15 жыл бұрын
Пікірлер
@hozzzie1984 27 күн бұрын
激クラシック。 もう20年前になるんだね、、 ちっとも色褪せないなぁ。 リアタイ時に内定きまって、虚ろにソリティアしながらランダム再生してたパソコンからながれた“あの頃”を思い出す。。 戻れなくたって良い。 この楽曲に逢えたのだから。
@ロミロミクンパオチキン 2 ай бұрын
吾輩は酔っ払いもっぱら愛す７つ葉
@00muso_chan00 3 ай бұрын
なのるはどの曲でもフローで魅せてて凄いわ
@katsuhiromochizuki2609 4 ай бұрын
この頃のinsideにフォーカスしたマリファナラップにはこの時期だけの独自の良さがある。現代のcokeでupperラップと対角線にある不可思議と人間味が良い！
@hoshifumi_with_rory 4 ай бұрын
Lyrics (なのるなもない) うららかに揺られるつんつん氷柱から ポタリポタリ透明の粒が降るんだ つぶらなその目瞑りのらりくらり うたた寝の旅は時間のワープだ 夜になると起きるまるでドラキュラ 飼い慣らす心に棲む小悪魔が 広げる翼に掴まれ怖くないよ別に慣れたもんさ (志人) 帰り道稀に見る 虹の向こう側に 行こうかな豪華な 赤いリムジンに乗っかって 春の風 夏の雨 寒空で見る 防波堤の影を 追いかけっこ 待てど暮らせど 愛に満ちあふれ 大事にしないで 返り血を浴びて 深入りし過ぎて 危ねーやぶれかぶれのラブレター 破り捨てたトラブルメーカー 荒ぶれた文明が 隠れた夢の続き教えてくれた まだ見ぬ我が身を欺くならすぐ佇む硝子の鏡を捨てて 高ぶる胸は 朝 昼 晩 肌寒い風にそよぐ風車 ただ早く回るのを待つ あなたが触れた ささくれだらけの指先抜き足差し足 カラフルに塗りたくる 僕に預けた とっくに忘れたラブレター 何故だか今頃涙が溢れ出す (なのるなもない) 吹きすさぶ嵐 疑いや胸騒ぎに負けず 裸足でかける姿に 砂まじりのつま先 僕らはきっと紫になる 暗闇で繋がりたい 即ち暗がりには僕らがいる フラジャイルの咲く陽だまりの丘で ウララライララー つまらないくだらない歌が歌いたい (なのるなもない) ある夜君がくれたクーデター 夢じゃない嬉しさに打ち震えた 思い出は誰かの歌になりすまし 旅は続くよ You＆I 束ねて縛る深い愛 暴れてしまうくらい奪いたい Who am I？ 罪は美味だけど 罰は嫌いな不甲斐ないフライガイ 即ち暗がりには僕らがいる フラジャイルの咲く陽だまりの丘で ウララライララー つまらないくだらない歌が歌いたい (志人) 高ぶる胸は 朝 昼 晩 肌寒い風にそよぐ風車 ただ早く回るのを待つ あなたが触れた ささくれだらけの指先抜き足差し足 カラフルに塗りたくる 僕に預けた とっくに忘れたラブレター 何故だか今頃涙が溢れ出す (なのるなもない) てんで手の内なんてバレてんのに 照れててTelも できなくなってたんだってさ 嫌だな だからせめてなんか 何もない中にないかな 男はきっとよそ見ばかり その代わり近道探して 遠回り物語の続き どのあたりで 引き返すかなのにね忘れてる どこまで行くのですか？2000とんで４hPaの暴風雨に いないふりはできないから にこにこぷん あっぷっぷ ぶーふーうー (志人) 我が輩は酔っ払い専ら愛す七つ葉 はらっぱ一面笑いながら 腹這いになり 煩悩にララバイする パラダイスなラスタ お互いが募らした 本当の意味での愛や 終わらない戦争 やめられない止まらない 振り返ると絶えずぶり返す映像へと繋がり いつの間にか素直になれず 疑いのない愛は 結末が切なすぎて怖いから まっいいや なんて諦めるよりも 先が見える恋を かぎあてる今夜 くだらないセリフしか浮かばない 薄ら笑いのI Love You 早く素直になりゃいい 即ち暗がりには僕らがいる フラジャイルの咲く陽だまりの丘で ウララライララー つまらないくだらない歌が歌いたい
@amkb29 5 ай бұрын
ずっと好き。
@いか-c8t 5 ай бұрын
この曲が発売された当時、近所のCDショップで探したけど無かった 今は無料で聴ける 時代だねぇ
@ppapppap110 7 ай бұрын
ブリって聞くとやばいよねこの曲
@SAVAGE-mr3gc 7 ай бұрын
田舎すぎて🥦ないよ 俺もブリってみたい
@明日は我が身-m1x 4 ай бұрын
田舎なら育てたらどうですか
@りんちゃん-y5m 7 ай бұрын
なのるなもない うららかに揺られるつんつん氷柱から ポタリポタリ透明の粒が降るんだ つぶらなその目瞑りのらりくらり うたた寝の旅は時間のワープだ 夜になると起きるまるでドラキュラ 飼い慣らす心に棲む小悪魔が 広げる翼に掴まれ怖くないよ別に慣れたもんさ 志人 帰り道稀に見る 虹の向こう側に 行こうかな豪華な 赤いリムジンに乗っかって 春の風 夏の雨 寒空で見る 防波堤の影を 追いかけっこ 待てど暮らせど 愛に満ちあふれ 大事にしないで 返り血を浴びて 深入りし過ぎて 危ねーやぶれかぶれのﾗﾌﾞﾚﾀｰ 破り捨てたﾄﾗﾌﾞﾙﾒｰｶｰ 荒ぶれた文明が 隠れた夢の続き教えてくれた まだ見ぬ我が身を欺くならすぐ佇む硝子の鏡を捨てて 高ぶる胸は 朝 昼 晩 肌寒い風にそよぐ風車 ただ早く回るのを待つ あなたが触れた ささくれだらけの指先抜き足差し足 カラフルに塗りたくる 僕に預けた とっくに忘れたラブレター 何故だか今頃涙が溢れ出す なのるなもない 吹きすさぶ嵐 疑いや胸騒ぎに負けず 裸足でかける姿に 砂まじりのつま先 僕らはきっと紫になる 暗闇で繋がりたい 即ち暗がりには僕らがいる フラジャイルの咲く陽だまりの丘で ウララライララー つまらないくだらない歌が歌いたい なのるなもない ある夜君がくれたクーデター 夢じゃない嬉しさに打ち震えた 思い出は誰かの歌になりすまし 旅は続くよ You＆I 束ねて縛る深い愛 暴れてしまうくらい奪いたい Who am I？ 