KZ
bin
Негізгі бет
Қазірдің өзінде танымал
Тікелей эфир
Ұнаған бейнелер
Қайтадан қараңыз
Жазылымдар
Кіру
Тіркелу
Ең жақсы KZbin
Фильм және анимация
Автокөліктер мен көлік құралдары
Музыка
Үй жануарлары мен аңдар
Спорт
Ойындар
Комедия
Ойын-сауық
Тәжірибелік нұсқаулар және стиль
Ғылым және технология
Жазылу
happy time
1:46:50
【21世紀仏教への旅】第四集 禅・混迷の時代を生きる 中国・フランス
4 жыл бұрын
1:50:05
【21世紀仏教への旅】第三集 幸福の王国をめざして ブータン
4 жыл бұрын
1:47:04
【21世紀仏教への旅】第二集 心をつなぐ教えを求めて 韓国
4 жыл бұрын
1:50:05
【21世紀仏教への旅】第一集 ブッダ最期の旅 インド
4 жыл бұрын
59:59
こころの時代 ~宗教・人生~ 中村 元 仏教の源を語る 06
4 жыл бұрын
2:00:00
こころの時代 ~宗教・人生~ 中村 元 ブッダの人と思想 06
4 жыл бұрын
2:00:01
こころの時代 ~宗教・人生~ 中村 元 仏教の源を語る 05
4 жыл бұрын
1:59:59
こころの時代 ~宗教・人生~ 中村 元 ブッダの人と思想 05
4 жыл бұрын
2:00:01
こころの時代 ~宗教・人生~ 中村 元 仏教の源を語る 04
4 жыл бұрын
1:59:58
こころの時代 ~宗教・人生~ 中村 元 ブッダの人と思想 04
4 жыл бұрын
2:00:01
こころの時代 ~宗教・人生~ 中村 元 仏教の源を語る 03
4 жыл бұрын
1:59:58
こころの時代 ~宗教・人生~ 中村 元 ブッダの人と思想 03
4 жыл бұрын
2:00:00
こころの時代 ~宗教・人生~ 中村 元 仏教の源を語る 02
4 жыл бұрын
1:59:58
こころの時代 ~宗教・人生~ 中村 元 ブッダの人と思想 02
4 жыл бұрын
2:00:01
こころの時代 ~宗教・人生~ 中村 元 仏教の源を語る 01
4 жыл бұрын
12:37
誰が夢のバスを運転している?監督へのインタビュー
4 жыл бұрын
2:03:29
ウェイン・W・ダイアー エックハルト・トール 存在を超えて[The Importance of Being Extraordinary]
4 жыл бұрын
1:38:53
誰が夢のバスを運転している?WHO'S DRIVING THE DREAMBUS?
4 жыл бұрын
1:59:21
こころの時代 ~宗教・人生~ 中村 元 ブッダの人と思想 01
4 жыл бұрын
Пікірлер
@yoshirokono
15 күн бұрын
このエピソードはわかる人が聞けば解脱するのではないかと思うくらい、仏教の教えの根幹を中村先生はわかりやすく教えてくれています。今の自分の問題など五蘊の自己の物ではないということも理解できましたが、今後この理解、知恵の実践を続けていかなければ、またすぐに忘れていくのでしょう。皆さん、知恵の実践が解脱につながりますよ。頑張りましょう。
@alaindelon8737
22 күн бұрын
なんて美しい日本語なのだろう。
@21aa86
Ай бұрын
ブッダの動画を違法アップロードってあらゆる点に矛盾を感じるわw
@asa01053
Ай бұрын
インド🇮🇳汚いですね。信仰心がないのでガンジス川が汚れています。人の心も汚れています。インド人は日本人を見習いなさい!
