Пікірлер
@animalloves6912flower
@animalloves6912flower 10 күн бұрын
おかしな世の中になりましたね😅😮 ガラケーへらしてる携帯ショップ😅スマホ押しの政府とぐるやと思われます!
@animalloves6912flower
@animalloves6912flower 10 күн бұрын
カルトがすすめてる太陽光パネルはやばいですね😅😂
@animalloves6912flower
@animalloves6912flower 10 күн бұрын
悪いことは隠されてるおかしな日本!😮😮‍💨日本政府ではないから日本人のために真実語らない! 電磁波スマホにも流れてますね!? 隠された真実がありますね! 電磁波で自○誘導出来るってことですね😮
@gousous3170
@gousous3170 10 күн бұрын
お伺いします。妻の実家なのですが、2008年頃の現耐震基準の建物だと思われます。 ただ、昨今の地震事情を考えますと、耐震等級3とまではいかなくても今よりも耐震化を進めたいと思います。 例え家が倒壊しなくても住めぐらいの被害が出たら意味がないと思うのですが、いかかでしょうか?
@user-gt2ti5qx1d
@user-gt2ti5qx1d 9 күн бұрын
2008年頃の建物であれば、普通に考えて特に耐震補強の必要はないと思いますが、それでももしご心配であれば、お近くの工務店で相談されてみてはいかがでしょうか。
@akio8494
@akio8494 16 күн бұрын
1980年以前に建てられた木造住宅は、基礎がありません。耐震補強をj業者に頼んでも業者が断るそうです。1階建てでも2階建てでも、梁と柱が動かないよう、金属のプレートとボルトで梁と柱を固定することは耐震に有効であるように思いますが、だめなのでしょうか。
@user-gt2ti5qx1d
@user-gt2ti5qx1d 11 күн бұрын
吉信です。お返事が遅くなりました。すいません。 さすがに基礎がないことはないと思うのですが、柱と梁ではあまり値打ちがないと思います。柱を緊結するのであれば土台とするべきだと思います。
@user-eg5mz7ux1u
@user-eg5mz7ux1u Ай бұрын
市営や県営などの団地等はどうなるのだろう?
@user-gt2ti5qx1d
@user-gt2ti5qx1d Ай бұрын
ここでは木造の住宅について話しておりました。RCであれば、違法建築でない限り概ね問題がないのじゃないでしょうか。
@sanneko2397
@sanneko2397 Ай бұрын
老朽化とは具体的にどういう意味ですか?
@user-gt2ti5qx1d
@user-gt2ti5qx1d Ай бұрын
施工不良や構造の問題ではなく、経年変化による劣化がおこっているということです。
@sanneko2397
@sanneko2397 Ай бұрын
@@user-gt2ti5qx1d すみませんがもう少し具体的に教えてもらえますか? 例えばシロアリ被害は経年劣化とはいえません、木材の乾燥による狂いはありえるかもしれませんが劣化とは違うと思いますし。築80年ならボンドは使っていないでしょうし。基礎の劣化くらいしか思いつきませんが、築80年ならベタ基礎ですらないと思います。腐食を経年劣化と呼んでいますか?それなら築50年でも出ますし。
@user-gt2ti5qx1d
@user-gt2ti5qx1d Ай бұрын
@@sanneko2397 さん、意味と聞かれたのでそのようにお答えしました。 腐食は普通に経年変化だと考えています。少なくとも5年ぐらいでは起こらないし、10年でもめったに見られないからです。 同様にシロアリ被害も経年変化だと考えています。理由は同じです。理屈としても、床下の湿度が高いところでは、年数が経てば経つほどシロアリはつきやすくなるものです。
@sanneko2397
@sanneko2397 Ай бұрын
@@user-gt2ti5qx1d 腐植とシロアリが主な経年劣化だとすると、築50年でも充分に倒壊の可能性があると思いますがいかがですか?逆に言えば築80年でもシロアリ工事をしている家もありますし、木の痛みに繋がる風呂トイレなどの水場が離れている家も珍しくありません。個別に事情が違うのに何故1つの映像だけで「まとめ」として結論付けているのでしょうか。
@user-gt2ti5qx1d
@user-gt2ti5qx1d Ай бұрын
@@sanneko2397 さん、当然、同じ50年でも傷み方は違うので全て同じではありません。あくまでも一般論とご理解ください。 一般的に築50年よりも80年のほうが危ない。それだけの話です。個々の事情は自分で判断されると思います。 特に議論する気はありませんので、これで最後にさせていただきます。
@user-vz6fr5dr8i
@user-vz6fr5dr8i Ай бұрын
ありがとうございました。まさに今悩み中の不安要素がスッキリしました。再考いたします
@user-gt2ti5qx1d
@user-gt2ti5qx1d Ай бұрын
お役に立ててよかったです!
