのキャラクターとして他者と関係する」と言えば日本語でも概念が通じますね。
@deluxenobu
3 ай бұрын
コロナが減退・収束し、ウクライナへロシアが侵略戦を継続させ、ハマスのテロ(ジェノサイド)攻撃からイスラエルがガザを攻撃し続けて、移民がヨーロッパに流れ込む中での、移民による犯罪、無秩序さが、構造主義が持つややリベラル的な部分も受け入れる方が変わっていくのじゃないかと思いますな。分岐が混じり合うと衝突と混乱が惹き起こされることを目の前に、今西欧やその他の諸国の智慧がそれを制御することができないし、アイデアも生まれない。そういえば、哲学者ってのは、「お金」についての考察が少ない気がしますな。 現代社会では、直接及び間接的にお金から逃れられないと思うんですがね。
@sachi2981
3 ай бұрын
とても面白いです。 学生時代全く触れることのない分野でした。結局教育を受けた進路には進まず、やりがいはあるものの全く関係のない仕事をしています。 世の中が分からなくて、分からないから恐ろしくて、慢性的に不安を感じていました。 メンタル系の問題かと思いそちら関係の動画を何となく見ていたら「自殺論」が少しだけ取り扱われており、恐らくそれが原因でKZbinのおすすめに先生の動画が表示されました。 目から鱗とはこのことで、私が知りたかった疑問に毎回思いっきり触れてくださっています。オススメしていただいた本も購入しました。学生時代ぶりの「学問の学習」がとても楽しいです。 受講生ではないのにこんな恩恵を受けてしまい申し訳ないくらいです。 無学な者にも入口を用意してくださり本当にありがとうございました。
@ljdtvmjlh1
3 ай бұрын
2024年現在 バイデン政権泥沼の様相
@user-hs6oz7dn2g
4 ай бұрын
成立する為も何も、どうあろうとそれがその社会の実態だから。 本人の合意を得ない投薬による強制的な精神作用で成立するかどうかを聞いてみたい。成立すると思うかどうかでもいいけど。
@user-hs6oz7dn2g
4 ай бұрын
ラベリング理論と言えるかどうかはわからないが、例えば馬鹿と言われて本気で怒る人は本物の馬鹿だなと思う。 馬鹿というラベリングが指すものは、その人間にまつわる何かしらの出来事や行為を指しているのであって、その本人が実際にどうかとか、知能が低いから起きているかどうか、さらには馬鹿な行いと言えるのかどうかすら馬鹿と言われた時点ではわからない。つまり、馬鹿と発言した発言者が何を指し示しているのかは未確定、或いは想定される結果があろうともそれ自体が本人を傷つけるほどの実害がない状態で、本気で怒りを露わにする人間がいた場合、皆さんはどうお感じになるだろうか? 私には、カルト宗教か何かの洗脳を受けている被害信者だとか、どこかに幽閉されて育ったどこぞの王族の箱入り娘だとか、もしくは本物の馬鹿にしか見えないし、これに賛同し騒ぎ立てるような炎上界隈も同じようなものだとしか思えないのだが、どうやら私事で言えば、私自身が何かの政治的な意図を持った組織的な工作の渦中にあるとか、国家の機密階層の超法規的な弾圧の対象一族であるとか、とにかく情報を統制されている村八分とか、何かそういう対象らしいので、はっきり言って自分の感覚に自信が持てないでいるのだが、このような長ったらしいコメントをお読みいただいている皆さんの意見を是非お聞きしたいので、気軽にコメントをくださいな。
@user-yf7wq1rx9p
4 ай бұрын
とても面白く聞かせていただいています。 ヒエラルキーの話の中で「情報の秘匿=不平等性が権威を作り出す」という考えが紹介されていましたが、それは逆に下層側から見たとき、「上層の人間はわれわれ下層の人間が知らない情報を知っている」という実感がなければ成立し得ないのではないかと思いました。完全に情報が秘匿されている場合、ブラックボックスどころかボックスの存在自体を知らないようなものなので、少なくとも上層側は一方的に下層に対する優位性を感じるでしょうが、下層側からは権威が理解できない。よって正確に言えば情報の分離はその情報の内容にとどまり、情報の存在自体の情報はむしろ開かれていなくては権威は成立できない、と理解したのですが、どうでしょうか。 それとも、情報の内容云々というよりは、通常は同じようなヒエラルキーに位置する人間に対しては全体の情報の過多に関係なく、表局域と裏局域の両方を一定の割合で知っており、それに対して自分がその人について知っている割合が極度に偏っている場合にヒエラルキーの差を感じる、というようなその人のふるまいについての情報の不平等性ということでしょうか。
