先の展開を急かされるストーリー強めのゲームとスローライフ(農業・牧畜要素をこう呼ぶのに若干違和感が有るが)とは食い合わせが悪すぎる 自分はクオリティの高い3D系のスローライフ系ゲームとして期待していたので体験版をプレイ後にストーリー強めと判った時点でスルーしてしまったけど、もし続編が有るならゲーム内容に注視して購入を検討すると思う

あやめと葉子ならどっちの方がヤバいんだろう

1:51 この時点では解除の術はまだ発動していないのでは？

1個目に関しては興家が葉子を蘇らせることになるのを阻止するために、土御門睛曼が興家を殺したんだろうね だから自分（興家）の持っている置いてけぼりで死んだんだろうし

ちなみに💳CASHPayサービス値段高いだけで味は良く判らない😖

BoxGardenTownDevelopment😢

喫茶店BlendStory店員は総入れ替え😢

カラオケ店営業しましたが、🎮ゆっくり過ごす予定

OpenConvenience storeDiary😮

初めまして、今回全クリしてきたものです。 私も興家の死因にもやっとしてたのですが、全部終わってから見るとコレは主人公……つまり、セイマンが己の子孫のした行いを悲しみに記憶喪失の中で無意識に呪詛を発動した。または、セイマンの末裔が禁忌の秘術に手を出そうと知ると呪い返しにあう罠が仕掛けられていたのではないでしょうか

あやめが根島にどんなことを聞いて隠し事を暴いて殺したのかも気になる

きらめきスキー白書もおすすめです。見てるだけでも楽しめますし、ハイペースで進行していくので退屈になりにくいです。 ただちょこちょこ表記ミスやバグ(進行不能になるようなものは無いです)があるのと、後半になるとやる事が減ってくるのが欠点。スコア算出まで来たら新しいデータでやり直してもいいと思います。

某配信者の影響でカイロ熱が高まってきているので、買うタイトルを決める参考にさせていただきました

声の音量に対して効果音がうるさすぎるのが残念…

興家の死亡理由、蘇りの秘術自体が使った本人死ぬってことはないんですかね？ あまり読み込めてないので多分どっかで違うこと証明されてるのかな？

温泉郷買おうと思ってるんですけど、1と2どっちがいいと思いますか？

センスあるから財閥の動画作ってほしい

全部楽しそうやな！やってみよ！

最近始めましたが家が売れず困ってました。こんな技があったとは！悪徳不動産に笑いましたが活用させていただきます！

あやめが根島を"呪殺"した訳だから 何かしらの嘘をついた訳で シノの存在、黒魔術で赤子を召喚 赤子がシノの転生、この3つのどれかが 嘘だった可能性あるんじゃない？ 自分はシノは妄想の存在だと思ってる

服屋屋、バーガー屋あたりをひたすら立てまくる＋店舗アイテム強化、金増えてきたら立ててる店舗の株を買う、ショップで人気上げるアイテムも買って使う。 コンテスト出てアイテム取る。交通関係の提案は採用。複数立てていない店の株は買わない ポイントのためにゲーム屋立てるのもありだと思う 株の収支で10万以上入るようになったら残ってる店舗立てたり道を有料化したり＋ランク１０に向けて株買い始める これで1周目でS+いけます。現時点１２年目で４万点あるので、エンディングまでで５万点ぐらい行きそう。

最初にテレビの説明の時にあなたの時代にないこんな機器がって言ってるんだよね これクリアするとあ～そういうことかってなった

名探偵コナンかなにかで容疑者の女性の無実を証明するために捜査してたら その女性が犯人の証拠が出てきたような心境だった。 後半はもう無理じゃん・・・ってなりながら捜査してた 興家がやった人数は興家自身が発動する前に反応みてダメだったと思ってロードしてやりなおしてたから 自動発動とか気が付かなかったから何言ってんだって余計になった 他の実況者さんのプレイみてやっと気が付いた

