Пікірлер
@山部三喜男
@山部三喜男 6 күн бұрын
今日たまたまほとんど同じ様な内容を、分かりやすく小学生に説明してました。アルファベットのCの字みたいになってみよう、みたいな。 でも上手く丸まれない子が結構いますね。 一番多いのが、足を下ろす時に、身体も曲がって下がってしまう、という。
@Hassohgura
@Hassohgura 5 күн бұрын
「下」っていう気持ちや観念が強いと、そうなってしまいそうですね。 「あ、こういうことか」と分かってしまえばすごく簡単なことではあるんですが、上への動きのために下へ、下への動きのために上へ、っていうことを頭や言葉で考えちゃうと難しくなっちゃいますね。
@さた-p1r
@さた-p1r Ай бұрын
こういう周りに溶け込んだドラミングができるようになりたいです👍
@Hassohgura
@Hassohgura Ай бұрын
ありがとうございます!
@みおせい
@みおせい 2 ай бұрын
めちゃくちゃわかりやすいです🤙
@Hassohgura
@Hassohgura 2 ай бұрын
ありがとうございます!
@まるちゃんの部屋-m7j
@まるちゃんの部屋-m7j 3 ай бұрын
貴重な話しありがとうございます。
@Hassohgura
@Hassohgura 3 ай бұрын
いつもありがとうございます!
@まるちゃんの部屋-m7j
@まるちゃんの部屋-m7j 3 ай бұрын
何時も貴重な話しありがとうございます😊
@Hassohgura
@Hassohgura 3 ай бұрын
こちらこそ、いつもありがとうございます!
@お前の中
@お前の中 3 ай бұрын
リズム感というよりもう本能的に当てたくなるタイミングで叩いてるように見える。かっこいい
@Hassohgura
@Hassohgura 3 ай бұрын
ありがとうございます! そういう自然な感覚や流れから生み出される演奏を大事にしています。
@菊地優樹-s4z
@菊地優樹-s4z 4 ай бұрын
自分はあまり緊張しません。何故かは自分では分かりませんが、一つは、仰る通り音楽に集中するという事が出来ているからかなと思います。具体的には演奏中はバンドの他のメンバーの音を聞く事に集中していて、彼らと一緒に音楽を作る事を楽しめているからかもです。当然本番の時は気持ちは昂りますので練習の時とは違いますし、いつもミスはしますけど。後は、お客さんの事を気にしない事も大事かもしれません。個人的にはほとんどのお客さんはドラマーが何をやっているかなんて気にしていないと思いますし、彼らが聞いているのはボーカルやギターソロです。ドラマーがミスをしても気づかない事がほとんどですし、逆にミスをした時の方がお客さんが注目したりします(笑)  個人的には気持ちの持ち様で違うのかなとも思います。もし、自分がしたいパフォーマンスが出来なかったり、ミスをしたらどうなるのか? プロの人は別として、大した事は起きないのが現実だと思います。結果を気にしなければ精神的にリラックスする事が出来て、それ程緊張せずに出来るかなと。長文失礼しました。
@Hassohgura
@Hassohgura 4 ай бұрын
人によって緊張しがちな人と、ほとんどしない人に結構分かれている印象があります。 緊張しない人は、おっしゃるとおり「今を楽しんでいる」という感じが強い気がします。 「結果を気にしない」というのも大事ですね。結果を気にした結果、「今」を蔑ろにしてしまいますので。 色んなことを気にせず、ただ今を楽しむだけで、気持ち的にもリラックスできると思います。
@菊地優樹-s4z
@菊地優樹-s4z 4 ай бұрын
@@Hassohgura 例えばピアノのソロの演奏になるとバンドでドラムを叩いているのとは全く違う感覚です。何せ聞いている人は自分が出す音しか聞いていませんので、ピアノの独奏で今を楽しむという感覚になれる事は凄いなと思います。これからそこにチャレンジしていきたいと思っています。
@Hassohgura
@Hassohgura 4 ай бұрын
色んなことにチャレンジするのは素晴らしいと思います! みんなが自分だけを見ていると思うと、やっぱりいつもの感覚とは違いますよね。
@まるちゃんの部屋-m7j
@まるちゃんの部屋-m7j 4 ай бұрын
今日は、ありがとうございます。
@Hassohgura
@Hassohgura 4 ай бұрын
こちらこそありがとうございました!
