音楽理論学習のコツ3選
4:52
調判定のやり方
16:19
Жыл бұрын
Пікірлер
@宇野巧芳
@宇野巧芳 8 күн бұрын
ラジオ体操第一の「体を横に曲げる運動(I→IIの和声進行の部分)」は完全な並達5度ですよね。でも、幼い頃から聞いてるから、おかしくもなんともない感覚になっているのが恐ろしい。
@Changsmusic-nl8fh
@Changsmusic-nl8fh 16 күн бұрын
So lovely melody,thanks for sharing!
@MO-st1xk
@MO-st1xk 17 күн бұрын
いい音のピアノですね。 とても勉強になりました。ありがとうございます❤
@猿蓑
@猿蓑 Ай бұрын
勉強になりました
@coolh615
@coolh615 Ай бұрын
まったく同じ品物でも排出元の違いで一般廃棄物になったり産業廃棄物になったりするのと同じですね
@ryorinmoe
@ryorinmoe Ай бұрын
クリスチャンです。とても興味深く拝見しました。 「彼を磔にせよ」は45b(a-moll)と50b(h-moll)と2度登場します。この調性の違いについてもきっとバッハは何らかの意図があったのだと考えますがいかがでしょう?
@hiropon-g5v
@hiropon-g5v Ай бұрын
演奏がすごい。
@turntabuler78
@turntabuler78 Ай бұрын
知りたかったことが,私のような音楽素人にもすごくわかりやすく語られていて,本当にスッキリしました.ありがとうございました.
@pendfjyou4214
@pendfjyou4214 Ай бұрын
クラシックを聴き始めてから半年になりますが、主題とか動機といった用語が理解できずモヤモヤしていました。 楽譜を見ながらの説明が分かりやすかったです。音の運びが違っていても、同じリズムなら同じ動機という理解でよろしいでしょうか。
@itarukitahara6611
@itarukitahara6611 7 күн бұрын
その通りです! 音程関係が完全に一致していなくても、リズムと音型が同じなら同じ動機と理解していただいて大丈夫です。
@kirakira_days
@kirakira_days 2 ай бұрын
このような素晴らしい動画を無料で見れる時代に生まれてよかった。
@akiko9326
@akiko9326 2 ай бұрын
わかりやすいです♪
@tzl9994
@tzl9994 2 ай бұрын
1から始まらないパターンの曲も解説して頂きたいです!
@sasaikunihiko
@sasaikunihiko 3 ай бұрын
バークレーのコード解釈は、理論として良いと思います。
@mnc1259
@mnc1259 3 ай бұрын
心より感謝申し上げます! ありがとうございました🙏
@mnc1259
@mnc1259 3 ай бұрын
味わいある旋律ですが、難しかったです。
@mnc1259
@mnc1259 3 ай бұрын
ありがとうございます♪!
@mnc1259
@mnc1259 3 ай бұрын
ありがとうございます。 Noël Gallon の対位法pdf を見つけました❤ 勉強を続けようと思います。
@mnc1259
@mnc1259 3 ай бұрын
美しい曲‼︎! Ravel、Debussyと通じる透明で心地良く聞かせていただきました。 他にももっと聞きたいです❤
@mnc1259
@mnc1259 3 ай бұрын
美しい!
@monman-lab
@monman-lab 3 ай бұрын
和声の勉強をしてみたくなりました。かなり体系立っていそうな雰囲気で、理解できるとスッキリしそうです。
@miekot9734
@miekot9734 3 ай бұрын
おすすめで流れてきた動画ですが冒頭を少し聞いてすぐに楽譜を取りに走りました。この曲は好きでよく弾いてはいるのですが、この部分は素敵だなと思いながら、その意味も分からず通過していました。素敵の裏には考えぬかれた和声の進行があったのですね。学生時代に、和声法の授業をさぼった自分が悔やまれます。早速かみしめながら、弾いてみます。
@K-018
@K-018 3 ай бұрын
1つ質問させていただきたく、コメントを投稿させていただきました。 どうして第7音の2度上行は[2転]の時だけ許されるのでしょうか。 [1転]はバスが導音なので、上3声のいずれに第7音を配置しても、 2度上行すると連続5度が発生するので、不良。 [3転]はバスと上3声のいずれかの声部で限定進行音(第7音)が重複するので、不良。 となり、[2転]の他、[基]でも第7音の上行ができるのではないかも思うのですが、 その点はいかに解釈すればよろしいのでしょうか。 お忙しいところ恐縮ですが、ご回答よろしくお願いします!
