いつも為になるコンテンツありがとうございます。フランス語検定一級落ちてしまいました。合格点89点で私は75点でした。去年70点でしたのでわずかですが成長しています。来年もう一度挑戦します。また宜しくお願い致します。名詞化が全滅で長文空欄補充が2/5で、ミスが多かったです。作文で、仕方ない、を丸々訳し抜かしたり、J'aurais dû を J'étais dû にしてしまったのが痛かったです。でもあと14点なので知識を固めて練習問題をして行こうと思います。ディクテ何て数ですよね。良きアドバイスがあればお願い致します。
ご報告が遅くなりましたが、おかげさまで準2級無事に合格できました。 2次試験はまったく情報がありませんでしたが、動画を拝聴し、出題方法とコツについて丁寧に教えていただいたおかげです。 1問目の質問が分からず、思わず je ne comprends.pas とだけ言ってしまい、もうダメとパニックになりかけましたが、なんとか持ち直し24点取ることができました。 本当に感謝いたします。 ありがとうございました。 ますますのご活躍をお祈りしています。
はじめまして。最近見始めました。分かりやすくとても助かっています 0:39 Il achète の発音のところなんと仰いましたか?アンシェノワ?これはリエゾンではなく違う呼び方があるのでしょうか?教えて頂けたら嬉しいです
@chouette-france6 ай бұрын
Bonjour!! 動画のご視聴ありがとうございます! Il achèteは『イラシェットゥ』です Ilは『イル』 achèteは『アシェットゥ』 と、それぞれ発音しますが、2つの単語が繋がって発音される(アンシェヌマンといいます)のでイラシェットゥとなります! リエゾン:もともと読まない語末の子音字が、次の単語の頭文字が母音音であるとき、その子音字を母音字繋げて読むこと 例) les enfants レゾンフォン deux heures ドゥズー(hは無音のhなのでxはeと繋がります) lesのs, deuxのxは普段は発音しない単語ですが、うしろに母音が続くので発音している アンシェヌマン:もともと発音される語尾の子音字が、次の単語の頭文字が母音音であるときに繋げて読むこと 例) avec elle アヴェッケル avecのcはもともと発音され、つぎのeと繋げて読んでいる 違いが伝われば幸いです もしまだわからなければまたコメントください😄