@ryujitago309
@ryujitago309 6 ай бұрын
ドラムを始めて一ヶ月です。 こちらの動画のお陰で楽しくドラムが出来ています。 質問なのですが、キックが表拍と裏拍を行ったり来たりしているフレーズや16分音符が入るフレーズなどでは不規則にキックが入るので歩く感覚が薄れてしまいます。 このようなフレーズでも歩く意識を保って演奏できるのでしょうか?
@Hassohgura
@Hassohgura 6 ай бұрын
コメントありがとうございます! はい、それも可能です。 こちらの動画でその辺の動きのヒントになる説明をしていますので、ぜひご覧ください。 【4つ打ちしながら歩く動きを、超詳細に分析してみた。 #7.5】 kzbin.info/www/bejne/j4S9l6Krh61keacsi=xF-V64ej9QSgKT6F 【複雑なバスドラでも 「歩く感覚のまま」 できる踏み方とは? #8】 kzbin.info/www/bejne/p2WqdneaqrFghJIsi=6HK3PP2EO0ExD_LN まだこのチャンネルではそこまで複雑なリズムの例は挙げていませんが、16分音符で表や裏が入り乱れるような複雑な演奏時には、単純に散歩しながら歩くような感覚とは少し違ってきます。(歩く感覚がベースにあることは間違いないです) そのようなリズムになると、むしろダンスのステップを踏んでるような、より踊りに違い感覚になると思います。 その根底に歩きながら演奏している感覚がある、という感じです。 いきなりダンスを踊るのはやはり難しいと思いますので、まずは歩くことから始めてみましょう、というような提案ですね。
@ryujitago309
@ryujitago309 6 ай бұрын
@@Hassohgura アドバイスありがとうございます。 ダンスのステップという喩えとても分かりやすいです。 とても参考になる情報が沢山あって繰り返し勉強させていただいてます。 お返事ありがとうございました。
@山部三喜男
@山部三喜男 7 ай бұрын
呼吸のしやすさと身体の関係性は基本ですよね。 これまでレッスンでは こういうのもやってましたが、 最近、腱や靱帯の働きからくるフォームが息を邪魔しない事に気付いて、改めて自分がやってる事の是非を呼吸の観点から再確認する事が出来ました。 筋肉、特に遅筋と呼ばれる、思考が関与しやすい筋肉が速筋より酸素が必要で、そこに頼る事で呼吸を乱しやすい事が分かって来ました。 カウントなんかも手足が釣られやすくなるんですよね。 固定支点と呼吸の関係がだいぶ分かって来たように思います。
@Hassohgura
@Hassohgura 7 ай бұрын
山部さん! コメントありがとうございます😊 いわゆる「力み」が生じると、それだけで息ができなくなりますよね。 レッスンでも、あえて重いものを持ってもらって、全身がうまく連動すれば呼吸が乱れることなく持てることを紹介したりもしています。 30kgの米袋とかを持つ時、どうしても「フンッ!」って感じで力んで息が止まる人が多いと思うのですが、実は全く呼吸を乱さずに持てるんですよね。 逆にスティックのような軽いものだとそこまであからさまに力みが認識されにくいので、難しい側面もあると思います。 そして知らず知らずのうちに息が止まる、または息がしづらくなって、力みの連鎖から抜けられなくなるという、、恐ろしいですね。
@山部三喜男
@山部三喜男 7 ай бұрын
@@Hassohgura 考えを整理した結果、 全身が自動的に連動する、の正体は骨格連動、つまり関節に直接付着している腱や靱帯の働きが大きいと思ってます。 腱や靱帯は基本的に筋肉と違って細胞組織自体が少ないから酸素や休息を必要としませんし、 昔日の日本で身体を「體」と書き表わした事や、米俵や力石等の重量を背負いながらも呼吸を詰まらせず平然として長時間働けた事等、説明が成り立ちます。 大東流の有名な先生方も見るからに腱や靱帯が凄い発達している方が多いです。動きから察するにおそらく意拳もそうなのではないかと思うんですが、、、 腱や靱帯は、筋肉に頼ってしまう(自分の身体自体の重量も含め物体の重量をちゃんと感知しないで動いてしまう)と使えなくなっちゃいますから。
@Hassohgura
@Hassohgura 7 ай бұрын
筋肉ではなく、「腱や靭帯の働き」というのはよく分かります! おそらく中国武術における発勁も「腱、靭帯、骨」の働きがあってこそだと思います。 筋肉は「意識的に使う」という感覚が強いのですが、腱や靭帯はその伸縮性や強度などの性質が「働いている」という感じで、脳から命令して使役している感じではないですね。 だから、より自然な動きに感じるのだとも思います。 筋肉に頼ると、腱や靭帯はその働きが中途半端なとこで止まってしまって、最大限に利用できない感覚があります。 逆にちゃんと脱筋力ができると、腱や靭帯は伸びるところはしっかり伸びて、縮むところはしっかり縮みますので、その感覚が自分を含めた重さを感知することにも繋がりますし、テンセグリティ構造になっているので柔軟性がありつつも強い、という現象が発生するんだと思います。
@kazuto_drums
@kazuto_drums 7 ай бұрын
猫ちゃん!w
@Hassohgura
@Hassohgura 7 ай бұрын
チラッと映ってますね笑
@マルプーのムム
@マルプーのムム 7 ай бұрын
とてもわかりやすかった。
@Hassohgura
@Hassohgura 7 ай бұрын
ありがとうございます!
