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Тәжірибелік нұсқаулар және стиль
Ғылым және технология
Жазылу
山鳥さわくだり
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特にヤマドリ猟について。
その他。
Hunting and fishing.
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Пікірлер
@guitars-synthesizers
Ай бұрын
かわいいワンワンですね
@user-macchalatte11
4 ай бұрын
県によっては絶滅危惧種に指定されていますが、そのような地域でも獲っていいものなのでしょうか。狩猟対象となっているのは知っていますし、県や地域によって絶滅の危険性には差があると思うので、ヤマドリの狩猟自体に批判的な意見を申すという訳ではありません。 メスのヤマドリは捕獲禁止されているという話は聞いたことがありますが、一夫一妻で繁殖すると言われている鳥なのに、メスを残してオスだけを獲っていても、種の存続にはあまり好影響はもたらさないと思うのですが、どうなのでしょうか。
@yamadori.sawakudari
4 ай бұрын
コメントありがとうございます。 絶滅のおそれのある野生生物の種のリストは、ご存知のように国内では環境省がレッドリストとして作成しています。 ヤマドリは、生息地域により5亜種に分類されていますが、このうちアカヤマドリとコシジロヤマドリが 準絶滅危惧(NT)に登録されています。(引用:レッドリスト2020) 絶滅危惧種の中でも絶滅危惧と準絶滅危惧は、異なるランク分けになっています。 レッドリストは、基礎的資料であり、捕獲規制等の直接的な法的効果を伴うものではありません。 現に鳥獣法でコシジロヤマドリは捕獲禁止となっていますが、アカヤマドリは捕獲可能です。 鳥獣の捕獲規制は、狩猟に関する法令(代表的には鳥獣法)によるものと認識しております。 メスヤマドリは、ご認識の通り期間を定めて捕獲禁止とされておりますが 個体数改善の調査は難しいことから、今後も期間延長を繰り返し、将来的にも禁止のままではと考えています。 「メスを残してオスだけ獲っても種の存続に好影響とはならないのでは」というご指摘は、オスが減る事実からごもっともであると考えます。 参考までにですが、 私が猟を行っている場所に関しては、毎年、繁殖による新しい個体が確認できております。 このため猟でオスが捕獲されても、別のオス個体が新たに入って、継続して繁殖が行われていると考えます。 もちろん乱獲により極端に個体数を減らせば、その地域一体はメスのみとなり、広範囲なオスの 移動がない限り、一時的に生息が途絶えてしまう可能性はあるかと思います。
@user-macchalatte11
4 ай бұрын
@@yamadori.sawakudari 詳しくご説明頂きありがとうございます😊 ヤマドリ5亜種のうち、九州に棲息する2亜種が準絶滅危惧に指定されているのは、もしかすると九州には人工林が多く、下層植生に乏しい地域が多い事と関係があるのかもしれませんね。 「レッドリストは捕獲規制等の直接的な法的効果を伴うものではない」というのは、言われてみれば確かにその通りですね。 同じ準絶滅危惧というカテゴリーでも、2亜種の捕獲に関する扱いの違いは、分布域の広狭や他亜種との交雑による純粋種の個体数減少が関係しているのかもしれないな、と思いました。 オスを狩猟することによる種の存続の影響については、場合によっては今後検討していかなければならない事もあるかもしれないですが 地域によっては人工増殖及び放鳥している所もあるということなので、上手くすれば生息個体数と狩猟数のバランスは取れるかもしれないですね。
@yamadori.sawakudari
4 ай бұрын
矛盾していると思われるかもしれませんが、種の存続を1番に願って、また考えているのも我々狩猟者だと思います。 乱獲すれば結果として、将来にわたり自分たちの猟がやり難くなることが分かっています。 ヤマドリの放鳥については、私はどちらかというと反対の立場です。 理由は、ヤマドリは5亜種あることはご存知の通りですが、この5亜種それぞれで、その地域、山域などで 特色(赤みの違い、尾羽の長さの傾向、等々)があり、それを保った人工繁殖と放鳥は現実的に難しいのではと 考えているためです。自然なかたちで繁殖し続けられる状況が理想だと考えています。 生息数の減少は、ご存知のようにハンターによる捕獲だけではありません。 猛禽などの天敵による減少、伐採等による環境変化、および自然災害による繁殖不良などです。 生息数が減少している地域があるとすれば、狩猟者が減少している現在(鳥猟を行う狩猟者は本当に少なくなっています)、 他の要因による影響も大きくなっているのではと思います。 大日本猟友会から狩猟者に配布される「狩猟読本」という座右の書があるのですが そこに狩猟の意義や役割としてこう記載されています。 「これからの狩猟は、あらゆる種類の鳥獣が、豊かな自然環境の中で、適正な数を保って生息できるよう、 人間が適切な個体数に管理することが求められている。また鳥獣を捕獲するばかりでなく、進んでその生息環境の 保全や保護増殖を図ることも求められている。」 私も微力ながら、上記の役割を意識して行動していきたいと考えています。 コシジロヤマドリの捕獲禁止については、亜種の中でも特別な美しさから、過去には剥製にして 鑑賞するための乱獲があったためではと考えています。
@小松崎英雄-c7d
5 ай бұрын
今日は、お疲れさまでした。 早速、バードくんの大活躍の動画を拝見させていただきました。 バードくん素晴らしい!
