何と早いテンポの演奏でしょうか！神業ですね！ダイナミックかつ繊細ですね！

凄まじい集中力

F - A - N - T - A - S - T - I - C !!!

ミスタッチや正確性を指摘してる人がいるけど音楽って「正確」で「上手い」のが優れてるものではない。だって芸術だから。人の心を揺さぶる演奏が優れた音楽。 この速すぎるスピードは感情表現のためにあえて選択されたものなのは明白だし、今まで聴いた10-4の中で一番悲しく、絶望的で、感情の疾走や心のまとまらなさが表現されていると感じた。 技術の巧さではなく、こんな風に表現や芸術を追求するピアニストがもっと増えてほしい。

私のピアノの先生いわく、中村先生のレッスンを受けられるのは超優秀な一握り（学年で一人二人）だけだったそうです。。日本を代表する超有名ピアニストですね。

落ち着きます😢。

音の流れが絵画のようです。この難曲をいとも簡単に弾きこなす。ブーニンの言葉。ヒロコ　ナカムラは上手い！に納得です。

唯一無二‼️

最後弾き終わった後の紘子さんの演奏に対して、うぉーって唸った人5万人くらいいるんじゃないでしょうかね。

音か抜けて聴こえる部分があるが…速ければ良いわけではないと思う

イヤホンで聞いたらエグすぎるw カッコよすぎww

中村ひろこさんかな？この方他の動画で座った瞬間、なんなら座り切る前に弾き始めて早っ！って思ったw

Как зовут исполнителя? Прекрасное исполнение!

神の領域… 左手をあれだけコントロールできる才能が羨ましすぎる

昔の方の演奏を聴くと、今の若者の技術は極めて高いということですね

早送りかしら？？笑

怖いなあ、

この難曲をこのスピードで、しかも強弱の付け方もエグくて本当震えました、、、

この曲を聴くのは、好きではなかった。あくまでもテクニック練習のための曲だと思っていた。 ショパンが意図したものはこの演奏だったのではないでしょうか。 鑑賞するに値する立派な一曲と感じる演奏の解釈で、再度聴いてみたくなります。

まるでヤクザの姐！！ 色々な意見出てるけど、これだけ爆発的な部分と繊細な部分をコントロールしている演奏は今なかなか聞けないのでやはり素晴らしい演奏者だと思います。めちゃくちゃカッコ良すぎる！！スカッとする！！ ファンになりました。

ピロコ先生の呪縛から解き放たれ、素直に演奏を楽しめるようになってからが真のピアニアン

楽譜の冒頭に速度のPrestoと共に con fuoco(火をもって、情熱をもって)と指示がある。 　昔、プロコフィエフの3番のソナタを生で2回聴いた事がある。1人はショパンコンクール優勝から数年後のツィメルマン。その数年後に中村紘子で聴いた。ツィメルマンは冒頭の3連符をタンタタンタタンタタンタと軽やかに美しく弾いた。紘子さんの冒頭の3連符はズダダズドドズダダズドドという感じだった。ショックだった。 　「なんであんなふうになるんだ」と思いながら家に帰り、楽譜を見ると、冒頭に「Tempestoso」と書いてあった。 Tempestoso→Tempest→テンペスト→大嵐 「えっ？」と思いつつ音楽辞典を牽くと「騒々しく」と書いてあった。 　紘子さんの弾き方のほうが合ってるんだと思った。 　紘子さんの演奏で音が抜けてる事やミスタッチを指摘する人が多い。確かにミスはないほうがいいけど、「情熱をもって」や「騒々しく」を殺して美しく丁寧に弾くのが最上なのだろうか?　作曲者の意図を無視してないだろうか。 　今までは即物主義の流れにのって「キッチリ、カッチリ」弾くのが主流だったけど、これから20～30年かけて、なおざりにされてた楽語の表現にまで突っ込んだ演奏の流れに変わってくるんじゃないかな。 　試しに5～10人くらいで聴き比べをしてみると面白いです。他の人の演奏が「なんでそこで練習やめたの?　あなたの情熱はどこ?」と思うくらい平凡に聞こえます。勿論、各人の好みがありますから「絶対そうだ」とは断言しませんけど。

2分以内に弾ける猛者がいたとは、、

座ってすぐ弾くのすごすぎる

ま、いいんだけどね、0:37 とか👻

機嫌悪いお母さんがイライラしながらカレー作ってる感じ

凄い！なんてドラマチックな演奏！

髪型のせいもあるんだろうけどお母さんがめっちゃ激しく料理作ってるみたいな 平然と弾いてる感じが凄すぎる

芸術は爆発だ！！名言ですね。 これは若いピアニストへの2分間のレッスンなんだと感じました。 エチュードなんか特に上手く弾きこなす事が優先される中、どこまで表現出来るのか、表現に限界など無いのだと言われているような気がします。

アルゲリッチには勝てなかったけれど同系統のパワー&繊細ピアニスト。もっと評価されていい。海外で活躍しているピアニストばかり持ち上げる日本人…その中でジュリアードを出ながら日本に根をおろしてくれた稀有の人。

まさに激発、心揺さぶられました。「冷静にコントロールすると卒のない演奏でつまらない。感情をこめていくと足元が危ない バランスのギリギリを狙っていく。」ご自身の言葉を体現された演奏だと思います。ご冥福をお祈りいたします。

なんだかんだで、ショパン国際ピアノコンクール4位のテクニックだわ。 この曲をこれだけの速度でテンポを崩さず弾けるのが、その証。

Beautiful...

她彈的好暴力

まさに激流！

Where are emotions?

So many hours do you need to practice this?

Chopin, Chopin and... CHOPIN!

カレーのおばさんだ！

これまた格好いい演奏。 数々の日本人奏者がお偉い先生の右ならえの演奏するのに対して、個性的な演奏されていると思う。

舞台で聴けばまた感じ方も違うと思うが、こういう映像は何度も繰り返し聞くことができるだけに「粗さ」が気になってしまった。8小節目の左手の和音弾いてる？。そのあとも音が抜けているように感じた。２３小節の右の和音、音が違っているように聞こえる。ミスタッチとか少々のことはどうでもよいが、全体に端折って弾いているように感じてしまった。ただ、手が小さくてもあれだけ弾けるのは、指の関節が柔らかいというか可動域が広いというか・・・。親指をよく動かして弾いていることが映像からわかって参考になった。きれいなところもあるだけに、あの「粗さ」が残念。

これもう一つの動画がありますが、、 ステージに現れたと思うと、観客など無視して引き始める凄い中村紘子様！ 引き終わって見せる笑顔に、何故か、ビックリしましたが、、あれはショパンも拍手をしたと思いました。「参った！」と言って、、、、。 あんな事は常人には、出来るものではないですね。

最後以外は無駄な手の振り上げなどの無駄なパフォーマンスが無いから好感持てる（上から目線ですまんが）

早く弾いて強弱つよめにつければいいってもんじゃなくない 私にはあまり心にくるものが無いんだけど

何だこのばばあかっこよすぎだろ

早っ(･д･)

머리가... 왠 아줌만줄 알았는데...대박!!

白黒のドレスでこの曲を弾いた時の動画があるのだが、これまたひどい。。。そこは、コメント不可になっているのだが、あまりにも酷評が多いため、コメント欄を閉じたものと思われます。。。

素晴らしい演奏で鳥肌が立ちました。

今は、この曲を弾く小学生もいて、それだけライバルが多いということ　ライバルが少なかったという点では、紘子さんはいい時代に生まれたのかもしれない　コンサートでこれを弾いてドヤ顔できる時代はとっくに過ぎたのですね