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昭和陸軍、関東軍、満州事変などなど。
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Пікірлер
@user-oq3er1hg2y
16 күн бұрын
最近はリー・モースとかアネット・ハンショーとかジーン・オースチンとかポール・ホワイトマンの頃の曲ばかり聴いてます😅
@tadafuyu
16 күн бұрын
終戦前後の日記が見つかったとのこと
@user-et8zq2pk6n
Ай бұрын
政党政治時代に欠陥を改正しなかったことが政党政治の一大怠慢
@S公共
Ай бұрын
リットン調査団のメンバーが植民地専門家ばかりで笑う(^◇^;)
@しがない船乗り-i3h
Ай бұрын
5:32 後漢末期時代よりさらに激しい軍閥抗争か、三国志キャラ全員ドン引きしそうだな
@desu-Love-God-peace-fo9bj4pu3e
Ай бұрын
ソレ✋戦勝者では無く日本人だからぬ( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン他国の地で適用するのは?俺でもならんと思うが✋他国の地なれば🤔?決死の行動で守るかもぬ( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン日本が?むざむざヤレられる事を放置は出来んな( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン国の定義が?そもそも違うからぬ( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン日本とは日本人と知れよ✋(´-ω-)ウムその事を認識出来ん日本人なんぞ?もはや日本人に非ずぬ( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン
@desu-Love-God-peace-fo9bj4pu3e
Ай бұрын
俺も?注意された事がひとつな?後から✋コレはシテはイケナイだろう事に気付いた事な✋人生や生活で?それはイメージの中で些細な事じゃないかも?大した事じゃないかもぬ( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ンで✋大陸のモノを読む時に染まらない事ぬ✋で嘘を見抜けよ✋(´-ω-)ウムそれ出来なきゃ読まない事な( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ンそしてイメージの中で生きる人にホントを突き付けるな✋それは人間の奢りぬ( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン場合によっては自滅してしまうぬ( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン見過ごすつもりなら✋関わらない事ぬ( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン
@kuzuryu-d2r
Ай бұрын
株価が持ち直すまで何十年もかかるわけだけど ガチホとか脳死とか言ってる人は若い世代なのかな? 今が最高値 株で一番儲けたのは死んだ人、なんて笑えないよ? 自分の残り時間を考えて後悔しないように、今のうちに欲しいものを手に入れたほうが幸せになれるかもしれない あとは現物資産、食料備蓄
@福澤健太-p4f
Ай бұрын
18700マイルもの国境線封鎖なんてんな生易しいわけないだろ 「トランプの壁」作ってやる!ってトランプ前大統領は威勢の良いこと言ってましたけど……。
@めきめき内政文麿ちゃん
2 ай бұрын
明治の元勲のバランス感覚で 何とかなってたなー。
@user-dn4sf9du2c
2 ай бұрын
結局、各階層において 人が育たなかった。 まぁ今もかな(苦笑)
@rarararararararara
2 ай бұрын
1993年の衆院選後に第5党の党首が総理になったのはどの時代でも完全におかしいんだよな。 個人的に首相が国務大臣の任命権と罷免権の両方があると権力が強過ぎると思う。
@三橋博-j5u
2 ай бұрын
現在に引き摺った悪い流れの基になった気がしますね
@さあ-s4x
2 ай бұрын
〝戦前〟という言葉がメディアで使われる際にこれらの憲政時代を振り返ることないんでこういうのは最高ですね!!
@ムッタ-l5r
2 ай бұрын
完結だ!