@山田ハナコ-y5z
@山田ハナコ-y5z Ай бұрын
先日はお返事ありがとうございました。もう一つだけ質問宜しいですか?耐震診断を近々やるつもりですが、それとは別に現在床とお風呂のリフォームを進めています。床下の検査をしてもらった所、基礎が無筋コンクリートだと分かりました。しかも大きなひび割れ(最大2ミリ)が7箇所。因みに1983年に購入した家です。するとリフォーム会社の方から基礎補強工事の提案がありました。ソリッドメインというアラミド繊維を貼る工事です。あまり聞いたことないのですが、この補強は無駄なものですか?やっておいて損はないでしょうか?お忙しい中申し訳ありませんが、またアドバイスの程宜しくお願い致します。
@user-gt2ti5qx1d
@user-gt2ti5qx1d Ай бұрын
吉信です。その工事自体は有効なものだと思いますが、そもそも必要かどうかは耐震診断の結果を受けてからお考えになるべきだと思います。 診断結果によっては必要がない可能性もありますし、費用対効果を考えると急いですることでもないと思います。
@山田ハナコ-y5z
@山田ハナコ-y5z Ай бұрын
そうですね。ひび割れを見て急いだ方が良いかと焦ってしまいました。まずは診断してもらうのが一番ですね。お返事ありがとうございました!
@山田ハナコ-y5z
@山田ハナコ-y5z Ай бұрын
動画がすごくためになりました。今まさに耐震についてどう進めていくか迷っているところです。耐震診断をしたいのですが、有名というか、安心して頼める会社をどう選べばいいか分かりません。市で補助金など出るみたいなので、そちらで紹介してくれたりするのでしょうか?選び方のアドバイス、できたらお願い致します。
@user-gt2ti5qx1d
@user-gt2ti5qx1d Ай бұрын
吉信です、コメントありがとうございます。 一概には言えませんが、自治体で紹介してくださる会社は実務にはあまり強くない印象があります。 会社のホームページで普通に耐震診断の情報が確認できる会社であればあまり問題ないのじゃないでしょうか。
@山田ハナコ-y5z
@山田ハナコ-y5z Ай бұрын
お返事ありがとうございます。 自治体に頼らず、自分でしっかり探したいと思います。
@Porco_Utah
@Porco_Utah 2 ай бұрын
日本の住宅街で電磁波が強いの一つに アマチュア無線と呼ばれるものがありますね。住宅地,近所の人の家に大きなアンテナ,タワーなどが立っていれば,それは アマチュア無線である可能性が高いでしょうね。アマチュア無線は 住宅街でも 最高で1000ワットの電磁波を高いタワー,大型のアンテナから放出していますからね。ちなみに電子レンジの電磁波は400ワットくらい。違いは電子レンジは金属製の箱の中に入っておりますが。 そのような,強い電磁波はラジオ,テレビ,その他の音響機器に誤動作をさせることもありますね。世界中に届く電磁波の強さですからね。
@satopputakahashi
@satopputakahashi 2 ай бұрын
ノボパンでモルタル塗りは耐震強度は高いでしょうか。
@user-gt2ti5qx1d
@user-gt2ti5qx1d 2 ай бұрын
ええ、高いと言ってもいいでしょう。 ただ、あくまでも建物の強度は全体で考えるべきなので、個々の仕様はあまり気にされなくてもいいと思います。
@のん-b8m
@のん-b8m 3 ай бұрын
9階はアウト?ですか!
@user-gt2ti5qx1d
@user-gt2ti5qx1d 3 ай бұрын
アウトとは言いにくいですが、体には厳しい環境であるとは言えます。
@のん-b8m
@のん-b8m 3 ай бұрын
@@user-gt2ti5qx1d ありがとうございます! 引越しを考えてて大きい買い物なので後悔したくなくて具体的、体には厳しいとは?影響がないのは6階までと聞きました!6階と9階では、そんなに違うものですか? 築45年のマンションです! お返事頂けて嬉しいです! よろしくお願いします!