罪は美味だけど 罰は嫌いな不甲斐ないフライガイ 即ち暗がりには僕らがいる フラジャイルの咲く陽だまりの丘で ウララライララー つまらないくだらない歌が歌いたい 志人 高ぶる胸は 朝 昼 晩 肌寒い風にそよぐ風車 ただ早く回るのを待つ あなたが触れた ささくれだらけの指先抜き足差し足 カラフルに塗りたくる 僕に預けた とっくに忘れたラブレター 何故だか今頃涙が溢れ出す なのるなもない てんで手の内なんてバレてんのに 照れててTelも できなくなってたんだってさ 嫌だな だからせめてなんか 何もない中にないかな 男はきっとよそ見ばかり その代わり近道探して 遠回り物語の続き どのあたりで 引き返すかなのにね忘れてる どこまで行くのですか？2000とんで４hPaの暴風雨に いないふりはできないから にこにこぷん あっぷっぷ ぶーふーうー 志人 我が輩は酔っ払い専ら愛す七つ葉 はらっぱ一面笑いながら 腹這いになり 煩悩にララバイする パラダイスなラスタ お互いが募らした 本当の意味での愛や 終わらない戦争 やめられない止まらない 振り返ると絶えずぶり返す映像へと繋がり いつの間にか素直になれず 疑いのない愛は 結末が切なすぎて怖いから まっいいや なんて諦めるよりも 先が見える恋を かぎあてる今夜 くだらないセリフしか浮かばない 薄ら笑いのI Love You 早く素直になりゃいい 志人&なのるなもない 即ち暗がりには僕らがいる フラジャイルの咲く陽だまりの丘で ウララライララー つまらないくだらない歌が歌いたい
@bTTrInk 8 ай бұрын
Lyrics うららかに揺られるつんつん氷柱から ポタリポタリ透明の粒が降るんだ つぶらなその目瞑りのらりくらり うたた寝の旅は時間のワープだ 夜になると起きるまるでドラキュラ 飼い慣らす心に棲む小悪魔 広げる翼に掴まれ怖くないよ別に慣れたもんさ 帰り道 稀に見る 虹の向こう側に 行こうかな 豪華な 赤いリムジンに乗っかって 春の風 夏の雨 寒空で見る 防波堤の影追いかけっこ 待てど暮らせど 愛に満ちあふれ 大事にしないで 返り血を浴びて 深入りし過ぎて 危ねーやぶれかぶれのラブレター 破り捨てたトラブルメーカー 荒ぶれた文明が 隠れた夢の続き教えてくれた まだ見ぬ我が身を欺くならすぐ佇む硝子の鏡を捨てて 高ぶる胸は 朝 昼 晩 肌寒い風にそよぐ風車 ただ早く回るのを待つ あなたが触れた ささくれだらけの指先抜き足差し足 カラフルに塗りたくる 僕に預けた とっくに忘れたラブレター 何故だか今頃涙が溢れ出す 吹きすさぶ嵐 疑いや胸騒ぎに負けず 裸足でかける姿に 砂まじりのつま先 僕らきっと紫になる 暗闇で繋がりたい 即ち暗がりには僕らがいる フラジャイルの咲く陽だまりの丘で ウララライララー つまらないくだらない歌が歌いたい ある夜君がくれたクーデター 夢じゃない嬉しさに打ち震えた 思い出は誰かの歌になりすまし 旅は続くよ You＆I 束ねて縛る深い愛 暴れてしまうくらい奪いたい Who am I？ 罪は美味だけど 罰は嫌いな不甲斐ないフライガイ 即ち暗がりには僕らがいる フラジャイルの咲く陽だまりの丘で ウララライララー つまらないくだらない歌が歌いたい 高ぶる胸は 朝 昼 晩 肌寒い風にそよぐ風車 ただ早く回るのを待つ あなたが触れた ささくれだらけの指先抜き足差し足 カラフルに塗りたくる 僕に預けた とっくに忘れたラブレター 何故だか今頃涙が溢れ出す てんで手の内なんてバレてんのに 照れててTelも できなくなってたん だってさ 嫌だな だからせめてなんか 何もない中に何かないかな 男はきっとよそ見ばかり その代わり近道探し遠回り 物語の続き どのあたりで 引き返すかなのにね 忘れてる どこまで行くのですか？ 2000とんで４ヘクトパスカル の暴風雨に いないふりはできないから にこにこぷん あっぷっぷ ぼーふーうー 我が輩は酔っ払い専ら愛す七つ葉 はらっぱ一面笑いながら 腹這いになり 煩悩にララバイする パラダイスなラスタ お互いが募らした 本当の意味での愛や 終わらない戦争 やめられない止まらない 振り返ると絶えずぶり返す映像へと 繋がり いつの間に素直になれず 疑いのない愛は 結末が切なすぎて怖いから まっいいや なんて諦めるよりも 先が見える恋を 嗅ぎ当てる今夜 くだらないセリフしか浮かばない 薄ら笑いのI Love You 早く素直になりゃいい 即ち暗がりには僕らがいる フラジャイルの咲く陽だまりの丘で ウララライララー つまらないくだらない歌が歌いたい 即ち暗がりには僕らがいる フラジャイルの咲く陽だまりの丘で ウララライララー つまらないくだらない歌が歌いたい
@jqjdjsdjwkd5373 9 ай бұрын
[なのるなもない] うららかに揺られる つんつん氷柱から ポタリポタリ透明の 粒が降るんだ つぶらなその目瞑る のらりくらり うたた寝の旅は 時間のワープだ 夜になると起きる まるでドラキュラ 飼い慣らす心に 棲む小悪魔が 広げる翼に掴まれ 怖くないよ別に 慣れたもんさ [志人] 帰り道稀に見る 虹の向こう側に 行こうかな豪華な 赤いリムジンに乗っかって 春の風 夏の雨 寒空で見る 防波堤の影を 追いかけっこ 待てど暮らせど 愛に満ちあふれ 大事にしないで 返り血を浴びて 深入りし過ぎて 危ねーやぶれかぶれのﾗﾌﾞﾚﾀｰ 破り捨てたﾄﾗﾌﾞﾙﾒｰｶｰ 荒ぶれた文明が 隠れた夢の続き教えてくれた まだ見ぬ我が身を欺くなら すぐ佇む硝子の鏡を捨てて 高ぶる胸は 朝 昼 晩 肌寒い風にそよぐ風車 ただ早く回るのを待つ あなたが触れた ささくれだらけの指先 抜き足差し足 カラフルに塗りたくる 僕に預けた とっくに忘れたラブレター 何故だか今頃涙が溢れ出す [なのるなもない] 吹きすさぶ嵐 疑いや胸騒ぎに負けず 裸足でかける姿に 砂まじりのつま先 僕らはきっと紫になる 暗闇で繋がりたい 即ち暗がりには僕らがいる フラジャイルの咲く 陽だまりの丘で ウララライララー つまらないくだらない歌が歌いたい [なのるなもない] ある夜君がくれたクーデター 夢じゃない嬉しさに打ち震えた 思い出は誰かの歌になりすまし 旅は続くよ You＆I 束ねて縛る深い愛 暴れてしまうくらい奪いたい Who am I？ 