@chartreux8673
2 ай бұрын
幾ら上に立つ統治機構といえど究極的には国民のコンセンサス無くして機能はしない訳で 今のように“一応は”民主主義的とされる憲法と選挙システムと内閣制を仮に戦前に持ち込んだ所でやはり破綻していただろうと思う 一度は子供が予防注射や麻疹にかかって免疫力をつけた大人になっていくように国家と国民もまた政治システムの失敗と敗戦があって始めて今の日本たり得たと言える
@antiJJ
2 ай бұрын
元々、日本に民主的なやり方を行う事自体が無理があったと言うしかないね。 国政と言うものは権限の明確化と権力を集中させる必要があり、今までは元老というシステムのおかけである程度はできていた。 それを権限を強く持たせるシステム自体が明確ではないのに、元老政治から政党制に移行しようとすれば、そりゃ脆くもなるわと言う話になる。
@pori-corr
2 ай бұрын
憲法改正とかやりようなかったんかなぁ 動画で示された公望の民本主義的な姿勢は現代日本人からすれば親和的だけど、その形成過程が民主的でも天皇の権威によるものでもない慣習化という弱い後ろ盾によるものだった。 だから世界恐慌の混乱で過激化した世論やそれに押された実力組織である軍部の台頭に繋がったと個人的に把握してる
@mi6771
2 ай бұрын
山本権兵衛は三船敏郎に似てる
@ルナティック-s3c
2 ай бұрын
政党政治が根付かなかったのは日本の民主主義の成熟度が低かったのもあるのかなぁと。憲政の常道って理想化されてますけど実態は選挙の度に買収事件が起こり野党への選挙干渉も日常で、政権党が変わる度に内務省や知事始め高級官僚のポストが自党の息のかかった者に総とっかえされるせいで官界も巻き込み更に献金を通じた財界まで巻き込んだ一大権力闘争ゲームと化してるのが国民に飽きられたんじゃないかと。外交方針も党利党略に左右されて特に政友会が酷かったですけど敵対党を貶めるために時には世論を扇動し時には軍部とも結託する節操のなさが政党にはありましたからね・・山県が政党を嫌ってた理由も割と納得できるものがあるかなぁと
@antiJJ
2 ай бұрын
成熟も何も上から突然、選挙権と民主制を与えられただけだからな。 民主政治を行うだけの歴史的背景も素養もないのに、西洋の物まねをしても国民の価値観・能力がついてこないよ。 根付かないのは当たり前。 日本の場合は民主制ではなくて帝政による独裁しか選択肢がなかったよ。
@エグさん
2 ай бұрын
けど、元老が居なかったら「初期議会」でメチャクチャになってたでしょうね。 どう考えても「大隈内閣」「板垣内閣」で日清日露に勝てるワケがなかったワケで...ww
@takumi382
2 ай бұрын
隈板内閣なんてグダグダの内部対立で議会を開くことすら出来ずに崩壊しましたからね笑 伊藤も後任に大隈と板垣を推薦したことを後悔したそうですから。
@KOME1990
2 ай бұрын
私が思うに仮に独裁であれ、非民主的な政治システムであっても 結局は民衆の声の後押しというのが実はそれを形成している状態に強く影響してると思うのです。 昔も今も民衆の多くはサイレントであって、その中で大声で主張するものは右派と左派いれども結論として よりリベラルを目指す声かより強い保守を求める声かにほぼ二分されます。 この時代は特に保守的な声が強く、軍部を支持する声が強かったので軍部がその期待に応えた形になったのが戦前の日本だと思えます。 戦後はドイツ人も日本人はドイツ人はヒトラーが全て悪かった、日本人は軍が全て悪かったと責任を押し付けますが 私は実は問題をある程度認識していながらサイレントしていた国民にこそ、その重大な責任があるように感じます。 また現代もとてもそのような状況に近いと感じます。どのような政治システムも完璧ではなく、必ず良い時もあれば劣化し悪くなっていく時もあるのです。
@meroppa1
2 ай бұрын
コップに水を一滴ずつ入れて行くといつか溢れるけど世間はその溢れさせた瞬間の一滴ばかりに原因を求めたり責任を押し付けたりしますね。戊辰戦争も250年間鎖国してたツケを当時の国民全体で払わされただけなのに幕府側の藩が極端な犠牲者且つスケープゴートになったり維新政府側が英雄扱いされたり。悪いのは江戸幕府なのに人々は未だに「秀吉家康が鎖国の向ったのは英断だった」みたいにナショナリズム感情を滾らせています。 支配者と被支配者は互いに影響を与え合うものであり、アメリカの民主意識にもアングロサクソン的自由主義思想ばかりではなくインディアン社会の合議倫理感が影響しています。江戸開幕前後の日本がほとんど既に統一されていた以上鎖国なんてしなくても戦争したら西葡に勝てただろうしオランダも鄭成功に負けたくらいなので日本が強気に出れば一方的な貿易損失は出さなかったんじゃないかと思います。日本国民は鎖国を執拗に肯定したがるけどそういう風に無駄にオランダを17世紀一杯富ませた事はオランダが世界数か国の植民地支配を有利に運ぶ事になっていわばその植民地支配に間接的に加担した事にもなるし、特に1700年頃はヨーロッパ各国の力が拮抗していて東アジアなんて構ってる余裕も無くい上に、日本は人口飽和して食料不足になって子捨て禁止令という無慈悲なお触れで餓死者続出させていて、普通はそこで革命が起きるか他国に攻め込むか密移民するかなのに日本国民は当時から権威者に服従的だったためにむざむざ斃れていきました。