Пікірлер
@tarougejigeji7973
@tarougejigeji7973 12 сағат бұрын
ふりがなを付けるということは、とても画期的なことだと思います  その根幹には、近年、外国人が日本の国籍を取得している。 そうなると、日本人は基本的に漢字だが、外国人に対して、ふりがなが付けられないと、困る場合が出てくる  さらに厄介なのは、1965年、韓国と日本の間で決定した事項により、韓国人がいまだに本国に帰らず 日本に住み着いている。その人たちの本名は金さん、銀さんなんだが、別の名前を使っている  1965年から60年も経過して、複数の名前を持つことは良くないと考えます  実名にして、問題がないように感じますので、これが戸籍の目的ではないのかと思います。 とても良いことだと思います。
@TT-fi8vd
@TT-fi8vd 18 сағат бұрын
アノー、あのー、ANO-,ききずらーい
@northsouth575
@northsouth575 Күн бұрын
苗字 シャア 名 アズナブルで届けたいw
@GG-vd4fi
@GG-vd4fi 2 күн бұрын
私の場合は先祖(創始者)が分かっていて読み方も分かっていますが、先祖とは読み方がちがっています。 同じ姓で違う読み方が何種類か実在します。 この機会に本来の読み方に合わせる事も考えられますが、その場合に住民票との違いはどう扱われるのかは気になるところです。 あと、ポイントカードを始めネットにて登録されたユーザー情報は数が多すぎるので、これまで通りの読み方を続けるのかもしれません。
@荻野二朗-p4w
@荻野二朗-p4w 4 күн бұрын
住民基本台帳にはふりがな有る
@Bluegreenred3975
@Bluegreenred3975 4 күн бұрын
住民票に振り仮名が付いているというのは、存知ませんでした。住民票を請求すると、漢字の名前が表示されてくるだけと思ってました(氏名に仮名が含まれる人は、その部分は当然『かな」だと思いますが)。 役所の内部の資料である住民票基本台帳でも、『振り仮名欄』は設けられておらず、但し、自治体の首長が必要と認めた場合には、『振り仮名欄』を設けることが出来るみたいな、ゆる〜いルールであると理解してました。首長が決めたら、地域の全住民に振り仮名付けないといけないとすると厳しいですね(あくまで、『振り仮名欄』を設けて、記入することが出来る…というなら、気が楽ですけども。) 今、認識しましたが、住民票は、自治体が管轄してますね。戸籍はしかし法務省(自治体への委任事務)ですね。両者は同期を取って動くようですね! なお、他に、外務省が旅券を管轄してます。
@mugwortdumpling2680
@mugwortdumpling2680 2 күн бұрын
ご指摘のとおり住民基本台帳(「住基」と略します。なお、住民票は住基の一部情報を転記したものです。)は市区町村長の所管です。住基は行政側で住民税や固定資産税などの課税徴税と福祉給付を主目的にしており、制度開始も昭和42年と比較的に新しい制度です。税と給付の金額計算をするために早くから電算管理が採用されてきましたが、初期のコンピュータは漢字が扱えませんでしたので、個人識別には個人コードのほかにフリガナが必須でした。この辺り金融機関の口座名義が未だにフリガナである歴史と同様です。住基はいわば企業における顧客台帳という性格のため効率化を目的に情報技術が自由に展開できたのに対し、戸籍は国家による個人特定が目的のため厳格で画一的な運用が求められ行政独自の工夫が入り込む余地は全く有りませんでした。一見どちらも「名簿」の一種というように見えますが、性格が全く異なりますので実は同期を図ることは意外に難しいものがあります。近年、戸籍の電算化がほぼ完了したので、将来的には戸籍側にフリガナだけでなく個人番号を設置し完全同期を図ることになるのでは?と個人的には予想しております。