@user-gt2ti5qx1d
@user-gt2ti5qx1d 3 ай бұрын
@@のん-b8m さん、6階はすでに影響が大きい階ですね。大差がないのはせいぜい3階までで、4階以上はひと階あがるたびに色々な数字が悪くなっていきます。
@sentosesto2029
@sentosesto2029 3 ай бұрын
コメント失礼致します。 土地の南面が45°それてる場合は、北東に換気扇でも問題ないでしょうか?
@user-gt2ti5qx1d
@user-gt2ti5qx1d 3 ай бұрын
はい、特に問題ないかと思います。
@user-sk3xj4kw8s
@user-sk3xj4kw8s 3 ай бұрын
レベル3でアスベストが使われている賃貸に住んでいます。古い和室で築35年、よく見ると壁が所々はげてきていますが、これは住んでいても大丈夫でしょうか、、? 健康被害等がないか心配です、、😢
@user-gt2ti5qx1d
@user-gt2ti5qx1d 3 ай бұрын
ええ、気にされる必要はないと思われます。 その程度で健康に影響が出た事例はないからです。
@user-ff9jk8cj9p
@user-ff9jk8cj9p 4 ай бұрын
1989年(新耐震だがホールダウン金物がついていない)築の2階建て木造中古住宅を購入します。①後付けのホールダウン金物を建物の外につけるのは、費用に見合う効果があるのでしょうか?柱や基礎に穴を開けることで、強度が落ちないか心配ですのでご教示ください。②1階南西の角が柱だけの出窓になっており、壁がありません。窓は幅が広いです。これを完全に塞がずに補強する方法はありませんか?
@user-gt2ti5qx1d
@user-gt2ti5qx1d 4 ай бұрын
効果はあると思います。その程度の穴では柱等の強度が落ちることはありません。 エイムの商品で「まどつよし」というものがあります。
@azc9550
@azc9550 4 ай бұрын
最近喜吉信社長の動画を知り,そこから一気に拝見しています。 耐震工事って何するんだろう?とずっと思ってました。 経験ある専門の方から耐震工事について丁寧に解説していただきありがたいです。 家は地震で2階や屋根からは潰れない…なるほどです。
@user-gt2ti5qx1d
@user-gt2ti5qx1d 4 ай бұрын
吉信です、嬉しいコメントありがとうございます。励みになります(微笑)
@user-rw9qw6ut6m
@user-rw9qw6ut6m 4 ай бұрын
吉信秀樹さん、お疲れ様です。 今朝から吉信秀樹さんの動画を全て拝見致しました。チャネル登録数2千人突破。 おめでとうございます。 注文と自由設計の違いがよくわかりました。
@user-gt2ti5qx1d
@user-gt2ti5qx1d 4 ай бұрын
藤原さん、ご無沙汰しております。 ありがとうございます。 えっ、全部見てくださったんですか?!
@HIRO-sl6ff
@HIRO-sl6ff 4 ай бұрын
築46年になる戸建ての耐震補強工事を行いました。 市の無料耐震診断を申し込んでから結果が出るまで様々な動画を視聴しました。 中でも大吉建設様のお話はとても有益な内容で、 耐震診断に関する動画を何度も繰り返し視聴し勉強したので 私達夫婦が補強計画も金額も納得ができる工事を行う事ができました。 何より社長のお言葉には勇気をもらいました。 本当にありがとうございました。
@user-gt2ti5qx1d
@user-gt2ti5qx1d 4 ай бұрын
吉信です、嬉しいメッセージありがとうございます! お役に立ててよかったです!
@yhira2010
@yhira2010 5 ай бұрын
とてもわかりやすく、また的確な説明だと感じました。 勉強になりました。ありがとうございます。
@user-gt2ti5qx1d
@user-gt2ti5qx1d 5 ай бұрын
ありがとうございます!
@forte9910
@forte9910 5 ай бұрын
すごく参考になりました。今年(2024年)に買うのはちょっと微妙なときになりますね。
@user-gt2ti5qx1d
@user-gt2ti5qx1d 5 ай бұрын
ありがとうございます!参考になってよかったです!