@沖徳
4 ай бұрын
浅田彰へのコメント見ると絶賛する感じのフワッとしたものがひどく多い、最近TVで 日本が進むべき方向性としてどうあるべきか?そう問われると浅田は左翼デモが頻発するような社会になることと回答。すげえつまらないこというおっさんだなと思って、他の論評を聞いてもまるで世界の底流で起きていることをキャッチしているとは思えなかった で浅田彰「構造と力」がテーマとしている構造主義やポストを動画で見てみた 結局浅田が言っていることを小難しそうな文章に惑わされずに一言でまとめるなら「ノリつつシラケ シラケつつノリ」ってことなんですね。 まずこの一点をおさえているかどうか。 脱構築とか言う 要は二面性の中で思考に揺らぎをもたせること(ワイがふだんからやっている)や、ノマドなる要は無国籍 村上春樹のような世界 もっとはっきり言えば daigoや中田あつしのようなanywhere族 リベラルの思考の元になる考えがある つまり端的にずばっと言えば浅田は相対主義者だということ、この相対主義者の行き着く ライフスタイルって ノリつつシラケ ってことにほかならない ワイはプラトンを大変尊敬しているがそれと対峙したギリシャ哲学で言うソフィスト相対主義者が現代に生まれ変わると浅田のようなことを言い始める気がした そして相対主義者がいきつく先にあるのはリベラル左翼になる ニューアカの正体 構造主義で唯一目を見張ったのは レビィ ストロースの知見、彼の考えは保守性を秘めており、反グローバリズムへのつながりを感じる、十分に掘り下げる価値があると思う
@user-hs6oz7dn2g
4 ай бұрын
選抜を小さくするという考えには私は納得なのですが、エリートやそれに準ずる者ではない立場から意見を述べさせていただきます。 まずそもそも哲学で自〇するのは、哲学というもの自体が持つ特性というか、人間が言語を会得する以前から備わっている脳機能の影響だと考えられ、その根源的な仕様を無視した議論には同意しかねます。その脳機能の正体についてはここで語られている問題の結果と深い関係があるので最後にさせていただきます。 次に、マウント云々なのですが、エリートだからそういう考えになるんだろうなという盲目を発見したのでお伝えしたいのですが、マウントは大切なことで、それ自体を否定したいという禁欲的な宗教観念みたいなものが全ての間違いで、マウントされたからと言ってまるで人生全てを敗北したみたいに感じたりするのは、受験という一つの温煦敵を持った世界観の中でしか生きていないエリートの病で、マウントを取ってくる人がいたら凄いとほめてあげることこそが、そのエリートたちが何やら悩みを抱えている承認欲求の解消方法で、もちろん不快なのであれば無視したり、脅して黙らせたり、違うマウントを取ってみたり、いろいろ現実社会には多様なコミュニケーションが存在しているわけで、承認欲求不満になっているのはマウントがどうこうではなく、愛の足りない育て方が原因ですので、問題のすり替えで結論を出すのは止めてください。 そして理系に優秀な人が流れたのは、欧米の世界支配構造や米国に戦争で負けて、資本による支配を受け入れた結果の教育制度による国家体制の構築が原因なので、理系には意味があって文系には意味がないみたいなのは間違いで、意味なくしているのは国家が必要性に応じて資本力を操作することで、社会的な地位や権威に差が生まれているだけですので、絶対的なものではありません。 ですので、教養マルクス人柄みたいな権威のどれがどうとか、承認欲求がどうとかではなく、そうした苦しみから逃れたいのであれば、そもそもの苦しみそのものを受け入れる覚悟を持つだけです。 それが、生きるということだからです。 異常のことを踏まえた上で合わせて理解していただきたいことは、人間は脳の機能の副産物として様々な技術を生み出していますが、それは全てがただの情報や電気信号が生み出す幻想であって、理性と本能なんて言い方もしますが本能も知性の一つであって、例えば任侠映画などを見ていると、頭の悪い人々が殺し合いをしているように見えますが、実際には置かれた環境が悪い場合が多く、その環境で生き残ってきた生きざまや死に方に感銘を受けたりするわけですが、そこにもやはり知性が存在し、ただの生存競争に過ぎない表現の中で、教養だ教育だ右脳だ左脳だ理系だ文系なんだと定義しているわけです。 