@Bluegreenred3975
@Bluegreenred3975 Күн бұрын
有り難う御座いました。漢字登録ができないという背景があつたのですね。今は、漢字登録も可能ゆえ方針さえ決まればよさそうにも思いました。 ヨミカナを振ることで、五十音順に並べることができるので、一歩前進と思いましたが、家族間で仮名の振り方が異なると同じ家族でも、バラバラになってしまいますね。『世帯番号』で検索などの工夫が必要かなと思いました。夫の単身赴任や子弟の下宿もありますから、一筋縄ではないかもしれませんが個人番号がありますから、どのようにでもなると思いました。
@KDJgreen
@KDJgreen 4 күн бұрын
年齢的にこれ系には興味を持ってそれなりに調べてみたけれど、その結果、大体は江戸時代から始まるわけで(そこら辺までしか遡れないわけで)農民だったか武士だったかを調べたところで、昔は重要な役職に就いていたとしても、 それって今の時代も役人もいれば大企業の重要な役職に就いている人もいればコンビニで働いている人もいるわけで、結婚したり転勤したりで様々な地域に行く時代なわけで、それ以上でもそれ以下でもないのに、 ルーツと称してそれについて調べたところで、何の意味があるのか?と思うようになりました。江戸時代より先、更には縄文時代まではさかのぼれないわけだし。 つまりは、戸籍や過去帳を収集して整理するだけの作業でしか無いですよね。。
@Bluegreenred3975
@Bluegreenred3975 4 күн бұрын
明治時代の戸籍で、振り仮名の付いているケースとは、壬申戸籍の場合とその後の戸籍の場合、ありえますね。両方とも、振り仮名が付いてる場合と、どちらか片方に付いている場合。何れの場合も、現在の活字化された戸籍には、引き継がれてはいないと思います。このような理解ですが、実際に丸山先生の今までの御経験と整合してますでしようか? さて、 2025年5月以降に役所から送ってくる振り仮名とは、果たして何を根拠にしているのか、少なくとも、むかしむかし明治の初めに書いてあった振り仮名には依拠していないと思いますが、どうでしょう。 今現在は、住民票基本台帳という市役所の住民票課に保管された控に、もしも振り仮名が載っておれば、それに依り、載ってなければ、一版的な読みで振り仮名を付けてくる、そのようになるのではないかなあと考えております。 (住民票基本台帳に、振り仮名を付けるときに、過去の手書き戸籍を参照しておれば、明治初めの戸籍での振り仮名に繋がりますが、そのような手間を掛けるようなことは、極めて極めて稀かと考えております)。
@KosaTaurus3rd
@KosaTaurus3rd 4 күн бұрын
住民票と違うよみがなを戸籍に届け出た場合、住民票のよみがなは自動で訂正されるのか、疑問です。
@虹色マストドン
@虹色マストドン 4 күн бұрын
「の」を付けてもいいのかな? 平社員(たいらのもりかず)とか
@Bluegreenred3975
@Bluegreenred3975 4 күн бұрын
壬申戸籍で、適当な名前をつけてしまった。間違った文字(異字体とか、)を使ってしまった。 本籍移転の際や住民票転出転入の際に、字が間違ってしまったは、どうしようもなさそうですね。 ただ、現住所の住民票と、遠方にある戸籍で、文字(漢字)が、違う際は何とかなるかもしれないですね。異字体レベルでなら、結構ありそうです。