なるほど、、深く考察されてますなぁ助かります

色々な考えがありますね 私は1周目興家さん死んだ直後にストーリーチャートが解放されて案内人さんが今の興家彰吾が求めていた力と言えましょうと言っていたから興家さんの願いが葉子さんを蘇らせたいじゃなくて葉子さんの生きていた時に戻りたいで興家さんの命と集めた滓魂で叶えられてしまう望みだったから置いてけ堀が発動して死んでしまったんだと思っていました

私はRPGってあまり好きじゃなかったですが初めてストーリーに引き込まれた記憶があります。ちょっと泣きそうになった素敵なゲームでしたよね❤

子孫！やめるんだ！くっしかたない！死ねーー！ な気がする。😅

7周年記念セールでデラックスエディション(ハルトとアオイの方)買いましたがリフレインもなかなか盛り沢山なんですね…！買います

送り提灯は実はそんなに強くないと思っています。 跳ね返すのは呪いの対象が自分に向かっている時なので、大事な人を人質に取られると実はそこまで強くはない

難易度は低いけど、出来は良いタイトルな気がする。 周回しまくり要素が低くて奥が浅いため、漫画一本道〆ほどとは言わないが、続編ではもうちょいやり込み要素を入れてくれると嬉しい。続編は無いかな？完成度はすでに高いからなぁ。でもやり込み要素と面白さが足りない。 やり込み要素に関しては難易度が高い大会を増やして、店員や設備の収集とレベルアップ要素を強化して、面白さの部分では、是非とも続編でフードメニューの開発をさせて欲しい。 せっかく喫茶リコリコという店名でプレイを始めたのに、うんこパフェを開発出来なくてモヤモヤしたのだ。 バイトメンバーはある程度リコリコっぽいメンバーを集める事は出来たから、そこは良かった。 と言うかまぁ最終的にほぼ全員雇うみたくなってたんだけど。 でもまぁやってて思ったのが、プレイ感覚として、寿司街道や漫画道やゲーム発展国と比べて従業員の種類が少ない気がするのよ。実際に少ないのかどうかは知らないけど、少なく感じるのだ。 あとコンテストも少ないように感じた。

おいてけ堀は相手が来るところに隠れて立ち去る時に使うとかもできそう

案内人が生き返らせた結果的なこと言ってた気がするので多分葉子に殺されたと思う

がぶ飲みw

弓岡に興家が殺された呪いの正体が最後まで分からず、セルフミスリードしてました。笑 振り返ることが発動条件の呪いがあるのかとずっと疑ってました。

続編出て欲しい

ゲーム発展国はパンチラ+体感ゲームでタイトル神業っていうゲームを作って遊びました。店に行列ができる程売れていたのできっと面白く紳士的な素晴らしいゲームだったのでしょう。

片葉の葺は頭のネジが飛んでるやつが持つほど危険

片葉の芦は漫画のデスノートに近い力だね、デスノートの下位互換的な物ですね。

オートセーブだとは思いますが、ゲームを終了するを選択してもセーブできてないことが多々あります。 解決策みたいなのはないですかね… せっかくいいゲームなのに悲しい

馬鹿囃子と片葉の芦が高い気がします。 片葉の芦は大量殺人に向いてるといっても、現在の所在地まで把握しないといけないのが面倒(学生相手ですら半数程度しか行使できなかった)ですし、馬鹿囃子の30秒間も意外と長い。 あと馬鹿囃子って対象が即走って逃げたりしたらどうなるんでしょう。効果範囲とかって描写されていなかったような気がします

蘇生した○○にやられたと解釈したほうがエンディング5に繋がるから自然かなと思いました。 ○○が死んだままなら実質ハッピーエンドなので案内人がプレイヤーを炊きつける必要も無いのかなぁと

しろくまさん、解説お疲れ様です🍵 BGMが素晴らしい!!