@mmm2915
Ай бұрын
例えばインド人とユダヤ人を三千年前に入れ替えていても、インドではユダヤ人による仏教が、パレスチナではインド人による旧約聖書が出来ていた可能性が大ですね。そこを認めるのが寛容な慈悲心ということかな。
@user-xs4sx7dh4e
Ай бұрын
伝えさせていただきます😮
@siberut76
2 ай бұрын
細々と小難しい お話になってきましたねぇ、循環論法のようなものも… 身と心、ですか。自然の奥深く入り込む フィールドワーカーとしてのわたくし(ども)は何度か[幽霊さん](悪さをされたことはなく むしろ感動的です…) に出会っております。その正体?を問うつもりはありませんが、それを【魂】としております。身と心の根源にあって、それを統括するものとして【魂】を考えることはできないものでしょうか? ついでながら、ユング派精神分析医の河合隼夫さんも【魂】という言葉をお使いになっておられます・・・
@siberut76
2 ай бұрын
何回目かなぁ、質問者が[なっておられない]ですね・・・
@booboo-ov3tj
2 ай бұрын
「悪人こそ救われる」と言った親鸞ですが、「女犯」という、この勝手な解釈は、僧にあるまじき破戒を犯した親鸞という破戒僧の開き直りとも言えます。このような釈迦の教説の「勝手な解釈」が、その後のカルトの淵源になっていると思います。(いまも真宗系のカルトがまん延しております・・・)
@響-t1f
2 ай бұрын
なぜ人を殺しちゃいけないのか と聞かれたら、その人を殺したら悲しむ存在があるからと答えたい。 そんな人あいつにはいないよ。と言う人がいたら、 いたとして、その人がどう思うか想像してみろ。 と言いたい。 大切なものが踏みにじられる気持ちがどんなに苦しいか。 相手の気持ちになる余裕がないからこそ、誰かの大切なものを簡単に奪えてしまうんじゃないだろうか。
@ぬこの惑星
3 ай бұрын
音楽が佐村河内
@yoshitakakawai-i8u
3 ай бұрын
恩讐の彼方に
@citrus185
4 ай бұрын
何度も何度もみせて頂きました。また今、みせて頂きます。感じることをだいじにしてみせて頂きます。感謝しています。
@kenjitakagaki3550
4 ай бұрын
夢のバス(笑)車の運転がド下手な私が市バスの運転手に奇跡的に成れて運転した18年間は夢の様。
@user-SubeteMitaro
4 ай бұрын
ご先祖様の数。2のn乗で過去を遡ると簡単に歴史の推定人口を桁違いに超えてしまいます。すなわち、相当の数、近親交配が行われていたとしか考えようがありません。「じいさんが娘や孫娘と交わる」などというケースがかなりの数存在していたという可能性しかないように思われます。宗教的には考えたくない事実ですが。(この動画で初めて疑問に思いました。ありがとうございます。これも仏縁でしょうか?)罪人(原罪)も救われる「他力本願」。クリアーな思想です。南無阿弥陀仏。
@スメラ皇
5 ай бұрын
色受想行識=五蘊 色(一つ)=物質的な身 受想行識(4つ)=心の働き 色、物質的、形を示す 受、受け取った感覚 想、頭の中で整理した表象(イメージ) 行、形成力、創造 識、識別して意識する作用 人間は魂や精神に執着して、それでは具合が悪いから、 我々のこころの働きも色々なもので成り立っているんだよと理解させるために分けて説いた。 わたしの感想↓ 今の現代人は、色と識だけで、受想行が抜け落ちていないか?? 即物に執着するのに、モノの必然的道理は何もわからないみたいな。 いや、本当はわかっているけど、見て見ぬふりして、逃げているようにしか思えない。 逃げても、自然の摂理からは逃れられない。 形から入って備えあれば憂い無しというもので心を治めるのは良いんだけど、 でも、物質的、形には限界があって、自然の摂理には敵わないわけで、 心から入って備えあれば憂い無しの方に達観できれば、それは無双である。
@karma-r8j
5 ай бұрын
ありがとうございます
@スメラ皇
5 ай бұрын
ニーチェと釈尊の仮想対談。面白い。
@藤本一郎-k9w
5 ай бұрын
😂中村元先生には、東洋大学時代に、大変お世話になりました!3年生と、4年生の間の、春休みに、被爆者の、父を、亡くした私に、中退を、決めた私を引き止めて下さったのも、中村元先生でした。仏教は、生涯を掛けた哲学。其の事を、悟らせて下さった、中村元先生は、人格的にも、秀逸な、方でした。お懐かしい限りです。
@スメラ皇
5 ай бұрын