@yamadori.sawakudari
5 ай бұрын
先ほどはコーヒーご馳走さまでした😊 バードは、ホント、ヤマドリ猟向きに育ってくれて頼りになる相棒です!
@すうけい-k8y
5 ай бұрын
数少ない出会いを物にするバードとのコンビネーション流石です♪ 山菜にヤマドリのモモ肉、贅沢ですね♪
@yamadori.sawakudari
5 ай бұрын
ありがとうございます。 ヤマドリ猟をやる上で最高の相棒に育ってくれてます。 山菜にヤマドリ、どちらも山の幸に感謝です。 またよろしくお願いします。
@硯仙
5 ай бұрын
投稿、待っておりました‼ バード君ナイスです👍 尾羽は残念でしたが素晴らしい実猟でしたね👍
@yamadori.sawakudari
5 ай бұрын
お待たせしました😅 バードは本当によくやってくれます。 尾羽は、そこそこ長かっただけに惜しかったです。 でも半矢未回収だけは避けたかったのでバードに感謝です! またよろしくお願いします。
@sgsg0202
5 ай бұрын
いつも羨望の眼差しで拝見しております! 動画を見て来期こそ頑張ろうと思ってます キジ、ヤマドリを単独猟でやるにはスキート射撃の練習はやはり良いですかね? 自分はトラップばかりなので…
@yamadori.sawakudari
5 ай бұрын
いつもご視聴ありがとうございます。 動画公開は、外してばかりでお恥ずかしいですが、鳥猟の魅力をお伝えできればと思い続けております。 トラップorスキート、どちらが鳥猟の練習に向くかと問われれば、やはり向かい矢があり、 また挙銃動作のあるスキートの方が適していると思います。 またスキートでもコールからクレー放出まで0-3秒のタイマー動作のある国際式の方が より適していると思います。私もフィールド射撃の大会に出る時以外は、スキート国際で射っています。 でもトラップも面白いですよね。 来期が待ち遠しいですね。またよろしくお願いします。
@皇帝アーサー
5 ай бұрын
凄いナ~👍️😂えっ👀⁉️ドバでスズキクラス来るの⁉️😱私も数回朝マズメやったけど未だ暗い内にバタバタっと来ましたヨ😅明るく為ったら全然で時合は10分位だったかと・・・😱
@渡辺稔-v5o
6 ай бұрын
🌋ヤマドリりょうは…、きつい
@yamadori.sawakudari
6 ай бұрын
ヤマドリ猟は水飲み時間帯の沢攻めが基本で 沢の登り降りとなりますからね。 獲れれば足取りが軽くなりますが、獲れなければ ただのハードな山登りです😅
@亀仙人-t2n
6 ай бұрын
キジの飛び立つ時の羽音がすごいですね😊
@yamadori.sawakudari
6 ай бұрын
不意に飛ばれると羽音の大きさにびっくりする時があります😅
@へなろんへなへな
7 ай бұрын
もし狩猟の色々をして鴨撃ちをするとなったら池や川の管理者に猟期である事、狩猟禁止区域でない事や銃の色々持ってることをお電話で伝えてokをもらうのでしょうか? 鴨撃ちしてみたいです
@へなろんへなへな
7 ай бұрын
ちなみに長崎県在住なのですが、そもそも鴨撃ちがOKな県なのか... イノシシとニホンジカの情報は出てくるんですけど...
@yamadori.sawakudari
7 ай бұрын
野生鳥獣は無主物という考え方ですが、他人の土地に立ち入って猟を行う場合は トラブルにならないよう予め、土地所有者等に確認をしたほうが良い場合があります。 また捕獲して良いカモは、狩猟の法令や各自治体で定められていますのでご確認ください。 カモ類については、狩猟鳥となっている種類であれば、どの県でも捕獲可能だと思います。 このコメント欄では細かな点まではご説明できないため上記のような回答になりますが ぜひ素晴らしい狩猟の世界に足を踏み込んでみてください。
@へなろんへなへな
7 ай бұрын
@@yamadori.sawakudari 了解です!色々調べたり聞いたりしてみようと思います。 自分で狩った鴨はメチャクチャ美味しそうですよね。鴨ならトラックじゃなくても持ち帰り可能なのでしょうか?
