ランディングのノウハウ
33:37
大事なお話があります。
44:55
直近のタックルについて
19:41
ウェイテッドニンフ検証
11:47
激渋!夏の神流川を釣る
8:20
マコちゃんドリフト
1:55
Жыл бұрын
解説動画の補足
17:57
Жыл бұрын
スケルトンニンフ
9:55
Жыл бұрын
逆メンディング
20:30
Жыл бұрын
Пікірлер
@sakanatsuri
@sakanatsuri 7 күн бұрын
これだけで、いつでもどこでも釣りになる。 ニンフはこれ。 ドライはエルクヘアーカディス。 これだけ有れば、大体どこでも釣りになる。
@dozaemon2p
@dozaemon2p 23 күн бұрын
ノーマルエルクヘアカディスもいいフライなんですが、このパターンのほうが回転しにくくて使いやすいですよね。 ボディがヘアズイヤーでアンダーウイングがポーラーシェニールのピンクでほぼ同じ構成のフライがめちゃ効いてたんで確信にかわりました
@user-Downandcross
@user-Downandcross 20 күн бұрын
コメントありがとうございます。 特にロングティペット派の方にとってはフライの投射性も重要で、このフライは狙ったピンポイントに素直な弾道?で飛んでいってくれます。 水面に張り付くように浮くので、魚の「出」自体も良いですし、フッキングで弾かれるような経験も一度もないですね。
@勉田中-y3q
@勉田中-y3q Ай бұрын
大変参考になる物を頂きました。ぼくの釣りが変わると思います。
@user-Downandcross
@user-Downandcross 27 күн бұрын
この拙い動画のなかからでも、何か伝わるモノがあったとしたらアップした甲斐もあったと思います。 とても励みになるコメントをありがとうございます。
@nekobabi3364
@nekobabi3364 Ай бұрын
C&Rエリアとか近くに無いので、一般渓流の叩き上がりも見て見たいです。稲村さんから見れば面白く無いかもだけど(笑)
@user-Downandcross
@user-Downandcross Ай бұрын
コメントありがとうございます。 C&R区間以外の動画も、来年はアップしていきますね。
@masakiki_tokyo8922
@masakiki_tokyo8922 Ай бұрын
流石ですね🫡
@user-Downandcross
@user-Downandcross Ай бұрын
コメントありがとうございます。 調子が良かったのは最初だけでした。(^_^;)
@次長オビ
@次長オビ 2 ай бұрын
当日受付で弄ってるの真後ろで笑えました(笑) 8xで50アップは楽しいです! ドラグ設定やパーミングは大切ですね。 上越のボラもチャミングからのフライで遊べますよ〜 ダツは食べた事ありませんが…
@user-Downandcross
@user-Downandcross 2 ай бұрын
コメントありがとうございます。 もう…何処で見られてるか判りませんね(笑) 細糸でのファイトを楽しめるかどうかは、結局は気持ちの余裕なんだと思います。 単に釣果(ランディング数)だけに拘る方は、当然オススメはしません。 ダツは青魚と白身魚の中間みたいな感じで普通に旨いんですが、そんなに身が取れないのが残念です。
@nekobabi3364
@nekobabi3364 2 ай бұрын
稲村さんと直にフライの話したら楽しいだろうな(笑)。フライに限らず、柔らか頭のオジサンになりたいですね😊
@user-Downandcross
@user-Downandcross 2 ай бұрын
コメントありがとうございます。 本人的には真面目なつもりなんですけど、周りからはそうは見られていないようです(笑)
@FlyFishing_Camp
@FlyFishing_Camp 4 ай бұрын
ねじりからのUVですね、早速試します・・ 新しいSidewinderも買います!!
@user-Downandcross
@user-Downandcross 4 ай бұрын
コメントありがとうございます。 壊れても捨てたら勿体ないです(笑) また、NEWタイプのレビューなども聞かせ下さい。 宜しくお願い致します。
@柴犬のシェル
@柴犬のシェル 4 ай бұрын
良く使わせてもらってます。難点があるとすれば節の黒い部分で、使い混むとほぐれてしまう点です。1度スレッドで巻いてから節に樹脂を塗ることで耐久性が上がるかと思います。
@user-Downandcross
@user-Downandcross 4 ай бұрын
コメントありがとうございます。 6月から製作している分につきましては、節の部分の補強策として性質の違うレジンをダブルでコーティングしております。 以前のタイプよりも耐久性は上がっていますので、長くお使いいただける筈です。 ただ…何かの拍子(障害物に引っ掛けて、強く引っ張った場合)に解れてしまうことはございます。 現場で行える補修対策は、後日動画で公開致しますので、お待ち下さい。 今後とも宜しくお願い致します。
@Cozy_Blackmore
@Cozy_Blackmore 4 ай бұрын
初代Sidewinderのサイズは廃盤なのでしょうか?
