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鉄分補給中年
50代からCADを特訓し、レーザーカッターと3Dプリンターを駆使して、HOゲージ鉄道模型をつくるドキュメンタリーです。偶に番外編もアップします。鉄道模型を作る際の参考になれば幸いです。
12:31
#69 名鉄8000#23 テールライト
Ай бұрын
8:15
#68 名鉄8000#22 Hゴムと烏口
3 ай бұрын
7:53
#67 名鉄8000#21 ディテール
3 ай бұрын
19:58
CAD編#8 「おでこ」の3Dモデリング
5 ай бұрын
8:58
名鉄8000#20 連続窓
5 ай бұрын
5:33
#65 名鉄8000 名鉄文字
5 ай бұрын
12:21
#64 名鉄8000 塗装
7 ай бұрын
5:53
#63 名鉄8000#17 小パーツを作る
9 ай бұрын
8:42
#62 名鉄8000 床板と動力装置
9 ай бұрын
5:57
#61 名鉄8000 パワートラック
10 ай бұрын
12:43
#60 名鉄8000 スカートを作る
Жыл бұрын
9:25
#59 名鉄8000 床下機器②
Жыл бұрын
10:58
#58 名鉄8000 床下機器①
Жыл бұрын
16:36
番外編#15 前頭部の3Dモデリング
Жыл бұрын
3:34
番外編#14 711系 試作電車
Жыл бұрын
10:12
#57 名鉄8000 動力装置②
Жыл бұрын
11:02
#56 名鉄8000 動力装置①
Жыл бұрын
5:40
#55 名鉄8000⑨進めます
Жыл бұрын
8:03
#54 名鉄8000 屋根周り②
Жыл бұрын
7:30
#53 名鉄8000 屋根周り
Жыл бұрын
12:58
#52 名鉄8000 ヘッドライトとミュージックホーン
Жыл бұрын
3:52
番外編#13 姫路モノレール
Жыл бұрын
13:42
#51 名鉄8000 ペーパールーフ後編
Жыл бұрын
10:10
#50 名鉄8000 ペーパールーフ前編
2 жыл бұрын
10:59
#49 名鉄8000③ 前頭部 作り直し
2 жыл бұрын
10:23
#48 名鉄8000②組み立て開始
2 жыл бұрын
5:57
CAD編#7 DXFの縮尺を合わせる
2 жыл бұрын
9:27
#47 名鉄8000 ①CAD
2 жыл бұрын
6:52
番外編#12 ばんだい2号車内放送
2 жыл бұрын
Пікірлер
@m.xinbao7399
2 күн бұрын
これだけたくさん先頭車がありますとライトユニットは必須ですし、作業性も高まりますね。LEDチップ配線用の治具はすばらしいアイデアだと思います。早速参考にさせて頂きたいと思います。
@xingye0714
21 сағат бұрын
m.xinbaoさん、こんにちは。いつもコメントを頂き、ありがとうございます。ご察しのようにLEDチップを固定せずにハンダ付けするのは非常に困難です。レーザーカッターで治具をつくり、LEDチップを固定するだけで、各段に作業効率があがります。是非お試しください!
@m.xinbao7399
Ай бұрын
鉄分補給中年さん、ご無沙汰しております。LEDや前照灯などの設置部品を3Dで製作しますと、配線の整理も出来、場合によっては光の漏れを防ぐこともできますね。また、抵抗の選択の仕方を解説して下さって、たいへん助かります。現在製作中の車両のLED部品の設置には是非とも採用したいと思います。
@xingye0714
Ай бұрын
m.xinbaoさん、いつもコメント頂き、ありがとうございます。LEDの台座は今回初めて挑戦してみました。以前はLEDにウレタン被覆銅線をはんだ付けしていましたが、PLAの台座+銅箔テープのほうが非常に簡便です。是非お試しください!
@yuramihama9911
2 ай бұрын
上着掛けではなくて帽子掛けが正式名称だったのか。
@m.xinbao7399
3 ай бұрын
Hゴムの有無でずいぶんお面の表情が変わるものですね。Hゴムはカレンダー用紙。レーザー加工機の切断幅は0.5mm。とても重要なヒントをありがとうございます。
@xingye0714
3 ай бұрын
m.xinbaoさん、こんにちは。いつもコメント頂き、ありがとうございます!はい。烏口の色差しだけでも、Hゴムらしくはなりますが、カレンダーを使うと凹凸感がでてよりHゴムらしくなります!
@m.xinbao7399
3 ай бұрын
お面のディテールを追加して、俄然、当時の気動車らしくなりましたね。また、光造形の3Dプリンターの制作物の精細さにも驚いております。熱溶解積層方式ではここまで細かくは出来ないのではないでしょうか。
@xingye0714
3 ай бұрын
m.xinbaoさん、こんにちは。いつもコメントを頂き、ありがとうございます。はい。熱溶解方式ですと、一層の厚さが0.1mmですが、光造形の場合は0.05㎜となります。また、熱溶解方式ですと、ノズル径が0.4mmとなりますので、それ以下の細かい造形は困難となります。光造形の場合は、ノズル径が関係なくなりますので、かなり細かい部分の表現が可能です。エコーモデルさんを敵に回してしまうかもしれませんが、是非、光造形にも挑戦ください!
