BOBBY CALDWELL 1995/LIVE IN JAPAN
1:50:03
Пікірлер
@77なな-i7g
@77なな-i7g Күн бұрын
貴重な音源のUP本当にありがとうございました😂とてもアガりました🎉🍅映像もいつか拝見できることを密かに願っております🙏✨
@gyunbc
@gyunbc Күн бұрын
コメントをありがとうございます。本当、映像を誰か持ってないですかね〜!もう一度見たいです♪
@Soul_mode00
@Soul_mode00 4 күн бұрын
Wow ❤✨👍😘
@user-k1200r
@user-k1200r 12 күн бұрын
チーフ 30年以上ぶりになります。 むっちゃ車でカセットテープ聞いてました。
@NaylemEvad1
@NaylemEvad1 19 күн бұрын
Absolute example of live performance at its best, and I mean that about every single person on that stage. And Mr. Caldwell had a certain kind of charisma about him that I really haven't seen elsewhere. A singular performer. It's heartbreaking that he was taken from us so soon. I'm certain he would still be going strong today and for many years to come.
@user-ix5pl4et9q
@user-ix5pl4et9q Ай бұрын
Best friend forever 💓 💛 💖 ❤️ 💕 💗 💓 💛
@user-ix5pl4et9q
@user-ix5pl4et9q Ай бұрын
All or nothing at all❤
@user-ix5pl4et9q
@user-ix5pl4et9q Ай бұрын
M_y y friends forever let this fol rush in !!,,,,
@morgenyuichi2333
@morgenyuichi2333 Ай бұрын
Thank you Bobby Caldwell for all the wonderful music.
@西野典子-n1f
@西野典子-n1f Ай бұрын
日本では深夜のCMで使われてたような。最初に聞いて衝撃。とてもよかったです。
@morgenyuichi2333
@morgenyuichi2333 Ай бұрын
@@西野典子-n1fパーラメントのCMですね。
@deanmcintosh693
@deanmcintosh693 Ай бұрын
I wasn’t aware of Bobby until recently what a phenomenal performer ! & an incredible band Thank you for posting this incredible show 💜👌
@morbenezra274
@morbenezra274 Ай бұрын
The song at last should be sang by Eta james or Beyonce.
@morbenezra274
@morbenezra274 Ай бұрын
Thank you for this beautiful concert
@RocioRosado-kq6zg
@RocioRosado-kq6zg Ай бұрын
❤❤❤❤❤❤🙌🎼🗽🇺🇸🎁🌎💫🌙🥰❤️❤️❤️❤️❤️❤️
@lelandandsea
@lelandandsea Ай бұрын
RIP Bobby.
@НатальяБаженова-ц9с
@НатальяБаженова-ц9с 2 ай бұрын
Спасибо за полный концерт !Я видела только смонтированную версию без интервью Бобби. Это ценно.
@Niko-Neneko
@Niko-Neneko 2 ай бұрын
質問です。M-BOXの中身はバルトリーニXTCTですか?マグニチュードのプリアンプをそのままアウトボード化したものという認識で良いでしょうか?
@gyunbc
@gyunbc 2 ай бұрын
動画を見てのご質問をありがとうございます。M-BOXプリアンプの中身については完全オリジナル設計でバルトリーニ製品とは音の質感が違います(個人的感想)ので、是非、ご自身で店頭にて試奏等をお勧めします。他社のアウトボード・プリアンプ比較もとても勉強になるようですね。
@Niko-Neneko
@Niko-Neneko 2 ай бұрын
@gyunbc なるほど! 面白い動画と返信ありがとうございます!
@T.T.T.B
@T.T.T.B 2 ай бұрын
機会があれば、ZOOMのマルチに入ってる160モデリングのコンプも試してみて下さい。家訓でEBSは使えないし、MC6は大きさや電源の問題でライブでは使いにくいので、最近はMS60Bの160を多用してます。もうこれでもいいかな、とか思ったりしてます。
@rafaelfernandofloreslazaba1164
@rafaelfernandofloreslazaba1164 2 ай бұрын
Great Artist very maravillous Man and great Musics, Genial Concert, thank you my Friends, Lima-Perú 777.^.❤😊.