@komi1582
@komi1582 5 ай бұрын
フロンガスも二酸化炭素もだけど全てが「言われている」「可能性がある」「恐れがある」で、確たる関連性が無い。 最たるものが「癌」治療すると早死にする。 放射線も半減期何万年とかでも普通に生活しているし草木も生えている。 アスベストの害より怖いものを政府は何兆円も使って打った。 マスメディアで騒ぐ物は信用出来ない。
@user-wg5hz6dt3c
@user-wg5hz6dt3c 5 ай бұрын
いつも勉強になる動画ありがとうございます!いつも楽しみにしております。 太陽光のパワコンと分電盤の配置で迷っています。我が家は2階リビングで3階がLDKと通常階段で繋がる吹き抜けタイプの13畳の250cm〜140cmの天井高の大型の小屋裏になっております。 2階に全ての水回りがあり、脱衣室に分電盤とパワコンの設置を勧められたのですが、私としては、パワコンは物置きになる3階小屋裏か1階の階段脇収納に設置しようかと考えたのですが、どちらに設置するのが良いでしょうか?分電盤と合わせて設置場所を是非ご教授頂けると幸いです。
@user-gt2ti5qx1d
@user-gt2ti5qx1d 5 ай бұрын
吉信です。いつもご覧いただいてありがとうございます。 分電盤・パワコンは目立たない場所に置くと言う意味で洗面所におかれることが多いのですが、これは電磁波を考えて「滞在時間が短い場所に置く」という意味でも理にかなっています。 ただ、三階の小屋裏や一階の階段脇収納であれば、それはその意味で洗面よりも望ましいので、どちらでも工事の都合がいいほうでいいかとも思います。
@user-wg5hz6dt3c
@user-wg5hz6dt3c 5 ай бұрын
吉信さん。お忙しいところご教示頂きありがとうございます! 担当と話し吟味させて頂きたいと思います! 重ねてご質問させて頂きます。 今の賃貸の寝室のコンセントにはブラックアイを貼り付けているのですが、新築の住宅では全ての家電機器に対策するのは難しいと思いますが、特に電磁波の対策をした方が良い家電機器がありましたらご教示頂けますと幸いです。
@evwolfeng
@evwolfeng 5 ай бұрын
先月築50年近い実家を解体しました。 信頼のおける解体業者に依頼して事前調査の結果、外壁の室内側に張られた防水シートにアスベストが検出されました。1996年の大規模リフォームの際に使用された物のようです。 少しでもコストを下げるため薬品で溶かす工法を提案されましたが、それでも解体費用が倍近く(200万→370万)になってしまいました。 あと数年解体が早ければはるかに安く出来たのでしょうね。でも長年お世話になったご近所さんのことを考えると、これで良かったと思うようにしてます。
@user-gt2ti5qx1d
@user-gt2ti5qx1d 5 ай бұрын
コメント、ありがとうございます。 そうでしたか、それは少し残念でしたね。そう思いましょう。
@7021_Yuki
@7021_Yuki 5 ай бұрын
判り易い御説明の動画を有り難うございます🙏 やはり電磁波は身体に有害であると判りました✨(≧∇≦)b
@user-gt2ti5qx1d
@user-gt2ti5qx1d 5 ай бұрын
ありがとうございます! 励みになります!
@user-br8pb6rd8g
@user-br8pb6rd8g 6 ай бұрын
ベタ基礎は別ですか?
@user-gt2ti5qx1d
@user-gt2ti5qx1d 6 ай бұрын
いえ、考え方は同じです。
@user-br8pb6rd8g
@user-br8pb6rd8g 6 ай бұрын
ベタ基礎の水切り金物の外周にぐるっとある穴は塞いでもいいと見たんですが?