@user-Downandcross
@user-Downandcross 4 ай бұрын
今現在は廃盤の方向で進めていますが、特注枠にて1個から受注可能です。 直接、弊社ショッピングサイトにご連絡いただければ、ご対応させていただきます。 何卒宜しくお願い致します。
@FlyFishing_Camp
@FlyFishing_Camp 4 ай бұрын
Sidewinder!本当にお世話になっております。 そろそろ、手持ちのSidewinderがくたびれてきたところで 買い足しを考えておりました 新製品版を使うのが楽しみです。
@user-Downandcross
@user-Downandcross 4 ай бұрын
コメントありがとうございます。 更に永くお使い頂けるよう、今後は現場での補修法なども動画で紹介していきます。 今後とも宜しくお願い致します。
@greiftabuchi7371
@greiftabuchi7371 4 ай бұрын
ハックル無い分低く浮くから魚からは見つけやすいと言う理屈でしょうね。 私は浮力維持にボディにディアヘアを使ってシマザキWAXで軽くコーティングしてます。 浮力が持続しますよ。
@user-Downandcross
@user-Downandcross 4 ай бұрын
コメントありがとうございます。 実際のところはわかりませんが、水面に接している面積が増える分、魚から見つけてもらいやすい…ということは言えると思います。 ただ、このフライの欠点は水面で滑りやすい、ということです。踏ん張りが効かない分、ドリフトが少し難しく感じるかも知れません。 浮力の持続性に関しては、色々なノウハウがあると思います。 自分では思いつかないような様々なアイデアは、実に興味深いですし、とても参考になります。 ありがとうございます。
@656purist3
@656purist3 5 ай бұрын
はじめまして。楽しく動画見させていただきました。トルザイトガイド(シングルフット ガイド)でメンディングがし難くなるとの事ですが、以下が原因かも知れません。シングルフットガイドを使うと、ロッドの曲がりは普通のスネークガイドが取り付けてある場合より、より曲がる筈です。シングルフットなので、ロッドが曲がる時にブランクを支える(曲がりを規制する)ガイドの抗力はほぼ半分になるので、当初の設計見込みからすると、柔らかく、使い難いアクションになってしまうと思います。ただ、それはあくまでもブランクの設計、選定次第だと思います。個人的にはやはりSICガイドの方がメリットは大きいと思います。ご参考まで。(ここ30年位であらゆる釣種のロッドで、SICが大勢を占める様になったのは正常な進化だと思います。)
@user-Downandcross
@user-Downandcross 5 ай бұрын
コメントありがとうございます。 全く持って仰る通り。フットのことまで気にしてませんでした(^_^;) 次のカスタムにつながるヒント、早速頂戴させて頂きます! ありがとうございました\(^o^)/
@656purist3
@656purist3 5 ай бұрын
こちらこそ、いつも楽しい動画ありがとうございます。(見てると、釣りに行きたくなる。)いいチャンネルですね。
@user-Downandcross
@user-Downandcross 5 ай бұрын
@@656purist3 励みになります。此方こそ、ありがとうございます。
@沢豊
@沢豊 5 ай бұрын
このメンディングだとドライフライだとフライが飛んで行ってしまう マーカーをフライとしたらマーカーから先は動かさないメンディングする、 私が覚えたメンディングとはどの状況で何の為に行う物か根本が違う気がしますね。
@user-Downandcross
@user-Downandcross 5 ай бұрын