罪は美味だけど 罰は嫌いな不甲斐ないフライガイ 即ち暗がりには僕らがいる フラジャイルの咲く 陽だまりの丘で ウララライララー つまらないくだらない歌が歌いたい [志人] 高ぶる胸は 朝 昼 晩 肌寒い風にそよぐ風車 ただ早く回るのを待つ あなたが触れた ささくれだらけの指先 抜き足差し足 カラフルに塗りたくる 僕に預けた とっくに忘れたラブレター 何故だか今頃涙が溢れ出す [なのるなもない] てんで手の内なんてバレてんのに 照れててTelも できなくなってたんだってさ 嫌だな だからせめてなんか 何もない中にないかな 男はきっとよそ見ばかり その代わり近道探して 遠回り物語の続き どのあたりで 引き返すかなのにね 忘れてる どこまで行くのですか？ 2000とんで４hPaの暴風雨に いないふりはできないから にこにこぷん あっぷっぷ ぶーふーうー [志人] 我が輩は酔っ払い 専ら愛す七つ葉 はらっぱ一面笑いながら 腹這いになり 煩悩にララバイする パラダイスなラスタ お互いが募らした 本気の意味での愛や 終わらない戦争 やめられない止まらない 振り返ると絶えずぶり返す 映像へと繋がり いつの間にか素直になれず 疑いのない愛は 結末が切なすぎて怖いから まっいいや なんて諦めるよりも 先が見える恋を かぎあてる今夜 くだらないセリフしか 浮かばない 薄ら笑いのI Love You 早く素直になりゃいい 即ち暗がりには僕らがいる フラジャイルの咲く 陽だまりの丘で ウララライララー つまらないくだらない歌が歌いたい
@失言家 10 ай бұрын
入りきもてぃ
@ロキソニン-k3z 11 ай бұрын
久々に聴きたくなって探したわ やっぱ良いなぁ
@azazeru31 Жыл бұрын
これを聞くと少年時代を思い出して涙が出る
@EllaEllaAudios Жыл бұрын
月姫から来まーす
@mabi4024 Жыл бұрын
しびたんの歌い方マジで芸術の極みって感じ。これこそが表現だなって思う。
@おまめ-m2p Жыл бұрын
素晴らしいね
@low6097 Жыл бұрын
気持ち良すぎて脳が揺れる
@ブリ男-r4n Жыл бұрын
個人的ブリ曲No.1の座はコレ。 足組んで、両手は頭の後ろに組んで、 ソファにドカッ
@クリス松村-l7u Жыл бұрын
整う
@snooop7825 Жыл бұрын
雨の日の暗くなりかけの17時に聴きたくなる。
@erioteriot8877 Жыл бұрын
当時I-DeAが降神にリーチしてたことが衝撃だった。
@raysworld2040 Жыл бұрын
［みんな用］ うららかに揺られる つんつん氷柱から ポタリポタリ透明の 粒が降るんだ つぶらなその目瞑る のらりくらり うたた寝の旅は 時間のワープだ 夜になると起きる まるでドラキュラ 飼い慣らす心に 棲む小悪魔が 広げる翼に掴まれ 怖くないよ別に 慣れたもんさ 帰り道稀に見る 虹の向こう側に 行こうかな豪華な 赤いリムジンに乗っかって 春の風 夏の雨 寒空で見る 防波堤の影を 追いかけっこ 待てど暮らせど 愛に満ちあふれ 大事にしないで 返り血を浴びて 深入りし過ぎて 危ねーやぶれかぶれのﾗﾌﾞﾚﾀｰ 破り捨てたﾄﾗﾌﾞﾙﾒｰｶｰ 荒ぶれた文明が 隠れた夢の続き教えてくれた まだ見ぬ我が身を欺くなら すぐ佇む硝子の鏡を捨てて 高ぶる胸は 朝 昼 晩 肌寒い風にそよぐ風車 ただ早く回るのを待つ あなたが触れた ささくれだらけの指先 抜き足差し足 カラフルに塗りたくる 僕に預けた とっくに忘れたラブレター 何故だか今頃涙が溢れ出す 吹きすさぶ嵐 疑いや胸騒ぎに負けず 裸足でかける姿に 砂まじりのつま先 僕らはきっと紫になる 暗闇で繋がりたい 即ち暗がりには僕らがいる フラジャイルの咲く 陽だまりの丘で ウララライララー つまらないくだらない歌が歌いたい ある夜君がくれたクーデター 夢じゃない嬉しさに打ち震えた 思い出は誰かの歌になりすまし 旅は続くよ You＆I 束ねて縛る深い愛 暴れてしまうくらい奪いたい Who am I？ 罪は美味だけど 罰は嫌いな不甲斐ないフライガイ 即ち暗がりには僕らがいる フラジャイルの咲く 陽だまりの丘で ウララライララー つまらないくだらない歌が歌いたい 高ぶる胸は 朝 昼 晩 肌寒い風にそよぐ風車 ただ早く回るのを待つ あなたが触れた ささくれだらけの指先 抜き足差し足 カラフルに塗りたくる 僕に預けた とっくに忘れたラブレター 何故だか今頃涙が溢れ出す てんで手の内なんてバレてんのに 照れててTelも できなくなってたんだってさ 嫌だな だからせめてなんか 何もない中にないかな 男はきっとよそ見ばかり その代わり近道探して 遠回り物語の続き どのあたりで 引き返すかなのにね 忘れてる どこまで行くのですか？ 2000とんで４hPaの暴風雨に いないふりはできないから にこにこぷん あっぷっぷ ぶーふーうー 我が輩は酔っ払い 専ら愛す七つ葉 はらっぱ一面笑いながら 腹這いになり 煩悩にララバイする パラダイスなラスタ お互いが募らした 本気の意味での愛や 終わらない戦争 やめられない止まらない 振り返ると絶えずぶり返す 映像へと繋がり いつの間にか素直になれず 疑いのない愛は 結末が切なすぎて怖いから まっいいや なんて諦めるよりも 先が見える恋を かぎあてる今夜 くだらないセリフしか 浮かばない 薄ら笑いのI Love You 早く素直になりゃいい 即ち暗がりには僕らがいる フラジャイルの咲く 陽だまりの丘で ウララライララー つまらないくだらない歌が歌いたい
@ヴィンセント西葛西 Жыл бұрын
