Sun Kingが公聴会でフランキーの拒否がMean Mr. Mustard、フレドの射殺がGolden Slumbersで再生されましたｗ

絶妙なタイミングでとんでもない事が起きてしまいましたね。でも、この半世紀以上にわたる争いに関しては、どうしても中東側にカタ入れして見てしまうんですよね。。

大統領演説でアメリカを人類と訳すの本当アメリカだなと思った。品のない███に████運転させるのもポイント高い。 Dolby CinemaとIMAX見たけど自分はDolby Cinema派。市街地戦はIMAXの方が良いかもだけど グラン・トリノで引っ越してきた住人に「なに人だ？」→「アメリカ人です」→「なに系だ？」ってやり取り思い出した。

観に行った。 まさか、ロードムービーとは思わなかった、。 とりあえず、音が凄かった。 心臓の悪いオレ、ヤバかった。

粗い脚本、演出は今でもあるでしょうに…

アビーロードの喩え非常に分かりやすいですね。たしかに編集の妙と冴えを際立たせている喩えとしては万能だと思いますよ。 私も時系列のヤツを観ましたが、パート２の良さが壊れてしまうなとは思ってました。個人的にはハイマンロスの素性が分かったのが大きかったけど、たしかに未公開シーンが観られただけでそれ以上の価値はなかったかな。でも各シーン、いい酒のつまみになりましたね。それぞれのシーンの完成度は見ごたえありました。

今日観ました！現実味があるようでどこか違和感を覚え、派手なアクションシーンとかはないけど淡々としつつ殺伐感あって、結末はしっかり描いてるけどモヤモヤ感が拭えないラスト、なんだかボーダーライン味を感じるような作風な気がするけど分かる人いるだろうか。 前半がやや暇な展開だったけど、それでも日常(難民キャンプのスタジアムや服屋など)と戦場が入り交じる(アメリカの)内戦には考えさせられる部分があって良かった。 うp主さん、シビルウォー触れていただいてありがとうございます。ちなみにキャストについては、ケイリー・スピーニーは本作と同時期にエイリアンと戦っており、ジェシー・プレモンスはキルスティン・ダンストとリアル夫婦なのに目の敵にする兵士を演じており、そのベテランジャーナリストを演じるキルスティン・ダンストは別世界だと新米ジャーナリストの蜘蛛男を彼氏に持ってたという感慨深いですよね(笑) 別のコメントで書いたか忘れたのですが、うp主さんにはツイスターズをオススメします！また他の作品を取り上げていただけるの期待します！

IMAXで見たけど、西部勢力の戦闘機が通過するシーンとか、戦闘シーンでの臨場感が凄がった。ストーリーも個人的に好きでとても、面白かった。起こり得るかもしれないというシーンもあったので、ゾクゾクした。

いい評価だと思います。

ネリは警察官の設定だったようですね。織田信長は、弟の信行を仮病で清州城に呼び出し、病床から小刀で信行を刺し殺してますね。

何年か前に稲垣吾郎が、映画好きだが、見たことないって言ってた。映画語るなと思いましたが。傑作過ぎて、見れなかったと言い訳してたような。

17歳の37年前から見ています。さっきパート3を久々に見たが、当時は駄作と言われてましたが、今見ると、パート3もなかなかの傑作。

ご心配なく。耳の横で銃をぶっ放されたような音に、居眠りする人も飛び起きると思います。

DVDを購入し更にKZbinの映画も購入済です。 いつでも見れる状態で、トトロよりも見ています（笑） 私の中でのランキングは少々違いますが、十人十色の意見がある映画なので楽しんで拝見いたしました！

先行上映はIMAXだったので、昨日はDolby cinemaで観てきました。 音響凄まじかったです！ ジェシー・プレモンス最高でしたね 欲を言えばポスターアートのように、ニューヨーク湾に空母が侵攻しているような広い画も観たかったですね いくつかポスターありますが、劇中でそのシーン無いんですよね

映画はまだ見てませんが。 テキサスとカリフォルニアは西部同盟を結び？😮 保守と極左州じゃ？ アメリカンジョーク？

お見舞いに来た友人がボディーガードにされタバコを吸う手が震えていたシーン、今でも覚えてます。

主人公達クルーが途中途中でどっち陣営の兵士を絡んだのな分からなかった。

国民に空爆にする憲法無視の三期連続独裁大統領。 まさにデタラメ選挙をする今の民主党政権やんけ。 身内はさっさと逃げ惑い、WHにポツンと取り残される哀れな裸の王様。 あの正規軍がミリシアやテキサス・レンジャーにぼろ負けするのも、自分達の身内(国民)に平気な顔して銃を向ける大統領に疑問を 持てば、その戦いに大義も持てないはず。 この映画、本当に面白かった。 また観にいきたい

このシリーズ観てからアニメ ハイスクールフリートを観ると各所に使われていて面白い。

かなりB 級感満載でした、、

中国人ってだけでやっちゃうとこ今の世界中の人が思ってることの具現化かも

個人的に マックスにはインターセプターがあってこそ ナイトライダー戦の時は黄色いインターセプター トゥーカッター戦の時は黒いパーシュートスペシャル 個人的に第1作が好き

これはソフィー・マルソーだな。 もう一択で。断トツで。笑

公開時東京の映画館で片思いの年上女性と一緒に見た思い出の映画です。。。。Ⅰ/Ⅱよりインパクトはなかったが酷評されるほど、ひどいとは思わなかったですね。内容は良かったです。