@ikedasatsuki
3 ай бұрын
ビュフェは昭和49年には既に営業休止になっていたのか。しかし、別方向の列車を併結しているので郡山までは案内に相当気を遣っていたでしょうね。
@荒井直晴
4 ай бұрын
気が大きくな?
@堤防ランナー
4 ай бұрын
あれ?私、昭和49年8月に急行ばんだい2号に乗ってますね。上りですがw 中学2年の夏休みにクラスメイトと上越線急行佐渡で小出、只見線で会津若松、1泊目不明、五色沼散策と猪苗代湖、磐越西線で喜多方(普通列車C11牽引)で2泊目、翌日ばんだい2号で上野そして藤沢の自宅という行程でした。元々廃止前に日中線でSL乗る計画がどうしても日程の都合つかなくて結局磐越西線でSL乗れたというお話w
@xingye0714
4 ай бұрын
こんにちは。急行ばんだいに乗車された方のコメントが続いてます!中学二年の鉄旅、上越、只見線と鉄分満載でしたね。日中線に乗車できなかったのは残念でしたが、磐越西線でのC11、うらやましいです。動画中にでてくるSLのドラフト音はもしかしたらC11かも!
@apachegamma
4 ай бұрын
45年前、親の転勤で会津に行く時急行ばんだいに乗った記憶です。 当時の記憶でも上野駅にエラいボロい車両が来るなと感じました(都会っ子でしたので)
@xingye0714
4 ай бұрын
こんにちは。急行ばんだいに乗車された方、結構いますね!当時もボロかったのですかね。まぁ特急ではなく急行ですしね!
@m.xinbao7399
5 ай бұрын
3Dプリンター導入以来、床下器具、2軸貨車台車軸受け、マスコン、ナローゲージ機関車本体といろいろ制作を楽しんできましたが、カーブが一見複雑に入り組んでいる鉄道車両のオデコの作成方法が懸案事項となっておりました。 JWCAD→DXF変換→fusion取り込み → 部分を3つに分けてロフト&レールを使ってボディ化 → 3つを結合 と、一連の流れを詳細にご教示頂き、とても参考になりました。本当にありがとうございます。これで、木材切削や紙の積層から開放されて、3Dプリンターでオデコが作れます。
@xingye0714
5 ай бұрын
m.xinbaoさんこんにちは! ご参考になれば何よりです!「少しでもひと様のお役に立ちたい」が鉄分補給中年のモットーです!
@m.xinbao7399
5 ай бұрын
前回の名鉄ローマン字体の切り出しに続いて、グッドアイデアですね。連続窓に限らず、一般の2段サッシでも段差の気になる方には応用が効く技法だと思います。ご紹介ありがとうございます。
@xingye0714
5 ай бұрын
m.xinbaoさん、いつもコメントを頂きありがとうございます。名鉄文字はあまりあまり細くできないので、実際の書体よりかなり太いです。自作では更に別の方法を試す予定です。アルミラベルはサッシにも応用が利きそうですね。今回しようしたラベルは粘着力がつよく、塩ビ板からはがすのに苦労しました。もう少し粘着力の小さなものを探してみます!
@m.xinbao7399
5 ай бұрын
特徴的なローマン字体はだるまやさんの製品を使っておりましたが、銀のテープをレーザー加工機を使うアイデア、とても参考になります。ローマン字体以外にも大きさ次第では試してみたいと思います。ご紹介ありがとうございます。
@xingye0714
5 ай бұрын
m.xinbal7399さん、いつもコメント頂き、ありがとうございます。試しにやってみたのですが、意外と上手くゆきました。文字部分の幅の調整には結構時間がかかりました。金色のテープを使って、北斗星 ロビーカーにも応用できそうです!
@kimamura8686
6 ай бұрын
「万代」といってるのに新潟駅来ないんですね
@xingye0714
6 ай бұрын
上手い!
@m.xinbao7399
7 ай бұрын
いよいよ塗装ですね。そのあとのお化粧が大変なこと、よーくわかります。
@xingye0714
7 ай бұрын
m.xinbaoさん、こんにちは。いつもコメントありがとうございます。難関①車番(だるまやを貼るのも大変だし、テプラは銀色が無いし。。)、難関②パノラミックウィンドウ、連続窓(工法未定)、難関③ヘッドマーク(工法未定)。。。などなど。。
@やまひこくん
8 ай бұрын
この磐梯2号福島行きですか、他に東北本線急行には、急行,みやぎのがありましたね。確か13両編成の長編成で
@xingye0714
8 ай бұрын
こんにちは。動画の2分50秒あたりに当時の編成表をいれてあります。それを見ると確かに13両の長編成ですね!