@artresearch
@artresearch 4 ай бұрын
01:00 Walk On By 05:30 Don't Lead Me On 10:30 Fools Rush In 16:35 Your Precious Love 23:53 What You Won't Do For Love 30:58 Once Upon A Time 34:11 Heart Of Mine 39:33 Sherry 41:35 One Love 45:55 Where Is Love 51:49 Let It Be Me 55:48 Cry 1:00:25 All Or Nothing At All 1:08:15 Stuck On You 1:12:40 Beyond The Sea 1:17:10 All The Way 1:21:15 At Last 1:27:49 Love Lite 1:32:10 Janet 1:40:55 Come To Me 1:44:18 Back In The Fire Bobby Caldwell: vocals, keyboards, guitar Jean McLain: backing vocals Leslie Smith: backing vocals Land Richards: drums Tommy V: guitar Mark McMilten: keyboards Arno Lucas: percussion Stan Sargeant: guitar Michael Lington: saxophone Recorded December 3, 1995 at Shibuya Public Hall (東京・渋谷公会堂)
@u-trin840
@u-trin840 4 ай бұрын
僕も明日から口に前に人差し指と中指を裏ピースの形で当てて歌うようにします!!!
@Maro-bass-caregiver
@Maro-bass-caregiver 4 ай бұрын
45年も前とは思えないほど良い音で残っていますね 貴重な記録をありがとうございます🙏 私はこの放送を観ていなかったら、音楽をやっていなかっただろうと思います この時、生まれて初めてベースの音が聴こえたんです
@gyunbc
@gyunbc Күн бұрын
レスが遅くなりすいません。私自身もベースが主役の音楽を発見し気持ちが上がりました。直樹さんに感謝です♪
@森岩光
@森岩光 4 ай бұрын
4弦の方がオープンな鳴り方。 5弦は(個体重量の増加やネック強度向上等から) 基音がよりしっかり鳴る感じ
@gyunbc
@gyunbc 4 ай бұрын
コメントをありがとうございます♪少しでも何かの参考になれば幸いです👌
@Maro-bass-caregiver
@Maro-bass-caregiver 5 ай бұрын
モテるんですね🍡
@gyunbc
@gyunbc 5 ай бұрын
モッテモテです
@TheTokyosky
@TheTokyosky 6 ай бұрын
ノリが、
@shino8820
@shino8820 7 ай бұрын
前々からBartoliniのプリアンプってクリーン系と見せかけてブーストしてくと軽くサチュレーションがかかってるよなーと思ってました! それが適度に耳に痛いスパイクを和らげてくれて、気持ち良いベースサウンドに繋がってるんですかね!
@gyunbc
@gyunbc 7 ай бұрын
コメントをありがとうございます♪音作りのヒントにして頂けたら幸いですw 今後も応援をよろしくお願いします🙇
@Maro-bass-caregiver
@Maro-bass-caregiver 7 ай бұрын
4弦の方が力強い音に聴こえました
@gyunbc
@gyunbc 7 ай бұрын
Exactly!