おおお！と思いました。しろくまさんのブログも拝見しています。面白かったです。 私もいろいろ、考えたり妄想したりしました。楽しいゲームでしたね！ 葉子の「足りなかった」に対するしろくまさんの考察をお聞きして、もしやもともと「蘇りの秘術」を目的にした「霊夜祭」は 本所に「あの三つ」が揃わないと、実行できない仕掛けだったのかなーーーとか、また妄想してしまいました。

伏線も多いけどミスリードも多い、美に異常に執着するということで蘆乃＝ヒハク石鹸会長と思ってプレイしてましたが結局山森ナツヱさん登場せず。

1970年代の男性喫煙率は100％近いし、女性の喫煙も普通だったので当時の送り拍子木の発動条件は反則級。現代だとどうなんだろう・・・解釈を広げれば電子タバコやスマホのバッテリーでも発動できるのかな？

先日ようやく真エンド到達しました。昭和・ADV・オカルト好きとしてはこのゲームどストライクだったので最高でした。スクエニさんにはぜひとも続編出してもらいたいので考察で盛り上げてくれるこのチャンネルの存在はありがたいです。布教したいし完成度高いのでパッケージ版販売してもらいたいですがスチームで安価に買えるのが強みでもあるのがなんとも。春ゆきてレトロチカも素晴らしかったのでスクエニさんは洋ゲーの真似事よりこっち方面のゲーム製作に力を入れた方が良いのでは？と感じる今日この頃。

こうして見ると、呪殺の条件は有効なシチュエーションが結構バラけているようにできているのかなぁと思いました。例えば「馬鹿囃子」は対面では弱いけど上手くハマれば一方的に呪殺できるので暗殺向き・「送り提灯」は対呪主向き・「送り拍子木」は対喫煙者向き（こちら側で着火してのゴリ押しも可）…などです。「落ち葉なき椎」・「置いてけ堀」・「津軽の太鼓」あたりは、あの呪殺バトルシチュエーションでは結構使いやすそうな効果ですが、相手と色々交渉しなければならない、というのがリスキーといえばリスキーですね。そういう意味で、ランキング化は結構難しかったのではないでしょうか。話は変わりますが、「馬鹿囃子」の呪殺シーンが直接的に描かれないのは、BGM音量を０にして「いや、お囃子聞こえないはずじゃん」とツッコミを入れようとするイジワルセイマン対策も兼ねているのかなと思いました。

