どうも初めまして。 私が今までに聞いたリンキングの解説で一番分かりやすかったです。 とても素晴らしい内容だと思います。 ところで私には、長年疑問に思っている事が2つあります。 それに該当する例文が運良くこの動画には両方とも含まれておりましたので、 よろしければ解説していただけると非常に嬉しいです。 (1) Can I call you back later? L と you のリンキングについてです。 thank you でしたら「サンキュー」ですが、 call you を「コォリュー」と発音している人を私は今までに見たことがありません。 Keiさんのように「コォ・ユ」です。 tell you なら「テォ・ユ」ですね。 L と you のリンキングの場合、こちらの発音のほうが一般的なのでしょうか? (2) I'm based in Osaka. 固有名詞のリンキングについてです。 in Osaka の n と O はリンキング可能だと思うのですが、 こういった場合はリンキングするのとしないのとでは、どちらが好ましいのでしょうか? そう思う理由ですが、日本人以外の人が(東京ではなく)大阪を知っているとは限りませんので、 「ノォサカ」と発音すると大阪だとは認識してもらえない可能性があります。 同じような例として、the United States of America がありますが、 こちらは「ステイツヴァメリカ」と発音したとしても、大抵の人はアメリカの事だと分かると思います。 本当に悩んでいます。 繰り返しになりますが、ご返答いただけますと幸いです。
もう30年以上前ですが、ロンドンの街中で「〇〇はどこですか?」と聞いたら、I am afraid I cant help you. と返され、この人、なに怖がってるのかとビックリしたことがあります。 そうかと言えば、ミュージカルを見に行った時に、時間があったので、劇場前のレストランで食事をしたのですが、待てども待てども食事が来ず、開演時間に間に合うのか腕時計を何度も見ていたら、ウェイトレスの人がそれに気づき、「あなた、ミュージカル行くの? なんでそれを早く言ってくれなかったんだ。」とすぐに料理も持ってきてくれたこともありました。 その頃BBCのニュースでリスニング力をつけようと毎日見ていたのですが、今のBBCニュースと比べ、みな綺麗なクィーンズイングリッシュを話していたように思いますが、気のせいでしょうか。
Americansとか国民の話ですよね? であれば複数形がある国は複数形を使うだけでその国の人々のことだとわかるのでTheはいらず、複数形がない国は人々のグループを表すためにTheをつけると思っていいと思います。The をつけないと形容詞や言語と勘違いされてしまうので。 The Japanese, the Chinese, the Irish, the Vietnamese, the Thai vs Mexicans, Koreans, Canadians, Hungarians, Norwegians, Brazilians Poles, Cambodians the swedesのような例外もあるかもしれませんが。
@joshotz67802 жыл бұрын
イギリス女子発音しか勝たん。
@user-tk3cj6pc8p2 жыл бұрын
Kei さん いつもBritish English のご教授ありがとうございます。 Kobe に住んでいるEnglish person とよくお酒を飲むのですが理解できない彼らの文化があります。それは同じ国のはずなのに English はScotishもWells もNorth Irish も異様に嫌っていることです。でもEnglish のともだちは先週までScotland で仕事をしていました。これはどういうことですか?