akatonbo69先生、 はじめまして。 素敵なストーリーをシェアして頂きありがとうございます。😀 職員室まで先生を迎えに来た児童、別れ際に絵をくれた児童たちの表情が 映画のシーンのように浮かびました。 私は17歳の時に自分で英語塾を開きました。あれから数十年。リタイアしたらまた塾を開きたいと思っています。(たぶん日本で)。過去に専門学校の講師や英会話スクールの経営にも携わりましたが、今私の周りで色々な事が動いていてなんだか塾の方向へ自然に向かっているのかなと勝手に解釈しています。 人生の3分の2をアメリカで暮らして来ました。その間にあったどんな大きな商談よりも、どんな有名な企業との取引があったとしても、生徒たちが喜んでくれる笑顔を超える幸せはないと思います。 近頃人生のファイナル・カーテンの閉め方についてずっと考えています。 最近アメリカで観たドラマの最後で聞いたセリフがかっこ良かったので勝手ながらシェアしますね。 "Death is inevitable It will come for us all. And that inevitability robs death entirely in its significance. What matters are the things that are not inevitable. The things we create. The things we find. The left we take when everything in our life is leading us right. How we live." (「死は避けられないものだ。それは私たち全員に訪れる。 そして、その避けられなさが、 死というものからその意義を完全に奪ってしまう。 大切なのは、避けられないものではなく、 私たちが創り出すもの、私たちが見つけるものだ。 人生の全てが右へと導く中で、あえて選ぶ左の道。 そして、どう生きるか。」) という訳で私は左の方向へ進むと思います。 ごめんなさい。長文になってしまって。😀 またお立ち寄りください。 ラヂオ