@yamadori.sawakudari
7 ай бұрын
カモはもちろん、狩猟対象となっている鳥獣は大抵美味です。 美味であることが狩猟対象に選ばれている理由でもあるので。 私は軽トラなどのオープンカーには乗ってませんが、カモは車内保管して 持ち帰っていますが今のところ問題ないです。 ただし、カモにはカモハジラミという寄生虫がついています。 私が猟の諸先輩方から聞いた話では、このシラミは人間の血は吸わないようです。 気になるようであれば現地で羽だけ処理してしまえば、この虫も大半が落ちてしまいます。
@すうけい-k8y
7 ай бұрын
鴨が居ない場所もあるようですが、イッパイ獲れましたね♪防弾チョッキを着ているカモちゃんもいるみたいですね。
@yamadori.sawakudari
7 ай бұрын
年末前後になると脂がのってきて、脂も防弾になっているのかもです😅
@kunioumino1646
7 ай бұрын
キジ猟とは違い、絶好調じゃ~ないですか。見た目はキジ、食べるなら、カモですかな?
@yamadori.sawakudari
7 ай бұрын
カモ猟は、獲物が確認できた状態から狙いに入れます。それに対してヤマドリ、キジ猟は、犬の動きである程度、どの辺りから飛ばれるか分かる状況なので難しくなりますね😅 肉としてはどちらも好きですが、カモの方がより野生感があり好きです!
@kunioumino1646
7 ай бұрын
成る程納得です。ひとつ質問があります。「キジも鳴かねば撃たれまい」と言いますがいつも見ている山鳥猟で、羽音は聴いてもキジが鳴いて飛ぶシーンは見たことが有りませんよね。この諺の真意は如何に?@@yamadori.sawakudari
@yamadori.sawakudari
7 ай бұрын
「キジも鳴かずば‥」は、飛び立ってからの話ではないですねー。 キジは、草むらなどに居て危険を察知した時、大抵はじっと身を潜めて、うずくまって危険をやり過ごす習性があります。 その一方で時折、黙っていれば気付かれないのにケーケーと鳴く場合もあります。 これが諺の語源由来の鳴かなければ気付かれず撃たれないのに、になったのだと思います。 転じて人間の社会にあてはめると、無用のことをしたり、言ったりしなければ、災いを招かずに済むのに。となるようですね。 ちなみにキジもヤマドリも逃避飛行の際に鳴きながら逃げる場合があります。 その際の鳴き声は、キジは「ケケッー、ケケッー」、ヤマドリは「チュルチュルチュルー」と聞きなしに聞こえます。 私の過去動画でも良く聞いていると聞こえる場合がありますので、ぜひ確認してみてください。
@kunioumino1646
7 ай бұрын
有り難うございます。昔々、小学生のころ、叔父さんについて行った猟で、キジが飛び立つとき鳴き声は耳にしたことは有りませんでしたが、羽音が「コトコト」と聞こえたのは今でも覚えています。@@yamadori.sawakudari
@yamadori.sawakudari
7 ай бұрын
キジ、ヤマドリの鳴き声は、以下の動画で確認できます。 ヤマドリの鳴き声は、ちょっと分かりにくいカモです😅 ・キジの鳴き声 kzbin.info/www/bejne/fpXXomt6ndiarKs 時間で00:00、03:00、12:14あたりに飛びたちの際に鳴いています。 ・ヤマドリの鳴き声 kzbin.info/www/bejne/nXO2eYGIntdlZs0 時間で、12:54あたり。 ちょっと聞きとりニクイカモ。
@小野寺徳雄
7 ай бұрын
バード、おりこーさんですね~😊
@yamadori.sawakudari
7 ай бұрын
ありがとうございます。 はい、多少いたずら好きなところがありますが 基本的に大人しく、おりこーさんですかね😅
@東内啓一
7 ай бұрын
以前にも時々動画を拝見しておりましたが、今回も楽しく拝見させていただきました。 最終日になって念願のアカヤマ鳥ゲットとは、ストーリー的に出来過ぎですね。(笑) とにかく体力のいる猟ですね。健康保持に最高にいい運動かも。(笑) ところで、素人なのでよく分からないのですが、動画中の「ピーピ―」音は何なのですか? 頻繁にピーピー音がするので、少し気になりました。
@yamadori.sawakudari
7 ай бұрын
ありがとうございます。 今回の遠征は獲れないかもと諦めかけていたので、最後の最後で獲れて良かったです。 自分でもこんな劇的な終わり方あるのかと感じましたね。 仰る通り、獲れなければ一日中沢の登り降り!猟期中は超健康になります(^^) ピーピー音は、ワンコの所在確認用のビーパー(Beeper)です。 猟犬は獲物を探している時にあちこち動き回ります。 場合によっては獲物を深追いして、遠く離れてしまうことがあります。 そんな時にピーピー音でどこにいるか所在が分かります。 また山中には猪/鹿用のワナがあり、それに猟犬が掛かってしまった場合も役に立ちます。 ピーピー音は、私が使用しているもので7秒に1回程度なりますが、 獲物を見つけてポイント動作等で止まると音の周期が早くなり、ポイント中であることが 分かるようになっています。 以上のような用途で使用しています。
@東内啓一
7 ай бұрын
@@yamadori.sawakudari さん 詳しくご説明頂きありがとうございました。なるほど相棒の所在確認のためなのですか。 イノシシ猟のKZbin動画もよく見るのですが、犬には所在を把握するための発信機を付けているようですね。 皆さんいろいろと工夫されてるんですね。 狩猟は一年の内ごくわずかな期間しか出来ないので、禁漁期には次のシーズンが待ち遠しいことと思います。 私は源流域での渓流釣りが趣味で、山鳥の生息するような場所にも出かけますが、滅多に遭遇することはありません。 一度だけ鳥に足元から飛び立たれてビックリしたことがありますが、突然のことだったので山鳥か雉か確認できませんでした。(笑) これからも獲物にをゲット出来るよう祈っています。