大切なことだから、言葉で写してみた。 部分部分でわたしの色というかアレンジが入っています。 勝利と法を掘り下げると、 自然必然性(モノの道理)、 論理必然性(論理的に考えるとこうなる)、 ダルマ(選択する可能性がある事柄=良いことをしようか悪いことをしようかを選んで決定すること) ダルマは漢訳仏典では法と訳す。 →人間のあるべき姿は自然の因果律をひっくり返すものではなく、自然のモノの道理を受け止めながら、それを尊重し、最も良い正しさを選択し続けて生きてゆく。 悟ったから満足ではなくて、常に自ら省みて、悟り続けること。 【悪魔というのは、釈尊の心の中の迷い、煩悩、恐怖、恐れ】 悟っても悪魔の誘惑はいつも忍び寄る 悪魔というのは、釈尊の心の中の迷い、煩悩、恐怖、恐れ 別々解脱 一つひとつの危機に再会しながら、一つひとつの事柄について乗り越えてゆき、それを積み重ねることである。 無明(明るさがない暗い)無知(モノを知らない) 人間は弱い存在であり、人間が迷う、欲望を起こすことは、人間の奥に潜んでいる不思議な力がある。 釈尊は、我々のこころが闇に閉ざされて明るさを失っている、その事実に直面して対決した。 【知識で知るのではなく、(体験≒経験)を通して身体でうなずきながら、それを知る、それを知ることができないから、それを無明と示す。】 我々は、当たり前に従順して、日常、あまり深い反省をしない(深い感謝しない)、しかし、なにかのきっかけで、ああ、悪かったなあと気づくことがある、そこで反省してみると己に無明のようなものがあると気づく、然るべき方向で乗り越えてゆく明にする。 真面目な人間は努力する限り迷う(ゲーテ)、迷わないということは努力していない。 思えば思うほど聳え立つ大きな無明の壁にぶつかるが、それを乗り越えていく。つまり、己に克つ。 下記は、わたくしの色が入ります↓ 己に克つには、大宇宙大自然を信じきったところからの開き直りきる達観。その後にまた猛省を繰り返す道を歩き続ける。 しかしながら、人間は何処かで、心の安定的固定を求めてしまう。それが、また無明になる。 ここまで深く心を探求すると、生きても地獄、死んでも地獄というのは何となくわかる気もする。 とはいっても目覚めたら、生きていて生きるしかないわけで、それ以上でもそれ以下でもない。 理想の死はそのまま眠って、そのまま目覚めないのが理想だけど、その過程においては、死の兆候を意識せざるをえないわけで、この部分においても、大宇宙大自然を信じ切ったところからの開き直りきる達観しかないよな。
@スメラ皇
5 ай бұрын
これ、やばい、この人好きかも。優しい
@スメラ皇
5 ай бұрын
中は水の軸で、それは気体にも液体にも個体にもなり、一人ひとりの置かれている状況においては恩恵にもなるし、脅威にもなる。つまり、これ自体が常に動いている自然原理であり、人間の意識においては、自在意識を持たなければ変化には脆いことになる。 そのうえで、一人ひとりの長けているものはあるから、そこは尊重しながらも、自在意識に固執するのではなく、常にリセットアンドチャージを心がけることである。とは言っても、言葉ではわかっていても、感情的なエネルギーはどうしても抑えられない時もあるだろう。 それは当たり前に行っている、食べる、寝る、水(お湯)に触れる、歩くという生活習慣そのものから、自分なりに工夫して、自らによる実験的検証成果の良し悪しを、しっかり掴み取って良い実感として、しっかりダウンロードすることである。自分なりに工夫する原初的なものは、そこに時間軸を意識化することでの実践である。 キーポイントは涙と汗である。水を意識的に存分に使わせて頂くことでもある。 気をつけたいのは、人からの知識、知恵を参考にするだけならいいが、その知識、知恵をそのまま依存しても、必ずしもしっくり落ち着くものになるとは限らない。
@塚本美智子-j3d
6 ай бұрын
孫の名前が、心ちやんです。❤😊
@ブラックゼウス表へ出ろ
7 ай бұрын
昭和にも今より汚い言葉を遣っていた者は多かった 美しさ云々の前に、正確な日本語を話せる人間は皆無、出演者も然り てか、「釈尊」のイントネーションが気になる(笑) 議論すらできず、己の言葉に酔いしれる無駄に暇な愚か者は、悟りに遠く及ばず(笑)
@user-yh4td7on2b
7 ай бұрын
素晴らしい動画に会えて感謝です(涙)
@片桐厚美-d3l
7 ай бұрын
有難うございます🙏
@ymca69
8 ай бұрын
教えと実践は乖離している。
@user-bn1tu6zi3c
8 ай бұрын
ガラパゴス諸島Darwin居るのだろうか?