初期のアラン・ドロン「お嬢さんお手柔らかに」 ラブコメでタダタダキレイだった♡

傑作の中から選ぶのは非常に難しい　十人十色 個人的にはヒート

先程　見てきました 相変わらずの喜劇とも悲劇とも取れる 超絶不条理展開　自分がよく見る断片的にしか 覚えてない悪夢をノーカット完全復元4kリマスター したような感じでした いつまでも　こんな狂った作品を作り 続けて欲しいですね

『聖なる鹿殺し』が好きなので、今作かなりよかったです！ ジェシー・プレモンスの演技は目が離せなくなる感じありますね 先行上映で観た『シビル・ウォー アメリカ最後の日』でも 短いシーンですが強い印象残してました。

コメント失礼します 私も昨日見てきました！ ランティモス劇場でしたね笑

ソニーだとどうしても好戦的な組織になるだろうから 結局は同じ結果、或いはもっと酷い結末になりそう。

海外で人気の作家２人ー北野武と黒沢清が共にゴダールに大きな影響を受けており、そのゴダールが、ハリウッドのそれもB級犯罪映画監督、サミュエル・フラーとかハワード・ホークスとかの影響を受けているところが面白い。

確かに3は1,2と比べると異質ではあった様に感じますがゴッドファーザーのタイトルの操り人形の部分の意味がコレで完成したと思います。 マイケルは親父から人から踊らされるのではなく踊らせる側になれと言われてそれをお題目にして大物になったけど結局は運命に踊らされて終わってしまった。と言うストーリーが秀逸で美しい映像と音楽とそして残酷さがその世界観を私に見せてくれました。感謝します。最高の傑作です。

途中でオスカーを持つ監督として出てくる写真は、フランクリン・j・シャフナーではなく 俳優のカール・マルデンではないでしょうか？

個人的にはただの胸糞映画だった 一番胸糞だったのがあんに子どもを勝手に預ける元ももクロの早見あかり演じるデリカシーの欠片もない馬鹿母親 コイツのせいで自殺するに至ったというのにそういう自覚が皆無

黒沢清ってなんかずーっと凄いんだよね ずーっと世界基準の第一線 北野武が新作撮るたび日本国内の信者だけが絶賛するような映画しか撮れなくなってどんどん駄目になって行ったのと真逆

すべてはサノの計画通り……みたいな？

とにかく、石坂浩二さんの金田一は特別なんです。 戦前戦後を通じて、数々の金田一耕助がスクリーンを飾りました。しかし、どれもこれも原作の風貌通りでは、絵になら無いと考えたのか和服姿にモジャモジャ頭の金田一を無視され続けていました。ところが、1976年 市川崑監督が初めて原作通りの風貌の金田一耕助を登場させて空前の大ヒット 以後手のひらを返す様にどの金田一も和服姿にモジャモジャ頭とお釜帽子が欠かせなくなったのです。 やはり横溝さんの風貌の金田一耕助は、間違っていなかったのです。

黒沢監督の作品、「スィートホーム」、「回路」を観た事があります。「スィートホーム」は伊丹十三監督との共同的な作品だったので、「回路」のイメージが黒沢監督の純粋な作風かと思いますが、主人公や、主要なキャストは「人」の体温を感じるのに、他のキャストは低温でロボットみたいなあの雰囲気、独特な世界観ですよね。私は、黒沢監督はジャパニーズホラー（貞子やリングなど）より昔から、「ホラー」一筋の監督と思っていましたが、意外とホラーを撮っているという感覚よりも、「恐怖」を映像化するという感覚が近いのかなと、解説から感じました。扱うテーマもインターネットだったり、虚構の話しと、リアルな現実を織り交ぜて、虚構なのか、現実なのか最終的に判別が付かない混沌の世界へ導く雰囲気、黒沢監督の作品ですよね。お話し面白かったです。長々とすみません。

ジコマンたっぷりの語り面白かったです。

アンタッチャブルは何回も見ました！

ラストのマーロン・ブランド以外の家族勢揃いシーンかな～

加藤武さんいいですね!

「八つ墓村(77)」は大作怪談映画を観た！っていう満足感ありますよね。ミステリーとしちゃあ弱いけど。 「悪霊島」は期待してたけど、うーんて感じでした。実際、映画館の中は終わったあと微妙な空気が漂ってましたし💦 私は「悪魔の手毬唄」が一番好き。 その次は同点で「犬神家の一族(76)」と「獄門島」。

ロリコンじゃないんだけど、ショーン・コネリーの娘の美少女！！！！！具合には息を呑んだ

結婚式のシーンは、最高だよ。よく見ろよ

ニック、山を、森を、覚えてるか？　ワンショット、、そうだワンショットだ、ニック（ニヤリ) パン！！！　ああ、辛い😢

アンディ・ガルシア、Part2との 対比というか、若き日のヴィトを 彷彿とさせる場面や仕草が多くて 私はかなりニコニコで見てました。 敵の腹を探りに行く時、額に人差し指を 当てる仕草然り、街で幅を利かせていた ザザを葬って、隣人達からの信頼も 一層のものになってる、とか。 その上で、マイケルの「人としての限界」や 「老境でようやく垣間見えた人間性」 みたいなのがしっかり描かれていて 私はすごく好きです。 何気に、"家族"を殺めたことで一度は マイケルと袂を分かったコニーが 自らの「ゴッドファーザー」を自身の手で 葬るシーンとかもすごく感慨深い。

イーストウッドの回リトルウイング？

もう少し開拓時代の西部や銃について勉強した方が良いな