@yamadori.sawakudari
7 ай бұрын
イノシシ猟での所在確認ではGPS発信機が多く利用されていますね。 GPS発信機は猟犬の首輪につけて、ハンター側は受信端末で猟犬の位置確認できる仕組みです。 これを用いることで、猟犬が獲物を追いかけている位置が分かるので巻狩りなど効率的に行えます。 非猟期中は、渓流釣り同様に大変待ち遠しいですね😅 源流域の渓流釣りをされるんですね。今日(3/1)から解禁のところが多いですね。 渓流釣りは。私も熱をいれてやってた時期もあり、猟期から漁期と続けてやっていたことあります。 最近は少し熱が冷めていますが、昨年、知人にヤマドリの羽をあげて巻いてもらったら 結構成果あったようでお裾分けをいただきました。 今回のアカヤマドリの羽は、丸ごと保存してあり非猟期中に自分でも巻いてみようと考えています。
@本澤直也
7 ай бұрын
「赤いの」おめでとうございます。 山鳥猟あるあるで自分と重なってウケました。 登って降りての繰り返し 逆光の時に限って たまたま犬から離れた時にフラッシュ お疲れ様でした。
@yamadori.sawakudari
7 ай бұрын
ありがとうございます。 あるあるな状況、皆さん経験されてますかね。 ヤマドリにはこちらの行動が見られているかのように うまく逃げられますね😅
@すうけい-k8y
7 ай бұрын
赤ヤマドリ、獲れましたね♪おめでとうございます(*^▽^)/★*☆♪ 相変わらずバード君は元気に走り回ってますね。 綺麗なヤマドリですね。
@yamadori.sawakudari
7 ай бұрын
ありがとうございます。 バードは、1/3に雨で休んだ以外はずっと動きっぱなしでした。 後半は多少疲れも見えましたが、本当に良くやってくれてます。 アカヤマは、亜種の中でも特別に綺麗ですね。 またよろしくお願いします。
@kunioumino1646
8 ай бұрын
確かに、苔学者には嬉しい場所だが、鉄砲撃ちには「こける」場所ですな。それにしても、作られた物語の様に、最後の、最後、美しい鳥をゲット出来てよかったですね。
@yamadori.sawakudari
8 ай бұрын
自分でもこんな劇的な終わり方があるのかなというぐらい ドラマのような終わり方でした。 いやーしかし今回の遠征は、射程に入るチャンスが少なく 危なく猟果0で終わるところで、まさにズッコケる寸前でした😅 エンディングでは、終わり良ければ全て良しということで 愚痴は少なめにしました😜
@kunioumino1646
7 ай бұрын
頑張りましょう。期待しています。@@yamadori.sawakudari
@硯仙
8 ай бұрын
お疲れ様でした! 待っておりました😊 年越し遠征の最終日にナイスショットでした👍 またバード君との動画を楽しみにお待ちしております‼
@yamadori.sawakudari
8 ай бұрын
コミュニティ欄で告知だけしておいてお待たせしました😅 本当に今回は獲れないかもと諦めかけていたので 最終日ゲットできて嬉しかったです。 今期のヤマドリ猟動画は、もう少し撮り溜めたものがありますので 少しずつ編集して公開したいと思います。 またよろしくお願いします。
@小松崎英雄-c7d
8 ай бұрын
素晴らしいアカヤマドリのゲット おめでとうございます! また、はく製屋さんで拝見させて頂きます。
@yamadori.sawakudari
8 ай бұрын
ありがとうございます。 このアカヤマは、動画でもお見せした通り、若鳥のため 尾羽が短かったので剥製にはしませんでした。 アカヤマの剥製を次に作るとしたらメーターオーバーが獲れた時ですね😅 ただし羽は、毛鉤用に丸々保存しています😃
@小松崎英雄-c7d
7 ай бұрын
@@yamadori.sawakudari 次回の遠征が楽しみですね。 笠間射撃場で遠征のお話を楽しみにしております。
@yamadori.sawakudari
7 ай бұрын
バードが元気なうちにまたアカヤマ遠征には行きたいですね。 遠征話、承知しました。
@吉村まさひろ-s1t
8 ай бұрын
いつも楽しく拝見させて貰ってます。 初めてコメントします。 自分も狩猟をしてる者で、九州の長崎に住んでます。いつかはヤマドリを獲りたいと思ってます。あの綺麗なヤマドリを手にしたら感動してしまう事は間違いないと思います✨普段は鴨撃ち専門なので😊また沢下り動画を楽しみに待ってます😌
@yamadori.sawakudari
8 ай бұрын
ありがとうございます。 九州にお住まいのようで羨ましいです。 私は片道1200kmを自走して遠征しています。 といってもアカヤマに出会うためで全く苦にならないのですが😅 来期、ぜひアカヤマに挑戦してみて下さい。 アカヤマの飛翔の美しさに見惚れてしまうと思います。 またよろしくお願いします。
@吉村まさひろ-s1t
8 ай бұрын
早速の返信ありがとうございます。見つけても速すぎて当たらないと思いますが…🤣 チャレンジしてみる価値ありますね。 片道1200キロはスゴいです(^o^;)
@yamadori.sawakudari
8 ай бұрын
はい、チャレンジする価値、絶対あると思います! 来期が待ち遠しいですね。
@YT-zm3qx
8 ай бұрын
楽しみに待ってました遠征動画! 相変わらずバード君は最高ですね! 中々出会いのない中、最終日にゲットできておめでとうございます🎊 射撃時の反射神経抜群でしたねナイスショットでした! 来年も楽しみしてますよ!
