Пікірлер
@andrewxxx5555
@andrewxxx5555 18 күн бұрын
Opemwrt Wireguard L2?
@fusengh5262
@fusengh5262 22 күн бұрын
相当低レベルな制御ができるのでしょうがその分難易度がバカ高いですな。。。
@naoto-w9n
@naoto-w9n 7 ай бұрын
ポカンってなったわwwww
@日本金のなる木
@日本金のなる木 7 ай бұрын
喋り方が好き。
@hajimenagao8806
@hajimenagao8806 7 ай бұрын
たぶんとてもわかりやすく解説してくれてるだろうけど、自分にはわからないです😢
@hajimenagao8806
@hajimenagao8806 7 ай бұрын
よくわからないけど最後まで見てしまった
@ipi-app
@ipi-app 10 ай бұрын
ストーカーのような第三者とか正直な第三者とか、いちいち言葉が面白くて最高でした! しかもめちゃくちゃわかりやすい!! TailscaleのOSS実装をいじって遊ぼうと思ってたのですが、モチベがさらに上がりました笑
@anzumaru
@anzumaru 10 ай бұрын
まさか遺伝的アルゴリズムの技術をFM音源で利用するとは想像もしませんでした、すごい
@norikoma4661
@norikoma4661 Жыл бұрын
FM音源の可能性ってまだ先があるんですねぇ。 最適解を逆算して見つけ出すという理屈はなんとなくわかりますが 人の直感で生まれたパラメーターに近づける手法を考えた方が FM音源を実際の楽器の音に近づけるためには早い気がしますが これはそれ自体が目的ではないんですね。面白いけど頭のいい人にお任せします。
@大野靖男
@大野靖男 Жыл бұрын
音源でなくて、パラメーターを見つける方法なのね
@purajynyarasptin9814
@purajynyarasptin9814 Жыл бұрын
そもそも2opの限界なのでは? 計算時間の問題があるのは承知していますが、米粒一つで炒飯やおにぎりは作れませんぞ?
@ykkap7222
@ykkap7222 Жыл бұрын
ここまで詳細に解説されていて驚きです!あらゆる技術の解説動画を作って欲しいです
@takashiokinawan2318
@takashiokinawan2318 Жыл бұрын
分かりやすく素晴らしいです、今ならDLで高精度FM合成器を作れそうですね
@purajynyarasptin9814
@purajynyarasptin9814 Жыл бұрын
ぶっちゃけ、ひと月も真剣に取り組めばFM音源のコツなんて物は掴める。 そして・・・一度技術を身に付ければ圧倒的に人間の方が早く最適解を求められる。 故に職人芸と呼ばれるのかもしれないけど・・・。 そしてDX7の小さなディスプレーで弄る事を考えたら、今の環境は更に直感的に弄れる環境が整っている。 まぁ、後は生まれた時代の差なのだろうな・・・と思った。 VCO-VCF-VCAの構成なアナログ・シンセ全盛時代に突如現れたFM音源の可能性に心を掴まれる感動を覚えた世代と当たり前のようにFM音源が転がっていた世代では多分、取り組む気持ちがまるで違うのだろうな・・・と思う。 波形を削るだけでなく生み出せるFM音源が与えた当時のインパクトは恐らくそれが当たり前の時代を生きている人には多分永久に解らない。 そして、それが解らないからこそ、面倒な音源として映るのだと思う。
@rylu.ryuanlu
@rylu.ryuanlu Жыл бұрын
01:22 Primary nodeも複数のprocessが同時に開けるよ。drm master が必要ない操作なら 半時間でこんなに詳しい情報をまとめるのはすごかった👍
@Poolanjp
@Poolanjp Жыл бұрын
ひょんなことからたどり着いたけど、やってること凄過ぎ。
@min192hot5
@min192hot5 Жыл бұрын
ソースコードの桁数比較から始めるとか、思わずニヤリとする進行。この動画、分かってる〜(wiregurard最高です)
@caj67560
@caj67560 Жыл бұрын
80年代からFM音源をいじってきた自分にとって非常に興味深い研究でした 出力されたものを好みによって少し手直しすれば使えそうです 動画内の例では2opFB無しでしたが4op・6opフィードバックも織り込むとすると 計算量はどれぐらい増えるものなんでしょうか? 人がリアルに感じる音色を作る上で重要な要素に、アタック部分の非整数次倍音成分がありますが この動画のような手法を適用することでFM音源における再現性が上がる可能性はありますでしょうか 長文失礼いたしました
@くめちゃんねる
@くめちゃんねる 2 жыл бұрын
わかりやすい! ありがとう
@doltzmagokoro5708
@doltzmagokoro5708 2 жыл бұрын
すっごい勉強になります。何言ってるか解らないけども。  Wireguard使えば良いってことだけは理解しました! ありがとうございます。
@北千春エレン
@北千春エレン 2 жыл бұрын
なかなかの変態な技術ですごかったです!
@tta6119
@tta6119 2 жыл бұрын
復習 00:07~ 本題 26:25~ 無料で観れていいのかなこれ...
@yukizokin
@yukizokin 2 жыл бұрын
前半しかついていけなかったけど、無駄のない率直な解説が凄くわかりやすかったです。
@gyopicyan999
@gyopicyan999 4 жыл бұрын
面白かった。
@fernandosilveira3269
@fernandosilveira3269 4 жыл бұрын
If only there was english subtitles for this video... :-(
@tsuyoizumida
@tsuyoizumida 5 жыл бұрын
取り組みはとても面白かったです。けど、得られた音は2opなOPLLのプリセット音にすら負けてるように聴こえたのが残念。 時代が一巡して、今はアナログシンセ含め「往年の名器の音」として求められるようになりましたので、滅んではいないかと思います。
@tetsuyukikobayashi2294
@tetsuyukikobayashi2294 7 жыл бұрын
カーネル/VM探検隊の会場では音が聞き取りにくかったので、この再収録は嬉しいです。
@soemono_
@soemono_ 7 жыл бұрын
他は正直微妙だけど、ピアノはかなりうまく変換できててびっくりしました。4オペでこれなら物理モデルにも負けないかも…?