@roadblockchannel1331
@roadblockchannel1331 4 күн бұрын
正式な読み方があやしい仲間がちらほらいるようで、安心しました。 うちの家系も「𠮷〇」の読み方が「きっ」なのか「きつ」なのか曖昧です。
@qwerty-td6qt
@qwerty-td6qt 4 күн бұрын
なるほど、漢字の読み方は自由なので、誰でも戸籍に「オオタニ ショーヘイ」とか「ヒロセ スズ」とかの振り仮名付けられそうなのね😂
@松本悠佐
@松本悠佐 5 күн бұрын
戦前生まれですが壽一文字で「ヒサシ」という名前で戸籍には横にカタカナでカナがふってあります。当時の役所の方の配慮かと思います。
@ムーラン-e6z
@ムーラン-e6z 5 күн бұрын
おすすめに上がってたので、はじめて来ました。 丸山さんの瞳が青いように見えます。魅力的で羨ましいです😍
@YM-qj3ox
@YM-qj3ox 6 күн бұрын
全系統の戸籍とりましたが、1人だけ仮名を振ってある人いました。見たことない不思議な漢字なので振ってあるんだと想像してます
@Bluegreenred3975
@Bluegreenred3975 4 күн бұрын
失礼いたします。『全系統』というのは、どういう意味でしようか。先祖調べで、普通に使う言葉てしようか。 ①父方の父方の父方、②父方の父方の母方、③父方の母方の父方、④父方の母方の母方、それから、⑤母方の父方の父方、⑥母方の父方の母方、⑦母方の母方の父方、⑧母方の母方の母方、ということでしようか。取敢えず、三代遡った場合で考えてみました。 四代前に遡れば、更に増えますし、五代前まで遡れば、より更に増えます。 このように、推測しております。
@YM-qj3ox
@YM-qj3ox 4 күн бұрын
@@Bluegreenred3975 その通りです。 ひと世代さかのぼるごとに先祖の数は増えますから、それを全部とったということです。 「先祖調べで、普通に使う言葉」かどうかは、僕も専門家ではないのでわからないです。
@夢鳥-s9v
@夢鳥-s9v 6 күн бұрын
名前の読み方を変えると、銀行やクレジットカードも変更しないと😂
@Bluegreenred3975
@Bluegreenred3975 4 күн бұрын
パスポートもですね! しかし、パスポートの読みの変更は簡単なのか気になりますね。担当の窓口が全然違いますから(旅券は、外務省のルール)。
@Bluegreenred3975
@Bluegreenred3975 4 күн бұрын
今どきは、銀行口座、クレジットカードのほか、ポイントカードも。 そして、保険証券(保険契約)もあるかもしれないです。受取人になっていたら、自分では分からないですね。 それから、携帯電話も多分ヨミカナの変更が必要かもしれない。
@アナコンダ太郎-p5t
@アナコンダ太郎-p5t 6 күн бұрын
日本人なのに金の一文字があるだけで疑われてきた全国にいる金子姓の人にとっては朗報でしょう。
@丸尾佳哉
@丸尾佳哉 6 күн бұрын
私の曽祖父の兄が一度退隠した後に、再度家督となった折に【重孝】から【重雄】改名していました。しかし、フリガナが無いので、今となっては【シゲオ】なのか【シゲカツ】なのか分かりません。 現代は特に名前の漢字をかなり独特な読み方をするケースが多くなりました。実際、私の名前は【哉】を用いて【チカ】と読みます。実際にこの様に読む事もあるのですが、かなりレアケースです。従って今回の改正はポジティブだと思います。
@Reina.M540
@Reina.M540 6 күн бұрын
丸山さん九州にはお詳しくないですか?