@DoReMiLight
8 ай бұрын
私も急行「あぶくま」に乗ったものでした。
@尾崎憲行
8 ай бұрын
1976年元号は昭和51年に東北新幹線が上野もしくは大宮から新青森まで開業していたら4時間前後で結ばれていただろうな
@m.xinbao7399
9 ай бұрын
明けましておめでとうございます。レーザーカッターは切断以外に「彫り」が出来るところが、気づきずらい真骨頂だと思います。歩み板、ミュージックホーンや側面のグリルなどなかなか良いパーツが出来ますね。どうぞ今年もいろいろな技法をご紹介ください。
@xingye0714
9 ай бұрын
m.xinbaoさん、あけましておめでとうございます。いつもコメント頂きありがとうございます。今年もレーザーカッターをできる限り使ってケチケチ模型製作をやってゆきます!
@yama-c
9 ай бұрын
懐かしいです。 母方の田舎が白河だったのでまつしまばんだいの急行やいいでに乗って白河まで行ってたものです。
@xingye0714
9 ай бұрын
偶々当時の音源をお持ちの方たおられたので、皆様にご紹介できました! 懐かしむ方がおられてよかったです!
@入れ歯屋
9 ай бұрын
特急「北アルプス」は昭和51年特急格上げから昭和60年の富山延長まで6両編成が基本でした。 飛騨古川向き1号車は特急格上げ時に専務車掌室を設けた為に1エンジン先頭車8001~8003限定。 2号車は2エンジン中間車8051、8052(トイレは先頭1号車寄り)。 3号車は2エンジン先頭車8201~8205(運転室は神宮前向き)、この3両が基本編成(立山乗り入れは3両編成5エンジン)。 高山分割の付属編成4号車は1エンジン先頭車8101、8102(急行時代は8000と共通運用でしたが、特急格上げ時に専務車掌室取り付け改造されなかった)。 5号車、6号車は2エンジン先頭車8201~8205(運転室は神宮前向き)。 多客時はこの後ろに余剰車1ないし2両増結して最大8両編成でした。 1エンジン先頭車8001~8003、8101、8102の5両は飛騨古川向き、2エンジン先頭車8201~8205の5両は神宮前向きでした(例外もありましたが当時ほぼ毎日見ていた北アルプスと直後の間合い運用の特急はそんな感じでした)。 立山乗り入れシーズン時は高山で基本編成と付属編成を分割、シーズン以外は基本編成+増結編成で飛騨古川まで走りました。 ←飛騨古川8000+8050+8200+8100+8200+8200神宮前→ 昭和58年シーズン終了で立山乗り入れが廃止。 昭和60年から富山延長、この時から基本4両編成、基本編成の向きが逆になり←富山8200+8200+8050+8000神宮前→。 余剰車8101、8102が廃車されました。 昭和63年から高山止まり、この時から基本3両編成、←高山8200+8200+8200神宮前(新名古屋)→。 ヘッドマークは昭和55年から絵入り、それまでは文字のみでしたが、国鉄とは違いヘッドマーク内に特急の文字が入りました。 8001、8002、8101の昭和40年製造の1次車3両と8003、8201~8205の昭和44年製造の2次車(昭和45年改造の8102含む)7両はテールライト形状が違います、8151は格下げ運転台取り付け改造で8102になったので8101とは窓割りが違います。
@xingye0714
9 ай бұрын
貴重な情報をありがとうございます!8001-3に専務車掌室が設置されていたことは知りませんでした。図面は鉄道CAD殿に手公開されている、日車の車両史を下にしたCAD図面を使用しているので、専務車掌室改造前ですね。今回の作品は特急色にしようと思っておりましたが、急行色にするか思案のしどころです!8200の2次車のテールライトの変更も知りませんでした。これはどうしようもないかも。いずれにしても超貴重な情報をありがとうございました!
@入れ歯屋
9 ай бұрын
当時の鉄道ジャーナルだったと思いますが、特急列車として専務車掌室設置の必要があったと記載されていました。 構造は8001~8003の右側最前列2列分の座席を撤去して衝立で囲った簡単な構造でした、外からはカーテンが掛かって室内は見えませんでした。 室内は急行色でしたら座席モケットはグリーン、特急格上げ後はレッド、晩年はパノラマカー白帯車と同じオレンジとブラウン。 テールライトは一次車には後部標識板がついていたのですが、二次車登場時には廃止されていたのでその違いです、国鉄型でも同様の変更はありました、鬼頭さんが作例で二次車「8003」を選択されたのは作り分けを避けたのではないかと思っています。
@xingye0714
9 ай бұрын
@@入れ歯屋 様 こんにちは。さらに貴重な情報をありがとうございます。専務車掌室の有無は外見には影響しないようですね。安心しました。モケットの色は種類もあったのですね。ネットで室内の画像を検索しましたが、レッドでしたので特急時代のものですね。グリーンがあったとは知りませんでした。今回は特急昇格時の室内を指向しようとおもいます。テールについても承知しました。日車の車両史の図面は標識版のようなものがついていますので一次車ですね。私も鬼頭さんの作例と同じように二次車にしようと思います!
@m.xinbao7399
9 ай бұрын
超音波カッター、とても便利そうですね。でも価格をみてビックリです。私もアクリル板を床板に用いて、切断に難儀した記憶があります。ローラーテスターまで自作とは驚きです。次回の動画も楽しみにしております。
@xingye0714
9 ай бұрын
m.zinbao7399さん、こんにちは。いつもコメントを頂き、ありがとうございます! 超音波カッターを使ってもアクリル板の加工は結構難しいです。自作は塗装の一歩手前までゆけるか!