@user-br8pb6rd8g
@user-br8pb6rd8g 6 ай бұрын
説明が下手ですいません。
@user-gt2ti5qx1d
@user-gt2ti5qx1d 6 ай бұрын
@@user-br8pb6rd8g さん、はい、基礎断熱であればふさいでもかまいません。
@user-br8pb6rd8g
@user-br8pb6rd8g 6 ай бұрын
我が家は川が近くて水害が怖いです。 なので、家の外周にある空気口を塞ごうと思うのですが、やめておいた方がいいですか? 多分、基礎断熱ではないです。
@user-fo3hl7ww8d
@user-fo3hl7ww8d 6 ай бұрын
24時間換気で熱交換型第一種換気の動画を拝見したが、それを導入するにはC値が1を切るような高断熱高気密住宅にする必要がある。そこまで住宅に費用を掛ける必要があるのかである。C値を0.5以下にするには危険な基礎断熱にする必要がある。 6類地域でも特に暖かい太平洋沿岸地域には高性能な住宅は必要ないと思う。別宅は普通の断熱で防湿気密シートや気密テープで床部分をシール処理した程度でおそらくC値は2〜3程度だと思う。このレベルでは第一種熱交換換気をしても熱交換率が悪くて問題である。 実情は第三種換気で何の問題も無い。エアコン暖房で全館20℃40%程度になっている。それ以上に温度を上げると低湿度になり加湿器を使いたくなる。それは建物には大問題である。もっと温度を上げて加湿器を使いたいのなら第一種熱交換換気が必要と思う。昔のことを思えば人間が贅沢になったと思う。
@user-fo3hl7ww8d
@user-fo3hl7ww8d 6 ай бұрын
数年前に自分で設計した別宅を建てた。設計が出来たと思っても1週間経つと考えが変わってしまう。こんなことを半年繰り返した。土地勘のあるので家を設計すると、光や風を考えて設計するようになる。片開き窓は北西開きにはしない。別宅では1階と2階にトイレと洗面があるが、いずれも型ガラスFix窓にした。防犯のためと開けることがないからだ。防犯として勝手口ドアをパンチングメタル面格子にした。風呂は絶対に小さくても窓は必要である。目隠しルーバー面格子の付いた窓がある。 高齢の義母の別宅と言うこともあって、室内建具は全て引き戸である。これが以外と難しい。引き戸を全て開けた状態にしている。トイレや洗面は使う時に閉める。そうすることで全館空調に近い状態になっている。換気は第三種換気で入居後1年間はシックハウス予防のために24時間換気をしていたが、最近は止めている。トイレや風呂は使用後に換気をする。IHコンロで調理をしないので空気も汚れない。冬の換気はエネルギーの損失である。第一種換気で熱交換するにはもっと建物の気密を高めねばならない。 ところで24時間換気についてどのように考えておられるのかをお聞きしたい。
@user-gt2ti5qx1d
@user-gt2ti5qx1d 6 ай бұрын
換気についてはこのように考えております kzbin.info/www/bejne/jqizd6mVadOWjrM
@mn3434
@mn3434 6 ай бұрын
難しい話をすらすらと述べて頂きありがとうございました。壁の通気層を無くすのは斬新なアイデアですね 壁内に防湿気密シートを設置して壁内の結露を防ぐのは冬の話ですが夏は外壁側から高温の水蒸気圧の高い 外気が侵入して冷房で冷やされた防湿気密シート面の外側に結露しますが大丈夫でしょうか。 それから感覚的な話ですが壁内の断熱層は外気に晒されているので気象状況によっては湿気が蓄積する可能性 があるので壁外周の壁材の内側に通気層を設けてそれが屋根の最上部から抜けるような通路を設けるのが良い ように思いますがどうなのでしょうか。
@gyoza251
@gyoza251 6 ай бұрын
クリーナーは問題無いでしょうか?