そしてその機能が生まれる以前、つまり哲学的な最終地点に達する時、人は絶望感に支配されます。それは、この世の中の全てが、無意味であるという現実に直面し、その絶対的な孤独、まるで宇宙空間に飛ばされ誰とも通信できない状態で生きることを余儀なくされるような、そういう感覚に陥るからです。 これは投薬でも同じ状態に陥ることが可能なようなのですが、少なくとも哲学も含むあらゆる思考の根源的な壁を越え続けた後に辿り着くものであり、その恐怖に打ち勝つと、さらに先にある希望に辿り着き、いわゆる悟りを開いた状態となります。 この開いたとはまさに体感通りの状態で、開きますので、悟りは開くものなんです。 いろいろ長くなりましたが、子孫を残すことでいろいろな精神的な問題は解消されると考えられるので、脳機能が言語を獲得する以前から行っている生物の本分を全うすることこそが、本物の知性を知性たら占める実体だと考えられますので、エリート、或いはエリートの卵たるもの、さっそく狩に出られてみてはいかがでしょうか? 追記 選抜を狭くすることは良いですが、選抜の上部を狭くして民間の上部と同程度の権威(現在で言えば資本力)を与え、下部のすそ野は広げるというのが最適だとわつぃは考えますので、日本を自発的に滅ぼそうとして過去のアメリカが日本に埋め込んだと考えられる共産病、皇室を共産勢力の支配下にし閉鎖的な空間で囲い込んでいる現状を打開することが現在の日本の急務であると私は考えます(なお私は心より親米です)。
@Mako-mv8oc
4 ай бұрын
サルトルやレヴィ・ストロース(難しすぎて解説書読みました)や浅田彰(チンプンカンプンでそっ閉じ)がめちゃ売れするとか、昭和の大人はすげぇな!と思っておりましたが、知ったかぶりやそっ閉じさんの存在を感じられる話で安心しました(笑) 子どもが少し手が離れて40になってからぼちぼち積ん読を片付けはじめてますが、マウントに全くならないので誰にも読書の話はしていません(笑)第一読んだと思ったら忘れていくのでそもそも教養になっていない気が……。 でも、積ん読消化したおかげで先生の講義もより興味深く聞けているので、これからも他者からの眼差しに依存しない教養主義者として片隅で楽しく生きていこうと思います😂 わかりやすくて面白い講義ありがとうございます!ピン大生羨ましいな~
@沖徳
4 ай бұрын
浅田彰へのコメント見ると絶賛する感じのフワッとしたものがひどく多い、最近TVで 日本が進むべき方向性としてどうあるべきか?そう問われると浅田は左翼デモが頻発するような社会になることと回答。すげえつまらないこというおっさんだなと思って、他の論評を聞いてもまるで世界の底流で起きていることをキャッチしているとは思えなかった で浅田彰「構造と力」がテーマとしている構造主義やポストを動画で見てみた 結局浅田が言っていることを小難しそうな文章に惑わされずに一言でまとめるなら「ノリつつシラケ シラケつつノリ」ってことなんですね。 この一点をおさえているかどうか。 脱構築とか言う 要は二面性の中で思考に揺らぎをもたせること(ワイがふだんからやっている)や、ノマドなる要は無国籍 村上春樹のような世界 もっとはっきり言えば daigoや中田あつしのようなanywhere族 リベラルの思考の元になる考えがある つまり端的にずばっと言えば浅田は相対主義者だということ、この相対主義者の行き着く ライフスタイルって ノリつつシラケ ってことにほかならない ワイはプラトンを大変尊敬しているがそれと対峙したギリシャ哲学で言うソフィスト相対主義者が現代に生まれ変わると浅田のようなことを言い始める気がした そして相対主義者がいきつく先にあるのはリベラル左翼になる 構造主義で唯一目を見張ったのは レビィ ストロースの知見、彼の考えは保守性を秘めており、反グローバリズムへのつながりを感じる、十分に掘り下げる価値があると思う
@user-hs6oz7dn2g
4 ай бұрын
しかし実際には消費にはもっと様々な背景や機能が備わっていますので、記号消費という考え方だけで何かしらの判断を下すのは危険です。
