Wire wrap tool work
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2 жыл бұрын
Пікірлер
@邪鬼-k4z
@邪鬼-k4z 7 күн бұрын
私は80Kではなく80Cを大学生の頃に使っていました。80C上でアセンブラを使い、業務ソフトやゲームを作っては小遣い稼ぎをしていました。80BはTOSを搭載し、高精細なグラフィックを実現していたと記憶しています。欲しかったのですが、FM-7に浮気してしまいました(*´ω`*)。
@TK-mb7ux
@TK-mb7ux 13 күн бұрын
初代のファミコンのCPUね。
@サガンダム
@サガンダム 15 күн бұрын
かっけぇ、こういう遊んでいる動画好きです。PC98とか、初期のマックとか、おぢ達が萌える企画お願いします。登録しました。
@趣味的な秀
@趣味的な秀 Ай бұрын
いいね〜 ロマンだね〜
@yamahafzs1000
@yamahafzs1000 2 ай бұрын
RA//DiとCを入れ替えるとNOT回路不要でちょっとお得かも。(Discharge端子がオープンコレクタでL出力できます)
@enjoythejob_masu
@enjoythejob_masu 3 ай бұрын
起動デバイスの一番上にUbuntuが出てしまい、再起動すると、Bootがないと出てしまう為、検索していたところ、この動画を見つけました。早速試して、削除後の再起動では問題なくスムーズにUbuntuが起動できたのですが、再度再起動すると、起動デバイスにUbuntuが表示され、BOOTがないとエラーメッセージが出てしまい、毎回F12を押して起動デバイスを表示させ、SSDを選ぶ必要があるのですが、対処方法ありますでしょうか・・・?
@m_pyi
@m_pyi 3 ай бұрын
今流れてきたので申し訳ないですが、一回しかイイねできないの本当につらい。
@stork21
@stork21 3 ай бұрын
古い規格表をお持ちですね。 小生も70年台のTTLから持っております。
@flashnewlight1075
@flashnewlight1075 3 ай бұрын
勉強になります。 プラモのラジコン化は私の夢です。
@5555ケンケン
@5555ケンケン 3 ай бұрын
うわー憧れのMZ-80Bだ。これは当時売れたなー。278000円で少し背伸びすれば買える価格でしたね。
@かなうー-kana_u_neo
@かなうー-kana_u_neo 3 ай бұрын
かなり以前にPC-9800系筐体にDOS/Vパーツを組み込んでWin98を動作させたことはありますが、MZ-80系筐体に組み込んだのを見るのは初めてです。スゴイ!ある意味、ロマンですね!
@linux_japan-infoby5621
@linux_japan-infoby5621 4 ай бұрын
8bit CPUの勉強をしています。丁寧な動画感謝です! 同世代かな?笑
@linux_japan-infoby5621
@linux_japan-infoby5621 4 ай бұрын
夢がありますね!
@reddragon9844
@reddragon9844 4 ай бұрын
ありがとうございます。 待ってました! アニメーションと同期していて、とても分かり易い解説だと思います。 haltに関しては、微妙ですが、私は、ど・ち・ら・か・と言うと「ホールト」に近い発音をしますが、この辺りは個人差ですので、お気になさらずに。 ぞくへんをお待ちしております。
@いつもの通りすがりの猫
@いつもの通りすがりの猫 4 ай бұрын
今気づいたのですが、 ・最強8ビットCPU って「6809」の、称号だったような・・・ (まぁ、もう「廃品種」になって、かなり経ちますが。 「現行品」の、縛りを付けると、確かに「65(C)02」でも良いのか?)