@m.xinbao7399
10 ай бұрын
ご無沙汰しております。着々と進んでおられますね。自作パワートラックで、天賞堂さんも、アルモデルさんも真っ青になる作品が出来そうですね。近いうちに走行している姿をKZbinで公開されることを楽しみにしております。
@xingye0714
10 ай бұрын
m.xinbaoさんこんにちは。いつもコメント頂き、ありがとうございます。平日は千葉の房総方面に居るので、模型にさわれるのは予定の無い週末だけでして、中々進みません!来年の3月より房総を引き払う予定で、多分今よりは工作が進むと思います。乞うご期待!
@帰ってきた一般人
10 ай бұрын
電子機器の知識が全くないのですがヘッドライトの方は制御ダイオードをつけなくていいのですか?
@xingye0714
10 ай бұрын
LEDの陰極側に逆流防止のため、整流ダイオードを入れてます。LEDの陽極側はLEDにかかる電圧を3.5V程度に抑えるため、270Ωの抵抗を配置してます!
@pochamking
10 ай бұрын
痛みに耐えてよく頑張った。感動した。morning looking
@naotaguchi7607
Жыл бұрын
私は、母方の実家が熱塩加納村(現在は喜多方市熱塩加納町)で生まれました。 上野駅から、急行ばんだいや特急あいづ号で帰省をしたものです。 廃線前の日中線でSLに乗った事があるみたいですが、当時は 2歳って事もあり記憶がありません。 この音源を聴きながら、当時の事を思い出しました。 本当に、ありがとうございます。
@xingye0714
Жыл бұрын
こんにちは。私自身は「急行ばんだい」にの出たことはないのですが、この音源は臨場感がありますよね!お役に立ててよかったです!
@m.xinbao7399
Жыл бұрын
ご無沙汰しております。この夏の異常な暑さで、模型はやや停滞気味です。JWCAD→Fusion360→3D図面化の流れが判りました。スカート、特に私鉄のは市販品がほぼなくて、またまた3Dプリンターが大活躍ですね。
@xingye0714
Жыл бұрын
m.xinbaoさん、こんにちは。いつもコメント頂き、ありがとうございます!スカートは初めての挑戦でしたが、結構使えそうです!もう少しFusion360に慣れてきたら、小田急SE車に挑戦したいのですが、まだまだ先ですね!
@m.xinbao7399
Жыл бұрын
床下は3Dプリンターで「あんこ」を制作し、側面はレーザー加工機で作ったレリーフ。デジタル鉄道模型のなせる業ですね。最近思うのですが、レーザー加工機&3Dプリンターを所有していると、初期投資だけで給与不要なお抱えの模型メーカーを持っているようなものですね。
@xingye0714
Жыл бұрын
m.xinbaoさん、こんにちは。いつもコメント頂き、ありがとうございます。日光モデルの床下機器(エンジン2基)が2860円するので、今まで作った気動車の数に鑑みると、かなり、レーザーカッター、3Dプリンターの元を取りました!
@m.xinbao7399
Жыл бұрын
3Dプリンターで台座を制作して、それにレリーフを彫り下げるのではなく、「盛り上げる」。正に目から鱗です。複雑なディーゼルカーのエンジンなどの床下器具もリアルに、しかも極めて安価に出来ますね。(業務連絡:711系はレーザー加工機用にデータを部品分け中です。モハ711は新たにデータの作成中です)
@xingye0714
Жыл бұрын
m.xinbaoさんこんにちは。いつもコメントを頂きまりがとうございます。はい。ディーゼルカーの床下機器はかなり複雑ですね。それらしく表現できれば良しとしています。でも一度元図をつくると似たような気動車にも応用が効きますので、我慢のしどころです!日光モデルからクレームがくるかも!PS 先般お送りした711系の図面にも床下機器を描いたような記憶が。。当時はカッティングプロッターでつくりましたが。
@trapics91
Жыл бұрын
貴重ですね。かなり貴重だと思います。聞けてよかったです。この頃はもうビュッフェは休止されてたんですね 1度ビュッフェの案内も聞いてみたいです。ビュッフェは休止中とかの案内がないことを知りました。
@xingye0714
Жыл бұрын
コメントありがとうございます!そうですね。こういった音源を手に入れる機会は希少ですね!
@jyouban531
6 ай бұрын
ビュッフェは前年の48年から休止されており、52年ごろまでには編成から外されていますね、
@m.xinbao7399
Жыл бұрын
いつも鉄道模型に特化したJWCADやFUSION360の技法を紹介していだだいてありがとうございます。基礎は建築設計などと共通で大切なものの、その先はやはり独特な鉄道模型設計技法があると感じております。(業務連絡:711進んでおります。市販の部品と調達はほぼ完了しました。ユニット窓などはレーザー加工機の本領発揮です)
@xingye0714
Жыл бұрын
m.xinbaoさん、こんにちは。いつもコメントを頂き、ありがとうございます。本当は名鉄8000を勧めたいのですが、床下機器が細かくて少々手間取っておりまして。。711の完成、楽しみにしています!