@satoshikirisawa9900
@satoshikirisawa9900 7 ай бұрын
great....
@Hassohgura
@Hassohgura 7 ай бұрын
ありがとうございます!
@大トロケット
@大トロケット 7 ай бұрын
若い頃某有名ドラマーに師事の後JAZZバーお抱えの演奏業務をしていて約20年ぶりにドラマー復帰した者ですが、昔のようにルーディメンツはもとより四肢が思うように動かず加齢のせいだと決めつけて諦めていたところにこちらの動画を偶然拝見して、まさに目から鱗のように重心の大切さを再確認致しました。 お陰さまでリハビリへのモチベーションが爆上がりです!早速チャンネル登録させて頂きました。今後も動画と共にリハビリも楽しくなりそうです。有難うございます♪
@Hassohgura
@Hassohgura 7 ай бұрын
嬉しいご感想をありがとうございます! 少しでもお役に立てれば幸いです。
@菊地優樹-s4z
@菊地優樹-s4z 7 ай бұрын
素晴らしいお話だと思います。多くの人が抱えている問題の解決に繋がるでしょう。有り難うございます。
@Hassohgura
@Hassohgura 7 ай бұрын
嬉しいご感想をありがとうございます! 皆さまの何かしらのお役に立てれば幸いです!
@hajimekomoto
@hajimekomoto 7 ай бұрын
素晴らしい!!!
@Hassohgura
@Hassohgura 7 ай бұрын
ありがとうございます!
@スラミン-k2k
@スラミン-k2k 7 ай бұрын
実はこういう事が大事なのだよなぁ… 講師は決して教えてくれないであろう、話です。
@Hassohgura
@Hassohgura 7 ай бұрын
嬉しいご感想をありがとうございます!
@さよかいな
@さよかいな 7 ай бұрын
腑に落ちるいい話です ありがとうございます❤
@Hassohgura
@Hassohgura 7 ай бұрын
そう言っていただけて嬉しいです! ありがとうございます!
@節子佐藤-y6j
@節子佐藤-y6j 7 ай бұрын
はじめまして。ボーカルでジャズ修行の身。全体を聞く意識を強化したく出会いました。 凄いです、繊細なことを感じ取りながらドラムの音作りに臨んでるんですね、頭が下がり、凄く勉強になりました。 チャンネル登録させて頂きました🎉
@Hassohgura
@Hassohgura 7 ай бұрын
ありがとうございます! ゆっくりですが、今後も続けて動画を作成していきます。 ご参考になれば幸いです。
@菊地優樹-s4z
@菊地優樹-s4z 9 ай бұрын
素晴らしいレッスンだと思います。自分も歩きながらドラムの音を鳴らす感覚で叩いてみていますが、良い感じです。
@Hassohgura
@Hassohgura 9 ай бұрын
ありがとうございます!
@まるちゃんの部屋-m7j
@まるちゃんの部屋-m7j 9 ай бұрын
私は、大阪のだんじり囃子伝承者ですが、とても興味深い話で楽しみに聞いています。
@Hassohgura
@Hassohgura 9 ай бұрын
ドラマー以外の方にもそう言っていただけて、とても嬉しいです! ありがとうございます!
@菊地優樹-s4z
@菊地優樹-s4z 10 ай бұрын
意識を持たずに動作をするという人が多いのでしょうか?
