依存症には動画内の３つの例以外にも買い物、インターネット、性行為など多様なものが存在します。それらも専門の機関等で見てもらうのがいいと思います。

同じくです(^-^)

心の平穏を得るためのルーティンや環境を自ら意思で変えれるかどうかに強さ弱さは関係ありません。 意志の強弱ではない。という誤解を解く為にもこのようなトークイベントは有意義であると存じます。

@@nenchan. いや 意思やで ガマンできへんだけや 軟弱やから

@@NAO624624さん、早速のご返信ありがとうございます。 そうですか、単なる意思が原因なのですか。 そこまで原因が明らかならば、誰も何も辛い思いをしなくて済みそうですね。 ただ、頂いたコメントの文字数では推し量り難く無知な私にはその真意が不明ですので、このイベントにご登壇されてみてはいかがでしょうか。 あなたのような考え方や発言が、誰かの救いの手になることを願っております。

@@nenchan. 依存を意思を無関係にして病気と言うなら タバコや酒を何十年も続けてた人がやめたり ダイエットの為に食欲をセーブするのは意思です 薬物でさえ意思でやめてます やめれない人は意思の弱さを言い訳に依存と逃げてるだけです 意思でできる人がたくさんいるのですから 意思でできるんです

@@NAO624624さん、なんともわかりやすいコメントありがとうございます。 なるほど、やはりあなたはこのイベントの舞台に立ち、先の書き込みのように明確に発言すべきでしょう。 『意思でやめれる人はたくさんいるのだから意思でできるのです』と。 意思でできるから支援団体や自助グループ、相談窓口や内観療法施設、そしてなにより周りの人の理解。これらすべて逃げ場所であり、これらすべて意思でやめれるたくさんの人からすれば不要ですね。 このイベント内では、あなたのような考え方を幾ばくか淘汰し、進行しているように感じます。 故に、私はあなたに登壇を勧める次第です。 『それでもやめれない人のために。』といったトークテーマのいい前フリになることでしょう。