@nau_zZ
@nau_zZ 8 ай бұрын
👏👏👏👏👏
@toraandstar
@toraandstar 8 ай бұрын
M-BOX昔所有していました。 私の結論は外付けでは同じ音は作れないでした。
@gyunbc
@gyunbc 8 ай бұрын
コメントをありがとうございます♪チャンネル拝見しましたよ!ご機嫌なスラップ曲が沢山ありますね〜w 自身は、たまたまM-BOXで音作りをしていますが、プリアンプ選択も本当に難しいですよね‥ コレからも応援お願い致します🙇
@tattsun8319
@tattsun8319 8 ай бұрын
M-BOXいいですね。さすがATELIER Z、欲しくなりました。
@gyunbc
@gyunbc 8 ай бұрын
コメントをありがとうございます♪M-BOXは使い勝手が良いですよ笑笑 是非トライしてみて下さい^ ^
@pino6koirino
@pino6koirino 8 ай бұрын
TUBE MPって確かピノパラディーノが以前使っていたとか聞いたような
@gyunbc
@gyunbc 8 ай бұрын
ピノさん使ってたんですか?レアな情報をありがとうございます♪
@pino6koirino
@pino6koirino 8 ай бұрын
@@gyunbc 記憶違いかもしれませんが… しかしバルトリーニプリは歪むというのは興味深いです。まあサドウスキーのプリアンプもFETが入ってるから、おそらく似た特性があるんでしょうね。原音の段階である程度アタックが丸まってくれたほうがコンプの過剰な反応を避けられたりするわけで、ライン送りのベースはアクティブが断然有利だと改めて思いました。まあそもそもそういったニーズから出てきた仕様でしょうしね。 そこへ行くとパッシブはアンプ前提の楽器と言えますね。
@kenjitakayama5561
@kenjitakayama5561 9 ай бұрын
高校の時年末バイトして、今はなき梅田ナカイ楽器で買いました。80年製でした! フュージョンしたかったので本当は2000が欲しかったのですが予算足りず1200に! しかしこのベース、同じ1PUのPBとは違いメイプルスルー縞エボニー仕様ですので固い音がしてスラップでもパキパキきまりましたが、滑らかで暖かい太い音、重低音が出ませんでした。 1200のヘッドのヤマハロゴ仕様は輸出仕様ではないでしょうか? 2000は最終モデルはボディーも3000と同じ形なりましたが、1200はその前にカタログ落ちしましたね💦 ヤマハの店員さんや某楽器店の店員さん曰く、1200は1PUであってもPBというより、JB寄りの音がするって言ってたのが印象的でした。
@gyunbc
@gyunbc 9 ай бұрын
コメントを頂き、感謝しています♪当時BB1200&2000への憧れはあったのですが、B.C.RichのEagleBass(PUはリバースタイプ)が神と思っていましたので高3の春に不足金額はローンにしてEagle をゲットしたのでした♪何十年の時間が過ぎた頃、BBを所有しておきたい病が発症してしまいポチッと処方してしまいました。2000も大好きなのですが、この1200のハードケースとYamahaロゴに魅かれてしまった事は言わずもがなです。個体としてはヘッドヘビーですが大事にしています❤
@kenjitakayama5561
@kenjitakayama5561 9 ай бұрын
@@gyunbcさん ヘッドヘビーには悩まされました🤣 実は、当時私が一番欲しかったのがメイプルスルー+コアウィング、リバースレイアウト×2のディマジオスプリットPU+バダスベース1搭載の“イーグルベース“でした! 確か45万円くらいしてましたね💦 とても買える値段だったので早々諦めBBにシフトしましたね💦 あの頃気になってたベースはイバニーズのMC924、そしてとても滑らかで温かみのある音のカワイF-Ⅰ・B等でした(*^^*) 私はスルーネックが好きでした(笑)
@gyunbc
@gyunbc 9 ай бұрын
4/14に御茶ノ水のクロサワベース館に行きました。懐かしのフェルのリッチコピー中古が398,000円で販売されていました!高い!高すぎる!と店員にぼやきました笑笑
@kenjitakayama5561
@kenjitakayama5561 9 ай бұрын
@@gyunbcさん FEB-170ですね!クロサワのネットでも出てました。随分綺麗な個体ですが、新品の倍以上とは…恐ろしい😱 最近中古楽器が高くなってきてますね💦 リサイクルショップのハドフとかセカストなど楽器店より高い値がついてる事もあります😅
@藤田明久-h1m
@藤田明久-h1m 9 ай бұрын
あっ!¥120.000でした。その年1978年ヤマハEASTWEST中野サンプラザ決勝大会に出場して優秀グループ賞受賞しました。20才の時です。ちなみに現在は、65才です。ベース本体は、その時のままです。最近、若いリペアの人にみてもらいましたがネックは、少し反ってしまってるとの事でした。
@gyunbc
@gyunbc 9 ай бұрын