@SumireDesignStudio
@SumireDesignStudio 4 ай бұрын
このシリーズの最初の動画をご覧ください。私が6502を“最強”と呼ぶ・・・呼びたい理由について語っています。 また、コメント欄でも「何が“最強”8ビットプロセッサーなのか?」について大いに盛り上がっていますので、見てみると面白いと思いますよ。
@いつもの通りすがりの猫
@いつもの通りすがりの猫 4 ай бұрын
@@SumireDesignStudio 単なる老人の感想(たわごと)なので、あまり気にしないでください・・・
@いつもの通りすがりの猫
@いつもの通りすがりの猫 4 ай бұрын
@@SumireDesignStudio 一回見てたはずなのに、すっかり忘れてました(笑)(最近、物忘れが・・・) コメ欄に「MACC-7」まであるとは、恐れ入りました。(多分、誰も知らないと思います。 実は、私が「生まれて初めてプログラムを組んだコンピュータ」は、MACC-7 だったんですが・・・ (8080、Z-80 とかは、もっと後に存在を知った)一時は「マシン語が空(そら)で言えた」くらい、 ハマってました。(16 bit マシンで、命令は16種類(4 bit)しか無い。コンピュータ入門には、最適だったかも。)
@いつもの通りすがりの猫
@いつもの通りすがりの猫 4 ай бұрын
非常にどうでもいい話(単なる老人の感想(たわごと)なので、あまり気にしないでください・・・) ・その昔は、クロック発振回路は、「抵抗+コンデンサ(ココでは使ってないですが)+インバータ」ですらなく、 トランジスタによるディスクリート回路、で組んでましたね(Apple ][ とかの時代は、クロック発振回路はそうなってる。) ・その昔は、「32KByte などという、大容量メモリ」は、「Static RAM」じゃなくて、 「Dynamic RAM」と、相場が決まってました。(それでも、たくさん要りますが・・・) (Static RAM は、容量が、数百~数キロバイトのものしかなかった。「32KByte」などという「大容量」にしたければ、 これらを、数十個並べなければならなかった。すると、かなり電気を喰うので、発熱(放熱)も、バカにならなかった・・・ 長時間稼働してると、熱でデータが飛ぶ(化ける)とかよくあった。) ・「ROM : 16KByte」も、当時の標準ROM「2716」だと、「8個」要りますね・・・ なんかもう、これだけでも、今は「夢のような時代」ですね・・・
@SumireDesignStudio
@SumireDesignStudio 4 ай бұрын
AppleII Plusみたいに2716を8個ズラッと並べますか(笑) わたし、若い頃に買った4116(DRAM)をいまだに大事に持っていまして、30個くらいありますよ。AppleII Plusの増設RAMボードの交換用で買っておいたんですけど、2枚ある増設RAMボードどちらもぜんぜん壊れないので4116は40年物のデッドストック。あ、それを使ってRAMボード作りますか?(-5Vと+12V用意しなきゃだけど)
@HarusameTech
@HarusameTech 4 ай бұрын
(HALT はホールトです)
@SumireDesignStudio
@SumireDesignStudio 4 ай бұрын
早速突っ込まれてしましました。すみません、気になりますよね。やっぱり。 HALTって、ハルトとホルトの中間な感じですよね。 でも、この動画を作る際に念のためDeepLやGoogleやgooなど、いくつかのサイトで発音を聴き比べてみたのですが、DeepLやgooの音声は英語よりの発音で「ホルト」に近く、Google翻訳の音声は完全に米語発音で「ハルト」に近い音でしたので、このチャンネルの他の動画と同様に“米語発音カタカナ変換”でやらせていただきました。 私の耳ってOよりもAのほうが強く聴こえる傾向があるようで、英語よりも米語のほうが聞き取り易いんですよね。 もし気になりましたら「ホルト」に脳内変換してお聞きください。 他の動画でも英文データシートを“米語発音カタカナ変換”で読み上げたりしていますが、water「ワラー」、work「ワーク」、want「ワント」、hierarchy「ハイアラーキー」など、こんな感じで今後もやっていきますのでご了承くださいませ。
@深川のガンオタ
@深川のガンオタ 4 ай бұрын
お久しぶりです!待ってました!