@m.xinbao7399
Жыл бұрын
コメント遅くなりましたm(__)m 実は只今、台北で「用務中?!」です。711系試作車熱は冷めないどころかヒートアップ中です。今月に入って、資料集めを始めました。懸案の台車、交流屋根上配管など、動画でとても参考になりました。得意なペーパールーフにするか、伝統的な木製の屋根にするか思案中です。決まりましたらCAD設計に入ります。なお、S901編成は、間にモハ711ー9を挟み、4折扉のままの昭和44年頃の状態を考えています。
@xingye0714
Жыл бұрын
M.XiNBAOさんこんにちは。いつもコメント頂き、ありがとうございます。クハの台車は当時、日光モデルのKD71 両抱きシューしかありませんでしたが、現在はシュー無しのKD71Eが販売されていますので、形的には近いと思います!www.jmra.gr.jp/nikko/kd-71e.html
@BUBUSAN-iu4th
Жыл бұрын
レイヤーで分けると、 構造変更も出来て 便利ですよね〜
@m.xinbao7399
Жыл бұрын
3Dプリンター動力、完成ですね。試作試作の場面を見て、納得いく作品を得るにはこれほど苦労(実は楽しい苦労?)しないとダメだと分かりました。私もナローゲージ機関車のサポート材が納得いかずに4輌ほどつぶしています。4輌ならかわいいものですね。自作の動力ですが、軸距のデータを変えたりして、今後の作品にも応用できると思いますので、大成果だと思います。(業務連絡;所用で1泊2日で札幌に行ってきました。実車はとうに引退していますが、北の鉄道に乗っていると何故か711系試作車を作れ!との声がどこからか聞こえてきて、711系熱が再燃してきました。)
@xingye0714
Жыл бұрын
M.XINBAOさん、こんにちは。いつもコメントを頂き、ありがとうございます。はい。何とか使用に耐えられそうなMPギアもどきをつくることができました。今度は「エンドウ」さんを敵に回したかも。。711系よいですね。私もかつて、711系試作車(4枚折戸の方)を作ったことがあります。当時はレーザーカッターは無かったのですが、クラフトロボというカッティングプロッターでケント紙でつくりました。いつか静止画編にアップしようと思っています!
@m.xinbao7399
Жыл бұрын
😊
@m.xinbao7399
Жыл бұрын
「レーザー加工機+3Dプリンター」で最強のコンビですね。これで「なければ作る」をほぼ実現できます。市販に頼るのはモーターそのものと、ギヤ、車輪、車軸くらいでしょうか。台車枠も床下器具も怖いものなしです。気動車でしたらパンタグラフは不要ですが、これすら自作される方がいらっしゃるので、必要あらばかかってこい!ですね。 次回動画?自作パワーユニットの完成も楽しみです。
@xingye0714
Жыл бұрын
M.XIMBAOさん、こんにちは。いつもコメントを頂きありがとうございます。エンドウのMPギアのセットが1万円くらいしますよね。あれでは手を出せない方多いと思います。鉄分補給中年のモットーで「安く鉄道模型を楽しむ!」を実践してまいります!エコーモデルさんとか部品メーカーさんからクレームがきたりして。。。
@m.xinbao7399
Жыл бұрын
台車メーカーさん泣かせ、動力メーカーさん泣かせ。自作でどんどんやりましょう。それを叶えてくれるのが3Dプリンターであり、レーザー加工機ですね。 車軸入れ、車軸抜きは、鉄道模型では工具は皆無です。タミヤミニ四駆系ではあります(OK模型 Tahmazo ユニバーサルピニオン抜き)が、3Dでの自作もこれまたグッドアイデアだと思います。
@m.xinbao7399
Жыл бұрын
こんにちは お久しぶりです。車体はほぼ完成ですね。気動車はパンタグラフなどの屋根回りの配線の表現がないぶん楽だと思いがちですが、なんのなんのクーラーやルーバーなどの屋根上部品、床下のエンジンなど決して楽をさせてはくれませんね。更に車体も6両中、5両が運転台付き(^^♪ 下回りも楽しみにしております。当方は3Dプリンターでナローゲージの機関車を印刷して遊んでおります。fusion360設計技法にもっと研鑽を積まないといけません。
@xingye0714
Жыл бұрын
M.XINBAOさん、こんにちは。いつもコメント頂き、ありがとうございます。名鉄8000の下回りですが、今回は動力装置を自作すべく、試行錯誤しておりますが、なかなか良いアイディアがでてきません。できれば、ギアボックスを3Dでつくりたいのですが。。XINBAOさんの3Dは順調に進んでいるようですね。ぜひ作品を拝見したいです!
@m.xinbao7399
Жыл бұрын
あけましておめでとうございます。本年もいろいろな模型の技法をご教示ください。 車体が箱になって、ダイナミックな屋根上の部品が載ると俄然雰囲気が増しますね。クーラーのフィン、各種スジ彫りは、やはりレーザー加工機のなせる業ですね。 次は床下器具でしょうか。
@xingye0714
Жыл бұрын
Shimboさん、あけましておめでとうございます。本年も宜しくお願い申し上げます!確かにクーラーのスジボリはレーザーカッターがなかりせば、表現不可能ですね。今年も思う存分にレーザーカッター、3Dプリンターを活用する予定です!次回は床下機器にはいりたいのですが、テールライト、タイフォン、切妻のステップを先に仕上げなければなりませんね。今悩んでいるのは動力装置なんです。ポポンでジャンクとして売っていた両軸モーターがあるので、3Dプリンターでギアボックス(イメージとしてはコアれす前の天賞堂パワートラックのモーターがないもの)もどきを作って動力にできないか思案中です!