@earth4771
@earth4771 6 күн бұрын
「自由に」というのはさすがにないでしょうが、送付書類に「誤植」はあるかも···(確認必須)ですね💦 その上で誤植や任意の変更には行政や公的機関などの記載内容との整合性も思料するだろうし、戸籍への明記で法制化ともなれば安易な申請はできず、氏名変更のように正当な理由と正式な手続きが必要なんでしょうね。
@夕闇-z3u
@夕闇-z3u 6 күн бұрын
先生がおっしゃる名前の読み方の件ではありませんが、私の高祖母の「入籍日」について、明治四年の辛未戸籍と明治十九年式戸籍でその日付が異なります。 辛未戸籍では、明治元戊辰年十二月廿二日○○村××へ嫁スと記されておりますが、明治十九年式戸籍では、明治四年壱月拾五日○×弐女入籍スと、入籍日が辛未戸籍と明治十九年式戸籍とで記載上の齟齬があり、何を根拠にして入籍日を記したのかもわかりません。辛未戸籍や壬申戸籍の研究で著名な北崎豊二先生の研究論文にあたってますが、そこまでの記述がないのが現状です。 自分で調べるにも、事例が少なすぎて…という塩梅です。宗門改帳などについても、探しておりますが、手がかりとなるのが、この辛未戸籍の記載だけで、その記載内容によると当時の行政区画にない村名ですので、すこしお手上げ感が…明治に入ってからのお寺さんに残る過去帳についても、調べてもらっておりますが、わからないとのことです。あの手この手で調べるのは面白いのですが… 辛未戸籍は「嫁ぎ元」で、明治十九年式は「嫁ぎ先」の資料なので、そのような記載上の齟齬が生じたのかなあとも考えておりますが…
@山田太郎-v4x
@山田太郎-v4x 7 күн бұрын
考えれば先祖の苗字って、うちは「はまさき」じゃなくて「はまざき」みたいな感じで、これまでほぼ口伝だったって事ですよね。
@creator_nao
@creator_nao 7 күн бұрын
年金支給のフリガナ間違ったら大変
@Hikkar_0102
@Hikkar_0102 7 күн бұрын
もし読み方を変えることが出来るのであれば、キラキラネームで悩んでいる人の救いになるかもしれませんね。
@荻野二朗-p4w
@荻野二朗-p4w 4 күн бұрын
読み方変えるだけなら住民票のある自治体に行って申請するだけです
@hide3916
@hide3916 7 күн бұрын
私の苗字は「〇ざわ」ですが、曾祖父の手紙には「〇さわ」と、ひらがなで署名がありました。江戸時代までは、〇さわと呼んでたと思われます。今年、戸籍の読み方に振り仮名が付くようなので変えるチャンスですが、今更変えられませんね。
@utayu8018
@utayu8018 7 күн бұрын
会社の後輩がお父さんの代から濁点の有無を間違えていた、と会社に報告して諸々の変更手続きをしていました。 意外とそんなパターンがあるのかもしれませんね。
@hide3916
@hide3916 6 күн бұрын
@@utayu8018 そんな方もいるのですね。戸籍はさわにして、自分達は変えずに孫の代位に変われば良いかな?迷いますね。
@mugwortdumpling2680
@mugwortdumpling2680 6 күн бұрын
義務教育による仮名表記法が普及する明治初め頃までは発音では濁っていても仮名には濁点を打たない表記が一般的でした。なのでご先祖様の手蹟の表記に濁点が無いから濁っていなかったという決め手にはなりにくいかと存じます。ただし今回の戸籍法改正によって戸籍簿の表記が法的に公式な読みになりますので、変更するなら今回が良い機会になるかと思います。なお戸籍電算化に伴う外字の字体変更の前例に鑑みると、おそらく戸籍簿上の読みの元として住基台帳の読みが提示されても戸籍簿で別の読みが確定すれば住基台帳の読みも戸籍簿に同期して自動的に変更されると思います。以上、戸籍電算化業務に係わったことのある元システム屋の勝手な思い込みなので間違っていたら御免なさい。
@hide3916
@hide3916 6 күн бұрын