コメントありがとうございます。  一般的なメンディングの概念では、確かにそのような解釈になってしまいますね。 特にマーカーをドライフライに見立てたドリフトを前提としていると…余計にですね。  マーカーをドライフライに見立てるという考え方は、そういう解釈が便宜上「もっとも分かりやすい」と、言うことなだけであって、マーカーもドライフライのように流さなければいけない!釣れない!ということでは無いはずです。  実際のドライフライと違って、マーカーというのは両端が張力で常に引張っ子している状態のモノなので、ドライフライと同じような流れ方はしないし…そもそも出来ません。 マーカーそのモノを食わせるわけではないのですから、動かそうが動かないようにしようが…そこは問題ではないでしょうね。  肝心なのはマーカーから先に沈んでいる仕掛けの状態です。 自然の流れに任せたり、時には人為的なドラッグで微妙な負荷をマーカーに掛けながら、見えない仕掛けの状態を予測しながら、積極的にストライクを拾っていくことこそ、この釣りの一番の難しさであり面白さでもあると実感しています。  基本を押さえれば、比較的誰でも簡単に釣れてしまうルースニングだからこそ、今まで深堀りされることなく、スルーされてきちゃった領域と言えると思います。  自分的に考えている一発目のメンディングは、システム全体を縦一列に置き換える軌道修正をしつつ、水中糸のテンションを張り詰める作業を同時に行うこと。 それには着水直後、流れに馴染む前のシステムをマーカーもろとも一旦「持ち上げる」ことになるのですが、その際の「抜きすぎない」微妙な匙加減を、釣人側の熟練度に頼るのではなくて、誰が投げても自然とブレーキが掛かるようにしてみましたよ…というのが、今回のシステム解説動画の趣旨となります。  これらの操作自体は、ラインメンディングが兼ねていますから「ラインの修正」という意味だけの解釈だと……確かに少し意味合いが違うかも知れません。 解釈をややこしくしてしまった…のなら、申し訳ないです(^_^;)  これも、ショットがそこそこ重ければ不要な操作なんですが、小粒で軽量のショットを使っている場合、コレをヤルのとヤラないのとでは、ドリフト後半の流れ方(馴染み方)が、かなり変わってきます。  ちなみに、2発目に行う追加のメンディングに関してはマーカーから先は動かないようにするので…これが、一般的に広く言われているメンディングの解釈と言う意味では正しいと思います。
@nekobabi3364
@nekobabi3364 5 ай бұрын
サオはパリパリのファーストでしょうか?
@user-Downandcross
@user-Downandcross 5 ай бұрын
ロッドも色々と試してみたのですが、低番手(#2)のファストアクションが使いやすく感じています。基本的にどんなロッドでも似たような操作はできるのですが、目的がハッキリしている分、理想のアクションというのあります。 メンディングを最小のストロークでスピーディーに行うことを意識しているので、ティップのリジット感を重要視しています。後は重さでしょうか。今のフライロッドは4pcが主流ですが、繋ぎ目が増える分どうしても重くなりますし、全体的な動きも怠く感じてしまうので、自分は再び2pcに戻ってしまいました。 今後は、そんなロッドの動画も予定にあるので気長に(笑)お待ち下さい。
@mofy1051
@mofy1051 5 ай бұрын
素晴らしい釣り方ですね。リーダー〜ティペット〜がどこにどういう形で流れているのかあまりよく見えないので、機会があれば投げてメンディングしてる所から見せて貰えると大変ありがたいですm(__)m
@user-Downandcross
@user-Downandcross 5 ай бұрын
コメントありがとうございます。 慣れない動画撮影と編集につき、当面のご不便をお許し下さいm(_ _)m 他のチャンネルにて、もっと分かりやすく解説する動画の撮影予定(カメラマン付き)もございますので、今しばらくお待ち下さい。 今後とも宜しくお願い致します。
@mofy1051
@mofy1051 5 ай бұрын
@@user-Downandcross 楽しみにしています‼️👍🌸
@user-Downandcross
@user-Downandcross 5 ай бұрын
​@@mofy1051 ありがとうございます。
@fly.man-55
@fly.man-55 5 ай бұрын
釣れる毛ばり間違いなし!
