やあ僕デーモンコアくんていうんだ！

中性子がぶつかって大量の核分裂を引き起こし、とくに炸裂前に弾頭の外殻を出て大量に放出される。 その中性子が地上に降り注ぐと生命を奪う恐ろしいもので、敵地の破壊を出来るだけ最小限にとどめて敵兵を倒すことに重点を置いたのが中性子爆弾。 この話を聞いただけで、悪寒に襲われたのを今でも覚えている。

関東甲信越プラス静岡くらい完全破壊できる威力の水爆が存在すると仮定して、そんな水爆ミサイルを一千発保有できるなら、対中核抑止になりうると思うけど。しかし水爆ってまだまだ秘密のベールに覆われている気がする。

面白すぎる

日本が原爆の被害にあっているときに何呑気にやってるんだか

人間の目が放射線を見ることができれば被害も少ないんだけど 見えないから甘く見てしまうのさ

バカが作業する事を考えないとダメっていうのは現場作業の鉄則

水爆は最初から3f爆弾で最初の水爆アイビーマイクは核分裂の割合が70％の典型的な3f爆弾その後の一連のキャスル作戦も核分裂の割合が多い最も汚い3f爆弾である 3f爆弾でないのは核融合の割合が97％のツアリーボンバ、アメリカの核融合98％のドミニク作戦の2つだけ現代では核融合の出力が50％の物をアメリカでは水爆と規定している 良く調べもしないでいい加減な話をするものではない！

JCOだけの問題なのかね？住友金属鉱山にも責任ないの？ 親会社が現場の実情を理解せず作業が遅いと圧かけたりとかあったのでは？ 子会社って立場弱いし反論できないからね 言われるがまま間違った方向へ行ってしまったのではないかと思う

アイビーマイクの核出力は核分裂が70％残りの30％が核融合、通常型水爆とは核分裂で起爆して核融合を起こさせその核融合から出る 高速中性子が核融合材料を囲っている劣化ウランのカバー（タンパー）にあたり核分裂を起こさせるその核分裂が核爆弾の威力の 半分以上を占め大量の放射性降下物をまき散らすタンパーに劣化ウランの代わりに鉛を使用した水爆実験も2度有り一つは有名なソ連の ツアリーボンバとアメリカも一度実験している、なおウラン238を核分裂させるには核融合から出る高速中性子が不可欠。

何故爆発するってそら爆発するよう作ったから当然やろ。

知識の豊富な科学者だったのだろうが、 安全に関する知識は欠けていたという例。

的外れな感想だけど、魔理沙がスムーズに「高速増殖炉」としゃべって感動した。

テラーウラム型の型 前方後円墳みたいだな笑

この事故についてはちょっとネットで調べれば放射線障害で肉体がどの様に崩壊していくかの過程が写真付きで見れるけど本来安全教育ってのはそこまでしないと意味が無いんだよな。 交通事故で人間の体がどうなるか見ないと交通ルール破りまくる輩が大量発生するのと一緒。

これ実はわざと臨界を発生させたんだよ。あまり知ってる人いないけど

どうしてがんが治らないのが気になります...

この臨界事故もえげつないぐらいに、ヤバかったです。(リアルタイムのニュースで知っていたが)原爆同様に原子核がヤバ過ぎて人類には扱えないものではないのでしょうね。🤔

なぜ、完全に嵌らないようにする絶縁体？のようなものを用意しなかったのかな　とは思う。ヒューマンエラーを考えてなかった時代かな

危険マニュアル

やあ懐かしいな。 当時これとはまったく関係のない仕事で茨城へ出張に行き、客先周辺には宿がなかったから隣町の東海村に宿を取ったんだった。 昼過ぎに客先でかかってたテレビを見ながら「おや、何か起きてるようですね」とか言いながら仕事して夕方になったので飯食って宿へ。 宿のテレビは臨時ニュースになっていて、レポーターの背景に見覚えが。そうだ、表の通りを出た先じゃないかと。 避難地域が更に拡大されてたら、宿を追われてたんだろうなあ。 翌日は水戸の赤十字病院で生まれて初めてガイガーカウンターの現物を見た＆当てられたが何事もなかったので、そのまま東京へ戻ってきた。 なかなかない非日常を体験出来た日でしたね。