なのるなもない うららかに揺られるつんつん氷柱から ポタリポタリ透明の粒が降るんだ つぶらなその目瞑りのらりくらり うたた寝の旅は時間のワープだ 夜になると起きるまるでドラキュラ 飼い慣らす心に棲む小悪魔が 広げる翼に掴まれ怖くないよ別に慣れたもんさ 志人 帰り道稀に見る 虹の向こう側に 行こうかな豪華な 赤いリムジンに乗っかって 春の風 夏の雨 寒空で見る 防波堤の影を 追いかけっこ 待てど暮らせど 愛に満ちあふれ 大事にしないで 返り血を浴びて 深入りし過ぎて 危ねーやぶれかぶれのﾗﾌﾞﾚﾀｰ 破り捨てたﾄﾗﾌﾞﾙﾒｰｶｰ 荒ぶれた文明が 隠れた夢の続き教えてくれた まだ見ぬ我が身を欺くならすぐ佇む硝子の鏡を捨てて 高ぶる胸は 朝 昼 晩 肌寒い風にそよぐ風車 ただ早く回るのを待つ あなたが触れた ささくれだらけの指先抜き足差し足 カラフルに塗りたくる 僕に預けた とっくに忘れたラブレター 何故だか今頃涙が溢れ出す なのるなもない 吹きすさぶ嵐 疑いや胸騒ぎに負けず 裸足でかける姿に 砂まじりのつま先 僕らはきっと紫になる 暗闇で繋がりたい 即ち暗がりには僕らがいる フラジャイルの咲く陽だまりの丘で ウララライララー つまらないくだらない歌が歌いたい なのるなもない ある夜君がくれたクーデター 夢じゃない嬉しさに打ち震えた 思い出は誰かの歌になりすまし 旅は続くよ You＆I 束ねて縛る深い愛 暴れてしまうくらい奪いたい Who am I？ 罪は美味だけど 罰は嫌いな不甲斐ないフライガイ 即ち暗がりには僕らがいる フラジャイルの咲く陽だまりの丘で ウララライララー つまらないくだらない歌が歌いたい 志人 高ぶる胸は 朝 昼 晩 肌寒い風にそよぐ風車 ただ早く回るのを待つ あなたが触れた ささくれだらけの指先抜き足差し足 カラフルに塗りたくる 僕に預けた とっくに忘れたラブレター 何故だか今頃涙が溢れ出す なのるなもない てんで手の内なんてバレてんのに 照れててTelも できなくなってたんだってさ 嫌だな だからせめてなんか 何もない中にないかな 男はきっとよそ見ばかり その代わり近道探して 遠回り物語の続き どのあたりで 引き返すかなのにね忘れてる どこまで行くのですか？2000とんで４hPaの暴風雨に いないふりはできないから にこにこぷん あっぷっぷ ぶーふーうー 志人 我が輩は酔っ払い専ら愛す七つ葉 はらっぱ一面笑いながら 腹這いになり 煩悩にララバイする パラダイスなラスタ お互いが募らした 本当の意味での愛や 終わらない戦争 やめられない止まらない 振り返ると絶えずぶり返す映像へと繋がり いつの間にか素直になれず 疑いのない愛は 結末が切なすぎて怖いから まっいいや なんて諦めるよりも 先が見える恋を かぎあてる今夜 くだらないセリフしか浮かばない 薄ら笑いのI Love You 早く素直になりゃいい 志人&なのるなもない 即ち暗がりには僕らがいる フラジャイルの咲く陽だまりの丘で ウララライララー つまらないくだらない歌が歌いたい
@gari5172 Жыл бұрын
なのるなもない うららかに揺られるつんつん氷柱から ポタリポタリ透明の粒が降るんだ つぶらなその目瞑りのらりくらり うたた寝の旅は時間のワープだ 夜になると起きるまるでドラキュラ 飼い慣らす心に棲む小悪魔が 広げる翼に掴まれ怖くないよ別に慣れたもんさ 志人 帰り道稀に見る 虹の向こう側に 行こうかな豪華な 赤いリムジンに乗っかって 春の風 夏の雨 寒空で見る 防波堤の影を 追いかけっこ 待てど暮らせど 愛に満ちあふれ 大事にしないで 返り血を浴びて 深入りし過ぎて 危ねーやぶれかぶれのﾗﾌﾞﾚﾀｰ 破り捨てたﾄﾗﾌﾞﾙﾒｰｶｰ 荒ぶれた文明が 隠れた夢の続き教えてくれた まだ見ぬ我が身を欺くならすぐ佇む硝子の鏡を捨てて 高ぶる胸は 朝 昼 晩 肌寒い風にそよぐ風車 ただ早く回るのを待つ あなたが触れた ささくれだらけの指先抜き足差し足 カラフルに塗りたくる 僕に預けた とっくに忘れたラブレター 何故だか今頃涙が溢れ出す なのるなもない 吹きすさぶ嵐 疑いや胸騒ぎに負けず 裸足でかける姿に 砂まじりのつま先 僕らはきっと紫になる 暗闇で繋がりたい 即ち暗がりには僕らがいる フラジャイルの咲く陽だまりの丘で ウララライララー つまらないくだらない歌が歌いたい なのるなもない ある夜君がくれたクーデター 夢じゃない嬉しさに打ち震えた 思い出は誰かの歌になりすまし 旅は続くよ You＆I 束ねて縛る深い愛 暴れてしまうくらい奪いたい Who am I？ 罪は美味だけど 罰は嫌いな不甲斐ないフライガイ 即ち暗がりには僕らがいる フラジャイルの咲く陽だまりの丘で ウララライララー つまらないくだらない歌が歌いたい 志人 高ぶる胸は 朝 昼 晩 肌寒い風にそよぐ風車 ただ早く回るのを待つ あなたが触れた ささくれだらけの指先抜き足差し足 カラフルに塗りたくる 僕に預けた とっくに忘れたラブレター 何故だか今頃涙が溢れ出す なのるなもない てんで手の内なんてバレてんのに 照れててTelも できなくなってたんだってさ 嫌だな だからせめてなんか 何もない中にないかな 男はきっとよそ見ばかり その代わり近道探して 遠回り物語の続き どのあたりで 引き返すかなのにね忘れてる どこまで行くのですか？2000とんで４hPaの暴風雨に いないふりはできないから にこにこぷん あっぷっぷ ぶーふーうー 志人 我が輩は酔っ払い専ら愛す七つ葉 はらっぱ一面笑いながら 腹這いになり 煩悩にララバイする パラダイスなラスタ お互いが募らした 本当の意味での愛や 終わらない戦争 やめられない止まらない 振り返ると絶えずぶり返す映像へと繋がり いつの間にか素直になれず 疑いのない愛は 結末が切なすぎて怖いから まっいいや なんて諦めるよりも 先が見える恋を かぎあてる今夜 くだらないセリフしか浮かばない 薄ら笑いのI Love You 早く素直になりゃいい 志人&なのるなもない 即ち暗がりには僕らがいる フラジャイルの咲く陽だまりの丘で ウララライララー つまらないくだらない歌が歌いたい
@kbd6332 Жыл бұрын
15년째 들어도 질리지 않은 곡. Jpop중에 가장 좋아하는 곡 사철의 탑 며칠전 처음으로 일본 여행가게 돼 시부야 음반 판매점에 가서 이 앨범 재고가 있는지 확인했는데 2000년 발매한 앨범이라 그런지 없어서 너무 아쉬웠던 ㅠ..