素敵なコメントをありがとうございます♪ 私のBBはロッドが限界ですが、何とかプレイヤーズコンディションをキープしています♪ 大切になさっている様子が伺えます笑笑 私も見習って大事にしようと思います♩
@藤田明久-h1m
@藤田明久-h1m 9 ай бұрын
私は、1978年に池袋ヴランスウィックでBB1200を買いました。ハードケースは、ありませんが本体は、その時のまま、ただペグだけ交換しました。45年経ちますが、その時のままです。
@vampire-s27
@vampire-s27 11 ай бұрын
いつも楽しく拝見しております。ベースのコード弾きを詳しく教えてください。楽しみにしています。
@KU-Ni-uh2fs
@KU-Ni-uh2fs 11 ай бұрын
頑張って下さい
@gyunbc
@gyunbc 8 ай бұрын
コメントありがとうございます。
@木村範明-y6n
@木村範明-y6n Жыл бұрын
パッシブでここまでの音作れるなんてすごいな。相当研究と努力したと思うよ。bassは特に周波数で結構音が変わるからね。すごいの一言、これからも楽しみにしてるよ。
@gyunbc
@gyunbc Жыл бұрын
コメントをありがとうございます😊これからも応援をお願いします🤲
@木村範明-y6n
@木村範明-y6n Жыл бұрын
俺は46年間ロトのステンレス弦使ってる、当時は家賃と同じ8000円だった。
@gyunbc
@gyunbc Жыл бұрын
コメントをありがとうございます♪当時の輸入弦は高価でしたね。
@yuukibird
@yuukibird Жыл бұрын
弦選びも沼ですよねー。🤔 ステンレスの音質は好きだけど、特有のザラザラ感(手触り)がちょっと気になります。 それにしても、近年の弦価格の上昇にはついていけません。😅
@gyunbc
@gyunbc Жыл бұрын
コメントをありがとうございます♪本当に気楽に弦交換が出来ませんね。思わずプレイテックの安い弦を購入しそうになってしまいます😅
@ひろくん-t2g
@ひろくん-t2g Жыл бұрын
私もニッケル弦に交換してみたのですが、違和感が有り、すぐにBTLオリジナルのステンレス弦に戻してしまいました。ニッケル弦だと何故かガツンと来てくれないんですよね🥺かれこれ30年前の事となりますが😅
@gyunbc
@gyunbc Жыл бұрын
コメントをありがとうございます♪BTL弦、知りませんでした。ステンレスのチョイスはさすが、専門店ですね!
@ひろくん-t2g
@ひろくん-t2g Жыл бұрын
BTL弦は巻き癖がつかない様に巻かない状態でぶら下げて販売してたのを思い出しました😅それと、16ビートなサンシャインオブユアラブ良きです〜😆
@gyunbc
@gyunbc Жыл бұрын
バイオリン等の弦と同じ巻きぐせを付けない心配り!こだわりが良いですね🙆
@towerjapan
@towerjapan Жыл бұрын
僕はステンが好きです🙃
@gyunbc
@gyunbc Жыл бұрын
コメントをありがとうございます。ステンレス弦、やっぱり良いですよね🙆
@ひろくん-t2g
@ひろくん-t2g Жыл бұрын
我が家のJB62もネックが真っ直ぐ過ぎて(BTLセッティング?)ローポジションでの強目の指弾きはビビリまくってました😓で、少し順反り気味にセッティングするとプルの気持ち良さが薄らいでしまう様なジレンマに陥ってました。ギタリストなのに😅
@gyunbc
@gyunbc Жыл бұрын
コメントをありがとうございます♪後日、動画にしようと思いますが、本日、リペアさんにお世話になって来ました。ブリッジとナットを調整。プルの気持ちよさが戻りました。4弦のバズは残っていますが、新しい弦への交換でマシになるかもです。セッティングは難しいですね!まさに沼です😓
@gyunbc
@gyunbc Жыл бұрын
それも良いかもですね… って、抜きません!そんな事したら、祟られます。きっと!😢
@towerjapan
@towerjapan Жыл бұрын
フレットは抜かないんですか?😁
@森岩光
@森岩光 Жыл бұрын
今回のクラスが Fender直営になった以降には(同等仕様が) 10数万の高級品に化けました(要するに掘”った栗)
@ひろくん-t2g
@ひろくん-t2g Жыл бұрын
いつも楽しく見させて頂いてます〜😊。次回が楽しみでなりません。私はギタリストなのでベースはジャズべとプレベの2本しか持ってませんが、JB62でマーカスに近い音が出せ、1本でジャコもってことになるとサイコーです!ちなみにジャズベはその昔大阪のBTLで非売品を譲ってもらいました。JB62-115Eシリアルです。BTLらしくボディ塗装は剥いであります、、、。
@gyunbc
@gyunbc Жыл бұрын
コメントをありがとうございます😊アルダー材やバスウッド材のローズ指板でマーカスにチャレンジしている方も多いと思いますので、JVで試してみたいと考えています。励みになるコメントに感謝しています😂
@つた-e6t
@つた-e6t Жыл бұрын
僕もその個体弾きました!