@user-Downandcross
@user-Downandcross 5 ай бұрын
期待を裏切らないフライですね。
@鈴音-b1g
@鈴音-b1g 5 ай бұрын
いいフライですが、私はカディスをほとんど使いませんね。フライを初めた時は、よくCDCカディスを使っていましたが、現在、釣り上がって行く釣りではパラシュートパターンのみです。
@user-Downandcross
@user-Downandcross 5 ай бұрын
釣り上がりの釣りはテンポが大事に思います。 浮力が安定しないフライは、結果的にはこの「テンポ」を乱すことになるので、CDC等を使用したこの手のフライには使い難さを感じて然るべきと考えます。 ドラッグも掛かりやすいですし。 釣り上がりがメインであれば、僕もパラシュート一択になると思います。 使用するポストに、カーフテールを選んでしまうと…年齢がバレてしまいそうですけど(笑)
@nekobabi3364
@nekobabi3364 5 ай бұрын
私はパラシュートで出なくて、エルクヘアカディスなら出た(それも大きいサイズ)事が何度か有り無いと困るフライです。里見さんも昔雑誌で同じ事を書いてて納得しました。😊
@user-Downandcross
@user-Downandcross 5 ай бұрын
​@@nekobabi3364 その記事自体は読んだことはありませんが、興味はありますね。 釣り場を選ばず、棒状のシルエットが効果的なのは、どうやら確かなようです。
@nekobabi3364
@nekobabi3364 5 ай бұрын
ショット部分をニンフに変えると適度な抵抗で良い気がしますが、2本針はやらないんですよね(笑)
@user-Downandcross
@user-Downandcross 5 ай бұрын
本当におっしゃるとおりで、ショットの代わりに少し重めのニンフを使用したダブルニンフのシステムが一番の理想形に思います。 本音はヤッてみたいのですが(笑)僕の通っているフィールドでは、ドロッパー・トレーラー共に二本針はレギュレーションに抵触するので流石に出来ません。 これも決められたルールなので、仕方ありませんよね。
@nekobabi3364
@nekobabi3364 5 ай бұрын
@@user-Downandcross 静寂の中に迸る情熱これからも楽しみにしてます。
@user-Downandcross
@user-Downandcross 5 ай бұрын
本当に恐縮です。 こういうレベルでご理解を頂ける方がいらっしゃることが、何より一番の励みになります。 ありがとうございます。
@まこと-m9g
@まこと-m9g 5 ай бұрын
流れに対する、それぞれの位置がおかしいような気がします。
@user-Downandcross
@user-Downandcross 5 ай бұрын
コメントありがとうございます。 説明が至らない部分がございましたら改善したいとおもいますので 具体的なご指摘をお聞きして宜しいでしょうか? 何卒宜しくお願い致します。
@まこと-m9g
@まこと-m9g 5 ай бұрын
いろはを、再確認させて頂くことが出来ました。
@user-Downandcross
@user-Downandcross 5 ай бұрын
なんとなく…ですが、思った通りの結果となってしまった感が否めないような…(^_^;)。 それでも何かしら参考になったのであれば幸いです。
@ストロベリーライフ
@ストロベリーライフ 5 ай бұрын
登録者1,000人達成、おめでとうございます。
@user-Downandcross
@user-Downandcross 5 ай бұрын
ありがとうございます。励みになります。 今後とも宜しくお願い致します。
@kiyofumimusya4947
@kiyofumimusya4947 5 ай бұрын
助かります。回して入れる😮 25LBが手作りできず 50LBで作っていました。
@user-Downandcross
@user-Downandcross 5 ай бұрын
25lbのブレイテッドループを作るのって、結構厄介なんですよね。真意をご理解いただけたようで嬉しいです。\(^o^)/
@tylerpaquette9376
@tylerpaquette9376 5 ай бұрын
Great fly what type of hair was used for the under wing on the finished fly
@user-Downandcross
@user-Downandcross 5 ай бұрын
Thank you for your compliment. The material used for the underwing is sold under the product name “Wing for”. However, it is a rare animal hair that is only distributed on a small scale. Write down the URL of the place of purchase in the summary field.
@ストロベリーライフ
@ストロベリーライフ 5 ай бұрын
軸が太めで重いフックを使用するのは何か理由があるのでしょうか?
@user-Downandcross
@user-Downandcross 5 ай бұрын
フライの自重を上げることで慣性による投射力が上がります。 フライがターンしやすくなるのでロングティペットとの相性はとても良いです。 また叩き上がりの釣りでブッシュの奥など、ピンポイントでフライだけ突っ込ませることもできるようになります。 軽いフックでも構いませんが、ターンのタイミングが早まるとフライが首吊りで絡みやすくなるように感じます。
@tylerpaquette9376
@tylerpaquette9376 6 ай бұрын
Great video I’d like to see how you tie that pattern
@user-Downandcross
@user-Downandcross 6 ай бұрын
Thank you for your comment. If I have the opportunity, I will introduce it again in a video.
