yuutyatya maru

Пікірлер

@さくら-n2m5l 2 ай бұрын

この曲聴くとダイナマイトが150tも歌いたくなるから好き

@aabb3484 5 ай бұрын

マーシーが凄いのはこんな綺麗な歌詞なのにしっかりPUNKなんだよな、、、天才だわ。

@はなん-i3e 6 ай бұрын

明日へのわくわく感とか、昨日までの自分への未練やら、変化していく事への希望や不安とかぐちゃぐちゃの感情を優しく勇気に変えてくれる。

@johnnythetalkingcockroach6161 6 ай бұрын

パウダーギャングから来ました

@watanabecojp 7 ай бұрын

ドクターペッパーの夢、ロマンスと聞いてここに辿り着いたが、マーシーでさえも言ってることに一貫性なんて保てない。そう、それで良いっていうか、だから人なんだな。やっぱり夏っていいな。イカすな。もうすぐだ、ドキドキだぜ。

@Okgi_fan 8 ай бұрын

落ち着いた日常な朝を連想させるような曲だね

@Okgi_fan 8 ай бұрын

ちっちゃかった頃に子宮で俺を受け止めてくれよって聞き取れなくて最近理解できる歳になった

@Okgi_fan 8 ай бұрын

ちっちゃかった頃に子宮で俺を受け止めてくれよって聞き取れなくて最近理解できる歳になった

@momo-io4vh 8 ай бұрын

ああやっとみつけたт_тт_т

@gogosugahara1008 8 ай бұрын

スペクターサウンドだ〜！

@包茎珍 8 ай бұрын

BWHに入っててもおかしく無いな

@しんどろむ 10 ай бұрын

♪ながれる～～～～～ほ～きぼし～のとこ好きすぎる。

@日本人の精神の形 Жыл бұрын

小沢健二の1stアルバム『犬は吠えるがキャラバンは進む』は「サンフランシスコの夜はふけて」の歌詞の一部「犬共は吠えるけどキャラバンは走ってく」をパクる。

@user-ow6ou9gs6h Жыл бұрын

逆ですよ！マーシーがオザケンのアルバムタイトルから引用したって言ってたよ

@日本人の精神の形 10 ай бұрын

@@user-ow6ou9gs6h さんへ「サンフランシスコの夜はふけて」はアルバム『HAPPY SONGS』に収録。1991年4月10日発売『犬は吠えるがキャラバンは進む』は、 1993年9月29日マーシーが１９９１年に先に発売しています。オザケンは１９９３年発売。パクったのはオザケン。

@日本人の精神の形 10 ай бұрын

@user-ow6ou9gs6h さんへ「サンフランシスコの夜はふけて」はアルバム『HAPPY SONGS』に収録。1991年4月10日発売『犬は吠えるがキャラバンは進む』は、 1993年9月29日発売。

@USIsaaan Жыл бұрын

中学生のときこの曲聞いて大人になってキャデラック買いました。中古のSTS。納車3日で壊れたしガス代も税金もばかみたいに高かったけど最高でした。

@takemotto Жыл бұрын

ある人を思いだす詩的な表現

@airTaguchi Жыл бұрын

ウッドベースがヒルビリーの川上剛ってだけで最高なんだな😊

@kumakura21 Жыл бұрын

変な動画見た後はこれ聴いて浄化する

@stetrURin Жыл бұрын

今夜川の側で会おうよって言われてみたい

@stetrURin Жыл бұрын

何でこの人に、凄く魅力感じるのだろう。確かに声も曲も、生き方もかっこいい

@stetrURin Жыл бұрын

マーシーファン歴３０年色褪せないこの人大好きです声が、何より好きです

@stetrURin Жыл бұрын

マーシーの声は、落ち着く

@nusun2330 Жыл бұрын

名曲

@takemotto 2 жыл бұрын

鳥取の砂丘に行きましたよ。らっきょうの花を見ましたよ。余談だけど、今日、映画男はつらいよ、鳥取砂丘の出ていた1990年前後の作品のことを鳥取在住の画家の方に熱く語った高松三越での午後。ひょんなきっかけで記憶が蘇る不思議。

@takemotto 2 жыл бұрын

鳥取県の今は奥大山という名前になってる休暇村で住み込みでレストランのアルバイトしたのが今から何年前になるだろう。１か月、ほんとうに大変だっだけど励まされたのは真島さんの曲だった。その年の年末にソロライブに行ったのも忘れられない思い出。1994年。

@takemotto 2 жыл бұрын

誰かのモノサシに頼ったりビビったり。当時より今の御時世ほうがその傾向強いかもしれない。けれど、なんだろう、この曲を浮かべながら思うこと、たくさんあるよ。真島さんありがとう。

@takemotto 2 жыл бұрын

標高ある場所で働いていた時に仕事終わり毎日聴いていた曲。クタクタだった自分に宝物のように感じられたアルバム曲。当時カセットテープで聴いてたなあ。鳥取にある休暇村、その夜の風景が浮かんでくる。たけ 😊

@takemotto 2 жыл бұрын

言葉遊びの中にさえも想像を超えた言葉も越えた何か当時想ってた

@teijironishii 2 жыл бұрын

砂丘、素敵な、曲名。

@オトモンチー 2 жыл бұрын

マーシーのソロは、ファーストとセカンドアルバムがいい🎶 まさに夏の終わり頃聴きたくなるな！

@ひとりの時間-n5e 2 жыл бұрын

懐かしいな〜しゃがれ声にロマンチックな歌詞　素敵です

@山城絹枝 2 жыл бұрын

真島さん最高

@ショウイチロウミムラ 2 жыл бұрын

マーシー雑誌でRCはミーハーですからなんでも知っていますよ☀️とかなんとか

@ショウイチロウミムラ 2 жыл бұрын

ヒロトさんが歌ってもアリだと思います

@ショウイチロウミムラ 2 жыл бұрын

とうとう夏の臭いがしなくなっちまった⁉️

@ブラックパールハーバー 2 жыл бұрын

この場合、匂いが適当かと思います

@Dolmen遊 2 жыл бұрын

おはよー　はむはむみみー　命の水ぎゅー　ちゅーまい　あのこにあいたい～🌙🌠

@睦吉田-r6f 2 жыл бұрын

でもBLUEMonday😭

@睦吉田-r6f 2 жыл бұрын

何回自爆したっけ…ワタシ😭

@モンドスミオ-11kids 2 жыл бұрын

歌詞は小林旭さんのオリジナルの方じゃなくて、甲斐バンドのアレンジの方なんだよね。色々深い。

@ショウイチロウミムラ 3 жыл бұрын

改めてマーシーって天才だね🐱

@user-tsubutsubu459 3 жыл бұрын

はだかの太陽っていうアイザック・アシモフのSF小説あるけどマーシーそれ読んだんかな？

@user-tsubutsubu459 3 жыл бұрын

昨日の事はもういいから明日の話を聞かせてよこの言葉いいよねぇ・・・

@nashionanashino8475 3 жыл бұрын

存在感のない、印象のうすい曲だね。曲として、音楽として、そんなあり方はあるべき姿ではないんだろう。でも毎日訪れる「朝」は当たり前の、普遍的な現象であって、塀の陰から食パンくわえた女の子でも現れなければ存在感のないもの。当たり前で普遍的でしかし、印象的で掛け替えなく二度と戻っては来ない朝のひとつを歌ったからこそ、この曲は透明な清流のような存在感を持ちうるのだ。まさにHAPPY SONGSの中のひとつに数えられるに相応しい。幸せは普遍の中にこそ。