@hiro_rezero Жыл бұрын
지금까지의 곡을 모은 TIME TRAVEL이라는 앨범이 있습니다. 이 앨범은 비교적 새로운 것이므로 찾기 쉽다고 생각합니다. 꼭 찾아보세요.
@stanleydan9159 Жыл бұрын
정말좋죠ㅠㅠ 국내인기가 꽤있었어요 !! 구하려면 있을거도같은데ㅠㅠ
@핑구-m6f Жыл бұрын
13년후에 듣는 나~
@goldenSpin Жыл бұрын
Akiha best imouto
@うの-e8v Жыл бұрын
なのるなもない うららかに揺られるつんつん氷柱から ポタリポタリ透明の粒が降るんだ つぶらなその目瞑りのらりくらり うたた寝の旅は時間のワープだ 夜になると起きるまるでドラキュラ 飼い慣らす心に棲む小悪魔が 広げる翼に掴まれ怖くないよ別に慣れたもんさ 志人 帰り道稀に見る 虹の向こう側に 行こうかな豪華な 赤いリムジンに乗っかって 春の風 夏の雨 寒空で見る 防波堤の影を 追いかけっこ 待てど暮らせど 愛に満ちあふれ 大事にしないで 返り血を浴びて 深入りし過ぎて 危ねーやぶれかぶれのﾗﾌﾞﾚﾀｰ 破り捨てたﾄﾗﾌﾞﾙﾒｰｶｰ 荒ぶれた文明が 隠れた夢の続き教えてくれた まだ見ぬ我が身を欺くならすぐ佇む硝子の鏡を捨てて 高ぶる胸は 朝 昼 晩 肌寒い風にそよぐ風車 ただ早く回るのを待つ あなたが触れた ささくれだらけの指先抜き足差し足 カラフルに塗りたくる 僕に預けた とっくに忘れたラブレター 何故だか今頃涙が溢れ出す なのるなもない 吹きすさぶ嵐 疑いや胸騒ぎに負けず 裸足でかける姿に 砂まじりのつま先 僕らはきっと紫になる 暗闇で繋がりたい 即ち暗がりには僕らがいる フラジャイルの咲く陽だまりの丘で ウララライララー つまらないくだらない歌が歌いたい なのるなもない ある夜君がくれたクーデター 夢じゃない嬉しさに打ち震えた 思い出は誰かの歌になりすまし 旅は続くよ You＆I 束ねて縛る深い愛 暴れてしまうくらい奪いたい Who am I？ 罪は美味だけど 罰は嫌いな不甲斐ないフライガイ 即ち暗がりには僕らがいる フラジャイルの咲く陽だまりの丘で ウララライララー つまらないくだらない歌が歌いたい 志人 高ぶる胸は 朝 昼 晩 肌寒い風にそよぐ風車 ただ早く回るのを待つ あなたが触れた ささくれだらけの指先抜き足差し足 カラフルに塗りたくる 僕に預けた とっくに忘れたラブレター 何故だか今頃涙が溢れ出す なのるなもない てんで手の内なんてバレてんのに 照れててTelも できなくなってたんだってさ 嫌だな だからせめてなんか 何もない中にないかな 男はきっとよそ見ばかり その代わり近道探して 遠回り物語の続き どのあたりで 引き返すかなのにね忘れてる どこまで行くのですか？2000とんで４hPaの暴風雨に いないふりはできないから にこにこぷん あっぷっぷ ぶーふーうー 志人 我が輩は酔っ払い専ら愛す七つ葉 はらっぱ一面笑いながら 腹這いになり 煩悩にララバイする パラダイスなラスタ お互いが募らした 本当の意味での愛や 終わらない戦争 やめられない止まらない 振り返ると絶えずぶり返す映像へと繋がり いつの間にか素直になれず 疑いのない愛は 結末が切なすぎて怖いから まっいいや なんて諦めるよりも 先が見える恋を かぎあてる今夜 くだらないセリフしか浮かばない 薄ら笑いのI Love You 早く素直になりゃいい 志人&なのるなもない 即ち暗がりには僕らがいる フラジャイルの咲く陽だまりの丘で ウララライララー つまらないくだらない歌が歌いたい
@sei-s9d 2 жыл бұрын
今聞いても新鮮味しかない
@狸労務 2 жыл бұрын
月姫の秋葉様から来たけど超良い曲！
@MadotWallflower7541 2 жыл бұрын
Me gusta mucho esta canción, la escucho mientras paseo por la calle o cuando voy en transporte. Tengo entendido que esta canción se usó en un video promocional de la novela de Adachi to Shimamura allá por el 2014-2015, si estoy mal corrigan por favor.