@Hassohgura
@Hassohgura 10 ай бұрын
ここでのお話は、「意識を動作自体に向けてしまいがち」ということですね。 たとえば、部屋の電気のスイッチを押そうとする時、その意識は「部屋の電気を付けよう」であって、けっして「腕をこう伸ばして、指をこう伸ばして、壁のスイッチをこう押すように力を加えよう」という意識にはならないと思います。 しかし、こと演奏になると、「こういう音を出したい」という意識ではなく「スティックはバランスポイントを持って、指の開閉でコントロールして、アップストローク、ダウンストロークを使って、、」などといった動作の意識になりやすいです。 そうするとやはり、動作を考えながら電気のスイッチを押す行為に近くなり、どうしてもぎこちなくなってしまう、というお話でした。
@ttc1707
@ttc1707 Жыл бұрын
一般的なドラマーからすると一般的な自然では無いですねw
@Hassohgura
@Hassohgura Жыл бұрын
そうですね。一般的にはリラックスして演奏している姿勢は、肩が落ちてる姿勢を想像すると思います。 落ち着いたプレイとかではそのやり方でも自然で素直なプレイになりそうですね。 この動画では、細かい音を速く演奏する時の肩甲骨の使い方の感じを、かなり大袈裟に体感してもらっている感じですので、実際に演奏するときはこの動画ほどの大袈裟な動きではなくなります。
@scozy3332
@scozy3332 Жыл бұрын
タッチを意識することが重要ですね。 私の場合だとマロい感じを出したい時シンバルに長めに当てたい時は、長く当てようと意識するのではなく出来るだけシンバルの音溝のざらざらを長く触れる感覚を意識することですね。スネアだとこれもザラついた面に長く触れたいと意識したりします。
@Hassohgura
@Hassohgura Жыл бұрын
スティックを指の延長だと思って、楽器の表面の具合を感じるようにしても、ただのテクニックとは違った質的な違いが出てきますよね。
@scozy3332
@scozy3332 Жыл бұрын
重心が揺れて変わる事でシンバルレガートの際は、当てる場所、当て方、当ててる時間の長さも変わりますし、プロは、リバウンドさせずに低剛性で音を低めに出すことで落ち着いて聞かせている様に感じます。  頭の中で鳴っている音がカタカナだとどうしてもきつく叩いてしまいがちなので、アルファベット、例えば、カタカナのチではなくtiを意識すると長めに音を捉えられてアタッキーじゃなくなる感じです。不思議な事に頭の中でどういう音を出したいかを意識すると色んな試行錯誤が出来て新しい発見があります。出したい音を意識しないと結局デモ中のレガートの様にただの運動になってしまい聞いてる方もただせせこましく感じてしまいリズムに乗れないなんてことにもなってしまうのは本当に良く分かります。  シェイクビートの様に忙しい動き程リズムをゆったり捉えたプレイをしないとただせせこましくてうるさいだけなんていう事にもなりかねないですからね。タップのコントロールが出来ない人が大半なのでそっちの方が当たり前になってしまって、なかなかそこに気づけないのは本当に損してると感じます。
@Hassohgura
@Hassohgura Жыл бұрын
コメントありがとうございます! そうですね、重心が変わると言うことは動きの根本が変わることになりますので、その影響で末端部分などには大きな変化が起き、どのように楽器に当たるか、またどうのように振動させるかが、全く異なってきます。 また、おっしゃるように頭でどんな音を鳴らすか、どう歌うか、何を感じるのか、音そのものなのか、音楽なのか、空間なのか、景色なのかなど、意識の違いで音は鋭敏に変わるので本当に不思議なものです。 基本的に意識が「動き」に捉われてしまうと、本当にほしい「音」や「音楽」が消えてしまいますが、やはり現状のドラム練習の多くは、難しいテクニックを習得するために「どう動くか」に意識が向いてしまいがちではあると思います。 それではいくら手足が速く動いたとしても、伝えたいものが空っぽになってしまいますので、表面上の動きではなく、自分の内面に静かに向き合うような練習もあること、またそれらが音楽に質的な違いを生むことを、今後の動画でもお伝えできればと思う次第です。
@scozy3332
@scozy3332 Жыл бұрын
@@Hassohgura この様な話を伺うと、如何にテクニックが分かりやすく安易なものかが分かります。 一番大事な物は、音 間に自分があり 次に音楽、その通りだと思います。 私もただの運動やフレーズの羅列にならないプレイを心がけたいと思います。
@菊地優樹-s4z
@菊地優樹-s4z Жыл бұрын
今日のバンドの練習で歩きながら叩く事を実践してみましたが、これ良いかも、って思いました。有り難うございます。
@Hassohgura
@Hassohgura Жыл бұрын
そう言ってもらえてうれしいです!ありがとうございます!