@user-bn1tu6zi3c
8 ай бұрын
偉大!医大!
@user-bn1tu6zi3c
8 ай бұрын
四国
@user-bn1tu6zi3c
8 ай бұрын
口のゴミ
@user-bn1tu6zi3c
8 ай бұрын
春団治
@user-bn1tu6zi3c
8 ай бұрын
唯識思想!
@user-bn1tu6zi3c
8 ай бұрын
典座さん
@user-bn1tu6zi3c
8 ай бұрын
人間大学駒澤大学世田谷区通り
@user-bn1tu6zi3c
8 ай бұрын
日本?ニッポン?いつから!
@田村伸介-s5w
8 ай бұрын
成仏という悟り
@田村伸介-s5w
8 ай бұрын
じり、リタの境涯
@田村伸介-s5w
8 ай бұрын
慈悲の心が大切です外国の宗教やしんこうしゆきようはぶつきようでは、外道です
@田村伸介-s5w
8 ай бұрын
今が大切です幸せだと認識出来たら、正しいことです、
@田村伸介-s5w
8 ай бұрын
迹門ではなく本門、じりようほん、もんてい、の三大秘法がたいせですこれいじようのほうはありません
@田村伸介-s5w
8 ай бұрын
六道輪廻のくしみから逃れたいなら信心で、四聖に到達出来ます
@田村伸介-s5w
8 ай бұрын
いまは、末法、以前はお釈迦さんのきいた、2000年間の、正法、像法時代末法ば、南無妙法蓮華経にかぎる
@田村伸介-s5w
8 ай бұрын
現ぜ安穏ごしようぜんしよ
@田村伸介-s5w
8 ай бұрын
仏教は法華経に限りますその他は方便の教えなので仏法出ないと成仏という悟りは得られません
@user-pq4pg2lg6k
9 ай бұрын
ずうっと音声で拝聴しておりましたが、ふと画面を観たところ、中村先生のなんとも云えない笑顔にあって少しく感動致しました。和顔施とはこういう表情を云うのでしょうね。
@kaisohou
9 ай бұрын
1:47:55
@kiki888funny2
9 ай бұрын
中村先生のお話しは自分にとってのお経になってます。ほぼほぼ毎日聞いてますが、ほんとに解りやすく大切な事を繰り返し聞けるのはありがたいです。
@AY-iu9uu
9 ай бұрын
テーラワーダのスマナサーラ長老の書籍では無明とは生きたいという衝動だそうです。増谷さんの阿含経の書籍でも無明より以下の因縁は全て無明から生じているという経典がたくさん掲載されてますが、生きたいという衝動から心と物質を分けて捉える世界が現れ六処で外界の刺激を受け取り主観的な良し悪しが生じ最後には老衰や死があると。無明は諸悪の根源であり、執着や愛欲までの全てを包括したものですね。 無明を実践して悟るにはなかなか難しいでしょうから、便宜的に説明は必要ですが本当に真実を説明するには相当な修行を積まないといけないのでしょうね...
@AY-iu9uu
9 ай бұрын
修験道の本を書かれている方が、仏教は精神遺産という呼び方をされていてとても良い表現だなと感心しました。過去のご先祖の方々の肚のすわった生き方の背景には仏教は外せません。