@Nalhy 11 ай бұрын
cy
@aiim9270 2 жыл бұрын
個人用 [Verse]【なのるなもない】 うららかに揺られるつんつんつららから ポタリポタリ透明の粒が降るんだ つぶらなその目瞑るのらりくらり うたた寝の旅は時間のワープだ 夜になると起きるまるでドラキュラ 飼いならす心にすむ小悪魔が 広げる翼に捕まれ 怖くないよ別に慣れたもんさ [Verse]【志人】 帰り道稀に見る虹の向こう側に 行こうかな豪華な赤いリムジンに乗っかって 春の風夏の雨寒空で見る 防波堤の影を追いかけっこ待てど暮らせど 愛に満ちあふれ大事にしないで 返り血を浴びて深入りし過ぎて 危ねーやぶれかぶれのラブレター 破り捨てたトラブルメイカー 荒ぶれた文明が隠れた夢の続き教えてくれた まだ見ぬ我が身を欺くならすぐたたずむ ガラスの鏡を捨てて [Hook1]【志人】 高ぶる胸は朝昼晩肌寒い風にそよぐ風車 ただ早く回るのを待つ あなたが触れたささくれだらけの指先 ぬき足さし足カラフルに塗りたくる 僕に預けたとっくに忘れたラブレター 何故だか今頃涙が溢れ出す [Verse]【なのるなもない】 吹きすさぶ嵐疑いや胸騒ぎに負けず 裸足でかける姿に砂まじりのつま先 僕らはきっと紫になる暗闇でつながりたい [Hook2]【降神】 すなわち暗がりには僕らがいる フラジャイルの咲く日だまりの丘で ウララライララー つまらないくだらない歌が歌いたい [Verse]【なのるなもない】 ある夜君がくれたクーデター 夢じゃないうれしさに打ちふるえた 思い出は誰かの歌になりすまし 旅は続くよyou&I束ねて縛る 深い愛暴れてしまうくらい奪いたい who am I?罪は美味だけど 罰は嫌いな不甲婆ないフライガイ [Hook2]【降神】 すなわち暗がりには僕らがいる フラジャイルの咲く日だまりの丘で ウララライララー つまらないくだらない歌が歌いたい [Hook1]【志人】 高ぶる胸は朝昼晩肌寒い風にそよぐ風車 ただ早く回るのを待つ あなたが触れたささくれだらけの指先 ぬき足さし足カラフルに塗りたくる 僕に預けたとっくに忘れたラブレター 何故だか今頃涙が溢れ出す [Verse]【なのるなもない】 とんで手の内なんてバレてんのに 照れててtelもできなくなってたんだってさ 嫌だなだからせめてなんか 何もない中に何かないかな 男はきっとよそ見ばかりその変わり近道探して 遠回り物語の続きどのあたりで引き返すかなのにね 忘れてるどこまで行くのですか 2000とんで4hpsの暴風雨に いけないふりはできないから にこにこぷんあっぷっぷぶーふーぅー [Verse]【志人】 我が輩は酔っぱらい もっぱら愛す七つ葉はらっぱ 一面笑いながら腹這いになり 煩悩にララバイするパラダイスなラスタ お互いがつのらした本気の意味での愛や 終わらない戦争やめられない止まらない 振り返ると絶えずぶり返す映像へとつながり いつの間に素直になれず疑いのない愛は 結末がせつなすぎて怖いから まっいいやなんて諦めるよりも 先が見える恋をカギあてる今夜 くだらないセリフしか浮かばない 薄ら笑いのI love u早く素直になりゃいい [Hook2]【降神】 すなわち暗がりには僕らがいる フラジャイルの咲く日だまりの丘で ウララライララー つまらないくだらない歌が歌いたい
@養老院鳳凰堂 2 жыл бұрын
なのるなもない うららかに揺られるつんつん氷柱から ポタリポタリ透明の粒が降るんだ つぶらなその目瞑りのらりくらり うたた寝の旅は時間のワープだ 夜になると起きるまるでドラキュラ 飼い慣らす心に棲む小悪魔が 広げる翼に掴まれ怖くないよ別に慣れたもんさ 志人 帰り道稀に見る 虹の向こう側に 行こうかな豪華な 赤いリムジンに乗っかって 春の風 夏の雨 寒空で見る 防波堤の影を 追いかけっこ 待てど暮らせど 愛に満ちあふれ 大事にしないで 返り血を浴びて 深入りし過ぎて 危ねーやぶれかぶれのﾗﾌﾞﾚﾀｰ 破り捨てたﾄﾗﾌﾞﾙﾒｰｶｰ 荒ぶれた文明が 隠れた夢の続き教えてくれた まだ見ぬ我が身を欺くならすぐ佇む硝子の鏡を捨てて 高ぶる胸は 朝 昼 晩 肌寒い風にそよぐ風車 ただ早く回るのを待つ あなたが触れた ささくれだらけの指先抜き足差し足 カラフルに塗りたくる 僕に預けた とっくに忘れたラブレター 何故だか今頃涙が溢れ出す なのるなもない 吹きすさぶ嵐 疑いや胸騒ぎに負けず 裸足でかける姿に 砂まじりのつま先 僕らはきっと紫になる 暗闇で繋がりたい 即ち暗がりには僕らがいる フラジャイルの咲く陽だまりの丘で ウララライララー つまらないくだらない歌が歌いたい なのるなもない ある夜君がくれたクーデター 夢じゃない嬉しさに打ち震えた 思い出は誰かの歌になりすまし 旅は続くよ You＆I 束ねて縛る深い愛 暴れてしまうくらい奪いたい Who am I？ 罪は美味だけど 罰は嫌いな不甲斐ないフライガイ 即ち暗がりには僕らがいる フラジャイルの咲く陽だまりの丘で ウララライララー つまらないくだらない歌が歌いたい 志人 高ぶる胸は 朝 昼 晩 肌寒い風にそよぐ風車 ただ早く回るのを待つ あなたが触れた ささくれだらけの指先抜き足差し足 カラフルに塗りたくる 僕に預けた とっくに忘れたラブレター 何故だか今頃涙が溢れ出す なのるなもない てんで手の内なんてバレてんのに 照れててTelも できなくなってたんだってさ 嫌だな だからせめてなんか 何もない中にないかな 男はきっとよそ見ばかり その代わり近道探して 遠回り物語の続き どのあたりで 引き返すかなのにね忘れてる どこまで行くのですか？2000とんで４hPaの暴風雨に いないふりはできないから にこにこぷん あっぷっぷ ぶーふーうー 志人 我が輩は酔っ払い専ら愛す七つ葉 はらっぱ一面笑いながら 腹這いになり 煩悩にララバイする パラダイスなラスタ お互いが募らした 本当の意味での愛や 終わらない戦争 やめられない止まらない 振り返ると絶えずぶり返す映像へと繋がり いつの間にか素直になれず 疑いのない愛は 結末が切なすぎて怖いから まっいいや なんて諦めるよりも 先が見える恋を かぎあてる今夜 くだらないセリフしか浮かばない 薄ら笑いのI Love You 早く素直になりゃいい 志人&なのるなもない 即ち暗がりには僕らがいる フラジャイルの咲く陽だまりの丘で ウララライララー つまらないくだらない歌が歌いたい jrap.seesaa.net/article/375987526.html