@user-gt2ti5qx1d
@user-gt2ti5qx1d 6 ай бұрын
吉信です。どういうものかよくわからないのですが、プラスにはならないと思います。
@user-fo3hl7ww8d
@user-fo3hl7ww8d 6 ай бұрын
大阪府豊中市にある実家は築100年以上です。阪神淡路地震にも無傷で耐えました。周りの家にはブルーシートが散見されたと聞いている。50年前に重い土が乗っていた瓦屋根を普通の瓦屋根に葺き替えていたことが良かったのだと思う。また真壁作りで土壁ですが、瓦工事をしたときに板壁を外し、外壁に面材を張る大壁作りのモルタル壁にしたのも効果があったのだろう。 今は事情があって私が相続して弟が住んでいます。輪島地震の倒壊映像を見ると耐震補強したとは言え複雑な気持ちになります。減築して平屋にしたいところですが、放置しています。息子には弟が亡くなったら、住むなら建て直すか、住まないなら売却するように言っています。
@naiwanwan819
@naiwanwan819 6 ай бұрын
55歳男性です 先月より肺に水が溜まり入院していますが症状が軽減しません 20歳の頃より古い倉庫で仕事しておりこちらの動画を拝見して建物曝露したのではないか? と思いました もしその場合病院で調べるば分かりますか? 建物曝露である場合、どのような手続きが必要か教えてください
@user-gt2ti5qx1d
@user-gt2ti5qx1d 6 ай бұрын
吉信です。 アスベストとの因果関係は認められていますが、どの程度吸えば発症するかということははっきりしておらず、病院に行っても原因を特定されない可能性は高いと思います。 アスベストのばく露によるものだと判断されたとして、行政に対しどのような手続きをとればよいのかは私も把握しておりません。お役に立てずに恐れ入ります。
@user-fo3hl7ww8d
@user-fo3hl7ww8d 6 ай бұрын
動画が参考になりました。ありがとうございます。1984年築の木造二階建で、岡山市に住んでいます。南海トラフ地震では震度6が来ると予想されている。阪神淡路の地震では震度4で被害は無かった。 この診断判定では9点で窓の量が多いです。モデルハウスとして建てられた素敵な建物です。そのためにデザインにこだわったことが減点の原因です。地震が来たらモルタル壁にひび割れが発生すると覚悟しています。 その時代では珍しいべた基礎です。耐震性能では必要な筋交だけではなく、外壁にダイケンボードと言う面材が張ってあります。構造用面材と言える物ではないが、少しでも役立ってくれればと思う。5年前に義母のために別宅を新築している。この建物は総二階で大丈夫だと思う。そこに住んで本宅を修理したいと考えている。
@user-gt2ti5qx1d
@user-gt2ti5qx1d 6 ай бұрын
いつも長文のコメントありがとうございます。 参考になればよかったです(微笑)。
@user-sq1qj1qq1v
@user-sq1qj1qq1v 6 ай бұрын
私は1998年築の新耐震に住んでいますので、最近、耐震診断をしたところ、総二階建ての2階部分のx方向が0.46の評点でした。その他も0.77,0.88くらいでショックでした。耐震補強で評点1 以上になるのでしょうか?また、柱の接合部が筋交いのある所では金物でハリと柱が接合されています。また、通し柱にはホールダウンが入っています。壁の補強をするときに柱頭柱脚はもちろん金物接合するので柱接合部低減係数は1となりますか?補強して評点1以上になるか不安です。柱接合部低減係数はよく理解できません。
@user-gt2ti5qx1d
@user-gt2ti5qx1d 6 ай бұрын
吉信です、柱接合低減係数というのは、強い壁であればあるほど柱が抜けやすくなるということです。壁が弱いと柱が抜ける前に壁がつぶれてしまいます。 つまり柱の引き抜け強度が高くないと壁の性能を発揮できなくなるので、所定の金物がついていない場合には壁の耐力を割り引いて考えるということです。
@hatanakahiro2590
@hatanakahiro2590 6 ай бұрын
耐震等級3信者の方もおられるようですが、もし地震後の使用に不安を感じるのでであれば鉄骨造の家に住めば木造よりも安心です。いくら耐震が高くて作り方によれば仕口は緩みますし、木造でも金物工法であれば結構強いです。おっしゃるように計算だけでは見えてこない部分もあります。例えば2階に書斎を作り沢山の本棚を壁に並べてしまえばいっきに重心はずれます。逆に、計算を考慮しても実際は本を置かなかった場合は偏芯のずれによってねじれてしますことだってあります。構造計算をする方がもし家の使い方を知らずに計算をすれば、答えは違ってくるという事です。仕様規定が安全側よりに活用されればこれらの誤差は吸収できる場合が多いのです。高層ビルではなくこれくらいの規模であれば職能人の方々の目が届くという事ですね。
@user-gt2ti5qx1d
@user-gt2ti5qx1d 6 ай бұрын
吉信です。それはなかなか鋭い視点ですね。
@user-fo3hl7ww8d
@user-fo3hl7ww8d 6 ай бұрын
注文住宅で建てたら、まずその会社に相談するだろう。中古や建売だと相談するところが無いのではないか。もしも、建売を買うならハウスメーカーの建売が良いと思う。また中古であれば、新築時の図面が残っているはずだ。
@user-gt2ti5qx1d
@user-gt2ti5qx1d 6 ай бұрын
なかなか図面のないところが多いですね
@user-jv9gt1oe9m
@user-jv9gt1oe9m 6 ай бұрын
5階はセーフ
@user-gt2ti5qx1d
@user-gt2ti5qx1d 6 ай бұрын
よかったです!
