めちゃ燃やされる、めちゃ自由なメッセージ感謝です！

2週間ほど前にあるクリスチャンではない人の動画見てました。人間のもつ問題のすべては経済　健康　人間関係この3っつの問題に集約されると言ってました。もちろん聖書はそう言ってなく罪の問題があってその罪の問題はイエス様によって解決しました。　ただエレベートチャーチも含めほとんどの教会というところは罪の問題解決は提示できても、経済　健康　人間関係の問題解決をほぼ提示できませんね。わたしは長年経済の問題かかえその解決を求めてきました。色々な牧師という人たちの話を聞いてきましたが、解決の糸口がつかめませんでした。　現代の教会というところは　ほぼ経済　健康　人間関係の　問題解決の提示はできないんですね。そして知らんぷりをするんです。　だからエレベートチャーチも高校生伝道とか　比較的　経済　健康　人間関係の問題をもたない人にしか伝道しないんですね。　日本のリバイバルのために祈るとか鼻で笑うようになりました。　問題をもつ人たちを遠ざけて　問題のない人たちだけでリバイバル起こすつつもりですか？ 例えば　ホームレス　借金を抱えた人　うつ病　シングルマザー　アルコール　ギャンブル依存症　引きこもり　こういった人たちを遠ざけて　主よー日本にリバイバルをーとか　もはやアホだと思うようになりました。某新宿教会もそうだし。聖書的には逆ですよね？福音は貧しい人優先　経済　健康　人間関係の問題をもつ人たち優先でしょ。　それなりのサラリーマンとか集めてなるべく献金させてようとかキモイ魂胆ですね。　 といっても牧師先生と言われる人たちに　経済　健康　人間関係の問題解決の知恵がないから　問題もつ人たち受け入れられないんですね。リバイバルなんか起こらないはずですわ。全く法則外してるんだからｗ　 というのはわたしは経済問題を抱えていると言いましたが　最近解決の知恵を得たのです。知恵の右手には長寿がありその左手には富と誉がある　と書いてあるので知恵を求めていたのです。貧困の原因があるなら教えてください。解決の知恵を下さいと。　そしたら分かってきたのです。　それはわたしの口の言葉が原因だったのです。　わたしは「お金がない」「将来が不安だ」と口で告白してきたのです。　不平不満も言っていました。　それは信仰の霊を解き放つのです。悪い言葉を一切くちにしてはいけません　　「お金がない」と告白すると「お金がない」という信仰の霊を解き放つので「お金がない」という現実が来て悩まされるのです。　だから今あるものに感謝して「口座にどれだけある」「家がある」「ご飯がある」と「ある」を告白して信仰を解き放たないと　「ある」現実がこないんです。　 こういうことに気が付いたのは牧師先生と言われる人と話ではなく　スピリチャル系の人の話を聞いて気が付いたのです。「ヤバい、俺　すごく悪い告白ばかりしてた」と。それでスピ系の人たちの話聞き始めたんですが、　なんと彼ら　クリスチャンよりも　いつも喜び　感謝し　力をつくして心を見張り　昼も夜もよい告白と宣言をし 悪い言葉は一切口からださない　を実行してるんです。　彼ら死と生は舌に支配されるを無意識に知っていて　聖書の法則を実行してたんです。　でわたしの結論「ボクシつかえねー」です。なにえらそうにセンセーとか呼ばれてんの？と今は思いますね。　罪の許しは教れても　経済　健康　人間関係の問題解決の知恵ないですね。　まあ　何がいいたいかというと　某新宿教会とかリバイバルを求めてますが、経済　健康　人間関係の　問題解決を教会が提示できなきゃリバイバルはこないですね。　わたしはもうボクシの話聞く気なくなりました。　スピ系の人たちの話のほうが役にたちます。あ、わたしはもちろんイエスさま捨ててませんよ。罪の問題解決は提示できて当たり前。　経済　健康　人間関係の問題も当然解決の提示をできるクリスチャンになりたいのです。　福音は貧しい人優先ですから。　あなたの罪は許されました。　でも貧困の解決は知りません　親子関係の解決も知りません　病気もしりません。じゃ福音にならないでしょ。　でもそれをやってるのがエレベートチャーチも含む　多くの日本の教会ですね。 あ、こういうとちゃんと経済　健康　人間関係の　問題とも向き合い祈ってますとか言うかもしれませんが、祈ってますじゃないんです。祈りじゃなくて「信仰の告白」が原因なのです。問題ある人に「祈ってますね」とかいいますが解決しないことが多々ありますね。　「信仰の告白」が原因なのです。まあわかないな多分。日本のボクシの話聞いてても全然気が付かなかったしわからなかったですから。マジで教会や牧師に知恵がないです。日本にリバイバルはきますかねー？ｗ　裁きは神の家から始まるのです　とかいてありますしね。　福音は貧しい人優先　法則外してリバイバルは起こらないでしょ　それでは。

timelyなupload、感謝いたします！Glory to God!