島で遊ぶ

9:41

最新！ヒラマサ爆釣！八丈島早上がり。泳がせヒラマサ、カンパチ

Ай бұрын

17:01

八丈島の釣りオナガからパヤオカツオリレー楽しい島。台風のうねりが残る中、オヤジ2人の釣り２日間（前編）

Ай бұрын

15:42

楽しい！青ヶ島後編、島も素敵ですが、旅人も素敵な方ばかり楽しい夏休みになりました。4日間の夏休み最後の日まで。

2 ай бұрын

13:24

青ヶ島上陸念願の島にやっと。フェリーの旅楽しい～オヤジですが夏休み楽しんでいます。青ヶ島前編

2 ай бұрын

18:09

三宅島経由御蔵島経由八丈島経由青ヶ島のおやじの一人旅、三宅島八丈島編8月４日22：30橘丸に乗り込み５日05：00三宅島14：30発御蔵島行きヘリに乗り込み八丈島に向かいます。

2 ай бұрын

9:31

ヘリで八丈島入りで、5パターンコンプリート（+1）青ヶ島ヘリなかなか取れず、三宅島からへりで八丈島に向かいました。

2 ай бұрын

9:57

最新八丈島パヤオでカツオ、泳がせでカジキがヒットバラシ。八丈島は夢があります。

2 ай бұрын

9:32

八丈島釣果情報。初の朝から夕方まで八丈島ジギング、他　初めての方々と早朝1ラウンド２ラウンド目はいつものメンバー夏ですが、波風強く苦戦しました。

2 ай бұрын

4:27

ヘリで八丈島入り夏休み島めぐり計画、天候次第ではすべて無しもあり得ますが、計画を立てるのも楽しみの一つです。はたして計画どこまで予定通りか？

3 ай бұрын

19:53

青ヶ島に思いつきで向かいました！乗り継ぎを考え、橘丸をネット予約は当日お昼に,西風吹いているので恐らく欠航または条件付き運航を予想いしながら、まさかの青ヶ島着岸24時間の弾丸旅行

3 ай бұрын

10:20

八丈島６月の沖釣り、泳がせ、餌釣りオナガ、アオダイ、ヒメダイ、チカメキントキいろいろ釣れましたが、タイトな状況で、撮影が上手くできませんでした。

3 ай бұрын

11:42

５月の八丈島。新しゲストと釣り、ベテランから初心者まで対応可能な八丈島ですが、天候により行けるか？帰れるか？心配もありますが、無事釣行できました。

5 ай бұрын

17:04

日帰り八丈島の釣り、アクセス最高初心者からベテランまで対応海友丸で楽しい１日満足の釣果でした。大物も良いですが、美味しい魚とワクワクする釣りをご紹介。

6 ай бұрын

10:05

ジギング14.5㌔カンパチキャッチ！バラシ有、泳がせでも。いろいろやれる八丈島の釣り。カンパチ、カツオ、アオダイ、ヤガラ、シマアジ他釣れました。

10 ай бұрын

19:00

八丈島ジグの重さやラインの太さ解説。正しいか？は別です。アイカメラ撮影収録は２時間４０分以上ヒットシーン撮れていません（笑）ジグの重さやラインの太さ解説

11 ай бұрын

10:42

八丈島11月15日、泳がせ釣り粘り強く最後の最後でヒラマサキャッチ。ポイント、仕掛けなど。餌釣りの映像は捕れませんでした。

11 ай бұрын

12:07

八丈島釣り11月14日。１日目、餌釣、泳がせ、ジギングいろいろやってます。今回は６名ジグ専門2人しゃくり倒していますが～

11 ай бұрын

3:22

八丈島出発予告番外編、鎌倉（大船駅前）刺身居酒屋フィッシュマン（魚男）でサプライズゲスト！海友丸船長と本音トーク当日招集にも関わらず続々とメンバー集結

11 ай бұрын

6:35

八丈島まで見送り、釣りメンバー集まらず（笑）当初より予定していたので八丈島まで飛びました。

Жыл бұрын

16:24

八丈島で釣り、秋の美味しい魚釣り、ジギング、キャスティング、餌釣り、アオダイ、ヒメダイ、オナガ、キメジ、カンパチ（ショゴ）八丈島釣り旅行の参考にしてください。

Жыл бұрын

11:04

八丈島で良い空気を充填。羽田から一番近いリーゾート。日々の生活を忘れるための夏休み。着の身着のまま、気の向くまま適当旅行

Жыл бұрын

4:48

八丈島温泉6か所巡り、半日で廻れます。無料温泉3か所（足湯1）有料3か所すべて行きました。オス勧めは全てです。管理もしっかりされてます。

Жыл бұрын

9:41

八丈島ドライブ、三原山林道、八丈富士周遊道路、飛行機離着陸撮影ポイント、美しい島八丈島

Жыл бұрын

13:13

八丈島釣り大人の夏休み。ジギング、カツオキャスティング餌釣り、黒潮大蛇行、西風強く苦戦。7月11日から1泊２日の流れ八丈島釣り旅行の参考にしてください。

Жыл бұрын

11:14

八丈島ジギング、アイカメラ映像、システムなどご紹介しますが、風潮とも今までにない辛い状況でした。風強い時はアイカメラ不向きです。スイッチ音聞こえません。ordro EP7にて撮影