@m.xinbao7399
Жыл бұрын
鉄分補給中年さん、どんどん形になっていますね。雨どいの治具(ガイド)のアイデアはとても参考になります。ウインドシル、ヘッダー、雨どいだらけの車両ばかり作っている私にとっては必需品(必需治具?)です。 屋根上のファンの細密さに見入っています。どんな完成品にも負けないディティールだと思います。
@xingye0714
Жыл бұрын
M.XINBAOさん、こんにちは。いつもコメントありがとうございます!雨どいのガイドは北の気動車シリーズでも使用しましたが、8000の雨どいは屋根のR部分についているので、試行錯誤しましたが、今回の方法が一番きれいに雨どいを張ることができました。雨どいの位置にケガキする方法でためしてみましたが、ガイドを使うのがもっとも作業効率がよかったです!確かにシル、ヘッダーにも使えますね!
@m.xinbao7399
Жыл бұрын
有名な「どけよ~どけよ~🎵」ホーンですね。それにしましても、もう6両が箱になったとは早いです。パイプカッターが100均で買えるとは時代を感じさせます。大昔にアメリカのウォルサー社から取り寄せた記憶があります。もちろん現役で使っています。当方は3Dプリンターのサポート材の設定に難儀しております。
@xingye0714
Жыл бұрын
SHIMBOさん、こんにちは。いつもコメント頂き、ありがとうございます!100均のパイプカッター、替え刃も売っているので、多分一生使えます!3Dプリンターのサポート、私も難儀しました。Curaという一般的なソフトでスライスしていますが、パラメーターの設定で検索すると結構な数の解説サイトがヒットしますので、それを参考にしました!
@m.xinbao7399
Жыл бұрын
当地から父の赴任先の山口県に新幹線で行くたびに姫路では気になっていました。当時はまだ運行中で、いつか乗車したいと思っていたところ、早期に運休、廃止(T_T)乗降客数やロッキード式に問題があったようですね。でも車体のデザインは昔の「日立運輸」東京モノレールに似ていて好きです。両運車両もグッときます。そうそう神奈川にはドリーム交通なんていうのもありました。
@xingye0714
Жыл бұрын
SHIMBOさん、いつもコメントありがとうございます!姫路モノレールに平行するバスが安かったのも早く廃止した一因とのことです。訪問した時には撤去されてましたが、手柄山駅には日本で唯一のロッキード式モノレールのポイントがあったそうです。ポイントというよりは、直進とカーブ別々のトラバーサーのようなものでしたが。姫路モノレールの形式図を元に、姫路モノレール風田舎電車の図面までは作ってあるのですが。。。いつか作ります!
@KAKU560
Жыл бұрын
ノズル使う頻度でボールペンの芯が使い切れません。
@xingye0714
Жыл бұрын
KAKU560さん、こんにちは。確かに。うまくノズルを作れば一本のボールペン替え芯から、6個くらい作れます!あと、周りの仲間に、「ボールペンの替え芯捨てないでください!」とお願いして凌いでます!
@m.xinbao7399
Жыл бұрын
こんばんは!車体断面と妻板がピッタリ。CADとレーザー加工機のなせる業ですね。 私は折戸に注目していました。折れの部分と、ヒンジは「彫り」で表現ですね。これまたレーザー加工機のなせる業ですね。最近は少なくなった折戸はなかなかグッときます。583系、クロ157、20系客車・・・ Fusion360、ノリノリで勉強中です。昨年の今頃はJWCADを勉強していたのが思い出されます。作品第1号は、台車を予定しています。
@xingye0714
Жыл бұрын
SHIMBOさん、こんにちは。いつもコメントを頂き、ありがとうございます。ご察しの通り、折り戸のヒンジ、把手ともレーザ加工機の筋彫で表現しました。本当は凹凸が逆ですが、それらしく見えます!Fusion360で台車ですか。コイルバネがあると、その表現が難しいですね。今度、作品を見せてください!
@yamyam2099
2 жыл бұрын
Podeaのレーザーカッター、6年前に購入したリサイクル品(「ダイオードレーザーとモーター)を持っています。開封せず、そのままで、処分を考えていました。 この動画は参考になります。
@xingye0714
2 жыл бұрын
yamyam2099さん、こんにちは! コメント頂きありがとうございます! ぜひPODEAを使って鉄道模型等々挑戦してみてください。楽しいですよ!