@user-fo3hl7ww8d
@user-fo3hl7ww8d 7 ай бұрын
基礎は隣地境界から50cm離さねばならない。このような法律はあるのですか。しかし建売住宅ではもっと近い事例もある。
@user-gt2ti5qx1d
@user-gt2ti5qx1d 6 ай бұрын
建築基準法では地域によって1mや1.5mの後退が定められているところがあります。その定めのないところは民法の規定によって50cmの後退になります。
@user-fo3hl7ww8d
@user-fo3hl7ww8d 7 ай бұрын
良い土地なら売るに出た土地を不動産業者でもある大吉建設さんが買い取る。そして宅地になる様に整地して大吉建設さんの建築条件付きの宅地として売りに出されてはどうか。プロが買う土地は良い土地で施主も安心して買える。その不動産屋は両手にならないので売るのを嫌がるのですか。それは宅建法業違反なのではないか。
@user-gt2ti5qx1d
@user-gt2ti5qx1d 6 ай бұрын
会社の方針として両手が原則というのは問題ありませんが、そのために情報を開示しないのは宅建業法違反になりますね。
@user-fo3hl7ww8d
@user-fo3hl7ww8d 7 ай бұрын
5年前に義母のために別宅を建てた時に第三種換気にした。第一種換気は熱交換機とダクト設置の費用が掛かるからです。その代わり、別宅は全ての室内建具が引き戸にしている。トイレも洗面も風呂も開けており、使う時に閉める。断熱は普通だが、1階は1台のエアコンで空調されている。2階は必要に応じて各室のエアコンを使う。 2時間に1回相当の換気しないと空気が汚れると言うが、トイレを使用する時に排気を使っている程度である。気密シートやテープで気密施工しているが、義母が酸欠になったことはない。シックハウス対策で作られた法律だが、今は建材も良くなってシックハウスにはならない。法律を見直しても良いのではないか。熱交換機が必要になるのは換気し過ぎているのだと思う。
@user-fo3hl7ww8d
@user-fo3hl7ww8d 7 ай бұрын
40年前に本宅を建てた時には地鎮祭をしました。5年前に本宅の傍に別宅を建てた時には神社で祈祷して貰いました。気恥ずかしくて地鎮祭をできませんでした。
@user-fo3hl7ww8d
@user-fo3hl7ww8d 7 ай бұрын
築40年の本宅の傍に5年前に別宅を建てた。床下パッキン通気、床断熱、内壁断熱と防湿気密シート、天井断熱です。切り妻の小屋裏はスリット換気です。 屋根断熱は小屋裏を活用する気がないのでやりませんでした。説明にありましたが、床断熱よりも基礎断熱の方が良いとは思いません。床下エアコンと小屋裏エアコンをやりたいのなら別です。
@user-fo3hl7ww8d
@user-fo3hl7ww8d 7 ай бұрын
築40年の木造の家です。若い時には気にならなかった寒さが気になり、断熱雨戸が付いていたので結露は無かったが、ペアガラス内窓を取り付けた。さらに基礎換気口を塞いだのだ。べた基礎であったので湿気が上がって来ないと考えたからだ。さらに階段下にカーテンを付けたり、玄関ドアの壁にカーテンを付けたりした。その効果、寒波の時には寒い玄関が8℃であったが、今では13℃である。これぐらいなら何とかなる。
@user-fo3hl7ww8d
@user-fo3hl7ww8d 7 ай бұрын
1984年に新耐震基準で建てられた本宅に住んでいる。耐震補強も考えたが、小さくても傍に新しく別宅を建てた方が良いと考えた。正方形に近い長方形の基礎で総二階の切り妻屋根です。耐力面材を外壁に張り、内壁には筋交いです。柱直下率も高いです。 地盤は弱いので土セメント混合改良地盤ですが、工務店の薦めもあって土セメント混合撹拌杭による補強も行った。杭は地震による建物の揺れを低減してくれると思う。津波はここまで来ないが南海トラフ地震で震度6が予想されている。
@user-fo3hl7ww8d
@user-fo3hl7ww8d 7 ай бұрын
