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有効数字(3)
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4 жыл бұрын
Пікірлер
@user-ci7js1ld2w
@user-ci7js1ld2w 2 күн бұрын
神授業なんだが!10年前からこんな動画があるなんて。。
@user-ci7js1ld2w
@user-ci7js1ld2w 2 күн бұрын
やっぱ人から教わるってことも大事だなー
@tuliprealestate3161
@tuliprealestate3161 18 күн бұрын
ありがとうございます!
@user-gq4lr3pw9h
@user-gq4lr3pw9h 23 күн бұрын
方向を間違えずに束縛条件を書き出せるかというのが大事な気がします
@user-gq4lr3pw9h
@user-gq4lr3pw9h 23 күн бұрын
本当に見やすくてわかりやすい
@kk-xf4uo
@kk-xf4uo Ай бұрын
飛行機うっま
@sukaipiiiiiiiiiiisu
@sukaipiiiiiiiiiiisu Ай бұрын
最高ですな
@user-hj3wo3ep7b
@user-hj3wo3ep7b 2 ай бұрын
びっくりするほどわかりやすいです 正直お金を取ってよいレベルだと思います
@user-cj3gw7pd8p
@user-cj3gw7pd8p 2 ай бұрын
わかりやすい!
@user-vy2zr6bm7z
@user-vy2zr6bm7z 3 ай бұрын
わかりやすかったです!!
@A.K.0514
@A.K.0514 3 ай бұрын
金野先生の講義取ってました。相変わらずわかりやすい。大学卒業しても動画でお世話になるなんて 感謝しかありません😢
@ntkiot
@ntkiot 3 ай бұрын
(1)~(6) まで、自分でも計算しながら勉強させてもらいました。ありがとうございます。 細かいですが、x√R^2-x^2 の積分範囲の上限は l → R の誤植だと思われますので、ご確認ください。
@user-zt5kw3no9p
@user-zt5kw3no9p 3 ай бұрын
まじでわかりやすくて助かりました!
@user-tq3dh4hn1n
@user-tq3dh4hn1n 4 ай бұрын
真好
@user-rk2sy2fi8s
@user-rk2sy2fi8s 5 ай бұрын
ホームページにも同様の質問を送ったのですがすみませんが念のためにこちらにも書きますね 水平支持はりに働く鉛直方向の力についてなのですが高校物理の質点の力学から考えると はりには重力mgとFが加わって支点から反力(接触力)が加わっているのでその式は mg+F=Ra+Rb⇔Ra+Rb-mg-F=0になるのではと思いますがこれについての解説をして頂けると助かります
@akonno
@akonno 5 ай бұрын
各支点の反力がどうなるかという意味だと思いますが、x=l/2のところにF=mgがかかっていると思えば、mgだけの場合の反力が求められます。(わざわざ計算しなくともRa=mg/2, Rb=mg/2なのは明らかですが。)それにFによる反力を加えればよいです。すなわち、Ra=(l-x)/l*F+mg/2, Rb=x/l*F+mg/2。
@user-rk2sy2fi8s
@user-rk2sy2fi8s 5 ай бұрын
回答ありがとうございます ただ気になったのですが鉛直方向だけのつり合いを考える場合 重力とはりが接してる支点abからの接触力(反力)だけを捉えて mg=Ra+Rb では駄目なのですかね 機械力学的な事は初学者なのですが
@akonno
@akonno 5 ай бұрын
@@user-rk2sy2fi8s Fが作用しているのに、Fを無視してよいか? という意味の質問ですか? そりゃ無視しちゃいかんでしょう。
@user-rk2sy2fi8s
@user-rk2sy2fi8s 5 ай бұрын
あ、そういう質問ではなくてFが作用してなくて重力mgだけが作用している場合の話ですが、紛らわしかったらすみません
@user-eh2rv2th1m
@user-eh2rv2th1m 5 ай бұрын
工業高校で習っては居るが、解らないまま、卒業しました。いま89才です。😅
@user-jp2hi4kj5e
@user-jp2hi4kj5e 5 ай бұрын
わかりやすすぎる
@user-ri8ng7yb5d
@user-ri8ng7yb5d 6 ай бұрын
素晴らしくわかりやすいでしょ
@user-fr2nf1rz4c
@user-fr2nf1rz4c 6 ай бұрын
位置エネルギー考慮しないのですか
@user-dw6ci7ix1x
@user-dw6ci7ix1x 6 ай бұрын
音声がないです😢
@akonno
@akonno 6 ай бұрын
??? あります.