江戸時代は自給率100%だったも不毛な言い分で、支配勢力が倒れさえしなければ国民の9割が飢え死にしたって食料は足りてた事になります。1700年頃を境に人口増加率が激減したのを見れば食料が足りなくなってそのツケを低階層者が押し付けられた事は一目瞭然です。経済学者トマピケティや文化人類学者エマニュエルトッドによれば一次大戦以前の日本国民の上位1割と下位5割の一人当たり資産格差は200~250倍で、今で言えば庶民資産が500万円なら金持ちは12.5億円持ってる計算で、物価は中央値以下より金持ちに合わせて釣りあげられるので貧困者が続出しました。その200~250倍の目安は今のアメリカが236倍である事を考えればニューヨークにホームレスがたくさんいる事から実感できるだろうし、そんな社会が食料が足りてたみたいな肯定的に言える訳がないのに、ネトウヨ的な人々、ネトウヨとまでは言えなくても自国を無意識に肯定する事で間接的に自己肯定したがってる国民の大半はそこに気付いてません。これは俺の妄想ではなくて他国に住んで日本人観光客を現地人目線で千人見て来た感想でもあります。8割の日本人は旅行した先々で現地社会を叩いては日本人で良かったーと自他に喧伝する目的で旅行してるようなものなんです。現地社会の事なんて最低5年くらい済まないと、現地人経営の会社で現地人と現地美で損得を共にして暮らさないと分からない事なのに、せいぜい一週間程度の旅行で分かった気になってこのエゴ的誤解を帰国して周囲に吹聴して回ります。この8割というのは心理学的にそう唱える人が多くて、栗本慎一郎は人の8割は野生動物であるみたいな表現で「利他利己の意識や言動の比は2対8」である事を示しているし、唯物的にもパレートの法則や通称ユダヤの法則でおよそ2対8である事が謳われています。国民個々が自分は公平な視点を持っているという思い上がりは、ほとんどの国民は個人エゴの投影先が母国一極集中している自覚が無い上に成り立っていて、例えば5か国に10年ずつ住んだらエゴ投影先が万遍無く分散されて今ほど日本を肯定してない筈だし、この事件は誰某が悪いみたいな近眼ミクロ的意見ではなく「その事件が起きるのは時間の問題だった」とマクロ視点で語る筈なのです。動画で言えば一次大戦は後皇太子暗殺が原因なり発端とばかり言われるけど、その前に「大戦が起きるのは時間の問題だった」事をよく理解しなければその暗殺者ばかりに意識が集中してしまいます。そしてそこまで説明してもラ変世間の大半のヨーロッパに対するイメージは「あいつら戦争ばかりしてる」「やっぱ宗教はクソ」という小学生レベルの解釈をしてはナショナリズム感情を滾らせつつ自己肯定の道具にし続けてばかりです。戦争なんてサルの頃からしてたし、狩猟採集原住民にとっては10人対10人くらいの小規戦闘でも立派に部族の命運を賭けた大戦争だけど文字もなければ絵に描き残す発想も無かったために現代先進国のルールで「文字に残って無かったら無効」という基準に合致せず彼らの歴史が否定されたり、彼らの存在と戦争歴史は現代大国にとって影響力が低いから意識されず無かった事にされたり或いは彼らを駆逐した白人を叩く事で白人でない自分たちを遠交近攻的に肯定する道具にするために原住民を無暗に善人にしたり。メタ視点では人は物事を都合良く考えるという事と、分からない事を強引に分かった事にしたがるために一端にその原因を押し付けたがるのは古代ギリシャから変わらない社会傾向です。鎖国によって国内が富んで江戸文化が花開いたり明治維新の原動力なった等もうんざりです。開国してればもっと文化も経済も発展してた筈なのです。なのに国民はナショナリズム感情から自国の歴史をマクロ視点では基本的に肯定し、ミクロ視点では誰某が悪いなどと否定してみせて辻褄合わせたつもりになっています。「こうしていれば太平洋戦争で勝てた」などの仮設を立てたがる奴も結局は根本に自己肯定があり、自分が所属する日本を肯定したいのであり、そうでなかったら「こうすればボリビアはウルグアイに勝てた」「マッサゲタイはこうすればペルシャに勝てた」という話もたくさんされている筈です。 心理学的にはピークエンドの法則で事件の切欠なり尻ぬぐい役になった人と最も目立つ人の2人にばかり原因と責任が押し付けられます。事件話を思い返して1~2人が連想されたらそのイメージは誤りである可能性が高いです。中露は独裁者に国民の誰も逆らえないからその体制が続いてるのではなくて、平等が好きな集団はそれを実現するには強権者を掲げる必要があるから自らが臨んだ結果そうなっているんだし、日本国民も政治家に文句は言うものの彼らを選んだのは国民自身なので不満をマスコミや政治家のせいにしてはいけません。というと「じゃあ政治家の浮気とかも国民のせいなんか?」みたいなガキ的粗探しする奴が出て来るけどそんなんだからこそ政治に対する不満の根源が自分達に連帯責任として存在している自覚を持てません。社会モラルには生物学的な普遍性もあれば国民性もあれば個体固有や地域社会固有の特徴もあるでしょう。細かい事は個人の責任か集団の責任かの線引きなんて誰も出来ないし、物理的絶対的基準が有った所で誰もそれを自身の価値観に合致しない限り認めないから話しても無駄だし、大規模集団のトップはその集団の国民性を反映している傾向がある事は誰も否定できないでしょう。
@luvluvluvluvluv
2 ай бұрын
動画作成継続感謝 やはりWW1終結以降の国際情勢に乗じ国の有様を改革しきれなかったのがカタストロフへの大きなターニングポイントの一つだったとは思いますねぇ
@イシグロヨシノリ
2 ай бұрын
2029年なにかがおきる!