私は自分で建物を設計しました。その時に自分で壁量計算しました。瓦屋根基準で等級3以上ありました。外壁に面材を張り、内壁に筋交いを作れば良いのです。柱下率をは6割以上ありました。アンカーボルトなどの位置はプレカットのコンピュータが計算します。 応力計算する利点があります。過剰な耐力壁を減らせることです。デザイン上で建物の角に壁を作って良いかどうかを判断してくれます。御社はおそらくデザイン系の建物を作っていないのだと思う。素敵な建物でも耐震性能がある。倉庫のような建物ではがっかりです。
@user-fo3hl7ww8d
@user-fo3hl7ww8d 7 ай бұрын
築40年の古い我が家は内壁には聚楽壁を塗っている。内装は柱が見える真壁造りだからだ。触れると壁から砂が落ちる。そのためにキッチンとトイレと洗面室は大壁造りで化粧石膏板にしてる。2階も大壁造りにしてコストダウンさせている。節無しの檜柱は高価だから。また真壁造りの建具が既製品ではないので高い。 大壁造りの塗り壁は本物ではない。裏にある柱や間柱の湿気の影響が色の変化として浮き出てしまうことがある。だから石膏板の裏に防湿シートを張らねばならない。しかし、それは調湿とは相容れない。 聚楽壁は土の雰囲気で木質の部材との相性が抜群です。柱が現しで天井も木質です。古臭いようですが、今では斬新さがある。新進の建築家が設計した家がそのような雰囲気です。真壁の書院造りの和室や別荘風のリビングやダイニングは素敵ですよ。これだけのことができる職人が少なくなった。大事にしたいと思っている。 実は我が家はモデルハウスだったのです。和風住宅を得意とする地元の大手工務店が建ててくれたのです。内装は木質ですが、外装には木部材を一切使っていない。今では杉板や焼き板が流行りですが、メンテナンスが大変だからです。屋根瓦がいぶし銀色の釉薬洋瓦なので和洋折衷な感じです。だから大壁造りでモルタル塗り壁に吹き付けタイルと言うマンション壁で流行った外壁です。耐久性があり補修していない。
@user-nx8tk5st2t
@user-nx8tk5st2t 7 ай бұрын
壁は漆喰、天井は珪藻土、とかで両方のいいとこ取りとか出来ないのかな?
@user-gt2ti5qx1d
@user-gt2ti5qx1d 7 ай бұрын
混ぜるというのは無理ですが、そういう使い分けは、出来なくもないですね。
@ariariari9318
@ariariari9318 7 ай бұрын
めちゃくちゃためになる◎これからもたくさんの動画期待します!
@user-gt2ti5qx1d
@user-gt2ti5qx1d 7 ай бұрын
ありがとうございます!
@user-zg6nr8mf6e
@user-zg6nr8mf6e 7 ай бұрын
家の断熱性を高めるためにリフォームを考えています。リフォーム会社の方から、天井はアスベストがはいっていると知らされて怖くなりました。 少しづつアスベストを吸い込む事はないでしょうか?
@user-gt2ti5qx1d
@user-gt2ti5qx1d 7 ай бұрын
住宅で使われているアスベストは施工するとき(カットしたりするとき)に飛散するのを作業者が吸うのが問題になっていますが、普通に暮らしている分には、飛散するものじゃないので心配はしなくてもいいと思います。
@user-zg6nr8mf6e
@user-zg6nr8mf6e 7 ай бұрын
ありがとうございます。@@user-gt2ti5qx1d
@mimitako_home
@mimitako_home 7 ай бұрын
立地(水はけ)の土壌性質はもとより地業で防湿シートや防湿性のコンクリートを使用の有無など、個別に判断する必要があると思います。 ベタ基礎で床断熱方式では、竣工後2年経過したあとで通年の躯体(土台)含水量やカビの有無などの客観的データがなければ、換気不要とする判断はつかいないと思います。シロアリリスクは防蟻(各論)で対応すべきことと考えます。 タイトルは基礎断熱や床断熱も包含しての結論なのか?と捉えてしまいます。