@IWANOM5
@IWANOM5 4 ай бұрын
RESET SW は7,直受けだと、チャタリングが発生しますね。555のトリガーにつなぐとかも良いかもですね
@SumireDesignStudio
@SumireDesignStudio 4 ай бұрын
あー、そうですね。 リセットって、チャタリングが発生したところでリセットなので、リセットスイッチにチャタリング防止は必要ないということで回路を組みましたけど、それシンプルでいいですね。
@lianchongyan7482
@lianchongyan7482 4 ай бұрын
コメントさせて頂き、失礼いたします。 8分40秒当たりのご解説は言い間違えたかと思います。 増幅度は6倍しますと、Vcの電圧は9Vとなり、Voの電圧は3V(12V-9V)の出力余裕があるとおっしゃったですが、 実はVe既に1.5V電圧になったから、Voの出力余裕は3Vではなく、3V-1.5Vの1.5Vとなるだと思います。 そういえば、6倍の増幅なら0.5Vの下限余裕があるではく、Tr.の降圧無視した時、出力波形はー1.5Vくらいにクリップするはずです。 自分の私見ですが、何か間違いがございましたらご教示ください。よろしくお願いいたします。
@YASSHY
@YASSHY 5 ай бұрын
素晴らしいコンテンツです。
@YASSHY
@YASSHY 5 ай бұрын
わかりやすい!
@fugaku1480
@fugaku1480 5 ай бұрын
加齢でユニバーサル基板が使いにくくなりました。そこで気軽にできる基板の製作方法について考えています。
@cygnus125z
@cygnus125z 5 ай бұрын
MZ-80Bのドンガラの中身は他の個体のニコイチ修理かなんかで使われたのだろうか PC-9801と違って実用性は全く無いけど希少で 骨董品としては結構価値が有りそうだし
@lookatpart3232
@lookatpart3232 6 ай бұрын
同じモノを並列に置けば出力に余裕を持てますか? その時、入力は分岐するだけですか? 並列よりも電源電圧を上げると出力に余裕を持てますか?
@ສອນຄະນິດສາດ-ຟີຊີກ
@ສອນຄະນິດສາດ-ຟີຊີກ 6 ай бұрын
❤❤❤
@吉世一
@吉世一 6 ай бұрын
Mz80bを3dプリンターで作りたいんですけど寸法を細かく教えてください
@森沢としお-h1y
@森沢としお-h1y 6 ай бұрын
アンプの回路はわかるのですが、実際にアンプを作って検証するとなると、入力に何を使って、出力に何を使うのかが不明です。 入力に発振器を使って、出力にオシロスコープを使うのでしょうか? 素人には無理です。入力にスマホ、出力にヘッドフォンかスピーカーだと思います。 そういった、ド素人でも検証できる、アンプの設計をしていただけませんでしょうか? 色々、トランジスタの設計の本を買っていますが、プロを目指す人向けで、一向にド素人の趣味に対応していません。 今、2SC1815+2SC1815+2SA1015の実用的なスピーカーアンプの設計がうまく行かず、格闘しています。
@SumireDesignStudio
@SumireDesignStudio 6 ай бұрын
この動画の回路は、最も基本的なトランジスタ回路のひとつで、トランジスタ回路の第一歩的なモノですね。 工業高校(電子科や電気科)の1年生も、電子工作を趣味とする人(コメ主さんが言うところの“ど素人”)もみんな、まずこの回路から始める感じです。 だから、この回路を「入力に何を使って、出力に何を使うのか」という用途ではなく、トランジスタの勉強のために使うんです。 この回路が設計通りに動いているかどうかは、オシロスコープで観察してもいいし、SPICEシミュレーションでもいいですよ。  この動画の回路の理解をすっ飛ばして『入力にスマホ、出力にヘッドフォンかスピーカー・・・』ですか? それこそ無理な気がします。だって、基礎をすっ飛ばして応用ですもん。 デッサンをすっ飛ばして油彩グレージング技法ですか? バイエルをすっ飛ばしてラ・カンパネラですか?(それは極端か?) ド素人の趣味・・・と言いつつ2SC1815と2SA1015でスピーカーアンプを設計しているんですよね。音響用電力増幅回路の設計ですよ?! ド素人の域を超えてますよね。 スピーカーアンプを設計したあと、オシロスコープ無しでどうやって検証するんですか? SPICEシミュレーションだけで作ってみますか? 発振器で動作確認せずに、いきなり音楽入れちゃうんですか?  スピーカーアンプなんていう複雑な応用回路に挑む前に、まずはじっくりトランジスタの基礎について向き合ってみるのはいかがですか? スマホの音源でスピーカーを鳴らす前に、1個のトランジスタが健気に0.5Vを1.5Vに増幅する様子を眺めてみてはいかがでしょうか。
@shige0014
@shige0014 6 ай бұрын
音響カプラー繋ごうぜ!SHALL WE PLAY A GAME?