@putitchocolat
@putitchocolat 3 ай бұрын
Thank you so much for amazing lessons.
@notmewooshme9916
@notmewooshme9916 4 ай бұрын
Thanks for the English subtitles
@notmewooshme9916
@notmewooshme9916 4 ай бұрын
Great analysis and thanks for the English subtitles. Please keep it coming 🙏
@lettuce_Classic
@lettuce_Classic 4 ай бұрын
北原さんのおっしゃるワンポイントの部分 並の作曲家ならあのメロディ広がりと開離配分で、ffを選びそうなところをあえてppでフェルマータすることが、夢が終わる寂しさを助長させますよね。 シューマンのセンスの光具合が素晴らしいですね
@Bluegreenred3975
@Bluegreenred3975 4 ай бұрын
古典派ですと、例えば交響曲ですと、曲名に調が明示され、曲の中では転調が繰り返されますけど、基本的には長調(イオニア旋法)と短調(エオリア旋法)の枠内であると、自分なりに整理しています。 しかし、旋法がイオニア旋法とエオリア旋法とではなく、それ以外の旋法へも、『転調』するということなのかなと思いました。単純に考えるとバリエーションが格段に増えます。
@さる-q7k
@さる-q7k 4 ай бұрын
ブラームスの和声がすごく大好きで大人になってからピアノを再開して弾いてます。他の作曲家と何が違うのかなわからないけど好き❤と思ってましたが、地味だけどすごいんですね。Op118-1もこれはいったいどういう和声進行なんだ?と頭を抱えながら弾いてますが、かっこいいです。こちらのチャンネルで和声の勉強もさせて頂ければと思います(独学挫折組です)
@melodykun-b6v
@melodykun-b6v 5 ай бұрын
下3声で和音を組む時のコツってありますか? ストリングスで、2nd以下で開離配置にしようとしても連続5度や跳躍し過ぎてしまいます。 勿論1stヴァイオリンをメロディーと和声に配置することも全然良いとは思いますが…
@大木由希-u3h
@大木由希-u3h 5 ай бұрын
寄り道をすることで学べる事って多かったと思います。効率よく学べる事ってどんなことでもその道の大切なことをわからないで終わって、わかったつもりにしてしまう恐ろしいことかもしれない。いいお話をいただきました。ありがとうございました。
@mayumi8653
@mayumi8653 5 ай бұрын
音楽形式を理解することでどのように演奏にいかせますか? 具体的に教えていただけるとありがたいです。
@大木由希-u3h
@大木由希-u3h 5 ай бұрын
いいお話ありがとうございました。もう少し突っ込んで、対位法も重視した演奏と和声法を重視した演奏のお手本が見たかった。
@大木由希-u3h
@大木由希-u3h 5 ай бұрын
いいお話ありがとうございました。納得しました。こんな風に指導していただいたら、レッスンは楽しいです。
@クワイエト
@クワイエト 6 ай бұрын
講義を受けるつもりで勉強させていただいています。この実施の最後に言及されているのですが、最後の一つ前の小節にてF#を使った場合、そこの和音はⅶの基本形という解釈になりますか?それともVの一転形の根音省略と判断されますか?また、この実施は全体を通してF#がなく、調性的にcメジャーと区別がつかなくなっているようですが、特に対位法では問題ない点なのでしょうか? 初学者ですので、視点が悪いかもですが、よろしければご教示願います。
@kohkam3950
@kohkam3950 6 ай бұрын
個人的にはクープランの墓のtombeauはなんだかんだ誤訳スレスレの名訳な気がしてます。完全に主観ですが、親しい友人の死が背景にある作品ですし、原曲の持つ不思議な切なさや寂しさのようなものを「墓」という邦訳が上手く表してるような印象もありますね。
@tamaokiseishi
@tamaokiseishi 6 ай бұрын
素晴らしい解説を視聴していますが、バックミージックは邪魔です、画面に楽譜が出ているのに後ろでマッチしない音楽を流す意味はなんでしょうか、続けて講座を視聴したいと思って居ます。
@user-hirohiro2023
@user-hirohiro2023 6 ай бұрын
ベルリオーズの幻想にもグレゴリオ聖歌入ってましたよね?