@yamadori.sawakudari
8 ай бұрын
ありがとうございます。 バードは本当に良くやってくれます。 今回は出会いの少なさからほぼ諦めかけていましたので最高に嬉しかったです。 振り返っての射撃は、自然に挙銃が決まって、運良く中てることができた感じです。 ヤマドリ猟動画は、もう少し撮り溜めたものがありますので 徐々に編集して公開できればと思っています😅 またよろしくお願いします。
@raoh4213
8 ай бұрын
いつも楽しく拝見しております 最後にゲット出来て良かったですね 九州の山鳥は、本当に綺麗です 山鳥猟は最高です 狩猟頑張ってください!
@yamadori.sawakudari
8 ай бұрын
ありがとうございます。 今回は出会いの少なさからほぼ諦めかけてました。 アカヤマドリは、5亜種の中でも特別な存在です。 こんな獲物を相手にできるなんて本当に最高です。 またよろしくお願いします。
@JEDAYOB
8 ай бұрын
釣りの釣果のご馳走として楽しむべくは、狩猟もこれまた同じで・・銃で得た獲物を楽しく食すは・・捕らえる手段が違えど・・釣りも狩猟も同じだと思います。
@yamadori.sawakudari
8 ай бұрын
仰る通りで同感です。
@岡一成-d1x
8 ай бұрын
毎回、バードとの狩猟動画観てます。私目が悪いので大画面で拝見し時々思うのですが、カメラのぶれ?かな?みたいな感じなのですが、多分呼吸のタイミングでそうなのかしれませんが、息を吐いている時は㊥で、息を吸っている時に外しているような、そんな気がします。私事意見ですので気になさらないでください。山鳥猟、最終日まで頑張ってください。
@yamadori.sawakudari
8 ай бұрын
大変興味深いコメントをありがとうございます。 何れかの種目で競技射撃のご経験がおありだったりしますでしょうか。 私自身は、実猟においては呼吸のタイミングと中、外れの関係を意識したことがなかったので 過去の動画を自分自身でも確認してみたいと思います。 息を吐いている時は中、吸っている時は外すという考察ですが、吐いている時は肩が下がり、 吸っている時は肩が上がるような関係になると思いますが、具体的にどういうことが 関係しているとお考えになられているか、ご教授頂ければ幸いです。 また上記は動作的な観点ですが、息を吸う/吐くには脳に酸素を送ることによる 集中力アップ、飛び立ったとりへの素早い反応なども関係してくるのかと想定します。 実猟、特にヤマドリ猟においては、沢の登り降りとなりますので この行動の中で呼吸を整え、獲物の飛翔に合わせて呼吸を合わせるというのは なかなか至難の技のようにも思います。 興味深いテーマですので、今後の実猟の中で研究してみます。 今後ともよろしくお願いします。
@岡一成-d1x
8 ай бұрын
私事コメントへの返信恐れ入ります。呼吸でのタイミングの件ですが、大先輩(日クレ会員)から呼吸方法の指導を受けてから、㊥、外れが以外とはっきりしました。息を吐ききる時肩付けがしっくりくると思うのですが。私は射撃時息は吐いた状態です。
@yamadori.sawakudari
8 ай бұрын
ご回答ありがとうございます。先週末で鳥猟期が終わり、これからは射撃シーズンです。撃つ直前の呼吸、いろいろ試してみます。
@osam705
8 ай бұрын
四つ脚が鳥類の天敵・・・鳥として生きるもテーへんなのです・・・・でした。
@yamadori.sawakudari
8 ай бұрын
鹿が増えると下草が無くなるし、猪が増えれば落ち着いていられなくなるでしょうね。
@末広上野
9 ай бұрын
お疲れ様でした。今回のチャンス、、イヤおしかった😂追矢は駄目だったかなぁ、、三十五年前は四國愛媛県にも沢山いてポイントもさすヤマドリが多く居ましたが、現在は早くたちますね。😅
@yamadori.sawakudari
8 ай бұрын
追矢は、初矢を撃った時にバランスを崩したので撃てませんでした😅 ワンコの鳥に対する寄り方にもよるのでしょうが、ヤマドリの場合は早立ちが多くなりますね。
@末広上野
9 ай бұрын
最高ですね❤
@yamadori.sawakudari
9 ай бұрын
最高の獲物ですね👍
@末広上野
9 ай бұрын
獲物をバードちゃんが運搬してくれた瞬間最高ですね。私も愛犬のランちゃんとヤマドリ猟をしてた頃を懐かしく思い出しました。@@yamadori.sawakudari
@yamadori.sawakudari
8 ай бұрын
昨年度までは獲物が落ちたところで、がっちり咥えて離さない状況だったのに、今期に入って運搬してくるようになりました。嬉しい限りです。 ランちゃん、犬種は何でしょうか。
@末広上野
8 ай бұрын
セッタの雑種です。14才で乳がんで亡くなりました。😢
@yamadori.sawakudari