@SumireDesignStudio
@SumireDesignStudio 6 ай бұрын
マジか? 作るか?300ボーで! 実はこないだI/Oボードを完成させた。65C22(VIA) 2個と65C51(ACIA)1個搭載のやつ(そのうち動画にします)。 つまりRS232Cがあるからカプラと電話機があればできないことはない(やるとは言っていない)。
@hisatomikenji967
@hisatomikenji967 6 ай бұрын
動画とTY24Dを売ってるサイトの回路図(抵抗値470Ω)をたよりに等価の回路をブレッドボード上に作ってみました。 初めてTX/RXの実験をしてみましたが、無事に動画と同じように動きました!ラッチ動作もばっちりでした。 1.27ピッチのごく細ハンダにも初挑戦して一発で行けました。 ありがとうございました!
@いしかっちゃん
@いしかっちゃん 7 ай бұрын
とても参考になりますがバリスタの位置がFUSEの前にあるのが気になりました過電圧対策だとヒューズの後がいいと思うのですが!
@SumireDesignStudio
@SumireDesignStudio 4 ай бұрын
ごめんなさい。単なる消し忘れです。 これは動画の7:00のところでシャントダイオードの説明で使用したシャントダイオード回路(ダイオードとヒューズの回路)のヒューズで、その後の説明に移る際に回路図からヒューズ記号を消し忘れてしまいました。動画の中でヒューズに関する言及を一切していないのは、つまりそーゆ―ことです。すみません。 シャントダイオードの説明以降、回路図内にヒューズは無いモノとして脳内補正を掛けてご覧いただけると助かります。 なお、もしヒューズを取り付ける場合の位置についてはおっしゃる通りでござます。
@Monster900i.e.
@Monster900i.e. 7 ай бұрын
放熱以外、大体は理解していたのですが、非常に整理された解説で理解が深まりました。 三端子レギュレーターの解説の中で世界一わかりやすいと思いました。 素晴らしい!
@MAn-cd6mc
@MAn-cd6mc 7 ай бұрын
ベース電流の計算時、トランジスタの都合でバイアス電流をベース電流の2倍と説明が有りましたがトランジスタの都合ってなんでしょうか。
@warp1
@warp1 8 ай бұрын
夢があるプロジェクトですね。筐体も3dで自作なら、pcbもアートワークやって注文したらいいと思いますよ、今は中国に頼むと安いので。
@SumireDesignStudio
@SumireDesignStudio 7 ай бұрын
5,6年ほど前まではElecrow, FusionPCBのどっちかって感じでしたが、その後 JLCPCB, PCBgogo, PCBWay, ... と、なんかいっぱいできましたよね。ビックリです。 わたしは、以前は専らFusionPCBを利用していたんですが、1年半ほど前にJLCPCBから案件↓をいただいてからJLCPCBを利用することが多くなりました。 kzbin.info/www/bejne/qKWbiIWoj5aqrdU 実はね、プリント基板なんて一切使いたくなかったんですよ。 本当は基板の配線を全部ワイヤーラッピングでやりたかったんですよね。70年代を復刻したかった! でも、不本意ながら!チャタリング防止回路の部分だけは、基板面積の制約とスイッチ操作の確実性を得るためにFusionPCBで作ってもらったプリント基板を使ってしまいました。 そのチャタリング防止ユニットについてはコチラ↓の動画で紹介していますので、よろしければどうぞ。 kzbin.info/www/bejne/eF7GooSpqqeXick
@yori3web
@yori3web 8 ай бұрын
私もこのテスター使ってますが、大変重宝してます。dutyの測定したことないので判りませんが、100Vのコンセントで測定したところ60hzと出ましたので、問題ないと思います。
@chimpwax
@chimpwax 8 ай бұрын
Fallout みたいでめちゃ格好良い! ホント良いな〜
@motikusa1630