@ストロベリーライフ
@ストロベリーライフ 6 ай бұрын
硬化前のレジンを素手で触っていると突然アレルギーの症状が出るようになる事があるそうです。 猛烈に痒いようなのでお気をつけ下さい。 おお、ホットカッターを見つけた! 稲村式ライン・リーダー接続法をする時に使えると思って“Down&Across ”さんを検索してビックリ、稲村さんのお店なんですね。 確か改造・自作品との事でしたので不器用な私は線香とライターを持ち歩く事とします。
@user-Downandcross
@user-Downandcross 6 ай бұрын
コメントありがとうございます。 そうなのですね。取り扱いには今まで以上に気をつけたいと思います。 ありがとうございました。 現場で電池切れを経験してから、今現在はライターをメインで使っています。 屋外では風が強い日もあるのでターボライターが良いですね。
@kimihiroichiyanagi
@kimihiroichiyanagi 8 ай бұрын
シャンクに留めたバックルを右にスライドさせるとき、少なくともストークがスレッドから右に抜けるまでは移動させる必要があるという理解で良いでしょうか?
@user-Downandcross
@user-Downandcross 6 ай бұрын
コメントありがとうございます。 はい、そのようなご理解で間違いございません。
@幸典栗本
@幸典栗本 11 ай бұрын
ヘアズイヤーマスクは、どこで購入でかますか?
@sintaro6634
@sintaro6634 10 ай бұрын
つり具店またはネットなど
@user-Downandcross
@user-Downandcross 6 ай бұрын
コメントありがとうございます。 一時期は品薄になっていましたが、フライ専門店、ネット通販等で購入可能かと思います。
@vet-wn6xu
@vet-wn6xu Жыл бұрын
こんにちは。はじめまして。いつも動画を参考にさせて頂いております。お尋ねがございます。動画の中で登場するリーダーを焼洛する「先が電熱線の工具」(バイポーラーピンセットの様なもの)ですが、どこの製品かご教示頂けませんでしょうか?類似品でも結構です。線香でも可能とのことですが、お尋ね申し上げます。ご返信お待ち申し上げます。
@user-Downandcross
@user-Downandcross 6 ай бұрын
コメントありがとうございます。 FUNTECというメーカーのカービングヒートペンを愛用しています。
@russellogden8071
@russellogden8071 Жыл бұрын
What is the tacky solution
@user-Downandcross
@user-Downandcross 6 ай бұрын
This is a product called "Multi Glue" sold by TIEMCO.
@oldsmugglerflyfishing
@oldsmugglerflyfishing Жыл бұрын
Caster master!
@義一今野-z5j
@義一今野-z5j Жыл бұрын
マコさんKZbinに出てるーっ❣️
@tatsuya727jp
@tatsuya727jp Жыл бұрын
なるほどー!!ダウンでも下流側にリーダー先行なんてぜすね!!いゃーほんと難しい!! 極小組み合わせはやっぱり稲さんじゃないと難しい技です。
@user-Downandcross
@user-Downandcross Жыл бұрын
慣れないと違和感あると思いますけど、自分はずっ〜と、この釣り方で釣っているので 既に当たり前(笑)になってて、気にもしてませんでした。
@ARCADIA-STYLE
@ARCADIA-STYLE Жыл бұрын
わかりやすい動画でした。 参考にさせていただきまーす❗️😊
@user-Downandcross
@user-Downandcross Жыл бұрын
そう言って頂けて良かったです。
@tatsuya727jp
@tatsuya727jp Жыл бұрын
稲村さんやっぱり凄い!!ここ篤さんがずーと粘っている所なのでもぉほとんど無理かと思いましたが・・・ 稲村さんにかかるとこうなってしまうんですね(笑)流石すぎます
@user-Downandcross
@user-Downandcross Жыл бұрын
いやいや、お魚は沢山居ますから(笑)
@tylerpaquette9376
@tylerpaquette9376 Жыл бұрын
Beautifully simplistic great bug
@user-Downandcross
@user-Downandcross 6 ай бұрын
Simple is best!
@jimslade
@jimslade Жыл бұрын
Is there a link to purchase this indicator for shipping to the USA?
@user-Downandcross
@user-Downandcross Жыл бұрын
Mr Jim Thank you for your comment. Although shipping will be charged, we have a track record of sales in the past. Please contact the website listed in the summary column.