8 ай бұрын
大型犬で14才は長生きでしょうか。猟を共に楽しまれて幸せだったのではと思われます。
@osam705
9 ай бұрын
素晴らしい、良い個体が取得出来ましたね。ノー言わんとご褒美(腸)あげて・・・でした。
@yamadori.sawakudari
9 ай бұрын
ありがとうございます。 尾羽長く良い個体でした。 そうですね、ご褒美あげないとですね😅
@hideoizawa8685
9 ай бұрын
カメラを透視て、息ずかい、昔をおもいだします。
@yamadori.sawakudari
9 ай бұрын
カモは食べて美味しいので夢中になりますね。
@toshikiarai9851
9 ай бұрын
房総薄赤山鳥 私は 最高13節です 50年前に 取った16節の 剥製みました 埼玉 くすやま会 なつかしいです😂
@yamadori.sawakudari
9 ай бұрын
私もその県は1回だけ登録して何とか1羽獲ったことありますが 10節70cm後半ぐらいでした。 13節は立派ですね👍
@峰雄-e5w
9 ай бұрын
楽しみました。 前から思う事ですが、良く道迷いになりませんね、私は方向音痴なので、凄く感心してます。
@yamadori.sawakudari
9 ай бұрын
私は基本的に沢攻めで、その沢からそれほど離れることはありませんので問題無いですね。 ヤマドリ撃ちの中には尾根まで登って、尾根をぐるっと回ったり、越えたりされる方も おられるようで、そういう場合は道に迷う可能性も出てきますかね!?
@crea3721
9 ай бұрын
20年以上昔には毎年アカヤマドリ猟遠征やってました。現地友人の話しでは当時よりもハンターの数が減り猟果が増えても良さそうなのに山荒れ、気候変動、猪の激増で想うようには出会いが無いと言ってます。
@yamadori.sawakudari
9 ай бұрын
私がアカヤマ遠征に行き始めたのは12年前で、今回でまだ5回目です。 ヤマドリの増減は、最初に通い始めたころと比較して、増えてもいないが 減ってもいないという印象でしたが、今期は少し出会いが少なかったです。 私が九州に通い始めたのは、当時くすやま会さんがHPでアカヤマドリ猟を 紹介されていて、それを拝見した影響が大きいです。 何度も何度も拝見して、いつか自分でもアカヤマを手にしたいという想いで アカヤマへの憧れを強めていきました。 私が回っている猟場で、現地のヤマドリ猟師と会ったことはありません。 これはたまたま会わなかったという状況では無く、ヤマドリ猟場に他の ヤマドリ猟師が入った形跡が無いので、やっている人がいないんだなと 思っていました。 20年以上前は鳥は多かったでしょうか。
@crea3721
9 ай бұрын
@@yamadori.sawakudari さん 私が通っていた頃は現在よりも出会う確率が高かったと思います。現地のベテランハンターに案内してもらい、能力の高い犬を使えたのも大きいですが。現在も通っている友人の話しでは当時よりも少なくなったと・・・。 またヤマドリメインのハンターも多かったですよ。そんな皆さんも高齢化で体力的にもっと楽な獲物だったり、猟そのものをやめる方も多いと聞いてます。 ヤマドリ猟は一度体験すると病みつきになるので、その魅力をご紹介頂けるこちらの動画は毎回楽しませてもらってます。
@yamadori.sawakudari
9 ай бұрын
知人に長年アカヤマ遠征をされてる方がいますが、その方も今期は出会いが少なかったと仰ってました。 私とは登録県が異なりますが。 ヤマドリ猟は病みつきになりますね。同感です。 最初にヤマドリの飛翔を見てから、どハマりっぱなしで😅 猟期中も非猟期中もヤマドリへの想いがやまず。 ベテランの方々にそう言って頂けると動画制作の励みになります。 今後ともよろしくお願いします。
@toshikiarai9851
9 ай бұрын
初めまして 遠征赤ヤマドリ 最高の鳥です 行ってみたかったです 薄赤ヤマドリは 43年遊ばせてもらいました 今は 年寄は、 平場の雉でがまんです 最高の 動画ありがとうございます
@yamadori.sawakudari
9 ай бұрын
はじめまして、ご視聴ありがとうございます。 アカヤマドリは、4亜種の中でも特別に綺麗ですね。 自走12000キロも全く苦になりません😅 私も薄赤をやりますが、薄赤でもアカヤマに勝るとも劣らない赤さがある個体もいると思います。 1つ教えて頂きたいのですが、長く薄赤をやられていて、節数は最多でどれくらいのものが居ましたでしょうか。 私がやっているエリアの薄赤は、平均的に11節程度で、12,13というのを今まで獲ったことがありません。
@kunioumino1646
9 ай бұрын
全幅の信頼を置いているバードと一回の猟でどれほどの距離を歩くのだろう? 一度、万歩計を付けてみたら?