「あの事故」が起きるまで臨界を起こすのにバケツが役に立ってしまうとは想像もしなかった。

この事故が起きた当時、親戚の伯父さんが亡くなって葬儀が行われる時だったんだ。 この伯父さんが大好きだったから葬儀と告別式に出席したい！って親に言ったんだが、我が家から葬儀会場に行くにはどうしても東海村を通過しなきゃならない、遠回りしても東海村のそばを通過する必要がある、だから「大丈夫とは思うけどお前に何かあったら伯父さんに申し訳ないし自分達も心配だから」と親に説得されて葬儀にも告別式にも出席させてもらえなかった。 状況が状況だから仕方ない、と頭では理解してても伯父さんを送り出すのに最期の対面は不可能だった。当時中学生だったから余計に無理。オバハンになった今なら車で超絶遠回りして出席できたんだろうけど(それこそ栃木県との県境を爆走でもすると思う) だから犠牲者の方々の御冥福をお祈りする気持ちはあるつもりだけど、この会社を許すことは絶対にない。

大袈裟でなく自分が人生で見てきたニュースの中でこれが一番怖い。臨界という言葉もこの事故で知った、

この臨界を起こした核燃料って高速増殖炉向けの濃縮度の高い特注品だったのか今知った しかも特盛でそりゃ事故起こすわ

アホすぎてDNAの図が、ハハハハ、ってワロてるように見えた、なにわろてんねん思ったら破壊された😅 あまりにも杜撰な作業環境、労働風紀やなぁ……

15％であの威力と被害なのかよ。(⁠´⁠；⁠ω⁠；⁠｀⁠)

この手の動画で、「〜だぜ」はないだろ？

事故は起きないから　 事故が起きる条件を教育する必要は無い

治療の追跡映像があり、担当医師や看護師の苦悩か吐露されています。 患者ご自身の言葉もあり、悲惨さと共に無知は罪だな…と感じました。 意識がありながらも身体が蝕まれていくのは地獄です。 JOCと福島の事故があっても原発回帰を目指す地震大国の日本は正しいのか、考えさせられました😢

何故か…この時期に被爆事故の事を？ウラン溶液を柄杓で容器に…？その時に青い光が…？被爆された◯内さん？が…被爆事故は…アカンな…人の体を❌にして行く…

実際は小渕首相が命令したろ

マニュアルを改編した結果のツケを払うのは改編した本人じゃなくてその下の人間だったりするから、たまったもんじゃない

この事故が起きたときの話 当時茨城県の周囲の放射線計測のリアルタイムモニタがいくつも突然の放射線増大を記録しており何かとんでもないことが起きていたことはWebアクセス等で知ることができ、公的機関、報道各社の報道を待たずに事故が起きたことは知ることができた だから東日本震災の時の福一原発の事故でも「核爆発が起きた」なんて流言があっても「あーはいはいデマね」って冷静に見ることができた