@schmoonkie
@schmoonkie 2 жыл бұрын
Interesting tie. I like the use of glue to tack on sparse dubbing. I haven't used that technique before. Thanks for posting.
@user-Downandcross
@user-Downandcross Жыл бұрын
Mr schmoonkie Thank you for your comment. It is a method that anyone can easily wind. Please try to apply to various tying.
@Yamachan464
@Yamachan464 2 жыл бұрын
レッドワイヤーやビーズヘッド無しでも沈んでくれますか?
@user-Downandcross
@user-Downandcross Жыл бұрын
山ちゃんさん、コメントありがとうございます。 フライを重くして沈めるのではなく、底に向かう波に乗せて流しながら沈ませるイメージです。
@rigormortis67
@rigormortis67 2 жыл бұрын
昔、ネットでヒートノットと言う記事を見つけ、それ以来簡単なので利用しています。ネット記事のご本人様でしょうか?
@user-Downandcross
@user-Downandcross Жыл бұрын
rigormortis67さん コメントありがとうございます。 はい、それは僕が昔書いた記事になります。
@TERRYBIGGENDEN
@TERRYBIGGENDEN 2 жыл бұрын
Excwllwnt. Loos great and will work well. :-)
@user-Downandcross
@user-Downandcross Жыл бұрын
Mr TERRYBIGGENDEN Thank you for your comment. We wanted these flies to have minimal functionality
@TERRYBIGGENDEN
@TERRYBIGGENDEN 2 жыл бұрын
This is so good, so minimal! :-)
@user-Downandcross
@user-Downandcross Жыл бұрын
Mr TERRYBIGGENDEN Thank you for your comment. I appreciate your understanding of this sensitivity.
@greiftabuchi7371
@greiftabuchi7371 2 жыл бұрын
本州と北海道ではフックサイズ違うのでこれはこれで参考になりました。
@user-Downandcross
@user-Downandcross Жыл бұрын
GREIF Tabuchiさん コメントありがとうございます。 お役に立てたなら光栄です。
@JJ-ds4wd
@JJ-ds4wd 2 жыл бұрын
こんにちは、マスクから加工したへヤーズイヤですが、マスクって毛ある?よくわからないですが
@kazuyafukuda2392
@kazuyafukuda2392 2 жыл бұрын
様、マスクとは文字通り顔面部分の毛足が短い部分の事です。😊
@user-Downandcross
@user-Downandcross 6 ай бұрын
コメントありがとうございます。 嵩増しのために顔の部位の毛も混ぜることもありますが、耳の部分の短いヘヤーのみが理想です。
@telemarker22
@telemarker22 2 жыл бұрын
こんにちは。動画参考になります。このリーダーの繋ぎ方でハコスチも大丈夫ですか?なんとなく心配です。
@user-Downandcross
@user-Downandcross Жыл бұрын
telemarker22さん コメントありがとうございます。 コブが小さすぎたり、穴が劣化してくると抜ける可能性はあります。 毎回使う前に結束強度は確認されたほうが良いと思いますが、この結束でファイト中に抜けたことは一度もありませんので、お試し下さい。
@ДовженкоСергей-р5щ
@ДовженкоСергей-р5щ 2 жыл бұрын
👍
@ゴンタゴン
@ゴンタゴン 2 жыл бұрын
楽しんでますねー😃 ブユフライに、ティペット何Xですか?
@user-Downandcross
@user-Downandcross 2 жыл бұрын
ありがとうございます。 ティペットは0.2号、9Xのナイロンになります。
@Cozy_Blackmore
@Cozy_Blackmore 2 жыл бұрын
うわぁーすごく参考になりました!ありがとうございます! サイドワインダー、アタリがすごくわかりやすいので重宝してます。 kzbin.info/www/bejne/qZeve2ytrr6GqKM
@user-Downandcross
@user-Downandcross Жыл бұрын
Cozyさん、コメントありがとうございます。 今後とも宜しくお願い致します。
@taifucurry6682
@taifucurry6682 2 жыл бұрын
フライ初心者です。とても参考になります。ナノスムースは刺さりが良いので魚が沢山いるところではスレ掛かりも多いですよね。アイの穴が何故か小さいので結ぶのに難儀します。
@user-Downandcross
@user-Downandcross Жыл бұрын
taifu curryさん コメントありがとうございます。 おっしゃるとおり、スレ掛かりは多いですね。 アイが小さいので必然として細いティペットを使用しています。