@勝三蔵
@勝三蔵 Жыл бұрын
素晴らしい動画、ありがとうございます。
@Hassohgura
@Hassohgura Жыл бұрын
ありがとうございます!
@菊地優樹-s4z
@菊地優樹-s4z Жыл бұрын
低い音を身体で感じて叩くと、それが演奏の音の違いに現れるというメカニズムはどういう事でしょうか? 叩き方が変わるという事でしょうか? どういうメカニズムで実際に叩く音の変化が起きるのか教えて頂けたら有り難いです。
@Hassohgura
@Hassohgura Жыл бұрын
生理学的なメカニズムをここで正確に詳しく申し上げることはできませんが、そもそも人の動きは、その人がどのような意識を持って動くかで、些細な意識の違いでも質的に違ったものになります。 身体の動きが脳からの指令で動く以上、脳内の働きである「意識」はその身体の動きに多大なる影響を及ぼします。 今回の動画での現象を解説すると(あくまで、私の感覚上の理解ですが)、「低音を感じようとする」ということは、「低音を感じやすい身体の状態を作っている」ということで、つまり「低音と共振しやすいリラックスした身体の状態」を作っていることになります。 リラックスした方がリズムの大きな流れに乗りやすくなりますし、出る音もその影響を受けて変わります。 ただ単に「リラックスしよう」と思ってもなかなか適切なリラックスはできませんので、「低音を聴く」という別のアプローチで適切なリラックスを促した形にもなっています。 (ここで言う「適切なリラックス」とは、単にだらけた感じの脱力ではなく、楽器演奏や音楽表現を発揮するのに適した状態でのリラックスを表しています)
@菊地優樹-s4z
@菊地優樹-s4z Жыл бұрын
@@Hassohgura さん、何故、低音と共振するとリラックス出来るのでしょうか?
@Hassohgura
@Hassohgura Жыл бұрын
この現状は、固いものは高い音で共鳴しやすく、柔らかいものは低い音で共鳴しやすいことからきています。 低音と共鳴するとリラックスするのではなく、リラックスすると低音と共鳴しやすくなる、という順序ですね。
@菊地優樹-s4z
@菊地優樹-s4z Жыл бұрын
@@Hassohgura すみません。良く理解出来ません。前のコメントでは、低音を聴くというアプローチで適切なリラックスを促した形にもなっていると言われていますが、このコメントでは、リラックスすると低音と共鳴しやすくなると言われています。
@菊地優樹-s4z
@菊地優樹-s4z Жыл бұрын
@@Hassohgura 自分も何となくですが、言われている事は理解出来ます。ただ、この動画ではリラックスすると低音と共鳴しやすくなるという順序では無く、低音を意識するとリラックス出来るという順序では無いのかなと思いますが。そこがどうなっているのかが分かりません。
@夏堀幸司
@夏堀幸司 Жыл бұрын
今まで聞いた事のないお話で、とても面白く感じました。今後の参考になります。ありがとうございます😊
@Hassohgura
@Hassohgura Жыл бұрын
ありがとうございます! 今後も独自の内容を発信していきますので、お楽しみに!
@77yamuro
@77yamuro Жыл бұрын
ありがとうごさいます!ひとつ質問なのですが、過去の動画の「歩くようにバスドラを…」とこの「重心を揺らす」の関係は、重心を左右に揺らすと足は自然に歩くように左右に出る…という感じ(順序)で合ってるでしょうか?
@Hassohgura
@Hassohgura Жыл бұрын
あまり動きや動かし方について考えすぎると、自然な動きが壊れてしまうので、注意が必要ですね。 自然な動きを生むためには、ごく普通に、普段通りに歩くのが大切ですので、まずは重心のことは考えずに自然と歩くのが先かと思います。 そこから、「歩くと重心は勝手に揺れるなぁ」という感じで、重心の揺れにまずは「気づいて」みてください。 この動画では重心の揺れで表現が変わること知ってもらうために意図的に重心を揺らしましたが、意図的に重心をコントロールしようとすると、どうしても固くなってしまいます。(固くならずにコントロールすることも可能ですが、説明が長くなりますので、またいつか動画で解説できればいいですね) 音楽を聴いて楽しくなった時などは自然と身体が揺れ、重心も揺れますので、そういった自然な揺れに乗ることで、大きなリズムを伝えることができると考えています。
@77yamuro
@77yamuro Жыл бұрын
ご丁寧な回答ありがとうごさいます。なるほどよく分かりました。ドラムがより楽しく音楽的になりそうです。感謝!感謝!