@senri2468
@senri2468 6 ай бұрын
音声がないです!
@siitoo3850
@siitoo3850 3 ай бұрын
声が聞こえません!!
@matokurin
@matokurin 8 ай бұрын
Great. Great. Great
@MrYuichiKun
@MrYuichiKun 8 ай бұрын
面白いニュートンビーズの現象がありますが、容器から浮き上がりの高さを計算する際に、このベルヌーイの定理を利用できます。ビーズの流れではありますが、流体ではないので圧力の代わりに抗力を用います。
@MertHakim-ns9os
@MertHakim-ns9os 8 ай бұрын
Gayet başarılı
@herringroe8931
@herringroe8931 9 ай бұрын
ほかの本や記事を見ると、p1やp2に値を代入するときに絶対圧ではなくゲージ圧を代入しなければならないようですね。
@likequwei
@likequwei 10 ай бұрын
ずっと聞きたいのですが、fと力Fは作用点が違うのに、なぜ引き算ができるのですか?
@akonno
@akonno 10 ай бұрын
剛体の並進運動を考える場合は、作用点は関係しません。質量×加速度=作用している力の合力、という関係があります。言い方を変えると、同じ力であればどの場所に作用していたとしても、その力の方向に加速度を生じます。 回転する場合(モーメントを考える場合)は、作用点によってモーメントが変わるので、作用点が関係します。また剛体でないときは変形を考えることになりますが、その場合も作用点によって変形が変わるので、作用点が関係します。 このような説明でご質問への回答になっているでしょうか。
@likequwei
@likequwei 10 ай бұрын
@@akonno 大分理解しました。先生、ありがとうございます。
@pikopiko8739
@pikopiko8739 10 ай бұрын
とてもわかりやすいです
@rutorutox3810
@rutorutox3810 Жыл бұрын
質問失礼します💦 どうしてベクトル積を行列式を使って表せるのですか、ベクトルと行列の関係等を教えてください!!🙏
@user-le7zf8eg5z
@user-le7zf8eg5z Жыл бұрын
分かり易いです。
@user-vn3ek9dv2d
@user-vn3ek9dv2d Жыл бұрын
わかりやすすぎる…
@PT-xd9tx
@PT-xd9tx Жыл бұрын
なるほどなぁ…
@user-lb4vc2xr6x
@user-lb4vc2xr6x Жыл бұрын
t→∞とする時終端速度になるってことですか?
@akonno
@akonno 10 ай бұрын
その通りです。または「それが終端速度の定義です」というほうが正しい解答かも知れません。
@user-uc5vh6ef2t
@user-uc5vh6ef2t Жыл бұрын
ミューは何ですか?
@user-xv8ye4ly5g
@user-xv8ye4ly5g Ай бұрын
粘性度、粘性係数と呼ばれるものです。是非検索してください。
@user-oi4oo6ly7r
@user-oi4oo6ly7r Жыл бұрын
神!