@daidaidaidai522
4 ай бұрын
ありがとうございました。 反知性等主義についてしらなかったので勉強になりました。 すみません、一意見として参考にできる場合はしてほしいのですが... 日本の右翼の下り、日本語として、わかりづらかったです。 (コメントをまだ見ているかはわかりませんが...。また自分の日本語能力が低いせいもあります...。その部分は申し訳ないです。) 右翼と聞いて私が考えたことは、政治家で例えますが、「石原慎太郎」や「安倍晋三」みたいな人でした。 なのでこの部分の説明がよくわからず...それでも文脈として意味をとらえ、下記のように言っているのだと考えました。 「右派が(勢力として)盛り上がるのは、(社会的には)よろしくない。 なぜなら右派が(勢力として大きくなる意味で)盛り上がると、(過激派も一定数発生して、右派の過激派の中には)差別をする人も出るから。 左派が言論空間で右派の発言機会をつくらなかったせいで、 右派がレジスタンス的な感情を持つようになってしまい、右派が(勢力として大きくなる意味で)過度に盛り上がる流れを作ってしまった。 このため、差別する人を生んでしまった。後から考えると(これは社会的に)よろしくなかった。」 そういう分析をする人もいるのか...と納得を仕掛けましたが、 [レジスタンス的な感情を持つ]→[勢力として大きくなる意味で盛り上がる] が論理として通っていないのと、右翼勢力が大きくなることの完全否定になり、 動画の最初で言っていた「政治的なものを避ける」からかけ離れ過ぎるので、 さらにいろいろ考えに考えた結果、[右翼]→[先鋭化した街頭デモをするような右翼]ととらえました。 すると、 「左翼が言論空間で右翼に発言機会を与えなかったことが、 先鋭化した右翼にレジスタンス的な感情を生んだ。 結果、活動が盛り上がり、外国人排除デモ等につながった。 後から思うとこれはまずかった。 先に、こういった先鋭化したような人々にも発言の機会を与えておけば、 彼らもこれほど意気地にならず、問題も大きくならなかったのではないか?」 となり、これなら割と万人に受け入れられそうでした。多分、こっちの意味かな...と思いました。 もしこっちの意味だった場合、先鋭化した右翼とか、外国人排除デモ等のワードがあったらわかったのですが...、 私がとらえる右派の意味が広いためか、意味をきちんととらえるのが難しかったです。 (言葉を選んで、トラブルになりそうなきつい言葉や具体例を省いた結果とかでしょうか?) (ちなみに、もとの意味で捉えると、 「右翼がもりあがることは許さん」という意味や、 「程度を問わずあらゆる自称が右翼となる人」に対し 「自分の思想に意気地になっている」というようなシンプルな悪口としてとらえられる可能性があり、 この部分周辺に、それに応じた反応が来るかもです。)
@pop_hops
4 ай бұрын
ハンナ・アーレントでも指摘ありましたね。医者や弁護士は不確実性ゆえ労働とは異なり、医者の中でも知識や実学として人が治せるかが仕事に直結して金銭報酬や契約が勝ち取られるシステムであったのが名残とて残ってるそうです。そのため医者の中でも、個性があるようで労働と違い、替えがきかないという認識が強いそうです。アジアは現代平等な雇用形式ですが、アメリカ、欧州の一部では医者と病院は契約方式で、担当医が病院を移転する際はその担当医の患者さんたちも一緒についていく形式をとっています。 富裕層は有名医者を指名するらしいです。 医者の中でも個性化がすすんでるんでそょうね。 日本や韓国の医師は実質みなし公務員だし加点方式や全体的に医療水準がたかいなどの理由で仕事ではなく、ほぼほぼ労働のようになってますがその分平均より給料は高くなっています。 医者の年収下げてもいいかと言うとそうではなく、過去に医者の年収を低くしてロシアやイギリスで医療崩壊が起こりました。 原因は簡単で、医者のような専門的な知識を勉強してまで得られる報酬ではないと社会で認知されてしまったからのようです。 今のロシアの医療めちゃくちゃ面白くて、ロシアの医者は年収ひくいので医者に直接チップ渡さないと良い医療を受けられないです。 ロシアの私立の病院は金持ちが行くところでそこでは高い水準の医療が受けられるそうです。 