@みみ-e7y2u
2 ай бұрын
待って、おもしろい
@takumi382
2 ай бұрын
前回動画と内容が矛盾している、というご指摘を頂きましたので、ここに補足を加えておきます。 前回の動画では、主に戦前内閣の「制度面」に焦点を当てて解説を行いました。所謂「内閣制度の割拠性」というテーマを取り上げた形となります。その上で、第二次若槻内閣における安達内相の離反や、第二次近衛内閣による松岡外相の更迭など、「1930年代以降の」例を取り上げて、割拠性という制度上の問題が、実際の運用に及ぼした影響についても軽く説明しました。加えて、前回動画の最後では、「内閣制度の割拠性に関する従来の定説は、現在様々な角度からの見直しが図られている」との説明も行っています。 本動画はその続きです。今回は戦前内閣の「運用面」に焦点を当て、「1930年代に入るまでは、閣内不一致による総辞職はほとんど発生していない」という、従来の定説とは異なる、比較的新しい研究の視点から解説を行っています。 同じ「戦前内閣」というテーマについて、異なる視点から解説を行っているというだけの話です。次回の動画でも、また違ったアプローチで解説を行っていきたいと考えております。どうかご理解のほどよろしくお願いいたします。
@dr4258-uy9lr
2 ай бұрын
もうやめたら?動画投稿 久しぶりに動画上げたと思ったら迷走してる感じがいなめない。 かつ前動画と矛盾した内容。 前の動画にもコメントしたけど、最近の動画以外のはものすごい興味深い内容だったのに残念でならない。チャンネル登録も解除する。ごめん、チラ裏で
@user-qi8lx2us9b
2 ай бұрын
イギリスの日本に対して俺は大国側の論理でうまくやったるから空気呼んでくれ感がすごい
@user-qi8lx2us9b
2 ай бұрын
0:05 元老が色々調整してた これがすべて
@Nerinen
2 ай бұрын
長生きすることが大切なのだと痛感する。
@RivusVirtutis
3 ай бұрын
元老が前提っていう時点で脆弱なのでは…? 統帥権問題も含めて、大枠以外ではよくできてるが、大枠がダメっていう… 世界最高の船と言われても船体が脆かったタイタニックみたいな
@rarararararararara
3 ай бұрын
元老になれる仕組みと元老が総理を選ぶ仕組みは憲法に明記すれば結構良いシステムになりそう。
@水流月雪葩
3 ай бұрын
耳がキンキンしてちょっと厳しい
@urisyugi1316
3 ай бұрын
かわいい声で渋い解説してるのが新鮮
@くろーぶ生Gomi
3 ай бұрын
一瞬、間違えてロウアイキューさんの動画開いたかと思った笑
@takumi382
3 ай бұрын
実はそうなんです……。 ロウアイキューさん好きすぎて、めっちゃ意識して作ってしまいました……。
@くろーぶ生Gomi
3 ай бұрын
@@takumi382 やっぱそうだったんですか笑 ちなみに、1番好きなロウアイキューさんの動画何ですか?
@takumi382
3 ай бұрын
全部好きですが、やっぱアポロを嵌めるプリンの動画ですかねー笑
@ねおぞえ
3 ай бұрын
元老の存在前提で作られた大日本帝国憲法だから、元老がいなくなった昭和期に機能不全を起こしたのはさもありなんて感じ。
@HicoBay
3 ай бұрын
私はこれを悪いとは思いません
@luke0745
3 ай бұрын
更新ありがとうございます! 今回の内容も非常に面白かったです。 動画スタイルは色々お試し中と言った感じですかね? 次も楽しみにしてます!
@ムッタ-l5r
3 ай бұрын
内容が面白いので動画構成とか音声は気にならないですよ
@user-hf9gb9yy7z
3 ай бұрын
前のがよかった