@motikusa1630 8 ай бұрын
今になってここ見つけましたが、完成形の 「マシン感」が半端ないですね、過去 販売された頃のMZを知っているだけに中身が一気に進化してる感がわかるので素晴らしいです。
@nekomimiz5559
@nekomimiz5559 8 ай бұрын
アラカンのジジイは小学生の時、自作プリント基板作ってました。 基板の銅面をクレンザーで磨いて、セロテープでパターン作って、ハンドドリルで穴を開けてました。 当時、外注?!ガキの小遣いで出来るか!無いアタマとお金を駆使して作ってました。当時は面白かった。
@fugaku1480
@fugaku1480 8 ай бұрын
ミニワットアンプを設計・製作後にこの動画を見ました。タイムリーでした。 音出ししてみると、かなり簡単な回路でも実用になることに驚いています。
@相馬直之
@相馬直之 8 ай бұрын
あ、そうですね!何か昔見たようなデザインだなぁって思ったんですが、確かにCommodoreっぽいですねぇ😃
@satorukatagiri3037
@satorukatagiri3037 9 ай бұрын
この詳しい説明、感謝です!!! 特に最後の、「使用していないオペアンプの処理」に関して、知れてとてもとても良かったです
@山本哲夫-p8k
@山本哲夫-p8k 10 ай бұрын
貴重な動画を拝見させて頂きありがとうございました。 この動画にて、作成された 基板を購入させて頂けないでしょうか?作ってみたくなりました。
@tomiy9234
@tomiy9234 10 ай бұрын
入力を0.31Vにする理由をおしえて頂けると助かります
@森沢としお-h1y
@森沢としお-h1y 10 ай бұрын
以前ダイソーで売っていたボリュームアンプの中に使われているTDA2822Mは、NJM2073Dの互換品です。 以前はICが100円で手に入ったので驚きです。
@simesava1984
@simesava1984 10 ай бұрын
今のピカピカ光って個性を出すpcとは違い、昔のpcはあるだけで存在感があり、それを利用して今のpcを作り上げるとは素晴らしいです!!
@山本哲夫-p8k
@山本哲夫-p8k 10 ай бұрын
登録させて頂きました。 よろしくお願いします。この基盤を入手したいのですがAmazonの販売している URLを教えてください。
@usimaru
@usimaru 6 ай бұрын
ty24dで検索すると何種類か出てきます
@dwnnq098
@dwnnq098 10 ай бұрын
アルテアみたいでかっこいい!!
@hogehoge8326
@hogehoge8326 11 ай бұрын
素人ですみません。NJM2073Dには「ステレオ動作」と「BLT動作」の2パターンあります。ステレオで1回路だけ使う方が簡単かなと持っていますが、みなさん「BLT動作」でされています・・・・。どうしてなんでしょうか?
@SumireDesignStudio
@SumireDesignStudio 11 ай бұрын
動画の冒頭で述べている通り、ステレオ動作だと片側0.5W~0.65Wくらいの出力しかありません。 BTL動作にすると2Wの出力を得ることができます。 もしかしたら皆さん0.65Wのアンプだと何を聴くにしても物足りなく感じるのかもしれません。 「音楽を聴くなら、余裕のある2Wくらいのパワーでスピーカーを鳴らしたい」と思う人が多いのでしょうね。
@hogehoge8326
@hogehoge8326 10 ай бұрын
ご回答ありがとうござます。
@kurakuen8489
@kurakuen8489 11 ай бұрын
カセットテープレコーダを生かしておいて、テープに録音された音をAD変換してデジタルでPCに取り込んだり、PCの音をカセットテープに録音できるようにしても、面白かったかも。
@矢萩孝一-v3m
@矢萩孝一-v3m 11 ай бұрын
これ日本の技適に適合してるのかい?技適が通ってない機器は日本じゃ使えないよ。 こんな動画上げて総通が踏み込んで来ても知らないよ。