@@mugwortdumpling2680 明治二年の手紙には濁点が無くとも、発音では濁っていたかも知れませんね。貴重な情報をありがとうございました。参考にさせていただきます。
@千紗-h4j
@千紗-h4j 7 күн бұрын
今現在マイナンバーカードには振り仮名がありません。振り仮名を戸籍に載せることで、振り仮名が法的根拠を持つことになり、(将来的に)マイナンバーカードにも振り仮名を載せることができます。その際には振り仮名はアルファベットで記載されることになるでしょうから、そうすればマイナンバーカードが海外でも個人を証明するものとして使えるようになるかもしれません。また、振り仮名があれば行政上の事務処理においても個人の特定や口座情報との紐付けが容易となり、かつて話題になった給付金の誤給付といったトラブルも減るなど事務の効率化が図られるかもしれませんね。
@mugwortdumpling2680
@mugwortdumpling2680 6 күн бұрын
私の理解では、そもそも個人番号制度は金融系の口座情報と連携することが目的であるにもかかわらず、金融側の口座名義と連携するフリガナが個人番号制度側で対応していないことが問題であったため、これを解決するために個人識別の根拠である戸籍にフリガナを持たせ、そこから個人番号側に反映されるという趣旨だったと思います。なので個人番号側でローマ字表記が認められるのはローマ字表記の口座名義と整合を図る場合のみかと思ってました。私の理解が間違っていたら御免なさい。 でもフリガナとローマ字表記の変換もヘボン式か訓令式か?duかzuか?oかwoか?とかパスポートのローマ字表記との整合はどうするか?そもそも戸籍のフリガナと既存パスポートの表記が整合してるか?とかややこしい話になりそうですね。
@さんななし-x4f
@さんななし-x4f 5 күн бұрын
​@@mugwortdumpling2680 創業者の名字が島津 源蔵(しまづ げんぞう)氏の企業名、[⊕島津製作所]の場合は、ローマ字の表記を「Shimadzu」にしていますね。 ず→zu、づ→du、をあえて使わない、「dzu」を表記する形で。
@Bluegreenred3975
@Bluegreenred3975 4 күн бұрын
​​@@mugwortdumpling2680 そんな背景があったのですか? 有り難う御座います。 ちなみに、ご存知かと思いますが、パスポートのローマ字は、簡単には変更させないのが外務省のスタンスです。てすから、すでにパスポート取得済みの方は、そこを踏まえて対応すべきでしょうね。しかし、「戸籍(法務省?)とそして、住民票(自治体〜〜総務省?)の方の登録で、こうなりました」といえば、旅券発行窓口も折れるかもしれないですね。いくら縦割りでも。
@kt57
@kt57 15 күн бұрын
このチャンネルで教えていただいた国会図書館デジタルコレクションと父からの話で親戚にBC級戦犯の方がいるのを初めて知りました。
@こぴ-p4j
@こぴ-p4j 16 күн бұрын
自分のルーツが知りたくて親戚に聞いたりしましたが 戦後の記録がほとんどないのと、母系の家系なので遡ってもなかなか辿れないようです😢 なんで知りたいのかもわからない本能的な感覚で猛勉強中です😊 母系を辿る方法があれば知りたいです
@鯛鷹
@鯛鷹 16 күн бұрын
マイナンバー制度で 永久に 登録しておこう \(^o^)/
@Reina.M540
@Reina.M540 17 күн бұрын
伝聞って嘘であることはないでしょうかねぇ・・・
@shigu_1020
@shigu_1020 17 күн бұрын
年末に90を過ぎた伯母と電話で話す機会があったので、手短に先祖について質問してみました。 すると私の曽祖母の実家の屋号を教えてくれました✨ 今でも若い人がその家を継いでいるそうですので、また機会を設けて訪問してみたいと思います🙏
@辻伸昌
@辻伸昌 17 күн бұрын
父親がお寺の檀家総代をやっていた時お寺の書庫を整理したときにうちの先祖の過去帳を見つけたそうで 調べて辿っていくと江戸中期頃に今住んでるまちに来たことがわかったと言ってました
@たび-l5w