@なのるながない 2 жыл бұрын
10年以上前eggかブレンダでサイケ好きのギャルの子が、最近好きなアーティストに降神って書いてて、何気なく調べてこの曲を聞いて降神にハマったの懐かしい。それまで洋rockかpopsしか聴かなかったから新鮮だった
@SAVAGE-mr3gc 8 ай бұрын
それはすごい
@katsuhiromochizuki2609 4 ай бұрын
あの頃のごちゃまぜで何故か繋がってる頃、良かったですよね！
@meatpie-f8b Ай бұрын
😂😊
@ジロー-n1k 2 жыл бұрын
マジで聴き心地いいよなこの曲
@ram_jewels 2 жыл бұрын
トラックやばい 深いとこまで行くと 洞窟とかジャングルとかそっち系
@はるかな-p5s 2 жыл бұрын
なのるなもない] うららかに揺られる つんつん氷柱から ポタリポタリ透明の 粒が降るんだ つぶらなその目瞑る のらりくらり うたた寝の旅は 時間のワープだ 夜になると起きる まるでドラキュラ 飼い慣らす心に 棲む小悪魔が 広げる翼に掴まれ 怖くないよ別に 慣れたもんさ [志人] 帰り道稀に見る 虹の向こう側に 行こうかな豪華な 赤いリムジンに乗っかって 春の風 夏の雨 寒空で見る 防波堤の影を 追いかけっこ 待てど暮らせど 愛に満ちあふれ 大事にしないで 返り血を浴びて 深入りし過ぎて 危ねーやぶれかぶれのﾗﾌﾞﾚﾀｰ 破り捨てたﾄﾗﾌﾞﾙﾒｰｶｰ 荒ぶれた文明が 隠れた夢の続き教えてくれた まだ見ぬ我が身を欺くなら すぐ佇む硝子の鏡を捨てて 高ぶる胸は 朝 昼 晩 肌寒い風にそよぐ風車 ただ早く回るのを待つ あなたが触れた ささくれだらけの指先 抜き足差し足 カラフルに塗りたくる 僕に預けた とっくに忘れたラブレター 何故だか今頃涙が溢れ出す [なのるなもない] 吹きすさぶ嵐 疑いや胸騒ぎに負けず 裸足でかける姿に 砂まじりのつま先 僕らはきっと紫になる 暗闇で繋がりたい 即ち暗がりには僕らがいる フラジャイルの咲く 陽だまりの丘で ウララライララー つまらないくだらない歌が歌いたい [なのるなもない] ある夜君がくれたクーデター 夢じゃない嬉しさに打ち震えた 思い出は誰かの歌になりすまし 旅は続くよ You＆I 束ねて縛る深い愛 暴れてしまうくらい奪いたい Who am I？ 罪は美味だけど 罰は嫌いな不甲斐ないフライガイ 即ち暗がりには僕らがいる フラジャイルの咲く 陽だまりの丘で ウララライララー つまらないくだらない歌が歌いたい [志人] 高ぶる胸は 朝 昼 晩 肌寒い風にそよぐ風車 ただ早く回るのを待つ あなたが触れた ささくれだらけの指先 抜き足差し足 カラフルに塗りたくる 僕に預けた とっくに忘れたラブレター 何故だか今頃涙が溢れ出す [なのるなもない] てんで手の内なんてバレてんのに 照れててTelも できなくなってたんだってさ 嫌だな だからせめてなんか 何もない中にないかな 男はきっとよそ見ばかり その代わり近道探して 遠回り物語の続き どのあたりで 引き返すかなのにね 忘れてる どこまで行くのですか？ 2000とんで４hPaの暴風雨に いないふりはできないから にこにこぷん あっぷっぷ ぶーふーうー [志人] 我が輩は酔っ払い 専ら愛す七つ葉 はらっぱ一面笑いながら 腹這いになり 煩悩にララバイする パラダイスなラスタ お互いが募らした 本気の意味での愛や 終わらない戦争 やめられない止まらない 振り返ると絶えずぶり返す 映像へと繋がり いつの間にか素直になれず 疑いのない愛は 結末が切なすぎて怖いから まっいいや なんて諦めるよりも 先が見える恋を かぎあてる今夜 くだらないセリフしか 浮かばない 薄ら笑いのI Love You 早く素直になりゃいい 即ち暗がりには僕らがいる フラジャイルの咲く 陽だまりの丘で ウララライララー つまらないくだらない歌が歌いたい ソース元 b28.chip.jp/drugdeel/blog/view.php?tnum=10
@あきけなは 2 жыл бұрын
(なのるなもない) うららかに揺られる つんつん氷柱から ポタリポタリ透明の 粒が降るんだ つぶらなその目瞑る のらりくらり うたた寝の旅は 時間のワープだ 夜になると起きる まるでドラキュラ 飼い慣らす心に 棲む小悪魔が 広げる翼に掴まれ 怖くないよ別に 慣れたもんさ (志人) 帰り道稀に見る 虹の向こう側に 行こうかな豪華な赤い リムジンに乗っかって 春の風 夏の雨 寒空で見る 防波堤の影を追いかけっこ 待てど暮らせど 愛に満ちあふれ大事にしないで 返り血を浴びて深入りし過ぎて 危ねーやぶれかぶれの ラブレター 破り捨てた トラブルメイカー 荒ぶれた文明が隠れた夢の 続き教えてくれた まだ見ぬ我が身を欺くなら すぐ佇む 硝子の鏡を捨てて 高ぶる胸は 朝 昼 晩 肌寒い風にそよぐ風車 ただ早く回るのを待つ あなたが触れた ささくれだらけの指先 抜き足差し足 カラフルに 塗りたくる 僕に預けた とっくに忘れたラブレター 何故だか今頃涙が溢れ出す (なのるなもない) 吹きすさぶ嵐 疑いや 胸騒ぎに負けず 裸足でかける姿に 砂まじりのつま先 僕らはきっと紫になる 暗闇で繋がりたい 即ち暗がりには僕らがいる フラジャイルの咲く 陽だまりの丘で ウララライララー つまらない くだらない歌が歌いたい (なのるなもない) ある夜君がくれたクーデター 夢じゃない嬉しさに打ち震えた 思い出は誰かの歌になりすまし 旅は続くよ You ＆ I 束ねて縛る 深い愛 暴れてしまうくらい奪いたい Who am I？ 罪は美味だけど 罰は嫌いな不甲斐ない フライガイ 即ち暗がりには僕らがいる フラジャイルの咲く 陽だまりの丘で ウララライララー つまらない くだらない歌が歌いたい (志人) 高ぶる胸は 朝 昼 晩 肌寒い風にそよぐ風車 ただ早く回るのを待つ あなたが触れた ささくれだらけの指先 抜き足差し足 カラフルに塗りたくる 僕に預けた とっくに忘れたラブレター 何故だか今頃涙が溢れ出す (なのるなもない) てんで手の内なんて バレてんのに 照れててTelも できなくなってたんだってさ 嫌だな だからせめてなんか 何もない中にないかな 男はきっとよそ見ばかり その代わり近道探して 遠回り物語の続き どのあたりで 引き返すかなのにね 忘れてる どこまで 行くのですか？ 