@rightnow9705
@rightnow9705 Жыл бұрын
回転軸からのモーメントって左方向なので-Rfになるのでは
@akonno
@akonno 10 ай бұрын
それは反時計回りが正、時計回りが負の場合を考えていらっしゃるでしょうか。この問題では円柱が右に動いているときは時計回りに回転しますので、並進運動では右向きを正とし、回転運動では時計回りを正としています。 3分40秒ごろに角加速度を時計回りのαと決めています。もし反時計回りを正とする場合は、加速度と角加速度と符号が異なることになります。(そこを間違えなければ、反時計回りを正としても問題ありません。)
@defcon2485
@defcon2485 Жыл бұрын
x=Rcosθとおく。これを発見した経緯を教えてください。
@akonno
@akonno 10 ай бұрын
「定石」です。高校で習います。積分は解の公式のようなものは存在せず、パターンに当てはめて解くしかありません。解法のどれかのパターンに当てはまったら積分できるし、はまらなかったら積分できない。たとえばある積分は部分積分すると解けるけど、置換積分では解けない、など。この場合は置換積分ですが、√(R^2-x^2)のパターンはx=Rcosθと置くと解ける「ことが昔から分かっている」からその方法を使った、ということになります。ちなみに√(R^2+x^2)だったらx=Rtanθと置くと解ける、ということも高校で習います。
@user-jy3ks3qb3i
@user-jy3ks3qb3i Жыл бұрын
反発係数の分母v1です。 次の動画ではv1使っていたので
@ashashindayooo
@ashashindayooo Жыл бұрын
分かりやすいです大変
@yamorincho
@yamorincho Жыл бұрын
この動画では、yにxを代入し、dyをdxと置き換えられるよう変形していますが、x=○の形に変形し、dyのままで計算しても答えは同じになりますか? 今似たような問題を解いており、この2つの解き方で違う答えが出てしまったので質問させていただきました。
@akonno
@akonno Жыл бұрын
それはこの動画だと①に限った話ですね。y=xを満たすならxで積分してもyで積分しても同じですし、そうでないなら結果は変わることの方が多いでしょう。
@yamorincho
@yamorincho Жыл бұрын
@@akonno y=x²/2で(0,0)から(2,2)まで動く時、F=(3,x√y)の力が働く時の仕事を求めるという問題なのですが、2つの解き方をした時、6+4√3/3と46/5という全く違った値が出たのですが、どこで間違えたのかよく分かりません。 お時間ある時に教えて頂きたいです。
@user-bo1qg7ow8j
@user-bo1qg7ow8j Жыл бұрын
Is this solution of fluid mechanic by dr.nakayama problems.
@user-en8uj9qo1q
@user-en8uj9qo1q Жыл бұрын
教科書の説明が自分に理解できるほど丁寧じゃなくて、この動画の1と2を拝見させていただきました、とても分かりやすかったです!ありがとうございます!
@user-ru9ff1kj2l
@user-ru9ff1kj2l Жыл бұрын
確認をしてみたのですが 動画の「12:11」部の分母「cosθ+μ1sinθ」→「cosθ-μ1sinθ」ではないでしょうか? 間違えていたらすみません。
@user-wo6cl1yu2j
@user-wo6cl1yu2j Жыл бұрын
曲率の概念が直感的に分かってめちゃくちゃ面白かったです!
@user-gb4co1of3g
@user-gb4co1of3g Жыл бұрын
ヨコサワチャンネルのひろきに声めっちゃ似てる
@bakayaro_
@bakayaro_ Жыл бұрын
右ネジがどう関係あるのか意味わかんなかったけど解決した!最高
@user-yb7mr3gr6c
@user-yb7mr3gr6c Жыл бұрын
今でも旅客機に装備され信用されている。
@ttt-nu6sf
@ttt-nu6sf Жыл бұрын
とても分かりやすい!
@user-vt8yg7rh8e
@user-vt8yg7rh8e Жыл бұрын
合力F3の作用点はx3で大きさはF1+F2(ベクトルの合成)よって、モーメントはx3F3=(F1+F2)=x1F1+x2F2だからx3の位置=x1F1+x2F2/F1+F2
@catfootsteps20
@catfootsteps20 Жыл бұрын
1分40秒頃に書かれている式が視覚画面からはみ出ています。
@user-hw8hl1qi3o
@user-hw8hl1qi3o Жыл бұрын
重力がした仕事は正ですか?負ですか?
@akonno
@akonno Жыл бұрын
この動画だと重力の方向と物体の移動方向は逆なので,重力のした仕事は負です.
@user-hz9kp6vt1f
@user-hz9kp6vt1f Жыл бұрын
有益