@yamyam2099
Жыл бұрын
@@xingye0714 ところで、CAD で入力に利用されている電車のサイズが入った図面はどちらで入手されておられるのでしょうか? デアゴスティーニの481系の動力化と照明に取り組んでいるのですが、やはり客車がないとということで、図面を探して、CADデータを作成したいのですが。
@xingye0714
Жыл бұрын
@yamyam2099 さん、こんにちは。CAD入力に使用している図面は鉄道ファン、TMS等々色々使っていますが、お問い合わせのディアゴスティーニ481ですと、参考になりそうなのが、鉄道CAD製作所様のJWCAD図面、tecs.g2.xrea.com/cad/tu/tec3.html これは151系ですが、このJWCAD図面を1/87に縮尺変更して、下記の形式図の図面で修正するのが比較的簡単かとおもいます。車体の高さ、ドア下のステップの有無、モハの床置きクーラー部分のルーバー設置等々の修正が必要だと思います。 同じ鉄道CAD製作所様のリンクから入る、新ぜかまし文庫 に481系の形式図集があります。 218.217.229.51/tecs/zumen/ec/66/66.html#t こちらを参考にすれば、図面作成がかのうではないでしょうか。 新ぜかまし文庫の形式図をJWCADに画像として読み込み、画像を欲しい縮尺に拡大して、画像なぞりながら作図する方法もあります。鉄道図面ではありませんが、以下のサイトが参考になるとおもいます。 jwcad-tsukaikata.com/category24/category34/GazouFit.html ご不明の点ありましたら、遠慮なくお問い合わせください!
@yamyam2099
Жыл бұрын
@@xingye0714 ありがとうございます。大変、参考になります。
@m.xinbao7399
2 жыл бұрын
箱になる一歩手前ですね。ご苦労がしのばれます。これが箱になると更に士気が高まりますね。それにしてもレーザー加工機は相手が紙と言う違いはあっても、ブラスと遜色ない作品が極めて安価に出来て、一度手にいれると絶対に手放さないシロモノですね。
@xingye0714
2 жыл бұрын
SHIMBOさん、こんにちは。いつもコメント頂き、ありがとうございます。ほんと、そうですね。レーザー加工機沼にはまるとはそういうことなんですよね。時々、「エコーさんとかに悪いなぁ。パーツを自作しちゃって」って思います!
@takeshi1119
2 жыл бұрын
キハ8000、調べたら富山地方鉄道を走っていたのですね! 私は生まれが富山で、母の実家は上市駅が最寄りでした。 既に実家はありませんが、親戚は越中三郷駅のそばに住んでいます。 とても雰囲気が良い駅です。映画のロケにも使われたそうです。
@xingye0714
2 жыл бұрын
Takeshiさん、こんにちは。いつもコメント頂き、ありがとうございます!富山ご出身でしたか。富山地方鉄道と言えば、今は無き射水線の市内乗り入れ車両をいつか作ろうと図面だけ温めています! 地鉄乗り入れに際し、出力が不足するので、2エンジン、1発電機の8200を増備したようなこと、どこかのサイトで読んだ気がします!越中三郷駅、ネットで拝見しました。とても風情のある駅ですね。いつしかジオラマにも挑戦したいと思ってますが、なかなか手が出ません!
@takeshi1119
2 жыл бұрын
@@xingye0714 さん 祖母は立山の芦峅寺の出身で旧姓は 佐伯です。 1930年(昭和5年)に富山電気鉄道を設立した佐伯 宗義と同じ姓です。 芦峅寺の住民は立山開山の祖と言われる佐伯有頼にあやかって、「佐伯」「志鷹」の2姓で占められているので、どこかでつながっているとかいないとか。 信じるか信じないかはあなた次第です!!
@takeshi1119
2 жыл бұрын
@@xingye0714 さん 模型がありました。 ACM-032 駅舎シリーズ32:1/150“地方駅舎/越中三郷駅タイプ”ペーパーモデルキット あまぎモデリングイデア
@xingye0714
2 жыл бұрын
@@takeshi1119 さん、鉄分は目に見えないものをしんじてますので、勿論、信じますよ!
@xingye0714
2 жыл бұрын
あまぎのキットの原型ですか。すごい!
@nyankorunaway2446
2 жыл бұрын
いもむしちゃんかっこ良すぎ! 昭和の電車はスマートじゃないけど味があるんだなぁ
@xingye0714
2 жыл бұрын
nyanko runawayさん、こんにちは。昭和の電車、気動車は現代のものより、味がありますよね!鉄分で扱う車両も昭和一辺倒です!
@nyankorunaway2446
2 жыл бұрын
@@xingye0714 ですよねー^^ 当時、工作技術ない、cadない、非力な動力、etc. 制約だらけで精一杯の妥協で作ったというのが感動しちゃうんですよもう。 あと、国鉄で言うと島さんのセンスが濃いのかな。
@junhoshino5507
2 жыл бұрын
@@nyankorunaway2446さん、そうですね。キハ82だって、走行用のエンジンは一機180馬力ですからね。よく走ってたとおもいます!