apoptosis細胞崩壊、放射線障害の末期症状で人間の全て細胞が自殺していくそうです文献による物なので間違っているかもしれません。

極性があるのはわかりましたが、 くの字に曲がってる理由がわかりません

何故マニュアルがこうなっているのか、遵守しないとどうなるのか、きちんとした教育が必要。

会社に入った当時は、溶接する際に「マスク」を全くしていなかった。 今は「マスク着用」していないと、部長が安全衛生から怒られる。

勉強になりました。 1つ質問があります。 固体になってもスカスカな理由はわかりましたが、液体のときの方が固体に比べて体積が小さい理由がよく分かりませんでした。

科学者がこのことを「面白い」と思う気持ちはよくわかる。「さて、どうなるのか」と思う気持ちもよくわかる。核実験というのは「火遊び」なのかもしれない。

これは「マニュアルを守らなかった従業員の責任」でもなければ「マニュアルを守らせなかった管理者の責任」でもない。現場にすべて押し付ける日本社会全体の歪みなのだよ。

爆弾の仕組みまで解説してくれているこの動画はもしかしたら危険な動画なのではないかと思ったが　ウランの濃縮というのが素人にはほぼ無理な作業だったんですね

ivyマイクは核出力の割合が核分裂80％核融合20％ほぼ核分裂爆弾と言えるがウラン238を核分裂さすにはどうしても核融合から出る高速中性子が必要

私の実家は、屋内退避勧告の範囲の10Kmの中だったな。鉄道も道路も封鎖だったから、駆けつける事もできなかった事を思い出す。

当時は原爆を日本でも作ろうとはしてた若しくは制作中だったかみたいです。

三段階どころじゃないね…プライマリの最初段から核融合反応を使っているとは…驚きました… プライマリの熱中性子ビームに、どういう仕組みを使っているのか、かなり気になるな。 おそらく、この仕組みですら今では時代遅れだろうと思う。もう、ウランやプルトニウムは、主材料としては使っていないだろう…ヒロシマ・ナガサキの自作自演を最後に封印したはずの技術から、更に上げてきているはずだ。

1910年～1930年頃の最先端の物理学者たちであっても、本当にウラン235を用いて熱中性子による核分裂連鎖反応を起こして、原子爆弾として機能させることが出来るかどうかは、机上の空論では限界があり、現実としては、やってみないと分からなかったはず。 人知れず、危険も知らされず、臨界までの操作を素手でやらされて使い捨てにされて死んでいった、今ならば大学院の院生みたいな立場だった若者たちが、1910年～1930年までの間に、日本でも世界でも、沢山いたはずだ。 表には絶対に出てこない、ひどい話だよ。 ウラン235みたいな特別な素材を使う方法は、核兵器を実現する上で、かなり特別な方法だろう。日本は最初から、そんな方法をとっていなかったはずだ。1910年代までには、日本は世界初の人為的核爆発に成功していただろう。人知れず、優秀な若者が沢山死んでいっただろう。 その機密保持が今でも、世界の安全保障上のプライマリ・アジェンダの一つなのだろう。 これが、今の人口削減へと繋がっているだろう。みんな、意味も危機も認識できないうちに消されていく。そうでなければ意味をなさないからだ。 打ってしまった人たちは、危険を認識できた人から、どんどん解毒しなければならない。数ppmの二酸化塩素を使う方法でも、やらないよりはマシだろう。

ちなみに電子レンジ英語ではmicrowave oven、つまりマイクロ波オーブンだ。

加熱する目的なら効率が最大となる周波数は2.45GHzではない。しかし国際的にこの周波数帯は自由に使ってよいとされており、だからWiFiでもよく使われている。電子レンジで好んで使われるのは、電波漏れの対策を簡易で低コストに出来るから。他の周波数だとほとんど漏れないようにする必要があり高コスト。

ちょっと「核分裂」と「崩壊（この場合はベータ崩壊）」を混同してる節があるのが気になるな。「原子がラジカルになる」以降はOKだが。まあそれ以前に原子の説明で「原子核の周りを電子が回っている」という描像自体にも不満はあるが、それは今は不問にしておく。 もっともそもそもの核分裂を起こす反応について根本的な勘違いがある。「原子核は中性子が衝突する衝撃で分裂する」というのは間違い。正確には「中性子を吸収して自ら不安定になって分裂する」んだ。「中性子を意図的に原子核にぶつける」までが人為操作で、「中性子を吸収して分裂する」のはあくまで自然現象。そのためには中性子はむしろゆっくりぶつけてやらねばならない。原子核が中性子に作用する引力は核力であり（電磁気力は何しろ「中性」子なのでこの段階では無関係）、核力は核子に極めて近づかないと働かない。高速だと単に通り過ぎてしまう。それで原子炉では中性子を減速するために水を使う。