@yamadori.sawakudari
9 ай бұрын
スマホ機能で歩数カウントしてます😜 猟期中は日の出と共に動き始めて、ヤマドリ猟をやる場合は、大体平均2万5千歩ぐらい歩いてます。 ロングコースの沢を歩いたりすると3万歩ぐらいになります。 もちろん沢の登り降りが大半になりますが😅
@kunioumino1646
9 ай бұрын
おっしゃる通りアップダウンの3万歩ですから凄い運動量ですね。バードは更にその何倍をこなしている訳だ。すごいな~ @@yamadori.sawakudari
@ホワイトフォックス-n4d
9 ай бұрын
いや〜、惜しかったです! 自分なんて毎回外してますよ😓 沢下りの場合、自分よりも前で当てたいと焦っちゃうんですよねぇ! 早撃ちになってしまっている自分がいます🤣
@yamadori.sawakudari
9 ай бұрын
沢下りは、真っ向勝負で前で処理したいですよね! 飛ばれ方によっては見送って、振り返ってから良く狙う方法もありますが、これも難しいですね😅 自然の恵みを確実にゲットできるようにしていきたいですね!またお願いします!
@ドカタク
9 ай бұрын
疲れが吹っ飛ぶ動画ありがとうございます😀 今期も楽しみです!
@yamadori.sawakudari
9 ай бұрын
ありがとうございます。 そう言って頂けると励みになります。
@新也平岡
9 ай бұрын
最高ですね。今年は、まだ、捕れていません。😂おめでとうございます。
@yamadori.sawakudari
9 ай бұрын
私もこれが初です。 お互い楽しみつつ、頑張りましょう!
@新也平岡
9 ай бұрын
こちらは、四国、愛媛県、宇和島市、です。🐾キジは⁉️ほとんど、おりませんよ?それに、罠が、多くて、犬🐶を、ウカツに❗️離されません、
@新也平岡
9 ай бұрын
また、宜しくです。🐾
@yamadori.sawakudari
9 ай бұрын
またお願いします。
@本澤直也
9 ай бұрын
おめでとうございます㊗️
@yamadori.sawakudari
9 ай бұрын
ありがとうございます😊 そろそろどうですか? 赤いの!
@dokudamisou94
9 ай бұрын
最高ですね♪今年はまだヤマドリ獲れてません。
@yamadori.sawakudari
9 ай бұрын
私も今期はこの鳥が初です。 出会いはそこそこありましたが、オスが射程に入らず、なかなか厳しい状況でしたが獲れて良かったです。 お互い楽しみつつ、頑張りましょう。
@すうけい-k8y
9 ай бұрын
綺麗でカッコいい。
@yamadori.sawakudari
9 ай бұрын
鳥が出ると一瞬、見惚れます。その飛翔は、陽のあたり方でも違い、真っ赤に見えたり、ルビー色見えたり。とにかく綺麗です。
@長谷部徹-p3f
9 ай бұрын
おめでとうございます😊
@yamadori.sawakudari
9 ай бұрын
ありがとうございます。
@猛-f4l
9 ай бұрын
19:30を外す? 信じれない(笑) 慌てず獲物の鼻先に照準合わせたらどんなですか?