ロシアの国民の大半が利用する公立の医者の年収は月給30万でめちゃくちゃ少ないのですが、医療崩壊はおきてません。 しかし、国民の大半が十分な医療を受けられないのでロシアの平均寿命は男性が60女性が70です笑 めちゃくちゃ低いので、ロシア人の遺伝的な体質や食生活だとおもうでしょうがそうではなく、ロシア人の所得が上がれば上がるほど高水準の医療が受けられるようになり、寿命が上がっていきます。笑 アメリカとかもそのような相関関係がでてますね。 寮の半分がロシア人なんですが、そこで教えてもらいました、笑 対して車整備などの、知識を必要としても単純なマニュアル作業は、不確実性があまりなく他者に交換可能な"労働"に分類されるからだと、ハンナ・アーレントが主張していたと思います。 労働というだけで、偉さが決まると思い込んでるやつはマイケル・サンデルよんでほしいです。
@テぃっしゅ四コマ漫画
5 ай бұрын
よくいわれる就活市場における学歴重視の傾向も、集団主義社会における「安心」と関係していたりするんだろうか。 仮に「高学歴=優秀」という一般認識があるのだとしたら、採用する企業側はこういった前提が裏切られることは基本ないだろうという「安心」にもとづいて採用を行う。 集団主義が根強い企業間では、普段「安心」によって取引などが円滑に回っており、洞察力が必要な「信頼」というものをほとんどしなくなる。そうすると、無意識のうちにそこで働いている人々の「信頼」の能力が低下し、就活の採用においてもその影響を受ける。その結果、就活における学歴重視という傾向が発生する。といった具合に…。
@yuyuyu6659
5 ай бұрын
「インテリ層の倒錯による知性と現実の間に亀裂が生じる」は、企業組織でも生じる傾向があると実感しています。 組織内に複数の階層を持つ大企業では、経営陣および経営企画が策定する中期経営計画(=ここでいう知性に該当すると想定。)と現場(営業部や製造部などの日常的業務を引き受ける部門)との間に、双方の考え/考え方/価値観に大きなギャップが生じることがあります。 そのギャップから生み出されたであろう非難について、現場から経営に対しては「経営は現場を分かっていない。中計は絵空事だ。」という内容が散見され、経営から現場に対しては、「現場は対局を分かっていない。昨年と同じことをして今年も安泰だと安易に考えている」という意見が散見されます。 ※経営サイドは、経営学や定量分析などに基づく高度な仕事をしているという自負があり、現場サイドはいくら高度な情報操作を行っていても日々の稼ぎや生産は現場が生み出しているという自負を持っているパターンが多いです。 私自身の少ない経験(経営コンサルおよび中小企業経営)から導き出された上記亀裂是正の処方箋と、動画内の「国際化」が非常に近しいと感じました。 それは、亀裂自体が問題なのではなく、亀裂をどのように"建設的に"埋めようとするのか、という視点でお互いに議論することで、経営と現場の"知識"が上手く融合することで、アウフヘーベンというかうまい具合に計画がまとまりますし、現場も納得できているので、計画が遂行されやすいという実感があります。 ※企業経営の場合、"建設的"か否かは、企業価値(経済的価値)で軽量でき、政治が多元的な評価尺度を有するのに対して、議論が単純で容易である点は見過ごせないですが。。 暗にどちらが偉い・正しいという画一的な価値観を起点に、双方の意見を出し合い、知性と反知性を統合することにエネルギーを割くことが、リーダーシップであるのではないか、と最近思うようになりました。(リーダーシップについては、経営学よりもむしろ、社会学を勉強した方が理屈が分かりやすい、と思うことがあり、コメントさせて頂きました。)
@あき-n4m
5 ай бұрын
こんにちは。社会学ってなんだろうから始まり、検索していたらここに辿り着き、今日無事に20回見終わりました。 興味深いお話と、たくさんの本の紹介ありがとうございました。公開していてくれて感謝してます。 まだあと少し動画があるみたいなので引き続き楽しみます😊
@ginny5854
5 ай бұрын