@77yamuro
@77yamuro Жыл бұрын
素晴らしいレッスン動画ありがとうございます。まさにSwing→揺れ、そして、揺れ=重心の揺れなのですね。お陰様でシンバルレガートが一皮向けそうな気がします。
@Hassohgura
@Hassohgura Жыл бұрын
ありがとうございます! そう言っていただけてとても嬉しいです!
@77yamuro
@77yamuro Жыл бұрын
凄いです!!この動画の「手拍子の打面が中心」というとらえかたで、長年漂っていた霧が晴れた思いがします。8ビート、16ビート、3連の裏の感覚もこれでつかめそうです。ありがとうございました!
@Hassohgura
@Hassohgura Жыл бұрын
ありがとうございます! この捉え方は流れを止めないために大事ですので、ぜひ試してみてください!
@ガッツちゃん
@ガッツちゃん Жыл бұрын
ドラムはじめたての中年ですが 全く別の視点で新鮮です❗️ とても利にかなってるように思うので、これから参考にさせてもらいます❗️
@Hassohgura
@Hassohgura Жыл бұрын
そう言っていただけて大変嬉しいです! 励みになります。
@上田幸雄-k2q
@上田幸雄-k2q Жыл бұрын
すごいですね。バスドラだけでもあんなに高い低いがあるなんて目からうろこです。ドラム叩いてますが意識した事がありませんでした。 これからは聞き方感じ方に変化がでます。素晴らしいお話ありがとうございます。
@Hassohgura
@Hassohgura Жыл бұрын
ありがとうございます! 少しでも参考になったようで、とても嬉しいです。
@earlybird6029
@earlybird6029 Жыл бұрын
ゆっくり、やってください。
@聖子病患者
@聖子病患者 Жыл бұрын
すごくためになりました😊
@Hassohgura
@Hassohgura Жыл бұрын
ありがとうございます!
@cabbage5150
@cabbage5150 Жыл бұрын
ドラムに興味があるものです。わかりやすくて助かります!
@Hassohgura
@Hassohgura Жыл бұрын
ありがとうございます!
@woods9033
@woods9033 Жыл бұрын
クルッと回す 外→内の 回しかた でいいのでしょうか? 何日かしてみたとき ? 内→外? と思いましたので 教えて下さい よろしくお願いいたします。
@Hassohgura
@Hassohgura Жыл бұрын
コメントありがとうございます。 見た目の動きはどちらでも問題ありません。大事なのは、それが心地よく感じられているかどうか、「特殊な操作」という感覚なく自分にとって何気ない動きでできているかなど、ごく自然な動きとしてできているかに注目することですね。
@TaiseiOkazaki6300
@TaiseiOkazaki6300 Жыл бұрын
これめちゃくちゃ勉強になりました
@Hassohgura
@Hassohgura Жыл бұрын
ありがとうございます~!
@woods9033
@woods9033 Жыл бұрын
本当の基礎❗ 知りたかったこと やっとたどり着来ました ありがとうございます!
@Hassohgura
@Hassohgura Жыл бұрын
そう言っていただけて嬉しいです! ありがとうございます!
@woods9033
@woods9033 Жыл бұрын
眼から鱗❗ でした ありがとうございます
@Hassohgura
@Hassohgura Жыл бұрын
ご覧いただき、ありがとうございます!
@まさひこまえだ-q6l
@まさひこまえだ-q6l Жыл бұрын
山部さん良いなぁ~ トークもゆれが…色々勉強なります!
@_uminmin1203
@_uminmin1203 Жыл бұрын
可愛い……😂
@satoshinarai7281
@satoshinarai7281 Жыл бұрын
速い、と自覚しているうちは、速くない。含蓄多く、素晴らしいです!
@eeekkkwww
@eeekkkwww Жыл бұрын
감사합니다~^^
@shuntadrums
@shuntadrums Жыл бұрын
こんなに私自身も考えてる事を聞かせていただいて感謝です。 ありがとうございます🙏
@sue-san
@sue-san Жыл бұрын
んあー!これや。これ。
@satoshikirisawa9900
@satoshikirisawa9900 Жыл бұрын
素晴らしいです
@satoshikirisawa9900
@satoshikirisawa9900 Жыл бұрын
待ってました!
@ジョニーウォーカー-y8r
@ジョニーウォーカー-y8r Жыл бұрын
最近、チャンネル登録した者です! 昨今、すごく動画を見入ってます! カノウプス自分も好きでアマチュアながらも シンバルもドラムセット もカノウプスで同じです!! (お酒入ってるコメントです)