@nyankorunaway2446
2 жыл бұрын
@@junhoshino5507 パワーがないおかげで先頭車には発電エンジンとでかいルーバーがあってカッコイイ。キハ81なんか悶絶レベルにスバラシイ。まま、このルーバーのせいでペーパー車体作るのが難しいわけですが、レーザーカッターなら簡単にいきそう^^ キハ81のペーパーキット売ってるけど、あの積層ボンネット、素人でも作れるのかなぁ。
@xingye0714
2 жыл бұрын
@@nyankorunaway2446 さん、こんにちは。Shop KIHAの81ですよね。鉄分でもShop KIHAさんのキットで、羽幌炭鉱鉄道 キハ11(いわゆるレールバス)を作ったことがあります。KIHAさんのキットは基本、0.25㎜厚のケント紙を使用しているので、積層もかなりの枚数になります。キハ11も前面が積層で、キットを組むのはかなり難しかったです! よろしければ、静止画編とはなりますが、ご笑覧ください。kzbin.info/www/bejne/enTIqYOPd9OdgLsbb
@takeshi1119
2 жыл бұрын
私は手先が器用ではありません。ぶっちゃけ工作は苦手です。 そんな自分でも3Dプリンターとレーザー加工機があればと考えていましたが現実はあまくないようですね! 精進します!
@xingye0714
2 жыл бұрын
Takeshiさん、こんにちは! いつもコメント頂き、ありがとうございます。かくいう鉄分も最近は老眼が進み、細かい作業はかなり辛くなってきました。もうレーザー加工機と3Dプリンターが無ければ、模型はつくれない体になってしまいました!近い将来は、細かい作業を補助する、アシストスーツのようなものが開発されることを期待しています!
@takeshi1119
2 жыл бұрын
@@xingye0714 さん レーザー加工機と3Dプリンタの沼へようこそ!(どぼん)
@xingye0714
2 жыл бұрын
@@takeshi1119 さん、確かに沼ですね。抜けられません!
@m.xinbao7399
2 жыл бұрын
外板とパノラミックウインドウの追随のご苦労が良くわかります。昔の鉛筆ケガキの時代でしたら、外板のカーブとパノラミックウインドウを同一カーブにしていたところですが、今はCADなどのおかげで実車とおりに窓を「カクカク」に容易に設計できるのは助かります。さらにそれほど時間と手間をかけずに作り直しできるのもいいですね。 私は先週レーザー加工に復帰しまして、熟考の結果、日車標準タイプ(まずは新潟交通)の設計に入りました。
@xingye0714
2 жыл бұрын
SHIMBOさん、こんにちは。いつもコメント頂き、ありがとうございます。そうなんですよ。本当は外板にそった窓が一番らくなのですが、どうもしっくりしなくて。。確かに、レーザーカッターとCADでやり直しのハードルは下がりましたね。新潟交通ですか。SHIMBOさんの得意分野ですね。かなり昔、新潟に行って、県庁前で日車標準を見ました。路面走行車両は良いですね。小さなジオラマも似合いそうですね!楽しみにしています!
@takeshi1119
2 жыл бұрын
キングジムが白文字デカール用のカートリッジを販売すれば問題解決しますね! 以前、何かの番組でキングジムはチャレンジ的な開発ができる社風と紹介されておりました。 ホームページから要望してみてはいかがでしょうか?
@xingye0714
2 жыл бұрын
Takeshiさん、こんにちは。いつもコメント頂き、ありがとうございます。以前はテプラのカセットで銀色もあったのですが、やはり売れなかったのでしょうね。絶版となってしまいました。ですので、やっぱ需要次第のところがあるのだと思います。熱転写デカールのアセット、作ってもらえますかね。。。買う人すごうく少ないような気もしますが。簡単に分解できるたいぷのカセットならどうでしょうかね。カセットの分解はかなりコツが要るので、それだけでも楽になると思います。
@takeshi1119
2 жыл бұрын
@@xingye0714 さん キングジムと鉄仲間でクラファンできれば。。。 さあ、鉄分さんならいくらまで投資!?
@takeshi1119
2 жыл бұрын
改めて見直して気づきました。 トップガン制作依頼と聞いてF14と思い込んでいました。。。
@xingye0714
2 жыл бұрын
Takeshisさん、こんにちは。いつもコメント頂き、ありがとうございます!実は、トップガンIIはまだ見てないんですよ。ネットで調べたら、キャプテンマーベリック仕様のF18があったので、依頼主様に確認したところ、「それだ!」とくことで作りました! ブルーのラインはデカールですが、一部紛失して、Mr.カラーを調合して手直ししました。鉄道模型の方が勝手がわかって楽です!
@takeshi1119
2 жыл бұрын
@@xingye0714 さん 同世代ならエリア88はご存知ですか? ミッキーの操るF14はかっこよかった。 戦争は肯定しませんが、日本刀しかり目的のために作りこまれた道具は美しいものです。 マーベリックにもF14が登場します。 個人的にはFA18よりもF14が好きです。 byマクロス世代
@m.xinbao7399
2 жыл бұрын
いよいよ組立ですね。クロの前面はやはり視認性がいですね。マネします!1か月ほどPLUM小湊鉄道キハ200、天賞堂クモヤ145と「紙」とは離れていましたが、また私の本分?である「紙」に戻ります。
@xingye0714
2 жыл бұрын
SHIMBOさん、こんにちは。いつもコメント頂き、ありがとうございます。「クロの前面」を読んで「ん?クロじゃなくて、キロ?」と職業病がでてしまいました。PLUM楽しみですね。完成の暁には是非拝見させてください!