ご講義ありがとうございました!20回分全て聴かせていただきました。 社会学の授業は苦手意識があったのですが、その理由として二つ今回の講義で分かった気がします。 一つ目が、抽象度が高いということです。概念辞典があるくらい、いろんな概念があるせいで、その意味するところがわからないというのが本音でした。でも、先生のご講義では、まず抽象的な概念を説明なさったあとに、日常の例に喩えてくださるのでスッと理解できました。まさにグランドセオリーの逆のような授業でした。 二つ目が思想の強さです。社会学の先生の講義を聞いていると、左翼的な思想が飛んでくることが多く、特に自分は右翼でもないのですが、なんとなく政治的思想を植え付けられるのにうんざりしていました。でも先生は、現状に対して鋭いヤジはするものの、特定の政治思想を強いることはしませんでした。思えば、私が高校生の時に授業を受けて、自分の世界が広がったと思う倫理の先生もそうでした。今まで受けた社会科の先生とは違い、現状をビシビシと批判していき、そこが自分には最初は新鮮になおかつ強烈に映っていたのですが、次第に「当たり前」が崩されていきました。学校では「強烈」「変人」というレッテルを貼られていましたが、今考えるとその先生は「当たり前」を切り崩してくれた一方、特定の政治思想を植え付けはしなかったなと思いました。長崎先生もその倫理の先生も、政治思想には触れず、でも目の前のことを違う視点から考える機会をくださって、私にとって考え方の幅を広げてくださった恩師です。 このチャンネルに辿り着いて良かったです。これからも拝聴させていただきます。
@ginny5854
5 ай бұрын
2020年大学入学者です。大学院入学に際し、社会学を学び直す必要があり、こちらのアカウントの動画を見て勉強させていただいています。 今回、先生の「若者の音楽鑑賞運動」の研究から、団体への所属こそつながりを希求する姿であり、さびしさの指標ではないかというお話がありました。そこでふと思い出したのが、まさに我々2020年入学の大学生活の姿です。通学は全面禁止となり、授業などの友達を作る術を封じられた我々がすがった先がサークルでした。もちろんサークル活動も対面ではないのですが、ズームで交流することで友達を作れると思ったのです。私の大学では、過去最高のサークル所属人数だったらしいです。
@アーカイブ社会学講義
5 ай бұрын
面白いコメントありがとうございます! たしかに、コロナ禍の大学のサークル所属の割合を調査すれば、そうしたことが分かるかもしれませんね。 一方で、みんなが大学に来なくなるので、激減した大学もあるかもしれませんから、大学によって2極化した可能性もあるかなと思います。 単純な仮説だと、地元から離れた下宿生が多い首都圏の大学などではサークル所属率が上昇し、地元から通っている学生が多い大学では地元の社会関係資本の方が優位になってしまい、所属率が減少する、とかですかね。 面白いお話なので、是非、卒論などで検証してみてくださいね。
@ginny5854
5 ай бұрын
@@アーカイブ社会学講義 ご返信ありがとうございました! 確かに私の大学は首都圏なので、下宿勢が躍起になってサークルに参加していたように思います。 これからも動画拝聴させていただきます!わかりやすい授業を、それも無料で公開してくださり本当にありがとうございます。
@user-vw5ow4qg6d
5 ай бұрын
これた!と決めつけて思考を止めるのはラクなんですけど、楽しくはないんですよね。
@YutaroShashinkan
5 ай бұрын
神回
@ctenidium-ki5yh
5 ай бұрын
こう言ってしまうと多くの人を敵に回しそうですが、 読書家や学者は知識の最小限界差異で承認欲求を満たしているのではと感じました。 理想論ではありますが、今よりも学問の敷居が低くなり知識で最小限界差異を追求することが一般的になれば、 これも処方箋になるかもしれません。 たとえその時の準拠集団から著しくかけ離れていても後世のより蓄積された学問体系で評価される可能性がある点は魅力的に見えます。
@齋藤雅晴-p9f
6 ай бұрын
モザイク有無のどちらが好きか? という問いの回答がゼロ100でない理由は何故か?
@Kyoiku2025
6 ай бұрын
この講義は私にとって、とてもためになったわけである。
@齋藤雅晴-p9f
6 ай бұрын
環境運命論 地元の友達が大切とは一概に言えない。選択肢が狭い。 大人になってもっと若い時代に出会いたかったという人物に遭遇することが多い。 もっと違う人生があったのではないか?