Жыл бұрын

18:34

八丈島の釣り、ジギング、餌釣り、五目、６月20日から1泊２日の流れ八丈島釣り旅行の参考にしてください。６月は霧で行けないことが多いです。

Жыл бұрын

11:24

八丈島釣り、ジギングのみ仲間のアイカメラ映像だけですが〜。ジグの重さや水深、ジグのタイプなど解説してますが、釣果はいかに？今回も潮が悪く苦戦しましたが～　本編は後日配信致します。2023.06.20

Жыл бұрын

11:30

東海汽船で八丈島に、２泊3日正味２日間の流れ。いつも飛行機で行く八丈島にフェリー旅してみました。天候に恵まれ気持ちよく飲みすぎました。伊豆７島を見ながら快適な旅でした。

Жыл бұрын

八丈島釣り2023.05.09.10最新情報。ムロアジは渋くおじさん泳がせ不調。カンパチジギングは全員キャッチ。いろいろ釣れましたが、これからが本番の時期です。

10:53

Жыл бұрын

Пікірлер

@SN-zb9dg Ай бұрын

海友丸さん🚢✨✨✨ 船長さん最高にかっこいいです😊‼️ クラ様の🎤✨ワンカット個人的にはとっても良い感じと😂‼️

@shimde.fishing Ай бұрын

コメントありがとうございます!

@SN-zb9dg Ай бұрын

やっぱり八丈島✨観光大使ですネ😊

@1155zz Ай бұрын

私は昭和24年から昭和30年迄当時の小田原電報電話局電報課で伊豆諸島の島々の郵便局と無線電信でカタカナ電報の送受を行っていました。その中で昭和29年11月に青ヶ島に学術調査団が入り同行した各新聞社からの新聞（報道）電報が多数発信されました。青ヶ島との通常の通信時間は10時30分、14時30分、16時30分、18時45分の4回でした。普段は1日に3～4通の電報で島と島外との連絡手段は月に数回の定期便での郵便以外は電報しかありませんでした。学術調査団の上陸後は、それに同行した朝日、毎日、読売新聞及び地方紙等の記者から新聞電報が発信され、それを受信するため朝8時から夜8時迄1通の文字数が2,000字を超える新聞電報を電波状態が悪い（青ヶ島の発電はエンジンでの自家発電）なか通常の通信は1分間80文字受信できるが青ヶ島からの感度（モールス信号が聞こえにくい）では1分間40文字がやっとで、東京中央電報局から派遣された1名の通信士から離島するまで受信をしました。後日の話では私が青ヶ島への派遣要員の候補になったようですが、毎日長時間の送信は経験が無かったので行かなくて良かったです。尚、カタカナ電報はＮＴＴは令和5年に廃止されました。

@1155zz Ай бұрын

私は昭和24年から昭和30年迄当時の小田原電報電話局電報課で伊豆諸島の島々の郵便局と無線電信でカタカナ電報の送受を行っていました。その中で昭和29年11月に青ヶ島に学術調査団が入り同行した各新聞社からの新聞（報道）電報が多数発信されました。青ヶ島との通常の通信時間は10時30分、14時30分、16時30分、18時45分の4回でした。普段は1日に3～4通の電報で島と島外との連絡手段は月に数回の定期便での郵便以外は電報しかありませんでした。学術調査団の上陸後は、それに同行した朝日、毎日、読売新聞及び地方紙等の記者から新聞電報が発信され、それを受信するため朝8時から夜8時迄1通の文字数が2,000字を超える新聞電報を電波状態が悪い（青ヶ島の発電はエンジンでの自家発電）なか通常の通信は1分間80文字受信できるが青ヶ島からの感度（モールス信号が聞こえにくい）では1分間40文字がやっとで、東京中央電報局から派遣された1名の通信士から離島するまで受信をしました。後日の話では私が青ヶ島への派遣要員の候補になったようですが、毎日長時間の送信は経験が無かったので行かなくて良かったです。カタカナ電報はＮＴＴは令和5年に廃止されました。

@SN-zb9dg Ай бұрын

最高ですね〜😂✨✨✨

@shimde.fishing Ай бұрын

コメントありがとうございます!

@1155zz Ай бұрын

私は昭和２４年から昭和３０年迄当時の小田原電報電話局電報課で無線電信で伊豆諸島の島々の郵便局を相手に電報の送受をしていました。その中で昭和２９年１１月に伊豆諸島の八丈島の先にある青ヶ島に学術調査団が入り、それに同行した各新聞社からの新聞電報が多数発信されました。通常の通信時間は１０時３０分、１４時３０分、１６時３０分、１８時４５分の４回でした。普段は１日に３～４通の電報で島と島外との連絡手段は月に数回の定期便での郵便以外は電報しかありませんでした。学術調査団の上陸後は、それに同行した朝日、毎日、読売新聞及び地方紙等の記者から新聞電報が発信され、それを受信するため朝８時から夜８時迄１通の文字数が2,000字を超える新聞電報を電波状態が悪い（青ヶ島の発電はエンジンでの自家発電）なか通常の通信は１分間８０文字受信できるが青ヶ島からの感度（モールス信号が聞こえにくい）では１分間４０文字がやっとで、東京中央電報局から派遣された１名の通信士から離島するまで受信をしました。後日の話では私が青ヶ島への派遣要員の候補になったようですが、毎日長時間の送信は経験が無かったので行かなくて良かったです。

@健二平 2 ай бұрын

青の島、フェリーわ波化ををいてかもしれない、良いかも、その他、八の島、車かバスの気.色かいいね.😅.😅.よこを.より、羽田空港〜青.島.空港、ヘリーかなー？？😊.😊、伊藤🍑ちやん、偉いね、

@shimde.fishing Ай бұрын

コメントありがとうございます!