@たび-l5w 18 күн бұрын
西条藩は確か家計調査してくれるってよ。土佐新田藩(麻布山内家)の資料ないから実際には幕末期紀州徳川家の世話になってたみたい。
@たび-l5w
@たび-l5w 18 күн бұрын
ご先祖様は子爵家です。士族なのは当然として。
@松本悠佐
@松本悠佐 18 күн бұрын
宝物を手に入れたようなうれしさ 充実感を感じます。
@omya443
@omya443 18 күн бұрын
寺の過去帳は調べていますよね。
@nanaminz2007
@nanaminz2007 19 күн бұрын
日本は戦後大変治安が悪く、 日本人を〇して入れ替わり日本の戸籍を拝借する背乗りと、 背乗りが日本人を騙して結婚して海外の工作員を産む托卵というのが横行しています。 なので戸籍だけ士族や旧家でも中の人は白人と北〇〇の混血の外人さんというのも多いですよ。
@cup77jp
@cup77jp 19 күн бұрын
壬申戸籍混じってなかった? おーこわ。
@shigu_1020
@shigu_1020 19 күн бұрын
これって、今まで訳アリ(当該自治体の担当者の頭がカタい等)で取得できなかった戸籍も取得できるようになるんでしょうかね!? どう考えても直系なのに、俗に言う「担当者ガチャ」で出してもらえない戸籍が2通くらいあるんですよね。。
@satokong1784
@satokong1784 19 күн бұрын
また素晴らしい資料を入手されましたね! これまでUPしてくれた動画を参考にさせていただくことで、我が家の先祖調査は、江戸時代の神奈川宿の人別帳で確認するところまでできました。 本当にありがたいです。 今後も、動画UPされるのがたいへん楽しみです。 応援しておりますよー!
@朱鷺次郎
@朱鷺次郎 20 күн бұрын
印鑑は判子の印影です。
@夕闇-z3u
@夕闇-z3u 20 күн бұрын
泉州地方のある市の公共図書館に所蔵された明治4年の辛未戸籍にも、「厄介」と記された女性のお名前の記載があり、私の高祖母の兄が戸主となっております。「厄介」と記された女性のその後を追っていますが、非常に難しいです。「亡父○×文久▲■○年○×月■日病死後 厄介 ×○ 幼年ニ而相続方差支ニ付、親類之縁ヲ以文久■▽▲年■◇日ゟ引請」とくずし字で記されております。
@あへ-k1u
@あへ-k1u 19 күн бұрын
戸籍に書かれた厄介とは家督を継げないものを指すとか、次男とか三男、娘とか😅
@仁右衛門エリザベス
@仁右衛門エリザベス 20 күн бұрын
こちらこそ新しい年もよろしくお願い致します。
@コイチコーイチ
@コイチコーイチ 24 күн бұрын
歴史的イベント、例えば源平合戦、戦国期、江戸時代の改易·転封、幕末の動乱など、身分を変わることは割りと良くある。戦国期などは元は領主に仕えていたが普段は農民の生活をしていた半農も居た。豊臣秀吉が兵農分離をしたのは、武士と農民の区別が曖昧だったため。 平家の落人などは名前、身分を変えて生き伸びた。バレると命が無いから。 でも寺の過去帳に記述があって伝承口伝(くでん)だけとは限らない。我が家がこれに当たるらしい。
@浩三芝崎-t8v
@浩三芝崎-t8v 28 күн бұрын
私の母方、尾張藩の連枝高須松平家です。
@Reina.M540
@Reina.M540 28 күн бұрын
私も調べて欲しい。
@マルマル-r5z
@マルマル-r5z 29 күн бұрын
2年前ですが、父親が亡くなりました。 コピー機では改原戸籍が出なかったので 早くコンビニで取得やダウンロード形式に なるとありがたいですね。
@46706usually_refreshing
@46706usually_refreshing 29 күн бұрын
稲玉ですが、調べ清和源氏まで遡りましたがその辺りに編成されているらしく、稲魂と稲霊に関係されていると気が遠くなります。 むしろ、鬼滅の刃に出る鬼にされたり苦しみます
@mika9027
@mika9027 Ай бұрын
すごい時代ですね♡私も家系図を作ってみます😊