@lettuce_Classic
@lettuce_Classic 6 ай бұрын
wikiであったのですが、ある日本のピアニストの方が平均律クラヴィーア曲集を、適正律クラヴィーア曲集に変えて録音したそうです。
@mikikougajin
@mikikougajin 6 ай бұрын
初めまして。今週末に所属している合唱団で、フォーレのレクイエムを演奏します。 音楽理論には全く詳しくないのですが、たいへん分かりやすく興味深い解説でした。ありがとうございます。 以前から大好きな曲なのですが、日本人の精神性に通じるところがあるというお話に、なるほど❗️と納得してしまいました。 「意外な響き」を楽しみながら、当日に臨みたいと思います。
@-enemii-CH
@-enemii-CH 6 ай бұрын
7〜8小節はラインが8度につながるようになっているから連続8度ですか?
@user-pe8kj3ju3q.youcello
@user-pe8kj3ju3q.youcello 6 ай бұрын
3つめは、ありがちですよね⁉️
@幸福の情景
@幸福の情景 7 ай бұрын
面白い解説ありがとうございます。この和音は、普通の大人が両手をいっぱいに広げても届かないことが多いと思います。女性は、世界的一流のピアニストでも届かないので、ペダルを踏んで指を流すように分けて弾いています。響きがそれほどおかしくない程度に音符を省略して、一度に弾く方法はありませんか?
@user-pe8kj3ju3q.youcello
@user-pe8kj3ju3q.youcello 7 ай бұрын
対位法の勉強を本格的に先生について勉強を始めたのは、20年くらい前。はじめは 当時の先生の意向で池内友次郎著の 2声対位法。 今年 新版が出ましたね(続きの3声~8声 対位法と学習フーガも)その池内友次郎先生のを使いました。(この時も一応 3声まで進みました) それから 先生が変わって ここで 推奨しています ギャロン著 対位法 を 使いました。解き方の考え方を 詳しく乗っている 山口博史著 対位法 が 習い始めてから 5年くらい 経ってから 出たので それも 参考に 解いてました。4声の華麗まで進みました。今年 音楽理論のレッスンを久しぶりに始めるので これらの動画は とても 参考になりました!ありがとうございました!
@user-pe8kj3ju3q.youcello
@user-pe8kj3ju3q.youcello 7 ай бұрын
こんにちは! 開始部で何調かわからないの曲ベートーヴェンの第1交響曲に先んじてありました。モーツアルト 弦楽四重奏曲 第19番 K465 第1楽章 です。ベートーヴェンのより15年前の作曲です。
@わたなべみきよ
@わたなべみきよ 7 ай бұрын
こんばんは。DMできないのでこちらにコメントします。北原さんのFBページにメッセージを送りましたので確認をよろしくお願いします。
@user-pe8kj3ju3q.youcello
@user-pe8kj3ju3q.youcello 8 ай бұрын
一応 第3巻 第8章でしたか? 偶成和音まで やってます・・・復活して やっていきたいと思います!
@user-pe8kj3ju3q.youcello
@user-pe8kj3ju3q.youcello 8 ай бұрын
藝大和声では 厚い別冊がありますが 勉強している時分に買って手許に置いとくのは構わないが 必ず自分の力で完成させてからにしてくださいよ 念を押されましたね・・ 別冊の序文にも それは書いてありました。だから その云いつけ厳守してます(苦笑)
@user-pe8kj3ju3q.youcello
@user-pe8kj3ju3q.youcello 8 ай бұрын
大学の授業でやったのは約30年前、個人的レッスンを受けたのは約20年前、だけど今でも基本中基本として勉強になります🎵 ベートーヴェンも生地ボンからウィーンに出て勉強したのは対位法であり、やはり単対位法2声全音符からやったようで、大作曲家も基本は大事と思っていた証拠ですね‼️
@contrebasson
@contrebasson 8 ай бұрын
BGMが鳴っていると頭の中で音符を鳴らしにくいです。
@かさけん-d1l
@かさけん-d1l 8 ай бұрын
ピラトがイエスに同情的というのは語弊がありますね。彼はなんの罪もないイエスを処刑すると自分に責任が及ぶと恐れていたんだと思いますよ。そう言った意味ではとっても人間的ですね。