2000とんで ４hPaの暴風雨に いないふりはできないから にこにこぷん あっぷっぷ ぶーふーうー (志人) 我が輩は酔っ払い 専ら愛す七つ葉 はらっぱ一面笑いながら 腹這いになり 煩悩にララバイする パラダイスなラスタ お互いが募らした 本気の意味での愛や 終わらない戦争 やめられない止まらない 振り返ると 絶えず ぶり返す映像へと繋がり いつの間にか素直になれず 疑いのない愛は 結末が 切なすぎて怖いから まっいいや なんて 諦めるよりも先が見える恋を かぎあてる今夜 くだらないセリフしか 浮かばない 薄ら笑いの I Love You 早く素直になりゃいい 即ち暗がりには僕らがいる フラジャイルの咲く 陽だまりの丘で ウララライララー つまらない くだらない歌が歌いたい
@蒼いおじさん 2 жыл бұрын
[なのるなもない] うららかに揺られる つんつん氷柱から ポタリポタリ透明の 粒が降るんだ つぶらなその目瞑る のらりくらり うたた寝の旅は 時間のワープだ 夜になると起きる まるでドラキュラ 飼い慣らす心に 棲む小悪魔が 広げる翼に掴まれ 怖くないよ別に 慣れたもんさ [志人] 帰り道稀に見る 虹の向こう側に 行こうかな豪華な 赤いリムジンに乗っかって 春の風 夏の雨 寒空で見る 防波堤の影を 追いかけっこ 待てど暮らせど 愛に満ちあふれ 大事にしないで 返り血を浴びて 深入りし過ぎて 危ねーやぶれかぶれのﾗﾌﾞﾚﾀｰ 破り捨てたﾄﾗﾌﾞﾙﾒｰｶｰ 荒ぶれた文明が 隠れた夢の続き教えてくれた まだ見ぬ我が身を欺くなら すぐ佇む硝子の鏡を捨てて 高ぶる胸は 朝 昼 晩 肌寒い風にそよぐ風車 ただ早く回るのを待つ あなたが触れた ささくれだらけの指先 抜き足差し足 カラフルに塗りたくる 僕に預けた とっくに忘れたラブレター 何故だか今頃涙が溢れ出す [なのるなもない] 吹きすさぶ嵐 疑いや胸騒ぎに負けず 裸足でかける姿に 砂まじりのつま先 僕らはきっと紫になる 暗闇で繋がりたい 即ち暗がりには僕らがいる フラジャイルの咲く 陽だまりの丘で ウララライララー つまらないくだらない歌が歌いたい [なのるなもない] ある夜君がくれたクーデター 夢じゃない嬉しさに打ち震えた 思い出は誰かの歌になりすまし 旅は続くよ You＆I 束ねて縛る深い愛 暴れてしまうくらい奪いたい Who am I？ 罪は美味だけど 罰は嫌いな不甲斐ないフライガイ 即ち暗がりには僕らがいる フラジャイルの咲く 陽だまりの丘で ウララライララー つまらないくだらない歌が歌いたい [志人] 高ぶる胸は 朝 昼 晩 肌寒い風にそよぐ風車 ただ早く回るのを待つ あなたが触れた ささくれだらけの指先 抜き足差し足 カラフルに塗りたくる 僕に預けた とっくに忘れたラブレター 何故だか今頃涙が溢れ出す [なのるなもない] てんで手の内なんてバレてんのに 照れててTelも できなくなってたんだってさ 嫌だな だからせめてなんか 何もない中にないかな 男はきっとよそ見ばかり その代わり近道探して 遠回り物語の続き どのあたりで 引き返すかなのにね 忘れてる どこまで行くのですか？ 2000とんで４hPaの暴風雨に いないふりはできないから にこにこぷん あっぷっぷ ぶーふーうー [志人] 我が輩は酔っ払い 専ら愛す七つ葉 はらっぱ一面笑いながら 腹這いになり 煩悩にララバイする パラダイスなラスタ お互いが募らした 本気の意味での愛や 終わらない戦争 やめられない止まらない 振り返ると絶えずぶり返す 映像へと繋がり いつの間にか素直になれず 疑いのない愛は 結末が切なすぎて怖いから まっいいや なんて諦めるよりも 先が見える恋を かぎあてる今夜 くだらないセリフしか 浮かばない 薄ら笑いのI Love You 早く素直になりゃいい 即ち暗がりには僕らがいる フラジャイルの咲く 陽だまりの丘で ウララライララー つまらないくだらない歌が歌いたい
@プラスティックギャングスタ 2 жыл бұрын
日本語ラップ聴き始めて30年です。やっとここに辿り着きました。この歌からseedaが出てきたとかでdigってきました。降神のメンバーしらないです。seedaいないし涙！
@カルデラ-h1m 2 жыл бұрын
30年聞いてて何で降神しらないねん。嘘つくなありえん
@難波ザハット 2 жыл бұрын
こんな有名なのdigとか言わないで笑 30年聴いてるなら普通に地上に出てる名作だから
@scary1565 2 жыл бұрын
10年以上振りぐらいに 🐐
@user-ts6lo8gw8x 2 жыл бұрын
なんてアルバムに収録されてますか？！
@福ノ鬼 2 жыл бұрын
サムネのI-DeA「self expression」です。当時のアンダーグラウンド日本語ラップ見本市のようで熱気に満ちています。
@明日は我が身-m1x 2 жыл бұрын
@@福ノ鬼 めちゃくちゃ名盤ですよね
@福ノ鬼 2 жыл бұрын
@@明日は我が身-m1x 間違いないです！ まだ買えるかどうかわかりませんが。中古を真剣に漁るか。 今でもCDで聴いてます。
@明日は我が身-m1x 2 жыл бұрын
実家に置いてきちゃったんで手に入るんなら欲しいっすねー、
@松-i8p 11 ай бұрын
普通にAmazonにある
@レインクラウド-y1n 2 жыл бұрын
月姫のイメージソングで検索しても全然引っかからない…。
@oeswr 3 жыл бұрын
最高や
@twr3544 3 жыл бұрын
トラック最高
@kurazou123 3 жыл бұрын
個人的にリリカルではトップクラスに美しい 「どこまで行くのですか？2000飛んで4hPa」 好きすぎる
@hemakaz7892 7 ай бұрын
なのるの踏み方はおしゃれ
@ひょっとこガム太郎 3 жыл бұрын
このアルバムまだ普通に買えるから買って欲しいな。他にもいい曲入ってるし。
@ayasuba1776 3 жыл бұрын
adachi to shimamura
@as-pi4fo 3 жыл бұрын
途中、ライラハイッラッラーと聴こえた