さすが、あしやとセイマンは最強

悶々と｢最強呪詛玉ランキングについて語りたいなぁ｣と思っていた者です。非常に助かります。どうか私見を語らせてください。 まず前提として、｢何が相手の条件か分からないため、そもそも狙われることが無いように他の呪主には接触すべきではない｣というのがありそうです これを踏まえると、 ・隠れていて構わない囃子 ・誰が呪主かさえ分かれば時間をかけて確実に殺せる芦 ・落し物にマッチ1本忍ばせて拾わせるor近づいて相手の衣服に火をつけるだけでいい拍子木 などは一概に強いと言っていいでしょう、しかしその分時間が掛かります そして行灯についてですが、こちらは暗闇に引きずり込む必要があるため分かりやすい強みはありませんが、しかし相手の不意を突いて強引に引き摺り込めばいいだけなので、 ・堀や椎など、相手の条件を踏んでしまう可能性がある中で会話や接触を続ける必要がある ・拍子木など、特定の条件を満たしたりする必要がある そういった呪詛玉よりリスクが低めと言えそうです。 むしろ隠れて近づくのを待ち続けることが可能で、かつ先手を打って不意打ちできるため、提灯含め他の呪主に対する相性の不利が少ないのではないでしょうか あっさりとライターで対策されていましたが、暗闇に引き摺り込まれて冷静に灯りを確保できる者はそう居ないと思います 興家に不自然な暗闇を見破られていましたが、それは逆に言えば警戒している相手が近寄らなくなるという守りの側面や、呪主を誘い込む疑似餌のような側面もあるでしょう とはいえ応用の幅は少ないでしょうし、殺されるリスク自体も先手を取られないというだけで確実にあるというのが渋いところです それに｢隠れて相手が近づくのを待って殺す｣というのは屋敷や囃子でも可能ですから、やはり下位互換と言えてしまうでしょうね 安定していて初見殺しされるリスクが少ないのは良いですし他の隠れながら殺すタイプの呪詛玉より準備の必要はありませんが、強いとまでは言えなさそうです そして屋敷は確かに強いですが、しかしそれはあくまで｢一般人だろうと呪主だろうと無差別に出会い頭に殺す｣というスタンスの場合に限るのではないでしょうか 屋敷は相手に声を聞かせなくてはならないため、囃子や芦のように接近せずとも殺せるタイプの呪詛玉には無力ですし、拍子木の呪主が相手であれば、(条件を満たしていればの話ですが)相手に声を聞かせている間に先手を打って殺される可能性もあると思います 声を聞かせるワンクッションが必要という、先の先を取られたら負けるようなバランスのように感じました そして堀や椎及び太鼓など会話や接触が必要なタイプについてですが、それらの強みはやはり｢工夫次第でこちらが呪主だと悟られずに条件を満たせる｣ところだと思います ヤバい人のふりをするだけでいい堀が分かりやすいですね 逆に太鼓は難しいでしょう、相手がついた嘘の真相を知っていなくてはならないという条件がありますから 提灯は一見最強に見えますが、しかし誰が呪主かを把握していないと使えない&呪主以外を殺せない時点で、隠れて無差別に殺し回ることができる囃子や芦などに対し相性が良いとは言えません、呪主を探してうろうろしているところを見つかって目をつけられて殺される可能性が十分ありえます しかし呪主が現れるであろう場所に待ち構えてさえいればいいわけですから、不用意に姿を現して他の呪主を探したりするような呪主に対しては滅法強いでしょうね なんだかんだ言いましたが、まず最弱はどの呪詛玉か、という問いへの結論として太鼓が挙げられると思います 応用の幅が少ない上に相手の事情を知っている必要があり、かつ(恐らく)接触して会話の必要があるわけですから 灯野が願いを叶えたケースは、偶然｢こちらが呪主だと知らず｣｢こちらが相手のことを多少知っていて｣｢人質にされているが故にすぐ殺されるリスクは少なく｣｢滓魂が沢山溜まっている呪詛玉を持っていた｣という好条件が揃っている相手に出会えたが故の勝利です しかし｢確実に呪主だろう｣という人間を見つけ、かつ相手が先手を打って問答無用で殺しにかかってこない場合において、灯野は勝利していました 情報が集まるほど次第に強くなっていく、大器晩成型ということなのでしょう しかし強いとまでは言えないでしょう 芦と椎の中間ぐらいの難易度と手軽さを持っていますね しかし結局のところ、このような使い勝手の悪い呪いでも灯野は一度勝利している訳ですから、人を殺すことに躊躇が無く、本気で願いを叶えようと動いていた灯野とできるだけ死人が出ないように動いていた津詰たちとでは、呪いの使いにくさを補って余りある戦闘力の差があるのかもしれません それを踏まえた最終的な結論としては、 ・積極的に殺してくる呪主が多い場合、囃子や芦、行灯や(応用次第で)拍子木などの、｢時間はかかるが隠れながら殺せる｣タイプの呪詛玉 ・出会い頭に殺してこない、慎重派な呪主が多い場合は堀や椎などの｢接触の必要があるが、工夫次第で怪しまれない内にすぐ条件を満たしてしまえる｣タイプの呪詛玉 が強いように思われます しかし灯野の例を見るに、結局のところやはり殺意の高さがモノを言うのではないでしょうか 提灯はあくまで呪主と接触する必要がありますし、呪主がどんな戦略をとるかによるでしょうね 例えばend5の葉子のように、呪主には思えない振る舞いをしている置いてけ堀の呪主に対しては疑えずに殺されてしまう可能性も十分ありますから 長々と語ってしまいすいません、呪詛玉の強さランキングを考えている方が他にも居らっしゃると知って嬉しくなってしまいました どうか不快な思いをさせてしまっていないことを祈ります

真エンディングで葦宮と津詰の対話シーンで「娘とうまくやってんのか？」というセリフから、(津詰の考察通り)やはりあやめの本当の父親は葦宮だと思いました！