そうだったのですね。。。 共有スペースさまからのコメントが途絶えていましたので 密かに案じておりました。 わたくしの愛犬も昨年の１月に虹の橋を渡りました。 ちょうど一年になりますが、いまでもふとした瞬間に 愛犬の在りし日を思い出しております🐶 サウダージ（saudade）とは、ポルトガル語で「郷愁」「憧憬」「思慕」「切なさ」「愛」などの意味合いを持つ言葉だそうです。 時間をかけていきましょう。 日々のちょっとしたえみふるを 握りしめながら、ゆっくりと。

@emiful2896 無沙汰にあんじて下さりありがとうございます。 えみ様とは4年ほど前からのお馴染みになった記憶です。 当時コロナで休業を余儀なくされ視聴するようになりました。 つば九郎様を追い続ける中でえみ様にも哀しみがあったのですね。 日々過ごした人やペットの不幸は辛いですよね。 たとえ親兄弟であれ、住まい別生活者とは全く違う感情を抱きましたよ。 4年前には一人しかいない兄弟である大宮在住の弟が他界 翌年には藤沢市にいた母が他界 この時にはそんなに泣かなかった自分 一緒に暮らしていないってこうも違う… 旦那では毎日何度も思い出が蘇り涙溢れる 「こればばあ、生のつば九郎見に行くど」 TV観戦で毎度でる言葉 その為車を新台れ替をし車番を2896にもした。 デカイおすわりつば九郎を後部座席に乗せて楽しんだ。 もう歩く事さえ出来ぬ体、運転は無理 8月にその車は息子の良いように手放しました。 写真の中のつば号は思い出いっぱいつめてえみふるしている。 つば号に乗ってつば九郎様に見せたかったよ・・・ 長年連れ添って未だ一度もわたしの名を呼んだ事がない。 彼の日記を読んでみた 私の呼び名を「つば九郎」と書いていたんだ。 笑うにも笑えないよ いつになったら涙枯れる日がやって来るんだろう？ つば九郎様を見てまた愛おしく思える心が待ち遠しいかな。

30年前のデビュー時からなら､､､

未来永劫つば九郎様と、この想いをつないで行こう😉