@yamadori.sawakudari
9 ай бұрын
そう思われるのも当然ですが💦、実猟では様々状況がありますので、簡単なようで難しい状況があります😅 狩猟のご経験はありますか? 鳥猟の場合、狙い越しについて、鼻先という表現はしません。念の為。
@猛-f4l
9 ай бұрын
@@yamadori.sawakudari 返事ありがとうございます 狩猟歴30年です 狩猟で使う言葉は 地域によって色んな表現言い方があります お分かりですよね? 敢えて申し上げるなら 照準を合わせ 追い越しざまで撃つって事を申し上げたかったんですよ 弾道と獲物が丁度 合致すれば捕れますよね それが鼻先に合わせるって事 クレー射撃の場合も同じです それと 言うまでもなく慌てず肩付けをしっかりやる 銃を固定する 頑張って下さいね
@猛-f4l
9 ай бұрын
追記します 実猟の場数を沢山踏んで下さい 経験した分結果に繋がります 鳥猟も猪鹿も同じです 犬が獲物を感じたら全神経を働かす 逃げる獲物も必死ですから どう動くかは分かりません 人の感も絶対的に 必要です 瞬時に対応できる体制を作る これは経験からしか得られません 山鳥を追ってらっしゃるとの事ですが 習性を知れば猟果もあがると想います
@yamadori.sawakudari
9 ай бұрын
アドバイスありがとうございます。本当に仰る通りで一瞬の判断が猟果を左右しますね。ヤマドリ猟主体にやっていますが、これからも経験を積んで精進したいと思います。また気になる点等ありましたら、ご指摘頂ければ幸いです。今後とも宜しくお願いします。
@二八そば
9 ай бұрын
経験や技量もそれぞれですから、この程度のこともできないのは信じられない的なコメントは如何なものかと。
@seijifn5242
9 ай бұрын
わかっていても取れない。頻繁に歩き、感が働いても中々難しい。だから面白い山鳥猟🤣次回も楽しみにしてます
@yamadori.sawakudari
9 ай бұрын
簡単に獲れては面白味にかけますね。次回はゲットです!
@本澤直也
9 ай бұрын
残念でしたねー。 まだまだチャンスありますから頑張って下さい。
@yamadori.sawakudari
9 ай бұрын
流石に凹みましたが、ヤマドリと勝負できたので良しとします😅序盤戦の反省を活かして、後半がんばります
@wilsonphillip
9 ай бұрын
今年もこの時期が来た☆
@杉本香澄-h4m
9 ай бұрын
ヤマドリは難しいんですね!父はいつもキジばかりとってきました。たまにヤマドリが捕れると大喜びをしていました。でも狩猟の動画を見てヤマドリは少ないんだなて感じました。
@yamadori.sawakudari
9 ай бұрын
ヤマドリは縄張りがあるので、一つの沢の周囲には基本的には一群れだけの印象です。これがヤマドリが少なく感じる理由かもしれません。 生息数全体の把握はできませんが、猟場で接している印象からすると極端に増えてはいないが、減ってもいない感じです。毎年同じ猟場で猟ができていますので。 お父様もヤマドリやられてたんですね!素晴らしい👍
@kunioumino1646
9 ай бұрын
一羽仕留めるのにどれだけの沢を渡り歩くのか、愚痴もボヤキも言い訳もすべて視聴者は聞き入れますよ。明日があるさ、明日がある、がんばって!
@yamadori.sawakudari
9 ай бұрын
なるべくボヤキが出ないように集中して頑張ります! 引き続きよろしくお願いします!
@user-ex1tc5jq9o
9 ай бұрын
お疲れです、ヤマドリ猟、いつも拝見してます、今年から、始めました、まだ、🦆1羽も、仕留めてません近くの、、池もアチコチ、埋められてます?ヤマドリも、見ますが禁猟区デス厳しいデビューデス、が、頑張ります😂
@yamadori.sawakudari
9 ай бұрын
狩猟デビューおめでとうございます。 私も始めた当初は猟場も良く分からないしでなかなか猟果がでませんでした。 私の場合、猟場は、それでも自分で開拓しましたね。猟場開拓こそが猟の面白みと考えているからです。 もし野池回り主体でカモ猟されるのであれば、根気良く片っ端から野池をチェックする感じで みていくしかないですね。そのうちいくつかカモが良く降りる池が見つかってくると思います。 楽しみながら頑張って下さい。またよろしくお願いします。
@すうけい-k8y
9 ай бұрын
コジュケイ獲れましたねww。 バード君が楽しそうに走り回っています♪
@yamadori.sawakudari
9 ай бұрын
ヤマドリ猟場では本当はあまりコジュケイは撃たない(本命狙いのため)のですが 何も獲れないで帰るのも寂しいので😅 バードも獲物がとれると喜びますね。
@crea3721
9 ай бұрын
初猟は環境的に難しいですよね。 現在私は猟を止めていますが毎回動画で自分も行った気分を味あわせて頂いてます。 ヤマドリ猟は鳥猟の醍醐味だと思っているので今季猟の続編楽しみにしてますよ😊
@yamadori.sawakudari
9 ай бұрын
今年は特に紅葉が遅れ葉が落ちるのが遅かったです。 そう言って頂けると励みになります。 またよろしくお願いします。