@gyunbc
@gyunbc Жыл бұрын
コメントをありがとうございます♪動画では割愛していますが、ジャックガリと1弦ペグの固着がありましたが、店長さんが応急処置してくれたので、買ってしまいました。結構、満足しています😮
@つた-e6t
@つた-e6t Жыл бұрын
@@gyunbc ペグはグリスアップで改善するかもですね〜中古屋さんなのにちゃんとしてくれてありがたいですね🐈 ネック薄くて弾きやすかった印象です!可愛がってあげてください!
@towerjapan
@towerjapan Жыл бұрын
アルダーでも割りと重いんですね 👍
@gyunbc
@gyunbc Жыл бұрын
いつもコメントをありがとうございます😂 そうなんですよ。重量は結構ずっしりデス。それ故に、しっかりした印象を持ったのかも知れません。
@towerjapan
@towerjapan Жыл бұрын
白い方の音が好みです👍
@gyunbc
@gyunbc Жыл бұрын
自分もホワイト君が好きですが、録音では、ナチュラル君が良い出来となります。ムズイですね!
@osada1048
@osada1048 Жыл бұрын
一つ質問させて下さい。 フェンジャパマーカスモデルと、今回この企画で購入されたフェンジャパの75モデル?のリアピックアップの位置は同じですか? マーカスモデルは本人の1977を実測したと言われているのでピックアップの位置は1977と同じですが、フェンジャパの75は確かリアピックアップの位置が1977よりやや前ではないでしょうか? 測り方はフロントPUのポールピースの中心からリアPUのポールピースの中心です。 如何でしょう? ハイ起きはフレット抜いて指板修正をして(ハイ起きの部分を削る)リフレットしか無いですよね。 微妙なのは大急処置で高音域フレットのハイ起きの部分だけ擦り合わせだと思います。
@gyunbc
@gyunbc Жыл бұрын
計測はメジャーでフロントPUのネック寄りの端からリアPUのブリッジ寄りの端までで、共に12センチjustで同じでした。いやいや、着眼点が面白いです。勉強になりました😂
@osada1048
@osada1048 Жыл бұрын
@@gyunbc 計測有難う御座います! フェンジャパで75でもPUが77と同じ物が有るんですね。知りませんでした😓 因みにマーカス本人の77(リアPUの前にMのイニシャルが貼って有るベース)にはバルトリーニ初期のTCT、マーカスが今使っている1976年初期の方は現行のバルトリーニTCTが付いていて、どちらもバルトリーニの配線図とは違う配線の仕方で、Preampから出る緑のラインを(緑は2本出ている) MIDカット用の半固定に繋げるラインを半固定を使用せず、半固定の位置に抵抗を付けて居ます。 又、Preamp自体をブーストする為の茶色のラインには配線図に有る抵抗を接続するのを無視して、何も接続して居ません。よってPreampのブースト値は低くて、今どきのPreampと比べるとチョット弱い印象ですが、マーカスの場合グイッと修正出来るより使い勝手が良いのか、このセッテイングに慣れているのか😅
@towerjapan
@towerjapan Жыл бұрын
ハイ起きしていないベースは大当たりなんですね。👍
@gyunbc
@gyunbc Жыл бұрын
ハイ起きのしないベースは、大当たりデス😂ベーシストには年末ジャンボより当たって欲しいです。いや、やっぱり、お金やね💰
@towerjapan
@towerjapan Жыл бұрын
ハードケースは外観は安い方で、中は高い方が好みでした👍
@gyunbc
@gyunbc Жыл бұрын
Me too デス